JPH01259623A - 非飽和型論理回路 - Google Patents

非飽和型論理回路

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JPH01259623A
JPH01259623A JP63086608A JP8660888A JPH01259623A JP H01259623 A JPH01259623 A JP H01259623A JP 63086608 A JP63086608 A JP 63086608A JP 8660888 A JP8660888 A JP 8660888A JP H01259623 A JPH01259623 A JP H01259623A
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JP
Japan
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transistor
current source
constant current
emitter
load capacity
Prior art date
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Application number
JP63086608A
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English (en)
Inventor
Katsuji Fujita
藤田 勝治
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/01Modifications for accelerating switching
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    • H03K19/01Modifications for accelerating switching
    • H03K19/013Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits
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    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/08Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
    • H03K19/082Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
    • H03K19/086Emitter coupled logic

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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、出力部を改良して大容量負荷を高速で駆動
することができるようにした非飽和型論理回路に関する
(従来の技術) ECL (エミッタ結合論理)やCML (カレントモ
ード論理もしくはコモンモード論理)等の非飽和型論理
回路は、TTL(トランジスタートランジスタ論理)等
の飽和型論理回路に比べて高速動作が実現できるという
利点を持っている。しかしながら、非飽和型論理回路で
も、ゲートアレイや超LSI等のように負荷容量が極め
て大きくなってくると出力の遅れが目立ち、動作速度が
低下する。
第6図は非飽和型論理回路の一種である従来のECL型
論理回路の一例を示す回路図である。この論理回路は、
入力信号Vlnl 、 Vln2が各ベースに供給され
る入力用のnpn トランジスタ41゜42、ベースに
所定のバイアス電圧vbbが供給されるnpn トラン
ジスタ43、上記各トランジスタ41゜42、43の共
通エミッタに接続された定電流源44及び負荷抵抗45
.40とから構成された二人力の論理部50と、npn
トランジスタ61及びこのトランジスタ61のエミッタ
に接続された定電流源62とからなるエミッタフォロワ
型の出力部70とから構成されており、出力部70は論
理部50の出力を♀けて負荷容量80を駆動する。
この回路において、人力信号Vlnl及びVln2が共
に低レベルにされているときには、出力部70のトラン
ジスタ61がオフ状態になり、負荷容量80は出力部7
0の定電流源62によってアースに放電されている。
ここで、入力信号V lnlとして第7図のタイミング
チャートに示すようなパルス状の信号を供給した場合の
動作を考える。信号V1nlが低レベルから高レベルに
変化する際には、オン状態になるトランジスタ61のコ
レクタ電流によって負荷容量80が急速に充電され、負
荷容量80の端子電圧V outが急速に立ち上がる。
他方、信号V inlが高レベルから低レベルに変化す
ると、出力部70ノ定電流源62によって負荷容量80
がアースに放電される。この放電の際に、負荷容量80
の値が大きいと、電圧V outが緩慢に立ち下がり、
信号Vinlに対して遅れ時間tが発生する。この時間
tは、負荷容量80における電圧振幅をVQ、負荷容量
80の値をCS s定電流源62の電流値をioとする
と、次式 %式% 従って、従来回路において、上記1式の遅れ時間tを減
少させ、動作の高速化を図るためには、上記の振幅vO
を小さくする、負荷容量80の値CSを低下させる、定
電流源62の電流値i。を大きくする、等の手段を講じ
る必要がある。しかし、振幅vgを小さくすることはE
CL型論理回路の動作上、限度がある。また、負荷容量
80の値C8を低下させることは、ゲートアレイや超L
SI等に適用した場合に必然的に増加するので、これも
限度がある。
従って、最良の方法は定電流源62の電流値i0を大き
くすることであり、この方法が現在では一般的である。
しかしながら、入力信号の状態にかかわらず、定電流源
62には常に一定の電流が流れるので、常に一定の電力
が消費される。従って、定電流源62の電流値を増加さ
せることは定常的な消費電力の増大につながる。しかも
、消費電力の増大に伴い発熱量が増加し、素子の接合温
度が上昇するため、定電流源62の電流値もある程度に
制限されている。
(発明が解決しようとする課題) このように従来回路では、動作の高速化を図ろうとする
と定常的な消費電力が増大するという問題がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、定常的な消費電力の増大を伴わずに
動作の高速化を図ることができる非飽和型論理回路を提
供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の非飽和型論理回路は、出力部を、論理部から
の出力が各ベースに並列に供給される第1極性の第1、
第2のトランジスタ、第1のトランジスタのエミッタに
結合された電流源、上記第2のトランジスタのエミッタ
にエミッタが結合され上記第1のトランジスタのエミッ
タにベースが結合された第2極性の第3のトランジスタ
で構成したことを特徴とする。
(作用) この発明では、第3のトランジスタのベースに電流源か
らの電流が供給され、負荷容量の放電がこの第3のトラ
ンジスタを介して行なわれる。従って、定常的に流れる
電流源の電流値を小さくしても、負荷容量は大きな電流
によって急速に放電され、これにより高速動作が達成さ
れる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明を実施例により説明する
第1図はこの発明の非飽和型論理回路をECL型論理回
路に実施した場合の構成を示す回路図である。この論理
回路は論理部lOと、この論理部10からの出力に応じ
て負荷容量20を駆動する出力部30とから構成されて
いる。
論理部10は、負荷用の抵抗11.12、各ベースに入
力信号V lnlもしくはV1n2が供給される入力用
のnpn)ランジスタ13.14、ベースに所定バイア
ス電圧vbbが供給されるnpn トランジスタ15及
び定電流源1Bとを備えている。上記抵抗11゜12そ
れぞれの一端は電源電圧VCCに接続されている。上記
両トランジスタ13.14のコレクタは上記抵抗11の
他端に接続されている。上記トランジスタ15のコレク
タは上記抵抗12の他端に接続されている。上記各トラ
ンジスタ13.14.15のエミッタは共通に接続され
、この共通エミッタとアースとの間に定電流′FA18
が接続されている。そして、抵抗12とトランジスタ1
5のコレクタが接続されている回路点17の信号が上記
出力部30に供給される。
出力部30は、npn )ランジスタ31.32、pn
接合ダイオードなどからなるダイオード33、定電流F
i、34及びpnp)ランジスタ35とを備えている。
上記npnトランジスタ31.32のベースは上記論理
部lO内の回路点17に共通に接続されており、それぞ
れのコレクタは電源電圧VCCに共通に接続されている
。ダイオード33のアノードは上記トランジスタ31の
エミッタに接続され、そのカソードは定電流源34の一
端に接続されている。また、定電流源34の他端はアー
スに接続されている。トランジスタ35のエミッタは上
記トランジスタ32のエミッタに接続され、そのベース
は定電流源34の一端に、コレクタはアースにそれぞれ
接続されている。そして、上記両トランジスタ32.3
5の共通エミッタが信号を取り出す回路点36にされ、
この回路点3Bに上記負荷容量20が接続されている。
すなわち、出力部30はnpn)ランデスタ31.ダイ
オード33及び定電流源34からなるエミッタフォロワ
回路と、上記論理部10の回路点17の信号で駆動され
るnpn)ランジスタ32及びなるエミッタフォロワ回
路の出力信号で駆動されるpnp)ランジスタ35から
なるプッシュプル出力回路とで構成されている。
次に、このような構成でなる回路の動作を説明する。い
ま、論理部IO内のトランジスタta、 14のベース
に供給されている入力信号V lnl及びV1n2が共
に高レベルから低レベルに変化する場合を考えると、出
力部30内のトランジスタ31.32は共にオフ状態に
なる。そして、定電流源34の電流がpnp )ランジ
スタ35のベースに流れることにより、このトランジス
タ35がオン状態になり、負荷容量20がアースに放電
される。
入力信号VlnlとVIn2のいずれか一方が高レベル
にされると、出力部30内のトランジスタ31゜32が
共にオン状態になる。このとき、pnpトランジスタ3
5のベース電泣は、npn)ランジスタ31及びダイオ
ード33を介して電流が流れることにより高い電位とな
るため、このトランジスタ35はオフ状態になる。他方
、負荷容量20はオン状態のトランジスタ32を介して
充電される。
ここで、入力信号V lnlとして第2図のタイミング
チャートに示すようなパルス状の信号を供給した場合の
動作を考える。信号V lnlが低レベルから高レベル
に変化する際には、オン状態になるトランジスタ32の
大きなコレクタ電流によって負荷容量20が急速に充電
され、負荷容fi120の端子電圧Voutが急速に立
ち上がる。他方、信号Vlnlが高レベルから低レベル
に変化すると、トランジスタ35を介して負荷容量20
がアースに放電される。
この放電の際に、負荷容量20は定電流源34の電流を
pnp)ランジスタ35で増幅した大きな電流で放電さ
れるので、立ち上がり時と同様に負荷容量20の端子電
圧V outは急速に立ち下がる。いま、定電流源34
の電流値をio”、pnphランジスタ35のエミッタ
電流をl Os pn p トランジスタ35のベース
電流増幅率をβ(pnp)とすると、定電流源34の電
流値io1は次式で与えられる。
1 o ”−1+β(pnp)     ”’  ”す
なわち、トランジスタ35を介して負荷容量20を十分
に大きな電流で放電するようにしても、定電流源34自
体の電流値io*は上記2式で示されるようにi。より
も小さな値にすることができる。
このため、この実施例回路では定電流源34で常時流れ
ている電流を従来よりも削減することができ、定常的な
消費電力を低減させることができる。
また、これにより素子の発熱量の増加を押さえることが
できるので、チップを収納するパッケージとして安価な
プラスチック製のものを使用することができ、製造コス
トの低減化を図ることもできる。
しかも、負荷容量20を放電する際にはトランジスタ3
5により十分に大きな電流で行なうことができるので、
出力信号の入力信号に対する遅れ時間が短縮され、高速
動作が達成される。
なお、出力部30内に設けられているダイオード33は
、負荷容量20を充電する際にその最高レベルをほぼ電
源電圧VCCまで上昇させるために設けられていると同
時に、ECLの論理振幅(通常はピーク・ツー書ピーク
が200〜300mV)による動作を可能とするために
設けられている。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
種々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば
上記実施例回路ではダイオード33としてpn接合ダイ
オードを使用する場合について説明したが、これの代り
に例えば第3図に示すようにベース、コレクタ間が短絡
されたnpn トランジスタ37、または第4図に示す
ようにベース。
コレクタ間が短絡されたpnp)ランジスタ38、さら
には第5図に示すようにベース、コレクタ間が短絡され
たショットキー型のpnp トランジスタ39やショッ
トキー型ダイオードなどが使用可能である。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、定常的な消費電
力の増大を伴わずに動作の高速化が図れる非飽和型論理
回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例による回路図、第2図はその
タイミングチャート、第3図はないし第5図はそれぞれ
この発明の他の実施例回路で使用されるダイオードを示
す図、第6図は従来の回路図、第7図はそのタイミング
チャートである。 lO・・・論理部、11.12・・・抵抗、13.14
.15.31゜32・・・np、n)ランジスタ、16
.34・・・定電流源、20・・・負荷容量、30・・
・出力部、33・・・ダイオード、35・・・pnp 
トランジスタ。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エミッタが結合され各ベースに入力信号が供給される入
    力トランジスタ、電流源及び負荷回路とを備えた論理部
    と、 上記論理部からの出力が各ベースに並列に供給される第
    1極性の第1、第2のトランジスタ、上記第1のトラン
    ジスタのエミッタに結合された電流源、上記第2のトラ
    ンジスタのエミッタにエミッタが結合され上記第1のト
    ランジスタのエミッタにベースが結合された第2極性の
    第3のトランジスタとを備え、上記第2、第3のトラン
    ジスタの共通エミッタから信号を出力する出力部とを具
    備したことを特徴とする非飽和型論理回路。
JP63086608A 1988-04-08 1988-04-08 非飽和型論理回路 Pending JPH01259623A (ja)

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JP63086608A JPH01259623A (ja) 1988-04-08 1988-04-08 非飽和型論理回路
EP89105975A EP0336396A3 (en) 1988-04-08 1989-04-05 Non-saturation type logic circuit
KR1019890004643A KR890016770A (ko) 1988-04-08 1989-04-08 비포화형 논리회로

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JP63086608A JPH01259623A (ja) 1988-04-08 1988-04-08 非飽和型論理回路

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JP (1) JPH01259623A (ja)
KR (1) KR890016770A (ja)

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KR890016770A (ko) 1989-11-30
EP0336396A2 (en) 1989-10-11
EP0336396A3 (en) 1989-12-13

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