JPH01287302A - 農用作業機用あゆみ板 - Google Patents

農用作業機用あゆみ板

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JPH01287302A
JPH01287302A JP11618188A JP11618188A JPH01287302A JP H01287302 A JPH01287302 A JP H01287302A JP 11618188 A JP11618188 A JP 11618188A JP 11618188 A JP11618188 A JP 11618188A JP H01287302 A JPH01287302 A JP H01287302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
veneer
lugs
plate
great number
single plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP11618188A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kabata
椛田 義男
Konichi Tokiwa
常盤 今一
Kageyuki Arimura
景行 有村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP11618188A priority Critical patent/JPH01287302A/ja
Publication of JPH01287302A publication Critical patent/JPH01287302A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、農用作業機が畦を乗り越えて圃場から圃場に
移動する場合に用いられる農用作業機用あゆみ板に関す
る。
(2)従来の技術 農用作業機が圃場間を移動するとき、この農用作業機の
車輪によって畦が切り崩されるのを防止するため、従来
は鉄やアルミニウム等の金属で形成したあゆみ板を畦に
掛は渡し、その上を通して農用作業機を移動させていた
(3)発明が解決しようとする課題 しかしながら、前記従来のあゆみ板は金属によって形成
された長尺の板状体であるため、その重量および寸法が
大きく運搬や保管に不便であるばかりか、農用作業機の
重量によって圃場内に埋没した場合に、これを取出す作
業に多大の労力を必要としていた。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、軽量か
つコンパクトであって運搬や保管に便利であるだけでな
く、圃場における取扱いが容易な農用作業機用あゆみ板
を提供することを技術的課題とする。
B1発明の構成 (1)  課題を解決するための手段 前記課題を解決するために、本発明による農用作業機用
あゆみ板は、板状の弾性材であゆみ板の単板を形成し、
その表面に多数の滑止め用のラグを突設するとともに、
その内部に長手方向に沿って補強用の張力部材を埋設し
たことを第1の特徴とする。
また本発明は板状の弾性材であゆみ板の単板を形成し、
その表面に多数の滑止め用のラグを突設するとともに、
その内部に長手方向に沿って補強用の張力部材を埋設し
、さらにその端部に他の単板との連結用のジヨイント部
を設けたことを第2の特徴とする。
また本発明は上記第1または第2の特徴に加えて、単板
の裏面に多数の滑止め用の突起を形成したことを第3の
特徴とする。
また本発明は上記第1または第2の特徴に加えて、ラグ
間に単板の表裏を連通ずる連通孔を形成したことを第4
の特徴とする。
また本発明は上記第1または第2の特徴に加えて、巻き
取った単板の端部を固定するフックを着脱自在に備えた
ことを第5の特徴とする。
また本発明は上記第2の特徴に加えて単板の両側部に沿
って補強パイプを挿通可能な中空孔を有する凸部を形成
したことを第6の特徴とする。
(2)作 用 前述の構成を備えた本発明の第1の特徴によれば、弾性
材よりなる単板によって構成した所定長さのあゆみ板を
畦の上部に2列に掛は渡し、その上を通して農用作業機
の車輪を通過させることができる。このとき、単板が弾
性材で形成されていることから農用作業機の重量で該単
板が畦の表面に沿って撓むので、畦の角部に局所的な荷
重が作用することが防止されるとともに、単板の表面に
形成したラグによって農用作業機の車輪の滑りが防止さ
れる。また単板の内部に長手方向に沿って埋設した補強
用張力部材によって農用作業機の荷重による単板の破断
が防止される。更に、この単板はその弾性を利用して一
方の端部から巻き取ることが可能であり、コンパクトな
状態で運搬及び保管を行うことができる。
また本発明の第2の特徴によれば、複数枚の弾性材より
なる単板をジヨイント部で連結して構成した所定長さの
あゆみ板を畦の上部に2列に掛は渡しその上を通して農
用作業機の車輪を通過させることができる。このとき、
単板が弾性材で形成されており、かつその複数枚がジヨ
イント部で連結されていることから農用作業機の重量で
該単板が畦の表面に沿って撓むので、畦の角部に局所的
な荷重が作用することが防止されるとともに、単板の表
面に形成したラグによって農用作業機の車輪の滑りが防
止される。また単板の内部に長手方向に沿って埋設した
補強用張力部材によって農用作業機の荷重による単板の
破断が防止される。更に、この単板はその弾性を利用し
て一方の端部から巻き取ることが可能であり、コンパク
トな状態で運搬及び保管を行うことができる。
また本発明の第3の特徴によれば、単板の裏面に形成し
た多数の滑止め用の突起が畦の表面に食込むことにより
、この単板の地面に対する滑りが防止される。
また本発明の第4の特徴によれば、ラグ間に形成した単
板の表裏を連通ずる連通孔によって、単板の重量が軽減
されるとともに、使用後の単板を圃場から引上げる際に
該連通孔を介して水を排出することができる。
また本発明の第5の特徴によれば、着脱自在なフックに
よって巻き取った単板の端部を固定することにより、弾
性材による復元力を有する単板を巻き取った状態に保持
することが可能となる。
また本発明の第6の特徴によれば、単板の両側部に沿っ
て形成した凸部の中空孔に補強パイプを挿通することに
よって、この単板に金属製のあゆみ板と同等の剛性を持
たすことが可能となる。
(3)実施例 以下、図面に基づいて本発明の第1実施例について説明
する。
第1〜8図は本発明による農用作業機用あゆみ板の一実
施例を示すもので、第1図はその全体斜視図、第2図は
その使用状態における側面図、第3図は第2図の■方向
矢視図、第4図は第2図の■方向矢視図、第5図は第3
図のV−■線による断面図、第6図は第5図において荷
重が作用した状態を示す図、第7図はフックとハンドル
の装着状態を示す図、第8図は巻取を行った状態を示す
図である。
第1図〜第3図に示すように、ゴム等の弾性材を長さ約
1m、幅約30cmの矩形状に形成したあゆみ板の単板
1の表面には、上部にそれぞれ2個の切込2aを形成し
た滑止め用のラグ2が所定間隔で多数突設されるととも
に、各ラグ2間には水抜き及び軽量化のための連通孔3
が3個ずつ開設されている。
上記単板1の一方の端部には丸パイプ4を埋込んで加硫
接着することによってビン孔4aを形成した2個のジヨ
イント部5が突設されており、他方の端部には同じく丸
バイブロによってビン孔6aを形成した3個のジヨイン
ト部7が突設されている。従って、2枚の単板1.1の
ジヨイント部5とジヨイント部7を互いに係合させた状
態でピン孔4a、6aに連結ピン8を挿通し、この連結
ピン8に形成した小穴8aにワッシャ9を介して割りピ
ンlOを係止することによって両単板1゜1は一体に連
結されるようになっている。
また、第5図から明らかなように、単板lの内部には長
手方向に沿って張力部材としての多数のスチールコード
11が埋設されており、この単板1に作用する引張り力
に対する補強がなされている。更に、第4図及び第5図
に示すように、単板lの裏面の前記ラグ2に対向する位
置には、地面に対する滑りを防止するための多数の円錐
状の突起12a、12bが形成されており、この突起1
2a、12bのうち外側に位置する突起12aは長く、
内側に位置する突起12bは短く形成されている。
第7図及び第8図は、単Fi1をi!!II及び保管の
便のために巻き取る機構を示すものである。
同図に示すように、単板1のジヨイント部7に隣接する
ラグ2の両端に形成した係止孔2bには、ナイロンロー
113の両端部に設けた一対のフック14aが着脱自在
に係止される。そして、単板1をジヨイント部5側から
矢印六方向に巻き取った後、前記ナイロンロープ13の
中央部に設けた第3のフック14bを単板lの中央の連
通孔3に係止することによって、この単板lを巻き取っ
た状態に保持することができる。更に、上述のようにし
て巻き取った単板lを人手によって持ち運ぶために、コ
字状に形成したハンドル15の両端をジヨイント部7の
ピン孔6aに両側部から着脱自在に係合させるようにな
っている。
次に、前述の構成を備えた本発明による農用作業機用あ
ゆみ板の一実施例の作用について説明する。
圃場において、2枚の単板1,1のジヨイント部5.7
を互いに係合させた状態でピン孔4a。
6aに連結ピン8を挿通し、この連結ピン8に形成した
小穴8aにワッシャ9を介して割りピンlOを係止する
ことによって両型板1.lを一体に連結する。この様に
して連結した単板1.1を、第2図に示すように圃場か
ら隆起する畦に掛は渡し、その上を農用作業機の車輪W
を通過させる。
すると、農用作業機の重量は接地面積の広い単板1によ
って分散されるため、畦が車輪Wによって切り崩される
ことがない。このとき、弾性材によって形成した単板l
は農用作業機の重量で下方に撓むが、この撓みによって
畦の角部に加わる局部的な荷重が分散されるため、金属
製のあゆみ板に比べて畦を傷めることがない。また、農
用作業機の車輪Wが単板1の上を通過するとき、この単
板1の上面に形成した多数のラグ2によって車輪Wの滑
りが防止されるとともに、単板1の下面に形成した多数
の突起12a、12bが畦に食込むことによって単板1
自体の地面に対する滑りが防止される。更に、第6図に
示すように、単板Iの下面に設けた突起12a、12b
のうち外側に位置する突起12aが内側に位置する突起
12bより長く形成されるとともに、ラグ2に切込2a
が形成されたことによって、農用作業機の車輪Wの荷重
で単板lの中央部は下方に湾曲し脱輪が効果的に防止さ
れる。
単板1を圃場から引上げるとき、ラグ2間に溜った水は
連通孔3を介して排出されるので、単板1自体が軽量な
材料で構成されている点とあいまって、上記引き上げ作
業を容易に行うことができる。そして、使用後の単板l
はコンパクトな形状に巻き取ってナイロンローブ13に
取り付けたフック14a、14bで固定し、ハンドル1
5によって手軽に運搬することができる。
第9図は本発明による農用作業機用あゆみ板の第2実施
例を示すもので、先の第1実施例と同一の部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
この実施例の特徴は、単板1の両側部に沿って中空孔1
6aを有する凸部16を形成したことであって、この中
空孔16aに補強パイプ17を挿通することによって単
板1の剛性を高めることが可能となる。従って、大型の
農用作業機を用いた場合に、その重量によって単板1が
極端に変形する不都合を避けることができ、更に、この
単板lを溝を渡るための架橋として利用することも可能
となる。
第10.11図は本発明による農用作業機用あゆみ板の
第3実施例を示すもので、前記第1,2実施例と同一の
部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
この実施例の特徴は一枚の単板lのみによってあゆみ板
を構成したもので、あゆみ板の長さは第1実施例におけ
る単板1の長さの約2倍の長さに形成され、その両端の
ジヨイント部5が省略される。そして最外端の滑止め用
ラグ2,2があゆみ板の端縁を形成する。
この第3実施例では、第11図に示すようにあゆみ板を
圃場から隆起する畦に掛は渡し、その上を農用作業機の
車輪が通過する際に、あゆみ板にはジヨイント部が存在
しないので、その通過が一層円滑に行われる。
以上、本発明による農用作業機用あゆみ板の実施例を詳
述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱するこ
となく、種々の小設計変更を行うことが可能である。
例エバ、あゆみ板の単板の材質としてゴムを用いる代わ
りに他の適宜の可撓性を有する合成樹脂を用いることが
可能であり、その内部に埋設する張力部材としてスチー
ルコードを用いる代わりにキャンパス等の織物張力部材
を用いることも可能である。
また、単板の表面に形成するラグのパターンも適宜選択
可能であって、このラグを千鳥状に配置したり、単板の
長手方向に対して傾斜させて配置することも可能である
。なお、単板の両側部に形成した補強パイプ挿通用の凸
部は脱輪防止の効果を有しているが、上記凸部を持たな
い単板においても、ラグの両側部を中央部よりも高く突
出させることよって同等の効果を発揮させることができ
る。
更に、単板に形成する突起および連通孔の形状や配置等
についても、適宜選択可能な事項であることは明らかで
ある。
なお、通常の畦越に用いるには2枚の単板を連結すれば
充分であり、この場合は単板の一方の端部にのみジヨイ
ント部を形成すればよく、必ずしも単板の両端部にジヨ
イント部を形成する必要はない。
C1発明の効果 前述の本発明の農用作業機用あゆみ板によれば、あゆみ
板の単板を撓みやすい弾性材で形成したので、農用作業
機の荷重が畦の角部に集中的に作用することが防止され
るだけでなく、この単板をコンパクトに巻き取ることに
よって容易に運搬及び保管することができる。また、単
板の表面に設けたラグによって農用作業機の車輪の滑り
が防止される。さらに、単板の内部に張力部材を埋設す
るとともに、その下面に突起を形成し、更にそのラグ間
に連通孔を形成することによって、単板の耐久性を向上
させ、地面に対する滑りを防止し、圃場から引上げる際
の水抜きを行うことが可能となる。
また、この単板をジヨイント部によって連結できるよう
にすれば、所定枚数の単板を連結して任意の長さのあゆ
み板を得ることができ、同時に一枚の単板の長さを短く
形成できるため、その取扱を容易に行うことができる。
さらに、単板の両側部に補強パイプを挿通することによ
って剛性を高めれば、大型の農用作業機の荷重にも耐え
ることができ、しかも溝を越える際の架橋としても使用
できる。
また、単板の端部にフックを設けておけば、巻き取った
単板の端部を容易に固定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による農用作業機用あゆみ
板の全体斜視図、第2図はその使用状態における側面図
、第3図は第2図の■方向矢視図、第4図は第2図の■
方向矢視図、第5図は第3図の■−V線による断面図、
第6図は第5図において荷重が作用した状態を示す図、
第7図はフック七ハンドルの装着状態を示す図、第8図
は巻取を行った状態を示す図、第9図は本発明の第2実
施例による農用作業機用あゆみ板の全体斜視図で、第1
0図は本発明の第3実施例による農用作業機用あゆみ板
の全体斜視図、第11図はその使用状態における側面図
である。 l・・・単板、2・・・ラグ、3・・・連通孔、5,7
・・・ジコイント部、11・・・スチールコード(張力
部材)、12a、12b・・−突起、14a、14b・
・・フック、16・・・凸部、16a・・・中空孔、1
7・・・補強パイプ特 許 出 願 人   本田技研
工業株式会社同       オーツタイヤ株式会社代
理人弁理士  落 合   健

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]板状の弾性材であゆみ板の単板(1)を形成し、
    その表面に多数の滑止め用のラグ(2)を突設するとと
    もに、その内部に長手方向に沿って補強用の張力部材(
    11)を埋設したことを特徴とする農用作業機用あゆみ
    板。 [2]板状の弾性材であゆみ板の単板(1)を形成し、
    その表面に多数の滑止め用のラグ(2)を突設するとと
    もに、その内部に長手方向に沿って補強用の張力部材(
    11)を埋設し、さらにその端部に他の単板(1)との
    連結用のジョイント部(5、7)を設けたことを特徴と
    する農用作業機用あゆみ板。 [3]単板(1)の裏面に多数の滑止め用の突起(12
    a、12b)を形成した第[1]または第[2]項記載
    の農用作業機用あゆみ板。 [4]ラグ(2)間に単板(1)の表裏を連通する連通
    孔(3)を形成した第[1]項または第[2]項記載の
    農用作業機用あゆみ板。 [5]巻き取った単板(1)の端部を固定するフック(
    14a、14b)を着脱自在に備えた第[1]項または
    第[2]項記載の農用作業機用あゆみ板。 [6]単板(1)の両側部に沿って補強パイプ(17)
    を挿通可能な中空孔(16a)を有する凸部(16)を
    形成した第[2]項記載の農用作業機用あゆみ板。
JP11618188A 1988-05-13 1988-05-13 農用作業機用あゆみ板 Pending JPH01287302A (ja)

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