JPH01259172A - 粉砕機 - Google Patents

粉砕機

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JPH01259172A
JPH01259172A JP8767988A JP8767988A JPH01259172A JP H01259172 A JPH01259172 A JP H01259172A JP 8767988 A JP8767988 A JP 8767988A JP 8767988 A JP8767988 A JP 8767988A JP H01259172 A JPH01259172 A JP H01259172A
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JP
Japan
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powder
thin film
granules
liner
diamond
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JP8767988A
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English (en)
Inventor
Toshimichi Ito
伊藤 利通
Kazuhiro Okuyama
一広 奥山
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、粉粒体衝突部材に係り、ジェットミル等のラ
イナー(衝突板)として利用できるとともに、搬送用パ
イプラインやホッパ等の粉粒体を取扱う部分の表面部材
よして広く利用できる。
〔従来の技術] 近年、ファインセラミックスの実用化が進むにつれ、原
料となるセラミックス材料を微細な粉粒体とするだめの
超微粉砕の需要が高まっている。
ファインセラミックスに用いられる粉粒体の超微粉砕は
、生成粒度が数μm〜ザブミクロン単位と微細であるう
え、生成粒度分布のばらつきが少なく、かつ生成粉粒体
中への異物の混入(コンタミネーション)を極力抑えて
純度を高めることが要求される。
このような要求に適した粉砕機としてはジェットミルが
あり、このジェットミルは、機械的な駆動機構に代えて
高速流体の流れを利用するため動作効率や保守性が高い
うえ、高速流体中に供給された原料粉粒体の相互衝突に
よる粉砕を主体とするため、装置構成材料の機械的な摩
耗による微細粉といった異物が生成粉粒体中に混入しに
くいという特徴を備えている。
ところで、このようなシェツトミルであっても粉砕室や
通路の内壁への粉粒体の衝突あるいは接触は避けられず
、これらの内壁表面の摩耗を完全に無くすことはできな
い。特に、粉砕室においては外部から噴射供給された粉
粒体が高速で衝突し、摩耗による内壁の変形が粉砕性能
の劣化を招くことがある。このため、粉砕室の内壁に沿
って硬度の高いセラミックス材料等からなる面l摩耗性
のうイナーを設けることがなされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前述のようなライナーを設けた場合でも、徐々
に進行するライナーの摩耗に対して定期的な交換が不可
欠であるうえ、84C,TiBz といったピーカース
硬度2000kg/mm 2以上の高硬度粉粒体を取扱
う場合、ライナーの耐摩耗性が不充分となり、異物混入
を防止できない。
また、ライナーとして生成粉粒体と同一の材質を用い、
摩耗により生じる微細粉が異物として影響しないように
する工夫もなされているが、多様化するセラミックス材
料に一々対応することは困難であり、摩耗に伴う交換作
業も不可欠であることに代わりない。    ′ このような保守性の悪化および異物混入による生成粉粒
体の品質劣化といった問題は、ジェットミル本体に限ら
ずホッパ等の周辺装置、あるいは搬送用パイプライン等
の粉粒体を取扱う他の部分にも共通した問題であり、粉
粒体の衝突や接触による摩耗を防止できる手段の開発が
望まれていた。
本発明の目的は、高硬度の粉粒体に対しても優れた耐摩
耗、性を有する粉粒体衝突部材を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
゛本発明においては、粉粒体と衝突する表面にダイヤモ
ンド薄膜もしくはダイヤモンド状カーボン(Diamo
nnd Like Carbon ; D L Cとも
呼ばれダイヤモンドに似た性質を有するアモルファスカ
ーボンである)薄膜を形成する。
ここで、本発明の粉粒体衝突部材の母材としては、Si
C+ A1zO3+、5iJa、 WC’、 WC−C
o、 Zr0z等といった基本的な機械的強度が高いセ
ラミックス材料が用いられるほか、超硬合金等の硬質利
料が利用できる。
前述のダイヤモンド薄膜もしくはDLC4膜は、例えば
炭素源ガスを励起して得られるガスを形成対象材料に接
触させることにより形成することができる。
ここで、前記炭素源ガスとしては、例えばメタン、エタ
ン、プロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサンなどのアル
カン類、エチレン、プロピレン。
ブテン、ペンテン、ブタジェンなどのアルケン類、アセ
チレンなどのアルキン類、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、インデン、ナフタレン、フェナントレン等の芳香族
炭化水素類、シクロプロパン。
シクロヘキサンなどのシクロパラフィン類、シクロペン
テン、シクロヘキセンなどのシクロオレフィン類等が挙
げられる。
また、炭素源ガス類として、−酸化炭素、二酸化炭素、
メチルアルコール、エチルアルコール。
アセトンなどの含酸素炭素化合物、メチルアミン。
エチルアミン、アニリンなどの含窒素炭素化合物なども
使用することができる。
これらの炭素源ガスは、1種単独で用いてもよいし、2
種以上を併用することもできる。
これらの中でも、好ましいのはメタン、エタンプロパン
等のパラフィン系炭化水素、アセトン。
ベンゾフェノン等のケトン類および一酸化炭素。
メチルアルコール等の含酸素炭素化合物である。
さらに、前記ダイヤモンド薄膜もしくはDLC薄膜の形
成にあたっては、前記炭素源ガスとともに希釈用ガスを
用いることもできる。この希釈用ガスとしては、水素ガ
ス、あるいはアルゴンガス。
ネオンガス、キセノンガス、窒素ガス等の不活性ガスが
挙げられる。また、炭素源ガスとともに1120□、 
H2O,O□、 N、O,No、 No□などのエツチ
ング剤を使用してもよい。
これらの希釈用ガスは1種単独で用いてもよいし、2種
以上を組合わせて用いてもよい。
これらの中でも、水素ガスを用いた場合には、プラズマ
CVD法においては高周波またはマイクロ波の照射によ
ってプラズマを形成し、CVD法においては熱または放
電により原子状水素を形成する。この原子状水素は、ダ
イヤモンド薄膜またはDLC薄膜の析出と同時に析出す
る黒鉛構造の炭素を除去する作用を有し、良質なダイヤ
モ・ンド薄膜またはDLC1膜が形成できる。
また、前記不活性ガスは、特にスパッタリング法、イオ
ン化茎着法、イオンビーム蒸着法を採用する場合に、前
記パラフィン系炭化水素化合物。
前記含酸素炭素化合物および/または含窒素炭素化合物
からなる炭素源ガスと混合して用いるものであり、アー
ク放電空間中でイオン化することにより炭素原子をたた
き出して炭素をイオン化する作用を有する。
なお、前記希釈用ガスを使用する場合、前記炭素源ガス
との混合比は、炭素源ガス/希釈用ガスのモル比で通常
0.1/100以上である。この混合比が0.1/10
0未満の場合にはダイヤモンド薄膜もしくはD L C
薄膜の析出速度が遅くなったり、析出しなくなったりす
る。
一方、前記炭素源ガスを励起する手段としては、例えば
高周波CVD法、直流プラズマCVD法。
ECRを含むマイクロ波CVD法、熱フイラメント法、
化学輸送法といったCVD (化学蒸着)法や、スパッ
タリング法、あるいはイオンビームを用いたPVD (
物理蒸着)法などの従来より公知の方法を用いることが
できる。
また、前記ダイヤモンド薄膜もしくはDLC薄膜の形成
における反応圧力は、通常、10−0〜103torr
、好ましくは10″′〜103torrである。反応圧
ツノが10−8torrよりも低い場合にはダイヤモン
ド薄膜もしくはDLC9膜の析出速度が遅くなったり、
析出しなくなったりする。一方、103torrより高
くしても、所期の効果が得られない。
前記ダイヤモンド薄膜もしくはDLC8膜の形成の際、
対象材料の表面温度は、前記炭素源ガスの励起手段によ
って異なるので一概に決定することはできないが、例え
ばプラズマCVD法を用いる場合には、通常、常温〜1
200°C1好ましくは常温〜1100°Cである。対
象材料の表面温度が1200°Cを越えると非ダイヤモ
ンド状炭素であるグラファイトの発生量が多くなるため
、避けることが望ましい。
なお、前記ダイヤモンド薄膜もしくはD I−C薄膜の
膜厚は、要求される機械的強度や耐食性によって選択す
ればよいが、通常0.5μm以上であることが望ましい
(作用〕 このような本発明においては、極めて硬質で化学的に安
定なダイヤモンド薄膜もしくはD I−CFilIりに
より、表面に接触ないし衝突する粉粒体から母十Aを保
護し、摩耗を防止することにより保守性を向上し、粉粒
体に混入する異物の発生等を防止して前記目的を達成す
る。
(実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には、超微粉砕用のマイクロジェットミル1が示
されている。このマイクロジェットミル1は、円盤状の
粉砕室2の外周側から接線方向内向きに配置されたグラ
ランディングノズル3を(mえ、このブラウンティング
ノズル3から圧縮空気3八を噴射するこよにより粉砕室
2の内部に水平旋回流2Aを発生可能である。また、粉
砕室2の上面には水平旋回流2八に滑らかに合流する方
向にヘンチュリーノズル4が設ジノられており、このヘ
ンチュリーノスル4は基部に供給される圧縮空気4Aに
よって中間部に接続されたホッパ5からの原料わ)粒体
5八を粉砕室2内に供給し、水平旋回流2A中で相互衝
突させて粉砕可能である。さらに、粉砕室2の上面中央
には上方へ延長された排出管(アウトレットエクステン
ション)6が貫通され、水平旋回流2A中で粉砕された
生成粉粒体6Aを排気流611とともに取出せるように
構成されている。
ここで、粉砕室2の内側には、それぞれ周面および上下
面に沿って、本発明の粉粒体衝突部月であるリングライ
ナー7、上部ライナー8および下部ライナー9が設けら
れている。これらのライナー7.8.9は、それぞれS
tC+ n12o1.513N41 WC,WC−Go
、 ZrO7等といった基本的な機械的強度が高いセラ
ミックス材料を母材として形成されているとともに、各
々の粉砕室2の内部空間2Bに面する表面7A、 8A
、 9Aにはダイヤモンド薄膜かコーティングされ、水
平旋回流2八中の原料粉粒体5八あるいは生成粉粒体6
Aから保護されるように構成されている。
このような本実施例によれば、粉砕室2の内部空間2B
に面する表面7八、8^、9^にコーティングしたダイ
ヤモンド薄膜の硬度が高く、優れた耐摩耗性を有するこ
とから、水平旋回流2A中の原料粉粒体5Aあるいは生
成粉粒体6八が繰返し衝突あるいは接触しても摩耗する
ことがない。
このため、リングライナー7、上部ライナー8および下
部ライナー9の母材が露出している従来の場合のように
、摩耗により生じる微細な異物が生成粉粒体6^へ混入
することを未然に防止でき、純度の高い高品質の生成粉
粒体6八を得ることができる。
また、従来はリングライナー7、上部ライナー8および
下部ライナー9の母材の摩耗に対応するため、定期的に
交換等の保守作業が不可欠であったのに対し、本実施例
ではこれらの摩耗がないため交換の必要がなく、保守性
を飛躍的に向上できる。
さらに、摩耗により粉砕室2の内部形状が経時変化を生
じることがないため、常に同じ条件での安定した粉砕作
業を行うことができ、得られる生成粉粒体6Aの品質を
一定にすることができる。
次に、前記実施例のマイクロジェットミルlを用いた具
体的な実験例について説明する。
本実験例で用いたマイクロジェットミル1においては、
粉粒体衝突部材であるリングライナー7、上部ライナー
8および下部ライナー9の母材としてSiCを用い、表
面7A、 8A、 9Aにはマイクロ波によるプラズマ
放電によってダイヤモンド薄膜をコーティングした。そ
の際の条件を第1表に示す。
第1表 ここで、前述のマイクロジェットミル1を用い、粉砕性
能および耐摩耗性能の試験を行った。その際の粉砕条件
を第2表に示す。
第2表 このような粉砕の後、各ライナー表面7A、8^。
9への摩耗を測定したところ、摩耗は全く見られなかっ
た。なお、得られた生成粉粒体の平均粒径は0.8μm
であった。
比較例として、前記実施例のマイクロジェットミル1 
と同一であるが各ライナー表面7A、 8A、 9Aに
ダイヤモンド薄膜をコーティングしないものを用い、同
じ条件の下で粉砕を行った。
その結果、表面7A、 8A、 9Aの摩耗は3mmで
あり、ダイヤモンド薄膜をコーティングすることにより
耐摩耗性が著しく向上することが明らかである。
また、前記比較例によって得られた生成粉粒体の平均粒
径は0.9μmであり、前記実験例では粉粒体がライナ
ー7.8.9と衝突することによる粉砕作用も向上する
ことが明らかであり、ダイヤモンド薄膜をコーティング
することにより粉砕機としての性能を向上するこができ
る。
なお、前記実施例において、ライナー7.8゜9の表面
7A、8^、9八にはダイヤモンド薄膜を形成したが、
これはDLC(ダイヤモンド状カーホン)薄膜であって
もよい。
また、ダイヤモンド薄膜を□形成するのは表面7八。
8A、 9Aに限らず、ライナー7.8.9の他の部分
、あるいはその表面全体に形成してもよい。
さらに、ダイヤモンド薄膜を形成する方法や原料ガス等
は実施にあたって適宜選択すればよく、例えば、ライナ
ー7.8.9の材質の性能を損なわないように配慮して
条件設定等を行うことが望ましい。
また、ライナー7.8.9など、マイクロジェットミル
1の各構成部材の細部の形状や材質は前記実施例に限ら
ず、実施にあたって適宜選択すればよい。
さらに、本発明は前記実施例のマイクロジェットミル1
に限らず、他の形式の粉砕機等に適用してもよく、ある
いは粉砕機に限らず、ホッパ5などの周辺装置や排気管
6などの管路の内面なと、硬質の粉粒体が衝突または接
触して摩耗の恐れのある部分乙こ広く適用できる。
(発明の効果] 以」二に説明したように、本発明の粉粒体衝突部+Aに
よれば、表面にコーティングしたダイヤモンド薄膜ある
いはD L C薄膜によって高硬度の粉粒体に対する耐
摩耗性を著しく高めることができ1、高硬度の微細粉粒
体を扱う粉砕機等に利用すれば保守性を向上できるとと
もに、異物の混入を減らして生成粉粒体の品質を向」二
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図Gj前
記実施例の要部を示す断面図である。 ]・・・ママイクロジェットミル2・・・粉砕室、3・
・・グラランディングノズル、4・・・ヘンチュリーノ
ズル、5・・・ホッパ、屓・・・原料粉粒体、6・・・
排気管、6^・・・生成粉粒体、7,8.9・・・粉粒
体衝突部材であるリングライナー、上部ライナーおよび
下部ライナー、7A、 8A、 9A・・・ダイヤモン
ド薄膜をコーティングした表面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粉粒体と衝突する表面にダイヤモンド薄膜もしく
    はダイヤモンド状カーボン薄膜を形成したことを特徴と
    する粉粒体衝突部材。
JP8767988A 1988-04-09 1988-04-09 粉砕機 Pending JPH01259172A (ja)

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