JPH01265682A - ビデオディスクプレーヤのタイムベースコレクタ - Google Patents

ビデオディスクプレーヤのタイムベースコレクタ

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JPH01265682A
JPH01265682A JP63093412A JP9341288A JPH01265682A JP H01265682 A JPH01265682 A JP H01265682A JP 63093412 A JP63093412 A JP 63093412A JP 9341288 A JP9341288 A JP 9341288A JP H01265682 A JPH01265682 A JP H01265682A
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JP
Japan
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signal
synchronization signal
phase
reproduction
gate pulse
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JP63093412A
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Inventor
Yoshimichi Kudo
善道 工藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオディスクプレーヤのタイムペースコレ
クタに関し、特に、CLV (coルetaルtLin
ear vaLocity :定線速度)ディスクの特
殊再生を良好に行なうためのタイムペースコレクタに関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、映倫信号が線速度一定に記録されたCLVディス
クにおいて、スチル、スロー、スキャン等の特殊再生が
行なえるビデオディスクプレーヤとして、例えば、19
86年テレビジョン学会全国大会予稿集、pp、193
〜194や、ラジオ技術誌1987年1月号、 pp、
 198〜201に記載されているものがある。この種
のビデオディスクプレーヤでは、少な(とも1画面分以
上の画像を著えるメモリを有し、同期信号が不連続にな
るCLV特殊再生時の再生映像信号をそのメモリにより
連続化している。
また、CLV特殊再生時のトラックジャンプに伴って生
じる再生同期信号の不連続に、タイムペースコレクタ(
以下、TBCと略記する)サーボ系を追従させるため、
サーボ系の基準同期信号の位相シフトを行なっている。
これは第2図に示すようにトラックジャンプを行なった
際の再生同期信号(例えば、再生水平同期信号) PR
Hに生じた位相の不連続量Δφに等しいだけ、サーボ系
の基準同期信号(例えば、基準水平同期信号) REF
Hの位相をシフトし、基準同期信号REFHから作る台
形波の傾斜の中心部分を再生同期信号PEHのタイミン
グでサンプルホールドし続け、TBCサーボ系がロック
外れを起こさない様にするものである。
ところで、上記した台形波を再生同期信号PBHでサン
プルホールドする位相比較方式は回路のIC化に不向き
である。なぜなら、基準同期信号REFHから台形波を
精度良く作るためには高精度の定電流源と大容量のコン
デンサが必要であり、これらはいずれもICに内蔵する
ことが技術的に困難なため、電流源の調整用ピンを設け
たり、コンデンサは外付けによらねばならないからであ
る。
IC化に適した位相比較回路の例として、例えば角田秀
夫著、 PLLの基本と応用、東京電機大出版局、 p
p、88〜93に記載されているNANDゲートを用い
た位相比較回路がよく知られている。第3図は上記した
NARDゲートによる位相比較回路の構成例を示したも
のであり、第4図はその動作タイミングチャートである
基準同期信号REFHに対して再生同期信号PBHが遅
れている時には、端子U1では位相差に応じた期間、L
レベルとなり、スイッチSF1が閉じて基準電圧Vより
も高い誤差電圧を生じる。一方、再生同期信号PERが
進んでいる場合には、端子D1の電圧がLレベルとなし
、スイッチ5F2が閉じて基準電圧rよりも低い誤差電
圧を得る。この誤差電圧、即ち、時間軸誤差信号によっ
てTBCサーボ系における時間軸制御を行なう。尚、第
3図において、R1,R2はそれぞれ抵抗である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記したHANK)ゲートによる位相比較回路ではCL
Vディスクの特殊再生時に基準同期信号REFHの位相
をシフトすると時間軸誤差検出に誤動作な引き起こすこ
とがある。第5図は基準同期信号REFHの位相シフト
をした時の、NANDゲートによる位相比較回路の動作
を示したタイミングチャートの1例である。トラックジ
ャンプを行なった時に生じる再生同期信号PRHの不連
続と基準同期信号REFHの位相シフトとの影響で位相
比較回路が誤動作し、ジャンプ後は本来再生同期信号P
BHが遅れているのにもかかわらず、位相比較結果は再
生同期信号PBHが大きく進んでいる如く現れる。
このようになると、TBCサーボ系はロック外れを起こ
し、CLV特殊再生を行なうことが安定にできない。
本発明の目的は上記した様なIC化に適した位相比較器
を用いたタイムペースコレクタにおいて、CLVディス
クの特殊再生を安定に行なえるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために、本発明では、トラック
ジャンプの行われるタイミングと該トラックジャンプに
より生じる再生同期信号の位相不連続量に合わせて基準
同期信号の位相をシフトさせるタイミングとを含む期間
、ゲートパルスを発生させるゲートパルス発生手段と、
該ゲートパルスを入力し、該ゲートパルスの発生期間中
は、位相比較回路に入力される前記再生同期信号及び前
記基準同期信号のうち、一方の信号を他方の信号に置換
して、前記位相比較回路に同一の2つの信号を入力させ
る信号置換手段と、を設けるようにした。
〔作用〕
上記した様に、前記信号置換手段により、ゲートパルス
の発生期間中は、前記位相比較回路には前記再生同期信
号または前記基準同期信号のうちの同一の2つの信号が
入力されるので、前記位相比較回路では時間軸誤差信号
が発生しない。従って、この発生期間中に生じる前記再
生同期信号の位相不連続あるいは前記基準同期信号の位
相シフトは、前記位相比較回路の動作に対し何ら影響を
及ぼさない。
また、前記発生期間終了後は、前記基準同期信号の位相
シフトの結果、前記再生同期信号と基準同期信号の位相
はほぼ一致してお)) 、TBCサーボ系のロック状態
が保持され続ける。これによって、CLVディスクの特
殊再生を安定に行うことができる。
さらにまた、前記発生期間中は、前記TBCサーボ系は
オープン状態となるが、トラック横断の前後のこぐ短い
期間であゆ、ディスクの回転速度が大幅に変化すること
はなく、前記基準同期信号の位相シフトによって前記T
BCf−ボ系のロック保持が可能である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例としてのビデオディスクプレ
ーヤのタイムベースコレクタの構成を示したブロック図
である。
ディスク1から再生された信号は復調器2においてビデ
オ信号に復調され、電圧制御発掘回路(以下、 VCO
と呼ぶ)8の発振周波数によって遅延量の変化する電荷
結合素子(以下、CCDと呼ぶ)3を通過し、再生ビデ
オ信号となる。再生ビデオ信号から同期分離回路4にお
いて再生同期信号PEHを分離し、スイッチ5の一方の
入力端子および基準同期信号発生回路6に供給する。基
準同期発生回路6で発生する基準同期信号REFHはス
イッチ5のもう一方の入力端子および第3図に示した如
く構成された位相比較回路7に入力し、位相比較回路7
は、スイッチ5の出力と基準同期信号REFHとを位相
比較する。
一方、再生ビデオ信号からパーストゲート15において
分離されたバースト信号と、基準サブキャリア発生回路
16によって発生した基準サブキャリアとを、位相比較
回路14において位相比較する。
そして、この位相比較回路14の出力と、位相比較回路
7の出力とを加算器13で加算して時間軸誤差信号を得
、yco sならびにディスク1を駆動するモータ10
のドライブ回路9へそれぞれ供給する。
一方、ピックアップサーボ系(図示せず)に、トラック
ジャンプを行なう様に命令を与えるジャンプトリガ信号
は、例えば、モノマルチパイプレークから或るゲート発
生回路11と、基準同期発生回路6とにそれぞれ入力す
る。ゲート発生回路11で発生するゲート信号は、基準
同期信号REFHをクロックとするD7リツプ70ツブ
(以下、DFFと呼ぶ)12でラッチされた後、スイッ
チ切換信号としてスイッチ5の切換論理入力に加えられ
る。
以下、本実施例の動作について説明する。
通常の再生時にはスイッチ5が同期分離回路4からの再
生同期信号PBHを位相比較回路7へ導くように接続さ
れる。これによって位相比較回路7では再生同期信号P
BHと基準同期信号REFHの位相を比較し、その結果
とバースト系の位相比較回路14の位相比較結果とをも
とにスピンドル系。
CCD系から或る周知のフィードバック制御系による時
間軸制御を行なう。
これに対し、CLVディスクの特殊再生時には、ジャン
プトリガ信号の発生後からの動作を、第6図のタイミン
グチャートに示す如くにしている。
即ち、第6図(α)に示すジャンプトリガ信号がゲート
発生回路11に入力すると、第6図(blに示す如くゲ
ート信号が発生し、DFF12において第6図(d)に
示す基準同期信号REFHの立上りエツジのタイミング
に合わせてランチされ、スイッチ5の切換を行なう。第
6図(α)において、τはジャンプトリガ信号が発生し
てから実際にピックアップが応答してトラックジャンプ
が完了するまでの経過時間であり、基準同期信号REF
Hのシフトは、ジャンプトリガ信号の入力時点からτを
考慮して所定時間経過した後、第6図(−)に示す再生
同期信号PBHのジャンプ後の位相に合う様にして実行
される。第6図(b)に示すゲート信号のパルス幅Tは
、上記したトラックジャンプによる再生同期信号PBH
の位相不連続発生のタイミングと、基準同期信号REF
Hの位相シフトのタイミングとが含まれるような長さに
設定する。
スイッチ5は、入力されるスイッチ切換信号がHレベル
の期間は下側に倒れて、その出力には基準同期信号RE
FHが現われ、スイッチ5の出力波形は第6図Cf)に
示す如くになる。この結果、ジャンプ) IJガ信号が
発生してスイッチ5が基準同期信号REFH側に切り換
わっている間は、位相比較回路7の2個の入力には全く
同一の信号が加わり位相比較回路7内の、第3図に示し
た端子U1.D1における電圧は第6図(y) 、 (
、flに示す如<Hレベルに保たれるから、基準同期信
号REFH、再生同期信号PRHにいかなる不連続が生
じても、位相比較回路7の出力には、時間軸誤差信号は
発生しない。
次いで、スイッチ切換信号がLレベルになるとスイッチ
5は上側に倒れ、スイッチ5の出力には再生同期信号P
BHが現われ、通常のタイムペースサーボ動作を行なう
。この際、スイッチ切換信号がHレベルとなっている間
に基準同期信号REFHの位相シフトが完了しているか
ら、スイッチ5が再生同期信号PBHに切り換わっても
、大きな時間軸誤差信号(位相エラー)は発生せず、サ
ーボ系のロック状態を保持し続ける。
なお、スイッチ切換信号の変化タイミングは基準同期信
号REFHの立上りに一致しており、位相比較回路7の
位相判定基準である立下りエツジと逆極性としている。
これにより、位相比較回路7に加わる基準同期信号RE
FH、再生同期信号PBHのパルス幅がスイッチ5の切
換によって極端に細(なること等による誤動作を防いで
いる。
以上のようにして、本実施例によれば、NARDゲート
による位相比較回路を用℃・て構成したビデオディスク
プレーヤのタイムペースコレクタにおいて、CLVディ
スクのトラックジャンプ時に基準同期信号REFHの位
相シフトを行なっても誤動作なせず、特殊再生を安定に
行なうことができる。
なお、第1図の実施例では、CCD 3を用いて再生ビ
デオ信号の時間軸補正を行りているが、この他の方式と
して、例えば、CuO2等のインバータ素子を用いて後
調器2の手前で再生ビデオ信号の時間軸補正を行なう方
式や、再生ビデオ信号を−l旦ディジタル化してメモI
J K蓄えて行なう方式(いわゆるディジタルrBc 
)等を用いても良い。
また、本発明において、位相比較回路7の入力部の信号
切換え手段の形式は第1図の実施例における形式に限定
されるものではない。例えば、第7図に示すように、ト
ラックジャンプ前後の期間は再生同期信号PBHを位相
比較回路7の2つの入力に導くようにしても良い。ある
いは、第8図のように、トラックジャンプ前後の期間は
位相比較回路7の2つの入力を、電源電圧もしくは接地
レベルに固定してしまうことも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、NARDゲートを用いた位相比較回路
のように、IC化に適した回路によって構成したビデオ
ディスクプレーヤのタイムベースコレクタにおいて、C
LVディスク再生中のトラックジャンプ時に際し、基準
同期信号の位相シフトを行なっても誤動作を起こさない
ので、CLVディスクの特殊再生を安定して行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのビデオディスクプレ
ーヤのタイムベースコレクタの構成を示スフロック図、
第2図は従来のタイムベースコレクタにおけるトラック
ジャンプ時の要部信号のタイミングを示すタイミング図
、第3図はNANDゲ−トによる位相比較回路の構成を
示す回路図、第4図は第3図における要部信号のタイミ
ングを示すタイミング図、第5図は第6図の位相比較回
路を用いた従来のタイムペースコレクタにおけるトラッ
クジャンプ時の要部信号のタイミングを示すタイミング
図、第6図は第1図の実施例におけるトラックジャンプ
時の要部信号のタイミングを示すタイミング図、第7図
ならびに第8図はそれぞれ本発明の別の実施例における
主要部を示すブロック図、である。 4・・・・・・・・・・・・同期分離回路5・・・・・
・・・・・・・スイッチ 6・・・・・・・・・・・・基準同期発生回路7・・・
・・・・・・・・・位相比較回路11・・・・・・・・
・ゲート発生回路12・・・・・・・・・Dフリップフ
ロップ〒1図 尿2図 トラーノクジ・ヤーア 殆5図 粥4図 1閏 閑5図 Lう・7クシ計レフ1 ↓ 時間 泊6図 ([11)1 閉8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスクから再生された再生ビデオ信号より再生同
    期信号を分離する同期分離回路と、前記再生ビデオ信号
    の位相基準となる基準同期信号を発生する基準同期発生
    回路と、前記再生同期信号と前記基準同期信号とを入力
    し、両者の位相を比較して時間軸誤差信号を得る位相比
    較回路と、を具備し、前記ディスク上での信号再生位置
    を或るトラックから他のトラックへ移動するトラックジ
    ャンプを行う際、該トラックジャンプにより生じる前記
    再生同期信号の位相不連続量に合わせて前記基準同期信
    号の位相を前記基準同期発生回路においてシフトさせる
    ビデオディスクプレーヤのタイムベースコレクタにおい
    て、 前記トラックジャンプの行われるタイミングと前記基準
    同期信号の位相をシフトさせるタイミングとを含む期間
    、ゲートパルスを発生させるゲートパルス発生手段と、
    該ゲートパルスを入力し、該ゲートパルスの発生期間中
    は、前記位相比較回路に入力される前記再生同期信号及
    び前記基準同期信号のうち、一方の信号を他方の信号に
    置換して、前記位相比較回路に同一の2つの信号を入力
    させる信号置換手段と、を設けたことを特徴とするビデ
    オディスクプレーヤのタイムベースコレクタ。 2、請求項1に記載のタイムベースコレクタにおいて、
    前記ゲートパルス発生手段は、前記ゲートパルスの発生
    開始及び終了のタイミングが、前記基準同期信号あるい
    は前記再生同期信号の、立上りエッジまたは立下りエッ
    ジのタイミングのうち、前記位相比較回路における位相
    比較判定に用いられるエッジとは異なるエッジのタイミ
    ングと等しくなるように、前記ゲートパルスを発生する
    ことを特徴とするビデオディスクプレーヤのタイムベー
    スコレクタ。
JP63093412A 1988-04-18 1988-04-18 ビデオディスクプレーヤのタイムベースコレクタ Pending JPH01265682A (ja)

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