JPH01270339A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH01270339A JPH01270339A JP63100566A JP10056688A JPH01270339A JP H01270339 A JPH01270339 A JP H01270339A JP 63100566 A JP63100566 A JP 63100566A JP 10056688 A JP10056688 A JP 10056688A JP H01270339 A JPH01270339 A JP H01270339A
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- epitaxial layer
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 22
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/02—Bonding areas ; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
- H01L24/05—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of an individual bonding area
-
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- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路、特に、半導体集積回路装置を
構成するボンディング・パッドの構造に関する。
構成するボンディング・パッドの構造に関する。
従来、この種の半導体集積回路装置は、P型基板を最低
電位としてPN接合により絶縁分離することを特徴とし
ているので、この最低電位の端子以外の端子が、P型基
板の電位以下になると、半導体集積回路装置を構成する
素子の破壊、劣化又は、これらの素子相互で、通常の正
常動作以外の寄生効果という好ましからざる動作をする
ことがあるので、第2図の様に、端子と最低電位の端子
との間に保護ダイオードを入れ、端子に連なる素子を保
護していた。ここで、保護ダイオードのアノード側に接
続される端子は、P型基板と同電位である。第3図は、
その縦構造を示したもので、1はポンディングパッド用
アルミ電極、2は絶縁膜であり、N型エピタキシャル層
4をP+型分離領域3で絶縁分離し、P型基板7をアノ
ード、N型エピタキシャル層4をカソードとするダイオ
ードを形成し、カソード側とボンディング・パッド用ア
ルミ電極1をN+拡散領域5を介して電気的に接続する
。
電位としてPN接合により絶縁分離することを特徴とし
ているので、この最低電位の端子以外の端子が、P型基
板の電位以下になると、半導体集積回路装置を構成する
素子の破壊、劣化又は、これらの素子相互で、通常の正
常動作以外の寄生効果という好ましからざる動作をする
ことがあるので、第2図の様に、端子と最低電位の端子
との間に保護ダイオードを入れ、端子に連なる素子を保
護していた。ここで、保護ダイオードのアノード側に接
続される端子は、P型基板と同電位である。第3図は、
その縦構造を示したもので、1はポンディングパッド用
アルミ電極、2は絶縁膜であり、N型エピタキシャル層
4をP+型分離領域3で絶縁分離し、P型基板7をアノ
ード、N型エピタキシャル層4をカソードとするダイオ
ードを形成し、カソード側とボンディング・パッド用ア
ルミ電極1をN+拡散領域5を介して電気的に接続する
。
上述した従来の半導体集積回路装置において、端子電圧
が最低電位以下になると、N型エピタキシャル層4とP
4型分離領域3及びP型基板7で構成される保護ダイオ
ードが導通するため、端子電圧はP型基板より約0.7
v低い電圧となる。この時、保護ダイオードのカソード
即ち、N型エピタキシャル層4をエミッタ、アノード即
ちP+分離領域3及びP型基板7をベース、更に、この
保護ダイオードと隣接する他のN型エピタキシャル層領
域をコレクタとする寄生NPN)ランジスタが発生する
が、保護ダイオードと隣接する他のN型エピタキシャル
層領域が寄生NPN)ランジスタのコレクタとして電流
が引かれるため、回路動作上、不都合な動作をすること
がある。
が最低電位以下になると、N型エピタキシャル層4とP
4型分離領域3及びP型基板7で構成される保護ダイオ
ードが導通するため、端子電圧はP型基板より約0.7
v低い電圧となる。この時、保護ダイオードのカソード
即ち、N型エピタキシャル層4をエミッタ、アノード即
ちP+分離領域3及びP型基板7をベース、更に、この
保護ダイオードと隣接する他のN型エピタキシャル層領
域をコレクタとする寄生NPN)ランジスタが発生する
が、保護ダイオードと隣接する他のN型エピタキシャル
層領域が寄生NPN)ランジスタのコレクタとして電流
が引かれるため、回路動作上、不都合な動作をすること
がある。
従って、上述した寄生NPN)ランジスタの発生による
不都合な動作を防止するため、P+型分離領域の幅を太
くし、すなわち寄生NPNトランジスタのベース幅を大
きくしてその電流増幅率hFKを小さくするとか、保護
ダ、イオードのP+型分離領域の周りを電源等の定電圧
源でバイアスしたN型エピタキシャル層領域で囲み、上
記寄生NPNトランジスタが発生した際に寄生NPN)
ランジスタのコレクタ電流を定電圧源から供給し、他の
N型エピタキシャル層からは供給されない様にする等の
対策を行っていた。
不都合な動作を防止するため、P+型分離領域の幅を太
くし、すなわち寄生NPNトランジスタのベース幅を大
きくしてその電流増幅率hFKを小さくするとか、保護
ダ、イオードのP+型分離領域の周りを電源等の定電圧
源でバイアスしたN型エピタキシャル層領域で囲み、上
記寄生NPNトランジスタが発生した際に寄生NPN)
ランジスタのコレクタ電流を定電圧源から供給し、他の
N型エピタキシャル層からは供給されない様にする等の
対策を行っていた。
ところが、これらの対策案では、P+型分離領域を設け
る必要があるため、半導体集積回路装置のチップ面漬が
増大するという欠点がある。
る必要があるため、半導体集積回路装置のチップ面漬が
増大するという欠点がある。
本発明の半導体集積回路装置は、第1導電型半導体基板
及び第2導電型エピタキシャル層を含んでなるチップの
前記エピタキシャル層表面から、前記半導体基板にかけ
て選択的に設けられた第1導電型分離領域で区画された
素子形成領域に前記エピタキシャル層表面に選択的に設
けられた第2導電型高濃度拡散領域とボンディング・パ
ッド用金属電極領域とが電気的に接続された構成の半導
体集積回路装置において、前記エピタキシャル層をカソ
ード、前記第1導電型分離領域を介して前記第1導電型
半導体基板と電気的に接続された金属配線をアノードす
るショットキー・バリヤー・ダイオードを有するという
ものである。
及び第2導電型エピタキシャル層を含んでなるチップの
前記エピタキシャル層表面から、前記半導体基板にかけ
て選択的に設けられた第1導電型分離領域で区画された
素子形成領域に前記エピタキシャル層表面に選択的に設
けられた第2導電型高濃度拡散領域とボンディング・パ
ッド用金属電極領域とが電気的に接続された構成の半導
体集積回路装置において、前記エピタキシャル層をカソ
ード、前記第1導電型分離領域を介して前記第1導電型
半導体基板と電気的に接続された金属配線をアノードす
るショットキー・バリヤー・ダイオードを有するという
ものである。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体集積回路装置の
チップの縦断面図である。この実施例は、シリコンから
なるP型半導体基板7及びN型エピタキシャル層4を含
んでなるチップのエピタキシャル層40表面から、P型
基板7にかけて選択的に設けられたP+型分離領域3で
区画された素子形成領域に、N型エピタキシャル層4の
表面に選択的に設けられたN+型高濃度拡散領域5とボ
ンディング・パッド用アルミ電極領域とが電気的に接続
された構成の半導体集積回路装置において、N型エピタ
キシャル層領域4をカソード、P+型分離領域と電気的
に接続されたアルミ配線8をアノードとするショットキ
ー・バリヤー・ダイオードを有するというものである。
チップの縦断面図である。この実施例は、シリコンから
なるP型半導体基板7及びN型エピタキシャル層4を含
んでなるチップのエピタキシャル層40表面から、P型
基板7にかけて選択的に設けられたP+型分離領域3で
区画された素子形成領域に、N型エピタキシャル層4の
表面に選択的に設けられたN+型高濃度拡散領域5とボ
ンディング・パッド用アルミ電極領域とが電気的に接続
された構成の半導体集積回路装置において、N型エピタ
キシャル層領域4をカソード、P+型分離領域と電気的
に接続されたアルミ配線8をアノードとするショットキ
ー・バリヤー・ダイオードを有するというものである。
ショットキー・バリヤー・ダイオードのカソード4とボ
ンディング・パッド用アルミ領域1は電気的に接続され
ている。又、ショットキー・バリヤー・ダイオードの順
方向電圧は、P+型分離領域3並びにP型半導体基板7
とN型エピタキシャル層4で形成されるダイオードの順
方向電圧と比較し、約半分以下の値となる。
ンディング・パッド用アルミ領域1は電気的に接続され
ている。又、ショットキー・バリヤー・ダイオードの順
方向電圧は、P+型分離領域3並びにP型半導体基板7
とN型エピタキシャル層4で形成されるダイオードの順
方向電圧と比較し、約半分以下の値となる。
従って、ボンディング・パッド用アルミ領域1が、P型
基板7の電位(最低電位)以下になると、上記説明によ
り、N型エピタキシャル層領域4とP+型分離領域3と
電気的に接続されたアルミ配線8とで構成されるショッ
トキー・バリヤー・ダイオードが導通し、P+型分離領
域3及びP型基板7とN型エピタキシャル層領域4とで
構成されるダイオードは導通しないので、P+型分離領
域3と隣接するN型エピタキシャル層領域とで寄生NP
Nトランジスタは発生しない。尚、図中、6はP型基板
7とN型エピタキシャル層領域4との界面とその近傍に
選択的に設けられたN+型嵩高濃度埋込層あり、P+基
板7とN型エピタキシャル層領域4とで構成されるダイ
オードの動作抵抗を低減するものであり、特に本発明に
とって、本質的なものではない。
基板7の電位(最低電位)以下になると、上記説明によ
り、N型エピタキシャル層領域4とP+型分離領域3と
電気的に接続されたアルミ配線8とで構成されるショッ
トキー・バリヤー・ダイオードが導通し、P+型分離領
域3及びP型基板7とN型エピタキシャル層領域4とで
構成されるダイオードは導通しないので、P+型分離領
域3と隣接するN型エピタキシャル層領域とで寄生NP
Nトランジスタは発生しない。尚、図中、6はP型基板
7とN型エピタキシャル層領域4との界面とその近傍に
選択的に設けられたN+型嵩高濃度埋込層あり、P+基
板7とN型エピタキシャル層領域4とで構成されるダイ
オードの動作抵抗を低減するものであり、特に本発明に
とって、本質的なものではない。
以上説明したように本発明は、ボンディング・パッド用
アルミ領域とショットキー・バリヤー・ダイオードのカ
ソード°を又、アノードとなるアルミ配線をP+型分離
領域と電気的に接続することにより、ポンディング用パ
ッドの端子電圧が最低電位以下になっても、隣接するN
型エピタキシャル層領域と寄生NPN)ランジスタを発
生することもなく、従って、P+型分離領域の幅を太く
するとか、P+型分離領域30周りを定電圧源でバイア
スされたN型エピタキシャル層領域を設けるといった必
要もないので、チップサイズを小さくできるという効果
がある。
アルミ領域とショットキー・バリヤー・ダイオードのカ
ソード°を又、アノードとなるアルミ配線をP+型分離
領域と電気的に接続することにより、ポンディング用パ
ッドの端子電圧が最低電位以下になっても、隣接するN
型エピタキシャル層領域と寄生NPN)ランジスタを発
生することもなく、従って、P+型分離領域の幅を太く
するとか、P+型分離領域30周りを定電圧源でバイア
スされたN型エピタキシャル層領域を設けるといった必
要もないので、チップサイズを小さくできるという効果
がある。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は従
来例を示す等価回路図、第3図は第2図の縦断面図であ
る。 1・・・・・・ボンディング・パッド用アルミ領域、2
・・・・・・絶縁膜、3・・・・・・P+型分離領域、
4・・・・・・N型エピタキシャル層領域、5・・・・
・・N++高濃度拡散領域、6・・・・・・N++高濃
度埋込層領域、7・・・・・・P型半導体基板、8・・
・・・・アルミ配線。 代理人 弁理士 内 原 音
来例を示す等価回路図、第3図は第2図の縦断面図であ
る。 1・・・・・・ボンディング・パッド用アルミ領域、2
・・・・・・絶縁膜、3・・・・・・P+型分離領域、
4・・・・・・N型エピタキシャル層領域、5・・・・
・・N++高濃度拡散領域、6・・・・・・N++高濃
度埋込層領域、7・・・・・・P型半導体基板、8・・
・・・・アルミ配線。 代理人 弁理士 内 原 音
Claims (1)
- 第1導電型半導体基板及び第2導電型エピタキシャル
層を含んでなるチップの前記エピタキシャル層表面から
前記半導体基板にかけて選択的に設けられた第1導電型
分離領域で区画された素子形成領域に前記エピタキシャ
ル層表面に選択的に設けられた第2導電型高濃度拡散領
域とボンディング・パッド用金属電極領域とが電気的に
接続された構成の半導体集積回路装置において、前記エ
ピタキシャル層をカソード、前記第1導電型分離領域を
介して前記第1導電型半導体基板と電気的に接続された
金属配線をアノードするショットキー・バリヤー・ダイ
オードを有することを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100566A JPH01270339A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100566A JPH01270339A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01270339A true JPH01270339A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14277465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63100566A Pending JPH01270339A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01270339A (ja) |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP63100566A patent/JPH01270339A/ja active Pending
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