JPH01273510A - カッターバー - Google Patents

カッターバー

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JPH01273510A
JPH01273510A JP1046708A JP4670889A JPH01273510A JP H01273510 A JPH01273510 A JP H01273510A JP 1046708 A JP1046708 A JP 1046708A JP 4670889 A JP4670889 A JP 4670889A JP H01273510 A JPH01273510 A JP H01273510A
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shaft
gear
bearing
drive
cutter bar
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アントン、ウェルネル
Horst Neuerburg
ホルスト、ニューエルブルグ
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Kuhn SAS
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Kuhn SAS
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01D34/00Mowers; Mowing apparatus of harvesters
    • A01D34/01Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus
    • A01D34/412Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters
    • A01D34/63Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters having cutters rotating about a vertical axis
    • A01D34/64Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters having cutters rotating about a vertical axis mounted on a vehicle, e.g. a tractor, or drawn by an animal or a vehicle
    • A01D34/66Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters having cutters rotating about a vertical axis mounted on a vehicle, e.g. a tractor, or drawn by an animal or a vehicle with two or more cutters
    • A01D34/664Disc cutter bars

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカッターバー、さらに詳細には実質的に垂直な
軸について回転するディスクを備えたカッターバーに関
する。前記ディスクは軸受部材、軸受部材中に嵌入され
たベアリング、前記ベアリングにより前記軸受部材を案
内された軸を含む軸受を備えたケース上に配置され、該
軸の一方の端部には、対応する前記ディスク固定用の駆
動部を備え、他方の端部には前記ケース内に収納された
歯車を備えている構造のカッターバーに関する。
(従来技術および問題点) 従来の草刈り機はそれぞれの歯車およびそれぞれの軸に
よってユニットが構成され、このユニットは鍛造および
機械加工により製造されている。
上記ユニットの上端部において、ユニット軸は6個の溝
とねし山を備えている。ディスクはその中央部分に駆動
部を含み、前記駆動部は爆接によりディスクに固定され
ている。この駆動部は孔を有しており、この孔は前記軸
の6個の溝に対応する同様に6個の溝を有している。駆
動部とディスクを前記軸に取付けるため、駆動部の孔を
軸溝の形成された端部に嵌合し、軸のねじ山の切られた
端部に螺合されたビスによって固定する。この方法によ
れば、ケースに固定されたディスクボックスの一つ内を
案内された軸によりベアリングの内側レースを歯車と駆
動部間に固定する。
他の草刈り機においては、それぞれのディスクの歯車は
軸方向に伸長する孔を有する内側軸を備えている。それ
ぞれの歯車および内側軸は鍛造と機械加工によって製造
されたユニットを構成している。前記内側軸は鍛造およ
び機械加工によって製造され、かつ駆動部となる対応の
外側軸と芯合わせされている。前記二つに軸はキー止め
によって回転自在に接合している。駆動部は軸方向に伸
長し、ねじの切られた孔と複数のねし穴を有している。
ベアリングは外側軸に備えられている。前記ベアリング
は前記二つの軸、対応する歯車、対応する駆動部をケー
スにそれぞれ備えられた軸受部材中を案内する作用を行
なう。歯車およびその内側軸は駆動部および外側軸とビ
スにより固定されている。前記ビスは前記内側軸の孔に
切られなねじ講と駆動部の中央に設けられたねし講を固
定している。
このような方法によれば、同様に歯車と駆動部間にベア
リングの内側レースを固定している。駆動部にディスク
を固定するために駆動部のねじ穴をビスを使用し、螺合
している。
このような第二のカッターバーの利点はディスクが変形
したときにベアリングの内側レースを取り外す必要がな
いこと、駆動部とディスクの連結部の高さが小さいこと
である。このような構成は、しかしながらしばしば複雑
になり、したがって、コスト高になると言う欠点がある
。外側軸および内側軸のキー止めによる連結、すなわち
内側軸と駆動部間の連結は遊びを有しているが、これは
望ましいものではない。
本発明の目的は上述のような従来のカッターバーを改良
すること、すなわち、よりシンプルで安価な方法で製造
でき、かつ軸と駆動部間に遊びがなく連結できるカッタ
ーバーを提供することをもくてきとする。さらにベアリ
ングを取り外すことなく、交換可能で、駆動部とディス
クの連結部の高さの小さいカッターバーを提供すること
をもくてきとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明によるカッターバー
においては、駆動部は歯が切られた孔を有し、一方駆動
部を取付ける前の軸の表面は平滑になっている。そして
駆動部の歯の切られた孔に軸を挿入するときに金属の平
滑な軸は駆動部の孔の歯によって変形される。
軸と駆動部間の連結を行なうのは、極めて簡単であり、
安価に行なえる。駆動部の孔にブローチ切削の歯を備え
ているというユニークな事実によって、この効果は得ら
れるのである。
金属の軸が駆動部の孔の歯の感激に充填されたことにな
るため、遊びのない連結を得ることができ、この連結は
駆動中にディスクに著しく大きなトルクおよび減殺され
ない応力を及ぼすことができる。
本発明の変形例によれば、歯車は同様に歯の切られた孔
を有している。同様に歯が切られた歯車と連結される軸
は歯車が取付けられる前は平滑であり、このため歯車の
前記歯の切られた孔に前記軸を取付けるときに歯車の孔
の歯の間に前記軸の金属が入り込む。
本発明の他の特徴は、以下の記載によりさらに明らかに
なると思われる。
以下本発明の詳細な説明する。
(実施例) 第1図示のごとく、本発明によるカッターバー1は、4
つの楕円状ディスク2,3.4および5を具備する型の
ものである。それぞれのディスク2.3.4.5は、直
径的に対向して2つのカッタ6を備えており、前記カッ
タ6は各ディスク2.3.4.5に固定された垂直軸に
対して自由になっている。
これらのカッタ6は、矢印fおよび「の方向内における
ディスク2,3,4.5の回転時に、遠心力の作用によ
り外側に放射状に広がる。したがって、カッタ6は、機
械の前進方向A内において、その前方に、カッターバー
1のケース7の前縁の外側に広がる軌道Tを画く、この
前縁は波形状を示し、その円扇形部分8はディスク2,
3,4.5の軌道により画かれる半径より大きいけれど
も、カッタ6の軌道Tにより画かれる半径より小さい、
かくて、これらの扇形部分8は、カッターバーがその作
業時に衝突する障害物の衝撃からディスク2,3,4.
5を保護する。ただ、カッタ6だけが、かような衝撃を
受ける。しかし、カッタ6は、関着されているので、デ
ィスク2,3.4または5の下に回避することができ、
このため該カッタが損傷する危険は減る。
さらに第11図のごとく、カッターバーには、その一端
に滑り片9が設けられており、この滑り片9は機械のケ
ース7の下に差し込まれ、これにより機械は、該ケース
の底部部分が磨耗するのを防ぐように、地上を滑ること
ができるのである。該滑り片9の上部にギヤボックス1
0が固着されている。このギヤボックスは、ディスク2
,3,4.5を回転駆動するためにケース7内に収容さ
れている伝動装置を駆動する働きを行ない、プーリ11
により制御される。
該ブーりに巻かれたベルト(図示せず)は、トラクタの
出力端子に伝動軸により直接接続された他のプーリ(図
示されない)により駆動される。
本発明の要旨範囲を逸脱することなく、前述された伝動
装置は、ディスク2,3.4または5の1つに直接接続
された軸のごとき他の手段により置換えられる。
該カッターバー1の他端において、ディスク5は、外側
の方向に伸びているリブ13を有する円錐体形状の部材
12が被せられている。この部材12は、切断された牧
草と未だ足元にある牧草との間のはっきりした分離を確
保する働きをする。
また、機械の該端部に、刈り収り板14が設けられてお
り、これによりディスク4および5により切断された牧
草の流れをそらして、これをディスク2および3により
形成された刈り取り列に近付けることができる。
前述のごとく、ディスク2,3.4および5は、機械が
作業位置にある時に垂直である軸15について、矢印[
およびr″の方向内に回転駆動される0本発明によれば
、該ディスク2〜5を駆動する伝動装置は、互いに噛合
する平歯車群により構成されているとともにケース7の
内部にその全長にわたり伸長している。
第2図示のごとく、歯車群は平歯車]6を含んでおり、
軸受部材I8により案内される軸17を介して前記平歯
車は直接的にディスク2,3.4または5に接続されて
いる。該軸受部材18は、セパレータ21により分離さ
れた2つのボールベアリング19.20よりなり、リン
グ22により軸17は軸受18内に固定されている。軸
受部材18、ベアリング19.20および歯車16は軸
受181を構成する。
各ディスク2〜5の軸受181は、上部部分25と底部
部分24との間に配置されたセパレータ26を貫通し、
さらにケース7の該上部部分25と該底部部分24を一
貫通するビス23により該ケース7に固定されている。
ビス23と協働するナツト27は、該軸受181の座金
28上に支承されている。軸受部材18は、ケース7の
上部部分25において、心合わせされているとともに、
溝を有し、その溝の内部にジヨイント29が嵌合されて
、各軸受部材18とケース7間の気密性を確保するよう
になっている。該ケース7は伝動部材の潤滑用に潤滑油
を収納できるようになっている。
機械の前方に備えられた内扇形部材8は、ディスク2〜
5を保護するためのもので、例えばビスまたは溶着によ
り、ケース7の上部部分25に固着されている。
また、ビス23の一部は、機械の作業時に、地上を滑っ
てケース7の底部部分24の磨耗を回避するためのそり
30を各ディスク2,3,4.5の下に固着する作用を
する。そり3oは、各ディスク2〜5を保護する内扇形
部材8にそれぞれ接続されている。
歯車16の各軸17は、各軸受部材18上方に高く伸長
しており、これにより、ビス32によりディスク2゜3
.4または5が取付けられた駆動部31(軸受181の
一部を構成する)の組み込みが可能になる。各駆動部3
1の底部部分に、そらせ部材33が固着されて軸受部材
18の上部を覆い、これにより侵入する不純物からボー
ルベアリング19.20を保護する。
次に、歯車16、軸17、ベアリング19.20および
駆動部31がどんな状態で組み立てられるかについて説
明する。
歯車16は特殊鋼で製造されており、軸17を導入する
穿孔を有し、該穿孔の周縁34には歯が切られている(
第3図参照)。2つの部材16および17を組み立てる
ために、各歯車16の穿孔内に導入された軸17の滑ら
かな先端は、変形されて、軸17を構成する金属が歯車
16の周縁34の歯の凹部内に入り込むのである。かく
て、歯車16と軸17は良好な連結の下に固定される。
この分解不可能の組立が行なわれた後、リング22を有
するベアリング19の軸17に対する組立が行なわれる
。次にスペーサ21が入れ込まれて、第2ベアリング2
oが軸17に対して組み立てられ、ベアリング20にリ
ング22が置かれる。
次いで、駆動部31が、各軸17上にベアリング2oの
内環に衝接して導入される。各駆動部31の穿孔の周縁
は特殊鋼で製造されていると共に、各歯車16の穿孔の
周縁34のごとく歯が切られた形態になっている。かく
て、軸17が駆動部31に対して組み立てられる前に滑
らかであった該軸17の上部分が変形し、軸を構成する
金属は駆動部31の穿孔の周縁の歯の凹所内に導入され
る。嵌め込みによるこの組立は、分解不可能の連結を構
成するのである。
しかし、軸17と駆動部31との間の連結を良好にする
ために、駆動部31の王で、かつ軸17の上端部に壁部
分36を設けることができる。この壁部分36を設ける
ため、軸17の上端部に小室35を形成する。
駆動部31と軸17とが一度組み立てたのち、該小室3
5の端部を変形せしめ壁部分36を形成させる。その時
、駆動部31に対し軸17の補充のリベット作用が得ら
れる。
本発明の要旨範囲内において、ベアリング19および2
0の各種の取付方法を採用することができる。
この場合、これらは第2図示のものと異なる。ベアリン
グは、傾斜接触のボールベアリング、円錐ローラまたは
針ローラの型のものとなる。同様に、軸受部材18は、
軸受19,20の外側現金として作用するものであるこ
ともできる。
軸受181の各種の部材の上述された組立により、軸受
19,20は迅速に行なわれる嵌め込み操作のおかげで
、極めて正確に不動状態になる。かくて、歯車16、軸
17、スペーサ21と共に軸受19,20、駆動部31
を含む交換部品としてストックすることができ、軸受部
材18も、例えばそれがベアリング19.20の外側現
金として、嵌め込まれる時には該部品の一部となる。こ
れらの部品は、カッターバー上に組み立てられるために
何らの困難もない。それは、破損した部品を迅速に交換
するためには、単にナツト27を取り外すだけで十分で
あって、費用もほとんどかからない。実際において、歯
車16は、特にケース7の上部部分25内に設けられた
通過孔の直径より小さい外径を有し、軸受18の座金2
8の外側寸法は、上部部分25内に設けられた孔の直径
より大きく、これにより、ケース7の上部部分25の取
り外しに進む必要はない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明によるカッターバーの上面図、第2図は
第1図の線II−IIによるカッターバーの垂置所面図
、第3図はディスクが取付けられるべき軸に取付けられ
る歯車の下面図である。 1・・・カッターパー、2,3,4.5・・・ディスク
、6・・・カッタ、7・・・ケース、8・・・円層形部
分、9・・・滑り片、10・・・ギヤボックス、11・
・・プーリ、13・・・リブ、14・・・刈り取り板、
16・・・歯車、17・・・軸、181・・・軸受、1
8・・・軸受ボックス、19.20・・・ベアリング、
22・・・リング、23・・・ビス、24・・・ケース
の底部部分、25・・・上部部分、26・・・セパレー
タ、27・・・ナツト、30・・・そり、31・・・駆
動部、33・・・そらせ部材、34・・・歯車16の軸
の穿孔に切られた歯。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸受部材および前記軸受部材中に嵌入されたベア
    リングを含む軸受を備え、ケースの上部に設けられたデ
    ィスク、 前記ベアリングによって前記軸受部材内を案内され、一
    方の端部において、対応するディスクを固定するための
    駆動部に固定され、他方の端部において、前記ケース内
    に設けられた平歯車に固定された軸とを含み、前記ディ
    スクは実質的に垂直な軸について回転するカッターバー
    において、前記駆動部は歯が設けられた穿孔を備え、前
    記駆動部に連結される軸部分は駆動部を取付ける前は滑
    らかになっており、前記駆動部の前記歯を有する穿孔に
    軸の前記部分を嵌入したときに前記駆動部の穿孔の歯の
    間に軸を構成する金属が嵌まり込むことを特徴とするカ
    ッターバー。
  2. (2)前記軸は駆動部の上方に、圧力を負荷することに
    よつて形成される壁部分を有していることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のカッターバー。
  3. (3)前記軸はその端部に小室を備え、前記小室の端部
    は軸と駆動部を組み立てた後、前記壁部分を形成するた
    めに変形されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載のカッターバー。
  4. (4)前記歯車は同様に歯が設けられた穿孔を有し、前
    記歯車に連結される軸部分は歯車を取付ける前は滑らか
    になっており、前記歯車の前記歯を有する穿孔に軸の前
    記部分を嵌入したときに前記歯車の穿孔の歯の間に軸を
    構成する金属が嵌まり込むことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項から第3項記載のカッターバー。
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