JPH01260110A - 自走式除雪機 - Google Patents

自走式除雪機

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JPH01260110A
JPH01260110A JP8967988A JP8967988A JPH01260110A JP H01260110 A JPH01260110 A JP H01260110A JP 8967988 A JP8967988 A JP 8967988A JP 8967988 A JP8967988 A JP 8967988A JP H01260110 A JPH01260110 A JP H01260110A
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JP
Japan
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snow
traveling
snow removal
self
traveling device
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Pending
Application number
JP8967988A
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English (en)
Inventor
Masami Kawasaki
川崎 雅美
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、積もった雪をとりのける自走式除雪機に関す
る。
(従来の技術) 簡易な走行形の除雪機として実開昭57−119816
号公報に示されるものがあり、オーガの回転によって雪
を中央に集め、中央の放出羽根によって所定方向に投雪
する構成とされていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この種の回転式除雪機にあっては、雪の
放出方向が回転方向前方とされ、歩道の除雪作業に際し
、前後進ばかりを繰返す必要があり、作業性が悪く、ま
た雪上を人力によって移動させるため、疲労度が大であ
る欠点があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、自走装置を備えた
作業性のよいものを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) その技術的手段は、除雪機本体1の一端部に除雪装置5
が備えられ、中途部に走行装置4が備えられ、他端部に
操縦ハンドル7が備えられた自走式除雪機において、前
記走行装置4が縦軸心回りに方向変更自在とされた点に
ある。
さらに、前記走行装置4が前向走行位置と横向走行位置
とに90°方向変更自在とされ、前記除雪装置5は前部
に除雪部Aを備えると共に、側面部に副除雪部Bを備え
た点にある。
さらにまた、前記操縦ハンドル7が縦軸心回りに方向変
更自在とされた点にある。
(作 用) 本発明によれば、除雪作業に際し、操縦ハンドル7を操
作しながら、走行装置4によって除雪機本体1を自走さ
せ、除雪装置5によって除雪作業を行なえばよい。この
際、走行装置4が縦軸心回りに方向変更自在であるため
、走行袋W4による走行方向が変更できる。
また除雪装置5は前部の除雪部Aだけでなく、側面部に
も副除雪部Bを備えており、走行装置4を前向走行位置
から90’方向変更して横向走行位置として使用すれば
、側面部の副除雪部Bによってとりのけた雪を前方に放
出することができ、所謂投雪方向の変更が可能となり、
雪を所望個所に集める作業が容易となる。
さらに操縦ハンドル7が縦軸心回りに方向変更自在であ
るため、作業性のよい位置にセントして除雪作業を行え
ばよい。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、第
1図乃至第9図において、1は除雪機本体で、発電機能
を存するエンジン2が連結筒3の後端に搭載され、エン
ジン2の下方に走行装置4を備えてな゛る。
連結筒3は前下り状に傾斜され、その前端部に除雪装置
5が装着され、連結筒3の長手方向中途には、屈折角度
調整装置6が備えられ、該調整装置6を介して走行装置
4が取付けである。
7は後端部に備えられた操縦ハンドルで、直杆8と2又
杆9とからなり、直杆8の前端部が走行装置4の上部に
、縦軸回りに回動固定自在に取付けられ、後上り状に傾
斜さ軌、2又杆9の後端にグリップ9Aを有する。
エンジン2の出力側に、第3図で示す如くフランチ10
を介して伝動軸11が連結され、該伝動軸11は連結筒
3内に挿通されて軸受12.12で回転自在に支持され
ている。
除雪装置5は左右1対の除雪ロータ13と、中央部の伝
動装置14と、両ロータ13の後方及び上方を覆う放出
カバー15とを備えてなり、伝動装置14は最中構造と
して組立てられている伝動ケース16に内蔵されたベベ
ルギヤ機構17により構成されている。
ベベルギヤ機構17は、伝動軸11のスプラインに套嵌
されるベベルピニオン18と、このビニオン18に咬合
するベベルビニオン19を有する回転軸20とからなり
、回転軸20の軸心を左右方向として軸受21で支持し
ており、伝動ケース16の連結ボス16Aが連結筒3の
前端に套嵌されてボルトにより着脱固定自在とされてい
る。
前記各除雪ロータ13は円盤状の内側板23を内側に備
え、内側板23の外面側外周部に径方向に指向して周方
向複数の放出羽根24が所定間隔を有して突設され、各
放出羽根24の外側端面に一端部25Aが固定されると
共に、回転方向前方に対し軸心方向外方向に所謂らせん
状に延設された導入羽根25を夫々備え、各導入羽根2
5の延設端部25Bと前記一端部25Aとは互いに軸心
方向にオーバーラツプ状とされ、このオーバーラツプ部
分において、各導入羽根25の一端部25八と他の導入
羽根25の延設端部25Bとの対向面が夫々、径方向と
直交する方向に指向する補強板26で互いに連結されて
いる。
この際、補強板26が径方向と直交する方向に指向して
設け、られていることから、除雪ロータ13回転による
雪かき寄せ時に何等抵抗とならず、導入羽根25による
雪のかき寄せが円滑になされる。
また各内側板23の中心部にはスプライン筒27が設け
られており、伝動ケース16両側に突出した回転軸20
のスプライン軸部28にスプライン嵌合されると共に、
ナツト29で締結されている。ここに、回転軸20と一
体的に各除雪ロータ13が回転駆動される。30はスプ
ライン筒27と各放出羽根24とを連結する補強板であ
る。
さらに各内側板23外同部には周方向に所定間隔を有し
て複数の切欠部31が形成されている。そしてこの切欠
部31から放出された雪によって、両除雪ロータ13間
の雪が他方側に移動されて他方側の除雪ロータ13で有
効にかき寄せられると共に放出され残雪が防止できる。
前記放出カバー15は各除雪ロータ13の後方及び上方
を覆うべく円弧状に形成されたカバー本体33と、カバ
ー本体33上端面に形成された矩形状の放出開口34を
囲むべく、左右の側壁35Aと後壁35Bとから所謂コ
字状に形成された放出案内シュート35とからなり、カ
バー本体33の中央部が前記連結ポス16Aの端面に着
脱自在にボルト36締結されている。そして、放出カバ
ー15で覆われていない除雪ロータ13の前部及び下部
がメインの除雪部Aとして構成され、除雪ロータ13の
側面部が副除雪部Bとして構成されている。
前記屈折角度調整装置6は第3図及び第6図に示される
如く、連結筒3にボルト39の締付で抱込金具40を取
付け、この抱込金具40の下面にボルト41により2又
形状の支持ステー38が取付けられ、該支持ステー38
に走行装置4の連結フレーム42を下端の抜差し自在な
支点ピン43で枢着しており、連結フレーム42は側面
視で扇形状とされ、支点ビン43を支点とする円弧線上
に角度調整孔42Aの複数個が穿設されている。
44が連結ピンであり、バネ44Aで係合方向に付勢さ
れ、このバネ44Aに抗してボーデンワイヤ45等によ
る操作力伝達手段により、グリップ9A近くの操作レバ
ー46の操作力を伝達可能としている。
連結ピン44はステ−38側面の連結孔38^に押通し
て支持されており、連結ピン44を角度調整孔42Aの
いずれかに係脱自在としてここに、支点ビン43を中心
として角度調整自在である。
前記走行装置4は第3図、第7図及び第8図に示される
如く、連結フレーム42に軸心を縦方向として相対回転
自在に取付けられた旋回軸47を備え、この旋回軸47
の下端に走行伝動ケース48が取付けである。
走行伝動ケース48に、ベベルギヤ機構49が内蔵され
、電動モータ50の正逆転切換でベベルギヤ機構49を
介して車軸51を正逆転切換自在に駆動するようにされ
ている。
車軸51は走行伝動ケース48に軸心を水平方向として
軸受52によって支持されており、車軸51の両端には
走行ユニット53を有している。
電動モータ50は連結フレーム42に挿入した旋回軸4
7よりモータ取付板54を延設し、この取付板54に着
脱自在に取付けられていて、モータ出力軸5〇八がベベ
ルギヤ機構49に連動されている。なお、電動モータ5
0はエンジン2の発電機により起動停止され、正逆転切
換自在である。
連結フレーム42とモータ取付板54は第7図で示すロ
ック位置決め機構55で、旋回軸47を中心に45°、
90°、135°位置でロックされるようになっており
、56がバネ56Aで付勢されたロックピン、57がロ
ック孔で、ロックビン56はモータ取付板54に装着さ
れ、ロック孔57は連結フレーム42に形成され、ロッ
クビン56はボーデンワイヤ58等で手元から係脱方向
に操作可能である。
従って、本実施例では、走行ユニット53は前向走行位
置としての前後進姿勢と、横向走行位置としての左右進
行姿勢及び斜め進行姿勢とに姿勢変更可能とされている
なお、ベベルギヤ機構49は一方のベベルギヤが車軸5
1に遊嵌され、車軸51にスプライン等で摺動自在に套
嵌したシフタのピンをベベルギヤの係合孔にシフトフォ
ークの切換で係脱自在とし、シフタの係脱で走行ユニッ
ト53をモータ駆動とフリー回転とに切換可能としても
よい。
また、操縦ハンドル7の直杆8は旋回軸47に回動自在
とされ、バネ61Aで付勢されたロックビン61を連結
フレーム42上の3個のロック孔62に係脱自在にする
ことで、操縦ハンドル7の位置を第2図で示す3位置に
変更固定自在としており、更に、ハンドル7の2又杆9
は菊座63とボルト64等で上下方向の角度を調整可能
としている。
前記各走行ユニット53は第3図、第8図及び第9図に
示される如く、伝iケース48両端より突出した車軸5
1のスプライン軸部66にスプライン嵌合されるスプロ
ケットよりなる駆動輪67と、該駆動輪67の下方で前
後に振り分は状に配置された1対の従動輪68.69と
を備え、各従動輪68.69は前後方向に長い連結支持
板70の前部及び後部に設けられた左右方向の軸心を有
する支持軸71.72に軸支され、駆動輪67は連結支
持板70の前後方向中間部より上方に突出状に設けられ
た立設板73の上部で左右方向の軸心回りに回転自在に
軸支されている。
また後側の支持軸72は連結支持板70に溶接により固
着されており、前側の支持軸71は前後方向に細長状と
されたガイド孔74に沿って前後方向に移動可能に支持
されており、各支持軸71.72外端部間にわたって設
けられたターンバックル75によって両軸動輪68.6
9間距離が調整可能とされている。
そして駆動輪67及び両軸動輪68.69にわたってク
ローラ76が巻掛けられており、クローラ76の張りは
ターンバックル75によって調整可能とされている。ま
た一方の走行ユニット53の各支持軸71.72内端側
は中実状の嵌入軸71A、72Aとされ、他方の走行ユ
ニット53の各支持軸71.72内端側は前記嵌入軸7
1A、72Aが嵌入される嵌入筒71B、72Bとされ
、両走行ユニット53は夫々予め組付けた状態で、第9
図に示される如く、伝動ケース48の車軸51の軸心方
向両側より各駆動輪67をスプライン軸部66にスプラ
イン嵌合させると同時に、各嵌入軸71A、72Aを各
嵌入筒71B、72B内に嵌入させ、ナツト77を車軸
51両端に夫々締結することによって着脱自在に取付け
できるよう構成されている。なお、前側の嵌入筒71B
は後側の嵌入筒72Bに比較して長(構成されている。
また、後側の嵌入軸71八にはユニット支1持@78の
下端が溶接により固着されており、ユニット支持板78
の上部がモータ50側に着脱自在にボルト79締結され
ている。第10図はユニット支持板78に上下方向複数
の取付孔80が形成され、モータ50側との取付位置を
変更可能とされ、除雪機本体1全体の傾斜角度が変更可
能となる。
本発明の実施例は以上のように構成されており、雪を前
方に投雪する場合には、第2図に示される如く、走行装
置4を前向走行位置として除雪作業を行なえばよい。こ
の際走行装置4の回転駆動によって除雪機本体1が前後
方向に自走でき、作業者の疲労度も軽減でき作業性がよ
い。そして除雪ロータ13の回転により各導入羽根25
で雪が内側にかき寄せられると共に、回転方向後側の放
出羽根−24によって放出カバー15の放出開口34を
通じて前方に投雪される。この際、除雪ロータ13の回
転方向に沿って投雪する構成であり、投雪が円滑になさ
れ、小馬力のエンジン2で十分機能が発揮できる。また
走行装置4を縦軸心回りに方向変更して横向走行位置と
し、斜め進行姿勢や左右進行姿勢とすれば、斜め方向の
除雪作業や、副除雪部Bを利用して除雪機本体1を左右
方向に振りながら側部の雪を前方に投雪する除雪作業が
行なえ、従って、とりのける雪を所望個所に集めながら
除雪作業が容易に行なえ、出入口通路、店先、歩道、屋
根の除雪等に際し、使い勝手がよく、この点からも作業
性が向上できる。さらに、操縦ハンドル7も縦軸心回り
に方向変更自在とされているため、走行装置4や除雪装
置5の位置に対し、最適な位置で操縦作業が行なえ、こ
の点からも作業性が向上できる。また小馬力のエンジン
2で十分機能が発揮でき、小型化、コスト低減が図れる
なお、走行装置4としてクローラ方式の構造のものを示
しているが、車軸51の両端に夫々車輪を取付ける構造
としてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、除雪機本体の一端部に除雪装置が備え
られ、中途部に走行装置が備えられ、他端部に操縦ハン
ドルが備えられた自走式除雪機において、前記走行装置
が縦軸心回りに方向変更自在とされたものであり、走行
装置による自走によって作業者の疲労度が軽減できると
共に、走行装置の走行方向が変更でき、使い勝手が向上
でき、作業性がよい。
また、除雪装置は前部の除雪部だけでなく、側面部にも
副除雪部を備え、走行装置が横向走行位置に変更自在と
されているため、副除雪部を利用して投雪方向が選択で
き、雪を所望個所に集めながら除雪作業が行なえ、この
点からも作業性が向上できる。
さらに、操縦ハンドルが縦軸心回りに方向変更自在とさ
れているため、操縦作業の最適位置が選択でき、作業性
が向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す全体側面図、第2図は同
平面図、第3図は第1図の中途部拡大図、第4図は第1
図の前部拡大図、第5図は第4図の断面平面図、第6図
は第3図Vl−VI線断面矢視図、第7図は第3図■−
■線断面矢視図、第8図は走行装置の断面平面図、第9
図は同分解図、第10図は第2実施例としての一部側面
図である。 1・・・除雪機本体、4・・・走行装置、5・・・除雪
装置、7・・・操縦ハンドル。 特 許 出 願 人  久保田鉄工株式会社一66一

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)除雪機本体1の一端部に除雪装置5が備えられ、
    中途部に走行装置4が備えられ、他端部に操縦ハンドル
    7が備えられた自走式除雪機において、前記走行装置4
    が縦軸心回りに方向変更自在とされたことを特徴とする
    自走式除雪機。
  2. (2)前記走行装置4が前向走行位置と横向走行位置と
    に90°方向変更自在とされ、前記除雪装置5は前部に
    除雪部Aを備えると共に、側面部に副除雪部Bを備えて
    なることを特徴とする請求項第1項に記載の自走式除雪
    機。
  3. (3)前記操縦ハンドル7が縦軸心回りに方向変更自在
    とされたことを特徴とする請求項第1項もしくは第2項
    に記載の自走式除雪機。
JP8967988A 1988-04-12 1988-04-12 自走式除雪機 Pending JPH01260110A (ja)

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JP8967988A JPH01260110A (ja) 1988-04-12 1988-04-12 自走式除雪機

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JP8967988A JPH01260110A (ja) 1988-04-12 1988-04-12 自走式除雪機

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JPH01260110A true JPH01260110A (ja) 1989-10-17

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