JP2002254165A - パイプの接合構造および接合方法 - Google Patents

パイプの接合構造および接合方法

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JP2002254165A
JP2002254165A JP2001058408A JP2001058408A JP2002254165A JP 2002254165 A JP2002254165 A JP 2002254165A JP 2001058408 A JP2001058408 A JP 2001058408A JP 2001058408 A JP2001058408 A JP 2001058408A JP 2002254165 A JP2002254165 A JP 2002254165A
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pipe
outer peripheral
joining
peripheral surface
brazing material
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JP2001058408A
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English (en)
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Satoshi Endo
聡志 遠藤
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/26Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】両パイプの接合部位に、外周側へ鋭角に突出す
るようなフレア形状の部位を具備しない接合構造を提供
して、当該接合部位での塗膜の欠陥部位の発生を防止す
る。 【解決手段】主パイプ11とその先端開口部を通して所
定長さ挿入されたベンドパイプ12とが、ベンドパイプ
12の外周面と主パイプ11の内周面間でろう付けされ
て互いに接合されているパイプの接合構造であって、主
パイプ11の先端部の先端外周縁がベンドパイプ12の
外周面側に傾斜して延びる形状に面取り加工されてい
て、ベンドパイプ12の先端部の外周面に予め設けてあ
るろう材16を加熱溶融することにより、主パイプ11
とベンドパイプ12とが互いに接合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイプの接合構
造、および、パイプの接合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パイプの接合構造の一形式として、例え
ば特開平9−14887号公報に示されているように、
第1のパイプと、第1のパイプの先端開口部を通して所
定長さ挿入された第2のパイプとが、第2のパイプの外
周面と第1のパイプの内周面間でろう付けされて互いに
接合されている形式のパイプの接合構造がある。
【0003】当該接合構造においては、図4に示すよう
に、第1のパイプとして、先端開口部にフレア加工にて
形成されたフレア部1aを有するパイプ1を採用して、
第2のパイプ2の先端部を、第1のパイプ1のフレア部
1aを通してその先端開口部に所定長さ挿入するととも
に、第1のパイプ1のフレア部1aにろう材3を充填
し、この状態で加熱処理してろう材3を溶融して、溶融
したろう材3により、第1のパイプ1と第2のパイプ2
をこれらの内周面と外周面間で互いに接合するようにし
ている。図4(a)は、かかる接合方法により接合され
た両パイプ1,2の接合構造を示すものであるが、一般
には、これら両パイプ1,2およびその接合部には、主
として、腐食を防止することを意図して、適宜の塗装が
施されて製品化される。同図(b)には、塗装の施され
た接合部の一部を示しており、符号4は塗装により形成
された塗膜を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当該パイプ
の接合構造においては、図4に示すように、両パイプ
1,2の接合部における第1のパイプ1の先端側部位
が、同パイプ1が有するフレア部1aの形状に起因して
外周側へ突出する鋭角な形状を呈している。このため、
製品化すべく塗装した場合には、塗膜4はフレア部1a
およびろう材3の一部に沿った鋭角に突出する形状とな
って、この突出形状の部位の膜厚が外周方向の先端側に
漸次薄くなる状態を呈する。この結果、当該部位は塗膜
の欠陥部位となる頻度が高く、欠陥部位が発生すると、
腐食を防止する効果が著しく低下することになる。
【0005】従って、本発明の目的は、この種形式のパ
イプの接合構造において、両パイプの接合部位に、外周
側へ鋭角に突出するような形状の部位を具備しない接合
構造を提供して、当該接合部位での塗膜の欠陥部位の発
生を防止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、パイプの接合
構造、および、パイプの接合方法に関するもので、第1
のパイプと同第1のパイプの先端開口部を通して所定長
さ挿入された第2のパイプとが、同第2のパイプの外周
面と前記第1のパイプの内周面間でろう付けされて互い
に接合されている形式のパイプの接合構造を、および、
同接合構造を有するパイプの接合方法を適用対象とする
ものである。
【0007】しかして、本発明に係るパイプの接合構造
は、上記した形式のパイプの接合構造において、前記第
1のパイプの先端部の先端外周縁が前記第2のパイプの
外周面側に傾斜して延びる形状に面取り加工されてい
て、前記第2のパイプの先端部の外周面に予め設けてあ
るろう材を加熱溶融することにより、前記第1のパイプ
と前記第2のパイプとが互いに接合されていることを特
徴とするものである。
【0008】本発明に係る接合構造においては、前記第
1のパイプを熱交換器を構成する直管状の主パイプと
し、かつ、前記第2のパイプを同熱交換器を構成する前
記主パイプ同士を連結するベンドパイプとすることがで
きるとともに、前記第1のパイプを熱交換器を構成する
直管状の主パイプとし、かつ、前記第2のパイプを同熱
交換器を構成する前記主パイプに連結するリードパイプ
とすることができる。
【0009】また、本発明に係るパイプの接合方法は、
これらの接合構造を有するパイプの接合方法であって、
前記第1のパイプとして、先端部の先端外周縁が前記第
2のパイプの外周面側に傾斜して延びる形状に面取り加
工されているパイプを採用するとともに、前記第2のパ
イプとして、先端部の外周面にろう材の被膜を有するパ
イプを採用して、同第2のパイプを前記第1のパイプの
先端開口部を通して所定長さ挿入した状態で加熱して前
記ろう材を溶融して、同ろう材を介して、前記第1のパ
イプと前記第2のパイプを互いに接合することを特徴と
するものである。
【0010】本発明に係るパイプの接合方法において
は、前記第2のパイプとして、先端部の外周面にろう材
を溶射されているパイプ、先端部の外周面にろう材を溶
融メッキされているパイプ、また、先端部の外周面にろ
う材を電気メッキされているパイプをそれぞれ選択して
採用することができる。
【0011】
【発明の作用・効果】本発明に係るパイプの接合構造に
おいては、両パイプの接合部における第1のパイプの先
端部における先端外周縁部は、挿入されている第2のパ
イプの外周面側に傾斜して延びる形状を呈しているた
め、従来の接合構造のごとき、外周側へ鋭角に突出する
形状の部位は存在しない。このため、当該接合構造を有
するパイプ部品を製品化すべく塗装した場合には、塗膜
の厚みが局部的に薄くなって欠落部位が発生するような
ことはなく、塗膜の欠落部位に起因して、腐食の防止効
果が低下するようなことはない。このような有用なパイ
プの接合構造は、本発明に係るパイプの接合方法を実施
することにより、容易に形成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面の基づいて説
明する。図1は、本発明に係るパイプの接合構造を採用
して、主パイプとベンドパイプ、および、主パイプとリ
ードパイプを接合してなる熱交換器10を示している。
当該熱交換器10は、長手方向の中央部を180度屈曲
してなるU字状の長尺の複数の主パイプ11と、これら
主パイプ11の隣り合う同士を連結する短尺の複数のベ
ンドパイプ12と、並列する最端側の主パイプ11の一
端に連結されているリードパイプ13と、板状の多数の
フィン14と、板状の一対のエンドプレート15a,1
5bにより構成されている。
【0013】各主パイプ11は、エンドプレート15
a、多数のフィン14、およびエンドプレート15bを
貫通した状態で互いに並列し、互いに隣合う主パイプ1
1同士の一端部がベンドパイプ12にて連結されてい
る。各主パイプ11と各エンドプレート15a,15
b、各主パイプ11と各フィン14、各主パイプ11と
各ベンドパイプ14、および、各主パイプ11と各リー
ドパイプ13は、ろう付けされて互いに接合されてい
る。主パイプ11とベンドパイプ12とは、図2に示す
ように接合され、かつ、主パイプ11と各リードパイプ
13とは図3に示すように接合されている。
【0014】主パイプ11とベンドパイプ12との接合
構造においては、図2(a)に示すように、主パイプ1
1として、その先端部の先端外周縁が軸心に向かって傾
斜して延びる傾斜面11aに面取り加工されているパイ
プが採用され、ベンドパイプ12として、その先端部の
外周面にろう材16が予め設けてあるパイプが採用され
ていて、ベンドパイプ12が主パイプ11に所定長さ挿
入された状態で、ろう材16を加熱溶融することによ
り、主パイプ11とベンドパイプ12とが互いに接合さ
れている。
【0015】また、主パイプ11とリード13との接合
構造においては、図3(a)に示すように、主パイプ1
1として、その先端部の先端外周縁が軸心に向かって傾
斜して延びる傾斜面11aに面取り加工されているパイ
プが採用され、リードパイプ13として、その先端部の
外周面にろう材16が予め設けてあるパイプが採用され
ていて、リードパイプ13が主パイプ11に所定長さ挿
入された状態で、ろう材16を加熱溶融することによ
り、主パイプ11とリードパイプ13とが互いに接合さ
れている。
【0016】ベンドパイプ12や、リードパイプ13の
先端部の外周面にろう材16を設けるには、溶射法、溶
融メッキ法、電気メッキ法等の手段を採ることができ
る。溶射法は溶射装置を用いる方法であって、溶射法で
は、予め脱脂洗浄や酸洗浄等で表面を清浄化されている
パイプ(ベンドパイプ12、リードパイプ13)に、溶
射装置から溶融したろう材をパイプの外周面に吹き付け
てろう材の被膜を形成する。溶融メッキ法は、ろう材の
溶融物を収容した溶融槽を使用する方法であって、溶融
メッキ法では、予め清浄化されているパイプを溶融槽の
溶融浴に浸漬して、その後、パイプを引上げてパイプに
付着するろう材を凝固させて被膜を形成する。電気メッ
キ法は、ろう材の成分を含有するメッキ液を収容したメ
ッキ浴槽を使用する方法であって、予め清浄化されてい
るパイプをメッキ浴槽のメッキ浴に浸漬して、パイプの
外周面にろう材の成分を電解析出させてろう材の被膜を
形成する。
【0017】これらの接合構造を採用して形成された熱
交換器10にあっては、主に、腐食を防止するために適
宜の塗装が行われ、当該接合部位には、図2(b)や図
3(b)に示す塗膜17が形成される。これにより、製
品が完成する。
【0018】ところで、当該熱交換器10で採用してい
るパイプの接合構造においては、主パイプ11とベンド
パイプ12の接合構造、および、主パイプ11とリード
パイプ13の接合構造共に、主パイプ11の先端部にお
ける先端外周縁部は、挿入されているベンドパイプ12
またはリードパイプ13の外周面側に傾斜して延びる傾
斜面11aに形成されているため、従来の接合構造のご
とき、外周側へ鋭角に突出する形状の部位は存在しな
い。このため、当該接合構造を有するパイプ部品を製品
化すべく塗装した場合には、塗膜17の厚みは接合部位
においても略均一であって、局部的に薄くなって欠落部
位が発生するようなことはなく、塗膜17の欠落部位に
起因して、腐食の防止効果が低下するようなことはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパイプの接合構造を採用して形成
した熱交換器の平面図である。
【図2】同接合構造の一例を示すパイプ接合部の一部縦
断側面図(a)、および、同パイプ接合部に塗装を施し
た状態の部分拡大断面図(b)である。
【図3】同接合構造の他の一例を示すパイプ接合部の一
部縦断側面図(a)、および、同パイプ接合部に塗装を
施した状態の部分拡大断面図(b)である。
【図4】従来のパイプの接合構造を示すパイプ接合部の
一部縦断側面図(a)、および、同パイプ接合部に塗装
を施した状態の部分拡大断面図(b)である。
【符号の説明】
10…熱交換器、11…主パイプ、11a…傾斜面、1
2…ベンドパイプ、13…リードパイプ、15a,15
b…エンドプレート、16…ろう材、17…塗膜。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のパイプと同第1のパイプの先端開口
    部を通して所定長さ挿入された第2のパイプとが、同第
    2のパイプの外周面と前記第1のパイプの内周面間でろ
    う付けされて互いに接合されているパイプの接合構造で
    あり、前記第1のパイプの先端部の先端外周縁が前記第
    2のパイプの外周面側に傾斜して延びる形状に面取り加
    工されていて、前記第2のパイプの先端部の外周面に予
    め設けてあるろう材を加熱溶融することにより、前記第
    1のパイプと前記第2のパイプとが互いに接合されてい
    ることを特徴とするパイプの接合構造。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のパイプの接合構造におい
    て、前記第1のパイプは熱交換器を構成する直管状の主
    パイプであり、かつ、前記第2のパイプは同熱交換器を
    構成する前記主パイプ同士を連結するベンドパイプであ
    ることを特徴とするパイプの接合構造。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のパイプの接合構造におい
    て、前記第1のパイプは熱交換器を構成する直管状の主
    パイプであり、かつ、前記第2のパイプは同熱交換器を
    構成する前記主パイプに連結するリードパイプであるこ
    とを特徴とするパイプの接合構造。
  4. 【請求項4】請求項1,2または3に記載のパイプの接
    合構造を有するパイプの接合方法であり、前記第1のパ
    イプとして先端部の外周縁が前記第2のパイプの外周面
    側に傾斜して延びる形状に面取り加工されているパイプ
    を採用するとともに、前記第2のパイプとして先端部の
    外周面にろう材の被膜を有するパイプを採用して、同第
    2のパイプを前記第1のパイプの先端開口部を通して所
    定長さ挿入した状態で加熱して前記ろう材を溶融して、
    同ろう材を介して、前記第1のパイプと前記第2のパイ
    プを互いに接合することを特徴とするパイプの接合方
    法。
  5. 【請求項5】請求項4に記載のパイプの接合方法におい
    て、前記第2のパイプとして、先端部の外周面にろう材
    を溶射されているパイプを採用することを特徴とするパ
    イプの接合方法。
  6. 【請求項6】請求項4に記載のパイプの接合方法におい
    て、前記第2のパイプとして、先端部の外周面にろう材
    を溶融メッキされているパイプを採用することを特徴と
    するパイプの接合方法。
  7. 【請求項7】請求項4に記載のパイプの接合方法におい
    て、前記第2のパイプとして、先端部の外周面にろう材
    を電気メッキされているパイプを採用することを特徴と
    するパイプの接合方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007187413A (ja) * 2006-01-16 2007-07-26 Sanyo Electric Co Ltd 熱交換器
JP2011220606A (ja) * 2010-04-09 2011-11-04 Daikin Industries Ltd アース接続部材及びこれを備えた熱交換器
JP2015078789A (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 三菱電機株式会社 熱交換器および熱交換器を備えた空気調和装置

Cited By (3)

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