JPH01264939A - ガラス板の数値制御切断機 - Google Patents
ガラス板の数値制御切断機Info
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- JPH01264939A JPH01264939A JP25303988A JP25303988A JPH01264939A JP H01264939 A JPH01264939 A JP H01264939A JP 25303988 A JP25303988 A JP 25303988A JP 25303988 A JP25303988 A JP 25303988A JP H01264939 A JPH01264939 A JP H01264939A
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- glass plate
- axis
- cutter
- movable bed
- cutting
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Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 16
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/027—Scoring tool holders; Driving mechanisms therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/04—Cutting or splitting in curves, especially for making spectacle lenses
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カッターヘッドを数値制御により移動してガ
ラス板を切断する数値制御切断機に関する。
ラス板を切断する数値制御切断機に関する。
本発明は、スピード材の速い、円形切断、円弧切断、そ
の他の曲線切断において、カッターホイールが予定切断
線から外れることなく精確な切断ができる数値制御切断
Ｒを提供することにある。
の他の曲線切断において、カッターホイールが予定切断
線から外れることなく精確な切断ができる数値制御切断
Ｒを提供することにある。
また、本発明は、非常に小さい寸法の円形切断、円弧切
断、その他曲線切断がスムースに、かつ速いスピードに
切断できる数値制御切断機を提供することにある。もち
ろん、直角切断、その他自由な角度の交差切断にも効果
的な数値制御切断機を提供するにある。
断、その他曲線切断がスムースに、かつ速いスピードに
切断できる数値制御切断機を提供することにある。もち
ろん、直角切断、その他自由な角度の交差切断にも効果
的な数値制御切断機を提供するにある。
一方、円形切断、異形切断を行なう従来の切断機は、カ
ッターヘッドのカッターホイールは、カッターヘッドの
移動方向に自由に方向倣いする偏心取付は構造である。
ッターヘッドのカッターホイールは、カッターヘッドの
移動方向に自由に方向倣いする偏心取付は構造である。
この従来のカッターホイールの自由倣い方式は、ｌ、７
Ｊ所スピードが速いと、遠心力の作用、カッターホイー
ルの切断圧力の作用等により、予定の切断線よりカッタ
ーホイールが外れ、精確なり所が困難である。また、非
常に小さい径の円形切断、円弧明所において、カッター
ホイールの方向追従がスムースでない。
Ｊ所スピードが速いと、遠心力の作用、カッターホイー
ルの切断圧力の作用等により、予定の切断線よりカッタ
ーホイールが外れ、精確なり所が困難である。また、非
常に小さい径の円形切断、円弧明所において、カッター
ホイールの方向追従がスムースでない。
本発明は、これら従来の切断機の欠陥を除去した数値制
御切断機の程供を図ったのである。
御切断機の程供を図ったのである。
以下、本発明の一実施例を図面に基き説明する。
本発明は、３軸周時制御の数値制ｍ＋装置を接続した切
断機である。
断機である。
ガラス板をテーブル上に固定し、Ｘ軸方向、Ｙ軸方向の
直交直動〆によりカッターヘッドを移動させながら、残
りの制ｍ軸（Ｚ軸）によりカッターホイールを常に形状
線に方向倣いさせるようにした切断機である。さて、１
はガラス板を置くテーブル。このテーブル１上で、ガラ
ス板４は切断される。このテーブル１は、機台２に水平
に装置しである。また、もちろん、このテーブル１は、
ガラス板４の出入時に、・移動し易いようにエアーフロ
ート装置を装置してもよい。
直交直動〆によりカッターヘッドを移動させながら、残
りの制ｍ軸（Ｚ軸）によりカッターホイールを常に形状
線に方向倣いさせるようにした切断機である。さて、１
はガラス板を置くテーブル。このテーブル１上で、ガラ
ス板４は切断される。このテーブル１は、機台２に水平
に装置しである。また、もちろん、このテーブル１は、
ガラス板４の出入時に、・移動し易いようにエアーフロ
ート装置を装置してもよい。
このテーブル１の上方に、機台２より架台３が支社台を
介して架設しである。この架台３の下部に、２組のスラ
イドレール装置５及び５を左右に分け、互いに平行に装
置しである。
介して架設しである。この架台３の下部に、２組のスラ
イドレール装置５及び５を左右に分け、互いに平行に装
置しである。
これら２組のスライドレール装置５及び５へ第１直動台
６が装置しである。この第１直動台６が、テーブル１に
対してＹ軸運動する。
６が装置しである。この第１直動台６が、テーブル１に
対してＹ軸運動する。
なお、上記スライドレール装置５は、レール本体７とこ
のレール上を動くスライド８とによりなり、レール本体
７は架台３に固定され、左右の各スライド８へは第１直
動台６が装着しである。
のレール上を動くスライド８とによりなり、レール本体
７は架台３に固定され、左右の各スライド８へは第１直
動台６が装着しである。
（１）Ｙ軸運動のサーボ機構
２組のスライドレール装置５及び５の中間において、こ
れらスライドレール装置５に沿って、送りネジ装置９が
装置しである。この送りネジ装置９にＹ軸サーボモータ
１０が接続しである。この送りネジ装＠９はポールスク
リュウ１１とナツト１２とよりなり、ポールスクリュウ
１１は軸受１３を介して架台３に固定され、ナツト１２
は第１直動台６に固定しである。もちろん、Ｙ軸サーボ
モーター１０は架台３に固定され、普通には、歯車等を
介して上記ポールスクリュウ１１に接続しである。
れらスライドレール装置５に沿って、送りネジ装置９が
装置しである。この送りネジ装置９にＹ軸サーボモータ
１０が接続しである。この送りネジ装＠９はポールスク
リュウ１１とナツト１２とよりなり、ポールスクリュウ
１１は軸受１３を介して架台３に固定され、ナツト１２
は第１直動台６に固定しである。もちろん、Ｙ軸サーボ
モーター１０は架台３に固定され、普通には、歯車等を
介して上記ポールスクリュウ１１に接続しである。
■ Ｘ軸運動する構造
Ｙ軸運動する第１直動台６の前面に、スライドレール装
置１４が、そのＹ軸運動と直交する方向に沿って装置し
である。そして、このスライドレール装置１４へ第２直
動台１５が取付けられ、Ｘ軸運動をする。即ち、この第
２直動台１５がＹ軸運動に対して直交するＸ軸運動を行
なう。
置１４が、そのＹ軸運動と直交する方向に沿って装置し
である。そして、このスライドレール装置１４へ第２直
動台１５が取付けられ、Ｘ軸運動をする。即ち、この第
２直動台１５がＹ軸運動に対して直交するＸ軸運動を行
なう。
上記のスライドレール装置１４は、レール本体１６が第
１直動台６へ固定され、スライド１７へ第２百動台１５
が装着しである。
１直動台６へ固定され、スライド１７へ第２百動台１５
が装着しである。
（３）Ｘ軸運動のサーボ機構
上記第１直動台６の前面へ、上記スライドレーット２０
とよりなり、ナツト２０が第２直動台１５ど連結し、ポ
ールスクリュウ１９は軸受２１を介して第１直動台６に
固定しである。この送りネジ装置１８、特にそのポール
スクリュウ１９の一端がＸ軸サーボモータ２２と接続し
ている。
とよりなり、ナツト２０が第２直動台１５ど連結し、ポ
ールスクリュウ１９は軸受２１を介して第１直動台６に
固定しである。この送りネジ装置１８、特にそのポール
スクリュウ１９の一端がＸ軸サーボモータ２２と接続し
ている。
（４） カッターヘッド
第２直動台１５にカッターヘッド２４が装置しである。
このカッターヘッド２４は、本実施例では１個だけ装置
しであるが、もちろん必要に応じて複数個装置してもよ
い。カッターヘッド２４は、空気圧、油圧等の流体圧に
より動作するシリンダー装置２５に備える。このシリン
ダー装置２５は、ピストン臼ド ッ＃２６が上下端（両端）に突出した両ロツドリシンダ
ーを使用する。
しであるが、もちろん必要に応じて複数個装置してもよ
い。カッターヘッド２４は、空気圧、油圧等の流体圧に
より動作するシリンダー装置２５に備える。このシリン
ダー装置２５は、ピストン臼ド ッ＃２６が上下端（両端）に突出した両ロツドリシンダ
ーを使用する。
このピストンロッド２６の下部にカッターホルダー２７
が装着され、このカッターホルダー２７の先端にダイＶ
モンドのカッターホイール２８が回転自在に組付けであ
る。シリンダー装置２５の上部には、侵述のＺ軸サーボ
モータ３０より駆動を受けて上記共嘴ピストンロッド２
６を回動させるスプライン装置３１が装置しである。
が装着され、このカッターホルダー２７の先端にダイＶ
モンドのカッターホイール２８が回転自在に組付けであ
る。シリンダー装置２５の上部には、侵述のＺ軸サーボ
モータ３０より駆動を受けて上記共嘴ピストンロッド２
６を回動させるスプライン装置３１が装置しである。
このスプライン装置３１は、上記ピストンロッド２６に
直結したスプライン３２とスプライン軸受３３とハ゛ よりなり、このスプライン軸受３３は、ｌアリレグ３４
及び３４によりハウジング体３５に回動自在に保持され
、さらにこのハウジング体３５は、シリンダー装置２５
に固定しである。そして、上記スプライン軸受３３に歯
車３６が取付けである。
直結したスプライン３２とスプライン軸受３３とハ゛ よりなり、このスプライン軸受３３は、ｌアリレグ３４
及び３４によりハウジング体３５に回動自在に保持され
、さらにこのハウジング体３５は、シリンダー装置２５
に固定しである。そして、上記スプライン軸受３３に歯
車３６が取付けである。
このスプライン装置３１を駆動するためのＺ軸サーボモ
ーター３０は、第２直動台１５から構成された管 プレート第３７に固定してあり、そのシ１７フトに歯の
歯車３６とがかみ合わせである。
ーター３０は、第２直動台１５から構成された管 プレート第３７に固定してあり、そのシ１７フトに歯の
歯車３６とがかみ合わせである。
Ｚ軸号−ホモ−ター３０より歯車３６．３８を介してス
プライン装置３１を回動し、このスプライン装置３１を
経て、ピストンロッド２６及びカッターホルダー２７ひ
いてはカッターホイール２８を水平回動させる。即ち、
カッターホイール２８はピストンロッド２６を中心に水
平回動する。この水平回動は、カッターホイール２８を
予定断線に方向倣いせさる動作であるため、±３６０６
範囲の水平回動である。
プライン装置３１を回動し、このスプライン装置３１を
経て、ピストンロッド２６及びカッターホルダー２７ひ
いてはカッターホイール２８を水平回動させる。即ち、
カッターホイール２８はピストンロッド２６を中心に水
平回動する。この水平回動は、カッターホイール２８を
予定断線に方向倣いせさる動作であるため、±３６０６
範囲の水平回動である。
（５） カッターヘッドの動作
シリンダー装置２５の動作で、ピストンロッド２６がガ
ラス板に向って降下し、カッターホイール２８に切断圧
力を与え、カッターヘッド２４の移動に従い、必要に応
じて、上記ピストンロッド２６を回動させてかじ取りし
ながら切断を行なう。
ラス板に向って降下し、カッターホイール２８に切断圧
力を与え、カッターヘッド２４の移動に従い、必要に応
じて、上記ピストンロッド２６を回動させてかじ取りし
ながら切断を行なう。
次に、切断完ｒど同時にピストンロッド２６は上界し、
このピストンロッド２６の上昇時にもまた、カッターホ
イール２８を回動させて、必要な角度の姿勢とする。
このピストンロッド２６の上昇時にもまた、カッターホ
イール２８を回動させて、必要な角度の姿勢とする。
なお、シリンダー装置２５は、ピストンロッド２６の回
動運動に耐える特殊構造とする。即ち、シール部が容易
に損耗しない構造とする。
動運動に耐える特殊構造とする。即ち、シール部が容易
に損耗しない構造とする。
上記のようになる本発明によれば、第１直動台６のＹ軸
運動、第２直動台１５のＸ軸運動により予定切断線を移
動するカッターヘッド２４は、さらに、Ｚ軸運動である
数値制御回動を受けて、カッターホイール２８を強制的
に上記予定切断線に方向倣いさせるため、切断進行方向
に応じたカッターホイールの方向倣いが常に確実にして
、精確に行われる。このため、スピードの速い円形切断
、円弧切断、その他面線切断のとき、カッターホイール
２８に諸種の力が作用しても、精確に方向追従して精確
な寸法切断ができる。
運動、第２直動台１５のＸ軸運動により予定切断線を移
動するカッターヘッド２４は、さらに、Ｚ軸運動である
数値制御回動を受けて、カッターホイール２８を強制的
に上記予定切断線に方向倣いさせるため、切断進行方向
に応じたカッターホイールの方向倣いが常に確実にして
、精確に行われる。このため、スピードの速い円形切断
、円弧切断、その他面線切断のとき、カッターホイール
２８に諸種の力が作用しても、精確に方向追従して精確
な寸法切断ができる。
また、非常に小さい径の円形切断、円弧切断、曲線切断
の場合にも、カッターホイール２８がスムースに方向倣
いを行ない、良好なる切断ができる。
の場合にも、カッターホイール２８がスムースに方向倣
いを行ない、良好なる切断ができる。
特に、高スピードで小径の円形切断に適している。
第１図は正面図、第２図は平面図、第３図は要部の拡大
断面図、第４図は本発明切断機の動作説明図。 １・・・・・・テーブル、２・・・・・・機台、３・・
・・・・・・・架台、４・・・・・・ガラス板、５・・
・・・・スライドレール装置、６・・・・・・第１直動
台、７・・・・・・レール本体、８・・・・・・スライ
ド、９・・・・・・送りネジ装置、１０・・・・・・Ｙ
軸サーボモーター、１１・・・・・・ポールスクリュウ
、１２・・・・・・ナツト、１３・・・・・・軸受、１
４・・・・・・スライドレール装置、１５・・・・・・
第２直動台、１６・・・・・・レール本体、１７・・・
・・・スライド、１８・・・・・・送りネジ装置、１９
・・・・・・ポールスクリュウ、２０・・・・・・ナツ
ト、２１・・・・・・軸受、２２・・・・・・Ｘ軸サー
ボモーター、２４・・・・・・カッターヘッド、２５・
・・・・・シリンダー装置、２６・・・・・・ピストン
ロッド、２７・・・・・・カッターホルダー、２８・・
・・・・カッターホイール、２９．３０・・・・・・Ｚ
軸サーボモーター、３１・・・・・・スプライン装置、
３２・・・・・・スプライン、３３・・・・・・ベアリ
ング、３４・・・・・・ベアリング、３５・・・・・・
ハウジング体、３６・・・・・・歯車、３７・・・・・
・プレート台、３８・・・・・・歯車。
断面図、第４図は本発明切断機の動作説明図。 １・・・・・・テーブル、２・・・・・・機台、３・・
・・・・・・・架台、４・・・・・・ガラス板、５・・
・・・・スライドレール装置、６・・・・・・第１直動
台、７・・・・・・レール本体、８・・・・・・スライ
ド、９・・・・・・送りネジ装置、１０・・・・・・Ｙ
軸サーボモーター、１１・・・・・・ポールスクリュウ
、１２・・・・・・ナツト、１３・・・・・・軸受、１
４・・・・・・スライドレール装置、１５・・・・・・
第２直動台、１６・・・・・・レール本体、１７・・・
・・・スライド、１８・・・・・・送りネジ装置、１９
・・・・・・ポールスクリュウ、２０・・・・・・ナツ
ト、２１・・・・・・軸受、２２・・・・・・Ｘ軸サー
ボモーター、２４・・・・・・カッターヘッド、２５・
・・・・・シリンダー装置、２６・・・・・・ピストン
ロッド、２７・・・・・・カッターホルダー、２８・・
・・・・カッターホイール、２９．３０・・・・・・Ｚ
軸サーボモーター、３１・・・・・・スプライン装置、
３２・・・・・・スプライン、３３・・・・・・ベアリ
ング、３４・・・・・・ベアリング、３５・・・・・・
ハウジング体、３６・・・・・・歯車、３７・・・・・
・プレート台、３８・・・・・・歯車。
Claims (1)
- ガラス板を置くテーブルと、このテーブル上を、このテ
ーブル上面に対して平行に直線運動するように装置した
第１直動台と、この第１直動台に装置され、この第１直
動台に対して直交直動する第２直動台と、この第２直動
台に装置されたカッターヘッドと、このカッターヘッド
または、上記第２直動台に装置され、上記カッターヘッ
ドのカッターホィールを水平回動させる回動装置と、前
記カッターヘッドをガラス板に対して押しつける押圧装
置とよりなり、上記第１直動台及び、第２直動台の直線
運動、カッターホィールの水平回動は数値制御されるよ
うにしたガラス板の数値制御切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25303988A JPH01264939A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ガラス板の数値制御切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25303988A JPH01264939A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ガラス板の数値制御切断機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1882181A Division JPS57135734A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Numerically controlled cutting machine for glass plate |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264939A true JPH01264939A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=17245628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25303988A Pending JPH01264939A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ガラス板の数値制御切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01264939A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05131396A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-05-28 | U H T Kk | 切断加工装置 |
| JP2009083295A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Thk Co Ltd | スクライブ装置及びスクライブ方法 |
| KR100943468B1 (ko) * | 2003-06-27 | 2010-02-22 | 엘지디스플레이 주식회사 | 평판표시장치 제조용 기판 절단장치 |
| CN102581616A (zh) * | 2012-02-23 | 2012-07-18 | 佛山盟泰数控科技有限公司 | 一种led散热铝板的专用加工机 |
| CN102674676A (zh) * | 2012-05-17 | 2012-09-19 | 东莞宏威数码机械有限公司 | 基片切割装置 |
| CN103274580A (zh) * | 2013-04-26 | 2013-09-04 | 蚌埠翔宇玻璃制造有限公司 | 玻璃制品托底机械手 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5470315A (en) * | 1977-07-11 | 1979-06-06 | Buerunaa Shiyupurenku Mashinen | Numerical control plate glass cutter |
| JPS57135734A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-21 | Bandou Kiko Kk | Numerically controlled cutting machine for glass plate |
| JPS6437337A (en) * | 1987-07-24 | 1989-02-08 | Owens Illinois Glass Container | Rapid exchange fountain device |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP25303988A patent/JPH01264939A/ja active Pending
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| CN103274580A (zh) * | 2013-04-26 | 2013-09-04 | 蚌埠翔宇玻璃制造有限公司 | 玻璃制品托底机械手 |
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