JPH01288595A - 故障表示装置 - Google Patents

故障表示装置

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JPH01288595A
JPH01288595A JP63119620A JP11962088A JPH01288595A JP H01288595 A JPH01288595 A JP H01288595A JP 63119620 A JP63119620 A JP 63119620A JP 11962088 A JP11962088 A JP 11962088A JP H01288595 A JPH01288595 A JP H01288595A
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JP
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safety device
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resistor
circuit
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Masaaki Nakayama
正明 中山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電気機器特にマンコンヘアにおける安全装
置の動作を表示する故障表示装置の改良に関するもので
ある。
[従来の技術1 近年エスカレータは、、大型店舗の増加や地下鉄等の交
通機関の発達に伴い、その設置台数も増加している。又
、エスカレータは不特定多数の乗客が利用し、しかも無
人運転をする為、非常に停止スイッチやスカートガード
パネル部の安全装置等、法令で義務付けられた安全装置
の他にも数多くの安全装置が取付けられており、乗客の
安全確保に十分配慮している。
さて、これらの安全装置は乗客の安全確保のために動作
した場合でも点検確認俊速やかに運転の再開ができるよ
うに、そのほとんどが自動復帰方式となっている。又、
保守員が顧客よりエスカレータ停止の通報を受けて現場
に到達したときには、安全装置がすでに自動復帰してい
る場合が多い。
従って動作した安全装置の確認並びに動作原因を究明す
ることは非常に困難である。
これらの問題を解決する為に、各安全装置の動作状況を
各安全装置のスイッチ毎に検出リレーを設けて保持する
方法として実開昭57−178071号公報に示される
ものがある。
第2図及び第3図は上記従来装置の構成を示す回路図で
ある。次にこの第2図、第3図の回路図を参照して従来
装置の動作の概要を説明する。
通常エスカレータを駆動する電動機IMは上昇起動スイ
ッチS1の閉路によりコイルllxが励磁され、連動し
た補助接点11×2の閉路により、主接触器コイル11
が励磁され、主接点111が閉路し起動する。一方、接
点11×1の閉路により、保持回路11Xl−11x−
12bl−安全装置接点5A−3B−3,C−3D−3
E−SF−停止スイッチS3からなる回路が構成されて
、電動機TMは上昇起動スイッチS1を閉路しても継続
して回転する。
又、エスカレータの正常停止は、停止スイッチS3の閉
路により上記した保持回路が解消され、主接触器コイル
11が消磁し、電磁ブレーキコイルMgが動作してエス
カレータが停止する。
次にエスカレータが異常停止した場合の安全装置接点及
び動作表示灯の動作について第3図をも参照して説明す
る。エスカレータの正常運転中に点灯していた運転灯U
またはDは、エスカレータの各安全装置接点SA、−3
Fのいずれか一つの開路動作により電動機保持回路が解
消されて、コイルllx又は12xが消磁し、これによ
り主接触器補助接点11a、又は12a1が開路するの
で消灯する。
次に安全装置接点SFが動作した場合について説明する
。接点SFの反転動作により、上記の如く電動機制御の
保持回路が解消されるが、反対に接点SFば動作コイル
RFと閉路となり、コイルRFに連動して閉路する接点
f、により、監視盤表示の保持回路RF−f 、−11
b2−12 b2−33が構成される。この為、第3図
に示す監視盤では、P−LF−f2−Nが閉路され、安
全装置動作表示灯L Fが点灯する。又、何らかの装置
異常により接点SCが動作した場合、上記に述べた如く
電動機制御の保持回路が解消されるが、接点SCの反転
動作により、動作コイルRCと接点SCは閉路となり、
コイルRCに連動した接点C。
の閉路により、監視制御の保持回路RC−c、−1] 
bz  12 bz  S:+が構成される。この為、
監視盤ではP  LC−C2Nが閉路され、表示灯LC
が点灯する。このように、装置の故障箇所検出に対応し
て該当接点が動作し、接点動作に連動して表示灯が点灯
することが故障箇所が特定表示される。
[発明が解決しようとする課題] 従来の故障表示装置は以上のように構成されているため
、各安全装置の常開接点から、故障検出用リレーの制御
装置までの配線数と、検出リレーの設置数は安全装置の
数だけ必要となり、従って10個の安全スイッチが設置
されれば、10本の配線と10個の検出リレーが必要と
なる。そのため、安全装置を増設するにしても限られた
スペースに設置されるエス力し−ク内においては、増設
数に限界があるとともに、安全装置の増設に伴ってケー
ブルの付設数と検出リレーの設置数が増し、コスト高に
なる課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、各安全装置の動作を単一のケーブルにて伝達で
き、その動作結果を表示できる故障表示装置を得ること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、電気機器の故障を検出し、その故障箇所を
特定表示する故障表示装置において、−対の電源ライン
間に、前記電気機器を運転制御する運転回路と、常閉接
点と常開接点を有し、外部信号によって常閉側より常開
側へ切り換えられる複数の接点を直列接続してなる接点
群とを直列接続するとともに、前記各常開接点側に、抵
抗値が一定の割合で異なる抵抗器を接続し、且つ、これ
ら抵抗器の他端を共通接続し、一体の直列抵抗器を介し
て前記電源ラインの一方に接続してなる電圧分圧回路を
備え、且つ、電圧分圧回路より電圧分圧値を検出する電
圧検出器と、検出電圧値に基づいて前記電気機器の故障
箇所を特定表示する表示回路を設けたものである。
[作  用] この発明によれば、安全装置が動作することで出力され
る信号で、安全装置に対応する接点が、常閉側より常開
側へ切り換えられると、電気機器運転回路の電源供給ラ
インが遮断され、機器の運転が停止する一方、電源から
の電流は常開側に接続された抵抗器と、該抵抗器に直列
に接続された抵抗器へ流れ、各抵抗器には抵抗値に応し
た抵抗間電圧が発生ずる。従って、抵抗間電圧が発生ず
る接点群間の電圧を電圧検出器で検出し、電圧検出信号
を表示回路へ出力することで、その電圧検出信号に該当
した故障表示灯が点灯する。
[実施例] 第1図(a)、 (b)はこの発明の一実施例による故
障表示装置の全体回路図である。図において、1は電源
、2は電動機、U1〜U3は上昇方向主接触器接点(以
下、上昇主接触器と称する)、D1〜D3は下降方向主
接触器接点(以下、下降主接触器と称する)、(−1−
)、  (−)は直流電源、Slは上昇方向起動スイッ
チ(以下、上昇スイッチと称する)、S2ば下降方向起
動スイッチ(以下、下降スイッチと称する)、Uxは上
昇主接点の励磁コイル(以下、上昇コイルと称する)、
D×は下降主接点の励磁コイル(以下、下降コイルと称
する) 、Uxa、  Uxbは上昇主接触器補助接点
、Dxa、  Dxbは下降主接触器補助接点、S3は
停止スイッチ、5A−3Dは安全装置接点、R,〜R4
は検出用抵抗器、RDはダンパ抵抗器、3は電圧検出器
3a、A−D変換器3b、メモリ部3c。
表示器3dより構成される故障表示回路である。
上記各検出用抵抗器R0〜R4の抵抗値は次のような値
を認定する。R1=100Ω、R2=200Ω、R3=
300Ω、  R,=400Ω、  Rn=10,00
0Ω。このように各検出用抵抗器の値を認定すると、安
全装置SAスイッチ動作時のA−B間に発生する電圧を
制御型i1! (+) −(−)間DC100Vとして
、次のようになる。
R,+ RD      100 + 10,000同
様に5B−3Dスインチのとき、 (381インチのとき) (SCスイッチのとき) (SDスイッチのとき) つまり、R1−R4に比べR9が十分大きい位(上記例
ばR,/R,=100倍)であれば、R2−R4が等差
級数100Ω、200Ω1300Ω、400Ωの値とす
ると、A−B間の発生予圧も1:2:3;4のは一等差
の値となり、電圧検出し、A−D変更したとき、識別が
容易である。同様に、R0〜R4を100Ω。
200Ω、400Ω、800Ωと等比級数としても同様
な結果が得られる。
次に上記構成に基づきこの実施例の動作について説明す
る。
通常マンコンヘアを上昇方向に運転する場合は、上昇ス
イッチS1を操作することで、(+)−停止スイソチS
3−安全装置接点一上昇主接触器補助接点一上昇コイル
−上昇スイッチSl  ()が閉路し、上昇コイルUx
が励磁状態となって、上昇接触器U1〜U3を閉成し、
電動機2を上昇方向に起動する。上昇コイルUxか励磁
されると、上昇主接触器補助接点Uxaが閉成して上昇
コイルU×の自己保持回路が構成され、電動器IMを継
続運転する。
−4、マンコンヘアの正常停止は、停止スイッチS3の
開放により自己保持回路が解消されて、上昇コイルUx
が消磁し、上昇主接触器U l” U 3が開放される
ため、電動機の駆動は停止して、マンコンヘアの停止と
なる。
次に、異常停止と安全装置接点および故障表示器との関
連について説明する。マンコンヘアの正常運転中に各安
全装置接点5A−3Dのいずれか1つが動作し、上昇又
は下降コイルの自己保持状態が解消されると、主接触器
は開放し電動機の駆動を停止する。又、安全装置接点が
動作すると、接点は検出用抵抗器側へ切り換えられ、(
+)−停止スイッチ−安全装置接点−検出用抵抗器−ダ
ンパ抵抗器−(−)の回路が形成される。この時、安全
装置接点によって切り換えられた検出用抵抗器と、該抵
抗器に直列に接続されるダンパ抵抗器R9との比、及び
電源電圧値によって決まる抵抗量電圧が検出用抵抗器と
ダンパ抵抗器R9間に発生ずる。この時、各検出用抵抗
器S△〜SDの抵抗値は夫々異なるため、安全装置接点
の切り換えによって、直列接続された安全装置接点間に
発生ずる抵抗量電圧は抵抗器側に切り換えられた安全装
置接点によって異なる。よって、直列接続された安全装
置接点間の電圧を読み取ることで、どの安全装置接点が
動作したかが判明し得る。これによって、マンコンヘア
中、どの安全装置が動作したかが特定し得る訳である。
令室全装置接点SCが動作したとすると、第1図(b)
において、回路は(+)電源−停止スイッチS3−安全
装置接点SD−検出用抵抗器R,(−300Ω)−ダン
パ抵抗器RD(=10.000Ω)−(−)電源が閉路
し、検出用抵抗器R3間には前記に示した如く、2.9
1Vの抵抗量電圧が発生ずる。この抵抗量電圧は電圧検
出器3aによって検出された後、Δ−り変換器3bによ
ってメモリ部3cのアドレス情報となるディジタル値に
変換されてメモリ部3cへ入力される。メモリ部3cば
アドレス情報に拮づいて゛点灯ずべき表示器の表示信号
を出力する。以上のように、各安全装置接点が切り換わ
る毎に、電圧検出器3aによって検出されるl−B間の
抵抗量電圧値は変わり、この電圧値をディジタル変換し
てメモリ部3Cのアドレス情報とするごとで、メモリ部
3Cからはアドレス情報に対応して点灯すべき表示器の
表示信号が出力され、動作した安全装置が特定表示され
る。
上記各検出用抵抗器の消費電力は例えば抵抗器Ra (
・400Ω)を例にとると、(100/R4−1−R,
)2XR,=037Wと十分に小さいので、形状が小型
なカーボン抵抗1/4Wが使える。そのため、各抵抗器
は安全装置接点端子イ」近に実装できる。又、故障表示
回路へは、接点の切り換えによって変わる直列接続接点
間電圧を伝える構成を採っているため、たとえ安全装置
を構成する接点の数が、10〜20個に増加しても各接
点の動作は1木のケーブルで弁別出力できる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、電気機器に備えられ
た各種安全装置の動作を、−木のケーブルによって故障
表示回路へ弁別出力し、その動作結果を該当表示灯によ
って表示する構成を採ったので、故障表示回路と電気機
器間のケーブルの増設を必要と廿ずに安全装置の数を増
すことができるため、低コスI・でしかも容易に安全装
置を増設できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、 (b)はこの発明の一実施例による故
障表示装置の構成図、第2図、第3図は従来装置の全体
構成図である。 (+)、(−)・・・電源、Sへ〜SD・・・安全装置
接点、Rl”−R4・・・検出用抵抗器、R9・・・ダ
ンパ抵抗器、3・・・故障表示回路、3a・・・電圧検
出器、3d・・・表示器。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電気機器の故障を検出し、その故障箇所を特定表示する
    故障表示装置において、一対の電源ライン間に、前記電
    気機器を運転制御する運転回路と、常閉接点と常開接点
    を有し、外部信号によって常閉側より常開側へ切り換え
    られる複数の接点を直列接続してなる接点群とを直列接
    続するとともに、前記各常開接点に抵抗値が一定の割合
    で異なる抵抗器を接続し、且つ、これら抵抗器の他端を
    共通接続し一体の直列抵抗器を介して前記電源ラインの
    一方に接続してなる電圧分圧回路を備え、且つ、電圧分
    圧回路より電圧分圧値を検出する電圧検出器と、検出電
    圧値に基づいて前記電気機器の故障箇所を特定表示する
    表示回路とを設けたことを特徴とする故障表示装置。
JP63119620A 1988-05-17 1988-05-17 故障表示装置 Expired - Lifetime JPH07121799B2 (ja)

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