JPH01274967A - 切断砥石車 - Google Patents
切断砥石車Info
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- JPH01274967A JPH01274967A JP10334288A JP10334288A JPH01274967A JP H01274967 A JPH01274967 A JP H01274967A JP 10334288 A JP10334288 A JP 10334288A JP 10334288 A JP10334288 A JP 10334288A JP H01274967 A JPH01274967 A JP H01274967A
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- wheel
- circular wheel
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- circular
- fitting hole
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B5/00—Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor
- B27B5/29—Details; Component parts; Accessories
- B27B5/30—Details; Component parts; Accessories for mounting or securing saw blades or saw spindles
- B27B5/32—Devices for securing circular saw blades to the saw spindle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D47/00—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D47/005—Vibration-damping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は回転ぶれが小さく、且つ製造コストの安価な切
断砥石車に関するものである。
断砥石車に関するものである。
従来の切断砥石車は、炭化けい素、金剛砂等の粉末より
なる砥粒をフェノール樹脂等の結合剤と共にガラス繊維
製の補強布を挟んで円板状に成型し、加熱焼成して製造
され、その中心に切断装置の回転軸に丁度嵌合する大き
さの軸孔が穿けられるのみで、はぼ円板全体が砥粒の成
型体よりなる。
なる砥粒をフェノール樹脂等の結合剤と共にガラス繊維
製の補強布を挟んで円板状に成型し、加熱焼成して製造
され、その中心に切断装置の回転軸に丁度嵌合する大き
さの軸孔が穿けられるのみで、はぼ円板全体が砥粒の成
型体よりなる。
上記従来の切断砥石車は厚さ3IIIImで、直径45
1程度までのものが多く用いられるが、厚みが薄(、径
が大きくなると、回転時に円板状の砥石車の周縁が軸方
向に振動してぶれ易く、砥石車が破損する危険がある。
1程度までのものが多く用いられるが、厚みが薄(、径
が大きくなると、回転時に円板状の砥石車の周縁が軸方
向に振動してぶれ易く、砥石車が破損する危険がある。
又、切断砥石車を切断装置の軸に固定する時には両側か
らフランジで挟むようにしてナツトで締め付けるため、
切断砥石車の径が10〜20cmになると最早切断でき
ず、残りの中心部の直径10〜20cllの部分は直接
切断には利用されず廃棄されている。このため、高価な
砥粒が無駄に捨てられることになる。
らフランジで挟むようにしてナツトで締め付けるため、
切断砥石車の径が10〜20cmになると最早切断でき
ず、残りの中心部の直径10〜20cllの部分は直接
切断には利用されず廃棄されている。このため、高価な
砥粒が無駄に捨てられることになる。
従って本発明は薄い、直径の大きい切断砥石車でも回転
時の周縁のぶれが小さく、砥粒の無駄の少い切断砥石車
を提供することを目的とする。
時の周縁のぶれが小さく、砥粒の無駄の少い切断砥石車
を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明者は鋭意研究を重ねた結
果、砥石車の中心部に大きな孔を穿り、。
果、砥石車の中心部に大きな孔を穿り、。
その砥石車の内縁が丁度嵌合する環状の段部を周縁に有
する2枚の金属製円板で砥石車を挟むようにして、切断
装置の回転軸に締結することにより、切断砥石車の周縁
のぶれを防止しすることができ、同時に砥石車の廃棄さ
れる部分が小さく砥粒が節約できることを見いだし2、
本発明を完成するに至った。
する2枚の金属製円板で砥石車を挟むようにして、切断
装置の回転軸に締結することにより、切断砥石車の周縁
のぶれを防止しすることができ、同時に砥石車の廃棄さ
れる部分が小さく砥粒が節約できることを見いだし2、
本発明を完成するに至った。
即ち、本発明りよ砥粒を結合剤と共に圧縮成型し焼成し
た円板よりなる円板状砥石の中央部に略円形の嵌合孔を
設り、該円板状砥石の嵌合孔の周縁が丁度嵌合する環状
の段部を周縁に有し中央に切断装置の回転軸に嵌合する
軸孔を有する金属製円板よりなる2枚の支持板を該嵌合
孔の両側より嵌合して、該切断砥石を挟持して八る切断
砥石車を要旨とする。
た円板よりなる円板状砥石の中央部に略円形の嵌合孔を
設り、該円板状砥石の嵌合孔の周縁が丁度嵌合する環状
の段部を周縁に有し中央に切断装置の回転軸に嵌合する
軸孔を有する金属製円板よりなる2枚の支持板を該嵌合
孔の両側より嵌合して、該切断砥石を挟持して八る切断
砥石車を要旨とする。
次に本発明の内容を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の切断砥石上の−・例の平面図、第2図
は同AA断面図である。(1)は中心に大きな円形の嵌
合孔(2)を4し、ドーナツ盤状に砥粒を成型してなる
円板状砥石であるつ円板状砥石O)内部には通常の切断
砥石車と同様に、ガラス繊維等よりなる補強布(5)を
1枚又は2枚以上埋設し4て補強する。
は同AA断面図である。(1)は中心に大きな円形の嵌
合孔(2)を4し、ドーナツ盤状に砥粒を成型してなる
円板状砥石であるつ円板状砥石O)内部には通常の切断
砥石車と同様に、ガラス繊維等よりなる補強布(5)を
1枚又は2枚以上埋設し4て補強する。
この円板状砥石の中心部を両面から挟むように2枚の鋼
等の金属製の支持板(3)が嵌合されている。
等の金属製の支持板(3)が嵌合されている。
支持板(3)の片面の周縁部には円板状砥石!11の嵌
合孔(2)の周縁が丁度嵌合するよ・)に、環状の段部
(4)が設けられ、第2図の断面図に示すように2枚の
支持板(3)が円板状砥石(1)の嵌合孔(2)に嵌合
して両側から円板状砥石(1)を挟持する。支持板(3
)の中心には切断装置の回転軸(6)に嵌合する軸孔(
7)を穿ける。
合孔(2)の周縁が丁度嵌合するよ・)に、環状の段部
(4)が設けられ、第2図の断面図に示すように2枚の
支持板(3)が円板状砥石(1)の嵌合孔(2)に嵌合
して両側から円板状砥石(1)を挟持する。支持板(3
)の中心には切断装置の回転軸(6)に嵌合する軸孔(
7)を穿ける。
支持板(3)の環状の段部(4)及びこれに密着する円
板状砥石(1)の部分に沿って複数(ililの貫通孔
(8)を穿け、ボルト(9)を挿通し°ζ、ナツト0の
で締結する。
板状砥石(1)の部分に沿って複数(ililの貫通孔
(8)を穿け、ボルト(9)を挿通し°ζ、ナツト0の
で締結する。
片fμmの支持板<3)と円板状砥石(11に穿ける貫
通孔(8)の形状を、第3図の拡大図に示すように、ボ
ルト(9)のねじ部の外径に略等しい径の小径孔とナフ
トO11の外径に略等しい径の大径孔が連続する形状に
形成しておけば、円板状砥石+11を取り替える際に、
ナンドθ1を弛めるだけで、ナツト0優を外すことなし
に、片側の支持板(3)と円板状砥石(11をその中心
の廻りに僅かに回動じて取り外すことができる。
通孔(8)の形状を、第3図の拡大図に示すように、ボ
ルト(9)のねじ部の外径に略等しい径の小径孔とナフ
トO11の外径に略等しい径の大径孔が連続する形状に
形成しておけば、円板状砥石+11を取り替える際に、
ナンドθ1を弛めるだけで、ナツト0優を外すことなし
に、片側の支持板(3)と円板状砥石(11をその中心
の廻りに僅かに回動じて取り外すことができる。
ポルI−f91を一方の支持板(3)に固着しておくと
、ナツト(7)の着脱が容易となる。
、ナツト(7)の着脱が容易となる。
円板状砥石(1)の嵌合孔(2)の径は特に制限はない
が、回転時のぶれの防止と、砥粒の節減の効果を高める
ためには、円板状砥石(ilの内径を外径の20〜70
%とするのが好ましく、30〜50%が更に好ましい、
種々のサイズの円板状砥石(1)を使用するときには、
2〜3のサイズの円板状砥石(1)の内径を同し大きさ
にしておけば、同一の支持板(3)を異なるサイズの円
板状砥石10に共通に使用することができる。
が、回転時のぶれの防止と、砥粒の節減の効果を高める
ためには、円板状砥石(ilの内径を外径の20〜70
%とするのが好ましく、30〜50%が更に好ましい、
種々のサイズの円板状砥石(1)を使用するときには、
2〜3のサイズの円板状砥石(1)の内径を同し大きさ
にしておけば、同一の支持板(3)を異なるサイズの円
板状砥石10に共通に使用することができる。
本発明の切[1ffi石車を使用するには、円板状砥石
+11を2枚の支持板(3)で挟んで、ボルト(9)に
より締結し、支持板(3)の軸孔(7)を切断装置の回
転軸(6)に挿通してナツトaυにより締め付けると直
径の大きな精度よく加工された金属製の支持板(3)に
より、円板状砥石(1)を挟持することにより、回転切
断時に円板状砥石(1)がぶれる虞がなく、高精度の切
断が可能となり、切断中に円板状砥石(1)が割れる膚
もない、 尤゛ルト(リヒ九ト(1りこ“・鴻め句グ3
セy)z云矢ヴ鐸’lεl1u7−J円板状砥石(1)
の直径が小さい場合には、支持板(3)と円板状砥石(
1)をボルト(9)で締結する必要はなく、円板状砥石
(1)を2枚の支持板(3)で挟んで、切断装置の回転
軸(6)に挿通して、ナフト0υで締結するだけで充分
である。
+11を2枚の支持板(3)で挟んで、ボルト(9)に
より締結し、支持板(3)の軸孔(7)を切断装置の回
転軸(6)に挿通してナツトaυにより締め付けると直
径の大きな精度よく加工された金属製の支持板(3)に
より、円板状砥石(1)を挟持することにより、回転切
断時に円板状砥石(1)がぶれる虞がなく、高精度の切
断が可能となり、切断中に円板状砥石(1)が割れる膚
もない、 尤゛ルト(リヒ九ト(1りこ“・鴻め句グ3
セy)z云矢ヴ鐸’lεl1u7−J円板状砥石(1)
の直径が小さい場合には、支持板(3)と円板状砥石(
1)をボルト(9)で締結する必要はなく、円板状砥石
(1)を2枚の支持板(3)で挟んで、切断装置の回転
軸(6)に挿通して、ナフト0υで締結するだけで充分
である。
本発明の切断砥石車によれば、回転時の円板状砥石(1
)のぶれが少なくなり、薄く直径の大きい切断砥石車で
も、切断時に円板状砥石+11の破mの膚がなく、作業
の安全性が高まる。
)のぶれが少なくなり、薄く直径の大きい切断砥石車で
も、切断時に円板状砥石+11の破mの膚がなく、作業
の安全性が高まる。
円板状砥石(1)に切断に直接利用されない部分が小さ
くなり、円板状砥石(1)製造の際の砥粒の使用が少な
くてすみ、製造コストが節減できる。
くなり、円板状砥石(1)製造の際の砥粒の使用が少な
くてすみ、製造コストが節減できる。
第1図は本発明の切断砥石車の一例の平面図、第2図は
同AA断面図、第3図は本発明の切断砥石車の一部拡大
平面図である。 (11・−・円板状砥石、 (2)・・−嵌合孔、
(3)・・・支持板、 (4)・・・環状の段
部、(5)−・補強布、 (6)−・−回転軸
、(7)・−軸孔、 +8)−貫通孔、(9
)−・ボルト、 頭、αυ−・・ナツト。 特許出願入夫 野 富 夫 代理人 弁理士 小 山 義 之1・円]1!、
状砥白 °パ□゛““01L。 \ 第3図 / \ \ 1図
同AA断面図、第3図は本発明の切断砥石車の一部拡大
平面図である。 (11・−・円板状砥石、 (2)・・−嵌合孔、
(3)・・・支持板、 (4)・・・環状の段
部、(5)−・補強布、 (6)−・−回転軸
、(7)・−軸孔、 +8)−貫通孔、(9
)−・ボルト、 頭、αυ−・・ナツト。 特許出願入夫 野 富 夫 代理人 弁理士 小 山 義 之1・円]1!、
状砥白 °パ□゛““01L。 \ 第3図 / \ \ 1図
Claims (1)
- (1)砥粒を結合剤と共に圧縮成型し焼成した円板より
なる円板状砥石の中央部に略円形の嵌合孔を設け、該円
板状砥石の嵌合孔の周縁が丁度嵌合する環状の段部を周
縁に有し中央に切断装置の回転軸に嵌合する軸孔を有す
る金属製円板よりなる2枚の支持板を該嵌合孔の両側よ
り嵌合して、該切断砥石を挟持してなる切断砥石車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10334288A JPH01274967A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 切断砥石車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10334288A JPH01274967A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 切断砥石車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01274967A true JPH01274967A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14351469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10334288A Pending JPH01274967A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 切断砥石車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01274967A (ja) |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP10334288A patent/JPH01274967A/ja active Pending
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