JPH01286464A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH01286464A
JPH01286464A JP11465088A JP11465088A JPH01286464A JP H01286464 A JPH01286464 A JP H01286464A JP 11465088 A JP11465088 A JP 11465088A JP 11465088 A JP11465088 A JP 11465088A JP H01286464 A JPH01286464 A JP H01286464A
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Hirotaka Nishizawa
裕孝 西沢
Motonori Kawaji
河路 幹規
Toshihiko Takakura
俊彦 高倉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、半導体集積回路の形成に適用し特に有効な技
術に関するもので、さらに詳しくは、高速バイポーラト
ランジスタの製造に利用して有効な技術に関するもので
ある。
[従来の技術] S E P T (Selective Etchin
g of PolysiliconTechnolog
y)に代表されるS S T (Super Self
−aligned Process Technolo
gy)によって製造される半導体装置にあっては、ベー
ス接触穴外側にMIS (Metal In5ulat
or Sem1conducter)構造のコンデンサ
が形成される。このようなSSTバイポーラトランジス
タについては1986年4月発行■E E E rTR
NsAcTIONs ON ELECTRON DEV
ICESJ VOI。
ED−33,No4  p526−p531および特公
昭55−27469号に記載されている6その概要を説
明すれば以下のとおりである。
第4図には5EPTによって製造されたバイポーラトラ
ンジスタが示されており、Eはエミッタ、Bはベース、
Cはコレクタをそれぞれ表わしている。
このバイポーラトランジスタにあっては、ベース接触穴
・が素子領域の内側に形成され、ベース領域1の一部を
構成するグラフトベース1aにコンタクトするベース引
出し電極2がS i O2膜3およびSi3N4膜4を
介してコレクタ領域5に対峙されている。その結果、第
5図に示すようにベース引出し電極2、絶縁膜(Sin
、膜3.Si3N4膜4)およびコレクタ領域5の間で
MIS構造のコンデンサが構成されることになる。なお
、第4図において符号6はエミッタ領域を表わしている
[発明が解決しようとする課M] ところで5上記のようなバイポーラトランジスタにおけ
るコレクタ・ベース間容量(Cjc)は、真性ベース容
量とグラフトベース容量とMrS容量との和で表わされ
、このうちグラフトベース容量とMIS容量とがコレク
タ・ベース間容量の大部分を占め、それらがバイポーラ
トランジスタの高速化の阻害となっていた。したがって
、例えばM I S容量の低減を図り、バイポーラトラ
ンジスタの高速化を図ることが望まれるが、MISコン
デンサにおいては絶縁膜直下に形成される空乏層の厚さ
が絶縁膜の厚さに大きく依存するため、MIS容量を低
減することは困難であった。
本発明は、かかる点に鑑みなされたもので、コレクタ・
ベース間容量を低減し、バイポーラトランジスタの高速
化を図ることを目的としている。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
第1の発明に係る半導体装置は、ベース接触穴の全部又
は一部が素子領域の内側に位置すると共にベース接触堂
外側にMIS構造が形成された半導体装置において、該
ベース領域のベース接触穴外方部分を低濃度化したもの
である。
また、第2の発明に係る半導体装置は、ベース接触穴の
全部又は一部が素子領域の内側に位置すると共にベース
接触堂外側にMIS構造が形成された半導体装置におい
て、MIS構造を構成するコレクタ領域の表層部を低濃
度化したものである。
[作用] 上記した第1の発明によれば、MIS構造を構成する絶
縁膜直下の半導体領域がベース領域となっているので、
ベース領域およびコレクタ領域間の空乏層の拡大が可能
となるという作用によって、コレクタ・ベース間容量を
低減し、バイポーラトランジスタの高速化を図るという
上記目的が達成される。
また、上記した第2の発明によれば、MIS構造を構成
する絶縁膜下側に位置するコレクタ領域の表層部を低濃
度化したので、コレクタ領域の表層部に形成される空乏
層の拡大が可能となるという作用によって、コレクタ・
ベース間容量を低減し、バイポーラトランジスタの高速
化を図るという上記目的が達成される。
[実施例] 以下、本発明に係る半導体装置の実施例を図面に基づい
て説明する。
第1図には実施例に係るバイポーラトランジスタが示さ
れている。
同図のバイポーラトランジスタは5EPTによって製造
されたバイポーラトランジスタであって、Eはエミッタ
、Bはベース、Cはコレクタをそれぞれ表わしている。
このバイポーラトランジスタは素子領域とエミッタ領域
11とが非セルファラインで形成されている6そして、
このバイポーラトランジスタにおいては、ベース接触穴
の全部又は一部が素子領域の内側に形成されると共に、
ベース領域12が素子分離領域にまで亘って延設されて
いる。つまり、MIS構造の絶縁膜を構成するSi○2
膜13膜上3Si、N4膜14直下がベース領域12の
一部を構成する低濃度半導体領域12aとなっており、
この低濃度半導体領域12aはグラフトベース12bに
連設されている。なお、同図において符号24はベース
引出し電極を表わしている。
次に、第1図および第2図(A)〜(F)を用いて上記
バイポーラトランジスタの製造方法を説明する。
先ずP−型Si基板15上にSiO2膜を形成してから
、このS i O2膜の適当な位置に埋込拡散暦月のパ
ターンの穴を開け、このS i 02flj4をマスク
として、ひ素(AS)もしくはアンチモン(sb)等の
N型不純物を熱拡散してN+型埋込層16を形成する。
そして、マスクとされた上記SiO2膜を除去してから
エピタキシャル成長法によりN型エピタキシャル層17
を全面的に成長させる。その後、エピタキシャル層17
の表面を酸化させた後Si、N、膜をCV D (Ch
e+5ical Vapor Deposition)
法によって形成し、アイソレーション・パターン形成用
のフォトレジスト加工を行ない、S i O2/ S 
13 N4Hのエツチングを行なう。そして、残りの5
13N4膜をマスクとしてエピタキシャル層17のエツ
チングを行なう。次いで、チャネル防止用のP+型チャ
ネルストッパ18をボロンのイオンインプランテーショ
ン・アニールを通じて形成する。その後5選択酸化を行
なってアイソレーション用のSiO□膜13膜形3する
。なお、ここではアイソプレーナ法を用いてS i、o
2膜13を形成したが、溝充填法等を用いてCVD膜等
の5in2膜13を形成しても良いことは勿論である。
以下、バイポーラトランジスタのアクティブ領域の製造
を中心に説明する。
上記のようにしてアイソレーション用S i O。
膜13を形成した後、その表面上にSi3N4膜14、
ノンドープ多結晶5i19.5in2膜20およびSi
、N4膜21を順次形成し、フォトレジストを塗付して
、光触刻法によって素子領域となる部分の上にエミッタ
情報を有するフォトレジスト被膜22を形成する。
次に、このフォトレジスト22をマスクとしてその直下
のSi、N4膜21を選択的にエツチングし、上記フォ
トレジスト被膜22および残りのSi、N4膜21をマ
スクとしてボロン(B)をイオンインプランテーション
し、レジスト被膜22を除去した後アニールを施す。こ
れにより、マスク外方部分がボロンドープ多結晶5i1
9a (ノンドープ多結晶5i19と区別するため符号
19aを用いる)となり、一方、マスク下側にはそのま
まノンドープ多結晶5i19が残ることになる。
また、そのとき同時にエピタキシャル暦17内にもセル
ファラインでベース領域12の一部を構成するP−型半
導体領域12aを形成して第2図(A)の状態となる。
なお、この場合のP−型半導体領域12aの形成は、ボ
ロンのイオンインプランテーションのエネルギを考慮し
て一時に行なうか、またはエネルギを変化させて複数回
のステップに分けて行なうことによりなされる。
次いで、Si、N421をマスクにして等方性ドライエ
ツチングや弗酸系のウェットエツチングによりその下側
のSiO□膜20をエツチングする。
このとき、第2図(B)のごとくサイドエツチングが行
なねれるようにする。したがって、マスクとなったSi
3N、21よりもひとまわり小さなセルファラインのS
in、膜20が上記Si、N4膜21の下側に残ること
になる。
それからマスクとなったSi、N4膜21を除去し、そ
の下側に位置した残部のSin、膜20をマスクとして
ヒドラジンによりノンドープ多結晶Si 19の選択エ
ツチングを行なうことにより、その下側のSi、N、膜
14の一部が露出して、第2図(C)の状態になる。
その後、マスクとした上記Sin、膜20を除去してか
ら、露出するSi、N4膜14を、ノンドープ多結晶S
i 19とボロンドープ多結晶5i19aをマスクとし
てエツチングした後、マスクとされたノンドープ多結晶
5i19をヒドラジン等により除去して第2図(D)の
状態となる。
次いで、Si、N4膜14をマスクとし5in2膜13
をエツチングし、ノンドープ多結晶Si23を堆積させ
てアニールを施す。すると、ボロンドープ多結晶5i1
9aからの拡散が起こり、ノンドープ多結晶Si23は
エミッタ穴開口部を除いてボロンドープ5i23aに変
じる。次いで、ヒドラジンを用いてノンドープ多結晶S
i23をエツチングした後、ベース引出し電極24(第
1図)となるボロンドープ多結晶5i19,23aをエ
ツチングする(第2図(E))。
そして、ボロンドープ多結晶5i23a、19aの表面
酸化を行なった後、エミッタ穴開口部分のSj、N4膜
14,5in2膜13をエツチングする。その後、エミ
ッタ電極用ノンドープ多結晶Siを堆積させ、ボロンを
イオンインプランテーションしてアニールを施す。これ
によりベース拡散が行なわれ、ベース領域12が形成さ
れる。次いで、ひ素をイオンインプランテーションして
アニールを施す。これによりエミッタ拡散がなされ、エ
ミッタ領域11となる半導体領域が形成される。
その後、多結晶Siをエツチングしてエミッタ電極24
を形成する。
なお、L記実施例では、バイポーラトランジスタのアク
ティブ領域の製造工程を主に説明し、コレクタ領域たる
N+型埋込層に接続されるコレクタ引出し口の形成工程
を省略して説明したが、コレクタ引出し口たるN+半導
体領域は、上記実施例のプロセスにおける適当な位置で
、イオン打ち込み法等によって素子領域の側方にS i
 O,膜13を隔ててN+型埋込層16に達するように
形成される。
上記した構造のバイポーラトランジスタによれば、S 
i O2膜13およびSi、N、膜14を介してベース
引出し電極24とベース領域12とが対峙しているので
、MISコンデンサが形成されず、MISコンデンサの
存在に起因するコレクタ・ベース容量の増加はなく、一
方、MIS構造を構成する絶縁膜の下側に位置するベー
ス領域12とエピタキシャル層17(コレクタ領域)と
の接合部に空乏層が新たに形成されるが、12aは低濃
度半導体領域となっているため、この低濃度半導体領域
12aに逆バイアスが加わった場合第3図に破線で示す
如くその接合面より上下方に空乏層が延び、従来のMI
Sコンデンサのときよりも空乏層が拡大されるという作
用によって、容量が低減され、その結果、コレクタ・ベ
ース容量が全体として低減されることになる。
また、上記した構造のバイポーラトランジスタによれば
、低濃度半導体領域12aはベース接触穴外側に位置す
るため、真性ベースの浅接合に影響を与えず、しかもベ
ース抵抗の増加も回避できる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
上記では、MIS構造を構成するS i 02膜13、
Si3N4膜14の下側のベース領域12と延設させて
いるが、コレクタ層であるエピタキシャル層17の表面
濃度を低下させるようにしても良い。この場合にも同様
な効果を得るこ尼ができる。
その形成は例えば上記方法と同様にして行なえば良い。
なお、本デバイス構造を実施できるトランジスタの一例
を第6図(a)、(b)、(c)、(d)に示す。ただ
し本主旨の範囲内においてベース接触穴長さを制限する
等さまざまな平面レイアウトも可能である。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
第1の本発明に係る半導体装置によれば、ベース領域を
素子分離領域にまで亘って延設させ、該ベース領域のベ
ース接触穴外方部分を低濃度化したので、コレクタ・ベ
ース間容量を低減でき、その結果、素子の高速化を図る
ことが可能となる。
また、第2の発明に係る半導体装置によれば、ベース引
出し電極に絶縁膜を介して対峙されるコレクタ領域の表
層部の濃度を下げたので、上記第1の発明と同様の効果
が得られる。
さらに本発明はベース領域をMIS領域の全部又は一部
に限定してもよいし、上記素子分離の一部に限定して使
用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る半導体装置の実施例の縦断面図、 第2図(A)〜(F)は第1図の半導体装置の製造工程
を示す図、 第3図は第1図の半導体装置の作用説明図、第4図は従
来の半導体装置の縦断面図、第5図は第4図の半導体装
置の作用説明図、第6図(a) 、  (b) 、  
(c) 、  (d)は、本発明が適用可能なレイアウ
ト図である。 12・・・・ベース領域、12a・・・・低濃度半導体
領域、13・・・・5in2膜、14・・・・Si3N
4膜、24・・・・ベース引出し電極。 第2図 ツクρ 第  2  図 第3図 第4図 第5因 j    夛  、/ユ 第6図 とc) 夏了ポ岱櫓域妨采ぢづめテ馳 第6図 第  6 図 (Cl

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、素子領域の内側に位置するベース接触穴を有し、ベ
    ース接触穴外側にてベース引出し電極が絶縁膜を介して
    半導体領域に対峙される半導体装置において、該ベース
    領域のうち上記絶縁膜の下側部分を低濃度化したことを
    特徴とする半導体装置。 2、素子領域の内側に位置するベース接触穴を有し、ベ
    ース接触穴外側にてベース引出し電極が絶縁膜を介して
    コレクタ領域に対峙される半導体装置において、上記コ
    レクタ領域の表層部を低濃度化したことを特徴とする半
    導体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63253664A (ja) * 1987-04-10 1988-10-20 Sony Corp バイポ−ラトランジスタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63253664A (ja) * 1987-04-10 1988-10-20 Sony Corp バイポ−ラトランジスタ

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