JPH01261744A - ファイル管理装置 - Google Patents
ファイル管理装置Info
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- JPH01261744A JPH01261744A JP63090649A JP9064988A JPH01261744A JP H01261744 A JPH01261744 A JP H01261744A JP 63090649 A JP63090649 A JP 63090649A JP 9064988 A JP9064988 A JP 9064988A JP H01261744 A JPH01261744 A JP H01261744A
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- Japan
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- files
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- Granted
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- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N kanamycin A sulfate Chemical group OS(O)(=O)=O.O[C@@H]1[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CN)O[C@@H]1O[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O[C@@H]2[C@@H]([C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](CO)O2)O)[C@H](N)C[C@@H]1N OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
fイ)M東上の利用分野
本発明はファイル管理装置に関するう
(q 従来の技術
現在、ワード10セウサやパーソナルコンピュータ等で
は、−1作成した文書や10グフム等を夫々文書単位あ
るい#:r10グラム単位で保存可能な構成となってい
る。尚、以下では説明の便宜上、上記文書及び10グラ
ムを単にファイルと称するりまた、上記ファイルの保存
に際しては、各ファイル毎の識別を容易にするためにフ
ァイル毎にファイル名及び各ファイルの内宮ヲカテゴリ
別に分類するための拡張子を付す構成となっていろり即
ち、例えば、ワードプロセッサ等では、通常の文書形式
のファイルの拡張子t−1TXT J、国語辞書等の辞
書形式のファイルの拡張子を[DIcJ、住所録のよう
な形式を有するファイルの拡張子をrADRJ等と予め
ファイルの種類に対応して拡張子を定めておき、作成し
たファイルに夫々適した拡張子をファイル名と共に付す
構成となっている□尚、上記ファイル名はユーザにより
自由に設定されるが、拡張子はユーザが設定する様に構
成しても、あるいけ、ワード10七フサやバーソナルコ
ンピュータ等のシステムが自動的に設定する様にm成し
ても良いり ところで、−既作成され保存された複数のファイルの中
から特定のファイルを選択する場合、通常ファイル名を
一覧表示し、カーソル等で上記特定のファイルを示すフ
ァイル名を選択指示するのが一般的であるり また。上記ファイル名の一覧表示にあたって。
は、−1作成した文書や10グフム等を夫々文書単位あ
るい#:r10グラム単位で保存可能な構成となってい
る。尚、以下では説明の便宜上、上記文書及び10グラ
ムを単にファイルと称するりまた、上記ファイルの保存
に際しては、各ファイル毎の識別を容易にするためにフ
ァイル毎にファイル名及び各ファイルの内宮ヲカテゴリ
別に分類するための拡張子を付す構成となっていろり即
ち、例えば、ワードプロセッサ等では、通常の文書形式
のファイルの拡張子t−1TXT J、国語辞書等の辞
書形式のファイルの拡張子を[DIcJ、住所録のよう
な形式を有するファイルの拡張子をrADRJ等と予め
ファイルの種類に対応して拡張子を定めておき、作成し
たファイルに夫々適した拡張子をファイル名と共に付す
構成となっている□尚、上記ファイル名はユーザにより
自由に設定されるが、拡張子はユーザが設定する様に構
成しても、あるいけ、ワード10七フサやバーソナルコ
ンピュータ等のシステムが自動的に設定する様にm成し
ても良いり ところで、−既作成され保存された複数のファイルの中
から特定のファイルを選択する場合、通常ファイル名を
一覧表示し、カーソル等で上記特定のファイルを示すフ
ァイル名を選択指示するのが一般的であるり また。上記ファイル名の一覧表示にあたって。
同一の拡張子を有するファイル名を選択的に表示し得る
構成となっているものもある。具体的VCは、株式会社
ソフィアシステムズ発行のrMs−D。
構成となっているものもある。具体的VCは、株式会社
ソフィアシステムズ発行のrMs−D。
SユーザーズリファレンスマニュアルJVCrMJ示す
れている様に、例えばrTXTJという拡張子を有する
ファイルのファイル名を一覧表示させる際には、ワイル
ドカードと称される記号r*4全4全て、下記11+式
のような条件式の入力を行なっている。
れている様に、例えばrTXTJという拡張子を有する
ファイルのファイル名を一覧表示させる際には、ワイル
ドカードと称される記号r*4全4全て、下記11+式
のような条件式の入力を行なっている。
本、TXT ・・・・・・中
C1発明が解決しようとするIn2
然るに、上記ファイル名の選択表示方法では、上記中成
のような条件式をユーザに別途入力させなければならず
、ユーザに負担が生じる。ま几、拡張子自身を入力する
必要があるため、ユーザ自身が拡張子を覚えていなくて
はならないという間迎がある。
のような条件式をユーザに別途入力させなければならず
、ユーザに負担が生じる。ま几、拡張子自身を入力する
必要があるため、ユーザ自身が拡張子を覚えていなくて
はならないという間迎がある。
に)課題を解決するための手段
本発明は斯る課題に鑑みてなされたもので、その構成的
特徴は、文書やプログラム等の複数のファイルをこれら
のファイルを夫々識別するためのファイル名及び上記フ
ァイルの種類を区別するため拡張子と共に格納してなる
ファイル格納メモリ、該メモリ中のファイル名を表示す
る友めの表示部、該表示部上に表示されているファイル
名の中から所望の一つ全選択するための手段、同種セレ
クトキー、ファイル管理部を備え、上記ファイル管理部
は上記同種セレクトキーの入力に基づいて、上記選択手
段により選択されているファイル名と共に上記ファイル
格納メモリに格納されている拡張子と同一の拡張子を有
するファイルのファイル名のみを選択的に上記表示部に
表示することにある□(力作 用 斯る装置では、単に一覧表示されたファイル名め中から
特定のファイル名を選択すると共に同種セレクトキーを
入力することにより、上記選択されたファイルと同一の
拡張子を有するファイルのファイル名のみを選択表示で
きる。
特徴は、文書やプログラム等の複数のファイルをこれら
のファイルを夫々識別するためのファイル名及び上記フ
ァイルの種類を区別するため拡張子と共に格納してなる
ファイル格納メモリ、該メモリ中のファイル名を表示す
る友めの表示部、該表示部上に表示されているファイル
名の中から所望の一つ全選択するための手段、同種セレ
クトキー、ファイル管理部を備え、上記ファイル管理部
は上記同種セレクトキーの入力に基づいて、上記選択手
段により選択されているファイル名と共に上記ファイル
格納メモリに格納されている拡張子と同一の拡張子を有
するファイルのファイル名のみを選択的に上記表示部に
表示することにある□(力作 用 斯る装置では、単に一覧表示されたファイル名め中から
特定のファイル名を選択すると共に同種セレクトキーを
入力することにより、上記選択されたファイルと同一の
拡張子を有するファイルのファイル名のみを選択表示で
きる。
(へ)実施例
第1□□□は本発明の実施例を示し、11+は例えばマ
イクロコンビ、−夕からなるファイル管理部であり、該
管理部は内蔵の制a10グラムに基づいて以下で説明す
る各部の制御ヲ司る。
イクロコンビ、−夕からなるファイル管理部であり、該
管理部は内蔵の制a10グラムに基づいて以下で説明す
る各部の制御ヲ司る。
+21は例えばキーボードからなる入力部、13+〜(
6)はカーソル移動キー、第1〜第3選択キーであり、
該キー13+〜【61は上記入力部+21に設けられて
いる□(7)はファイル格納メモリであり、該メモリI
/i第2因に示す如く複数の既作成済プフイルが格納さ
れるファイル領域(7a)と該ファイル領域(7a)に
格納された7アイ〃毎のファイル名、拡張子及びそのフ
ァイルのファイル領域(7a)中の格納先頭位置情報が
格納されるディレクトIJ領域(7b)とを備えている
□今、第3図に示す如くディレクトリ領域(7b)にフ
ァイル名、拡張子及び格納先頭位置情報が格納されてい
るとすると、ファイル領域(7a)には、ファイル名が
[依頼書」、「取引先」・・・というファイルが夫々1
番地、20#r地・・・から格納されていることとなる
。尚、第3(3)中の拡張子「置Jは電話番号簿形式の
ファイルを示す。
6)はカーソル移動キー、第1〜第3選択キーであり、
該キー13+〜【61は上記入力部+21に設けられて
いる□(7)はファイル格納メモリであり、該メモリI
/i第2因に示す如く複数の既作成済プフイルが格納さ
れるファイル領域(7a)と該ファイル領域(7a)に
格納された7アイ〃毎のファイル名、拡張子及びそのフ
ァイルのファイル領域(7a)中の格納先頭位置情報が
格納されるディレクトIJ領域(7b)とを備えている
□今、第3図に示す如くディレクトリ領域(7b)にフ
ァイル名、拡張子及び格納先頭位置情報が格納されてい
るとすると、ファイル領域(7a)には、ファイル名が
[依頼書」、「取引先」・・・というファイルが夫々1
番地、20#r地・・・から格納されていることとなる
。尚、第3(3)中の拡張子「置Jは電話番号簿形式の
ファイルを示す。
+8+はファイル検索部であり、該検索部はファイル管
理部11+からの指示に基づいて、ファイル格納メモ月
71中の情報を読出す。
理部11+からの指示に基づいて、ファイル格納メモ月
71中の情報を読出す。
+91 #:tファイル名テーブルであり、該テーブル
にはファイル格納メモリ(7+より読出され友ファイル
名及び拡張子が格納される。
にはファイル格納メモリ(7+より読出され友ファイル
名及び拡張子が格納される。
n1la、例えばCRTからなる表示部、旧)は表示制
御部であり、該表示制御部はファイル名テーブル191
に格納されている情報及びファイル管理部+11から送
出される情報を表示部化上に表示すると共に入力部(2
:からのカーソル移動キー(3+入力に応答して表示部
01〉上にカーソルを表示するり次に、斯る本実施例装
置の動作について説明する。尚、ファイル格納メモリ(
71のディレクトリ領域(7O)には第3肉に示す如く
ファイル名等が格納されているものとする0 まず、入力部121よ!7第1選択キー14;が入力さ
れると、ファイル管理部中はファイル検索部(81に対
してファイル格納メモリ+71のディレクトリ領域(7
b)に格納されているファイル名及び拡張子を全て読出
丁ことを要求する信号を出力する。斯る要求信号に応答
して、ファイル検索部(81はファイル格納メモ1月7
1よりファイル名及び拡張子を読出し、ファイル管理部
+1+に出力するので、斯る管理部中は上記出力された
ファイル名及び拡張子をファイル名テーブル(9)に格
納する。
御部であり、該表示制御部はファイル名テーブル191
に格納されている情報及びファイル管理部+11から送
出される情報を表示部化上に表示すると共に入力部(2
:からのカーソル移動キー(3+入力に応答して表示部
01〉上にカーソルを表示するり次に、斯る本実施例装
置の動作について説明する。尚、ファイル格納メモリ(
71のディレクトリ領域(7O)には第3肉に示す如く
ファイル名等が格納されているものとする0 まず、入力部121よ!7第1選択キー14;が入力さ
れると、ファイル管理部中はファイル検索部(81に対
してファイル格納メモリ+71のディレクトリ領域(7
b)に格納されているファイル名及び拡張子を全て読出
丁ことを要求する信号を出力する。斯る要求信号に応答
して、ファイル検索部(81はファイル格納メモ1月7
1よりファイル名及び拡張子を読出し、ファイル管理部
+1+に出力するので、斯る管理部中は上記出力された
ファイル名及び拡張子をファイル名テーブル(9)に格
納する。
この結果、ファイル名テーブル19+の格納内容は第4
図に示すとおりとなり、まt表示部flllKは第5図
に示す如くファイル名テーブル191の格納内容が表示
されることとなるり尚、第5図中、+121は反転カー
ソルである。
図に示すとおりとなり、まt表示部flllKは第5図
に示す如くファイル名テーブル191の格納内容が表示
されることとなるり尚、第5図中、+121は反転カー
ソルである。
斯る状態において、カーソル移動キー+3+t−操作す
ることにより、表示部化上のカーノルa2ヲ所望のファ
イル名の左方に位置させることができる。
ることにより、表示部化上のカーノルa2ヲ所望のファ
イル名の左方に位置させることができる。
上記カーソル移動キー131の操作によりカーソルαz
全所望のファイル名の左方に位置させ友状態において、
入力部+2+より第2選択キー+51が入力されると、
ファイル管理部11+は以下の様な処理を行なう。
全所望のファイル名の左方に位置させ友状態において、
入力部+2+より第2選択キー+51が入力されると、
ファイル管理部11+は以下の様な処理を行なう。
まず、表示部I制御上においてカーノ〃α2の右方に表
示されているファイル名と対応して、ファイル名テーブ
ル(91中に格納されている拡張子を読出した後、上記
テーブル191ヲクリアする□尚、上記拡張子の読出し
に必要な表示部化上におけるカーノル化とファイル名と
の位置関係は表示制御部(illより与えられる。
示されているファイル名と対応して、ファイル名テーブ
ル(91中に格納されている拡張子を読出した後、上記
テーブル191ヲクリアする□尚、上記拡張子の読出し
に必要な表示部化上におけるカーノル化とファイル名と
の位置関係は表示制御部(illより与えられる。
次いで、ファイル管理部+11は、ファイル検索部(8
)に対してファイル格納メモリ(71のディレクトリ領
域(7b)に格納されているファイル名の中からファイ
ル名テーブル(91中より読出した特定の拡張子と対を
なして格納されているファイル名を読出丁ことを要求す
る信号を出力するり斯る信号に基づいてファイル検索部
+81はディレクトリ領域(71より上記特定の拡張子
と対となっているファ・イル名を読出丁こととなる。こ
のようなファイル名がファイル検索部(出より読出され
ると、ファイル管理部中はこのファイル名をファイル名
テープlL/191中のファイル名欄に書込むと共に斯
るテーブル(91の拡張子欄に上記特定の拡張子t−書
込む□従って、表示部(11農には上記特定の拡張子を
有するファイルのファイル名が選択的に表示されること
となろう 今、列えは第5図に示す状態において、第2選択キー1
5rdE入力され友とすると、カーソルα2の右方に位
置するファイル名は「依頼書Jであり、かつこのファイ
ル名と対応してファイル名テーブル+91に格納されて
いる拡張子はr TXT Jであるn従うて、ファイル
格納メモリ+71のディレクトリ領域(7b]に格納さ
れたファイル名の中から、上記拡張子rTXTJと対を
なすファイル名が選択的にファイル名テーブル曲に格納
される(第6図参照)と共に表示部1111に表示され
る(第7肉参照)り次に、上述した如く、表示部化上に
特定の拡張子を有するファイル名のみが表示された状態
において、再びカーソル移動キー13+1用いてカーソ
ルロz全所望のファイル名の左方に位置させた後、第3
選択キー+61’i入力すると、ファイル管理部中はカ
ーノ/L/a’aにより指示されたファイル名に対応し
定ファイルをプア′イル格紡メモリ(力より読出し、表
示邪曲に表示するり 具体的には、@3選択キー15+が入力されるとファイ
ル管理部IIIは、表示制御部(111より4えられる
カーソルσ?とファイル名との表示部00上での位置関
係を基に、現在指示されているファイル名を決定し、フ
ァイル検索部(81にこのファイル名と対応し友ファイ
ルをファイル格納メモ月7+のファイル領域(7a)よ
り読出丁ことを要求する信号を出力するり斯る信号に基
づきファイル検索部(8灯まずディレクトリ領域【7b
]において上記ファイル名に対応した位置情報を検索し
、次いで、斯る検索結果に基づいてファイ、ル領域(7
a)中からファイルを読出しファイル管理部+11に出
力することとなる^このようにして上記ファイル名に対
応しtファイS/がファイル検索部+81より出力され
ると、ファイル管理部+1+は上記ファイルを表示部1
m(1に表示すべく表示制御部a1νに送出するり今、
例えば第7図に示す如く、拡張子がrTXTJであるフ
ァイルのファイル名が表示部釉上に表示され、かつカー
ソル(13がファイル名[依頼書」の左方に位置してい
るときに、第3選択キー161が入力されると、ファイ
ル格納メモリt7+中に格納されtファイル名[依頼書
Jのファイルが読出され表示邪曲に表示されることとな
るり 尚、第3選択キーC6−は第7図に示す如く特定の拡張
子を有するファイル名が表示部rIeIIC表示された
時のみ入力されるものではなく、Wl、5図に示す如く
全ファイル名が一覧表示されている際でも入力は可能で
あり、このときもカーソルfizにより指定され几ファ
イル名と対応したファイルがメモリ17+より読出され
、表示部和に表示される〇また、本実施例では、@2選
択キー(5+の入力により同一の拡張子を有するファイ
ルのファイル名を選出する際に、ファイル格納メモリ(
71のディレクトリ領域(7t))i検索する様に構成
し九が、斯る第2選択キー15+が入力される時点では
第4図に示す如くファイル名チーグル19)中にディレ
クトリ領域(7b)に格納されている全てのファイル名
及び拡張子が記憶されているので、斯るテーブル19+
中を検索する様に構成しても良いり(ト) 発明の効
果 本発明によれば、−覧表示されたファイル名の中から一
つを選択することにより、斯るファイル名の7アイルが
有する拡張子と同一の拡張子を持ったファイル名を選択
表示できるので、従来の如く別途条件式等を入力する必
要はないと共にユーザ自身が拡張子を覚えておく必要も
ないので、ユーザにとって大変側い勝っての良rものと
なる□
)に対してファイル格納メモリ(71のディレクトリ領
域(7b)に格納されているファイル名の中からファイ
ル名テーブル(91中より読出した特定の拡張子と対を
なして格納されているファイル名を読出丁ことを要求す
る信号を出力するり斯る信号に基づいてファイル検索部
+81はディレクトリ領域(71より上記特定の拡張子
と対となっているファ・イル名を読出丁こととなる。こ
のようなファイル名がファイル検索部(出より読出され
ると、ファイル管理部中はこのファイル名をファイル名
テープlL/191中のファイル名欄に書込むと共に斯
るテーブル(91の拡張子欄に上記特定の拡張子t−書
込む□従って、表示部(11農には上記特定の拡張子を
有するファイルのファイル名が選択的に表示されること
となろう 今、列えは第5図に示す状態において、第2選択キー1
5rdE入力され友とすると、カーソルα2の右方に位
置するファイル名は「依頼書Jであり、かつこのファイ
ル名と対応してファイル名テーブル+91に格納されて
いる拡張子はr TXT Jであるn従うて、ファイル
格納メモリ+71のディレクトリ領域(7b]に格納さ
れたファイル名の中から、上記拡張子rTXTJと対を
なすファイル名が選択的にファイル名テーブル曲に格納
される(第6図参照)と共に表示部1111に表示され
る(第7肉参照)り次に、上述した如く、表示部化上に
特定の拡張子を有するファイル名のみが表示された状態
において、再びカーソル移動キー13+1用いてカーソ
ルロz全所望のファイル名の左方に位置させた後、第3
選択キー+61’i入力すると、ファイル管理部中はカ
ーノ/L/a’aにより指示されたファイル名に対応し
定ファイルをプア′イル格紡メモリ(力より読出し、表
示邪曲に表示するり 具体的には、@3選択キー15+が入力されるとファイ
ル管理部IIIは、表示制御部(111より4えられる
カーソルσ?とファイル名との表示部00上での位置関
係を基に、現在指示されているファイル名を決定し、フ
ァイル検索部(81にこのファイル名と対応し友ファイ
ルをファイル格納メモ月7+のファイル領域(7a)よ
り読出丁ことを要求する信号を出力するり斯る信号に基
づきファイル検索部(8灯まずディレクトリ領域【7b
]において上記ファイル名に対応した位置情報を検索し
、次いで、斯る検索結果に基づいてファイ、ル領域(7
a)中からファイルを読出しファイル管理部+11に出
力することとなる^このようにして上記ファイル名に対
応しtファイS/がファイル検索部+81より出力され
ると、ファイル管理部+1+は上記ファイルを表示部1
m(1に表示すべく表示制御部a1νに送出するり今、
例えば第7図に示す如く、拡張子がrTXTJであるフ
ァイルのファイル名が表示部釉上に表示され、かつカー
ソル(13がファイル名[依頼書」の左方に位置してい
るときに、第3選択キー161が入力されると、ファイ
ル格納メモリt7+中に格納されtファイル名[依頼書
Jのファイルが読出され表示邪曲に表示されることとな
るり 尚、第3選択キーC6−は第7図に示す如く特定の拡張
子を有するファイル名が表示部rIeIIC表示された
時のみ入力されるものではなく、Wl、5図に示す如く
全ファイル名が一覧表示されている際でも入力は可能で
あり、このときもカーソルfizにより指定され几ファ
イル名と対応したファイルがメモリ17+より読出され
、表示部和に表示される〇また、本実施例では、@2選
択キー(5+の入力により同一の拡張子を有するファイ
ルのファイル名を選出する際に、ファイル格納メモリ(
71のディレクトリ領域(7t))i検索する様に構成
し九が、斯る第2選択キー15+が入力される時点では
第4図に示す如くファイル名チーグル19)中にディレ
クトリ領域(7b)に格納されている全てのファイル名
及び拡張子が記憶されているので、斯るテーブル19+
中を検索する様に構成しても良いり(ト) 発明の効
果 本発明によれば、−覧表示されたファイル名の中から一
つを選択することにより、斯るファイル名の7アイルが
有する拡張子と同一の拡張子を持ったファイル名を選択
表示できるので、従来の如く別途条件式等を入力する必
要はないと共にユーザ自身が拡張子を覚えておく必要も
ないので、ユーザにとって大変側い勝っての良rものと
なる□
第10乃至!7図は本発明の実施例を示し、第1(2)
は全体構成を示すプロツク肉、第2図灯ファイル格納メ
モリの構成を示す模式図、第3面はブイレフl−IJ領
領域格納内容を示す模式図、第4図及び146図はファ
イル名テーブルの格納内、容を示す模式図、第5図及び
第7因は表示部の表示内容を示す模式図である。 中・・・ファイル管理部、12I・・・入力部、13+
・・・カーソル移動キー、(5)・・・第2選択キー(
同種セレクトキー]、17+・・・ファイル格納メモリ
、+111・・・表示部。 出願人三洋電機株式会社 外1名 代理人弁理士 西野卓嗣 (外1名) 区 !−一 第3図 第4図 第6図 第7図
は全体構成を示すプロツク肉、第2図灯ファイル格納メ
モリの構成を示す模式図、第3面はブイレフl−IJ領
領域格納内容を示す模式図、第4図及び146図はファ
イル名テーブルの格納内、容を示す模式図、第5図及び
第7因は表示部の表示内容を示す模式図である。 中・・・ファイル管理部、12I・・・入力部、13+
・・・カーソル移動キー、(5)・・・第2選択キー(
同種セレクトキー]、17+・・・ファイル格納メモリ
、+111・・・表示部。 出願人三洋電機株式会社 外1名 代理人弁理士 西野卓嗣 (外1名) 区 !−一 第3図 第4図 第6図 第7図
Claims (1)
- (1)文書やプログラム等の複数のファイルをこれらの
ファイルを夫々識別するためのファイル名及び上記ファ
イルの種類を区別するための拡張子と共に格納してなる
ファイル格納メモリ、該メモリ中のファイル名を表示す
るための表示部、該表示部上に表示されているファイル
名の中から所望の一つを選択するための手段、同種セレ
クトキー、ファイル管理部を備え、 上記ファイル管理部は上記同種セレクトキーの入力に基
づいて、上記選択手段により選択されているファイル名
と共に上記ファイル格納メモリに格納されている拡張子
と同一の拡張子を有するファイルのファイル名のみを選
択的に上記表示部に表示することを特徴とするファイル
管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63090649A JP2538305B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | ファイル管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63090649A JP2538305B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | ファイル管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01261744A true JPH01261744A (ja) | 1989-10-18 |
JP2538305B2 JP2538305B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=14004361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63090649A Expired - Lifetime JP2538305B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | ファイル管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2538305B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05242233A (ja) * | 1992-02-29 | 1993-09-21 | Fujitsu Ltd | イメージデータ高速描画方式 |
JP2008015846A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Brother Ind Ltd | 送信データ作成装置及び送信データ準備プログラム |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP63090649A patent/JP2538305B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05242233A (ja) * | 1992-02-29 | 1993-09-21 | Fujitsu Ltd | イメージデータ高速描画方式 |
JP2008015846A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Brother Ind Ltd | 送信データ作成装置及び送信データ準備プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2538305B2 (ja) | 1996-09-25 |
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