JPH01261510A - 着脱自在固定用具 - Google Patents
着脱自在固定用具Info
- Publication number
- JPH01261510A JPH01261510A JP8823888A JP8823888A JPH01261510A JP H01261510 A JPH01261510 A JP H01261510A JP 8823888 A JP8823888 A JP 8823888A JP 8823888 A JP8823888 A JP 8823888A JP H01261510 A JPH01261510 A JP H01261510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- washer
- protrusion
- stanchion
- fixed
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
従来より製品の部材の固定にτよビス及びナツトによる
固定方法が広く斤及し、使用されて未た。
固定方法が広く斤及し、使用されて未た。
この場合ナツト緩みのトラブルにネジロックの使用、又
その着脱にはドライバーやナツト回し等の工具か必゛安
である。
その着脱にはドライバーやナツト回し等の工具か必゛安
である。
これに対して本発明のものは、工具等の必要が無く手軽
に着脱出来る固定用■lに関するものである。
に着脱出来る固定用■lに関するものである。
(従来の技術)
従来の固定方法は萌記せるごとくドライバー及びナツト
回し等の工具が必要てあり、又ナツトの緩み等のトラブ
ルが発生し、この防止にネジロック等が必要であった。
回し等の工具が必要てあり、又ナツトの緩み等のトラブ
ルが発生し、この防止にネジロック等が必要であった。
このように従来の方法は、手間暇が掛かる欠点があった
。
。
(発明が解決しようとする問題点)
問題点はビス、ナツトによる固定方法をまったく使用せ
ず、しかも着脱自在の同定をする点と、その上工具の使
用を一切不用とする点にイする。
ず、しかも着脱自在の同定をする点と、その上工具の使
用を一切不用とする点にイする。
(発明の構成)
本発明の構成としてはスプリングの仲力の11用と共に
、部材固定用支柱の固定方法にあり、しかもこれを着脱
自在で、手軽に使用可能とした点にある。
、部材固定用支柱の固定方法にあり、しかもこれを着脱
自在で、手軽に使用可能とした点にある。
(問題点を解決するための手段)
問題点解決のもつとも償要な部分は、支柱(5)に止め
突起(6)を設け、この部分を突起部(6)を有する支
柱(5)が挿入可能な穴(8)と、突起部(6)を固定
する窪み(lO)を有するワッシャ−(7)により、支
柱(5)にて部材(11)及び(12)を固定する手段
である。
突起(6)を設け、この部分を突起部(6)を有する支
柱(5)が挿入可能な穴(8)と、突起部(6)を固定
する窪み(lO)を有するワッシャ−(7)により、支
柱(5)にて部材(11)及び(12)を固定する手段
である。
(作 用)
作用としてはスプリング(3)の仲力と、本発明のワッ
シャー〈7)による支柱(5)の固定ri法にあり、こ
の両りにより部tイを手軽に、又n脱自在に固定するも
のである。
シャー〈7)による支柱(5)の固定ri法にあり、こ
の両りにより部tイを手軽に、又n脱自在に固定するも
のである。
(実 極 例)
図によって実施の一例を説明すれは、底中央に穴(2)
をイIする82コ(4)内に、穴(2):二I!−大せ
る支tH5)にスプリング(3)を入れ、その上部にワ
ッシャー(1)を入れ、穴(3)の部分でかしめ固定(
9)し、支柱(5)の止め突起部(6)に、突起部(6
)を有する支柱(5)か挿入可能な穴(8)と、突起部
(6)を固定する窪み(10)をイ■するワッシャー(
7)を1±用する。
をイIする82コ(4)内に、穴(2):二I!−大せ
る支tH5)にスプリング(3)を入れ、その上部にワ
ッシャー(1)を入れ、穴(3)の部分でかしめ固定(
9)し、支柱(5)の止め突起部(6)に、突起部(6
)を有する支柱(5)か挿入可能な穴(8)と、突起部
(6)を固定する窪み(10)をイ■するワッシャー(
7)を1±用する。
部tイ(11)及び(12〉に突起部(6)を有する支
柱(5)が通過出来る径の穴を聞け、指先にてワッシャ
−(1)を押して支柱(5)を押し出し、それを、WF
fの穴に挿入して、その通過面にワッシャー(7)によ
り、突起部(6)を1み(101により固定する。
柱(5)が通過出来る径の穴を聞け、指先にてワッシャ
−(1)を押して支柱(5)を押し出し、それを、WF
fの穴に挿入して、その通過面にワッシャー(7)によ
り、突起部(6)を1み(101により固定する。
これはワッシャー(7)の変りに部材(12)の裏面に
ワッシャ−(7)と同し穴(8)と窪み(10)を設け
ても可能である。
ワッシャ−(7)と同し穴(8)と窪み(10)を設け
ても可能である。
(発明の効果)
以−E説明せるごとく工具の必要がまったく無く、しか
も手軽にa@自在なものであり、作業性も良くなるもの
である。
も手軽にa@自在なものであり、作業性も良くなるもの
である。
図は)I−発明の実施の一例を示すもので、第1区は分
解図、第2図はその断面図、第3図は固定用ワッシャー
を示す図、(4)図は使用中をinす断面図である。 (1)は上部ワッシャー、(2)は穴、(3)はスプリ
ング、(4):まスプリング8器、(5):ま支柱、(
6)は支柱の突起部、(7]は止めワッシャー、(8)
はその突起部と支F1の通る穴、(9)はがしめ固定部
、+101ft突起部に合せたiみ、fil) (1
2)は部tイ。 11許出卯人 極八衣ネ士サシエム
解図、第2図はその断面図、第3図は固定用ワッシャー
を示す図、(4)図は使用中をinす断面図である。 (1)は上部ワッシャー、(2)は穴、(3)はスプリ
ング、(4):まスプリング8器、(5):ま支柱、(
6)は支柱の突起部、(7]は止めワッシャー、(8)
はその突起部と支F1の通る穴、(9)はがしめ固定部
、+101ft突起部に合せたiみ、fil) (1
2)は部tイ。 11許出卯人 極八衣ネ士サシエム
Claims (1)
- 底中央に穴(2)を有する容器(4)の穴(2)に支柱
(5)を挿入し、その支柱(5)にスプリング(3)を
入れ、その上にワッシャー(1)を穴(2)の部分で支
柱(5)をかしめ固定(9)し、止め突起(6)を有す
る支柱(5)が挿入可能な穴(8)と、止め突起(6)
を固定する窪み(10)を有するワッシャー(7)によ
り、部材(11)及び(12)に止め突起(6)を有す
る支柱(5)が挿入可能な径の穴を開け、指先にてワッ
シャー(1)を押し、突起(6)を有する支柱(5)を
押出し、それを部材(11)及び(12)の穴に挿入し
、ワッシャー(7)により、突起(6)を窪み(10)
に入れて固定する事で、又は部材(12)の裏面にワッ
シャー(7)と同様の穴(8)と窪み(10)を設け、
部材(11)及び(12)を手軽に固定可能とせる着脱
自在固定用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8823888A JPH0660650B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 着脱自在固定用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8823888A JPH0660650B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 着脱自在固定用具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01261510A true JPH01261510A (ja) | 1989-10-18 |
JPH0660650B2 JPH0660650B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=13937281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8823888A Expired - Lifetime JPH0660650B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 着脱自在固定用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0660650B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05340140A (ja) * | 1992-06-11 | 1993-12-21 | Akira Shirai | 鋼板取付具及び鋼板 |
JPH0960343A (ja) * | 1995-08-15 | 1997-03-04 | Torii Seisakusho:Kk | 掛合構造 |
JPH11280724A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Nec Data Terminal Ltd | カバー固定構造および方法 |
JP2015007479A (ja) * | 2009-04-01 | 2015-01-15 | ラムザウア ディーター | スナップファスナ |
JP2018204331A (ja) * | 2017-06-06 | 2018-12-27 | 信和株式会社 | 足場用踏み板及び隙間カバー |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP8823888A patent/JPH0660650B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05340140A (ja) * | 1992-06-11 | 1993-12-21 | Akira Shirai | 鋼板取付具及び鋼板 |
JPH0960343A (ja) * | 1995-08-15 | 1997-03-04 | Torii Seisakusho:Kk | 掛合構造 |
JPH11280724A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Nec Data Terminal Ltd | カバー固定構造および方法 |
JP2015007479A (ja) * | 2009-04-01 | 2015-01-15 | ラムザウア ディーター | スナップファスナ |
JP2018204331A (ja) * | 2017-06-06 | 2018-12-27 | 信和株式会社 | 足場用踏み板及び隙間カバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0660650B2 (ja) | 1994-08-10 |
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