JPH01275085A - 印字ユニットを具える事務機械 - Google Patents

印字ユニットを具える事務機械

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JPH01275085A
JPH01275085A JP1056508A JP5650889A JPH01275085A JP H01275085 A JPH01275085 A JP H01275085A JP 1056508 A JP1056508 A JP 1056508A JP 5650889 A JP5650889 A JP 5650889A JP H01275085 A JPH01275085 A JP H01275085A
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JP
Japan
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office machine
tractor
paper
machine according
lever
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Pending
Application number
JP1056508A
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English (en)
Inventor
Heinrich Durr
ハインリッヒ・デュール
Horst Kringe
ホルスト・クリンゲ
Manfred Rosenthal
マンフレッド・ローゼンタール
Eduard Tercic
エドュアルト・テルシック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH01275085A publication Critical patent/JPH01275085A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/48Apparatus for condensed record, tally strip, or like work using two or more papers, or sets of papers, e.g. devices for switching over from handling of copy material in sheet form to handling of copy material in continuous form and vice versa or point-of-sale printers comprising means for printing on continuous copy material, e.g. journal for tills, and on single sheets, e.g. cheques or receipts

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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕 本発明は、印字ユニットを具え、駆動ローラによる定形
用紙の搬送経路と、旋回可能なトラクタによる無端用紙
の搬送経路とを有する事務機械に関するものである。 〔背景技術〕 上述の構成を有する事務機械は、例えばヨーロッパ特許
公報EP 0.197.340^2に記載されたプリン
タとして既知である。この既知のプリンタは、用紙の搬
送方向における印字ユニットの前後に駆動ローラおよび
加圧ローラよりなるローラ対を配置したものである。さ
らに、トラクタを印字ユニットの手前に配置し、その押
込み位置で無端用紙の搬送を行う構成とされている。こ
の既知のプリンタにおいて、無端用紙の搬送モードと定
形用紙の搬送モードとの切換えはトラクタの先回移動に
より行っている。いずれの作動モードにおいても、用紙
の搬送経路はほぼ平坦なコースに沿うものとされている
。 〔発明の開示〕 本発明の目的は、冒頭に記載した形式の事務機械におい
て、複数の動作モードを容易に選択・切換え可能とする
ことにある。この目的を達成するため、本発明は、定形
用紙を収める少なくとも一つの着脱可能なカセットを入
口領域に配置すると共に、トラクタを押込み位置および
引出し位置の間で調整移動可能として印字ユニットの後
方に配置し、該トラクタを別の構成要素に結合可能とす
るための調整移動により次の動作モード、すなわち:
【A】トラクタが押込み位置に保持された状態で前側か
ら手差しにより又はカセットから自動的に供給された定
形用紙を駆動ローラにより直線的な搬送経路に沿って搬
送する動作モードと;
【B】後側から供給された無端用紙を、押込み位置に保
持されたトラクタおよび駆動ローラにより彎曲した搬送
経路に沿って搬送する動作モードと;
〔実施例〕
以下、本発明を図示の実施例について詳述する。 第1図〜第6図は、形式の異なる用紙を異なる経路を経
て供給する状態を示すプリンタの側面図である。そのプ
リンタは、作動状態ではほぼ全ての側面が閉じられるハ
ウジング10を具えている。 プリンタの前側(使用者側)には、用紙の搬送に供する
チャンネル11.12.13を形成する。参照数字14
. 15は個々の用紙16のカセットを表しており、そ
の用紙は後述するようにチャンネル13を経て印字装置
に供給する。第1のカセット14はフック17によりハ
ウジング10のピン18上に係止し、これと同一構造の
第2のカセッ、ト15はフック19によって第1のカセ
ット15のピン20上に係止する。カセッ!−14,1
5に連結する給紙ローラは参照数字21.22で表され
ている。なお、スペース的に可能てあれば数個のカセッ
トを重合わせて配置しても良い。 印字装置23はハウジング10内の中央に配置し、印字
ユニットとして、印字ローラ25および加圧ローラ26
を有するマトリックスプリンタ24により構成する。印
字すべき用紙は、印字ローラ25および案内プレート2
7の間を通して案内する。用紙を案内するための3対の
ローラは参照数字28a、 28b。 29a、  29b、 30a、 30bで表されてい
る。これらのうち、ローラ28a 、 29a 、 3
0aは駆動ローラとして、ローラ28b、29b、30
bは加圧ローラとして、それぞれ機能させる。駆動ロー
ラ28a、 29a。 30aに関連する駆動装置は、図示を省略する。駆動ロ
ーラ28a、 29aはハウジングIOの側壁内の固定
位置に回動可能に取付け、駆動ローラ30aは枢動ハウ
ジング部分31内に取付ける。第1図〜第4図に示す実
施例においては、前記同様にノ・ウジング10の側壁内
に取付けた加圧ローラ28bを板ばね32により駆動ロ
ー・う28aに対して押圧する。第5図および第6図に
示す実施例においては、D字形状断面を呈する平坦軸3
3の回動により板ばね32が持にげられ、したがって加
圧ローラ28bがばね力により駆動ローラ28aに対し
て押圧されない状態となっている。さらに、用紙案内ユ
ニ・ソト38も加圧ローラ29bと共に持上げられてい
る。入口案内プレートは参照数字34で表されている。 旋回部分31はハウジング10内の回動中心点としての
ピボット35上に取付け、第1図〜第6図に示した作動
位置から矢36で示す方向に上向き旋回可能とする。旋
回部分31には個々の用紙を受入れるためのデリバリ室
37を形成する。用紙案内ユニット38はハウジング1
0の全幅にわたって延在させると共に2個のウィング3
8a、 38bによりスリット39を形成するものとし
、作動開始時に拡開させて開口部38Cを形成させる。 用紙案内ユニット38を旋回部分31内でピボット40
上に回動可能に取付け、第1図〜第4図に示す作動状態
においてばね41により旋回部分31の突部42に対し
て押圧する。ローラ28a、28b、29a、29b、
30a、30bの各対は、前述のとおりハウジング10
の全幅にわたって延在する個別的なローラを有するもの
である。ローラ29a、 29bは、対応する開口部に
おいてウィングウィング38a、 38bを貫通させ、
かつ、第1図〜第4図に示す実施例ではばね力により相
互に当接させる。スイッチ43を旋回部分31における
ピボット44」二に取付け、このスイッチには裁断縁部
45と、ローラ30a、 30bの間に突出する突部4
6とを設ける。スイッチ43は、制御手段によって、例
えば第1図および第2図に示す右側当接位置と、第3図
に示す左側当接位置との間で調整移動可能とする。 旋回部分31の下側でハウジング10の壁に設けたピボ
ット47上にトラクタ48を枢着する。トラクタ48は
、第1図においては第1の端位置(押込み位置)にロッ
クされており、ピボット47を中心として枢動させるこ
とにより第5図および第6図に示す第2の端位置(引出
し位置)まで調整移動させてロックすることが可能であ
る。トラクタ48には無端用紙の搬送に供する2個の用
紙案内トラック49、59を設ける。さらに、トラック
48と印字ローラ25との間には別の案内プレート51
を配置する。 駆動ローラは図示しないモータ等の駆動手段により通常
の様式で駆動する。駆動ローラの個別的な機能サイクル
は電子制御回路Eにより制御するが、その詳細な説明は
省略する。 第1図に示すように用紙の手差しを行う場合、給紙はチ
ャンネル12を通して行われる。それぞれ対をなす駆動
および加圧ローラ23a、 28b、 29a。 29b、30a、30bは相互に押圧され、また、トラ
クタ48は不作動状態にあるものとする。チャンネル1
2内に差込まれた各用紙は経路52に沿って搬送され、
デリバリ室37内に排出される。スイッチは右側当接位
置に調整されている。 第2図に示す動作モードにおいて、各用紙16はカセッ
ト14. 15からチャンネル13内に自動的に供給さ
れる。この場合には、対応する給紙ローラ21゜22が
電子制御回路により駆動され、チャンネル12が図示し
ないセンサにより閉塞される。さもなければ、各構成要
素が第1図の動作モードにおけると同一の位置を占める
ので、用紙の搬送経路53は第1図における経路52と
同一となるからである。 この場合にも、トラクタ48は不作動状態にあるものと
する。カセットを前端領域において前端面に対して傾斜
させて配置したことにより、カモ1.トの取扱いおよび
用紙の補給が容易となり、作動状況を明確に視認するこ
とが可能となる。所要に応じて1個、2個または3個以
上のカセットを装着することができる。チャンネル12
を通しての用紙の手差しは、原則的にはカセットの配列
による影響を受けるものではない。 第3図は、プリンタ後部からトラクタ48の用紙案内ト
ラック49内に無端用紙を供給する動作モードを示すも
のである。この動作モードにおいては、トラクタ48を
作動状態に切換え、スイ・ノチ43は左側当接位置まで
調整移動させる。さらに、ローラ対28a、 28b、
 29a、 29b、 30a、 30bは第1図およ
び第2図に示したと同一の位置にあるものとする。無端
用紙は、搬送経路54に沿って搬送して出口55から排
出する。トラクタ48の作動およびスイッチ43の調整
移動は、単一の操作によるものである。これについては
、第9図および第10図(こ関連して後述する。 第4図は、第1図〜第3図の動作モードを含む混合動作
モードを示すものである。第3図に示す動作モードから
出発して、印字された無端用紙は裁断縁部45において
裁断される。その時点で装置内に残存している用紙は、
その端部が用紙案内トラック49を離脱する直前位置ま
で、制御指令信号に応じてトラクタ48により逆方向に
移動させる。 この状態でトラック48の駆動を停止させると共にスイ
ッチ43を右側当接位置まで調整移動させる。 これについては、第9図および第10図についての関連
記載も参照されたい。搬送経路から用紙が排出された結
果、定形用紙を第1図の動作モードに際しては経路52
に沿って、さらに第2図の動作モードに際しては経路5
3に沿って、それぞれ搬送することが可能となる。この
混合動作モードにおいて定形用紙を経路52.53に沿
って搬送する間、無端用紙は装置内の待機位置54°に
滞留する。すなわち、動作モードを再び変更する際には
、無端用紙をトラクタ48内に改めて供給する必要はな
く、単に制御指令信号を供給するだけで良い。 第3図または第4図の動作モードに際して無端用紙をト
ラクタ48内に供給する場合には、ピボット35を中心
として旋回部分31を上向きに旋回させ、トラクタ48
に自由に接近可能とする。 第5図に示す動作モードは、無端用紙を前側からチャン
ネル11を経て供給するものである。この動作モードに
切換えるためには、旋回部分31を上向きに旋回させた
状態で露出したトラクタ48をピボット47を中心とし
て第1図〜第4図に示す押込み位置から第5図および第
6図に示す引出し位置まで矢66で方向に旋回させ、そ
の引出し位置においてロックする。この動作モードにお
いて、チャンネルll内に導入された無端用紙はトラク
タ48により印字ユニット24を通過する直線的な搬送
経路56に沿って搬送する。無端用紙は出口57におい
てプリンタから排出される。この場合には、トラクタ4
8が引出し位置において用紙案内トラック50をもって
機能するものであり、その作動がローラ対28a、 2
8b、 29a、 29bにより妨害されるべきでない
ことは言うまでもない。そのために、ばね32により加
圧ローラ28bを持上げて駆動ローラ28aから離間さ
せる。したがって、無端用紙は何ら妨害されることなく
印字ユニット24を通過しうるちのである。さらに、用
紙案内ユニット38も加圧ローラ28bと共に持上げら
れるため、無端用紙はウィング38aの下側を通過し、
オリフィス38cに捕捉されることはない。すなわち、
無端用紙はもっばらトラクタ48によって引出されるも
のである。加圧ローラ28b、 29bの接触を解除す
る必要性は、第7図〜第9図について後述するとおり、
対応する駆動ローラ28a、 29aが通常はトラクタ
よりも若干高速で回動するため、ローラが接触状態にあ
る場合には無端用紙の膨出を回避しえない事態が予想さ
れるからである。 第6図は別の動作モードを示すものであり、この動作モ
ードにおいて各構成要素は第5図に示した位置を占めて
いる。トラクタ48は引出し位置にある。無端用紙56
゛ は後部の出口57からトラクタ48内に導入する。 この動作モードにおいて無端用紙56′ は、書式の文
末を前向きとしてチャンネル11に向は矢58で示す方
向に搬送する。同時に、印字すべき第1の書式の文頭は
センサの制御下で印字位置に移動する。この書式の印字
の間、用紙は矢59で示す方向に移動させる。印字の終
了後、その書式は、第2の書式の文頭が印字位置に達す
るまで、チャンネル】1から矢58で示す方向に排出す
る。この状態で第1の書式は、完全にチャンネルll外
に位置しており、分離することができる。矢59で示す
方向における第2の書式の印字および搬送は、引続いて
直ちに行うことができる。第2の書式の印字後、矢58
で示す方向におけるチャンネル11からの復帰搬送は、
上述の要領で行わせるものである。上述の操作により、
最後に印字された書式は直ちに分離することができ、そ
れまでに印字された書式が消失することはない。 第7図〜第9図は、トラクタ48を例えば第3図に示す
押込み位置から第5図または第6図に示す引出し位置ま
で移動させる際に加圧ローラ28b。 29bを駆動ローラ28a、 29aから離間移動させ
る態様を示すものである。加圧ローラ28b、 29b
の離間移動を生じさせるため、先ず、旋回部分31を矢
36で示す方向に旋回させてトラクタ48に接近可能と
する。 第7図および第8図に示すように、加圧ローラ28bは
、トラクタ48の押込み位置から引出し位置までの旋回
移動に際し、トラクタ48上の第1のストッパー60が
レバー機構61を介して当該加圧ローラ28bに作用す
るために離間移動を生じるものである。そのためにロッ
ド62を一端に枢着した二股レバー63をハウジング内
でピボット64上に取付け、そのレバー63の遊端63
aにストッパー60と係合させるための彎曲係合面65
を形成する。矢66で示す方向におけるトラクタ48の
旋回移動の間、ストッパー60は、レバー63の遊端6
3aと係合して係合面65上を摺動する。これによりロ
ッド62がばね67に抗して矢68で示す方向に移動し
、同時に、平坦軸33に対して回動可能に取付けられた
レバー69を回動させる。そして、レバー69の回動に
より板ばね32が持上げられるので、加圧ローラ28b
が離間移動を生じることになる。 トラクタ48を第9図に示す引出し位置まで調整移動さ
せる結果、トラクタ48に取付けられた第2のストッパ
ー70が旋回部分31の移動経路内まで移動するので、
旋回部分31の下向き旋回移動の間に、旋回部分に対し
て回動可能に取付けられている用紙案内ユニット38が
、これに取付けられている加圧ローラ29bと共にスト
ッパー70により持上げられる。その結果として加圧ロ
ーラ29bは、駆動ローラ29aから離間移動を生じる
ものである。これと同時に、用紙案内ユニット38が回
動して無端用紙の搬送経路から外れるので、無端用紙の
搬送経路が開放される。 −に述したところから明らかなように、適切に配置され
た2個のストッパーを有するトラクタの簡潔な構成によ
り、トラクタの押込み位置において必要とされる加圧ロ
ーラを、単にトラクタを引出し位置まで旋回移動させる
だけで離間移動させることができる。したがって、同時
に用紙案内ユニットを引出しモードにおける用紙搬送経
路から外れた位置まで移動させることが可能である。加
圧ローラの離間移動および必要な場合における用紙搬送
経路の変更は、そのための追加的な部品を必要とせず、
トラクタの調整移動によって自動的に行わせることがで
きる。これは、トラクタにおけるストッパーと加圧ロー
ラとを巧みに協動させることに基づ(ものである。 第10図および第11図は、トラクタが押込み位置にあ
る状態でスイッチ43を作動させることにより、前側か
ら供給された定形用紙を直線状の搬送経路(第1図およ
び第2図参照)に沿って搬送する動作モードと、後側か
ら供給された無端用紙を彎曲した搬送経路(第3図参照
)に沿って搬送する動作モードとの間で切換える態様を
説明するものである。そのために、ハウジングの側壁に
おけるピボット71上にレバー72を回動可能に取付け
、このレバーは第1および第2の腕73.74を有する
二股レバーとして構成する。第1のレバー腕73ハ、ス
イッチ43に回動可能に取付けられているシャックル7
6のペグ75に対し、フォーク状の間隙73aを介して
結合する。第2のレバー腕74上には駆動ローラ77を
支持し、この駆動ローラはピボット71上に取付けた別
の駆動ローラ79と共に、駆動手段78により歯付きベ
ルト80を介して駆動する。二股レバー72に凹所81
を形成し、この凹所内には偏心カム82を係合させる。 偏心カム82が第10図に示す位置にある場合には、二
股レバー72がピボット71を中心として時計方向に回
動し、駆動ローラ77がトラクタ48の駆動輪48aか
ら離間する。したがって、トラクタ48は無端用紙を搬
送することができない。二股レバー72の上記回動によ
り、スイッチ43が同時にレバー73のフォーク状端部
73aを介してピボット44を中心に右向きに旋回移動
するので、定形用紙はスイッチ43の左側を通過してデ
リバリ室37に至る経路52゜53に沿って搬送される
。 定形用紙の搬送モード(第1図および第2図参照)から
無端用紙の搬送モード(第3図参照)に切換えるに際し
ては、第10図において偏心カム82を、回転中心82
aを中心として180°回動させて第11図に示す位置
まで移動させる。これにより二股レバー72は反時計方
向に移動して駆動ローラ77をトラクタ48の駆動ロー
ラ48aと係合させる。 これと同時に、ペグ75がスイッチ43を左向きに移動
させるので、スイッチ43の右側を通過する無端用紙の
搬送経路が確保され、無端用紙をスリット55を通して
ハウジングから排出することが可能となる。トラクタ4
8がピボット47を中心として回動した後に第2の旋回
位置(引出し位置)にロックされた状態では、トラクタ
48の駆動ローラ48aは所定の位置を占めるものであ
り、その位置は参照数字48a°で表されている。この
切換えの間、用紙案内ユニット38の調整は行わない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、プリンタの前側から用紙を手差しで供給し、
」二部のデリバリ室まで搬送する動作モードを示す側面
図、 第2図は、カセットから用紙を自動的に供給し、デリバ
リ室まで搬送する動作モードを示す側面図、 第3図は、プリンタの後部から無端用紙を供給し、用紙
を反転させて上部の出l]から排出する動作モードを示
す側面図、 第4図は、第1図および第2図における用紙供給モード
の間、第3図に示す無端用紙をプリンタ内の待機位置に
滞留させる混合動作モードを示す側面図、 第5図は、プリンタの前側から無端用紙を供給し、直線
状の経路に沿って搬送して後部の出口から排出する動作
モードを示す側面図、第6図は、プリンタの後部から無
端用紙を供給し、直線状の経路に沿って搬送して前側の
出口から排出する動作モードを示す側面図、第7図は、
押込み位置にあるトラクタを示す部分的な側面図、 第8図は、旋回ハウジング部分を上向きに旋回移動させ
た状態における第7図と同様な側面図、 第9図は、引込み位置にあるトラクタを示す部分的な側
面図、 第10図は、第1図および第2図の動作モードに対応し
て右側当接位置に調整移動させた用紙スイッチを示す部
分的な側面図、 第11図は第3図の動作モードに対応して左側当接位置
に調整移動させた用紙スイッチを示す部分的な側面図で
ある。 10:ハウジング 11、 12.13:人口チャンネル 14、 15:カセット 16:用紙 17、19:フック 18.20+ピン 22、 22:給紙ローラ 23:印字ユニット 28a、29a、30a :駆動ローラ31:旋回ハウ
ジング部分 32:板ばね 33:平坦軸 33a:平坦部 37:デリバリ室 38:用紙案内ユニット 38a 、 38b : ライ7’7”41:引張りば
ね 42二突部 43:スイッチ 44:回転軸 48:トラクタ 48a : t−ラクタ駆動手段 52:手差し給紙経路 53:自動給紙経路 54、56:無端用紙搬送経路 54° :待機位置 55:用紙出口 60.70:ストッパー 61ニレバ一機構 62:ロッド 63:二股レバー 63a、 63b ニレバー腕 65:彎曲係合面 67:ばね 68a:加圧ローラ 69ニレバー 72:二股レバー 73ニレバー腕 73a:フォーク状凹所 74ニレバー腕 75:ペグ 76:シャックル 77:駆動ローラ 80:偏心カム 81:間隙

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、印字ユニットを具え、駆動ローラによる定形用紙の
    搬送経路と、旋回可能なトラクタによる無端用紙の搬送
    経路とを有する事務機械において、定形用紙(16)を
    収める少なくとも一つの着脱可能なカセット(14、1
    5)を入口領域に配置すると共に、前記トラクタ(48
    )を押込み位置および引出し位置の間で調整移動可能と
    して印字ユニット(23)の後方に配置し、該トラクタ
    (48)を別の構成要素(61、22)に結合可能とす
    るための調整移動により次の動作モード、すなわち: 【A】トラクタ(48)が押込み位置に保持された状態
    で前側から手差しにより又はカセットから自動的に供給
    された定形用紙を駆動ローラ(28a、29a、30a
    )により直線的な搬送経路(52、53)に沿って搬送
    する動作モード; 【B】後側から供給された無端用紙を、押込み位置に保
    持されたトラクタ(48)および駆動ローラ(29a、
    30a)により彎曲した搬送経路(54)に沿って搬送
    する動作モード; 【C】前側から供給された無端用紙を、引出し位置に保
    持されたトラクタ(48)により直線的な搬送経路(5
    6)に沿って搬送する動作モード; を選択可能としたことを特徴とする事務機械。 2、請求項1記載の事務機械において、無端用紙を彎曲
    した搬送経路(54)に沿って搬送する動作と、無端用
    紙をトラクタ(48)の待機位置まで移動させた後、定
    形用紙を直線的な搬送経路(56)に沿って搬送する動
    作とを行わせることのできる混合動作モード(第4図)
    を選択可能としたことを特徴とする事務機械。 3、請求項1または2に記載の事務機械において、カセ
    ット(14、15)を同一の構成のものとし、その一側
    にフック(17、19)を配置すると共に、他側にはピ
    ン(20)を配置したことを特徴とする事務機械。 4、請求項3記載の事務機械において、カセット(14
    、15)を水平な作動面に対して斜めに配置し、第1の
    カセット(14)をそのフック(17)によりハウジン
    グ(10)のピン(18)に結合し、後続するカセット
    (15)はそのフック(19)により先行するカセット
    (14)のピン(20)に結合することを特徴とする事
    務機械。 5、請求項1〜4のいずれか一項に記載の事務機械にお
    いて、定形用紙の手差しに供する入口チャンネル(12
    )を、無端用紙の入口チャンネル(11)の上方および
    カセット(14、15)からの定形用紙(16)の入口
    チャンネル(13)の下方に配置したことを特徴とする
    事務機械。 6、請求項1〜5のいずれか一項に記載の事務機械にお
    いて、トラクタ(48)に2個のストッパー(60、7
    0)を設け、印字ユニット(23)の手前に配置されて
    いる第1のローラ対における加圧ローラ(28b)をト
    ラクタ(48)の引出し位置への旋回移動の間に第1の
    ストッパー(60)によって対応する駆動ローラ(28
    a)から離間移動可能とし、さらに、印字ユニット(2
    3)の背後で第2のローラ対の一部として旋回ハウジン
    グ部分(31)に配置されている加圧ローラ(29b)
    を旋回ハウジング部分(31)の閉鎖移動の間に前記引
    出し位置において突出する第2のストッパー(70)に
    より対応する駆動ローラ(29a)から離間移動可能と
    したことを特徴とする事務機械。 7、請求項6記載の事務機械において、第1のストッパ
    ー(60)はロッド(62)を有するレバー機構(61
    )と協動させるものとし、そのロッドの一端は片腕レバ
    ー(69)を介して第1のローラ対の加圧ローラ(68
    b)に結合してロッドの長手方向移動の間に当該加圧ロ
    ーラ(28b)を開閉させるものとし、前記ロッド(6
    2)の他端は二股レバー(63)の一方のレバー腕(6
    3b)に結合し、該二股レバー(63)における他方の
    レバー腕(63a)には第1のストッパー(60)と係
    合させるための彎曲係合面(65)を形成したことを特
    徴とする事務機械。 8、請求項7記載の事務機械において、前記片腕レバー
    (69)に平坦部(33a)を有する回転軸(33)を
    設けると共に該回転軸に板ばね(32)を弾性的に押圧
    し、該板ばね(32)の遊端を加圧ローラ(28b)の
    取付け部に作用させて当該加圧ローラ(28b)を、板
    ばね(32)が前記回転軸(33)における円形外周部
    に対して押圧される際に開放すると共に、板ばね(32
    )が前記回転軸(33)における平坦部(33a)に対
    して押圧される際に圧下させることを特徴とする事務機
    械。 9、請求項6または7記載の事務機械において、前記ス
    トッパー(60)が前記係合面(65)と係合する間に
    前記レバー機構(61)におけるロッド(62)をばね
    (67)に抗して移動させることを特徴とする事務機械
    。 10、請求項6記載の事務機械において、第2のローラ
    対の加圧ローラ(29b)を支持体(38)上に弾性的
    に配置し、該支持体は、トラクタが押込み位置にあると
    きに用紙案内ユニットを構成するものとして前記旋回ハ
    ウジング部分(31)上に回動可能に配置すると共に、
    該旋回ハウジング部分(31)の開放時にその突部(4
    2)に対して引張りばね(41)により押圧することを
    特徴とする事務機械。 11、請求項10記載の事務機械において、旋回ハウジ
    ング部分(31)が閉鎖位置にあり、かつ、トラクタ(
    48)が引出し位置にあるときに、前記支持体(38)
    を第2のストッパー(70)により加圧ローラ(29b
    )と共に前記引張りばね(41)に抗して移動させるこ
    とにより、該加圧ローラ(29b)および前記支持体(
    38)をトラクタ引出し位置における無端用紙の搬送経
    路から外れた位置まで移動させることを特徴とする事務
    機械。 12、請求項10または11記載の事務機械において、
    第2のローラ対の加圧ローラ(29b)を前記用紙案内
    ユニット(38)の上側ウィング(38b)上に弾性的
    に取付けたことを特徴とする事務機械。 13、請求項1〜12のいずれか一項に記載の事務機械
    において、定形用紙を搬送するための直線的な経路(5
    2、53)と、無端用紙を搬送するための彎曲した経路
    (54)とは、いずれも印字ユニット(23)の背後の
    用紙案内ユニット(38)における同一のコースを通過
    するものとし、用紙案内ユニット(38)の背後にはこ
    れらの搬送経路(52、53;54)の切換えに供する
    スイッチ(43)を配置し、該スイッチは旋回ハウジン
    グ部分(31)内において回動可能とすると共に二股レ
    バー(72)を介してトラクタの駆動手段(48a)に
    結合可能とし、前記二股レバー(72)の旋回移動によ
    るトラクタの駆動手段(48a)の係合・離脱に際して
    前記スイッチ(43)の調整移動を行わせる構成とした
    ことを特徴とする事務機械。 14、請求項13記載の事務機械において、前記二股レ
    バー(72)はロック可能な2位置を有するものとし、
    その第1のロック位置ではトラクタ(48)を、押込み
    位置で無端用紙の搬送を行うよう駆動すると共に前記ス
    イッチ(43)を無端用紙の出口に位置させ、第2のロ
    ック位置ではトラクタの駆動手段(48a)を離脱させ
    、前記のローラ対(28a、28b、29a、29b、
    30a、30b)を駆動すると共に前記スイッチ(43
    )を定形用紙の出口(37)に位置させることを特徴と
    する事務機械。 15、請求項13または14記載の事務機械において、
    前記二股レバー(72)の一方のレバー腕(73)は、
    前記スイッチ(43)の回動軸(44)に結合されたシ
    ャックル(76)の遊端に対して回動可能に作動結合し
    たことを特徴とする事務機械。 16、請求項15記載の事務機械において、前記のシャ
    ックル(76)は直角に突出するペグ(75)により前
    記レバー腕(73)の端部におけるフォーク形状の凹所
    (73a)内に係合させることを特徴とする事務機械。 17、請求項13または14記載の事務機械において、
    前記二股レバー(72)の他方のレバー腕(74)によ
    り駆動ローラ(77)を支持し、該駆動ローラは前記二
    股レバー(72)の旋回移動の間にトラクタ(48)の
    駆動手段(48a)と係合・離脱させることを特徴とす
    る事務機械。 18、請求項17記載の事務機械において、前記二股レ
    バー(72)はそのレバー腕(73、74)の一方(7
    4)に作用する偏心カム(82)により調整移動可能と
    したことを特徴とする事務機械。 19、請求項18記載の事務機械において、二股レバー
    (72)における前記一方のレバー腕(74)に前記偏
    心カム(82)を嵌合させる間隙(81)を形成したこ
    とを特徴とする事務機械。 20、請求項13〜19のいずれか一項に記載の事務機
    械において、前記スイッチ(43)には裁断縁部として
    機能する突部(45)を設けたことを特徴とする事務機
    械。 21、請求項20記載の事務機械において、事務機械の
    ハウジング(10)には前記裁断縁部(45)の領域内
    で無端用紙の出口スリット(55)を形成したことを特
    徴とする事務機械。 22、請求項1〜21のいずれか一項に記載の事務機械
    において、前記スイッチ(43)における裁断縁部(4
    5)とは反対側に位置する領域で、ハウジング(10)
    に定形用紙の排出に供するデリバリ室(37)を設けた
    特徴とする事務機械。
JP1056508A 1988-03-10 1989-03-10 印字ユニットを具える事務機械 Pending JPH01275085A (ja)

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