JP2558837B2 - 製パン機 - Google Patents
製パン機Info
- Publication number
- JP2558837B2 JP2558837B2 JP63235231A JP23523188A JP2558837B2 JP 2558837 B2 JP2558837 B2 JP 2558837B2 JP 63235231 A JP63235231 A JP 63235231A JP 23523188 A JP23523188 A JP 23523188A JP 2558837 B2 JP2558837 B2 JP 2558837B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- bread
- timer
- course
- disconnection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、パン材料を入れて運転を開始するだけで自
動的に製パンを行なうことができる製パン機に関するも
のである。
動的に製パンを行なうことができる製パン機に関するも
のである。
従来の技術 近年、容器にパン材料を入れて運転を開始すると、自
動的にパンを焼き上げる製パン機が普及してきている。
動的にパンを焼き上げる製パン機が普及してきている。
一般に、製パンを開始すると、容器の温度や室温を温
度検知素子で検知しながら所定のシーケンスで所定の時
間に製パンを終了するように動作し、そして温度検知素
子の断線を、例えば、製パン終了の報知をする発光素子
の点滅や、ブザー等の断続的な報知音により使用者に報
知するようにしたものがある。
度検知素子で検知しながら所定のシーケンスで所定の時
間に製パンを終了するように動作し、そして温度検知素
子の断線を、例えば、製パン終了の報知をする発光素子
の点滅や、ブザー等の断続的な報知音により使用者に報
知するようにしたものがある。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の製パン機では、容器の温度
や室温を検知する温度検知素子の断線を、LED等の発光
素子の点滅や、ブザー等による断続的な報知音で報知す
るようにしているため、使用者にとっては、温度検知素
子の断線がわかりにくく、かつそれらは使用されない
で、そのまま死蔵されるおそれがある。
や室温を検知する温度検知素子の断線を、LED等の発光
素子の点滅や、ブザー等による断続的な報知音で報知す
るようにしているため、使用者にとっては、温度検知素
子の断線がわかりにくく、かつそれらは使用されない
で、そのまま死蔵されるおそれがある。
また一般販売店においても、断線による故障が簡単に
はわからず、メーカーに問合せる等、修理に時間がかか
るという問題点があった。
はわからず、メーカーに問合せる等、修理に時間がかか
るという問題点があった。
本発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、温度検知素子の断線を時間表示部に断線の表
示として行なうことができるようにして、温度検知素子
の断線を、使用者等に簡単にして、かつわかりやすく報
知することができる製パン機を提供することを目的とす
る。
たもので、温度検知素子の断線を時間表示部に断線の表
示として行なうことができるようにして、温度検知素子
の断線を、使用者等に簡単にして、かつわかりやすく報
知することができる製パン機を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、パン材料を収容
する容器を加熱し、かつパン材料を混練する製パン手段
と、室温と前記容器の温度を検知する温度検知素子及び
前記温度検知素子の断線を検知する断線検知手段よりな
る温度検知手段と、食パン,フランスパン等所定の複数
の製パンメニューを選択するメニュー手段と、焼き上げ
まで,発酵まで等所定の複数の製パンコースを選択する
コース入力手段と、前記メニュー入力手段と前記コース
入力手段の入力により、メニューとコースを記憶するメ
ニュー・コース記憶手段と、製パンのタイマー調理のた
めのタイマー時間を入力するタイマー入力手段と、前記
タイマー手段により設定されたタイマー時間を記憶する
タイマー記憶手段と、前記メニュー・コース記憶手段で
記憶されたメニュー及びコースを表示するメニュー・コ
ース表示部と製パン終了までの時間または時刻を表示す
る時間表示部とからなる表示手段と、製パン、もしくは
タイマー時間が設定されている場合には、タイマー製パ
ンを開始するスタート入力手段と、前記タイマー記憶手
段,メニュー・コース記憶手段及び表示手段を初期化す
る取消入力手段と、前記メニュー・コース記憶手段とタ
イマー記憶手段とスタート手段と温度検知手段の出力を
受けて、それぞれのメニュー・コース,タイマー時間に
応じて前記製パン手段を制御して製パン工程を開始,進
行,停止させる制御手段とから成り、前記温度検知素子
の断線を前記断線検知手段により検知し、その出力で、
前記時間表示部に所定の断線表示を行なうようにしたも
のである。
する容器を加熱し、かつパン材料を混練する製パン手段
と、室温と前記容器の温度を検知する温度検知素子及び
前記温度検知素子の断線を検知する断線検知手段よりな
る温度検知手段と、食パン,フランスパン等所定の複数
の製パンメニューを選択するメニュー手段と、焼き上げ
まで,発酵まで等所定の複数の製パンコースを選択する
コース入力手段と、前記メニュー入力手段と前記コース
入力手段の入力により、メニューとコースを記憶するメ
ニュー・コース記憶手段と、製パンのタイマー調理のた
めのタイマー時間を入力するタイマー入力手段と、前記
タイマー手段により設定されたタイマー時間を記憶する
タイマー記憶手段と、前記メニュー・コース記憶手段で
記憶されたメニュー及びコースを表示するメニュー・コ
ース表示部と製パン終了までの時間または時刻を表示す
る時間表示部とからなる表示手段と、製パン、もしくは
タイマー時間が設定されている場合には、タイマー製パ
ンを開始するスタート入力手段と、前記タイマー記憶手
段,メニュー・コース記憶手段及び表示手段を初期化す
る取消入力手段と、前記メニュー・コース記憶手段とタ
イマー記憶手段とスタート手段と温度検知手段の出力を
受けて、それぞれのメニュー・コース,タイマー時間に
応じて前記製パン手段を制御して製パン工程を開始,進
行,停止させる制御手段とから成り、前記温度検知素子
の断線を前記断線検知手段により検知し、その出力で、
前記時間表示部に所定の断線表示を行なうようにしたも
のである。
作用 上記構成によれば、温度検知素子の断線を、断線検知
手段で検知した後、時間を表示する時間表示部に断線表
示として表示できるため、温度検知素子の断線を簡単に
して、かつわかりやすくすることが可能となる。
手段で検知した後、時間を表示する時間表示部に断線表
示として表示できるため、温度検知素子の断線を簡単に
して、かつわかりやすくすることが可能となる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例における製パン機のブロッ
ク図を示し、また第2図は同製パン機の表示部の構成を
示したもので、この第1図及び第2図において、1はパ
ン材料を収容する容器、2はヒータとモータにより構成
され、かつ容器内のパン材料を加熱して混練する製パン
手段、3は容器1及び室温温度を検知する温度検知手段
で、この温度検知手段3は温度検知素子3aと、この温度
検知素子3aの断線を検知する断線検知手段3bにより構成
されている。4は食パン,山形フランスパン,ソフト食
パン,バラエティパン,ケーキの5つのメニューを選択
するメニューキーからなるメニュー入力手段、5は焼き
上げ,焼き上げ(淡),発酵,焼き上げ(短縮)という
4つのコースを選択するコースキーからなるコース入力
手段、6は選択したメニュー及びコースを記憶するメニ
ュー・コース記憶手段である。
ク図を示し、また第2図は同製パン機の表示部の構成を
示したもので、この第1図及び第2図において、1はパ
ン材料を収容する容器、2はヒータとモータにより構成
され、かつ容器内のパン材料を加熱して混練する製パン
手段、3は容器1及び室温温度を検知する温度検知手段
で、この温度検知手段3は温度検知素子3aと、この温度
検知素子3aの断線を検知する断線検知手段3bにより構成
されている。4は食パン,山形フランスパン,ソフト食
パン,バラエティパン,ケーキの5つのメニューを選択
するメニューキーからなるメニュー入力手段、5は焼き
上げ,焼き上げ(淡),発酵,焼き上げ(短縮)という
4つのコースを選択するコースキーからなるコース入力
手段、6は選択したメニュー及びコースを記憶するメニ
ュー・コース記憶手段である。
7はタイマーを使って製パンを行なう際に時間を合わ
せるためのキー(時間をデクリメント)とキー(時
間をインクリメント)からなるタイマー入力手段、8は
タイマー入力手段7によって設定されたタイマー時間を
記憶するタイマー記憶手段、9は表示手段で、この表示
手段9は、メニューとコース選択中には、そのときのメ
ニューに応じて選択可能なコースのみを表示するメニュ
ー・コース表示部9aと、製パン終了までの時間を表示す
る時間表示部9bとにより構成されている。10は製パン、
もしくはタイマー製パンを開始させるスタート手段であ
る。
せるためのキー(時間をデクリメント)とキー(時
間をインクリメント)からなるタイマー入力手段、8は
タイマー入力手段7によって設定されたタイマー時間を
記憶するタイマー記憶手段、9は表示手段で、この表示
手段9は、メニューとコース選択中には、そのときのメ
ニューに応じて選択可能なコースのみを表示するメニュ
ー・コース表示部9aと、製パン終了までの時間を表示す
る時間表示部9bとにより構成されている。10は製パン、
もしくはタイマー製パンを開始させるスタート手段であ
る。
11は制御手段で、この制御手段11は温度検知手段3の
入力と、メニュー・コース記憶手段6に記憶されたメニ
ュー及びコースにより、設定された製パン工程を開始,
進行,停止させるものである。12は取消入力手段で、こ
の取消入力手段12は、メニュー・コース記憶手段6に記
憶されたメニュー及びコースや、タイマー記憶手段8に
記憶されたタイマー時刻を初期化し、また、制御手段11
で開始され、かつ進行中の製パン工程を停止させる取消
キーにより構成されている。
入力と、メニュー・コース記憶手段6に記憶されたメニ
ュー及びコースにより、設定された製パン工程を開始,
進行,停止させるものである。12は取消入力手段で、こ
の取消入力手段12は、メニュー・コース記憶手段6に記
憶されたメニュー及びコースや、タイマー記憶手段8に
記憶されたタイマー時刻を初期化し、また、制御手段11
で開始され、かつ進行中の製パン工程を停止させる取消
キーにより構成されている。
第3図は本発明の一実施例における製パン機の動作を
示すフローチャートで、このフローチャートにもとづい
て、その動作を説明する。
示すフローチャートで、このフローチャートにもとづい
て、その動作を説明する。
まず、ステップ41では、メニュー・コース,タイマー
設定,調理スタート及び取消を行なう各キーの入力を受
付ける状態となっている。(以下待機状態と称す)この
状態でステップ42に進み、ここでパン材料を収容する容
器1の温度検知素子3aの断線の有無を断線検知手段3bで
判定する。ここで温度検知素子3aが「断線なし」と判定
すれば、ステップ41の待機状態に戻る。
設定,調理スタート及び取消を行なう各キーの入力を受
付ける状態となっている。(以下待機状態と称す)この
状態でステップ42に進み、ここでパン材料を収容する容
器1の温度検知素子3aの断線の有無を断線検知手段3bで
判定する。ここで温度検知素子3aが「断線なし」と判定
すれば、ステップ41の待機状態に戻る。
一方、ステップ42で「断線あり」と判定すれば、ステ
ップ43に進み、ここで、断線が6秒以上継続したかどう
かを判定する。その結果、断線が6秒以下の場合はステ
ップ41の待機状態に戻る。
ップ43に進み、ここで、断線が6秒以上継続したかどう
かを判定する。その結果、断線が6秒以下の場合はステ
ップ41の待機状態に戻る。
もし、断線が6秒以上継続した場合は、ステップ44に
進み、メニュー・コース記憶手段6,タイマー記憶手段8,
表示手段9を初期化した後、ステップ45に進み、時間表
示部92に を点滅表示する。
進み、メニュー・コース記憶手段6,タイマー記憶手段8,
表示手段9を初期化した後、ステップ45に進み、時間表
示部92に を点滅表示する。
次にステップ46では、取消キーの入力、または断線が
復帰したかどうかを判定し、取消キー、または断線の復
帰があれば、ステップ47からステップ41の待機状態に戻
る。
復帰したかどうかを判定し、取消キー、または断線の復
帰があれば、ステップ47からステップ41の待機状態に戻
る。
しかし、取消キーの入力も断線復帰がなければ、ステ
ップ45に戻り、時間表示部92に の点滅を繰返すことになる。
ップ45に戻り、時間表示部92に の点滅を繰返すことになる。
なお、上記一実施例では、温度検知素子3aの断線を表
示をするまでの時間を、6秒間継続した場合を例にあげ
て説明したが、この時間は6秒に限定する必要はなく、
また温度検知素子断線時の表示は に限定するものではなく、要は、温度検知素子3aの断線
を検知し、時間表示部9bの時間表示に使用しているセグ
メントを兼用した表示であれば良い。
示をするまでの時間を、6秒間継続した場合を例にあげ
て説明したが、この時間は6秒に限定する必要はなく、
また温度検知素子断線時の表示は に限定するものではなく、要は、温度検知素子3aの断線
を検知し、時間表示部9bの時間表示に使用しているセグ
メントを兼用した表示であれば良い。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、温度検知素子の断線を、断線検知手段で検知した
後、時間を表示する時間表示部に断線表示として表示す
ることができるようにしているため、温度検知素子の断
線を簡単にかつわかりやすくすることが可能となり、そ
の結果として、使用者または販売店にとって断線故障モ
ードがわかりやすくなるというすぐれた効果を奏するも
のである。
ば、温度検知素子の断線を、断線検知手段で検知した
後、時間を表示する時間表示部に断線表示として表示す
ることができるようにしているため、温度検知素子の断
線を簡単にかつわかりやすくすることが可能となり、そ
の結果として、使用者または販売店にとって断線故障モ
ードがわかりやすくなるというすぐれた効果を奏するも
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す製パン機のブロック
図、第2図は同製パン機の表示部の構成図、第3図は同
製パン機の動作を示すフローチャートである。 1……容器、2……製パン手段、3……温度検知手段、
3a……温度検知素子、3b……断線検知手段、4……メニ
ュー入力手段、5……コース入力手段、6……メニュー
・コース記憶手段、7……タイマー入力手段、8……タ
イマー記憶手段、9……表示手段、9a……メニュー・コ
ース表示部、9b……時間表示部、10……スタート入力手
段、11……制御手段、12……取消入力手段。
図、第2図は同製パン機の表示部の構成図、第3図は同
製パン機の動作を示すフローチャートである。 1……容器、2……製パン手段、3……温度検知手段、
3a……温度検知素子、3b……断線検知手段、4……メニ
ュー入力手段、5……コース入力手段、6……メニュー
・コース記憶手段、7……タイマー入力手段、8……タ
イマー記憶手段、9……表示手段、9a……メニュー・コ
ース表示部、9b……時間表示部、10……スタート入力手
段、11……制御手段、12……取消入力手段。
Claims (1)
- 【請求項1】パン材料を収容する容器を加熱し、かつパ
ン材料を混練する製パン手段と、室温と前記容器の温度
を検知する温度検知素子及び前記温度検知素子の断線を
検知する断線検知手段よりなる温度検知手段と、食パ
ン,フランスパン等所定の複数の製パンメニューを選択
するメニュー手段と、焼き上げまで,発酵まで等所定の
複数の製パンコースを選択するコース入力手段と、前記
メニュー入力手段と前記コース入力手段の入力により、
メニューとコースを記憶するメニュー・コース記憶手段
と、製パンのタイマー調理のためのタイマー時間を入力
するタイマー入力手段と、前記タイマー手段により設定
されたタイマー時間を記憶するタイマー記憶手段と、前
記メニュー・コース記憶手段で記憶されたメニュー及び
コースを表示するメニュー・コース表示部と製パン終了
までの時間または時刻を表示する時間表示部とからなる
表示手段と、製パン、もしくはタイマー時間が設定され
ている場合には、タイマー製パンを開始するスタート入
力手段と、前記タイマー記憶手段,メニュー・コース記
憶手段及び表示手段を初期化する取消入力手段と、前記
メニュー・コース記憶手段,タイマー記憶手段,スター
ト手段および温度検知手段の出力を受けて、それぞれの
メニュー・コース,タイマー時間に応じて前記製パン手
段を制御して製パン工程を開始,進行,停止させる制御
手段とから成り、前記温度検知素子の断線を前記断線検
知手段により検知し、その出力で、前記時間表示部に所
定の断線表示を行なうようにした製パン機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63235231A JP2558837B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 製パン機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63235231A JP2558837B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 製パン機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0282922A JPH0282922A (ja) | 1990-03-23 |
JP2558837B2 true JP2558837B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=16983023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63235231A Expired - Lifetime JP2558837B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 製パン機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558837B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63235231A patent/JP2558837B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0282922A (ja) | 1990-03-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905 Year of fee payment: 13 |