JPH0126152B2 - - Google Patents
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- JPH0126152B2 JPH0126152B2 JP56022858A JP2285881A JPH0126152B2 JP H0126152 B2 JPH0126152 B2 JP H0126152B2 JP 56022858 A JP56022858 A JP 56022858A JP 2285881 A JP2285881 A JP 2285881A JP H0126152 B2 JPH0126152 B2 JP H0126152B2
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- connecting conductor
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- connecting shaft
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 10
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 10
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T4/00—Overvoltage arresters using spark gaps
- H01T4/10—Overvoltage arresters using spark gaps having a single gap or a plurality of gaps in parallel
- H01T4/12—Overvoltage arresters using spark gaps having a single gap or a plurality of gaps in parallel hermetically sealed
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T4/00—Overvoltage arresters using spark gaps
- H01T4/02—Details
-
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- H01T4/00—Overvoltage arresters using spark gaps
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、気中放電避雷器の電極と接続導線と
を電気的に接続するための構成に関する。
を電気的に接続するための構成に関する。
性能のよい避雷器は10kA以上のサージ電流を
吸収することができなければならない。２区間式
避雷器の場合には、このことは共通の中央電極を
通つて20kA以上の和電流が流れることを意味す
る。このような高いサージ電流は、弾性的に接触
する接触子を介して電気接続が行われる場合には
接触子材料の飛散を生じ、それにより保持部を損
傷する。このような電流に対する良好な電気接続
部としてろう付けされた接続導線が提案されてお
り、この接続導線は一般に銅からなり約１mmの直
径を有している。電極材料に対しては電気的およ
び経済的な理由から同様に特に銅が選択される。
それ故電極と接続導線との間の強固な結合はろう
付けまたは溶接により行うことができる。
吸収することができなければならない。２区間式
避雷器の場合には、このことは共通の中央電極を
通つて20kA以上の和電流が流れることを意味す
る。このような高いサージ電流は、弾性的に接触
する接触子を介して電気接続が行われる場合には
接触子材料の飛散を生じ、それにより保持部を損
傷する。このような電流に対する良好な電気接続
部としてろう付けされた接続導線が提案されてお
り、この接続導線は一般に銅からなり約１mmの直
径を有している。電極材料に対しては電気的およ
び経済的な理由から同様に特に銅が選択される。
それ故電極と接続導線との間の強固な結合はろう
付けまたは溶接により行うことができる。
気中放電避雷器の電極と接続導線との間の従来
の電気接続においては、厚くした底部で鉢状に形
成された電極の外側に向く底部に接続用軸部を設
け、その直径を接続導線の直径の約1.5倍として
いる。接続導線はこの接続用軸部に突合わせ溶接
されている。接続用軸部は、溶接過程中の熱導出
を減少させるという課題を持つている。電極の平
滑な底部への溶接は、銅のような良導電性でかつ
良熱伝導性の材料の場合には電極の底部における
激しい熱導出のために不可能である（特開昭55−
9399号公報）。
の電気接続においては、厚くした底部で鉢状に形
成された電極の外側に向く底部に接続用軸部を設
け、その直径を接続導線の直径の約1.5倍として
いる。接続導線はこの接続用軸部に突合わせ溶接
されている。接続用軸部は、溶接過程中の熱導出
を減少させるという課題を持つている。電極の平
滑な底部への溶接は、銅のような良導電性でかつ
良熱伝導性の材料の場合には電極の底部における
激しい熱導出のために不可能である（特開昭55−
9399号公報）。
このような大きさの接続用軸部の場合、溶接結
合はパルス抵抗溶接のような短時間溶接としての
み可能である。しかしこのような溶接は、とりわ
け銅と銅との接合の場合信頼性のある接合個所を
生じない。
合はパルス抵抗溶接のような短時間溶接としての
み可能である。しかしこのような溶接は、とりわ
け銅と銅との接合の場合信頼性のある接合個所を
生じない。
本発明の目的は、自動溶接装置により長時間抵
抗溶接として接合を作ることができ、したがつて
機械的、電気的に信頼性のある避雷器の電極と接
続導線との電気接続部を得ることにある。
抗溶接として接合を作ることができ、したがつて
機械的、電気的に信頼性のある避雷器の電極と接
続導線との電気接続部を得ることにある。
この目的は本発明によれば、電極と接続導線と
が良導電性の材料から成り、電極と一体に結合さ
れた接続用軸部が電極より突出しており、この接
続用軸部上に接続導線の一端が突合わせ溶接され
ている気中放電避雷器の電極と接続導線との間の
電気接続部において、接続用軸部の直径が接続導
線の直径の約90％であり、各接続用軸部の長さが
接続導線の直径の50〜80％、特に60％であること
によつて達成される。
が良導電性の材料から成り、電極と一体に結合さ
れた接続用軸部が電極より突出しており、この接
続用軸部上に接続導線の一端が突合わせ溶接され
ている気中放電避雷器の電極と接続導線との間の
電気接続部において、接続用軸部の直径が接続導
線の直径の約90％であり、各接続用軸部の長さが
接続導線の直径の50〜80％、特に60％であること
によつて達成される。
接続用軸部の大きさを上述のように選ぶことに
より、溶接接合を作る場合に溶接個所から一方で
は接続導線へ向かつての、他方では各電極へ向か
つての対称的またはほぼ対称的な熱導出を保証す
ることができる。この場合、電極それ自体が接続
導線より大きい熱容量を有することが考慮され
る。この熱容量が異なることは、溶接プロセスを
考慮して接続用軸部の直径を小さくすることによ
つて補償される。しかしこの補償は、接続用軸部
が長過ぎない場合にのみ可能である。そうでなけ
れば、細い接続用軸部の大きい熱容量を持つた電
極への連結部が消失してしまう可能性がある。
より、溶接接合を作る場合に溶接個所から一方で
は接続導線へ向かつての、他方では各電極へ向か
つての対称的またはほぼ対称的な熱導出を保証す
ることができる。この場合、電極それ自体が接続
導線より大きい熱容量を有することが考慮され
る。この熱容量が異なることは、溶接プロセスを
考慮して接続用軸部の直径を小さくすることによ
つて補償される。しかしこの補償は、接続用軸部
が長過ぎない場合にのみ可能である。そうでなけ
れば、細い接続用軸部の大きい熱容量を持つた電
極への連結部が消失してしまう可能性がある。
接続用軸部の接続導線に対する本発明による割
合によつて、電極の溶接領域からの熱導出が適切
に減ぜられ、したがつて接合すべき両部分の溶接
に必要な均等な高い温度が得られる。それによつ
て接続部の機械的強度および電気的耐量が保証さ
れる。
合によつて、電極の溶接領域からの熱導出が適切
に減ぜられ、したがつて接合すべき両部分の溶接
に必要な均等な高い温度が得られる。それによつ
て接続部の機械的強度および電気的耐量が保証さ
れる。
本発明の実施態様においては、本発明による大
きさの接続用軸部は厚くした底部で鉢状に形成さ
れた電極の外側に向けられた底部上に配置され
る。このような接続用軸部は、２区間式避雷器に
おいては環状中央電極の外側の少なくとも外周個
所に配置されることができる。
きさの接続用軸部は厚くした底部で鉢状に形成さ
れた電極の外側に向けられた底部上に配置され
る。このような接続用軸部は、２区間式避雷器に
おいては環状中央電極の外側の少なくとも外周個
所に配置されることができる。
次に本発明の実施例を図面について説明する。
なお、図の実施例は２区間式避雷器の例を示す
が、１区間式避雷器としての実施例は、図面に示
し以下で説明する実施例においてそれぞれの中央
電極が取除かれた構成のものである。
が、１区間式避雷器としての実施例は、図面に示
し以下で説明する実施例においてそれぞれの中央
電極が取除かれた構成のものである。
第１図には、管状絶縁体１がその２つの端部に
それぞれ鉢状電極２および３、ならびに環状中央
電極４を有している２区間式の気中放電避雷器が
図示されている。各鉢状電極はその周縁部が絶縁
体１の端面上に載置され、かつ中実の底部が絶縁
体１の内部へ軸方向に突出している。鉢状電極２
および３の底部上には、その中心にかつ外側に向
けて、その底部と同一の材料たとえば銅から成る
円柱状の接続用軸部５が設けられている。その接
続用軸部の外端面には銅製の電気接続導線６の端
面が溶接されている。接続用軸部５の直径は接続
導線６の直径の約9/10の大きさであり、その軸方
向の長さは接続導線６の直径の5/10から8/10まで
の範囲で、最適のものとして約6/10の大きさであ
る。絶縁体１の外径よりも大きな外径を有する中
央電極４は、その外周個所に、接続用軸部５と同
様に寸法を定めた半径方向に突出する接続用軸部
７を持つている。この接続用軸部７の外端面には
銅製の接続導線８の端面が溶接されている。接続
用軸部５および７は電極２，３および４を製作す
る際同時にたとえば押出し成形法により少なくと
も大体の寸法に作られる。精密な寸法にするため
には切削仕上げが好ましい。
それぞれ鉢状電極２および３、ならびに環状中央
電極４を有している２区間式の気中放電避雷器が
図示されている。各鉢状電極はその周縁部が絶縁
体１の端面上に載置され、かつ中実の底部が絶縁
体１の内部へ軸方向に突出している。鉢状電極２
および３の底部上には、その中心にかつ外側に向
けて、その底部と同一の材料たとえば銅から成る
円柱状の接続用軸部５が設けられている。その接
続用軸部の外端面には銅製の電気接続導線６の端
面が溶接されている。接続用軸部５の直径は接続
導線６の直径の約9/10の大きさであり、その軸方
向の長さは接続導線６の直径の5/10から8/10まで
の範囲で、最適のものとして約6/10の大きさであ
る。絶縁体１の外径よりも大きな外径を有する中
央電極４は、その外周個所に、接続用軸部５と同
様に寸法を定めた半径方向に突出する接続用軸部
７を持つている。この接続用軸部７の外端面には
銅製の接続導線８の端面が溶接されている。接続
用軸部５および７は電極２，３および４を製作す
る際同時にたとえば押出し成形法により少なくと
も大体の寸法に作られる。精密な寸法にするため
には切削仕上げが好ましい。
第３図には、２つの管状絶縁体９，１０が軸方
向に介在させた環状中央電極１１によつて軸方向
に揃うように結合され、かつそれらの他端部に鉢
状電極１２および１３を備えている２区間式気中
放電避雷器が縦断面図で示されている。その内部
では、電極１１ないし１３は、互いに向かい合つ
ている階段状の電極表面を有しそれぞれ中実に形
成されている。各電極は銅から成つている。電極
１２および１３の周縁部は絶縁体９および１０の
それぞれの端面上に同様に載置されている。鉢状
底部には環状溝がそれぞれフライス切削されて接
続用軸部１４が形成されている。この接続用軸部
１４の外端面は鉢状底部の外面より突出していな
い。接続用軸部１４の外端面は銅製の接続導線１
５の端面との溶接接合面である。接続用軸部１４
は同様にその導線直径の約9/10の直径とその導線
直径の約6/10の長さとを有している。
向に介在させた環状中央電極１１によつて軸方向
に揃うように結合され、かつそれらの他端部に鉢
状電極１２および１３を備えている２区間式気中
放電避雷器が縦断面図で示されている。その内部
では、電極１１ないし１３は、互いに向かい合つ
ている階段状の電極表面を有しそれぞれ中実に形
成されている。各電極は銅から成つている。電極
１２および１３の周縁部は絶縁体９および１０の
それぞれの端面上に同様に載置されている。鉢状
底部には環状溝がそれぞれフライス切削されて接
続用軸部１４が形成されている。この接続用軸部
１４の外端面は鉢状底部の外面より突出していな
い。接続用軸部１４の外端面は銅製の接続導線１
５の端面との溶接接合面である。接続用軸部１４
は同様にその導線直径の約9/10の直径とその導線
直径の約6/10の長さとを有している。
中央電極１１の外周個所には、環状溝を半径方
向にフライス切削することにより半径方向外側に
突出する接続用軸部１６が形成され、この接続用
軸部１６の外端面には銅製の接続導線１７が溶接
されている。接続用軸部１６の寸法の選定につい
ては接続用軸部１４と同様である。
向にフライス切削することにより半径方向外側に
突出する接続用軸部１６が形成され、この接続用
軸部１６の外端面には銅製の接続導線１７が溶接
されている。接続用軸部１６の寸法の選定につい
ては接続用軸部１４と同様である。
第５図および第６図に図示した実施例は、接続
用軸部１８を中央電極の外面上に形成する環状溝
が拡大され、その結果接続用軸部１８を除いて中
央電極１１から全てのセグメントが取り除かれて
いるという点が相違するだけで、第３図および第
４図に図示した実施例と同じである。すなわち、
接続用軸部１８を同心的に取囲む中央電極１１の
周縁部分がない。接続用軸部１８には接続導線１
９が溶接されている。この接続用軸部１８の寸法
の決定については接続用軸部１６同様である。
用軸部１８を中央電極の外面上に形成する環状溝
が拡大され、その結果接続用軸部１８を除いて中
央電極１１から全てのセグメントが取り除かれて
いるという点が相違するだけで、第３図および第
４図に図示した実施例と同じである。すなわち、
接続用軸部１８を同心的に取囲む中央電極１１の
周縁部分がない。接続用軸部１８には接続導線１
９が溶接されている。この接続用軸部１８の寸法
の決定については接続用軸部１６同様である。
第１図および第２図は本発明の一実施例のそれ
ぞれ一部切欠正面図および平面図、第３図および
第４図は本発明の他の実施例の縦断正面図および
平面図、第５図および第６図は本発明のさらに他
の実施例の正面図および平面図である。 ２，３，１２，１３……電極、４，１１……中
央電極、５，７，１４，１６，１８……接続用軸
部、６，８，１５，１７，１９……接続導線。
ぞれ一部切欠正面図および平面図、第３図および
第４図は本発明の他の実施例の縦断正面図および
平面図、第５図および第６図は本発明のさらに他
の実施例の正面図および平面図である。 ２，３，１２，１３……電極、４，１１……中
央電極、５，７，１４，１６，１８……接続用軸
部、６，８，１５，１７，１９……接続導線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 気中放電避雷器の電極と接続導線とが良導電
性の材料から成り、電極と一体に結合された接続
用軸部が電極より突出しており、この接続用軸部
上に接続導線の一端が突合わせ溶接されている気
中放電避雷器の電極と接続導線との間の電気接続
部において、接続用軸部の直径が接続導線の直径
の約90％であり、各接続用軸部の長さが接続導線
の直径の50〜80％、特に60％であることを特徴と
する気中放電避雷器の電極と接続導線との電気接
続部。 ２ 厚くした底部で鉢状に形成された電極の外側
に向けられた底部上に接続用軸部が配置されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
電気接続部。 ３ 環状中央電極の外側の外周個所に接続用軸部
が配置されていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の電気接続部。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3006193A DE3006193C2 (de) | 1980-02-19 | 1980-02-19 | Elektrische Anschlußverbindung der Elektroden eines Gasentladungs-Überspannungsableiters |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136485A JPS56136485A (en) | 1981-10-24 |
| JPH0126152B2 true JPH0126152B2 (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=6095005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2285881A Granted JPS56136485A (en) | 1980-02-19 | 1981-02-18 | Electric connector for electrode of air discharge arrester |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4362962A (ja) |
| EP (1) | EP0034360B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56136485A (ja) |
| DE (1) | DE3006193C2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5959822A (en) * | 1995-12-22 | 1999-09-28 | Hubbell Incorporated | Compact lightning arrester assembly |
| DE19731312A1 (de) | 1997-07-15 | 1999-01-28 | Siemens Ag | Überspannungsableiter mit äußerer Kurzschlußeinrichtung |
| DE19928320A1 (de) * | 1999-06-16 | 2001-01-04 | Siemens Ag | Elektrisch leitende Verbindung zwischen einer Endelektrode und einem Anschlußdraht |
| JP4319750B2 (ja) * | 2000-01-05 | 2009-08-26 | 新光電気工業株式会社 | 三極放電管 |
| DK1373230T3 (da) | 2001-03-28 | 2005-11-07 | Schering Corp | Enantiselektiv syntese af azetidinon mellemprodukter |
| DE102005036265A1 (de) * | 2005-08-02 | 2007-02-08 | Epcos Ag | Funkenstrecke |
| CN101297452A (zh) | 2005-09-14 | 2008-10-29 | 力特保险丝有限公司 | 充气式电涌放电器、激活化合物、点火条及相应方法 |
| JP4847911B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2011-12-28 | 岡谷電機産業株式会社 | 電子部品 |
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| JPS559399A (en) * | 1978-06-29 | 1980-01-23 | Siemens Ag | Arrester |
Family Cites Families (14)
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| US2790656A (en) * | 1953-03-31 | 1957-04-30 | Kaiser Aluminium Chem Corp | Aluminum-dissimilar metal joint and method of making same |
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| US3278778A (en) * | 1963-04-26 | 1966-10-11 | Westinghouse Electric Corp | High-current seal for electric discharge lamp |
| CH444276A (de) * | 1965-03-17 | 1967-09-30 | Cerberus Ag | Ueberspannungsableiter mit Edelgasfüllung |
| US3422302A (en) * | 1967-04-11 | 1969-01-14 | Wagner Electric Corp | Lamp lead wire terminal |
| US3509405A (en) * | 1968-07-01 | 1970-04-28 | Gen Electric | Coaxial vacuum gap devices including doubly reentrant electrode assemblies |
| DE1951015C3 (de) * | 1969-10-09 | 1979-02-15 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Verfahren zum Herstellen eines Überspannungsknopf ableiten |
| DE7112842U (de) * | 1971-04-02 | 1971-09-09 | Siemens Ag | Gasentladungs-ueberspannungsableiter |
| FR2149661A5 (ja) * | 1971-08-19 | 1973-03-30 | Commissariat Energie Atomique | |
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-
1980
- 1980-02-19 DE DE3006193A patent/DE3006193C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-01-16 US US06/225,769 patent/US4362962A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-02-16 EP EP81101084A patent/EP0034360B1/de not_active Expired
- 1981-02-18 JP JP2285881A patent/JPS56136485A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4834721U (ja) * | 1971-08-25 | 1973-04-26 | ||
| JPS559399A (en) * | 1978-06-29 | 1980-01-23 | Siemens Ag | Arrester |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136485A (en) | 1981-10-24 |
| EP0034360A1 (de) | 1981-08-26 |
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