JPH03262225A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH03262225A JPH03262225A JP2061941A JP6194190A JPH03262225A JP H03262225 A JPH03262225 A JP H03262225A JP 2061941 A JP2061941 A JP 2061941A JP 6194190 A JP6194190 A JP 6194190A JP H03262225 A JPH03262225 A JP H03262225A
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- transmission
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、情報を伝送する通信装置に関するものであ
る。
る。
第３図は例えば昭和６０年３月１日に朝日新聞社から発
行された雑誌「プロトコルハンドブック」のｐｐ４ａに
記載された多重化の図を参考にして描いた従来の通信装
置の系統を示す系統図であり、図において、■は情報入
出力端末部、２は多重化／多重分離部、３は送受信部、
４は情報入出力端末部ｌ、多重化／多重分離部２及び送
受信部３からなる通信装置、５は通信装置４同士を結ぶ
伝送路である。
行された雑誌「プロトコルハンドブック」のｐｐ４ａに
記載された多重化の図を参考にして描いた従来の通信装
置の系統を示す系統図であり、図において、■は情報入
出力端末部、２は多重化／多重分離部、３は送受信部、
４は情報入出力端末部ｌ、多重化／多重分離部２及び送
受信部３からなる通信装置、５は通信装置４同士を結ぶ
伝送路である。
次に動作について説明する。ｎ （ｎ≧２）個の情報入
出力端末部１により外部から入力された情報は通信に適
した形にフレーム化され、シリアル番号を付与された後
、多重化／多重分離部２にて多重化され、フレーム同期
用の同期パターンを付与される。多重化後の信号は送受
信部３にて変調され、送信側通信装置４より伝送路５へ
出力される。受信側通信装置４では、伝送路５より入力
した信号を送受信部３にて復調し、多重化／多重分離部
２にてフレーム同期用同期パターンを検出した後、多重
信号を各情報毎に分離する。各情報入出力端末部１では
分離後の情報を元の形に復元し、外部へ出力する。
出力端末部１により外部から入力された情報は通信に適
した形にフレーム化され、シリアル番号を付与された後
、多重化／多重分離部２にて多重化され、フレーム同期
用の同期パターンを付与される。多重化後の信号は送受
信部３にて変調され、送信側通信装置４より伝送路５へ
出力される。受信側通信装置４では、伝送路５より入力
した信号を送受信部３にて復調し、多重化／多重分離部
２にてフレーム同期用同期パターンを検出した後、多重
信号を各情報毎に分離する。各情報入出力端末部１では
分離後の情報を元の形に復元し、外部へ出力する。
受信側通信装置４にて受信した情報に誤り訂正不可能な
エラーがあった場合、例えば第ｍ（ｍ≧１）番目の情報
入出力端末部ｌでエラーを検知した場合、エラーが発生
した情報のフレームに付与されたシリアル番号を用い送
信側通信装置の情報送信元の情報入出力端末部１に対し
情報の再送を要求する。送信側通信装置の該当情報入出
力端末部１は再送要求を受信すると新しい情報の送出を
止め、要求のあったシリアル番号の情報フレーム、また
は、要求のあったシリアル番号の情報フレームから再送
要求を受信するまでに送出した情報フレームを再送し、
その後再び新しい情報の送出を始める。受信側通信装置
４の第ｍ番目（ｍ≧１）の情報入出力端末部１では再送
を要求したシリアル番号の情報フレームを受信するまで
再送要求を連続的に送信するか、または、一定周期で再
送要求を繰り返し、受信後は元の状態に復帰する。
エラーがあった場合、例えば第ｍ（ｍ≧１）番目の情報
入出力端末部ｌでエラーを検知した場合、エラーが発生
した情報のフレームに付与されたシリアル番号を用い送
信側通信装置の情報送信元の情報入出力端末部１に対し
情報の再送を要求する。送信側通信装置の該当情報入出
力端末部１は再送要求を受信すると新しい情報の送出を
止め、要求のあったシリアル番号の情報フレーム、また
は、要求のあったシリアル番号の情報フレームから再送
要求を受信するまでに送出した情報フレームを再送し、
その後再び新しい情報の送出を始める。受信側通信装置
４の第ｍ番目（ｍ≧１）の情報入出力端末部１では再送
を要求したシリアル番号の情報フレームを受信するまで
再送要求を連続的に送信するか、または、一定周期で再
送要求を繰り返し、受信後は元の状態に復帰する。
従来の通信装置は以上のように構成されているので、再
送処理を実現するたびに、再送すべき情報フレーム（古
い情報）を送信するために新しい情報の送信を止めなけ
ればならず、また、再送要求時は情報の送信をやめる必
要があったり、情報の送信量が減少したりする等の問題
点があった。
送処理を実現するたびに、再送すべき情報フレーム（古
い情報）を送信するために新しい情報の送信を止めなけ
ればならず、また、再送要求時は情報の送信をやめる必
要があったり、情報の送信量が減少したりする等の問題
点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、再送処理において、再送時は新しい情報の
送信を止めることなく再送すべき情報フレームを送信で
きるとともに、再送要求時も情報の送信をやめることな
く、また、情報の送信量を減少させることなく再送要求
ができる通信装置を得ることを目的とする。
れたもので、再送処理において、再送時は新しい情報の
送信を止めることなく再送すべき情報フレームを送信で
きるとともに、再送要求時も情報の送信をやめることな
く、また、情報の送信量を減少させることなく再送要求
ができる通信装置を得ることを目的とする。
この発明に係る通信装置は、ｎ （ｎ≧２）個の情報入
出力部にて発生する再送要求または再送をまとめて行う
再送処理部を設けるとともに、再送処理部からのデータ
を伝送フォーマットのあきエリアへ多重化／多重分離す
る機能を、多重化／多重分離部に追加したものである。
出力部にて発生する再送要求または再送をまとめて行う
再送処理部を設けるとともに、再送処理部からのデータ
を伝送フォーマットのあきエリアへ多重化／多重分離す
る機能を、多重化／多重分離部に追加したものである。
この発明における再送処理部、エラー発生を検知した情
報入出力端末部より自己及び相手の情報入出力端末部の
識別子（番号等）と再送要求する情報フレームのシリア
ル番号を入力して再送要求フレームを生成するとともに
、再送要求フレームを受信した場合は、識別子に該当す
る情報入出力端末部より再送要求のあったシリアル番号
の情報フレームを再送フレームとして入力する。多重化
／多重分離部は、再送処理部より入力した再送要求フレ
ーム及び再送フレームを伝送フォーマットのあきエリア
へ多重化し伝送路へ出力するとともに、伝送路より入力
した信号のうちあきエリアの信号を多重分離して再送処
理部へ出力する。
報入出力端末部より自己及び相手の情報入出力端末部の
識別子（番号等）と再送要求する情報フレームのシリア
ル番号を入力して再送要求フレームを生成するとともに
、再送要求フレームを受信した場合は、識別子に該当す
る情報入出力端末部より再送要求のあったシリアル番号
の情報フレームを再送フレームとして入力する。多重化
／多重分離部は、再送処理部より入力した再送要求フレ
ーム及び再送フレームを伝送フォーマットのあきエリア
へ多重化し伝送路へ出力するとともに、伝送路より入力
した信号のうちあきエリアの信号を多重分離して再送処
理部へ出力する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図は本発明の一実施例による通信装置を示し、図におい
て、１は情報入出力端末部、２は多重化／多重分離部、
３は送受信部、７は再送処理部、８は情報入出力端末部
１．多重化／多重分離部２．送受信部３および再送処理
部７からなる通信装置、５は通信装置同士を結ぶ伝送路
である。
図は本発明の一実施例による通信装置を示し、図におい
て、１は情報入出力端末部、２は多重化／多重分離部、
３は送受信部、７は再送処理部、８は情報入出力端末部
１．多重化／多重分離部２．送受信部３および再送処理
部７からなる通信装置、５は通信装置同士を結ぶ伝送路
である。
次に動作について説明する。ｎ （ｎ≧２）個の情報入
出力端末部１により外部から入力された情報は通信に適
した形にフレーム化され、シリアル番号が付与した後、
多重化／多重分離部２にて多重化され、フレーム同期用
の同期パターンを付与される。多重化後の信号は送受信
部３にて変調され、送信側通信装置８より伝送路５へ出
力される。
出力端末部１により外部から入力された情報は通信に適
した形にフレーム化され、シリアル番号が付与した後、
多重化／多重分離部２にて多重化され、フレーム同期用
の同期パターンを付与される。多重化後の信号は送受信
部３にて変調され、送信側通信装置８より伝送路５へ出
力される。
受信側通信装置８では、伝送路５より入力した信号を送
受信部３にて復調し、多重化／多重分離部２にてフレー
ム同期用同期パターンを検出した後多重信号を各情報毎
に分離する。各情報入出力端末部１では分離後の情報を
元の形に復元し外部へ出力する。
受信部３にて復調し、多重化／多重分離部２にてフレー
ム同期用同期パターンを検出した後多重信号を各情報毎
に分離する。各情報入出力端末部１では分離後の情報を
元の形に復元し外部へ出力する。
受信側通信装置８にて受信した情報に誤り訂正不可能な
エラーが発生した場合、例えば第ｍ （ｍ≧１）番目の
情報入出力端末部１でエラーを検知した場合、エラーが
発生した情報のフレームに付与されたシリアル番号と第
ｍ番目の情報入出力端末部１の識別子（番号等）と相手
の通信装置４の情報入出力端末部１の識別子を再送処理
部７へ出力し再送要求する。再送処理部７ではシリアル
番号及び２つの識別子より再送要求フレームを生成し、
多重化／多重分離部２へ出力する。多重化／多重分離部
２では第２図に示すとおり、伝送フォーマット上のあき
エリア（未使用部分）へ再送要求フレームを多重化して
出力する。送信側通信装置８では、多重化／多重分離部
２にて伝送フォーマット上のあきエリアの信号を再送処
理部７へ出力する。再送処理部７はあきエリアの信号の
中より再送要求フレームを検出し、再送要求のあった識
別子に該当する情報入出力端末部１よりシリアル番号の
一致する情報フレームを入力し、再送フレームを生成し
多重化／多重分離部２へ出力する。
エラーが発生した場合、例えば第ｍ （ｍ≧１）番目の
情報入出力端末部１でエラーを検知した場合、エラーが
発生した情報のフレームに付与されたシリアル番号と第
ｍ番目の情報入出力端末部１の識別子（番号等）と相手
の通信装置４の情報入出力端末部１の識別子を再送処理
部７へ出力し再送要求する。再送処理部７ではシリアル
番号及び２つの識別子より再送要求フレームを生成し、
多重化／多重分離部２へ出力する。多重化／多重分離部
２では第２図に示すとおり、伝送フォーマット上のあき
エリア（未使用部分）へ再送要求フレームを多重化して
出力する。送信側通信装置８では、多重化／多重分離部
２にて伝送フォーマット上のあきエリアの信号を再送処
理部７へ出力する。再送処理部７はあきエリアの信号の
中より再送要求フレームを検出し、再送要求のあった識
別子に該当する情報入出力端末部１よりシリアル番号の
一致する情報フレームを入力し、再送フレームを生成し
多重化／多重分離部２へ出力する。
多重化／多重分離部２では再送要求フレームの場合と同
様にして、伝送フォーマット上のあきエリアへ再送フレ
ームを多重化して出力する。受信側通信装置８では、多
重化／多重分離部２に伝送フォーマット上のあきエリア
の信号を再送処理部７へ出力する。再送処理部７はあき
エリアの信号の中より再送フレームを検出し、再送要求
した識別子に該当する情報入出力端末部１へ再送された
情報フォーマットを出力する。
様にして、伝送フォーマット上のあきエリアへ再送フレ
ームを多重化して出力する。受信側通信装置８では、多
重化／多重分離部２に伝送フォーマット上のあきエリア
の信号を再送処理部７へ出力する。再送処理部７はあき
エリアの信号の中より再送フレームを検出し、再送要求
した識別子に該当する情報入出力端末部１へ再送された
情報フォーマットを出力する。
なお、上記実施例では伝送フォーマット上のあきエリア
のみを使用する例を示したが、多重化／多重分離部２に
て未使用のチャネル（現在情報を伝送していないチャネ
ル）を判別し、同チャネル又は同チャネルとあきエリア
にて再送要求フレーム及び再送フレームを伝送してもよ
い。
のみを使用する例を示したが、多重化／多重分離部２に
て未使用のチャネル（現在情報を伝送していないチャネ
ル）を判別し、同チャネル又は同チャネルとあきエリア
にて再送要求フレーム及び再送フレームを伝送してもよ
い。
また、再送要求フレームおよび再送フレームの識別を再
送処理部７で実施する例を示したが、多重化／多重分離
部２で実施してもよく、有線による伝送等では送受信部
３を用いなくてもよい。
送処理部７で実施する例を示したが、多重化／多重分離
部２で実施してもよく、有線による伝送等では送受信部
３を用いなくてもよい。
また上記実施例では、デジタル伝送の例を示したが、ア
ナログ伝送においても、第４図に示すとおり再送処理用
のチャネルを使用周波数帯域の中に周波数多重化するこ
とにより同様の再送処理を実施できる。
ナログ伝送においても、第４図に示すとおり再送処理用
のチャネルを使用周波数帯域の中に周波数多重化するこ
とにより同様の再送処理を実施できる。
また上記実施例では、再送処理部７でｎ （ｎ≧２）個
の情報入出力端末部１をまとめて処理する例を示したが
、情報入出力端末部１毎に再送処理部７を設け、多重化
／多重分離部２にて各再送処理部７からの信号（各再送
処理部７への信号）を未使用のチャネルまたはあきエリ
アへ多重化（多重分離）してもよい。
の情報入出力端末部１をまとめて処理する例を示したが
、情報入出力端末部１毎に再送処理部７を設け、多重化
／多重分離部２にて各再送処理部７からの信号（各再送
処理部７への信号）を未使用のチャネルまたはあきエリ
アへ多重化（多重分離）してもよい。
以上のように、この発明に係る通信装置によれば、再送
処理部を設は各情報入出力端末部で実施していた再送処
理をまとめて実施し、多重化／多重分離部で伝送フォー
マット上のあきエリアのみを使用するようにしたので、
新しい情報の送信をやめることなく、再送すべき情報を
再送できるため、情報伝送効率を上げることができる効
果がある。
処理部を設は各情報入出力端末部で実施していた再送処
理をまとめて実施し、多重化／多重分離部で伝送フォー
マット上のあきエリアのみを使用するようにしたので、
新しい情報の送信をやめることなく、再送すべき情報を
再送できるため、情報伝送効率を上げることができる効
果がある。
第１図はこの発明の一実施例による通信装置を示す系統
図、第２図はこの発明による伝送フォーマント、再送要
求フォーマット及び再送フォーマントの一例を示すフォ
ーマント図、第３図は従来の通信装置を示す系統図、第
４図はこの発明の他の実施例の伝送チャネルの構成図で
ある。 図において、■は情報入出力端末部、２は多重化／多重
分離部、３は送受信部、４は通信装置、５は伝送路、７
は再送処理部、８は通信装置、９はフレーム同期用同期
パターン、１０は第ｍ番目の情報入出力端末部よりの情
報フォーマットがはいっているチャネル（ｍ≧１）、１
１はあきエリア、１２は再送要求フレーム識別子、１３
は再送要求側情報入出力端子部の識別子、１４は再送側
情報入出力端末部の識別子、１５はシリアル番号、１６
は再送フレーム識別子、１７は情報フレーム、１８は第
ｍ番目の情報入出力端子の情報がはいっているチャネル
（ｍ≧１）、１９は再送処理チャ０
図、第２図はこの発明による伝送フォーマント、再送要
求フォーマット及び再送フォーマントの一例を示すフォ
ーマント図、第３図は従来の通信装置を示す系統図、第
４図はこの発明の他の実施例の伝送チャネルの構成図で
ある。 図において、■は情報入出力端末部、２は多重化／多重
分離部、３は送受信部、４は通信装置、５は伝送路、７
は再送処理部、８は通信装置、９はフレーム同期用同期
パターン、１０は第ｍ番目の情報入出力端末部よりの情
報フォーマットがはいっているチャネル（ｍ≧１）、１
１はあきエリア、１２は再送要求フレーム識別子、１３
は再送要求側情報入出力端子部の識別子、１４は再送側
情報入出力端末部の識別子、１５はシリアル番号、１６
は再送フレーム識別子、１７は情報フレーム、１８は第
ｍ番目の情報入出力端子の情報がはいっているチャネル
（ｍ≧１）、１９は再送処理チャ０
Claims (1)
- （１）情報を伝送する通信装置において、 伝送フォーマットのあきエリア、または現在情報を伝送
していない未使用のチャネル、またはあきエリアと未使
用チャネルの両方を利用して情報の再送処理を行う再送
処理機能を付与したことを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061941A JPH03262225A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061941A JPH03262225A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03262225A true JPH03262225A (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=13185720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2061941A Pending JPH03262225A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03262225A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06177863A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-24 | Idou Tsushin Syst Kaihatsu Kk | 再送制御方式 |
| US7613977B2 (en) | 2005-11-29 | 2009-11-03 | Fujitsu Limited | Retransmission control method and transmitter in wireless communication system |
| JP2011097351A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 通信制御装置、路側通信機及び通信システム |
| JP2014225807A (ja) * | 2013-05-16 | 2014-12-04 | 富士通株式会社 | 通信装置、通信システム、及び通信方法 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2061941A patent/JPH03262225A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06177863A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-24 | Idou Tsushin Syst Kaihatsu Kk | 再送制御方式 |
| US7613977B2 (en) | 2005-11-29 | 2009-11-03 | Fujitsu Limited | Retransmission control method and transmitter in wireless communication system |
| JP2011097351A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 通信制御装置、路側通信機及び通信システム |
| JP2014225807A (ja) * | 2013-05-16 | 2014-12-04 | 富士通株式会社 | 通信装置、通信システム、及び通信方法 |
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