JPH01272475A - プリンタの給排紙機構 - Google Patents

プリンタの給排紙機構

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JPH01272475A
JPH01272475A JP10358888A JP10358888A JPH01272475A JP H01272475 A JPH01272475 A JP H01272475A JP 10358888 A JP10358888 A JP 10358888A JP 10358888 A JP10358888 A JP 10358888A JP H01272475 A JPH01272475 A JP H01272475A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP10358888A
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Inventor
Hiroshi Hirabayashi
弘 平林
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動給紙機構を備えたプリンタの給排紙機構
に関する。
〔従来の技術〕
従来の自動給紙a構を備えたプリンタの給排紙機構の概
略構成を第7図と第8図により説明する。第7図に示す
ように、記録紙ptと摩擦部材10は、ばね部材100
と101の付勢力により給紙ベルト15に押圧されてお
り、給紙ベルト15を矢印E方向に回転させることによ
り1枚もしくは複数枚の記録紙P4が摩擦部材19まで
搬送される。複数枚送られた前記記録紙が前記摩擦部材
19によって1枚だけ分離され、記録装置内の紙送りロ
ーラ22と紙押えローラ23に挟圧されるまで送られる
。次いで給紙ベルト150回転を止め、第8図に示す様
に給紙ベルト15への記録紙P1と摩擦部材19の抑圧
を解除し自動給紙を終了する。カラー記録を行なう場合
、紙送りローラ22を矢印G方向及び反G方向に回転さ
せ給紙ベルト15と摩擦部材19との間を記録紙P3が
矢印H方向及び反H方向に数回搬送され記録が行なわれ
る構造であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述の従来技術においては以下の様な課
題があった。前記記録紙の給紙手段と排紙手段が別々に
設けられた構造であるためスペース効率が悪く高価格の
装置となってしまう他、カラー記録を行なう場合、記録
紙P3が給紙ベルト15と摩擦部材19との間を矢印i
t方向及び反ト夏方向に数回搬送しなければならず、そ
の際、摩擦部材19上には複数枚の記録紙P4が搬送さ
れているため記録紙P3の先端と記録紙P4の先端との
間で紙ジヤムリを起こす等の課題があった。
そこで本発明はこのような課題を解決するもので、その
目的とするところは、紙ジヤムリがなくスペース効率の
良い低価格のプリンタの給排紙機構を提供するところに
ある。
Camを解決するための手段〕 本発明の給排紙機構は、複数枚の記録紙を少なくとも一
つ以上の給紙ローラもしくは給紙ベルト等の給紙手段に
押圧し、記録装置内に備えられた主たる紙送り手段まで
前記記録紙を1枚毎給紙し記Ω柊了後前記記録紙を排紙
するプリンタの給排紙機構において、前記給紙手段が給
紙時と同じ回転方向で、且つ、前記記録紙を押圧し給紙
する側と対偶する側にて排紙を行ない、前記給紙手段と
前記上たる紙送り手段との間にガイドチップを設け、前
記ガイドチップが通常は前記給紙手段より給紙された記
録紙の経路を閉じ、且つ、前記上たる紙送り手段より前
記給紙手段に向かって移動する記録紙先端を前記給紙手
段の給紙する側と対偶する側へガイドする位置にあり、
前記給紙手段により給紙された記録紙が通過する時のみ
前記給紙された記録紙先端により前記記録紙を前記上た
る紙送り手段ヘガイドする位置に移動することを特徴と
する。
(実施例〕 第1図からtJ6図により、本発明による自動給紙機構
を備えた熱転写プリンタの1実施例を説明する。第1図
は本発明による自動給紙機構を備えた熱転写プリンタの
外観を示しており、図中1はフロントパネル、2は操作
スイッチ類、3はペーパーマガジンドア、4はフィルム
カセットドア、5はスタッカドア、6はケースである。
$2図は熱転写プリンタの内部機構を第1図中矢印A方
向より見た断面図である。Plはペーパーマガジン7に
収納されている記録前の紙、P2は記録終了後スタブ力
8に収納された紙である。Qはインクフィルムで、供給
コア9に未使用のインクフィルムQ1が、巻取りコア1
0に使用済みのインクフィルムQ2がそれぞれ巻付けら
れフィルムカセット11に収納されている。自動給紙機
構は、給紙駆動軸12とアイドル軸13と排紙軸14の
間に架は渡された給紙ベルト15、ペーパー−?lfシ
フ7に支点43を中心として回転自在に取り付けられた
ホッパー16、ばね部材100の付勢力によりホッパー
16を矢印B方向へ回転させるホッパーレバー17、複
数枚給紙された紙を1枚だけ分離するためのセパレータ
18及び摩擦部材19、セパレータ18を支点42を中
心に矢印C方向に回転させるためのばね部材101及び
フレームに設けられた長大上を矢印り及び反り方向にス
ライド可能なコントロール軸20から構成されており、
ペーパーマガジン7の底にはホッパーレバー17が回転
出来るように穴がおいている。コア)0−ル軸20の両
端にはフントロールレバー21が取りつけられており、
コントロール軸20が破線で示した位rlXにくるまで
、図示なき手段によりコントロールレバー21を矢印り
方向に動かすき、第3図に示すように、ばね部材100
の付勢力によりホッパーレバー17が支点42を中心と
して矢印C方向に回転し、ホッパー16が支点43を中
心に矢印B方向に持ち上げられ記録紙P1が給紙ベルト
15に押圧される。これと同時に、ばね部材101の付
勢力によりセパレータ18が支点42を中心として矢印
C方向へ回転し、セパレータ18上に取り付けられた摩
擦部材19が給紙ベルト15に押圧される。この状態で
給紙駆動軸12を図示なき駆動手段により矢印E方向に
回転させることにより自動給紙が開始される。
給紙ベルト15の矢印E方向への回転により1枚もしく
は複数枚の記録紙がセパレータ18まで送られる。給紙
ベルト15へのセパレータ18の押圧部には摩擦部材1
9が取り付けられており、給紙ベルト15と紙との摩擦
係数をμm、紙と紙との摩擦係数をμ2、紙と摩擦部材
19との摩擦係数をμ3とすると、μm・μ211μs
の関係は、μm〉μ3〉μ2 となっており、複数枚送られた記録紙は、セパレータ1
8上に取り付けられたPi!摩部材19上で給紙ベルト
15に接している記録紙1枚だけが分離され、給紙駆動
軸12を支点とし矢印E方向に回動自在なガイドチップ
33を持ち上げながら主たる紙送り機構を構成している
紙送りローラ22と紙押えローラ23に挟圧されるまで
送られる。
その際、紙押えローラ23は第2図に示すように紙押え
レバー31を介しばね部材102の付勢力によって紙送
りローラ22に押圧されている。その後、給紙駆動軸1
2の回転を止め、コントロール軸20が′:A線で示し
た位置Yにくるまで、図示なき手段によりコントロール
レバー21を矢印り方向と逆方向に動かすと、コントロ
ール軸20が第3図に示したホッパーレバー17及びセ
パレータ18のテーパ一部a及びbに突当たりホブパー
レバー17及びセパレータ18を支点42を中心に矢印
C方向と逆方向に回転させ、給紙ベルト15への記録紙
P1及び摩擦部材19の抑圧が解除し自動給紙が終了す
る。
紀f1機構は、第2図に示すようにヘッドレバー24に
固定されたヘッド25と、プラテン26と、レバー27
に両端を回転自在に支持されたローラ28及び29と、
ヘッドレバー24とレバー27の支点30を有し、ヘッ
ド25とローラ28及び29をプラテン26に押圧すべ
くヘッドレバー24とレバー27に掛けられたばね部材
103.104が取り付けられ、図示なき駆動手段によ
り支点30を中心に矢印F及び反F方向に回動自在なヘ
ッドフレーム32から構成されている。自動給紙終了後
、図示なき駆動手段にてヘッドフレーム32を矢印F方
向に回転させ、プラテン26にヘッド25とローラ28
及び29を押圧することにより記録準備が終了する。
次いで、図示なき駆動手段により紙送りローラ22を矢
印G方向へ回転させ、自動給紙された記録紙P3を矢印
H方向に搬送すると同時に、図示なき駆動手段にて巻取
りファ10を矢印■方向へ回転させインクフィルムQを
搬送しながら記録を行なう。この時、ガイドチップ33
が第2図に示した位置より矢印E方向と逆方向に回転出
来ない構造となっているため、記録紙P3はガイドチッ
プ33上を紙案内きし矢印E方向に回転している給紙ベ
ルト15に接しなから排紙コロ34と給紙ベルト15に
押圧される方向に搬送される。−度給紙された記録紙P
3は二度と給紙経路上を搬送されることが無い為、記録
紙P3の先端とセパレータ18まで搬送された複数枚の
記録紙の先端とが係合することがなく紙ジヤムリを起こ
すことがない。カラー記録の場合、紙送りローラ22を
記録時には矢印G方向に、紙戻し時には矢印G方向と逆
方向に回転させ、記録紙P3を矢印H方向及び反H方向
に所定量だけ3回ないし4回往復させた後、記録紙P3
を矢印H方向へ排紙する。紙送りローラ22と給紙ベル
ト15は同駆動源により21¥4図に示した矢印E及び
G方向にそれぞれ回転しており記録紙P3が紙送りロー
ラ22により紙送りローラ22と紙押えローラ23との
挟圧部からはずれるまで排紙されると、給紙ベルト15
上に自重で藷っている排紙コロ34により記録紙P3と
給紙ベルト15との間に摩擦力が働き記録紙P3は矢印
H方向に搬送され確実にスタフ力8に収納される。記録
終了後、?n2図に示したヘッドフレーム32を矢印F
方向と逆方向に回転させプラテン26へのヘッド25と
ローラ28及び29の押圧を解除してリセット伏応にす
る。リセット状信は記録紙P1及びインクフィルムQを
収納しているフィルムカセット11の交換時のメカ状態
でもあり、ヘッド25とローラ28及び29はフィルム
カセット11の交換の支障とならない位置にある。
第5図は、紙送りローラ22と給紙ベルト15への回転
及びフィルム巻取りの駆動伝達機構を示している。一般
に紙送り系の負荷は記録していない時に比べ記録時では
、ti2図に示したヘッド25とローラー28及び29
のプラテン26への押圧の負荷が加わり高トルクのモー
ターが必要となるが、第4図に示すように紙送りモータ
ー35から減速歯車36を介し紙送りローラ22と給紙
駆動軸12へ駆動力を伝達するとともに、フィルムモー
ター37から減速歯車38とサポート歯車39及び紙送
り搬送負荷を除いた紙送り手段の動作負荷より小さい力
を伝達出来るトルクリミッタ40を介して紙送り搬送負
荷を除いた紙送り手段の動作負荷より小さい力を給紙駆
動軸12へ伝達することにより低トルクのモーターが使
用出来るようになっている。フィルム巻取りはフィルム
モーター37から減速#]1f38を介して巻取りコア
10へ駆動力を伝達している。紙送りをせずフィルムの
みを巻取る場合、フィルム巻取りに紙送り系の負荷が加
わらないよう図示なき駆動手段により、サポートレバー
41を矢印に方向に回転させサポート歯車39と減速歯
車38との果合を解除する構造になっている。
第6図はメカ部がリセット状態にて消耗品の交換方法を
示している。記録紙P1の交換及び補給ハ、ペーパーマ
ガジンドア3を[ltベーハーマカジン7を矢印1方向
に回転させながら引き出し記録紙をセットした後、再び
ペーパーマガジン7を矢印1方向と逆方向に押し込み行
なう。フィルムカセット11の交換は、フィルムカセッ
トドア4を開き、フィルムカセット11を矢印J方向に
引き出し、新しいフィルムカセットを矢印J方向と逆方
向に押し込みフィルムカセットドア4を閉じる。また、
記録終了済の記録紙P2はスタッカドア5を開いて取り
出す。
〔発明の効果〕
以上述べた様に、本発明によれば給紙手段が給紙時と同
じ回転方向で、且つ、記録紙を押圧し給紙する側と対偶
する側にて排紙を行なってあり、給紙手段と主たる紙送
り手段との間にガイドチップが設けられ、ガイドチップ
が通常は給紙手段より給紙された記録紙の経路を閉じ、
且つ、主たる紙送り手段より給紙手段に向かって移動す
る記録紙先端を給紙手段の給紙する側と対偶する側へガ
イドする位置にあり、給紙手段により給紙された記録紙
が通過する時のみ給紙された記録紙先端により記録紙を
主たる紙送り手段ヘガイドする位置に移動する為、紙ジ
ヤムリがな(、スペース効率の良い低価格のプリンタの
給排紙機構を提供出来るという効果が期待出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例における自動給紙機構を備え
た熱転写プリンタの外観を示す図である。 第2図から第4図は、本発明の実施例における自動給紙
機構を備えた熱転写プリンタの内部構造を示す図で、第
2図は第1図の矢印A方向よりみた内部構造の断面図、
第3図は自動給紙機構の要部拡大図、第4図は排紙機構
の説明図である。 第5図は、本発明の実施例における駆動系の機構を示す
図である。 第6図は、本発明の実施例における自動給紙機構を備え
た熱転写プリンタの消耗品の交換方法を示す図である。 第7図と第8図は、従来のプリンタの給排紙機構を説明
する図である。 1・・・フロントパネル 2・・・操作スイッチ類 3・・・ペーパーマガジンドア 4・・・フィルムカセットドア 5・・・スタッカドア 8・・・ケース 7・・・ペーパーマガジン 8・・・スタフ力 9・・・供給コア 10・・・巻取りコア 11・・・フィルムカセット 12・・・給紙駆動軸 13・・・アイドル軸 14・・・排紙軸 15・・・給紙ベルト 16・・・ホッパー 17・・・ホブパーレバー I8・・・セパレータ 19・・・摩擦部材 20・・・コントロール軸 21・・・フントロールレバー 22・・・紙送りローラー 23・・・紙押えローラー 24・・・ヘッドレバー 25・・・ヘッド 26・・・プラテン 27・・・レバー 28・・・ローラ 29・・・ローラ 30・・・支点 31・・・紙押えレバー 32・・・ヘッドフレーム 33・・・ガイドチップ 34・・・排紙コロ 35・・・紙送りモーター 38.38・・・減速歯車 37・・・フィルムモーター 39・・・サポート歯車 4 0 ・・・  ト ル り  リ  ミ  タ41
・・・サポートレバー 100・・・ばね部材 101・・・ばね部材 102・・・ばね部材 103・・・ばね部材 104・・・ばね部材 以  上 Ln人 セイコーエプソン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数枚の記録紙を少なくとも一つ以上の給紙ローラも
    しくは給紙ベルト等の給紙手段に押圧し、記録装置内に
    備えられた主たる紙送り手段まで前記記録紙を1枚毎給
    紙し記録終了後前記記録紙を排紙するプリンタの給排紙
    機構において、前記給紙手段が給紙時と同じ回転方向で
    、且つ、前記記録紙を押圧し給紙する側と対偶する側に
    て排紙を行ない、前記給紙手段と前記主たる紙送り手段
    との間にガイドチップを設け、前記ガイドチップが通常
    は前記給紙手段より給紙された記録紙の経路を閉じ、且
    つ、前記主たる紙送り手段より前記給紙手段に向かって
    移動する記録紙先端を前記給紙手段の給紙する側と対偶
    する側へガイドする位置にあり、前記給紙手段により給
    紙された記録紙が通過する時のみ前記給紙された記録紙
    先端により前記記録紙を前記主たる紙送り手段へガイド
    する位置に移動することを特徴とするプリンタの給排紙
    機構。
JP10358888A 1988-04-26 1988-04-26 プリンタの給排紙機構 Pending JPH01272475A (ja)

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JP10358888A JPH01272475A (ja) 1988-04-26 1988-04-26 プリンタの給排紙機構

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JP (1) JPH01272475A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03197160A (ja) * 1989-12-27 1991-08-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像プリンタ
JPH04249172A (ja) * 1991-01-31 1992-09-04 Samsung Electronics Co Ltd 熱転写プリンタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03197160A (ja) * 1989-12-27 1991-08-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像プリンタ
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