JPH01272474A - 自動給紙機構 - Google Patents

自動給紙機構

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JPH01272474A
JPH01272474A JP63103586A JP10358688A JPH01272474A JP H01272474 A JPH01272474 A JP H01272474A JP 63103586 A JP63103586 A JP 63103586A JP 10358688 A JP10358688 A JP 10358688A JP H01272474 A JPH01272474 A JP H01272474A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
recording
paper feed
friction member
hopper
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Pending
Application number
JP63103586A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hirabayashi
弘 平林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カット紙を使用するプリンタの自動給紙機構
に閃する。
〔従来の技術〕
従来の自動給紙機構の概略構成を第6図と第7図により
説明する。第6図に示す様に、記録紙Plと摩擦部材1
9は、ばね部材100と101の付勢力により給紙ベル
ト15に押圧されており、給紙ベルト15を矢印E方向
に回転させることにより1枚もしくは複数枚の記録紙P
4が摩擦部材19まで搬送される。複数枚送られた前記
記録紙が前記摩擦部材19によって1枚だけ分離され、
記録装置内の紙送りローラ22と紙押えローラ23に挟
圧されるまで送られる。次いで給紙ベルト150回転を
止め、第7図に示す様に給紙ベルト15への記録紙P1
の押圧が図示なき解除レバーによって解除され自動給紙
が終了する構造であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述の従来技術においては以下の様な課
題があった。摩擦部材19が給紙ベルト15へ押圧され
たままの状態で自動給紙が終了するため、摩擦部材19
と給紙ベルト15との間には複数枚の記録紙が挟圧され
たままであり、との状態で給紙された記録紙P3を紙送
りローラ22により矢印H方向へ搬送し記録を行なう際
には給紙ベルト15は記録紙の重送を防ぐため回転しな
い構造にしておかねばならず、給紙ベルト15に回転を
与える駆動源と紙送りローラ22に回転を与える駆動源
を別にするか、同駆動源を用い、記録を行なう際には給
紙ベルト15への駆動力の伝達を解除する機構を必要と
し高価格の装置となってしまう等の課題があった。
そこで本発明はこのような課題を解決するもので、その
目的とするところは、紙ジヤムリや重送が起きない信頼
性の高く低価格の自動給紙機構を提供するところにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明の自動給紙機構は、複数枚の記録紙が収納された
ペーパーマガジンの底に前記複数枚の記録紙を少なくと
も一つ以上の給紙ローラもしくは給紙ベルト等の給紙手
段に押圧可能に回動自在に設けられたホッパーと、前記
ホッパーと保合可能で前記ホッパーを介して前記複数枚
の記録紙を所定の力で前記給紙手段に押圧すべく付勢さ
れたホッパーレバーと、前記記録紙を前記給紙手段との
間に挟圧すよう付勢及び支持された摩擦部材と、前記ホ
ッパーレバー及び前記摩擦部材と係合しない第1の位置
と、前記ホッパーレバー及び前記摩擦部材と係合する第
2の位置との間を移動する軸とから構成され、前記第1
の位置で前記複数枚の記録紙己前記摩擦部材が前記給紙
手段に押圧され、前記第2の位置では前記ホッパーと前
記摩擦部材がレリーズされ前記複数枚の記録紙と前記摩
擦部材の前記給紙手段への押圧が解除されることを特徴
とする。
〔作用〕
本発明の上記の構成によれば、自動給紙終了後、スライ
ド軸により給紙ベルトへの記録紙及び摩擦部材の押圧が
必ず解除される。
〔実施例〕
第1図からm5図により、本発明による自l17給紙機
構を備えた熱転写プリンタの1実施例を説明する。fi
1図は本発明による自動給紙機構を備えた熱転写プリン
タの外観を示しており、図中1はフロントパネル、2は
操作スイッチ類、3はペーパーマガジンドア、4はフィ
ルムカセットドア、5はスタッカドア、6はケースであ
る。第2図は熱転写プリンタの内部機構を第1図中矢印
A方向より見た断面図である。Plはペーパーマガジン
7に収納されている記録前の紙、P2は記録終了後スタ
フ力8に収納された紙である。Qはインクフィルムで、
供給コア9に未使用のインクフィルムQ1が、巻取りコ
ア10に使用済みのインクフィルムQ2がそれぞれ巻付
けられフィルムカセット11に収納されている。自動給
紙機構は、給紙駆動軸12とアイドル軸13と排紙軸1
4の間に架は渡された給紙ベルト15、ペーパーマガジ
ンフ7に支点43を中心として回転自在に取り付けられ
たホッパー16、ばね部材100の付勢力によりホッパ
ー16を矢印B方向へ回転させるホッパーレバー17、
複数枚給紙された紙を1枚だけ分離するためのセパレー
タ18及び摩擦部材19、セパレータ18を支点42を
中心に矢印C方向に回転させるためのばね部材101及
びフレームに設けられた長穴上を矢印り及び反り方向に
スライド可能なコントロール軸20から構成されており
、ペーパーマガジン7の底にはホッパーレバー17が回
転出来るように穴がおいている。コントロール軸20の
両端にはコントロールレバー21が取りつけられており
、コントロール軸2゜が破線で示した位置Xにくるまで
、図示なき手段によりコントロールレバー21を矢印り
方向に動かすと、第3図に示すように、ばね部材100
の付勢力によりホッパーレバー17が支点42を中心と
して矢印C方向に回転し、ホッパー16が支点43を中
心に矢印B方向に持ち上げられ記録紙P1が給紙ベルト
15に押圧される。これと同時に、ばね部材101の付
勢力によりセパレータ18が支点42を中心として矢印
C方向へ回転し、セパレータ18上に取り付けられた摩
擦部材19が給紙ベルト15に押圧される。との状態で
給紙駆動軸12を図示なき駆動手段により矢印E方向に
回転させることにより自動給紙が開始される。
給紙ベルト15の矢印E方向への回転により1枚もしく
は複数枚の記録紙がセパレータ18まで送られる。給紙
ベルト15へのセパレータ18の押圧部には摩擦部材1
9が取り付けられており、給紙ベルト15と紙との摩擦
係数をμm、紙と紙との摩擦係数をμ2、紙と摩擦部材
19との摩擦係数をμ3とすると、μm・μ2@μ3の
関係は、μm〉μ3〉μ2 となっており、複数枚送られた記録紙は、セパレータ1
8上に皐り付けられた摩擦部材19上で給紙ベルト15
に接している記録紙1枚だけが分離され、給紙駆動軸1
2を支点とし矢印E方向に回動自在なガイドチップ33
を持ち上げながら主たる紙送り機構を構成している紙送
りローラ22と紙押えローラ23に挟圧されるまで送ら
れる。
その際、紙押えローラ23は第2図に示すように紙押え
レバー31を介し、ばね部材102の付勢力によって紙
送りローラ22に押圧されている。
その後、給紙駆動軸12の回転を止め、コントロール軸
20が実線で示した位置Yにくるまで、図示なき手段に
よりコントロールレバー21を矢印り方向と逆方向に動
かすと、コントロール軸20が第3図に示したホブバー
レバー17及びセパレーク18のテーパ一部a及びbに
突当たりホブバーレバー17及びセパレータ18を支点
42を中心に矢印C方向と逆方向に回転させ、給紙ベル
ト15への記録紙P1及びPi!擦部材19の押圧が解
除し、重送及び紙ジヤムリを防ぎ自動給紙が終了する。
記録機構は、第2図に示すようにヘッドレバー24に固
定されたヘッド25と、プラテン26と、レバー27に
両端を回転自在に支持されたローラ28及び29と、ヘ
ッドレバー24とレバー27の支点30を有し、ヘッド
25とローラ28及び29をプラテン26に押圧すべく
ヘフドレ/< −24とレバー27に掛けられたばね部
材103.104が取り付けられ、図示なき駆動手段に
より支点30を中心に矢印F及び反F方向に回動自在な
ヘッドフレーム32から構成されている。自動給紙終了
後、図示なき駆動手段にてヘッドフレーム32を矢印F
方向に回転させ、プラテン26にヘッド25とローラ2
8及び29を押圧することにより記録準備が終了する。
次いで、図示なき駆動手段により紙送りローラ22を矢
印G方向へ回転させ、自動給紙された記録紙P3を矢印
11方向に搬送すると同時に、図示なき駆動手段にと巻
取りコア10を矢印■方向へ回転させインクフィルムQ
を搬送しながら記録を行なう。この時、#c!B紙P3
はガイドチップ33上を紙案内とし排紙コロ34と給紙
ベルト15に押圧される方向に搬送される。カラー記録
の場合、紙送りローラ22を記録時には矢印G方向に、
紙戻し時には矢印G方向と逆方向に回転させ、記録紙P
3を矢印H方向及び反H方向に所定量だけ3回ないし4
回往復させた後、記録紙P3を矢印I]力方向排紙する
。紙送りローラ22と給紙ベルト15は同駆動源により
同方向に回転しており、記録紙P3が紙送りローラ22
により紙送りローラ22と紙押えローラ23との挟圧部
からはずれるまで排紙されると、給紙ベルト15上に自
重でαっている排紙コロ34により記録紙P3と給紙ベ
ルト15との間に摩擦力が働き記録紙P3はスタッカ8
に確実に収納されるため装置内に記録紙P3が残ること
がなく紙ジヤムリを防ぐことが出来る。記ti終了後、
ヘッドフレーム32を矢印F方向と逆方向に回転させプ
ラテン26へのヘッド25とローラ28及び29の押圧
を解除してリセット状態にする。リセット状態は記録紙
P1及びインクフィルムQを収納しているフィルムカセ
ット11の交換時のメカ状態でもあり、ヘッド25とロ
ーラ28及び29はフィルム力セット11の交換の支障
とならない位置にある。
m4図は、紙送りローラ22と給紙ベルト15への回転
及びフィルム巻取りの駆動伝達機構を示している。一般
に紙送り系の負荷は記録していない時に比べ記録時では
、第2図に示したヘッド25とローラー28及び29の
プラテン26への押圧の負荷が加わり高トルクのモータ
ーが必要となるが、第4図に示すように紙送りモーター
35から減速歯車36を介し紙送りローラ22と給紙駆
動軸12へ駆動力を伝達するとともに、フィルムモータ
ー37から減速歯車38とサポート歯車39及び紙送り
搬送負荷を除いた紙送り手段の動作負荷より小さい力を
伝達出来るトルクリミッタ40を介して紙送り搬送負荷
を除いた紙送り手段の動作負荷より小さい力を給紙駆動
軸12へ伝達することにより低トルクのモーターが使用
出来るようになっている。フィルム巻取りはフィルムモ
ーター37から減速歯車38を介して巻取りコア10へ
駆動力を伝達している。紙送りをせずフィルムのみを巻
取る場合、フィルム巻取りに紙送り系の負荷が加わらな
いよう図示なき駆動手段により、サポートレバー41を
矢印に方向に回転させサポート歯車39と減速歯車38
との基台を解除する構造になっている。
第5図はメカ部がリセット状態にて消耗品の交換方法を
示している。記録紙P1の交換及び補給は、ペーパーマ
ガジンドア3を開き、ベーパーマガジン7を矢印1方向
に回転させながら引き出し記録紙をセットした後、再び
ペーパーマガジン7を矢印1方向と逆方向に押し込み行
なう。フィルムカセット11の交換は、フィルムカセッ
トドア4を開き、フィルムカセット11を矢印J方向に
引き出し、新しいフィルムカセットを矢印J方向と逆方
向に押し込みフィルムカセットドア4を閉じる。また、
記録終了済の記録紙P2はスタッカドア5を開いて取り
出す。
〔発明の効果〕
以上述べた様に、本発明によれば、自動給紙機構が複数
枚の記録紙が収納されたペーパーマガジンの底に前記複
数枚の記録紙を少なくとも一つ以上の給紙ローラもしく
は給紙ベルト等の給紙手段に押圧可能に回動自在に設け
られたホッパーと、前記ホッパーと保合可能で前記ホッ
パーを介して前記複数枚の記録紙を所定の力で前記給紙
手段に押圧すべく付勢されたホッパーレバーと、前記記
録紙を前記給紙手段との間に挟圧すよう付勢及び支持さ
れた摩擦部材と、前記ホッパーレバー及び前記摩擦部材
と係合しない第1の位置と、前記ホッパーレバー及び前
記摩擦部材と係合する第2の位置との間を移動する軸と
から構成され、前記第1の位置で前記複数枚の記録紙と
前記摩擦部材が前記給紙手段に押圧され、前it!第2
の位置では前記ホッパーと前記摩擦部材がレリーズされ
前記複数枚の記録紙と前記摩擦部材の前記給紙手段への
押圧が解除されている為、摩擦部材が給紙ベルトへ押圧
されたままの状態で自動給紙が終了することがなく、給
紙ベルトに回転を与える駆動源と主たる紙送り機構の駆
動源を同駆動源とすることができる他、自動給紙時の紙
ジヤムリ及び重送を防ぐことが出来るという効果が期待
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例における自動給紙機構を備え
た熱転写プリンタの外観を示す図である。 第2図と第3図は、本発明の実施例における自動給紙機
構を備えた熱転写プリンタの内部構造を示す図で、第2
図は第1図の矢印A方向よりみた内部構造の断面図、第
3図は自動給紙機構の要部拡大図、第4図は排紙機構の
説明図である。 第4図は、本発明の実施例における駆動系機構を示す図
である。 第5図は、本発明の実施例における自動給紙機構を備え
た熱転写プリンタの消耗品の交換方法を示す図である。 第6図と第7図は、従来の自動給紙機構を説明する図で
ある。 1・・・フロントパネル 2・・・操作スイッチ類 3・・・ペーパーマガジンドア 4・・・フィルムカセットドア 5・・・スタッカドア 6・・・ケース 7・・・ベーパーマガジン 8・・・スタッカ 9・・・供給コア 10・・・巻取りコア 11・・・フィルムカセット 12・・・給紙駆動軸 13・・・アイドル軸 14・・・排紙軸 15・・・給紙ベルト 16・・・ホッパー 17・・・ホッパーレバー 18・・・セパレータ 19・・・摩擦部材 20・・・コントロール軸 21・・・コントロールレバー 22・・・紙送りローラー 23・・・紙押えローラー 24・・・ヘッドレバー 25・・・ヘッド 26・・・プラテン 27・・・レバー 28・・・ローラ 29・・・ローラ 30・・・支点 31・・・紙押えレバー 32・・・ヘッドフレーム 33・・・ガイドチップ 34・・・排紙コロ 35・・・紙送りモーター 36.38・・・減速歯車 37・・・フィルムモーター 39・・・サポート歯車 40・・・トルクリミタ 41・・・サポートレバー 100・・・ばね部材 101・・・ばね部材 102・・・ばね部材 103・・・ばね部材 104・・・ばね部材 以  上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木 喜三部 他1名第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数枚の記録紙が収納されたペーパーマガジンの底に
    前記複数枚の記録紙を少なくとも一つ以上の給紙ローラ
    もしくは給紙ベルト等の給紙手段に押圧可能に回動自在
    に設けられたホッパーと、前記ホッパーと係合可能で前
    記ホッパーを介して前記複数枚の記録紙を所定の力で前
    記給紙手段に押圧すべく付勢されたホッパーレバーと、
    前記記録紙を前記給紙手段との間に挟圧すよう付勢及び
    支持された摩擦部材と、前記ホッパーレバー及び前記摩
    擦部材と係合しない第1の位置と、前記ホッパーレバー
    及び前記摩擦部材と係合する第2の位置との間を移動す
    る軸とから構成され、前記第1の位置で前記複数枚の記
    録紙と前記摩擦部材が前記給紙手段に押圧され、前記第
    2の位置では前記ホッパーと前記摩擦部材がレリーズさ
    れ前記複数枚の記録紙と前記摩擦部材の前記給紙手段へ
    の押圧が解除されることを特徴とする自動給紙機構。
JP63103586A 1988-04-26 1988-04-26 自動給紙機構 Pending JPH01272474A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63103586A JPH01272474A (ja) 1988-04-26 1988-04-26 自動給紙機構

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JP63103586A JPH01272474A (ja) 1988-04-26 1988-04-26 自動給紙機構

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JPH01272474A true JPH01272474A (ja) 1989-10-31

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JP63103586A Pending JPH01272474A (ja) 1988-04-26 1988-04-26 自動給紙機構

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JP (1) JPH01272474A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5378071A (en) * 1992-06-25 1995-01-03 Sony Corporation Video printer

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6361627U (ja) * 1986-10-06 1988-04-23

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