JPH01263360A - 止縁用化粧カバー - Google Patents
止縁用化粧カバーInfo
- Publication number
- JPH01263360A JPH01263360A JP9223688A JP9223688A JPH01263360A JP H01263360 A JPH01263360 A JP H01263360A JP 9223688 A JP9223688 A JP 9223688A JP 9223688 A JP9223688 A JP 9223688A JP H01263360 A JPH01263360 A JP H01263360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- decorative
- decoration
- piece
- engagement part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 title abstract 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 38
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は乾式壁材の端部、および乾式壁材を用いて形成
した壁体における乾式壁材の上端部を被覆する止縁の止
縁用化粧カバーに関するものである。さらに詳しくは、
係止体と化粧カバーの2部材からなる止縁の止縁用化粧
カバーに関するものである。
した壁体における乾式壁材の上端部を被覆する止縁の止
縁用化粧カバーに関するものである。さらに詳しくは、
係止体と化粧カバーの2部材からなる止縁の止縁用化粧
カバーに関するものである。
従来、乾式壁材を用いて壁体を形成する際、乾式壁材の
長手方向端部、および軒天等における上端部を被覆する
には、例えば第13図(a)に示すような断面略コ字状
の部材(止縁)Aを用いていた。
長手方向端部、および軒天等における上端部を被覆する
には、例えば第13図(a)に示すような断面略コ字状
の部材(止縁)Aを用いていた。
しかしながら、この種止縁Xば、乾式壁材の端部をコ字
状部分に挿入することにより被覆するタイプであるため
、乾式壁材を挿入する際に止縁Aに無理な力が加わり、
変形してしまう欠点があった。
状部分に挿入することにより被覆するタイプであるため
、乾式壁材を挿入する際に止縁Aに無理な力が加わり、
変形してしまう欠点があった。
このため(b)図に示すように係止体A3と化粧カバA
+02部材からなる止縁Aも上型されている。
+02部材からなる止縁Aも上型されている。
しかしながらこの種止縁Aは、係止体A2と化粧カバー
A″1 とで乾式壁材を挟持するタイプであるため、係
止体A″2と化粧カバーA″!間の高さとほぼ等しい乾
式壁材にしか用いられない不利があった。また、同じ乾
式壁材を用いる場合でも段張り状の乾式壁材で壁体を形
成する際、軒大部等の乾式壁材の上端部を被覆するには
、長手方向端部を被覆する止縁と異なる大きさの止縁を
用いなければならない欠点があった。
A″1 とで乾式壁材を挟持するタイプであるため、係
止体A″2と化粧カバーA″!間の高さとほぼ等しい乾
式壁材にしか用いられない不利があった。また、同じ乾
式壁材を用いる場合でも段張り状の乾式壁材で壁体を形
成する際、軒大部等の乾式壁材の上端部を被覆するには
、長手方向端部を被覆する止縁と異なる大きさの止縁を
用いなければならない欠点があった。
本発明はこのような点を鑑み、係止体と化粧カバーの2
部材からなる止縁に用いられる止縁用化粧カバーを、化
粧面部と係合部とから断面を略し字状に形成し、かつ、
化粧面部の先端に断面弓状のスプリング片を係合部に向
かって形成することにより、各種厚さの乾式壁材に用い
ることのできる止縁用化粧カバーを提案するものである
。
部材からなる止縁に用いられる止縁用化粧カバーを、化
粧面部と係合部とから断面を略し字状に形成し、かつ、
化粧面部の先端に断面弓状のスプリング片を係合部に向
かって形成することにより、各種厚さの乾式壁材に用い
ることのできる止縁用化粧カバーを提案するものである
。
〔実施例]
以下に図面を用いて本発明に係る止縁用化粧カバー(以
下、単にカバーという)について詳細に説明する。第1
図は上記カバーAの代表的一実施例を示すものであり、
士は化粧面部、工は係合部、川はスプリング片である。
下、単にカバーという)について詳細に説明する。第1
図は上記カバーAの代表的一実施例を示すものであり、
士は化粧面部、工は係合部、川はスプリング片である。
すなわち化粧面部上は乾式壁材の端部(側端部、上端部
)を被覆する部分である。この化粧面部上は、化粧面2
を主とし、必要に応して係合都立と反対側側面に設ける
化粧側壁3、化粧側壁3の先端を内方へ屈曲した受は片
4を設けたり、また化粧面2と保合片7との中間に化粧
突起5を形成することもできる。この化粧側壁3は、壁
体に止縁による立体的アクセントを付加するのに効果の
あるものである。また受は片4は、スプリング月刊を化
粧面部上、係合部■と別体とした際の接着、装着部とし
て機能するものである。なお、受は片4は化粧側壁3と
相俟ってスプリング月刊に付加される力がスプリング月
刊のみで吸収しきれない場合の第2次緩衝部としても機
能し、化粧面2の変形を阻止するのにも役立つものであ
る。また化粧突起5は、カバーAを係止する係止体が外
観に表われないように覆うためのものである。係合部■
はカバー八を係止体に固定するだめのものであり、係止
体のカバーAを係止する係止部の形状に応じて種々変化
するものである。すなわち係合部tは係止体として第2
図(a)〜(J)に示すように断面略U字状の係止a1
1、および係止溝11内に突出した係止突起12からな
る係止部超を存する係止体Bを用いる場合は、係止溝1
1に挿入する係合片7と、係止突起12と係合しあうよ
うに係合片7の先端、あるいは途中に設けた係合突起8
と、必要によって係合片7の先端をばぜ状に屈曲した舌
片9とから構成する。なお、第1図においては係合突起
8は舌片9を部分的に突出させることによって形成して
いるが、舌片9全体を係合突起8としたり、保合片7の
途中を屈曲、打抜き、プレス等することによって形成す
ることもできる。スプリング月利は化粧面部上の先端に
係合部工方向に突出させた断面弓状のものであり、弾性
、可撓性のある素材からなるものである。さらに説明を
加えると、スプリング片側は、乾式壁材の化粧面と接触
し、防水性を付与するものであり、種々の厚さの乾式壁
材を用いても同一のカバーAを用いることができるよう
に弾性、可撓性を有する素材で、かつ、断面弓状に形成
したものである。これは、カバーAは係止体、乾式壁材
を固定した後、乾式壁材の表面(化粧面)側から装着す
るため、弓状断面とすることにより、スプリング月刊の
弾性を十分に活用しながら、乾式壁材の表面を損傷する
ことなく装着できるものである。
)を被覆する部分である。この化粧面部上は、化粧面2
を主とし、必要に応して係合都立と反対側側面に設ける
化粧側壁3、化粧側壁3の先端を内方へ屈曲した受は片
4を設けたり、また化粧面2と保合片7との中間に化粧
突起5を形成することもできる。この化粧側壁3は、壁
体に止縁による立体的アクセントを付加するのに効果の
あるものである。また受は片4は、スプリング月刊を化
粧面部上、係合部■と別体とした際の接着、装着部とし
て機能するものである。なお、受は片4は化粧側壁3と
相俟ってスプリング月刊に付加される力がスプリング月
刊のみで吸収しきれない場合の第2次緩衝部としても機
能し、化粧面2の変形を阻止するのにも役立つものであ
る。また化粧突起5は、カバーAを係止する係止体が外
観に表われないように覆うためのものである。係合部■
はカバー八を係止体に固定するだめのものであり、係止
体のカバーAを係止する係止部の形状に応じて種々変化
するものである。すなわち係合部tは係止体として第2
図(a)〜(J)に示すように断面略U字状の係止a1
1、および係止溝11内に突出した係止突起12からな
る係止部超を存する係止体Bを用いる場合は、係止溝1
1に挿入する係合片7と、係止突起12と係合しあうよ
うに係合片7の先端、あるいは途中に設けた係合突起8
と、必要によって係合片7の先端をばぜ状に屈曲した舌
片9とから構成する。なお、第1図においては係合突起
8は舌片9を部分的に突出させることによって形成して
いるが、舌片9全体を係合突起8としたり、保合片7の
途中を屈曲、打抜き、プレス等することによって形成す
ることもできる。スプリング月利は化粧面部上の先端に
係合部工方向に突出させた断面弓状のものであり、弾性
、可撓性のある素材からなるものである。さらに説明を
加えると、スプリング片側は、乾式壁材の化粧面と接触
し、防水性を付与するものであり、種々の厚さの乾式壁
材を用いても同一のカバーAを用いることができるよう
に弾性、可撓性を有する素材で、かつ、断面弓状に形成
したものである。これは、カバーAは係止体、乾式壁材
を固定した後、乾式壁材の表面(化粧面)側から装着す
るため、弓状断面とすることにより、スプリング月刊の
弾性を十分に活用しながら、乾式壁材の表面を損傷する
ことなく装着できるものである。
なお、カバーAの素材としては、カラー鋼板、アルミニ
ウム板、銅板、塩ビ鋼板、ステンレス板、サンドインチ
鋼板、クラツド鋼板等の金属板、あるいは合成樹脂板で
あり、これらをロール成形、プレス成形することによっ
て形成したり、またアルミニウム合金、合成樹脂等の素
材を押出成形、射出成形することによって成形したもの
である。
ウム板、銅板、塩ビ鋼板、ステンレス板、サンドインチ
鋼板、クラツド鋼板等の金属板、あるいは合成樹脂板で
あり、これらをロール成形、プレス成形することによっ
て形成したり、またアルミニウム合金、合成樹脂等の素
材を押出成形、射出成形することによって成形したもの
である。
また、スプリング月利は、化粧面部上と同一素材で連続
して形成したり、別素材を貼着することによって形成す
ることもできる。この場合、スプリング月利と化粧面部
上は受は片4で接着剤による貼着、スポット溶接による
貼着、あるいは鈎継ぎによって一体化したり、スプリン
グ月利として合成樹脂を素材として用いた場合は熱融着
によって一体化することができる。
して形成したり、別素材を貼着することによって形成す
ることもできる。この場合、スプリング月利と化粧面部
上は受は片4で接着剤による貼着、スポット溶接による
貼着、あるいは鈎継ぎによって一体化したり、スプリン
グ月利として合成樹脂を素材として用いた場合は熱融着
によって一体化することができる。
次に施工例について簡単に説明する。いまカバーAとし
て第1図に示すもの、係止体Bとして第2図(alに示
すものを用い第3図(al、(b)に示すように施工す
る^仮定する。なお、係止体Bは固定部用と係止部Uと
から断面を略り字状とすると共に、係止部Uを係止溝1
1、係止突起12から形成したものである。そこで、主
柱、間柱、胴縁等からなる下地αの所定位置に係止体B
の固定部旦を釘等の固定具βで固定する。次に乾式壁材
Cを下地α上に配設し、壁面を形成する。次にカバーA
の係合部iを係止体Bの係止部用に嵌め込むことにより
施工が完了する。この場合(al、+1++図に示すよ
うに乾式壁材Cの厚さH+XH2が変化しても、スプリ
ング月刊がその弾性、可撓性により弁的機能を果たし、
絶えず乾式壁材Cと接触しているため、防水性が維持さ
れることになる。
て第1図に示すもの、係止体Bとして第2図(alに示
すものを用い第3図(al、(b)に示すように施工す
る^仮定する。なお、係止体Bは固定部用と係止部Uと
から断面を略り字状とすると共に、係止部Uを係止溝1
1、係止突起12から形成したものである。そこで、主
柱、間柱、胴縁等からなる下地αの所定位置に係止体B
の固定部旦を釘等の固定具βで固定する。次に乾式壁材
Cを下地α上に配設し、壁面を形成する。次にカバーA
の係合部iを係止体Bの係止部用に嵌め込むことにより
施工が完了する。この場合(al、+1++図に示すよ
うに乾式壁材Cの厚さH+XH2が変化しても、スプリ
ング月刊がその弾性、可撓性により弁的機能を果たし、
絶えず乾式壁材Cと接触しているため、防水性が維持さ
れることになる。
以上説明したのは本発明に係るカバーへの一実施例にす
ぎず、第4図(a)〜(d)〜第12図(a)〜(×)
に示すように形成することもできる。すなわち第4図(
a+〜(dlば化粧面部上の変形例であり、C81図は
化粧突起5を除去した化粧面部上、fb1図は受は片4
を化粧面2とほぼ平行に形成した化粧面部上、(C)図
は化粧側壁3を除去した化粧面部上、(d)図は化粧面
2に化粧溝2aを形成した化粧面部上である。また第5
図(al〜(i)〜第7図(a)〜(jlは係合突起8
の変形例であり、第5図(a)〜(1)は舌片9、ある
いば舌片9の一部を係合突起8として用いた例であり、
第6図(a+〜(elは係合片7の途中を屈曲すること
により形成した係合突起8、第7図(a+〜(j)は保
合片7の途中を打抜き、プレス加工をすることで形成し
た係合突起8である。さらに第8図(a+〜(e)ばス
プリング月刊と化粧面部上との貼着状態例であり、(a
)図は受は片4の化粧面2と反対面に貼着したスプリン
グ月刊、(b1図は化粧面2の裏面に貼着したスフリン
グ月刊、(C)〜(e)図は鈎継ぎによって配設したス
プリング月利である。さらに第9図(al〜(C1はス
プリング月刊の変形例で、特に(b1図はスプリング月
刊の表面にバソギング材10aを貼着し、スプリング月
刊と乾式壁材Cとの密着性を向上し、防水性をより向上
したものである。また第10図(al〜(elはカバー
Aを押出成形によって形成した例である。また、係止体
Bとして第11図(a)〜(p)に示すように、係止部
用を係止片11a、係止突起12から形成した場合は、
第12図(al〜(X)に示すように係合部工を係合溝
7aと係合突起8から形成したカバーAとすることがで
きる。なお、図示しないが、少なくとも化粧面部上の任
意範囲にエンボス加工を施すことも可能である。もちろ
ん、第4図(al〜(dl〜第10図(a)〜(el、
および第12図(a)〜(Xlを各々組み合わせたカバ
ーAとすることも可能である。
ぎず、第4図(a)〜(d)〜第12図(a)〜(×)
に示すように形成することもできる。すなわち第4図(
a+〜(dlば化粧面部上の変形例であり、C81図は
化粧突起5を除去した化粧面部上、fb1図は受は片4
を化粧面2とほぼ平行に形成した化粧面部上、(C)図
は化粧側壁3を除去した化粧面部上、(d)図は化粧面
2に化粧溝2aを形成した化粧面部上である。また第5
図(al〜(i)〜第7図(a)〜(jlは係合突起8
の変形例であり、第5図(a)〜(1)は舌片9、ある
いば舌片9の一部を係合突起8として用いた例であり、
第6図(a+〜(elは係合片7の途中を屈曲すること
により形成した係合突起8、第7図(a+〜(j)は保
合片7の途中を打抜き、プレス加工をすることで形成し
た係合突起8である。さらに第8図(a+〜(e)ばス
プリング月刊と化粧面部上との貼着状態例であり、(a
)図は受は片4の化粧面2と反対面に貼着したスプリン
グ月刊、(b1図は化粧面2の裏面に貼着したスフリン
グ月刊、(C)〜(e)図は鈎継ぎによって配設したス
プリング月利である。さらに第9図(al〜(C1はス
プリング月刊の変形例で、特に(b1図はスプリング月
刊の表面にバソギング材10aを貼着し、スプリング月
刊と乾式壁材Cとの密着性を向上し、防水性をより向上
したものである。また第10図(al〜(elはカバー
Aを押出成形によって形成した例である。また、係止体
Bとして第11図(a)〜(p)に示すように、係止部
用を係止片11a、係止突起12から形成した場合は、
第12図(al〜(X)に示すように係合部工を係合溝
7aと係合突起8から形成したカバーAとすることがで
きる。なお、図示しないが、少なくとも化粧面部上の任
意範囲にエンボス加工を施すことも可能である。もちろ
ん、第4図(al〜(dl〜第10図(a)〜(el、
および第12図(a)〜(Xlを各々組み合わせたカバ
ーAとすることも可能である。
」1述したように、本発明に係るカバーによれば、厚さ
の異なる乾式壁材を被覆する際も同一のものを用いるこ
とができ、かつ、防水性を付加することができる。また
、スプリング片は弓状としているため、乾式壁材の表面
を損傷することなく配設することができる。等の効果、
特徴がある。
の異なる乾式壁材を被覆する際も同一のものを用いるこ
とができ、かつ、防水性を付加することができる。また
、スプリング片は弓状としているため、乾式壁材の表面
を損傷することなく配設することができる。等の効果、
特徴がある。
第1図は本発明に係る止縁用化粧カバーの代表的一実施
例を示す斜視図、第2図(al〜(Jlおよび第11図
(al〜(p)は止縁用化粧用カバーを係合するための
係止体の例を示す説明図、第3図(a)、(b)は施工
例を説明する説明図、第4図(a)〜(d)、第5図(
a+〜(1)、第6図(a)〜(e)、第7図(a)〜
(J)、第8図(al〜tel、第9図(a)〜(C)
、第10図(a)〜(e)、および第12図(a)〜(
X)はその他の実施例を示す説明図、第13図(a)、
(b)は従来の止縁の例を示す説明図である。 A・・・止縁用化粧カバー、±・・・化粧面部、6・−
−係合部、10・・−スプリング片。 特許出願人 株式会社アイジー技術研究所譬IJ cc1e 第3図 像〕 第4図 体) (トン(O〕
(Q()、−A 〜Δ 5 図 (To)(c〕 N八 〜ハ 〜△ 第6図 (To)Cc) 〜へ 〜へ第7図 (しン
(C)、〜2八 ()〕 、A C1ノ A/A (λ +51 ζ ′−0( ビ
〈I:+−さ
例を示す斜視図、第2図(al〜(Jlおよび第11図
(al〜(p)は止縁用化粧用カバーを係合するための
係止体の例を示す説明図、第3図(a)、(b)は施工
例を説明する説明図、第4図(a)〜(d)、第5図(
a+〜(1)、第6図(a)〜(e)、第7図(a)〜
(J)、第8図(al〜tel、第9図(a)〜(C)
、第10図(a)〜(e)、および第12図(a)〜(
X)はその他の実施例を示す説明図、第13図(a)、
(b)は従来の止縁の例を示す説明図である。 A・・・止縁用化粧カバー、±・・・化粧面部、6・−
−係合部、10・・−スプリング片。 特許出願人 株式会社アイジー技術研究所譬IJ cc1e 第3図 像〕 第4図 体) (トン(O〕
(Q()、−A 〜Δ 5 図 (To)(c〕 N八 〜ハ 〜△ 第6図 (To)Cc) 〜へ 〜へ第7図 (しン
(C)、〜2八 ()〕 、A C1ノ A/A (λ +51 ζ ′−0( ビ
〈I:+−さ
Claims (1)
- (1)乾式壁材の長手方向端部、軒部における上端部を
係止体と化粧カバーを用いて被覆する止縁の止縁用化粧
カバーにおいて、化粧面部と係合部とから断面を略L字
状に形成すると共に、該化粧面部の先端に係合部に向か
って突出した断面弓状のスプリング片を設けたことを特
徴とする止縁用化粧カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9223688A JPH07113266B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 止縁用化粧カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9223688A JPH07113266B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 止縁用化粧カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01263360A true JPH01263360A (ja) | 1989-10-19 |
JPH07113266B2 JPH07113266B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=14048801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9223688A Expired - Fee Related JPH07113266B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 止縁用化粧カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07113266B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057837U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-02 | ミサワホーム株式会社 | 床仕上材の収まり構造 |
CN102877634A (zh) * | 2012-10-29 | 2013-01-16 | 广西南宁连阳建配家具有限公司 | 一种收口部件 |
CN104234390A (zh) * | 2014-09-03 | 2014-12-24 | 苏州金螳螂幕墙有限公司 | 一种装饰线连接件 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP9223688A patent/JPH07113266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057837U (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-02 | ミサワホーム株式会社 | 床仕上材の収まり構造 |
CN102877634A (zh) * | 2012-10-29 | 2013-01-16 | 广西南宁连阳建配家具有限公司 | 一种收口部件 |
CN102877634B (zh) * | 2012-10-29 | 2015-12-02 | 广西南宁连阳建配家具有限公司 | 一种收口部件 |
CN104234390A (zh) * | 2014-09-03 | 2014-12-24 | 苏州金螳螂幕墙有限公司 | 一种装饰线连接件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07113266B2 (ja) | 1995-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6564433B2 (en) | Clip for attaching cover member and structure for attaching the cover member | |
JPH01263360A (ja) | 止縁用化粧カバー | |
JP3581999B2 (ja) | ガラスの固定構造 | |
JP2529424B2 (ja) | 窓枠およびその製造方法 | |
JPS5827680B2 (ja) | 曲面キャビネットの製造方法 | |
JPH0131702Y2 (ja) | ||
JPS5911161Y2 (ja) | 装飾タイル | |
JPS5829682Y2 (ja) | 建築用板 | |
JPH031551Y2 (ja) | ||
JPS6360710U (ja) | ||
JPH10317559A (ja) | パネル構造 | |
JPH0131699Y2 (ja) | ||
JP4032287B2 (ja) | 壁部材 | |
JPH0430245Y2 (ja) | ||
JP3635372B2 (ja) | 手摺笠木における被覆材の縮み止めシートおよび手摺笠木 | |
JPH0323932Y2 (ja) | ||
JPS5929549Y2 (ja) | 時計バンドの止め金具 | |
JPH0738529Y2 (ja) | 裏当板 | |
JPS6215376Y2 (ja) | ||
JP2563842Y2 (ja) | 金属パネルへのカバー取付け構造 | |
JPH085229Y2 (ja) | 竪樋保持具 | |
JPS5911533Y2 (ja) | 化粧棟木取付装置 | |
JPH0750250Y2 (ja) | ガラスモールの取付用ファスナー | |
JPS5843255Y2 (ja) | キヤビネツトに於ける飾りサツシユの取付構造 | |
JPH0635193Y2 (ja) | 時計のガラス押え構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |