JPH0126829B2 - - Google Patents

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JPH0126829B2
JPH0126829B2 JP3881682A JP3881682A JPH0126829B2 JP H0126829 B2 JPH0126829 B2 JP H0126829B2 JP 3881682 A JP3881682 A JP 3881682A JP 3881682 A JP3881682 A JP 3881682A JP H0126829 B2 JPH0126829 B2 JP H0126829B2
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JP
Japan
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torch
command
correction
switch
cutting
Prior art date
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JP3881682A
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English (en)
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JPS58155189A (ja
Inventor
Shinpei Inukai
Eizo Tsuda
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は産業用ロボツトの位置制御装置の改
良に係り、特に限定するものではないが例えば切
断トーチでワークを切断する場合の、指令位置情
報の修正を容易としたものに関する。
従来産業用ロボツトを使用し、例えば切断トー
チでワークを切断する場合はその切断線上のトー
チの適宜位置をテイーチングし、オートモードに
おいてプレイバツクして自動切断を実行させる。
この場合、切断線をもう少し移動させたいとき
(例えばテイーチング時においてあらかじめ見込
んだ切断幅がちがつていた場合とか、端部を折り
曲げる場合折り曲げ代の見込みがちがつていた場
合など)は前述テイーチングをやりなおさねばな
らず、初めのチイーチングを充分慎重に行なう必
要があつた。
そこでこの発明においては、例えば切断トーチ
自身の方向と、このトーチの進行方向とに関連し
た修正方向および修正量を指令すれば、テイーチ
ングした点位置情報はこれに従つて自動的に修正
されるようにした、位置制御装置を提供し、前述
問題点を解消せんとするものである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特
徴は図面を参照して行う以下の詳細な説明から一
層明らかとなろう。
第1図はこの発明の背景となるかつこの発明が
適用される切断ロボツトの一例を示す図である。
この切断ロボツト100は、水平方向すなわち
X軸方向に延長された基台101を含み、この基
台101上には、第1の移動体102がこのX軸
方向に移動自在に搭載されている。移動体102
には、一体的に、コラム103が立設され、この
コラム103によつて垂直方向すなわちZ軸方向
に移動自在に第2の移動体104が嵌装される。
さらに、この移動体104には、X軸方向および
Z軸方向と直角の方向すなわちY軸方向に移動自
在に、ビーム105が支承される。このビーム1
05の先端には、Z軸方向と同方向の軸106a
回りに軸106が支承され、この軸106の回動
角はΨで表わされている。さらに、この軸106
の下端には、平行リンク装置107を介して、切
断トーチ(例えばプラズマ切断トーチ)109の
取付金具108が支持されている。この平行リン
ク装置107は、トーチ109の姿勢角θを可変
に、さらにいかなる角度θにおいても、トーチ1
09の作業点109aの位置が、軸106a上の
一定点に存在するように構成されている。すなわ
ち、この第1図に示す切断ロボツト100は、
X,Y,Z,θおよびΨの5つの自由度を有し、
さらに、その位置角度制御のための駆動系や、制
御手段たとえば操作卓300やコンピユータ40
0などが付属的に設けられる。そして、トーチ1
09によつてワーク(例えばプレス成形品)20
0の切断線201に沿つて、このワーク200を
切断する。
第2図は第1図に示すロボツト100の位置角
度制御のための概略ブロツク図を示す。この第2
図において、共通バス500には、操作卓30
0、コンピユータ400および各軸の位置決め装
置600x,600y,600z,600〓、および
600〓が連結されている。
操作卓300は、第3図に詳細に示すが、モー
ド切換スイツチ301が設けられる。このモード
切換スイツチ301は、「M」の位置でマニユア
ルモードを設定し、「TE」の位置でテストモー
ド、「A」の位置でオートモードを、それぞれ設
定し得る。そして、このようなモード切換スイツ
チ301からは、バス500に各モードに相当す
る信号が導出される。この操作卓300は、さら
に、切断速さ指令スイツチ302、スタートボタ
ンスイツチ303を含む。さらに、操作卓300
は、各軸のマニユアル操作スイツチ304x,3
04y,304z,304〓、および304〓を有す
る。これらスイツチ304x,304yおよび30
zは、それぞれ、「U」側に倒すことにより各制
御軸に沿つて原点により遠ざかる方向にトーチ1
09を移動させ、「D」側へ倒すことによりトー
チ109を原点に接近させる方向に移動させる。
さらに、スイツチ304〓、および304〓は、
「C」側へ倒すことにより、各軸回りに時計方向
に回動制御させ、「CC」側へ倒すことにより反時
計方向に回動制御させるものである。
さらに操作卓300は、修正指令スイツチ30
5を備える。305aは修正量表示手段であり、
スイツチ305をU側へ倒す毎にその修正量を1
mm飛びに手段305aに増加表示する。またスイ
ツチ305をD側へ倒すと修正量は1mm飛びに減
少し、零以下は負の表示がなされる。これら修正
量の正、負は例えば今の場合トーチ109の進行
方向右側への修正を正、左側への修正を負とする
こととする。またスイツチ304xないし304〓
および305は、図において上側へ倒されている
状態を示すが、これは中立位置、および下側へも
倒しうるものであると理解されたい。
なお、コンピユータ400は、周知のように、
入出力インタフエース回路401、算術論理ユニ
ツト(ALU)402、リードオンリメモリ
(ROM)403およびランダムアクセスメモリ
(RAM)404を含む。
そして、第3図に示す操作卓300の操作にし
たがつて、第2図に示すコンピユータ400から
各軸位置決め装置600xないし600〓に、指令
位置情報を与える。
第4図には、各軸の位置決め装置600xない
し600〓のうち、代表的にX軸の位置決め装置
600xのブロツク図が示される。残余の位置決
め装置600yないし600〓は、この第4図に示
す構成とほぼ同様であるので、ここではX軸の位
置決め装置600xについて説明し、その他の軸
については説明を省略する。位置決め装置600
には、バス500すなわちコンピユータ400
からの指令位置情報を受取るためのバツフアレジ
スタ601xが設けられる。このバツフア601x
には、コンピユータ400から送り出される指令
位置情報がロードされ、その出力は差動アンプ6
02xの一方の入力となり、アンプ602xの出力
はD/A変換器603xに与えられる。さらに6
03xの出力は差動アンプ604xの一方入力に与
えられる。この差動アンプ604xの他方入力に
は、駆動モータ605xに接続されたタコゼネレ
ータ606xからの出力を受ける。そして、差動
アンプ604xの出力は移動体102のX軸方向
の位置を強制する駆動モータ605xの駆動入力
として与えられる。またモータ605xに接続さ
れたインクレメンタルエンコーダ607xからの
出力パルスはカウンタ608xに入力し、その出
力はアンプ602xの他方の入力として与えられ
ると共に、バス500を介してコンピユータ40
0に接続される。
このようにして、オペレータはスイツチ301
を操作してオートモードを選択し、スイツチ30
xないし304〓を操作して、トーチ109を移
動してその作業点109aを切断線201上の点
Pn上に一致させ、かつオイラ角(θおよびΨ)
を制御してトーチ109の姿勢中心線109bを
ワーク200とほぼ面直にもつてくる。すなわ
ち、トーチ中心線109bはワーク200表面に
立てた法線とほぼ一致する(第1図2点鎖線図
示)。そのうえでさらにスイツチ302を操作し
て指令速さを選択し、スイツチ303を操作すれ
ば、そのときのXないしΨの各制御軸の位置情報
および速さ情報がコンピユータ400のRAM4
04にユーザプログラムの1ステツプとして記憶
される。
この操作をPo+1、Po+2…とくり返すことによ
り、ワーク200を図において左回りに一周して
切断線201上のある間隔のテイーチング点毎の
ステツプのユーザプログラムを記録しうるもので
ある。
そしてオペレータはスイツチ301を操作して
テストモードを選択し、スイツチ303を操作す
れば、その操作毎にユーザプログラムの各ステツ
プ毎に(但しトーチ109は作動せずに)その内
容が実行され、もし修正を要すれば修正すること
もできる。
そしてさらにオペレータはスイツチ301を操
作してオートモードを選択し、スイツチ303を
操作すれば、コンピユータ404は前述テイーチ
ングされたユーザプログラムの切めのステツプか
ら逐次実行指令を出力する。
その結果テイーチングしたところに従つて、ロ
ボツト100はトーチ109を切断線201に沿
つて図において左回りにかつワーク200の表面
とほぼ直角姿勢を保ちながら移動させ、トーチ1
09の作動により自動切断が実行される。
その仕上りをオペレータは観察し、良好であれ
ばよいが、例えば、実際の切断線をもう少し外側
へ、または内側へよせたい場合は、前述テイーチ
ングしたプログラムを修正する。
このために、オペレータは次にワーク200を
切断する場合、オートモードにおいてスイツチ3
03を操作する前にスイツチ305を操作して修
正量およびその修正方向をセツトする。今実際の
切断線より3mmだけ外側へよせたいとすれば、そ
の修正方向は進行方向右側であるから、オペレー
タはスイツチ305をU側へ3回倒すことにより
手段305aに「3」をセツトさせる。そしてオ
ペレータはスイツチ303を操作する。以下の作
用の説明については第5図のフローチヤートも参
照されたい。
すなわちコンピユータ400は以下のステツプ
を実行する。
(1) コンピユータ400は修正指令があるか否か
判断する(ステツプS1)。
(2) もしなければ、前述したように、Pnの指令
位置情報〓o(Xo,Yo,Zo,θo,Ψo)をそのま
ま出力して逐次実行する(ステツプS2)。
(3) 修正指令があれば以下の演算を実行する(ス
テツプS3)。
すなわち、今Pn点における位置ベクトル〓
は 〓〓 =Xn Yn Zn また、Pn点におけるワーク200表面の法線
方向ベクトルNlnは、 Nln =sinθn cosφn sinθn sinφn cosθn トーチ109の進向方向ベクトルは、 〓n+1−〓n であつて、Pn点におけるワーク200表面の法
線方向とトーチ109の中心線109bは一致す
るから、 修正する方向のベクトルは、トーチの進行方向
ベクトル〓n+1−〓nと法線方向ベクトルNln
の外積として、(〓n+1−〓n)×〓nであらわ
される。
これを単位ベクトル化すれば (〓o+1−〓o)×〓o/|(〓o+1−〓o)×
o| 今修正量(今の場合3mm)をeとすれば修正
量のベクトルは、 e×(〓o+1−〓o×〓o/|(〓o+1−〓o)×
o| 従つて修正された点P′oの位置ベクトル〓′o
は 〓′o=〓o+e×(〓o+1−〓o)×〓o/|(〓o+1−〓
o)×〓o| (4) そしてこの演算して求めた〓′oを指令位置情
報として出力する(ステツプS4)。もつともト
ーチ109のオイラ角(θ、Ψ)はそのままと
して出力する。
(5) そしてコンピユータ400における「n」の
数に「1」加えておく(ステツプS5)。
(6) 「n」の数が最終値か、すなわちテイーチン
グされたプログラムのステツプが総て終了した
か否か判断する(ステツプS6)。
(7) もし総て終了したならばエンドとし、そうで
なければステツプS1に戻る。
かくして、トーチ109が切断線201を一周
する間、スイツチ305を操作せず、手段305
aの表示を「3」のままとすることにより、実際
の切断線を初めのテイーチングより3mmだけ外側
へふくらませることができる。そしてこの3mmだ
け修正した位置情報を元のテイーチングした位置
情報に代えて記憶するようにすれば、この次のワ
ーク200を切断するときは、スイツチ305を
操作して手段305aの表示を零としておけば、
前述修正記憶した位置情報によりオートモードが
実行されうるものである。
前述説明では、修正量を正の値としたが、これ
を負の値とすれば、切断線は内側へ修正されるも
のであることは理解されよう。
この発明は前述実施例にかぎることはないので
あつて、下記する変形もまた可能である。
() 前述実施例では、トーチ109の進行方向
を定めるのに、n+1、およびn番目の位置情
報を使用した。この他nおよびn−1番目すな
わち現在位置から1個前の位置との関連で進行
方向を定めるようにしてもよい。
() また進行方向を定めるのに、3点以上を使
用して平均的進行方向を演算するようにしても
よい。同様にして、法線方向の決定も2点以上
の平均的法線方向を求めるようにしてもよい。
点の数が多い程演算は面倒となるが、より正確
に修正しうるであろう。
() ロボツトは直角座標系以外の座標系で制御
するものであつても、同様に実施しうる。また
ワーク側も位置姿勢を制御しうるようにしたも
のであつてもよく、この場合はトーチとの相対
位置および姿勢の情報を用いることとなる。
() その他この発明の技術的思想の範囲内にお
ける各構成の均等物との置換えも可能である。
この発明は前述したとおりロボツトのエンドエ
フエクタの移動方向とその姿勢方向に関連して修
正方向および修正量を指令するようにし、それに
従つて位置指令情報が自動的に修正されるように
したので、一但テイーチングした位置情報を一定
方向にかつ一定量だけ修正するのに、容易に実施
しうるという、特有かつ顕著な効果を奏しうるも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれもこの発明一実施例を示し、第1
図は全体斜視図、第2図および第4図はブロツク
図、第3図は操作卓の平面図、第5図はフローチ
ヤートである。 100……切断ロボツト(産業用ロボツト)、
109……切断トーチ(エンドエフエクタ)、2
00……ワーク、300……操作卓、305……
修正指令スイツチ、400……コンピユータ、S3
……修正指令位置演算手段、S4……修正指令位置
情報出力手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 制御手段によつてワークと、このワークの表
    面に対してほぼ同一姿勢をとるエンドエフエクタ
    との相対的位置決めが行なわれる産業用ロボツト
    の、位置制御装置であつて、前記制御手段には下
    記する手段を含んでいる、前記位置制御装置。 (イ) 前記エンドエフエクタの相対移動方向とその
    姿勢方向に関連した修正方向および修正量を指
    令する修正指令手段。 (ロ) 前記修正指令手段による指令内容により、修
    正された指令位置を演算する手段。 (ハ) 前記修正された指令位置情報を出力する手
    段。 2 前記エンドエフエクタは切断トーチである、
    特許請求の範囲第1項記載の位置制御装置。
JP3881682A 1982-03-10 1982-03-10 産業用ロボツトの位置制御装置 Granted JPS58155189A (ja)

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JP3881682A JPS58155189A (ja) 1982-03-10 1982-03-10 産業用ロボツトの位置制御装置

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JPS58155189A JPS58155189A (ja) 1983-09-14
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ID=12535786

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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59219188A (ja) * 1983-05-30 1984-12-10 神鋼電機株式会社 産業用ロボツトの軌跡制御方法
JPS59219187A (ja) * 1983-05-30 1984-12-10 神鋼電機株式会社 産業用ロボツトの軌跡制御方法
JPH02160487A (ja) * 1988-12-12 1990-06-20 Fanuc Ltd ロボット手動送り補正方式
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JPH06222829A (ja) * 1993-01-21 1994-08-12 Fanuc Ltd ロボットの教示位置修正方法

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JPS58155189A (ja) 1983-09-14

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