JPH01278513A - ウレタン系1液性湿気硬化型組成物 - Google Patents

ウレタン系1液性湿気硬化型組成物

Info

Publication number
JPH01278513A
JPH01278513A JP88108375A JP10837588A JPH01278513A JP H01278513 A JPH01278513 A JP H01278513A JP 88108375 A JP88108375 A JP 88108375A JP 10837588 A JP10837588 A JP 10837588A JP H01278513 A JPH01278513 A JP H01278513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
catalyst
urethane
component
amine
curable composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP88108375A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyuukichi Ishii
石井 脩吉
Masamichi Danjo
檀上 正道
Tetsuji Kitamura
喜田村 哲二
Hiroaki Katsuragi
博昭 桂木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP88108375A priority Critical patent/JPH01278513A/ja
Publication of JPH01278513A publication Critical patent/JPH01278513A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、自動車の車体とガラスとの接着に用いる接着
剤や、シーリング剤等に用いるウレタン系1液性湿気硬
化型組成物に関し、特にブライマー無しでも優れた接着
性を示す組成物に関する。
〈従来技術とその課題〉 従来、湿気硬化を利用したウレタン系1液性シーリング
材が提案されており、例えは、特公昭51−38735
号公報には、トリオール(平均分子量4500)1モル
とジオール(平均分子量2000)5モルの混合ポリオ
ールとジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネーl
からなるプレポリマーが開示されている。
しかし、このようなウレタン系1液性湿気硬化型組成物
は、塗板に対して下塗剤(ブライマー)なしで用いると
接着性が劣る欠点があリ、使用に当たっては、通常子め
その接触する基体面(塗板)をブライマーで塗布処理す
る必要があり、作業性が悪いという問題がある。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明の目的は、従来技術の問題点を解決し、ブライマ
ー無しても優れた接着性を示すウレタン系1液性湿気硬
化型組成物を提供しようとする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明の第1の態様は、主剤と、硬化用触媒とを有する
ウレタン系1液性湿気硬化型組成物であって、前記硬化
用触媒として錫系触媒とアミン系触媒との混合触媒を含
有することを特徴とするウレタン系1液性湿気硬化型組
成物を提供する。
本発明の第2の態様は、主剤と、硬化用触媒と、接着促
進剤とを有するウレタン系1液性湿気硬化型組成物であ
って、前記硬化用触媒として錫系触媒とアミン系触媒と
の混合触媒を含有し、前記接着促進剤として平均分子2
400〜2000のポリアルキレンエーテルジオールと
過剰の脂肪族およびまたは脂環族イソシアネー)−より
なるウレタンプレポリマーを含有することを特徴とする
ウレタン系1液性湿気硬化型組成物を提供する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の第1の態様は、主剤と硬化用触媒として錫系触
媒とアミン系触媒との混合触媒とを含有する組成物であ
る。
錫系触媒としては、スタナスオクトエート、ジブチル錫
ジラウレート、ジオクチル錫ジラウレート、シブデル錫
アセテート等が例示てぎる。
好ましくはジオクチル錫ジラウレートが良い。
アミン系触媒としては、モノアミン類、ジアミン類、ト
リアミン類、環状アミン類等か例示てぎる。
好ましくは、モルホリン系アミンが良い。
錫系触媒とアミン系触媒との組合わせは、ジオクチル錫
ジラウレートとモルホリン系アミンが好ましい。
錫系触媒に対するアミン系触媒の混合比は、重量比て1
/1〜1/10が好ましい。  この範囲内であると、
塗装面に対するブライマー無しての接着性が良いからで
ある。
錫系触媒とアミン系触媒との混合触媒の使用量は、主剤
に対し、01〜10phr、特に0.1〜1.0phr
 (主剤100重量部に対する重量部)とするのか好ま
しい。
本発明に用いる主剤は、ウレタン系1液性湿気硬化型組
成物に通席用いられるものであればいかなるものでもよ
く、特に限定されない。
主成分かポリオールとポリイソシアネートからなるウレ
タンプレポリマーであればいかなるものでもよい。
本発明に使われるポリオールにはポリテトラメチレング
リコール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレング
リコール、ポリオキシプロピレングリコール、ポリオキ
シブチレングリコール等のポリエーテル系ポリオール、
ポリブタシエンボリオール、ポリイソプレンポリオール
等のオレフィン系ポリオール、アジペート系ポリオール
、ラクトン系ポリオール、ヒマシ油等のポリエステル系
ポリオールか使用てきる。
耐水性、耐候性を考慮すると、ポリエーテル系、ポリオ
レフィン系ポリオールが好ましい。
また、必要に応しこれらのポリオールを数種組合せるこ
ともできる ポリイソシアネートには、l−リレンジイソシアネート
、ジフェニルメタン4.4′ −ジイソシアネートおよ
びこの変性品、1.5−ナフチレンジイソシアネート、
ビトリレンシイソシアネ−1−、インフオロンシイソシ
アネート、キシリレンジイソシアネート等が使用できる
1液性湿気硬化型ウレタンプレポリマーは、大気中やそ
の他の水分を硬化剤とするものであり、反応性、価格等
の面からジフェニルメタノー4,4′ジイソシアネート
およびトリレンジイソシアネートが好ましい。
本発明の第2の態様は、上記第1の態様の主剤と硬化用
触媒と、さらに特定の接着促進剤とを含有する組成物で
ある。
接着促進剤としては、平均分子量400〜2000のポ
リアルキレンエーテルジオールと過剰の脂肪族および/
または脂環族イソシアネー1へよりなるウレタンプレポ
リマーを用いる。
ポリアルキレンエーテルジオールとしては、ボリテ)・
ラメヂレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリ
プロピレングリコールが例示される。
好ましくは、ポリテトラメヂレングリコールか良い。
脂肪族イソシアネ−1−とじては、ヘキサメチレンジイ
ソシアネートか例示される。
脂環族イソシアネートとしては、インホロンジイソシア
ネー]・、水添ジフェニルメタン−4,4′ジイソシア
ネート(水添MDI)が例示される。
好ましくは、水添MDIか良い。
上記接着促進剤の添加量は、主剤に対して、好マシくは
2〜15phr添加するのがよい。
2phr未満だと接着促進効果がみられず、15phr
超になると高温多湿下及び高温水中でより発泡しやすく
なる。
本発明の組成物は、希望する物性等を組成物に付与する
ためにウレタンプレポリマー組成物に、イソシアネート
基に対して不活性な充填剤、可塑剤、溶剤、硬化促進用
触媒等を混合させてもよい。
充填材としては、カーボンブラック、クレー、タルク、
炭酸カルシウム、あるいはこれらの混合物が挙げられ、 可塑剤としてはジブチルフタレ−1−、シオクヂルフタ
レート等のフタル酸話導体をはしめ、テトラヒドロフタ
ル酸、アゼライン酸、マレイン酸、トリメリット酸、イ
ソフタール酸、アジピン酸、イタコン酸、クエン酸等の
誘導体、溶剤としては、トルエン、キシレン等の芳香族
炭化水素等が例示される。
本発明の組成物の製造方法は、特に限定しttいが、好
ましくは、主剤と接着促進剤、可塑剤、充填剤、その他
の添加剤を減圧下に充分混練し、各成分を均一に分散し
た後、硬化触媒をキシレン等の溶媒に溶かして、減圧下
にさらに充分混練して組成物とするのか良い。
〈実施例〉 以下に、実施例により本発明を具体的に説明するか、本
発明はこれらに限定されない。
(実施例1および比較例1.2) 水酸基を3ケ有する、平均分子量5000のポリオキシ
プロピレントリオール57重量部と水酸基を2ケ有する
平均分子量2000のポリプロピレンエーテルジオール
23重量部を反応容器に入れ、110℃、50mmHg
で2時間減圧脱水した後、80℃に冷却し、これに2.
4−1−リレンジイソシアネートと26−トリレンジイ
ソシアネートの混合物(8020)9.1重量部を攪拌
しなから添加し、遊離イソシアネートが22%になるま
で反応させ、TDIプレポリマー(ウレタンプレポリマ
ー(X))を得た。
つぎに、このTDIプレポリマーに、ジフェニルメタン
−4,4′−ジイソシアネート19.6重量部を加えて
攪拌し、予め脱水した平均分子量5000のポリオキシ
プロピレンl−ジオール85重量部と平均分子量200
0のポリプロピレンエーテルジオール35重量部を添加
し、80℃で遊離のイソシアネ−1〜か18%になるま
で反応させてMDIプレポリマー(ウレタンプレポリマ
ー(Y)となし、ウレタンプレポリマー組成物を得た。
このプレポリマー100重量部を乾燥チッ素ガスを封入
した混練機容器に入れ、さらに脱水した可塑剤20重量
部、乾燥カーボンブラック100重量部、乾燥炭酸カル
シウム10重量部を投入し、減圧下に充分混練した。
各成分が均一に分散した後、脱水したキシレンとジオク
ヂル錫ジラウレ−1−(DOTL)とN、N’ ジメヂ
ルアミノエチルモルフオリン(DABCOX−DM)を
表1に示す重量比で混合した触媒を添加し、減圧下に充
分な混線を行い、組成物を得た。
この組成物を表2に示す塗板AとBをそれぞれ用いて、
ブライマーなして接着し、以下の方法で、接着力の評価
を行った。
(1)接着力評価試験(手71」前接着性)試験片の作
製方法 前型紙の上に組成物をビート状に塗布し、温度35土2
℃、湿度95±5%RHで5分経過後塗板に反転し3m
m厚に圧着する。
試験片の老化条件 初 期・・・試験体を20℃、65%RH下で7日間放
置したもの。
耐温水・・・試験体を20℃、65%RH下で7日間放
置後、さらに40℃の温 水に30.60日間浸漬したも の。
上記のように作製した試験片について、塗板の端2cm
部分からナイフを使用して接着剤を剥離し、板面から9
0’以上の角度(約150°)の方向に引っ張って接着
性を調へた。 なお、このときナイフは板面と60’の
角度をもって接着剤にあてた状態とした。
(2)発泡性試験 厚さ5mm、i]25 m m、長さ140mmのガラ
ス板上に直径10mmのシーリング材のビートを乗せ、
その厚さか5mmになるように均一に押え付けたものを
試験片とし、試験片をただちに40℃±2℃に制御した
恒温水槽中に72時間浸漬し、硬化時の発泡を観察する
ことによって行なう。
(3)硬化速度試験 20℃、相対7?度65%におりるタックフリータイム
による。  100分以下か好ましい。
(4)貯蔵安定性試験 ここに言う貯蔵安定性試験とは、密封出来る容器にシー
リング材を入れ、50℃の雰囲気中に5日間放置する促
進劣化試験であり、その評価はマツクマイケル粘度31
を用いて、シーリング材の初期粘度に対する劣化後の粘
度の変化率で行なう。 貯蔵安定性は粘度変化率で、5
0%以下を可とし、40%り下を良好とした。
(実施例2および比較例3.4) 接着促進剤として、表1に示す、過剰の各種のインシア
ネ−1・とポリテトラメヂレングリコール(平均分子量
1000)を80℃、3〜48時間混練し、反応さセた
ウレタンプレポリマー10重量部を実施例1と同様のウ
レタンプレポリマー組成物100重量部に混合し、触媒
としてはジオクチル錫シラウレ−1−(DOTL)と、
N、N’ シメヂルアミノエチルモルフオリン(DAB
COX−DM)を1・5(重量比)で混合した混合触媒
を用いた。
他の条件は、実施例1と同様として、同様の評価を行い
、結果を本発明例3〜5、および比較例3.4として表
1に示した。
表1の結果から、本発明の範囲内の接着促進剤を用いる
と接着力、発泡性、貯蔵安定性が良好で、また本発明の
接着剤組成物は接着可能な塗板の種類が増すことがわか
る。
また、試験片の作製方法で高温多湿下てオーブンタイム
を5分とっている事実から、塗板に本発明の組成物を圧
着するまでに長く放置しても接着力が変化しない(オー
ブンタイムが長くとれる)ことがわかる。
表       2 〈発明の効果〉 本発明の組成物は、錫系触媒とアミン系触媒との混合触
媒を用いるので、ブライマー無しての塗板に対する接着
性か、従来の特性である硬化速度、貯蔵安定性、高温多
湿下における耐発泡性等を損しることなく、優れている
また、オープンタイムか長く、塗装板など被接着物の種
類を問わす接着が可能である。
本発明の組成物に、さらに特定の接着促進剤を加えた組
成物は、上記効果が一層高い。
特許出願人  横浜ゴム株式会ネ」 代  理  人   弁理士  渡  辺  望  捻
回       弁理士  石  井  陽  −手糸
売ネ甫正書(方式) 昭和63年 8月5 日 昭和63年特許願第108375号 2 発明の名称 ウレタン系1液性湿気硬化型組成物 3 補正をする者 事件との関係   特許出願人 名 称 横浜ゴム株式会社 4代理人 〒101電話864−4498住  所  
東京都千代田区岩木町3丁目2番2号昭和63年 7月
26日(発送臼) 6 補正の対象 願書および明細書の「発明の名称Jの欄7 補正の内容 (1)願書を別紙の通り補正する。
(2)明細書第1頁第3行「ウレタン系1液性湿気硬化
型組成物(1)」を「ウレタン系1(pj。
性湿気硬化型組成物」に補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主剤と、硬化用触媒とを有するウレタン系1液性
    湿気硬化型組成物であって、前記硬化用触媒として錫系
    触媒とアミン系触媒との混合触媒を含有することを特徴
    とするウレタン系1液性湿気硬化型組成物。
  2. (2)主剤と、硬化用触媒と、接着促進剤とを有するウ
    レタン系1液性湿気硬化型組成物であって、前記硬化用
    触媒として錫系触媒とアミン系触媒との混合触媒を含有
    し、前記接着促進剤として平均分子量400〜2000
    のポリアルキレンエーテルジオールと過剰の脂肪族およ
    びまたは脂環族イソシアネートよりなるウレタンプレポ
    リマーを含有することを特徴とするウレタン系1液性湿
    気硬化型組成物。
JP88108375A 1988-04-30 1988-04-30 ウレタン系1液性湿気硬化型組成物 Pending JPH01278513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP88108375A JPH01278513A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 ウレタン系1液性湿気硬化型組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP88108375A JPH01278513A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 ウレタン系1液性湿気硬化型組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01278513A true JPH01278513A (ja) 1989-11-08

Family

ID=14483175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP88108375A Pending JPH01278513A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 ウレタン系1液性湿気硬化型組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01278513A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03167286A (ja) * 1989-11-28 1991-07-19 Sunstar Eng Inc 湿気硬化性シーリング材組成物
JPH03170578A (ja) * 1989-11-30 1991-07-24 Mitsui Toatsu Chem Inc 湿気速硬化型接着剤
JPH07286157A (ja) * 1994-04-19 1995-10-31 Sanwa Kasei Kk 箔押し用貼付剤
EP1399520A1 (en) * 2001-05-15 2004-03-24 Sika Corporation USA Polyurethane adhesive for windshield applications
JP2012506936A (ja) * 2008-10-31 2012-03-22 シーカ・テクノロジー・アーゲー オルガノメトキシシランを含み、異方性物質の特性を有する、ポリウレタン組成物

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03167286A (ja) * 1989-11-28 1991-07-19 Sunstar Eng Inc 湿気硬化性シーリング材組成物
JPH03170578A (ja) * 1989-11-30 1991-07-24 Mitsui Toatsu Chem Inc 湿気速硬化型接着剤
JPH07286157A (ja) * 1994-04-19 1995-10-31 Sanwa Kasei Kk 箔押し用貼付剤
EP1399520A1 (en) * 2001-05-15 2004-03-24 Sika Corporation USA Polyurethane adhesive for windshield applications
JP2012506936A (ja) * 2008-10-31 2012-03-22 シーカ・テクノロジー・アーゲー オルガノメトキシシランを含み、異方性物質の特性を有する、ポリウレタン組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0540950B1 (en) Moisture-curable urethane-based sealing composition
EP0115245B1 (en) A sag resistant two component adhesive and sealant
CN1269928C (zh) 具有改进原始强度的反应性热熔粘合剂组合物
CN104672413B (zh) 在固化状态下具有改进的耐久性的含异氰酸酯官能组分的可固化组合物
KR100360574B1 (ko) 습기경화성우레탄접착제조성물
JPH10513205A (ja) 二液型の湿分硬化可能なポリウレタン接着剤
NO874209L (no) Fuktighetsbevarende forseglingsmateriale.
JP2004506075A (ja) 一液型湿分硬化性ポリウレタン接着剤
JPH0699677B2 (ja) ポリウレタン系接着剤
JP2828917B2 (ja) 湿気硬化性ウレタンシーラント組成物
JPH01278513A (ja) ウレタン系1液性湿気硬化型組成物
EP0532765B1 (en) Moisture-curable hot-melt adhesive composition
JPS59230076A (ja) ウレタン系粘着剤組成物及びその使用方法
JPH08170068A (ja) 湿気硬化性ウレタンシーラント組成物
JP3881083B2 (ja) 湿気硬化型一液ウレタンシーリング材組成物の製造方法及びその組成物
JPS6131418A (ja) 湿気硬化性ポリウレタン組成物
JP3868124B2 (ja) 湿気硬化性ウレタン組成物
JP3780691B2 (ja) 二液硬化型ウレタン組成物及びシーリング材
JP2002500240A (ja) 塗装表面のためのプライマー不要接着剤
JPH0726082B2 (ja) 接着剤および該接着剤を使用して製造される複合パネルの製造方法
JPH01278559A (ja) ウレタン系1液性湿気硬化型組成物
JPH07196913A (ja) 湿気硬化性ウレタンシーラント組成物
JP4147628B2 (ja) 接着剤組成物
JPH0251950B2 (ja)
JPH0688067A (ja) 湿気硬化性ウレタンシーラント