JPH01271062A - 熱交換器及びその製造方法 - Google Patents
熱交換器及びその製造方法Info
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- JPH01271062A JPH01271062A JP9839488A JP9839488A JPH01271062A JP H01271062 A JPH01271062 A JP H01271062A JP 9839488 A JP9839488 A JP 9839488A JP 9839488 A JP9839488 A JP 9839488A JP H01271062 A JPH01271062 A JP H01271062A
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Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車用冷房装置の蒸発器等に用いられる熱
交換器及びその製造方法に関し、特に1荀平多大管とコ
ルゲートフィンとによりコア部を形成してなる熱交換器
及びその製造方法に関する。
交換器及びその製造方法に関し、特に1荀平多大管とコ
ルゲートフィンとによりコア部を形成してなる熱交換器
及びその製造方法に関する。
[従来の技術〕
従来、このタイプの熱交換器は、特開昭59−2259
00号公報に記載されているように、以下の様な方法に
より製造されている。偏平多穴管はへ1050スはA3
003等のアルミニウムの押出し加工により製造され、
第2図に記号1で示したもののように蛇行状に曲げられ
る。一方、コルゲートフィンとしては、第3図に示す様
にA3003等を芯材2とし、ケイ素(Si )を5〜
12重量%含むアルミニウムローを皮材3とするアルミ
プレージングシート4の条材にコルゲート加工を施した
ものを用いる。
00号公報に記載されているように、以下の様な方法に
より製造されている。偏平多穴管はへ1050スはA3
003等のアルミニウムの押出し加工により製造され、
第2図に記号1で示したもののように蛇行状に曲げられ
る。一方、コルゲートフィンとしては、第3図に示す様
にA3003等を芯材2とし、ケイ素(Si )を5〜
12重量%含むアルミニウムローを皮材3とするアルミ
プレージングシート4の条材にコルゲート加工を施した
ものを用いる。
そしてそのコルゲートフィンを偏平多穴管1の平行部へ
配して組付ける。また、第4図に示すような、合流管と
出口チューブとを一体成形、或は分流管と入口チューブ
とを一体成形し、側面に偏平多穴管1の断面外形とほぼ
同一な細長い穴(図示せず)が形成された、A1050
又はA3003等のアルミニウム材料で作られたパイプ
5を2個用意する。
配して組付ける。また、第4図に示すような、合流管と
出口チューブとを一体成形、或は分流管と入口チューブ
とを一体成形し、側面に偏平多穴管1の断面外形とほぼ
同一な細長い穴(図示せず)が形成された、A1050
又はA3003等のアルミニウム材料で作られたパイプ
5を2個用意する。
このパイプ5の穴に偏平多穴管1の端部が嵌入され、か
つパイプ5と偏平多穴管1の接続部に、ロー材6が位置
づけられている。
つパイプ5と偏平多穴管1の接続部に、ロー材6が位置
づけられている。
ここで、ロー材6は、例えばBA4343、BA404
5、BA4047等のアルミニウムーケイ素(AI−3
i )合金よりなる厚さ0.5〜1,5市程度の板材に
プレス加工を施すことにより、第5図の示したような形
状に成形したものである。即ち、ロー材6は、パイプ5
の外周面に密着するように湾曲した板部61と、偏平多
穴管1の断面外形よりもやや大きめな断面形状の打抜き
穴62と、この打抜き穴62の周囲の立上り部63とを
有した形状である。
5、BA4047等のアルミニウムーケイ素(AI−3
i )合金よりなる厚さ0.5〜1,5市程度の板材に
プレス加工を施すことにより、第5図の示したような形
状に成形したものである。即ち、ロー材6は、パイプ5
の外周面に密着するように湾曲した板部61と、偏平多
穴管1の断面外形よりもやや大きめな断面形状の打抜き
穴62と、この打抜き穴62の周囲の立上り部63とを
有した形状である。
こうしたロー材6を第4図に示すように、パイプ5と偏
平多穴管1との接続部に嵌合状態に配置し、そして炉中
ロー材は作業を行う。
平多穴管1との接続部に嵌合状態に配置し、そして炉中
ロー材は作業を行う。
[発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の製造方法では、ロー付
けの際、ロー材6が溶けて固まった部分(パイプ5と偏
平多穴管1との接触部)の表面に巣が発生してよう、こ
のため、この巣の中に入り込んだ水分の凝固や融解によ
るロー材6が溶けて固まった部分の膨張・収縮の繰返し
によって、ロー材6が溶けて固まった部分に割れが発生
したり、パイプ5と偏平多穴管1との接触部の接触面に
隙間ができ、このロー材6が溶けて固まった部分の割れ
目やパイプ5と偏平多穴管1との接触部の接触面の隙間
を通って冷媒が洩れ、所謂、冷凍バンクを生じる欠点が
ある。
けの際、ロー材6が溶けて固まった部分(パイプ5と偏
平多穴管1との接触部)の表面に巣が発生してよう、こ
のため、この巣の中に入り込んだ水分の凝固や融解によ
るロー材6が溶けて固まった部分の膨張・収縮の繰返し
によって、ロー材6が溶けて固まった部分に割れが発生
したり、パイプ5と偏平多穴管1との接触部の接触面に
隙間ができ、このロー材6が溶けて固まった部分の割れ
目やパイプ5と偏平多穴管1との接触部の接触面の隙間
を通って冷媒が洩れ、所謂、冷凍バンクを生じる欠点が
ある。
この欠点を解決するため、ロー付けの後に、パイプ5と
偏平多穴管1との接触部に樹脂を塗布する等しているが
、樹脂を塗布するのにコルゲートフィンが邪魔になって
、作業性や確実性が劣り、また、品質にバラツキが多く
、さらに堅固さに欠は劣化し易いという欠点がある。
偏平多穴管1との接触部に樹脂を塗布する等しているが
、樹脂を塗布するのにコルゲートフィンが邪魔になって
、作業性や確実性が劣り、また、品質にバラツキが多く
、さらに堅固さに欠は劣化し易いという欠点がある。
本発明の目的は、分流管及び合流管と偏平多穴管との接
触部表面に巣が発生ずることなく、作業性や確実性に優
れ、品質゛にバラツキが少なく、堅固で劣化し難い熱交
換器及びその製造方法を提供することにある。
触部表面に巣が発生ずることなく、作業性や確実性に優
れ、品質゛にバラツキが少なく、堅固で劣化し難い熱交
換器及びその製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、蛇行状に屈曲した偏平多穴管の平行部
にコルゲートフィンを配して成るコア部と、前記偏平多
穴管の両端部に内部流体を分配又は集合させる為に接続
した分流管及び合流管とを有し、前記偏平多穴管の断面
外形よりもやや大きめの断面形状の打抜き穴と該打抜き
穴の周囲の立上がり部とを有する板状のロー材を使用し
て、前記コア部と同時に前記分流管及び前記合流管を前
記偏平多穴管にロー付けしてなる熱交換器において、前
記ロー材の外表面に前記偏平多穴管と同じ材料からなる
前記ロー材よりも高融点の材料をクラッドしたことを特
徴とする熱交換器が得られる。
にコルゲートフィンを配して成るコア部と、前記偏平多
穴管の両端部に内部流体を分配又は集合させる為に接続
した分流管及び合流管とを有し、前記偏平多穴管の断面
外形よりもやや大きめの断面形状の打抜き穴と該打抜き
穴の周囲の立上がり部とを有する板状のロー材を使用し
て、前記コア部と同時に前記分流管及び前記合流管を前
記偏平多穴管にロー付けしてなる熱交換器において、前
記ロー材の外表面に前記偏平多穴管と同じ材料からなる
前記ロー材よりも高融点の材料をクラッドしたことを特
徴とする熱交換器が得られる。
又、本発明によれば、蛇行状に屈曲した偏平多穴管の平
行部にコルゲートフィンを配して成るコア部と、前記偏
平多穴管の両端部に内部流体を分配又は集合させる為に
接続した分流管及び合流管とを有する熱交換器において
、前記偏平多穴管の断面外形よりもやや大きめの断面形
状の打抜き穴と該打抜き穴の周囲の立上がり部とを有す
る板状のロー材と、該ロー材の外表面にクラッドされた
前記偏平多穴管と同じ材料からなる前記ロー材よりも高
融点の材料とを使用して、前記コア部と同時に前記分流
管及び前記合流管を前記偏平多穴管にロー付けすること
を特徴とする熱交換器の製造方法が得られる。
行部にコルゲートフィンを配して成るコア部と、前記偏
平多穴管の両端部に内部流体を分配又は集合させる為に
接続した分流管及び合流管とを有する熱交換器において
、前記偏平多穴管の断面外形よりもやや大きめの断面形
状の打抜き穴と該打抜き穴の周囲の立上がり部とを有す
る板状のロー材と、該ロー材の外表面にクラッドされた
前記偏平多穴管と同じ材料からなる前記ロー材よりも高
融点の材料とを使用して、前記コア部と同時に前記分流
管及び前記合流管を前記偏平多穴管にロー付けすること
を特徴とする熱交換器の製造方法が得られる。
[作 用コ
ロー材よりも高融点の材料をロー材の外表面にクラッド
したので、ロー付は時にこの材料が溶融せず、従って、
分流管及び合流管と偏平多穴管との接触部表面に巣等の
欠陥部を生じることなく、接触部を緻密にロー付けでき
る。
したので、ロー付は時にこの材料が溶融せず、従って、
分流管及び合流管と偏平多穴管との接触部表面に巣等の
欠陥部を生じることなく、接触部を緻密にロー付けでき
る。
[実施例]
以下、本発明の実施例につき、図面を参照して説明する
。
。
第1図を参照すると、ロー材6の外表面には、偏平多穴
管1(第2図)と同じA1050又はA3003等のア
ルミニウム材料からなるロー材6よりも高融点の皮材7
がクラッドされている。これを、第5図に示されたロー
材6の代わりに、第4図に示すように、パイプ5と偏平
多穴管1との接続部に嵌合状態に配置し、そして炉中ロ
ー材は作業を行う、かくして、パイプ5(分流管及び合
流管)と1偏平多穴管1との接触部表面に巣が発生する
ことなく、接触部を緻密にロー付けできる。従って、冷
凍バンクを防止できる。また、従来のような、樹脂を塗
布する工程も省けるので、作業性が向上し、確実にロー
付けでき、品質にバラツキが少なく、堅固で劣化し難い
熱交換器が得られる。
管1(第2図)と同じA1050又はA3003等のア
ルミニウム材料からなるロー材6よりも高融点の皮材7
がクラッドされている。これを、第5図に示されたロー
材6の代わりに、第4図に示すように、パイプ5と偏平
多穴管1との接続部に嵌合状態に配置し、そして炉中ロ
ー材は作業を行う、かくして、パイプ5(分流管及び合
流管)と1偏平多穴管1との接触部表面に巣が発生する
ことなく、接触部を緻密にロー付けできる。従って、冷
凍バンクを防止できる。また、従来のような、樹脂を塗
布する工程も省けるので、作業性が向上し、確実にロー
付けでき、品質にバラツキが少なく、堅固で劣化し難い
熱交換器が得られる。
[発明の効果]
以上の説明で明らかなように、本発明は、ロー材の外表
面に、偏平多穴管と同じ材料からなるロー材よりも高融
点の皮材をクラッドしたので、分流管及び合流管と偏平
多穴管との接触部表面に巣が発生することなく、作業性
や確実性に優れ、品質にバラツキが少なく、堅固で劣化
し難い熱交換器及びその製造方法を提供できる。
面に、偏平多穴管と同じ材料からなるロー材よりも高融
点の皮材をクラッドしたので、分流管及び合流管と偏平
多穴管との接触部表面に巣が発生することなく、作業性
や確実性に優れ、品質にバラツキが少なく、堅固で劣化
し難い熱交換器及びその製造方法を提供できる。
第1図は本発明の一実施例に用いられるロー材とその外
表面にクラッドされた材料の斜視図、第2図は蛇行状に
曲げられな偏平多穴管の斜視図、第3図はコルゲートフ
ィンを作るためのアルミプレージングシートの断面拡大
図、第4図は従来の炉中ロー材は作業の前の偏平多穴管
とパイプとの接続部を示す斜視図、第5図は従来用いら
れるロー材の斜視図である。 1・・・偏平多穴管、5・・・パイプ、6・・・ロー材
、7・・・アルミニウム材料からなる皮材。
表面にクラッドされた材料の斜視図、第2図は蛇行状に
曲げられな偏平多穴管の斜視図、第3図はコルゲートフ
ィンを作るためのアルミプレージングシートの断面拡大
図、第4図は従来の炉中ロー材は作業の前の偏平多穴管
とパイプとの接続部を示す斜視図、第5図は従来用いら
れるロー材の斜視図である。 1・・・偏平多穴管、5・・・パイプ、6・・・ロー材
、7・・・アルミニウム材料からなる皮材。
Claims (2)
- 1.蛇行状に屈曲した偏平多穴管の平行部にコルゲート
フィンを配して成るコア部と、前記偏平多穴管の両端部
に内部流体を分配又は集合させる為に接続した分流管及
び合流管とを有し、前記偏平多穴管の断面外形よりもや
や大きめの断面形状の打抜き穴と該打抜き穴の周囲の立
上がり部とを有する板状のロー材を使用して、前記コア
部と同時に前記分流管及び前記合流管を前記偏平多穴管
にロー付けしてなる熱交換器において、 前記ロー材の外表面に前記偏平多穴管と同じ材料からな
る前記ロー材よりも高融点の材料をクラッドしたことを
特徴とする熱交換器。 - 2.蛇行状に屈曲した偏平多穴管の平行部にコルゲート
フィンを配して成るコア部と、前記偏平多穴管の両端部
に内部流体を分配又は集合させる為に接続した分流管及
び合流管とを有する熱交換器において、 前記偏平多穴管の断面外形よりもやや大きめの断面形状
の打抜き穴と該打抜き穴の周囲の立上がり部とを有する
板状のロー材と、該ロー材の外表面にクラッドされた前
記偏平多穴管と同じ材料からなる前記ロー材よりも高融
点の材料とを使用して、前記コア部と同時に前記分流管
及び前記合流管を前記偏平多穴管にロー付けすることを
特徴とする熱交換器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63098394A JP2686092B2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 熱交換器及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63098394A JP2686092B2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 熱交換器及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01271062A true JPH01271062A (ja) | 1989-10-30 |
JP2686092B2 JP2686092B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=14218621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63098394A Expired - Lifetime JP2686092B2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 熱交換器及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2686092B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59225900A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-18 | Sanden Corp | 熱交換器の製造方法 |
JPS60240370A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-11-29 | Toyo Radiator Kk | アルミニウムパイプとアルミニウム板体のろう付け方法 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP63098394A patent/JP2686092B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59225900A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-18 | Sanden Corp | 熱交換器の製造方法 |
JPS60240370A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-11-29 | Toyo Radiator Kk | アルミニウムパイプとアルミニウム板体のろう付け方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2686092B2 (ja) | 1997-12-08 |
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