JPH03190646A - Nc工作機械の工具支持軸移動装置 - Google Patents

Nc工作機械の工具支持軸移動装置

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JPH03190646A
JPH03190646A JP32819389A JP32819389A JPH03190646A JP H03190646 A JPH03190646 A JP H03190646A JP 32819389 A JP32819389 A JP 32819389A JP 32819389 A JP32819389 A JP 32819389A JP H03190646 A JPH03190646 A JP H03190646A
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JP
Japan
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quill
tool
support shaft
axis unit
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP32819389A
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English (en)
Inventor
Tomoyasu Sakai
境 智靖
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03190646A publication Critical patent/JPH03190646A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、NC工作機械の、一端部に工具を支持する
工具支持軸を三次元方向へ移動させる移動装置に関する
ものである。
(従来の技術) 従来の上述の如き移動装置としては、例えば、第6図〜
第8図に示すクレット式NC工作機械に用いられている
ものがある。
ここにおける移動装置は、各々がガイドレールにボール
循環式のスライダを嵌め合わせた直線案内機構およびサ
ーボモータに結合したボールねじ軸にボールナツトを螺
合させた直線駆動機構により移動テーブルを直線移動さ
せる通常の直線移動ユニットである、X軸、Y軸および
Z軸ユニット1.2および3と、それらのユニットのサ
ーボモータの作動を制御して各移動テーブルを任意の位
置に移動させるNC制御装置4とを具えてなる。
ここで、X軸ユニツト1は、ターンテーブル5上に取付
けられたワーク6に対する左右方向く第6図では紙面と
直交する方向である水平方向)がその移動テーブルの移
動方向となる向きに配置されてNC工作機械の基台7上
に固定され、X軸ユニツト3は、上記ワーク6に対する
前後方向(X軸ユニツト1の移動テーブルの移動方向と
直交する方向であり、第6図では左右方向である水平方
向)がその移動テーブルの移動方向となる向きに配置さ
れてX軸ユニツト1の移動テーブル上に固定され、Y軸
ユニット2は、垂直方向がその移動テーブルの移動方向
となる向きに配置されてX軸ユニツト3の移動テーブル
上に固定されている。
そして、上記Y軸ユニット2の移動テーブルには、一端
部に工具を支持する図示しない工具支持軸を各々有する
四種類のギヤヘッド8が周囲に取付けられたタレット9
を具えてそれらのギヤヘッド8の内の所要のものを上記
NC制御装置4による制御下でのクレット9の回動によ
り第6図では左側の使用位置に配置するタレット機構1
0が固定されるとともに、その使用位置に位置するギヤ
ヘッド8の工具支持軸ひいてはその一端部に支持する工
具を上記NC制御装置4による制御下でギヤヘッド8お
よびタレット9内の伝動機構を介し回転駆動する工具駆
動モータ11が固定されている。
従って、上記移動装置は、Y軸ユニット2の移動テーブ
ルひいてはそこに支持したギヤへラド8の工具支持軸を
三次元方向へ任意の位置に移動させて、その工具支持軸
に支持した工具をワーク6に対し任意の位置に配置する
ことができ、かかる移動装置と、タレット機構10と、
工具駆動モータ11および伝動機構との機能を用いるこ
とにて、上記NC工作機械はワーク6の所定の位置に所
定の加工を施すことができる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、NC工作機械でワークを加工する場合として
は、背の低いもののみを加工する場合があり、かかる場
合には、上記従来のNC工作機械では、Y軸ユニット2
のテーブル移動可能ストロークの大部分が不要となるゆ
え、過剰性能となり設備コストが高く付くという問題が
あった。
この発明は、かかる課題を有利に解決した移動装置を提
供するものである。
(課題を解決するための手段) この発明の移動装置は、NC工作機械の、一端部に工具
を支持する工具支持軸を三次元方向へ移動させるもので
あって、前記工具支持軸を、当該クイルの中心軸線に対
し平行かつ偏心した配置にて回転可能に支持するクイル
と、前記クイルを、前記中心軸線がワーク取付は場所に
対し前後方向へ延在する配置にて回動可能に支持すると
ともに、前記中心軸線の延在方向および、その中心軸線
の延在方向に対し直角な方向へ任意の位置に移動させる
二次元移動手段と、前記クイルを、前記中心軸線周りに
任意の周方向位置に回動させるクイル回動手段と、を設
けたことを特徴とするものである。
(作用) かかる装置にあっては、二次元移動手段が、工具支持軸
を支持するクイルをその中心軸線の延在方向およびそれ
に対し直角な方向へ任意の位置に移動させ、クイル回動
手段が、クイルを回動させることにてその中心軸線に対
し偏心して位置する工具支持軸を前記二方向と異なる方
向へ、クイルの中心軸線と工具支持軸の中心軸線との距
離の二倍を限度として任意の位置に移動させる。
従って、この発明の移動装置によれば、クイルの中心軸
線と工具支持軸の中心軸線との距離の二倍までの背丈の
ワークを加工する場合に、二次元移動手段と、簡易な構
成のクイルおよびクイル回動手段とで工具支持軸ひいて
は工具をワークに対し必要な範囲で三次元方向へ任意の
位置に移動させ得るので、大きくしかも複雑な構成で高
価な直線移動ユニットを一つ省略し得て、無駄な設備コ
ストを削減し、設備コストを安価に済ませることができ
る。
(実施例) 以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第2図は、この発明の工具支持軸移動装置をNC工作機
械に適用した一実施例を示す正面図であり、図中従来装
置と同様の部分は、それと同一の符号にて示す。
すなわち、図中1はX軸ユニット、3はX軸ユニット、
4はそれらのユニット1,3のサーボモータの作動を制
御する、マイクロコンピュータを具える通常のNC制御
装置、5はワーク取付は場所としての、モータによって
割り出し回動するターンテーブル、6はそのターンテー
ブル5上に取付けられたワークをそれぞれ示し、ここで
、X軸ユニツト1は基台7上に固定され、X軸ユニット
3はそのX軸ユニツト1の移動テーブル上に固定されて
いる。
従って、上記X軸ユニット1およびX軸ユニット3は、
NC制御装置4による制御下でX軸ユニット3の移動テ
ーブノベひいてはそこに支持された後述するクイルを水
平面内で任意の位置に移動させることができ、二次元移
動手段として機能する。
しかしてここでは、第3図に示す様に、X軸ユニット3
の移動テーブル3a上に、クイル式Y軸ユニット12が
位置決めされて固定され、そのクイル式Y軸ユニット1
2は、第1図にその内部構造を展開して示す様に、移動
テーブル3a上に取りつけられた分割可能なハウジング
13の内部に、円柱状の部材であるクイル14を具えて
おり、このクイル14は、第4図にその横断面を示す様
に、内部にそのクイルの中心軸線Aに対し平行かつ偏心
した配置にて、二個のベアリング15を介し、一端部(
第1図では左端部)にドリル16を支持する工具支持軸
17を回転可能に支持している。
ここで、クイル14の外周面には、二本のクランピング
スリーブ18.19が摺動可能に嵌め合わされ、それら
のクランピングスリーブ18.19はさらにハウジング
13に嵌め合わされて、そこにピンで位置決め固定され
ており、またクイル14の外周面には外周フランジ部1
4aが形成され、その外周フランジ部14aは、筒状の
ホルダ20内に固定されたリンク21とクランピングス
リーブ18とに両側面を摺動可能に挟持されており、か
かる構成によってクイル14は、その中心軸線Aの周り
に回動可能に、ハウジング13に支持されている。
加えて上記クイル14の外周面にはさらに、クイル14
がウオームホイールとして機能するよう第4図に示す様
に歯部14bが形成され、その歯部14bは、二個のベ
アリング22を介しハウジング13に回動可能に支持さ
れたウオーム23と噛合し、そのウオーム23の軸の一
端部は、ハウジング13に取付けられたサーボモータ2
4の出力軸24aに結合されている。
従って、サーボモータ24は、NC制御装置4による制
御下でクイル14を中心軸線六層りに任意の周方向位置
に回動させることができ、上述したクイル14の駆動機
構はクイル回動手段として機能する。ただし、ここにお
けるサーボモータ24はその出力軸24aの正転および
逆転により、クイル14を工具側から見て時計方向およ
び反時計方向へ最大で180°まで回動させる。
第5図は、上記クイル14の回動に基づく工具支持軸1
7の垂直方向位置の変化状態を示し、第5図(a)に示
す様に、工具支持軸17の中心軸線Bとクイル14の中
心軸線Aとの距離すなわち工具支持軸17の旋回半径を
Rとし、クイル14の、工具支持軸17が第5図(a)
に示すように最も高く位置する原位置からの回動角の絶
対値をθ、符号を工具側から見て時計方向を正とすると
、例えば中心軸線Aの位置の座標をX=0.Y=0とす
れば、中心軸線B(7)座標は、X=R5ine、 Y
=Rcoseとなる。
それゆえ例えば第5図(b)に示す様に、工具ひいては
工具支持軸17の中心軸線Bの垂直方向位置を、eが0
°および180°以外となる任意の位置+Y1とした場
合には、中心軸線Bの水平方向位置は+X1 と−χ1
 との二位置となり得るので所要に応じて何れか一方を
選択することができる。
従って、上記X軸ユニット1およびクイル式Y軸ユニッ
ト12の組合せによれば、第5図(C)に示す様に、X
軸ユニツト1のテーブル移動可能ストロークをり、Y軸
ユニット12の垂直方向への工具支持軸移動可能ストロ
ークをH(H=2R)とすると、垂直面内の同図中斜線
で示す広い範囲で、その範囲内の任意の位置に工具支持
軸17を移動させることができる。
但し、工具支持軸17を垂直方向へ移動させる場合には
、それに伴う上記水平方向への移動距離分、NC制御装
置4に与える命令を補正する必要がある。
尚、この例の装置ではさらに、NC制御装置4により作
動制御される図示しない油圧供給源から上記クランピン
グスリーブ18.19の外周側へハウジング13内の油
路13aを介し油圧を供給することにて、それらのクラ
ンピングスリーブ18.19を弾性的に縮径させてクイ
ル14を拘束し、ワークの加工中におけるクイル14の
周方向位置を固定することができる。
また、上記ハウジング13内には、第1図に示す様にク
イル14と同心に内歯歯車25が配置され、その内歯歯
車25は二個のベアリング26を介しハウジング13に
回転可能に支持されて、工具支持軸17の他端部(第1
図では右端部)に固定された歯車27および、これも二
個のベアリング28を介しハウジング13に回転可能に
支持された第2中間軸29の一端部に固定された歯車3
0に噛合しており、かかる構成によってここでは、クイ
ル14の回動位置にかかわらず、常に第2中間軸29の
回転を工具支持軸17へ伝達することができる。
この一方、ハウジング13には筒状のブラケット31が
外部へ突出する様に固定され、そのブラケット31には
入力軸32がハウジング13内まで入り込むように挿通
されており、この入力軸32は、三個のベアリング33
を介しブラケット31およびハウジング13に回転可能
に支持されている。
そして、上記入力軸32の一端部(第1図では右端部)
にはプーリ34が固定され、そのプーリ34は、第3図
に示す如くハウジング13に添うよう固定されたモーフ
台35上の、NC制御装置4によって作動制御される工
具駆動モーフ36の出力軸36aに固定されたプーリ3
7に、図示しないVベルトを介し駆動結合されており、
また入力軸32の中間部には歯車38が固定され、その
歯車38は、二個のベアリング39を介しハウジング1
3に回転可能に支持された第1中間軸40の中間部に固
定された歯車41に噛合し、第1中間軸40の中間部に
はさらに歯車42が固定され、その歯車42は、前記第
2中間軸29の中間部に固定された歯車43に噛合して
いる。
従って、工具駆動モータ36は、NC制御装置4による
制御下で工具支持軸17ひいてはドリル16を、上記V
ベルト伝動機構および歯車列25.27.30.38゜
41〜43を介し回転駆動することができ、かかる工具
支持軸回転駆動機構と、前記工具支持軸移動装置との機
能を用いることにて、ここにおけるNC工作機械はワー
ク6の側面の任意の位置にドリル16で孔明は加工を施
すことができる。
尚、上記人力軸32の他端部(第1図では左端部)には
、ハウジング13に固定されたオイルポンプ44の人力
軸44aが結合されており、このオイルポンプ44は、
入力軸32により駆動され、ハウジング13内の下部に
溜められた潤滑油を汲み出して各軸受は部および歯車の
噛合部へ供給し、各部を冷却および潤滑する。
上述の如くして、この実施例の移動装置によれば、クイ
ル14の中心軸線Aと工具支持軸17の中心軸線Bとの
距離Rの二倍までの背丈のワーク6を加工する場合に、
X軸ユニッ)1.Z軸ユニット3およびクイル式Y軸ユ
ニット12で、工具支持軸17ひいてはドリル16をワ
ーク6に対し必要な範囲で三次元方向へ任意の位置に移
動させ得るので、従来装置と比較して、大きくしかも複
雑な構成で高価な直線移動ユニットを一つ省略し得て、
無駄な設備コストを削減し、設備コストを安価に済ませ
ることができる。
以上、図示例に基づき説明したが、この発明は上述の例
に限定されるものでなく、例えば、クイル回動手段は、
商品名ハーモニックドライブの如き大減速比の減速機を
介してサーボモータでクイルを駆動するものでもよく、
また上記の実施例ではクイルを、工具支持軸を垂直方向
へ移動させるのに用いたが、ワークの背丈方向が水平方
向となるような姿勢でワークを工作機械に取りつけるよ
うな場合には、二次元移動手段を、クイルを垂直面内で
移動させるものとして、クイルを、工具支持軸を水平方
向へ移動させるのに用いても良い。
(発明の効果) かくしてこの発明のNC工作機械の工具支持軸移動装置
によれば、クイルの中心軸線と工具支持軸の中心軸線と
の距離の二倍までの背丈のワークを加工する場合に、二
次元移動手段と、簡易な構成のクイルおよびクイル回動
手段とで工具支持軸ひいては工具をワークに対し必要な
範囲で三次元方向へ任意の位置に移動させ得るので、大
きくしかも複雑な構成で高価な直線移動ユニットを一つ
省略し得て、無駄な設備コストを削減し、設備コストを
安価に済ませることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のNC工作機械の工具支持軸移動装置
の一実施例におけるクイル式Y軸ユニットの内部構造を
展開して示す断面図、 第2図は上記実施例の装置を具えるNC工作機械を示す
正面図、 第3図は上記クイル式Y軸ユニットの外観を示す正面図
、 第4図は上記クイル式Y軸ユニットの第3図のTV−1
’V線に沿う断面図、 第5図(a)〜(C)は上記実施例の装置の作動を示す
説明図、 第6図、第7図および第8図は従来のNC工作機械の工
具支持軸移動装置を示す正面図、平面図および左側面図
である。 I X軸ユニット   3 Z軸ユニット4 NC制御
装置   6 ワーク 12  クイル式Y軸ユニット 14  クイル      14b  歯16  ドリ
ル      17  工具支持軸23  ウオーム 
    24  サーボモータA クイルの中心軸線 B 工具支持軸の中心軸線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、NC工作機械の、一端部に工具を支持する工具支持
    軸(17)を三次元方向へ移動させる移動装置において
    、 前記工具支持軸を、当該クイルの中心軸線(A)に対し
    平行かつ偏心した配置にて回転可能に支持するクイル(
    14)と、 前記クイルを、前記中心軸線がワーク取付け場所に対し
    前後方向へ延在する配置にて回動可能に支持するととも
    に、前記中心軸線の延在方向および、その中心軸線の延
    在方向に対し直角な方向へ任意の位置に移動させる二次
    元移動手段(1,3)と、 前記クイルを、前記中心軸線周りに任意の周方向位置に
    回動させるクイル回動手段(14b,23,24)と、
    を設けたことを特徴とする、NC工作機械の工具支持軸
    移動装置。
JP32819389A 1989-12-20 1989-12-20 Nc工作機械の工具支持軸移動装置 Pending JPH03190646A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0557513A (ja) * 1991-08-29 1993-03-09 Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd 多軸ヘツドのコンタリング装置
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