JP3121201B2 - 自動製パン機 - Google Patents

自動製パン機

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JP3121201B2
JP3121201B2 JP06092135A JP9213594A JP3121201B2 JP 3121201 B2 JP3121201 B2 JP 3121201B2 JP 06092135 A JP06092135 A JP 06092135A JP 9213594 A JP9213594 A JP 9213594A JP 3121201 B2 JP3121201 B2 JP 3121201B2
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time
baking
kneading
bread maker
automatic bread
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純 三崎
忠司 野村
棟一郎 楠本
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Zojirushi Corp
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Zojirushi Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動製パン機に関し、
特にその制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動製パン機における製パン工程は、一
般に予熱工程、こね工程、発酵工程、焼成工程及び冷却
工程とから成る。上記のこね工程の制御として、こね時
間を周囲温度に関わらず一定の時間に設定したり、或い
は周囲温度が高温の時は水を冷水に変えたり、また周囲
温度を判断するのにサーミスタ等の感知手段により予熱
時のある一点の温度を検出するなどの方法がとられてき
た。
【0003】また、周囲温度によりこね時間を変化させ
た場合に、パン生成時間を変化させないように、こね時
間と発酵時間の和を一定にする方法も知られている(例
えば特公昭64−5887号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、周囲温
度に関係なくこね時間を一定に設定すると、周囲温度が
高い時、生地のこね上がり温度が高くなり、過発酵の原
因となる。
【0005】また、周囲温度が高い場合に冷水を使う方
法は、手間がかかるうえに、タイマーセットができない
不便がある。
【0006】更に、予熱時のある一点の温度を感知する
方法は、その感知後に周囲温度が急激に変動した場合に
対応できないおそれがある。
【0007】また、パン生成時間を変化させないため
に、こね時間と発酵時間の和を一定に保つ方法は、周囲
温度により発酵時間が変わることになるので、一定の食
味のパンを作ることが難しい。
【0008】以上のごとき従来技術の問題点にかんが
み、この出願の発明は周囲温度に応じてこね時間を変え
ることにより、こね上がり温度を一定にして、食味の良
いパンを作ることを第1の課題とする。また、このよう
にして、こね時間を変えた場合でも、パンの生成時間と
パンの食味に影響を与えないようにすることを第2の課
題とする。
【0009】また、従来の自動製パン機において、通常
の場合より短時間で焼き上げようとして、発酵温度を高
く設定すると過発酵となり、またこね時間を短く設定す
ると、こね不足になり、或いはイースト菌の量を増すと
イースト菌臭が強くなり食味が落ちる等の問題があっ
た。そこで、第3の課題はこのような問題のない短時間
焼き上げを実現することにある。
【0010】更に、各種の焼き上げコースのうち、使用
者があるコースを選択し、それに関するタイマー時間を
セットしたのち、何らかの事情でコースを変更しようと
した場合、従来はコース変更ができなかったり、タイマ
ー時間が初期値にリセットされるようになっていたの
で、使用者はコース変更後改めてタイマー時間をセット
しなおさなければならない不便があった。そこで、第4
の課題はコースを変更した場合でもタイマー時間のセッ
トのしなおしの必要がないようにすることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の第1及び第2の
題を解決するために、この出願の請求項1に記載の発明
は、機械本体に設けたオーブンにパンケースを出し入れ
自在に設置し、上記パンケース内に設けたこね羽根を上
記機械本体に設置したモータにより駆動し、上記オーブ
ン内に設けたヒータの温度条件及び上記モータの駆動条
件を制御してパンを焼成する制御装置を備えた自動製パ
ン機において、上記制御装置は材料の予熱制御手段、材
料のこね時間判定手段、及びパン焼成後の冷却時間判定
手段を有し、上記予熱制御手段は、周囲温度が予熱開始
温度より高いか低いかの判定手段及び低い場合に予め設
定された一定の時間だけ予熱を行うと共に、その時間内
のヒータ温度の調節回数を記憶するカウント手段を有
し、上記こね時間判定手段は上記カウント手段のカウン
ト結果が、所定の基準値を越える場合はこね時間を短
く、また所定の基準値を越えない場合はこね時間を長く
設定し、上記冷却時間判定手段は上記こね時間と冷却時
間の和が一定となるよう冷却時間を設定するように設定
したものである。
【0012】
【0013】請求項に記載の発明は、上記第3の課題
を解決するために、請求項1の発明において、コースキ
ーとして高活性イースト菌を材料として使用する場合の
短時間焼き上げコースキーを設け、制御装置にそのコー
スキーが選択された場合の短時間焼き上げ制御手段を設
けた構成としたものである。
【0014】請求項に記載の発明は、上記第4の課題
を解決するために、請求項1又は2のいずれかに記載の
発明において、制御装置のタイマー設定手段の最小時間
を、タイマー設定可能なコースのうちで生成時間の最も
長いコースより長い時間に設定した構成としたものであ
る。
【0015】
【作用】上記請求項1の発明において、材料の周囲温度
と予熱開始温度との差が小さいときは、ヒータの温度調
節回数は相対的に少なく、逆に差が大きいときは、相対
的に多くなる。そこで、予めヒータの温度調節回数と周
囲温度との関係を調べておき、その温度調節回数に基づ
き、回数が少ないときはこね時間を相対的に長く、逆に
回数が多いときは、これを短く設定することにより、こ
ね上がり温度を周囲温度に関係なく一定にすることがで
きる。
【0016】なお、周囲温度が予熱開始温度より高いと
きは予熱を開始せず、一定時間経過後こね工程に入る。
【0017】また、こね時間が長いときは冷却時間を相
対的に短く、逆にこね時間が短いときは相対的に長く設
定することによりパン生成時間を一定に維持することが
できる。
【0018】請求項の発明は、高活性イースト菌の働
きにより発酵を早めるものであるから、イースト菌臭が
少なくなり、短時間で焼き上げることができる。
【0019】請求項の発明は、最初コースキーによ
りどのコースを選択しても、そのタイマーの設定時間
は、パン生成時間の最も長い時間より長くなる。従っ
て、その後他のコースに変更しても、そのコースのタイ
マー時間は最初の設定時間内に含まれるので、タイマー
時間をリセットする必要がない。
【0020】
【実施例】図1に示した家庭用自動製パン機は、ヒータ
1を有するオーブン2、そのオーブン2内に出し入れ自
在に挿入されるパンケース3、該パンケース3のこね羽
根4を駆動するモータ5、上記ヒータ1への通電及びモ
ータ5の駆動等を制御する制御装置6を有する。またオ
ーブン2の外周面に温度センサー7が装着され、これに
よりパン材料のおかれている周囲温度Tを検出する。
【0021】上記の制御装置6はマイクロコンピュータ
を有し、図2のフローチャートに示すごときプログラム
を内蔵する。
【0022】図2のフローチャートは、そのステップ
(1)で初期条件が設定される。Nはヒータの温度調節
回数であり、Mは予熱工程時間(30分)の単位時間
(30秒)のカウント値(60)である。高温フラグは
0に設定される。ステップ(2)において、前記の温度
センサー7により検出された周囲温度Tを取込む。
【0023】ステップ(3)から(8)は予熱制御工程
であり、ステップ(3)において、周囲温度Tが予め定
められた予熱開始温度(実施例では28℃)より低いか
(YES)高いか(NO)の判定を行い、YESの場合
は、ステップ(4)でNの数に1を加え、ステップ
(5)でヒータを5秒ON、25秒OFFの予熱制御を
行う。一方、NOの場合は予熱を開始することなくステ
ップ(6)で30秒間待機する。次に、ステップ(7)
でMの数から1を減じ、ステップ(8)でMが0か否か
を判断し、NOならばステップ(3)に戻る。
【0024】このようにしてMが0になるまで60回の
予熱サイクルを繰返す。ステップ(9)でNの数が5以
下の数値か否かを判断し、YESならば高温フラグを1
とし、ステップ11で18分に設定されたこね工程を実
行する。NOならば23分に設定されたこね工程を実行
する。
【0025】上記のステップ(9)におけるNの基準値
は、周囲温度Tにかかわらずこね上がり温度が一定とす
るような数値に設定され、予熱制御工程においてカウン
トされた数値が、その基準値を越えるか否かを判断して
こね時間を設定する。従って、これらのこね工程を終了
した時点で、パン生地のこね上がり温度は一定となる。
【0026】ステップ(13)は1次発酵とまるめ、2
次発酵とまるめ、3次発酵と焼成を順次実行する工程で
ある。この工程順及び時間は、Nの数値にかかわらず一
定である。
【0027】ステップ(14)は高温フラグが1である
か否かを判断し、YESならばステップ(15)で14
分に設定された冷却工程を実行し、NOならばステップ
(16)で9分に設定された冷却工程を実行する。
【0028】これらの冷却工程の時間は、前記のこね工
程の時間が長い(23分)ときは短く(9分)、短い
(18分)ときは長く(14分)に設定され、いずれの
場合も合計時間が一定値(32分)になるように設定さ
れる。これにより予熱開始から冷却終了でのトータル時
間、即ちパン生成時間は周囲温度にかかわらず一定とな
る。
【0029】上記実施例において、ステップ(13)で
は3次発酵まで実行するようにしているが、発酵時間が
通常のイースト菌の1/2である高活性イースト菌〔例
えば「Rapid Rise イースト」(商標)〕を使用すれ
ば、2次発酵後に焼成を行うことにより、食味を落さ
ず、生成時間を短縮することができる。この場合は、ス
テップ(1)の初期条件に「短時間焼き上げコース」を
設け、ステップ(13)で上述のように2次発酵後に焼
成を行うようにする。
【0030】図3は、上記実施例の制御装置6のコース
選択、タイマー設置等に関するブロック図であり、標準
パン(食パン)焼き上げ、短時間焼き上げ(早焼き)、
全粒粉パン焼き上げ、パン生地発酵までの各種製パンコ
ースを選択するコースキー8を有し、またアップ、ダウ
ンの2つのキーにより構成されるタイマーキー9及びス
タート・リセットキー10を有する。
【0031】選択手段11は、コースキー8からの入力
があったとき、その選択されたコースを記憶する。
【0032】設定手段12は、タイマーキー9による入
力があったとき、その入力を受けて焼き上げ終了までの
時間を記憶する。
【0033】コースキー8により、短時間焼き上げ、パ
ン生地発酵のコースが選択されたときは、選択手段11
から設定手段12をリセットし、タイマー設定による製
パン工程を禁止する。これは、これらのコースは、タイ
マー設定が機能上必要のないからである。これらのコー
スが選択された場合は、出来上がりまでの時間(例え
ば、短時間焼き上げは1時間55分、パン生地発酵は2
時間)を表示する。
【0034】記憶演算手段13は、選択手段11に記憶
されたコース及び設定手段12に記憶された設定時間に
基づき、前述のヒータ1、モータ5等の製パン手段14
を制御する。
【0035】また、選択されたコース及び出来上りまで
の時間は、表示手段15に表示される。
【0036】スタート・リセットキー10は、タイマー
のスタート及び製パン動作の中止を指令する。
【0037】上記のタイマーキー9及び設定手段12に
おいて、設定できる時間は、13時間から4時間30分
までであり、10分間隔に設定表示できる。
【0038】上記の最小時間4時間30分は、前記のタ
イマー設定可能な標準パン焼き上げコースと全粒粉パン
焼き上げコースのうち、生成時間の長いコースである全
粒粉パンの焼き上げコースの生成時間(4時間20分)
より長くなるように定められている。
【0039】このようにすると、標準パン焼き上げコー
スを選択した場合に、タイマーで最も短く設定したとし
ても上述の4時間30分であるから、タイマー設定後、
何らの事情で全粒粉パン焼き上げコースに変更しても、
その時間内に焼き上げることができるので、タイマー時
間の設定を変える必要がない。
【0040】従来のように、タイマー設定の最小時間を
4時間に設定してあると、先に標準パン焼き上げコース
を選択して4時間にタイマーを設定したのち、全粒粉パ
ン焼き上げコースに変更しようとした場合はコースを変
更できないか、又はコースを変更するとタイマー時間が
リセットされて初期状態に戻る不便がある。
【0041】しかし、上記実施例のように、タイマー設
定可能な最小時間を全粒粉パン焼成時間より長く設定し
ておくと、コース変更があっても、タイマー時間を設定
しなおす必要がない。
【0042】
【発明の効果】以上のように、この出願の請求項1に記
載の発明は、周囲温度の高低をヒータ温度調節回数に基
づき検出し、その調節回数に応じてこね時間を変えるよ
うにしているので、周囲温度の時々刻々の変化に応じて
こね時間を設定することができる。その結果、如何なる
周囲温度でもこね上がり温度が一定となり、食味の良好
なパンを作ることができる。
【0043】また、請求項2に記載の発明は周囲温度の
如何にかかわらず、パンの生成時間を一定にすることが
できる効果がある。
【0044】請求項3に記載の発明は、過発酵のおそれ
なく、短時間で焼き上げることができる。
【0045】請求項4に記載の発明は、コース変更の際
にタイマー時間の設定をやり直す必要がないので、使用
上便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の断面図
【図2】同上の制御装置のフローチャート図
【図3】同上の制御装置のブロック図
【符号の説明】
1 ヒータ 2 オーブン 3 パンケース 4 こね羽根 5 モータ 6 制御装置 7 温度センサー 8 コースキー 9 タイマーキー 10 スタート・リセットキー 11 選択手段 12 設定手段 13 記憶演算手段 14 製パン手段 15 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−246115(JP,A) 実開 昭63−147126(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 37/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械本体に設けたオーブンにパンケース
    を出し入れ自在に設置し、上記パンケース内に設けたこ
    ね羽根を上記機械本体に設置したモータにより駆動し、
    上記オーブン内に設けたヒータの温度条件及び上記モー
    タの駆動条件を制御してパンを焼成する制御装置を備え
    た自動製パン機において、上記制御装置は材料の予熱制
    御手段、材料のこね時間判定手段、及びパン焼成後の冷
    却時間判定手段を有し、上記予熱制御手段は、周囲温度
    が予熱開始温度より高いか低いかの判定手段及び低い場
    合に予め設定された一定の時間だけ予熱を行うと共に、
    その時間内のヒータ温度の調節回数を記憶するカウント
    手段を有し、上記こね時間判定手段は上記カウント手段
    のカウント結果が、所定の基準値を越える場合はこね時
    間を短く、また所定の基準値を越えない場合はこね時間
    を長く設定し、上記冷却時間判定手段は上記こね時間と
    冷却時間の和が一定となるよう冷却時間を設定すること
    を特徴とする自動製パン機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動製パン機におい
    て、コースキーとして高活性イースト菌を材料として使
    用する場合の短時間焼き上げコースキーを設け、制御装
    置にそのコースキーが選択された場合の短時間焼き上げ
    制御手段を設けたことを特徴とする自動製パン機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の自動製パン機に
    おいて、制御装置のタイマー設定手段の最小時間を、タ
    イマー設定可能なコースのうちで生成時間の最も長いコ
    ースより長い時間に設定したことを特徴とする自動製パ
    ン機。
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