JPH01262900A - スチームアイロン - Google Patents
スチームアイロンInfo
- Publication number
- JPH01262900A JPH01262900A JP8984088A JP8984088A JPH01262900A JP H01262900 A JPH01262900 A JP H01262900A JP 8984088 A JP8984088 A JP 8984088A JP 8984088 A JP8984088 A JP 8984088A JP H01262900 A JPH01262900 A JP H01262900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- water
- iron
- clothing
- automatic pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 34
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 36
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 18
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 7
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は衣類の仕上げ等に使用するスチームアイロンに
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来例の構成について第3図に基づいて説明する。
図において、1はヒータ2が埋設されたベース。
3はベース1に形成された気化室、4は気化室3に連通
したスチーム孔、5は気化室3を覆うベース蓋であり、
気化室3で作られたスチームをスチーム孔4より噴出す
る経路をも同時に形成している。6はベース1全体を覆
うカバーである。7はベース1上に着脱自在に設けた水
タンクであり、その底部にはスチーム用ノズル8とパワ
ーショット用ノズル9を有し、このパワーショット用ノ
ズル9にはボール1oとバネ11で構成された逆止弁を
内蔵している。12.13は上記各々のノズル8.9を
気化室3に水密として通路を構成し。
したスチーム孔、5は気化室3を覆うベース蓋であり、
気化室3で作られたスチームをスチーム孔4より噴出す
る経路をも同時に形成している。6はベース1全体を覆
うカバーである。7はベース1上に着脱自在に設けた水
タンクであり、その底部にはスチーム用ノズル8とパワ
ーショット用ノズル9を有し、このパワーショット用ノ
ズル9にはボール1oとバネ11で構成された逆止弁を
内蔵している。12.13は上記各々のノズル8.9を
気化室3に水密として通路を構成し。
かつ着脱自在とするバッキングで、ベース1側に取付け
られている。14はそのスチーム用ノズル8側先端に弁
体を一体に設けた弁軸であり、この弁軸の途中でタンク
7と上下動自在に水密にシールされ、他端はバネ16を
介しスチーム操作ボタン16に連結されている。17は
パワーショット用ノズル9に水を強制的に圧送するだめ
の手動ポンプであり、逆止弁を構成している弁体のボー
ル18と、水を圧送するピストン19と、このピストン
19をパワーショット用操作ボタン21で押圧したとき
ピストン19及びこれと一体で動作するパワーショット
用操作ボタン21に復帰力を与えるバネ2oと、前記パ
ワーショット用操作ボタン21とで構成されている。2
2は手動ポンプ17の吸込口、23はその吐出口であり
、前記パワーショット用ノズル9に水密に連結されてい
る。
られている。14はそのスチーム用ノズル8側先端に弁
体を一体に設けた弁軸であり、この弁軸の途中でタンク
7と上下動自在に水密にシールされ、他端はバネ16を
介しスチーム操作ボタン16に連結されている。17は
パワーショット用ノズル9に水を強制的に圧送するだめ
の手動ポンプであり、逆止弁を構成している弁体のボー
ル18と、水を圧送するピストン19と、このピストン
19をパワーショット用操作ボタン21で押圧したとき
ピストン19及びこれと一体で動作するパワーショット
用操作ボタン21に復帰力を与えるバネ2oと、前記パ
ワーショット用操作ボタン21とで構成されている。2
2は手動ポンプ17の吸込口、23はその吐出口であり
、前記パワーショット用ノズル9に水密に連結されてい
る。
上記構成において、各々のスチーム発生について説明す
る。
る。
まず通常のスチーム発生の場合、上記スチーム操作ボタ
ン16を作動させてスチーム用ノズル8を開成すると、
水タンクT内の水はスチーム用ノズル8より気化室3に
自然滴下され、この気化室3で水は気化されスチーム孔
4より外部に噴出される。これは通常のスチームの場合
であるが、次にパワーショットの場合を説明する。この
場合。
ン16を作動させてスチーム用ノズル8を開成すると、
水タンクT内の水はスチーム用ノズル8より気化室3に
自然滴下され、この気化室3で水は気化されスチーム孔
4より外部に噴出される。これは通常のスチームの場合
であるが、次にパワーショットの場合を説明する。この
場合。
まずパワーショット操作ボタン21を操作することによ
り、この操作ボタン21に固着されているピストン19
が上下動する。ピストン19が上方に動く、つまり元の
位置に復帰する動きをすると、水は吸込口22よシ手動
ポンプ1了軽路中の逆止弁を構成しているボール18を
通り吸い込まれる。
り、この操作ボタン21に固着されているピストン19
が上下動する。ピストン19が上方に動く、つまり元の
位置に復帰する動きをすると、水は吸込口22よシ手動
ポンプ1了軽路中の逆止弁を構成しているボール18を
通り吸い込まれる。
次にピストン19が下方に動くとき、この吸い込まれた
水は、ボール18の逆止弁構造のため吸込口22にはも
どらず1通路23′を通ってパワーシ=sy7)用ノズ
ル9の方へ圧送され、このノズル9に内蔵された逆止弁
のボール10をその付勢しているバネ11に押し勝ち下
方に押し下げ、気化室3に送り込まれる。
水は、ボール18の逆止弁構造のため吸込口22にはも
どらず1通路23′を通ってパワーシ=sy7)用ノズ
ル9の方へ圧送され、このノズル9に内蔵された逆止弁
のボール10をその付勢しているバネ11に押し勝ち下
方に押し下げ、気化室3に送り込まれる。
こうして通常スチームに比べ大量の水が一気に気化され
、勢いよくスチーム孔4より噴出される。
、勢いよくスチーム孔4より噴出される。
発明が解決しようとする課題
以上のように、従来、スチームを発生させる場合5通常
スチームとパワーショットの2種類であり、それ以上の
スチーム量の調節は不可能であった。
スチームとパワーショットの2種類であり、それ以上の
スチーム量の調節は不可能であった。
又多量のスチームを必要とする場合、上記パワーショッ
トを利用するわけであるが、上述の通り使用者が直接操
作ボタンを上下動させねばならず、普通使用する女性に
とっては片手でアイロンを持ち、かつこの操作をするの
は多大の負担がかかるものであった。
トを利用するわけであるが、上述の通り使用者が直接操
作ボタンを上下動させねばならず、普通使用する女性に
とっては片手でアイロンを持ち、かつこの操作をするの
は多大の負担がかかるものであった。
本発明のスチームアイロンはこのような従来の問題を解
消したものであり、スチーム量を多段に調節することが
できるとともにパワーショットのように多量のスチーム
を発生させる場合にはこれを容易に行なわせることがで
きるようにしたことを目的とするものである。
消したものであり、スチーム量を多段に調節することが
できるとともにパワーショットのように多量のスチーム
を発生させる場合にはこれを容易に行なわせることがで
きるようにしたことを目的とするものである。
課題を解決するための手段
そこで本発明では、このような目的を達成するため5自
動ポンプを設け、これの駆動を制御して気化室への水供
給量を制御するようにしたものである。
動ポンプを設け、これの駆動を制御して気化室への水供
給量を制御するようにしたものである。
作用
上記構成により、自動ポンプの駆動を制御して気化室へ
の給水量を可変とし、スチーム量が多段にかつ容易に調
節できるものである。
の給水量を可変とし、スチーム量が多段にかつ容易に調
節できるものである。
実施例
本発明のスチームアイロンの一実施例を第1図に基づい
て説明する。第1図において、第3図と同一部分は同一
符号を付して説明を省略する。24は本体部34内に設
けられている送風部、26は送風部24とタンク7の上
部に設けられている送風口26とを気密にかつ着脱自在
に連結するパツキン、27はタンク7内に設けられてい
るエゼクト部、28はエゼクト部2了の吐出口、29は
気化室3へ連通するノズルで、タンク7に設けられベー
ス1側と着脱自在である。3oは上記吐出口28及びノ
ズル29を連結する連結管、31はエゼクト部27の吸
水管で、その吸水口32はタンク内底部に位置するよう
に配設している。上記した各部24〜32によりエゼク
ト式の自動ポンプを構成している。33は操作スイッチ
で、操作スイッチ33を操作すると送風部24の送風量
が制御される。34はその制御部である。
て説明する。第1図において、第3図と同一部分は同一
符号を付して説明を省略する。24は本体部34内に設
けられている送風部、26は送風部24とタンク7の上
部に設けられている送風口26とを気密にかつ着脱自在
に連結するパツキン、27はタンク7内に設けられてい
るエゼクト部、28はエゼクト部2了の吐出口、29は
気化室3へ連通するノズルで、タンク7に設けられベー
ス1側と着脱自在である。3oは上記吐出口28及びノ
ズル29を連結する連結管、31はエゼクト部27の吸
水管で、その吸水口32はタンク内底部に位置するよう
に配設している。上記した各部24〜32によりエゼク
ト式の自動ポンプを構成している。33は操作スイッチ
で、操作スイッチ33を操作すると送風部24の送風量
が制御される。34はその制御部である。
次に上記スチームアイロンの動作を説明する。
まず操作スイッチ33を望みのスチーム量にセットする
ことにより、制御部36が作動し、セ、ノドされた所定
量の送風が行なわれる。本実施例では送風部24のモー
タ(図示せず)の回転数を変え送風量をコントロールし
ている。そしてこの送風部24で送られた空気はパツキ
ン26.送風口26を通りエゼクト部27に送り込まれ
る。このとき吸水口32に負圧を生じタンク7内の水を
吸引し吐出口28より空気と共に水を吐出し、連結管3
゜を通りノズル29を介して気化室3に送り込むことに
なる。そして気化室3でスチーム化され、送られてきた
空気と共にスチーム孔4より外部へ噴出される。
ことにより、制御部36が作動し、セ、ノドされた所定
量の送風が行なわれる。本実施例では送風部24のモー
タ(図示せず)の回転数を変え送風量をコントロールし
ている。そしてこの送風部24で送られた空気はパツキ
ン26.送風口26を通りエゼクト部27に送り込まれ
る。このとき吸水口32に負圧を生じタンク7内の水を
吸引し吐出口28より空気と共に水を吐出し、連結管3
゜を通りノズル29を介して気化室3に送り込むことに
なる。そして気化室3でスチーム化され、送られてきた
空気と共にスチーム孔4より外部へ噴出される。
なお・、一般に多量の水を気化させると背圧が高くなり
、一部、ノズル29より逆流するものであるが、本実施
例では多量の水を送る場合には送風量も多くするよう構
成しており、即ちこの場合、送風圧も高くなり上記背圧
が高くなっても送風圧も高くなり逆流等の現象はほとん
どなく効率良くスチームをスチーム孔4より送り出すも
のである。
、一部、ノズル29より逆流するものであるが、本実施
例では多量の水を送る場合には送風量も多くするよう構
成しており、即ちこの場合、送風圧も高くなり上記背圧
が高くなっても送風圧も高くなり逆流等の現象はほとん
どなく効率良くスチームをスチーム孔4より送り出すも
のである。
又本実施例では、吸水口32をタンフッ底部に設けてお
り、タンク7内の水をほぼ完全に吸水できるものである
が、さらに第2図に示すようにこの吸水口32をアイロ
ンの本体部34を垂直に立てたときにもタンク7内の水
面36下になる位置に配置することによりアイロンの垂
直使用でスチームを発生させることが可能となるもので
ある。
り、タンク7内の水をほぼ完全に吸水できるものである
が、さらに第2図に示すようにこの吸水口32をアイロ
ンの本体部34を垂直に立てたときにもタンク7内の水
面36下になる位置に配置することによりアイロンの垂
直使用でスチームを発生させることが可能となるもので
ある。
即ち、衣類、特に背広等上着類のシワ伸ばしに際し衣類
をハンガーに吊るしたままで、アイロンによりスチーム
を吹き付けることが可能となるものである。
をハンガーに吊るしたままで、アイロンによりスチーム
を吹き付けることが可能となるものである。
なお、水タンク7はベース1および本体部34に対して
着脱自在である。また自動ポンプはエゼクト式にすれば
、上記のように水タンクの着脱構成を確保しつつスチー
ム量を可変とすることができるものであるが、エゼクト
式に限定されるものではない。
着脱自在である。また自動ポンプはエゼクト式にすれば
、上記のように水タンクの着脱構成を確保しつつスチー
ム量を可変とすることができるものであるが、エゼクト
式に限定されるものではない。
発明の効果
以上のように本発明のスチームアイロンは、制御部のコ
ントロールにより自動ポンプの駆動を制御して気化室へ
の注水量、即ちスチーム量を自在に調整し得るものであ
る。そしてその操作も電気的ヌイソチで軽い操作で扱う
ことができるもので゛ あり、従来のパワーショットの
ような負担は不要となるという特徴を有している。
ントロールにより自動ポンプの駆動を制御して気化室へ
の注水量、即ちスチーム量を自在に調整し得るものであ
る。そしてその操作も電気的ヌイソチで軽い操作で扱う
ことができるもので゛ あり、従来のパワーショットの
ような負担は不要となるという特徴を有している。
第1図は本発明のスチームアイロンの一4m例を示すア
イロン要部断面図、第2図は同アイロンを垂直に立てた
状態の断面図、第3図は従来例を示す要部断面図である
。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・ヒータ、3・・
・・・・気化室、7・・・・・・水タンク、24・・・
・・・送風部、26・・・・・・送風口、27・・・・
・・エゼクト部、28・・・・・・fls口、30・・
・・・・ノズル、32・・・・・・吸水0.33・・・
・・操作スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
図 3ど−凝水口 12図 第3図
イロン要部断面図、第2図は同アイロンを垂直に立てた
状態の断面図、第3図は従来例を示す要部断面図である
。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・ヒータ、3・・
・・・・気化室、7・・・・・・水タンク、24・・・
・・・送風部、26・・・・・・送風口、27・・・・
・・エゼクト部、28・・・・・・fls口、30・・
・・・・ノズル、32・・・・・・吸水0.33・・・
・・操作スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
図 3ど−凝水口 12図 第3図
Claims (1)
- 気化室を形成したベースと、このベース上に設けた水タ
ンクと、水タンクの水を前記気化室へ供給する自動ポン
プと、この自動ポンプの駆動を制御して気化室への水供
給量を制御する制御部とを有するスチームアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089840A JP2574382B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | スチームアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089840A JP2574382B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | スチームアイロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01262900A true JPH01262900A (ja) | 1989-10-19 |
JP2574382B2 JP2574382B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=13981960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63089840A Expired - Fee Related JP2574382B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | スチームアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574382B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007089640A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | スチームアイロン |
JP2019097751A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | 東芝ホームテクノ株式会社 | アイロン |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177100A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-06 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン装置 |
JPS6359998A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63089840A patent/JP2574382B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177100A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-06 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン装置 |
JPS6359998A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007089640A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | スチームアイロン |
JP2019097751A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | 東芝ホームテクノ株式会社 | アイロン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2574382B2 (ja) | 1997-01-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |