JPH01264361A - 感熱ヘッド駆動回路 - Google Patents
感熱ヘッド駆動回路Info
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- JPH01264361A JPH01264361A JP63091337A JP9133788A JPH01264361A JP H01264361 A JPH01264361 A JP H01264361A JP 63091337 A JP63091337 A JP 63091337A JP 9133788 A JP9133788 A JP 9133788A JP H01264361 A JPH01264361 A JP H01264361A
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- port memory
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- dual port
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Landscapes
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フルカラープリンタ係り、特に感熱ヘッドを
駆動するのに好適な感熱ヘッド駆動回路に関する。
駆動するのに好適な感熱ヘッド駆動回路に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、例えは特開昭56−115280号公報
に記載されているように、1ライン分1280 個の
発熱体群を各64個の20プaツクに分割し、谷ブロッ
クの64個の感熱ヘッドを駆動する期間内(1ブロック
駆動期間)のクロックパルスの数をデジタルデータの最
大のWiv4を表わすビット数と同シニし、それぞれの
階調を有するデジタルデータのビット数とクロックパル
スをカウントしたカウント数とをコンパレータで比較し
、デジタルデータのビット数が大きい間は感熱ヘッドを
発熱させておき、デジタルデータの階調を表わすビット
数に応じて各々64個の発熱ヘッドの階a4衣机を行う
ものであった。
に記載されているように、1ライン分1280 個の
発熱体群を各64個の20プaツクに分割し、谷ブロッ
クの64個の感熱ヘッドを駆動する期間内(1ブロック
駆動期間)のクロックパルスの数をデジタルデータの最
大のWiv4を表わすビット数と同シニし、それぞれの
階調を有するデジタルデータのビット数とクロックパル
スをカウントしたカウント数とをコンパレータで比較し
、デジタルデータのビット数が大きい間は感熱ヘッドを
発熱させておき、デジタルデータの階調を表わすビット
数に応じて各々64個の発熱ヘッドの階a4衣机を行う
ものであった。
上記従来技術においては、64ドツト以上、例えば51
2ドツト構成のヘッドを駆動することを考えると、コン
パレータが512個となり、y6H上の問題かあった。
2ドツト構成のヘッドを駆動することを考えると、コン
パレータが512個となり、y6H上の問題かあった。
そこで、一般に,はシリアル入力のシフトレジスタに0
N10FFデータを送り、制御する方法がとられている
が、この方法でもヘッドを駆動する際には、メモリ読み
出し数が多くなりプリント速友が低下することがあった
。
N10FFデータを送り、制御する方法がとられている
が、この方法でもヘッドを駆動する際には、メモリ読み
出し数が多くなりプリント速友が低下することがあった
。
本発明は、読み出しが高速でできるシリアルアクセスメ
モリC以下、SAMと記す)をもったデュアルポートメ
モリを使用した駆動装置において、任意のドツト数をも
つ感熱ヘッドを駆動する感熱ヘッド駆動回路を提供する
ことを目的とする。
モリC以下、SAMと記す)をもったデュアルポートメ
モリを使用した駆動装置において、任意のドツト数をも
つ感熱ヘッドを駆動する感熱ヘッド駆動回路を提供する
ことを目的とする。
上6じ目的は、感熱ヘッドへのデータ数をカウントする
データカウント回路からの出力をデコードする4つのデ
コード回路と、そのテコード出力によりデュアルポート
メモリのSAM出力を切り換える4人力1出力セレクタ
とからなるデータ変換回路を設けることにより達成でき
る。
データカウント回路からの出力をデコードする4つのデ
コード回路と、そのテコード出力によりデュアルポート
メモリのSAM出力を切り換える4人力1出力セレクタ
とからなるデータ変換回路を設けることにより達成でき
る。
上記データカウント回路は、デュアルポートメモリの読
み出しカラン)ffを上記4つのデコーダに歓送する。
み出しカラン)ffを上記4つのデコーダに歓送する。
上記4つのデコーダは各々データ数0〜255゜256
〜51f 、 512〜767 、768〜1024
0間に各々ONの信号を上記4人力1出力セレクタのセ
レクト端子に送る。
〜51f 、 512〜767 、768〜1024
0間に各々ONの信号を上記4人力1出力セレクタのセ
レクト端子に送る。
上記4人力1出力セレクタはカウント数0〜255の間
はデュアルポートメモリ内のSAMlを選択し出力する
。
はデュアルポートメモリ内のSAMlを選択し出力する
。
同様に、255〜5110間はSAM2,512〜76
70間はSAM5,768〜1024 0間はSAM4
をIl1次選択し、出力する。
70間はSAM5,768〜1024 0間はSAM4
をIl1次選択し、出力する。
これにより、デュアルポートメモリ内の4つのSAMか
らパラレルに送られるデータをシリアル入力快し、順次
送ることかできるので、1人力のシフトレジスタ?もつ
感熱ヘッドの駆動を行うことかできる。
らパラレルに送られるデータをシリアル入力快し、順次
送ることかできるので、1人力のシフトレジスタ?もつ
感熱ヘッドの駆動を行うことかできる。
〔爽施汐1 〕
以下、本発明の実凡例を図面を用いて説明すり。
第1図は本発明による感熱ヘッド駆動回路の一笑派例を
示すフロック図であって、1は画塚ソース源、21はデ
ュアルポートメモリC例えは、日立1A11 i’d
55462 )、5はシステムコントa−ラ、4はアド
レス・データ制御回路、5は通電制御回路、6は感熱ラ
インヘッドアセンブリ、10はデータ変換回路、11は
EX−OR,12はアドレス制御回路、13はデータカ
ウント回路、14はラッチ信号発生回路、15はPfA
−カウント回路、16は基準りΩツク(ck)発生回路
、17はストロ−1発生回路。
示すフロック図であって、1は画塚ソース源、21はデ
ュアルポートメモリC例えは、日立1A11 i’d
55462 )、5はシステムコントa−ラ、4はアド
レス・データ制御回路、5は通電制御回路、6は感熱ラ
インヘッドアセンブリ、10はデータ変換回路、11は
EX−OR,12はアドレス制御回路、13はデータカ
ウント回路、14はラッチ信号発生回路、15はPfA
−カウント回路、16は基準りΩツク(ck)発生回路
、17はストロ−1発生回路。
18はシフトレジスタ、19はラッチ群、20は調理ゲ
ート杯、22はドライバトランジスタ評、25は発熱体
群である。
ート杯、22はドライバトランジスタ評、25は発熱体
群である。
同図はデュアルポートメモリ(ラインメモリ)21と感
熱ライ/ヘッドアセンブリ6のシフトレジスタ18間に
、データ変換回路10を設け、256単位で出力するデ
ュアルポートメモリ21からのデータをシリアルデータ
に直し、1人力で256ドツト以外、例えは862ドツ
ト(256X 5+64 )の感熱ラインヘッドに入
力してプリントするものである。
熱ライ/ヘッドアセンブリ6のシフトレジスタ18間に
、データ変換回路10を設け、256単位で出力するデ
ュアルポートメモリ21からのデータをシリアルデータ
に直し、1人力で256ドツト以外、例えは862ドツ
ト(256X 5+64 )の感熱ラインヘッドに入
力してプリントするものである。
以下、第1図の動作な脱明する。
システムコントローラ(以下、シスコンと記憶)3は1
thI像ソースW1とアドレス嗜データ制御回路4にプ
リントスタートa−qを送る。
thI像ソースW1とアドレス嗜データ制御回路4にプ
リントスタートa−qを送る。
画像ソース源1は1ライン分の画像データをアドレス制
御回路12に送る。
御回路12に送る。
アドレス制御回路12 はそれぞれの階調を有する各
iiMデータをデュアルポートメモリ21 のアドレ
スとしてデュアルポートメモリ21 に転送し、同時
にデュアルポートメモリ21 へJ/Ecライトイネ
ーブル)毎号を送り、各1Illii31!データの櫨
(盾1II4)&C等しいアドレスに11”のデータな
簀き込む。
iiMデータをデュアルポートメモリ21 のアドレ
スとしてデュアルポートメモリ21 に転送し、同時
にデュアルポートメモリ21 へJ/Ecライトイネ
ーブル)毎号を送り、各1Illii31!データの櫨
(盾1II4)&C等しいアドレスに11”のデータな
簀き込む。
デュアルポートメモリ21の構成は、例えは第4図に示
すように4つのRAM44 、45 、46 、47に
それぞれ接続された4つのSAM 48 、49 。
すように4つのRAM44 、45 、46 、47に
それぞれ接続された4つのSAM 48 、49 。
50 、51からできている。
ます、1ライン分のデータをデュアルポートメモリ21
に譬き込む。1ライン分のデータをデュアルポートメモ
リ21に記憶すると、アドレス制御回路12はデュアル
ポートメモリ内のRAMFE38の1行分(1階鉤目の
データか記憶されている目ピ憶憤域)のデータをSAM
に転送するための信号をデュアルポートメモリ21
K送り、1ラインの1階鉤目のデータをSAMtlC転
送する。
に譬き込む。1ライン分のデータをデュアルポートメモ
リ21に記憶すると、アドレス制御回路12はデュアル
ポートメモリ内のRAMFE38の1行分(1階鉤目の
データか記憶されている目ピ憶憤域)のデータをSAM
に転送するための信号をデュアルポートメモリ21
K送り、1ラインの1階鉤目のデータをSAMtlC転
送する。
次に、データカウント回路15はシスコン3から&)1
ラインスタ一ト信号を受けてシリアルck106をデュ
アルポートメモリ21内のSAMに送る(一般にデュア
ルポートメモリ内のSAMは256単位で構成されてい
る)。
ラインスタ一ト信号を受けてシリアルck106をデュ
アルポートメモリ21内のSAMに送る(一般にデュア
ルポートメモリ内のSAMは256単位で構成されてい
る)。
これにともなって、デュアルポートメモリ21内0)
S A Mから1階−目のデータを256ドツトの単位
で4つに分けてデータ変換回路10 K転送する。
S A Mから1階−目のデータを256ドツトの単位
で4つに分けてデータ変換回路10 K転送する。
データ変換回路1oは4列になって送られてきたデュア
ルポートメモリ21からのデータを、データカウント回
路13からのデータカウント数信号によって256単位
で切り換え、シリアルデータとしてgx−oRllに送
る。
ルポートメモリ21からのデータを、データカウント回
路13からのデータカウント数信号によって256単位
で切り換え、シリアルデータとしてgx−oRllに送
る。
1階鉤目のデータ(ヘッド0N10FF変化点データ)
ハA”X−0R11KヨQへy トON 10FFデー
タとしてシフトレジスタ18&C送る。
ハA”X−0R11KヨQへy トON 10FFデー
タとしてシフトレジスタ18&C送る。
シフトレジスタ18にはデータカウント回路13からヘ
ッドck2t)が与えられ、デュアルポートメモIJ2
1へのシリアルg k 106と同期して、シフトレジ
スタ18はまず1階鉤目のヘッド0N10FFデータを
取り込む。
ッドck2t)が与えられ、デュアルポートメモIJ2
1へのシリアルg k 106と同期して、シフトレジ
スタ18はまず1階鉤目のヘッド0N10FFデータを
取り込む。
シフトレジスタ18へのIPl!関目のデータを転送し
終ると、データカウント回路13はラッチ毎号発生回路
14にデータ転送終了信号27を送る。
終ると、データカウント回路13はラッチ毎号発生回路
14にデータ転送終了信号27を送る。
ラッチ信号発生回路14はデータ転送終了信号27を受
けて、ラッチ1!955をス)a−プ発生回路17とラ
ッチ#19に送る。
けて、ラッチ1!955をス)a−プ発生回路17とラ
ッチ#19に送る。
ラッチ群19はラッチ信号55を受けてシフトレジスタ
18の1階鉤目のヘッド0N10FFデータを取り込む
。
18の1階鉤目のヘッド0N10FFデータを取り込む
。
ス)o−ブ発生回路17は階調カウント回路15からの
1階調の階調カウント信号を受は取り、1階鉤目に合っ
た通電時間を出力する。
1階調の階調カウント信号を受は取り、1階鉤目に合っ
た通電時間を出力する。
通電時間は基準ck発生回路16からの基準ckを5回
カウントして作成すると共にその期間だけ崗埋ゲート群
20とラッチ発生回路14にストローブ信号42を送る
。
カウントして作成すると共にその期間だけ崗埋ゲート群
20とラッチ発生回路14にストローブ信号42を送る
。
調理ゲート群20はストa−プ信号42がアクティブ状
態の時間だけゲートを開け、ドライバトランジスタ群2
2にヘッド0N10FF侶号を与える。
態の時間だけゲートを開け、ドライバトランジスタ群2
2にヘッド0N10FF侶号を与える。
ドライバトランジスタ群22によってヘッド0N10F
Fデータjcll力な与え、発熱体#23を駆動する。
Fデータjcll力な与え、発熱体#23を駆動する。
発熱体群25はドライバトランジスタ8F22からの各
々のドツト母のヘッド0N10FFデータに従っ″CC
熟熱行う。
々のドツト母のヘッド0N10FFデータに従っ″CC
熟熱行う。
上記の動作によって1階調色のデータのプリントが終了
する。
する。
1階−目のデータがシフトレジスタ18からラッチ群1
9に転送され、1階調色の通電を行っている期間に21
1fvI4目のヘッド0N10FFデータをデュアルポ
ートメモリ21からシフトレジスタ18Vc転送する。
9に転送され、1階調色の通電を行っている期間に21
1fvI4目のヘッド0N10FFデータをデュアルポ
ートメモリ21からシフトレジスタ18Vc転送する。
1#真目の通電と2PVI調目のデータ転送が共に終了
すると、1階調色と同様に2階調色の通′延を行う。
すると、1階調色と同様に2階調色の通′延を行う。
以下、同様に64階調までのデータ転送2適電を行い1
ラインのプリントを終了する。
ラインのプリントを終了する。
次に、感熱ラインヘッドアセンブリ6は印1Ikl、a
上を1ライン進み、印画紙の端から端までのルラインを
プリントすると1色のプリントを終了する。
上を1ライン進み、印画紙の端から端までのルラインを
プリントすると1色のプリントを終了する。
一般的に、感熱式のフルカラープリンタの場合、イエo
−、マゼンタ、シアンの3色でプリントをするので、
上記1色の動作を3回線り返して1枚のプリントを行う
。
−、マゼンタ、シアンの3色でプリントをするので、
上記1色の動作を3回線り返して1枚のプリントを行う
。
第1図におけるデュアルポートメモリ21の読み出し動
作を第2図を用いて説明する。
作を第2図を用いて説明する。
第2図は第1図におけるデータ変換回路10の内7Hナ
デコーダとセレクタに分けて記載すると共に、データカ
ウント回11815の内部ブロックを示したものである
。
デコーダとセレクタに分けて記載すると共に、データカ
ウント回11815の内部ブロックを示したものである
。
第2図において、201〜204はスリーステートバッ
ファ、20Gは4人力1出力セレクタ、205〜208
は256ビツト<7) S A M、 214 It@
0〜255を選択するデコーダα、215は256〜
511を選択するデコーダIl+、216は512〜7
67を選択するデコーダc、217は768〜1023
を選択するデコーダd1218はO〜861を選択
するデコーダg、220はデータカウンタ、221はA
NDゲート、225は感熱ヘッド6内の862ビツトの
シフトレジスタである。
ファ、20Gは4人力1出力セレクタ、205〜208
は256ビツト<7) S A M、 214 It@
0〜255を選択するデコーダα、215は256〜
511を選択するデコーダIl+、216は512〜7
67を選択するデコーダc、217は768〜1023
を選択するデコーダd1218はO〜861を選択
するデコーダg、220はデータカウンタ、221はA
NDゲート、225は感熱ヘッド6内の862ビツトの
シフトレジスタである。
第2図の動作を藁5図のタイミングチャートなβ照し″
C説明する。
C説明する。
第2図は島1図の詳細を示すものであり、デュアルポー
トメモリ21への蕾き込み動作は第1図と同様である。
トメモリ21への蕾き込み動作は第1図と同様である。
読み出し動作としてはc k 222をANDゲ〜ト2
21に入力する。初期状態でデータカウンタ220はリ
セットされており、カウント1IILは0である。
21に入力する。初期状態でデータカウンタ220はリ
セットされており、カウント1IILは0である。
データカウンタ220のカウント塩か0であるためデコ
ーダー218は@H1の9i号をANDゲ〜ト221に
送る。
ーダー218は@H1の9i号をANDゲ〜ト221に
送る。
c k 222はANDゲート221を通過し、データ
カウンタ220とデュアルポートメモリ21内のSAM
a 205〜S AM eL 208 IC各々送ら
れる。
カウンタ220とデュアルポートメモリ21内のSAM
a 205〜S AM eL 208 IC各々送ら
れる。
SAMa 205 A−5AMd 208には1階調色
のヘッドON/UFF変化点データか記憶されて忘り。
のヘッドON/UFF変化点データか記憶されて忘り。
ANDゲート221を通ったシリアルc k 106に
よっ℃各々ヘッド0N10FF変化点データをスリース
テートバッファ201〜204に送る。
よっ℃各々ヘッド0N10FF変化点データをスリース
テートバッファ201〜204に送る。
一方、データカウンタ220はシリアルc k 106
をカウントし、カウント1@をアドレス制御回路12と
デコーダα214〜デコーダg218に各々送る、デー
タカウンタ220のカウント数が0〜2550間(第5
図の300)はデコーダα214は6H”の信号を出力
し、デコーダb 2151デコーダC216゜デコーダ
d217は′L”を出力する。
をカウントし、カウント1@をアドレス制御回路12と
デコーダα214〜デコーダg218に各々送る、デー
タカウンタ220のカウント数が0〜2550間(第5
図の300)はデコーダα214は6H”の信号を出力
し、デコーダb 2151デコーダC216゜デコーダ
d217は′L”を出力する。
デコーダα214〜デコーダd217の出力を各々スリ
ーステートバッファ201〜204に送る。
ーステートバッファ201〜204に送る。
データカウンタ220が0〜255の場合、スリーステ
ートバッファ2010入力のみが出力され、EX−QR
ll に送られる(第5図の600)。
ートバッファ2010入力のみが出力され、EX−QR
ll に送られる(第5図の600)。
データカウンタ220の出力か256〜5110場合。
デコーダb215から11i”の信号を出力し、デコー
ダA215の信号ラスリーステートバッファ202に送
り、SAMb206のデータがEX−(JRllを通過
する(第5図の301)。
ダA215の信号ラスリーステートバッファ202に送
り、SAMb206のデータがEX−(JRllを通過
する(第5図の301)。
同様にデータカウンタ220か512〜767の場合は
SAMc207のデータがEX−OR11をmsし、7
6B 以11ノm 合ハS A Af rt 208
ノf −夕カE X −OR11を通過する(第3囚の
502)。
SAMc207のデータがEX−OR11をmsし、7
6B 以11ノm 合ハS A Af rt 208
ノf −夕カE X −OR11を通過する(第3囚の
502)。
カウントがヘッドのシフトレジスタ2250ビツト数8
52と1司−に達すると、デコーダa218の出力がL
“となり、ANDゲート221を閉じる(第3図の50
5)。
52と1司−に達すると、デコーダa218の出力がL
“となり、ANDゲート221を閉じる(第3図の50
5)。
その結末、シリアルc k 106は停止し、シフトレ
ジスタ225のビット数に合ったヘッドON/UFFデ
ータを入れることかできる。
ジスタ225のビット数に合ったヘッドON/UFFデ
ータを入れることかできる。
なお、SAMa〜SAMdからの出力は謁3図に示すよ
うに256単位でサイクリックに送る。
うに256単位でサイクリックに送る。
第2図においては説明上、感熱ヘッドのシフトレジスタ
を256 X 3+64の構成にしたか、この他のドツ
ト数、汐りえは256 X 5+52、また256 X
2−1−1287fととしても、デコーダe218の
デコーダ。
を256 X 3+64の構成にしたか、この他のドツ
ト数、汐りえは256 X 5+52、また256 X
2−1−1287fととしても、デコーダe218の
デコーダ。
数を変更するだけで対応することかできる。
なお、上口ピしたデュアルポートメモリからEX−OR
1’Iを逼して感熱ヘッドへのデータ転送の俣弐図を第
5図に示す。
1’Iを逼して感熱ヘッドへのデータ転送の俣弐図を第
5図に示す。
本発明の他の実施例を第6図のプロツク図及び第7図の
俣弐図により説明する。
俣弐図により説明する。
本実画例はプリントする画像のta素数と感熱ラインヘ
ッドのドツト数が一致し℃いない場合、ラインメモリに
送る読み出しckと感熱ラインヘッド内のシフトレジス
タに送るckを変え、画像をプリント印画紙の中央、あ
るいは上下方向の任意の位置に移動できるようにしたも
のである。
ッドのドツト数が一致し℃いない場合、ラインメモリに
送る読み出しckと感熱ラインヘッド内のシフトレジス
タに送るckを変え、画像をプリント印画紙の中央、あ
るいは上下方向の任意の位置に移動できるようにしたも
のである。
第6図において褐2図と岡−符号で示すものは同−愼能
を有する。
を有する。
南6図において251はS−Rラッチ、252はAND
ゲート、253はORゲート、254はデコーダjであ
る。
ゲート、253はORゲート、254はデコーダjであ
る。
本実画例によるデイスプレィ@圓とそれに対応するライ
ンメモリ、プリント画像の僕弐図を第7図に示す。
ンメモリ、プリント画像の僕弐図を第7図に示す。
ここで、第6図の説明をする。
第6図におけるデュアルポートメモ1J21への普き込
み動作は第1図及び第2図と同様である。
み動作は第1図及び第2図と同様である。
デュアルポートメモIJ21からシフトレジスタ225
へのデータ転送はまず1ラインスタ一ト侶号26なOR
ゲート255を介し5−Rラッチ251に転送=「る。
へのデータ転送はまず1ラインスタ一ト侶号26なOR
ゲート255を介し5−Rラッチ251に転送=「る。
S−Rラッチ251はQ出力を°L2とし″″CARD
CARDゲート252かける。
CARDゲート252かける。
一方、デュアルポートメモリ21からの出力はシリアル
c k 106により順次読み出され、感熱ラインヘッ
ドのシフトレジスタ225に送る。
c k 106により順次読み出され、感熱ラインヘッ
ドのシフトレジスタ225に送る。
データカウンタ220はシリアルc k 106のカウ
ントな竹い、カウント胆をデコーダjVc送る。
ントな竹い、カウント胆をデコーダjVc送る。
カラン) (illかデコーダjの設定1@に逐すると
デコード佃号をS−Rラッチ’1510〕5人力に送る
。
デコード佃号をS−Rラッチ’1510〕5人力に送る
。
S−Rラッチ251はQ出力を“B”としANDゲート
252に送る。ANDゲート252はゲートを固キ、感
熱ヘッド内のシフトレジスタにckをお(る。
252に送る。ANDゲート252はゲートを固キ、感
熱ヘッド内のシフトレジスタにckをお(る。
以下、デュアルポートメモリ21からシフトレジスタ2
25へのデータ転送は第2図と同体であり、1階調目の
データ歓送を終了する。
25へのデータ転送は第2図と同体であり、1階調目の
データ歓送を終了する。
2階調目以降64階調目までのプリントで4工S −R
ラッチ251の8人力にはORゲート253を介してラ
ッチfB号発生回路14からのラッチf!号56を送る
。
ラッチ251の8人力にはORゲート253を介してラ
ッチfB号発生回路14からのラッチf!号56を送る
。
以下のプリント動作は第2図と同様である。
以上の動作により、デコーダj254の収定愼だけプリ
ント画像にオフセットを設けることができる。
ント画像にオフセットを設けることができる。
本実凡例によれば、デコーダj254とデコーダg21
8のデコード設定櫃を仕tVc設定することにより、−
啄の上下位置を任意に設定することかできるので、感熱
ラインヘッドのドツト数よりも少ない縦方向画素数の画
像をプリントする場合、画像を中央に置いてプリントす
ることができるなどの幼果がある。
8のデコード設定櫃を仕tVc設定することにより、−
啄の上下位置を任意に設定することかできるので、感熱
ラインヘッドのドツト数よりも少ない縦方向画素数の画
像をプリントする場合、画像を中央に置いてプリントす
ることができるなどの幼果がある。
本発明の他の実施例を第8図により説明する。
第8図に示すデュアルポートメモリ21はSAM出力か
4つのボートからパラレルに出力するか、4つのSAM
を連続してシリアルに出力するかの切換えが可能なもの
であり、本実施例はaf142図に示す実施例の4人力
1出力セレクタ200の動作をデュアルポートメモリの
中で行うもQ)である。
4つのボートからパラレルに出力するか、4つのSAM
を連続してシリアルに出力するかの切換えが可能なもの
であり、本実施例はaf142図に示す実施例の4人力
1出力セレクタ200の動作をデュアルポートメモリの
中で行うもQ)である。
第8図において、稟1図と同一符号で示すもσ)は同−
機龍を有する。
機龍を有する。
第8図において、44〜47はRAMα〜RAMd。
48〜51はSAMa 〜SAMd、 122−1〜1
22−3&@ 4 ツノS A Mの出力をノくラレル
またヲ家シ1ノアルに切換えるパラレル/シリアル切換
え5F、227はfxアルポートメモリの下位4ビツト
を固定に切換えるアドレスセレクタ、228はデュアル
ポートメモリのモード設定データを記憶するモート°設
定レジスタ、230はSAMα〜SAMdの出力をパラ
レルにするかシリアルにするかを判断するデコーダであ
る。
22−3&@ 4 ツノS A Mの出力をノくラレル
またヲ家シ1ノアルに切換えるパラレル/シリアル切換
え5F、227はfxアルポートメモリの下位4ビツト
を固定に切換えるアドレスセレクタ、228はデュアル
ポートメモリのモード設定データを記憶するモート°設
定レジスタ、230はSAMα〜SAMdの出力をパラ
レルにするかシリアルにするかを判断するデコーダであ
る。
以下%第8図の動作を説明する。
プリント以前にシスコン3からアドレスセレクタ227
Kアドレス9侠(118229を送り、アドレスの下
位4ビツト7”0011”の状g (S A M a
−SAMdをシリアルに接続するためσ〕制御コード)
にしておく。
Kアドレス9侠(118229を送り、アドレスの下
位4ビツト7”0011”の状g (S A M a
−SAMdをシリアルに接続するためσ〕制御コード)
にしておく。
次いで、アドレスml」御回路12からCAS (カラ
ムアドレスストa−プ)、RASCCI’)アドレスス
)a−ブ)の順にアドレス制御信号をデュアルポートメ
モリ21内のモード設定レジスタ228に送る。
ムアドレスストa−プ)、RASCCI’)アドレスス
)a−ブ)の順にアドレス制御信号をデュアルポートメ
モリ21内のモード設定レジスタ228に送る。
モード設定レジスタ228はCAB 、RASの順の制
御信号によって、アドレスの下位4ビツト″0011”
を取り込む。
御信号によって、アドレスの下位4ビツト″0011”
を取り込む。
デコーダ250はモード設定レジスタ228からの信号
’0011 ″をデコードし、SAMα〜SAMdの出
力をシリアルに切換える信号を出し、5W122−1〜
122−5をシリアル1lI11にだおす。その結果、
SAMは一列に接続される。
’0011 ″をデコードし、SAMα〜SAMdの出
力をシリアルに切換える信号を出し、5W122−1〜
122−5をシリアル1lI11にだおす。その結果、
SAMは一列に接続される。
本5A21[!例を用いれは、外IiS[アドレスセレ
クタを設けるだけで、256単位のデュアルポートメモ
リの出力をシリアルの感熱ヘッドに,転送できるという
効果かある。
クタを設けるだけで、256単位のデュアルポートメモ
リの出力をシリアルの感熱ヘッドに,転送できるという
効果かある。
本発明の他の実施例を!9図を用い′″CC祝明。
第9図に示す実施例はデュアルポートメモリ21からの
256単位のデータを256ピツトのシフトレジスタに
一反入力し、それをSJ/’によって出力を直列に接続
し、シリアルに出力して、1人力0) 7%熱ヘツドに
対応するものである。
256単位のデータを256ピツトのシフトレジスタに
一反入力し、それをSJ/’によって出力を直列に接続
し、シリアルに出力して、1人力0) 7%熱ヘツドに
対応するものである。
第9図において、第1図及び第2図と同一符号で示すも
のは同−慎罷を有すな。
のは同−慎罷を有すな。
第9図におい℃、125〜126は2人力0) E X
−OR,127〜130は256単位σ)シフトレジ
スタ、151〜135は2人力のsrである。
−OR,127〜130は256単位σ)シフトレジ
スタ、151〜135は2人力のsrである。
第9図の動作を説明する。
デエアルボ・−トメモリ21への誉き込み動作レエ第1
図と同様である。
図と同様である。
デュアルポートメモリ21に簀き込まれたデータを1回
256単位のシフトレジスタ127〜160に4ボ一ト
分各々入力する。
256単位のシフトレジスタ127〜160に4ボ一ト
分各々入力する。
デコーダ83はデータカウント回路15σ〕シ1ノアル
クaツクckのカウント数の256をデコードシ、制御
信号155を切換え、EX−OR124〜126側から
シフトレジスタ128〜150側を選択する。
クaツクckのカウント数の256をデコードシ、制御
信号155を切換え、EX−OR124〜126側から
シフトレジスタ128〜150側を選択する。
同時に、カウント数256でデータカウント回路15は
シリアルクミックc k 106を停止する。
シリアルクミックc k 106を停止する。
次に、データカウント回路13はシフトレジスタ127
〜130に転送ck29を送る(この場合の転送c k
O)数は感熱ヘッド乙のシフトレジスタ18σ)ビッ
ト数に尋しい)。
〜130に転送ck29を送る(この場合の転送c k
O)数は感熱ヘッド乙のシフトレジスタ18σ)ビッ
ト数に尋しい)。
以下、第1図と同様にプリント動作を行う。
本芙施例によれは、データの出力潮干がない感熱ヘッド
においても、デュアルポートメモリを用いて壓NIjb
”f″ることかできる。
においても、デュアルポートメモリを用いて壓NIjb
”f″ることかできる。
本発明の他の実施例を第10図により説明する。
第10図は256単位以下のシフトレジスタを待つ感熱
ヘッドに対応するデータ変換回路の構成図であり、25
6以下(2ビツト)の感熱ヘッドのシフトレジスタK
1ffi′9!IVc(256−t )ビットのシフト
レジスタを接続し、擬似的&C256ビツトのシフトレ
ジスタにしたものである。
ヘッドに対応するデータ変換回路の構成図であり、25
6以下(2ビツト)の感熱ヘッドのシフトレジスタK
1ffi′9!IVc(256−t )ビットのシフト
レジスタを接続し、擬似的&C256ビツトのシフトレ
ジスタにしたものである。
第10図において、第1図、第2図、第9図と同一符号
で示すものは同−機能を有する。
で示すものは同−機能を有する。
第10図において、156 、157は256J4iL
位で偽成されたシフトレジスタ、138は256以下(
tビット)のシフトレジスタ、139は(256−L
)ビットのシフトレジスタである。
位で偽成されたシフトレジスタ、138は256以下(
tビット)のシフトレジスタ、139は(256−L
)ビットのシフトレジスタである。
デュアルポートメモリ21への曹き込み動作は第1図と
同様である。
同様である。
デュアルポートメモリ21からの読み出しは256単位
にパラレルのままEX−OR125〜125を介して、
それぞれシフトレジスタ136〜138に歓送する。
にパラレルのままEX−OR125〜125を介して、
それぞれシフトレジスタ136〜138に歓送する。
シフトレジスタ166と157は256ビツトなのでE
X−OR125、124でヘッド0NlOFFK化点デ
ータをヘッド0N10FFデータに変換することかでき
る。
X−OR125、124でヘッド0NlOFFK化点デ
ータをヘッド0N10FFデータに変換することかでき
る。
シフトレジスタ158は256ビツト以下〔2ビツト)
なので、外部に(256−L )ビットのシフトレジス
J 139を設けて、256ビツトシフトした信号14
1をEx −o R125tc刀oえ、デz 7 A/
ボートメモリ21からのヘッドON/UFFftk−化
点データをヘッド0N10FFデータに変換してシフト
レジスタ158に入力する。
なので、外部に(256−L )ビットのシフトレジス
J 139を設けて、256ビツトシフトした信号14
1をEx −o R125tc刀oえ、デz 7 A/
ボートメモリ21からのヘッドON/UFFftk−化
点データをヘッド0N10FFデータに変換してシフト
レジスタ158に入力する。
以下のプリント動作は第1図と同様に行われる。
本実施例を用いれは256以下の単位で構成された感熱
ヘッドを駆動することかできる。
ヘッドを駆動することかできる。
本発明の他の実施例を第11図を用(・て説明する。
第11図は第10図における(256−i)ビットのシ
フトレジスタのかわりK 256ビツトのシフトレジス
タを並列接続し、E X −ORVcオLzテ、ヘッド
0NlOFF友化点データをヘッド0N10FFデータ
に変換するものである。
フトレジスタのかわりK 256ビツトのシフトレジス
タを並列接続し、E X −ORVcオLzテ、ヘッド
0NlOFF友化点データをヘッド0N10FFデータ
に変換するものである。
第11図において、第10図と同一符号で示すものは同
−機罷を有する。
−機罷を有する。
第11図において、142は256ビツトのシフトレジ
スタであって、デュアルポートメモリ21への蕾き込み
動作は第1図、第10歯と同様である。
スタであって、デュアルポートメモリ21への蕾き込み
動作は第1図、第10歯と同様である。
読み出し動作として、シフトレジスタ136と137へ
の入力は論10囚の動作と同様である。
の入力は論10囚の動作と同様である。
EX−OR125TICはデュアルポートメモリ21か
らのデータ109と256ビツトのシフトレジスタ14
2からのデータを入力し、ヘッドON/C)FF変化点
データをヘッド0N10FFデータに変換シテ、256
ビツト以下のシフトレジスタ158に転送する。
らのデータ109と256ビツトのシフトレジスタ14
2からのデータを入力し、ヘッドON/C)FF変化点
データをヘッド0N10FFデータに変換シテ、256
ビツト以下のシフトレジスタ158に転送する。
以下のデータ読込み動作及びプリント動作は第10図の
動作と同様である。
動作と同様である。
本実施例を用いれは、256ビツト以下の構成のシフト
レジスタを持つ感熱ヘッドならば、シフトレジスタのビ
ット数にかかわりな(ヘッドの駆動を行うことかできる
。
レジスタを持つ感熱ヘッドならば、シフトレジスタのビ
ット数にかかわりな(ヘッドの駆動を行うことかできる
。
以上説明したように、本発明によれば、256単位で4
本パラレルに出力されるデュアルポートメモリの出力を
シリアルデータに変換することができるので、1シリア
ル人力のシフトレジスタを用いた構成の感熱ヘッドを2
56 *位で構成されたラインメモリのデータを用いr
ll&動でき、上記従来技術の問題点を除いC鏡れた機
能の感熱ヘッド駆動回路を提供することができる。
本パラレルに出力されるデュアルポートメモリの出力を
シリアルデータに変換することができるので、1シリア
ル人力のシフトレジスタを用いた構成の感熱ヘッドを2
56 *位で構成されたラインメモリのデータを用いr
ll&動でき、上記従来技術の問題点を除いC鏡れた機
能の感熱ヘッド駆動回路を提供することができる。
第1図は本発明による感熱ヘッド駆動回路の一実施例を
示すブロック図、第2図は第1図の評細を示すブロック
図、第5図は第2図の動作ケ示すタイミングチャー)、
iil!4図はデュアルポートメモリ内部のブロック
図、第5図はデュアルポートメモリからのデータ転送を
示す模式図、第6図は本発明の他の実施例ン示すブロッ
ク図、1i14Z図はプリント画面の位置を示す模式図
、第8図〜藁11図は本発明の更に他の実施例を示すブ
ロック図である。 4・・・アドレス・データ制御回路 5・・・通電制御回路 6・・・感熱ラインヘッドアセンブリ 10・・・データ変換回路 11・・・EX−OR 15・・・データカウント回路 21・・・デュアルポートメモリ 86・・・デコーダ
示すブロック図、第2図は第1図の評細を示すブロック
図、第5図は第2図の動作ケ示すタイミングチャー)、
iil!4図はデュアルポートメモリ内部のブロック
図、第5図はデュアルポートメモリからのデータ転送を
示す模式図、第6図は本発明の他の実施例ン示すブロッ
ク図、1i14Z図はプリント画面の位置を示す模式図
、第8図〜藁11図は本発明の更に他の実施例を示すブ
ロック図である。 4・・・アドレス・データ制御回路 5・・・通電制御回路 6・・・感熱ラインヘッドアセンブリ 10・・・データ変換回路 11・・・EX−OR 15・・・データカウント回路 21・・・デュアルポートメモリ 86・・・デコーダ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力データをデュアルポートメモリに取り込み、感
熱ラインヘッドを用いてプリントするフルカラープリン
タにおいて、デュアルポートメモリと、このデュアルポ
ートメモリから読み出すデータ転送数をカウントするデ
ータカウント回路と、上記デュアルポートメモリからパ
ラレルで送られてくるデータを切り換えて感熱ラインヘ
ッドアセンブリに送るデータ変換回路と、上記データカ
ウント回路の出力を前記データ変換回路に接続したこと
を特徴とする感熱ヘッド駆動回路。 2、請求項1記載の感熱ヘッド駆動回路において、前記
データ変換回路を、前記デュアルポートメモリと前記感
熱ラインヘッドアセンブリに接続されたEX−ORとの
間に接続されたN入力1出力セレクタと、前記データカ
ウント回路と前記N入力1出力セレクタとの間に接続さ
れたN個のデコーダとで構成したことを特徴とする感熱
ヘッド駆動回路。 3、請求項1記載の感熱ヘッド駆動回路において、前記
データ変換回路を、前記デュアルポートメモリと前記感
熱ラインヘッドアセンブリに接続されたEX−ORとの
間に接続されたN入力1出力セレクタと、前記データカ
ウント回路と前記N入力1出力セレクタとの間に接続さ
れたN個のデコーダとで構成し、更に前記データカウン
ト回路に接続されたデータ数のオフセット数を検知する
オフセットデコーダを設け、前記オフセットデコーダを
ヘッドckゲート回路に接続したことを特徴とする感熱
ヘッド駆動回路。 4、請求項1記載の感熱ヘッド駆動回路において、前記
データ変換回路を、前記デュアルポートメモリに接続さ
れたN個のEX−ORと、前記N個のEX−OR各々に
接続されたN個のシフトレジスタと、前記N個のシフト
レジスタと前記EX−ORに接続された2入力SWと、
前記感熱ラインヘッドと前記EX−ORに接続されたシ
フトレジスタと、前記2入力SWと前記データカウント
回路との間に接続されたデコーダとで構成したことを特
徴とする感熱ヘッド駆動回路。 5、請求項1記載の感熱ヘッド駆動回路において、前記
データ変換回路を、前記EX−ORと前記感熱ラインヘ
ッドに接続されたシフトレジスタとで構成したことを特
徴とする感熱ヘッド駆動回路。 6、請求項1記載の感熱ヘッド駆動回路において、前記
データ変換回路を、前記EX−ORと前記感熱ラインヘ
ッドに接続されたシフトレジスタと、前記データカウン
タ回路に接続されたシフトレジスタとで構成したことを
特徴とする感熱ヘッド駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63091337A JPH01264361A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 感熱ヘッド駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63091337A JPH01264361A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 感熱ヘッド駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264361A true JPH01264361A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14023615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63091337A Pending JPH01264361A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 感熱ヘッド駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01264361A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62105715A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-16 | Toyota Motor Corp | ウインドシ−ルドガラス |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP63091337A patent/JPH01264361A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62105715A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-16 | Toyota Motor Corp | ウインドシ−ルドガラス |
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