JPH01285228A - 自動製パン機 - Google Patents

自動製パン機

Info

Publication number
JPH01285228A
JPH01285228A JP11723288A JP11723288A JPH01285228A JP H01285228 A JPH01285228 A JP H01285228A JP 11723288 A JP11723288 A JP 11723288A JP 11723288 A JP11723288 A JP 11723288A JP H01285228 A JPH01285228 A JP H01285228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bread
container
notification
automatic
bread making
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11723288A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2907427B2 (ja
Inventor
Masaru Kawabe
勝 川邉
Shuji Sato
周史 佐藤
Masanori Matsuda
正則 松田
Naoto Fujikawa
直人 藤川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63117232A priority Critical patent/JP2907427B2/ja
Publication of JPH01285228A publication Critical patent/JPH01285228A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2907427B2 publication Critical patent/JP2907427B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭等で用いられ、小麦粉等の材料を入
れ、スタートさせるだけでパンができる自動製パン機に
関するものである。
従来の技術 近年、一般家庭でも簡単にパンを作ることのできる自動
製パン機がよく用いられるようになってきた。使用者は
その自動製パン機をよく用いるほど、普通の食パンとは
別のパンを作りたいという要望をもつようになってきて
おシ、中でもよく知られているレーズン入りのパン等で
はなく、あん゛やジャム等を入れたパンも作れるように
ならないかという要望がよく聞かれるようになってきた
自動製パン機であんやジャム等を入れたパン作りの方法
はいくつかあり、中でも次のような方法がよく知られて
いる。すなわち、使用者は、自動製パン機でのパン作り
中において、パン生地発酵中のあるタイミングでパン生
地を取り出し、それを複数個に等分し、中に例えば、あ
んを入れ、そしてこれを容器に戻して焼き上げる方法で
ある。
発明が解決しようとする課題 しかしながら従来の自動製パン機は、このようなパン作
りを意図して作られていないため、使用者は例えば自動
製パン機の表示部の時間経過表示部を見ながら、決まっ
た時間を待ってパン生地を取り出さなければならず、大
変取り扱いの不便なものであった。
本発明はこのような不具合点を解消した自動製パン機を
提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、パン作り工程にお
ける発酵工程中のあらかじめ決められた時にブザー音等
で使用者に報知する報知手段を設けたものである。
作  用 上記構成によれば、パン作り工程における発酵工程中の
あらかじめ決められた時にブザー音等で使用者に報知す
る報知手段を設けているため、使用者はパン生地を取シ
出してあん等を入れる頃合いを簡単に知ることができ、
その結果、時刻表示部を見て待つ等の不具合を解消する
ことができるものである。
また本発明の請求項2においては、一時停止手段と再ス
タート手段を設けているため、使用者がパン生地にあん
を入れる等の時間をパン作り工程の決まった時間に合わ
せるという不便さをなくすることができ、その結果、自
由な時間を使ってパン作りをすることができるものであ
る。
本発明の請求項3においては、一時停止手段と自動再開
手段を設けているため、万一、パン生地を取り出してあ
ん等を入れるのを忘れて放置したままにしていても、一
応普通の食パンができるものである。
本発明の請求項4においては、容器検知手段と、一時停
止手段、再スタート手段、自動再開手段および前記再開
手段が出力するまでに前記容器が取り外れたことを前記
容器検知手段が検知して出力すると、制御手段に出力し
、前記自動再開手段からの入力を受けつけないようにす
る自動再開禁止手段を設けているため、請求項2と3の
作用効果を組み合わせた作用効果が得られるとともに、
容器を取り外してパンの加工ができるものである。
本発明の請求項6においては、繰り返し報知手段を設け
ているため、使用者が報知手段による報知を一度聞きの
がしてもよいように繰り返し報知することができるもの
である。
本発明の請求項6においては、パン作りの各工程とは別
の表示をする表示部を設け、報知手段による報知後に、
自動再開手段による再開または再スタート手段による再
開までの時間を別の表示で示すようにしているため、使
用者はその別の表示により、パン生地を取り出してあん
等を入れる頃合を目で確認することができ、その結果、
自動再開手段で再開した後に、パン生地を取り出そうと
してパン作りを失敗するという不具合も解消することが
できるものである。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
第1図〜第6図は請求項1〜6に記載した本発明の実施
例における自動製パン機に対応するブロック図を示した
ものである。
第1図において、1はパン材料を入れるだめの容器であ
シ、2は容器1内のパン材料を混練する混練手段である
。3は加熱手段で、この加熱手段3は前記容器1を加熱
して容器1内のパン材料を加熱焼成するものである。4
は温度検知手段であり、前記容器1の温度を検知して出
力するものである。またこの温度検知手段4は容器1内
のパン材料の温度を検知することが目的であるため、直
接パン材料の温度を検知してもよく、また容器1の近傍
の雰囲気温度を検知するようにしてもよいものである。
6はスタート手段で、使用者がパン作りを開始させると
きに使用する。6は制御手段で、この制御手段6はスタ
ート手段5により、使用者がパン作りを開始させた事が
入力されると、温度検知手段4の出力を入力とし、容器
1の温度を検知しながらそれに応じて混練手段2及び加
熱手段3を制御して、練り工程・発酵工程・焼き上げ工
程で構成されるパン作り工程を進行させるものである。
7は報知手段で、この報知手段7はブザー等から成シ、
発酵工程中のあらかじめ決められた時に出力される制御
手段eの出力を入力とし、使用者に報知する。
上記構成により、使用者が例えばあんを入れたパン等を
作る場合、パン生地を取り出すべき時期が的確に報知さ
れるため、上記のようなパン作りを失敗することはない
。なお、上記実施例では述べていないが、普通の食パン
作りを行なう場合には、この報知手段7による報知をし
ないようにするための報知禁止手段を設けることも可能
である。
次に第2図を用いて請求項2の実施例について説明する
。なお、図面中で前の図面と同じものについては、同一
の番号を付し、その説明は省略する。
第2図において、16は制御手段で、この制御手段16
は第1図の制御手段6と同じ働きをしている。17は報
知手段で、この報知手段17は前記制御手段16の出力
を入力とし、発酵工程中のあらかじめ決められた時に報
知すると共に、次に述べる一時停止手段18に出力する
。この一時停止手段18は報知手段17の出力(これは
制御手段16からの出力でも同様の働きをさせることが
できる)を入力し、そして報知されるとすぐに制御手段
16に出力して混練手段2及び加熱手段3の動作を停止
させる。19は再スタート手段で、この再スタート手段
19は使用者が一時停止手段18により停止された自動
製パン機を再度スタートさせて続きのパン作り工程を進
めるために設けられたものであり、前記一時停止手段1
8の出力を受けて使用、可能状態になると共に、使用者
が再スタート手段19で再スタートさせると制御手段1
6−に出力されて、続きのパン作り工程が進められるも
のである。これにより、使用者は再スタート手段19に
より再スタートさせるまで充分に時間をとってパンの加
工(あんを入れたりすること等を加工と呼ぶ)をするこ
とができるものである。
次に第3図を用いて請求項3の実施例について説明する
第3図において、26は制御手段で、この制御手段26
は第1図の制御手段6と同じ働きをしている。27は報
知手段で、この報知手段27は第1図の報知手段7と同
じ働きをすると共に、次に述べる一時停止手段28及び
自動再開手段29に出力する。一時停止手段28は第2
図で示した一時停止手段1日と同じ働きをする。また自
動再開手段29は報知手段27の出力(前述のような制
御手段26の出力としても同様の働きが可能)を入力と
し、報知後の時間を測定し、あらかじめ決められた時間
になると自動的に制御手段26に出力して続きのパン作
り工程を進行させるものである。これにより、使用者が
万一、報知手段27による報知があったにもかかわらず
、パンの加工をするのを忘れたとしても、一応普通の食
パンとして焼き上げることができるため、失敗の被害を
少なくすることができる。
次に第4図を用いて請求項4の実施例について説明する
第4図において、制御手段36.報知手段37゜一時停
止手段38.再スタート手段39.自動再開手段4oに
ついては、第2図及び第3図で述べた同一名称のものと
同じ働きをするものであり、その説明は省略する。31
は容器で、この容器31は自動製パン機に取シ外し自在
に配設されている。
なお、前述した第1図〜第3図ではこの点については、
述べなかったが、容器1が取シ外し自在になっていても
何ら差しつかえはないものである。
41は容器検知手段で、この容器検知手段41は容器3
1が所定の位置に配置されているかどうかを検知して出
力する。42は自動再開禁止手段で、この自動再開禁止
手段42は報知手段37.自動再開手段4o及び容器検
出手段41の出力を受け、報知後、自動再開手段4oに
より続きのパン作り工程が再開されるまでに、容器検知
手段41により容器31が所定の位置から取シ去られた
事を検知されると、制御手段36に出力して、自動再開
手段4oの出力を受けても続きのパン作り工程を再開し
ないようにするものである。一般に使用者がパンの加工
をする際には、パン生地のみを容器31から取り出すよ
シも、容器31といっしょに出してしまい、別の所(加
工する所)に移した方が簡単であるため、この方法をと
られる事がほとんどズあると言える。このため、本構成
によれば、第2図及び第3図のところで述べた作用効果
が得られると共に、容器31を取り外してパンの加工を
しても良いため、使用者にとっては大変使い易くなるも
のである。
次に第5図を用いて請求項5の実施例について説明する
第6図において、容器31.報知手段47.容器検知手
段48については、第2図〜第4図で述べた同一名称の
ものと同じ働きをするものであり、その説明は省略する
。49は繰シ返し報知手段で、との繰り返し報知手段4
9は報知手段47で報知した後、容器検出手段48によ
り使用者が容器31を前記所定の位置より取り外すまで
、所定の間隔をおいて所定の回数だけ繰り返し報知する
ものである。これにより、使用者は報知手段47による
第1回目の報知を聞きのがしても、何度も繰り返し報知
してくれるため、パンの加工を忘れてしまう事は非常に
少なくなる。
次に第6図を用いて請求項6の実施例について説明する
第6図において、制御手段56.検知手段67゜自動再
開手段68及び再スタート手段6eにっIハでは、第4
図で述べた同一名称のものと同じ(6)きをするもので
あり、その説明は省略する。6oは表示手段で、この表
示手段SOは制御手段56の出力を受け、パン作りの各
工程に応じた表示をすると共に、検知手段67の出力に
より前記各工程に応じた表示とは別の表示を行ない、そ
して自動再開手段58tたは再スタート手段69により
続きのパン作り工程が再開されると、また前記各工程に
応じた表示に戻すものである。これにょシ、使用者は報
知手段57による耳からの報知以外に視覚的にも報知を
受けることができるものである。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
請求項1の構成により、パンの加工をする際に、使用者
には最適のタイミングで報知が行なわれるため、パンの
加工を確実に行なうことができる。また請求項2の構成
により、報知後フリーナ時間の中でパンの加工をするこ
とができる。
また請求項3の構成により、万一、加工を忘れても普通
の食パンが焼けるため、忘れたことによる被害を少なく
することができる。また請求項4の構成により、前記請
求項2,3で述べた効果が得られると共に、容器を取り
外してパンの加工ができるため、パン生地の扱いが非常
に楽になり、加工がし易くなる。
一方、請求項6の構成においては、繰り返し報知手段を
設けているため、請求項3の効果で述べた加工忘れが非
常に少なくなり、また請求項6の構成ではパンの加工を
すべき時期を視覚的に表示することができるため、使用
者はその加工時期がさらによくわかるようになるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は請求項1〜6に記載した本発明の実施
例における自動製パン機のそれぞれに対応するブロック
図である。 1.31・・・・・・容器、2・・・・・・混練手段、
3・・・・・・加熱手段、4・・・・・・温度検知手段
、6・・・・・・スタート手段、8,16,26,36
,56・・・・・・制御手段、7.17,27,37,
47,57・・・・・・報知手段、18.28.38・
・・・・・一時停止手段、19,39゜59・・・・・
・再スタート手段、29.40・・・・・・自動再開手
段、41,48・・・・・・容器検知手段、42.58
・・・・・・自動再開禁止手段、49・・・・・・繰シ
返し報知手段、60・・・・・・表示手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4図 第5図 第 6、囚

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パン材料を入れる容器と、この容器内のパン材料
    を混練する混練手段と、前記容器を加熱する加熱手段と
    、前記容器の温度を検知する温度検知手段と、使用者が
    パン作りを開始させるスタート手段と、このスタート手
    段により入力されると、前記温度検知手段の出力を入力
    として前記容器の温度を調節しながら前記混練手段及び
    前記加熱手段を制御して、練り工程・発酵工程・焼き上
    げ工程で構成されるパン作り工程を進行させる制御手段
    と、前記発酵工程中のあらかじめ決められた時にブザー
    音等で使用者に報知する報知手段とを備えた自動製パン
    機。
  2. (2)報知手段が報知すると、前記制御手段に出力し、
    前記パン作り工程を一時停止させる一時停止手段と、使
    用者が前記一時停止手段による一時停止後に前記制御手
    段に出力し、続きのパン作り工程を再開させる再スター
    ト手段とを付加した請求項1記載の自動製パン機。
  3. (3)報知手段が報知すると、前記制御手段に出力し、
    前記パン作り工程を一時停止させる一時停止手段と、前
    記報知手段が報知した後の時間を測定し、あらかじめ決
    められた所定時間経過後に前記制御手段に出力し、続き
    のパン作り工程を自動的に再開させる自動再開手段とを
    付加した請求項1記載の自動製パン機。
  4. (4)パン材料を入れる容器を取り外し自在に設けると
    共に、前記混練手段によりパン材料が混練される所定の
    位置に前記容器が配設されたかどうかを検知する容器検
    知手段と、使用者が前記一時停止手段による一時停止後
    に前記制御手段に出力し、続きのパン作り工程を再開さ
    せる再スタート手段と、前記自動再開手段が出力するま
    でに前記容器が取り外されたことを前記容器検知手段が
    検知して出力すると、前記制御手段に出力し、前記自動
    再開手段からの入力を受け付けないようにする自動再開
    禁止手段とを付加した請求項3記載の自動製パン機。
  5. (5)パン材料を入れる容器を取り外し自在に設けると
    共に、前記混練手段によりパン材料が混練される所定の
    位置に前記容器が配設されるかどうかを検知する容器検
    知手段と、前記報知手段による報知後に、前記容器が取
    り外されたことを前記容器検知手段が検知して出力する
    までは、あらかじめ決められた所定の間隔をあけて、あ
    らかじめ決められた所定の回数だけ繰り返し報知する繰
    り返し報知手段とを付加した請求項1記載の自動製パン
    機。
  6. (6)パン作り工程の各工程に応じた表示をすると共に
    前記報知手段が報知した後、前記自動再開手段で続きの
    動作を再開するかまたは前記再スタート手段により続き
    の動作が再開するまでの時間中は、前記各工程に応じた
    表示とは別の表示をする表示手段を付加した請求項3ま
    たは4記載の自動製パン機。
JP63117232A 1988-05-13 1988-05-13 自動製パン機 Expired - Lifetime JP2907427B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63117232A JP2907427B2 (ja) 1988-05-13 1988-05-13 自動製パン機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63117232A JP2907427B2 (ja) 1988-05-13 1988-05-13 自動製パン機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01285228A true JPH01285228A (ja) 1989-11-16
JP2907427B2 JP2907427B2 (ja) 1999-06-21

Family

ID=14706656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63117232A Expired - Lifetime JP2907427B2 (ja) 1988-05-13 1988-05-13 自動製パン機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2907427B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001500035A (ja) * 1996-09-09 2001-01-09 サルトン―マキシム ハウスウェアーズ,インコーポレイテッド 自動ディスペンサおよびポーズ機能を有するパン製造機および方法
JP2010194021A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Panasonic Corp 自動製パン機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6331626A (ja) * 1986-07-25 1988-02-10 松下電器産業株式会社 パンメ−カ−

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6331626A (ja) * 1986-07-25 1988-02-10 松下電器産業株式会社 パンメ−カ−

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001500035A (ja) * 1996-09-09 2001-01-09 サルトン―マキシム ハウスウェアーズ,インコーポレイテッド 自動ディスペンサおよびポーズ機能を有するパン製造機および方法
JP2010194021A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Panasonic Corp 自動製パン機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2907427B2 (ja) 1999-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6401599B1 (en) Automatic bread maker
US5435235A (en) Bread making machine
JPH01285228A (ja) 自動製パン機
JPH09108116A (ja) 製パン器の誤操作警報装置
JPS6331626A (ja) パンメ−カ−
JP4967799B2 (ja) 自動製パン器
JP3655940B2 (ja) 自動製パン機
JP2558837B2 (ja) 製パン機
JP2650336B2 (ja) 製パン機
JP2558833B2 (ja) 製パン機
JP2548327B2 (ja) 製パン機
JPH0282911A (ja) 製パン機
JP3508666B2 (ja) 自動製パン機
JPH0282920A (ja) 自動製パン機
JP2574428B2 (ja) 自動製パン機
JP3121201B2 (ja) 自動製パン機
JP2009284934A (ja) 製パン機
JPH01148216A (ja) 自動製パン機
RU2218855C2 (ru) Автоматическое хлебопекарное устройство
JP3885669B2 (ja) 自動製パン機
KR200260954Y1 (ko) 자동 제빵기
JPH1132920A (ja) 製パン装置
JP2558834B2 (ja) 製パン機
JP2548330B2 (ja) 製パン機
JPH01110327A (ja) 自動製パン機の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402

Year of fee payment: 10