JPH01258024A - フアイル検索方式 - Google Patents

フアイル検索方式

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JPH01258024A
JPH01258024A JP63085011A JP8501188A JPH01258024A JP H01258024 A JPH01258024 A JP H01258024A JP 63085011 A JP63085011 A JP 63085011A JP 8501188 A JP8501188 A JP 8501188A JP H01258024 A JPH01258024 A JP H01258024A
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data
window
image
memory
display
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JP63085011A
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Hidefumi Iwami
岩見 秀文
Haruo Takeda
晴夫 武田
Fumio Wakamori
和歌森 文男
Naoya Takahashi
直也 高橋
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光磁気ディスクなどの大容ff?tt子ファイ
ルに係り、特に複数の登録データを、ファイルから逐次
連続的に読出し、デイスプレィ表示する手段により所望
のデータを見つけるのに好適なファイル検索方式に関す
る。
〔従来の技術〕
最近、光磁気ディスクなどの大容量電子ファイルシステ
ムが、新しいデータ管理の手段として注目を集めている
。大容量ファイルの中から所望のデータを検索する機能
として、日立製作所の光デイスクファイルシステムr)
(i”I’FiL、E650Jには、高速ページめくり
機能が装備されている。
この機能は、複数の登録データをファイルから逐次連続
的に読出し、デイスプレィ表示することにより所望のデ
ータを検索する機能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来のページめくり検索方式では、ページめくりの
途中で、その時点でめくられているデータがめくり対象
データの中のどのあたりのデータであるかを、容易に知
ることができなかった。
本発明の目的は、上記の問題を解決し、大容量電子ファ
イルにおける検索の操作性をさらに向上させることにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明では、入力装置と、
記憶装置と1表示装置とより成る電子ファイルシステム
において、電子ファイルへ検索データをイフ録する際に
、検索対象データの集合全体における各検索対象データ
の位置を示す、データ、例えば文書の目次と各頁との対
応データを合わせてべl録しておき、検索時には、マル
チウィンドウ画面上の一方の第1ウィンドウで検索対象
データのa++速ページめくりを行ない、他方の第2ウ
ィンドウに、検索対象データの集合全体の中での上記第
1ウィンドウで表示中のデータの占める位置、(又は順
位)を示すマークを表示し、第1ウィンドウの表示内容
の更新に同期して上記マークの位置を移動させることを
特徴とする。
〔作用〕
シ゛ 本発明によれば、上記構成により、ペー\めくりの途中
で、その時点での画面の表示データが、目視検索の対象
となるデータ全体の中のどのあたりのデータであるかを
容易に知ることができ、オペレータは検索の進歩状況を
把握しながら、めくり速度の調節等を行なって、目的と
するデータの検索作業をすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図〜第4図は本発明を概念的に示した図であり、第
1図は、めくられているデータの位置を文書の目次によ
り示した例、第2図は、めくられているデータの位置を
一覧表、例えばカレンダーにより示した例、第3図は、
めくられているデータの位置を分類樹木図1例えば部品
表により示した例、第4図は、めくられているデータの
位置を全体構成図、例えば11本全国図により示した例
を示す。
第1図において、5はデイスプレィ画面、511は、検
索対象データをページめくりするウィンドウであり1例
として、文書の各頁を順次連続的に表示する。512は
、めくり対象データ全体の巾で、現状表示しているデー
タの位置を示すウィンドウであり1例として、当該文書
の目次におけるウィンドウ511で、その瞬間に表示し
ている頁の位置を目次中の該当項目をマーク500によ
り示している。
第2図において、521は、511と同様に、検索対象
データをページめくりするウィンドウであり、例として
、業務[1誌を日付順に順次連続的に表示する。522
は、512と同様に、ウィンドウ521に現在表示して
いる業務日誌が、カレンダー上の何日の日誌であるかを
マーク500で示している。
第3図において、531は、前記511 、521と同
様に、検索対象データをページめくりするウィンドウで
あり、この例では、各部品図を順次連続的に表示してい
る。532は、512,522と同様に、ウィンドウ5
31で現在表示している部品が1部品構成図のどこに位
置づくものかをマーク500で示しているウィンドウで
ある。
第4図において、541は、511〜531と同様に、
検索対象データをページめくりするウィンドウであり、
この例では地図の各部分図を順次連続的に表示している
。542は、512〜532と同様に、ウィンドウ54
1で」L在表示している部分図が、全体図のどこに位置
するかを示すウィンドウであり1例として1日全国体地
図中でのウィンドウ541の都道府県位置をマーク50
0により示している。
第5図は9本発明を適用する装置の全体構成を示すブロ
ック図である。図において、■は画像データを入力する
ためのスキャナ、2はスキャナ1のコントローラ、3は
各画像データを圧縮した形で記憶する記憶装置であり、
例えば、光磁気ディスク等の記録媒体と、その駆動装置
からなる。4は記憶装置3の動作を制御するコントロー
ラ、5はページめくりによりデータが表示されるウィン
ドウ511,521.および上記ページの位置を示すウ
ィンドウ512,522などを表示するデイスプレィで
ある。6はデイスプレィ5の表示を制御するコントロー
ラ、7はコマンド、文字デー91画像データのインデク
ス等を入力するためのキー人力装置、8はシステムの全
体動作を制御する主制御装置、9は主制御装置8が実行
するプログラムを格納するメモリ、10はプログラムの
実行過程で生ずるデータを一時的に格納するワークメモ
リ、11.12は記憶装置3から読出された圧縮形式の
画像データを一時的に記憶するためのバッファメモリで
ある。また、13はスキャナ1から入力した原画像デー
タを一時的に記憶するためのバッファメモリ、14は原
画像データを圧縮、符号化するための専用のプロセッサ
、15は圧縮された画像データを復元するための専用の
プロセッサ、16.17はプロセッサ15によって復元
された画像データを格納するピットマツプメモリ。
20はデイスプレィ5上に設定する表示領域(ウィンド
ウ)511,512,521,522゜531.532
の管理テーブルデータを格納するためのメモリである。
21は各ウィンドウに対応する仮想画面のデータを格納
するメモリ、22は仮想画面」二のコード形式の表示デ
ータをピットマツプデイスプレィ5のリフレッシュメモ
リ25上にビットマツプ形式データとして展開するため
のビットマツププロセッサ(BMP)、23はRM P
22を動作させるための各種の命令(B M ))コマ
ンド)を格納するメモリ、24はデイスプレィ画面5上
の位置座標を入力するための、マウス等の座標入力装置
、26は記憶装置:3のディレクトリをロードするメモ
リ、27は記憶表vi3にべ1録したデータを管理する
テーブルのロード用メモリである。
第6図は仮想画面メモリ21に格納される仮想画面′3
11,321上のウィンドウ表示域310゜320と、
デイスプレィ実画面5上に設定されるウィンドウ31.
32との関係を示す、この例では、ウィンドウ31.3
2の位置と大きさは、ウィンドウ矩形の左上端点のxY
座’R(XI、 Yl)と右下端点のXY座標(XI’
 l Yl’ )とで表わされる。仮想画面311,3
21のウィンドウ表示域310,320内に位置するデ
ータがウィンドウ31.32に表示される。ウィンドウ
表示域31.0.320の位置と大きさは、ウィンドウ
31.32と同様に当該矩形の左上端点、右下端点のx
y座標で表わす。
第6図に示したウィンドウ31.32とウィンドウ表示
域311,321との対応関係は、第7図に示すウィン
ドウ管理テーブル20に記憶されている。
第7図はウィンドウ管理テーブル20のデータ項目を示
す。41はウィンドウが重なる時の表示優先順位、42
はデイスプレィ実画面の左上端点を原点としたウィンド
ウの左上端点のXY座標、43は同じく右下端点のX’
 Y’座標、44は仮想画面の左上端点を原点としたウ
ィンドウ表示域の左上端点のxy座標、45は同じく右
下端点のx′y′座標を示す。
第8図は仮想画面メモリ21のデータ項目を示す3図に
おいて、51は仮想画面の大きさを表わす横と縦のサイ
ズ、52は仮想画面内の領域の総数であり、仮想画面内
のデータは次に述べる領域B位で管理する。53は仮想
画面の左上端点を原点とした領域の横縦座標、54は領
域のサイズ、55は当該領域のデータ種別(テキスト/
図形/画像)、56は当該領域のデータ属性であり、デ
ータ種別55がテキストの場合は、横/縦書きの種別、
行ピッチ、字ピッチ等が記憶される。データ種別55が
図形の場合は図形数、データ種別55が画像の場合は圧
縮形式、階調数等が上記データ属性となる。57は領域
データであり、データ種別55がテキストの場合は文字
コード列、図形の場合は図形コマンド列、画像の場合は
画像データである。
第9図は記憶装置3上の記憶エリアの構成を模式的に描
いた図である。記憶装置3上の記憶エリアは、大きく分
けて画像データを格納するための画像格納領域3Bと、
画像データを管理するための管理テーブルを格納するた
めの画像管理テーブル格納領域3Aと、?!を数個の画
像管理テーブルを格納するためのファイルディレクトリ
3Dとからなる。光磁気ディスク等の場合、記憶装置内
のデータアドレスは、一般にトラック番号とトラック内
のセクタ番号で表わされることが多い。ここでは、説明
を簡単にするため、記憶装置内の全セクタに固有のセク
タ番号3oを付し、このセクタ番号のみで、データの入
出力アドレスを指定できるものとする。画像格納領域3
Bのうち、斜線を付して示したセクタ番号n、n+1.
n+2の3つのセクタから成る部分は、1ペ一ジ分の画
像を構成するデータ領域を表し、特にセクタ番号n+2
のセクタでは、1セクタの中、斜線を付して示した部分
にのみ有効データが記録されていることを示している。
また、画像管理テーブル格納領域3Aのうち、セクタ番
号mをもつセクタは、成る1件のの画像管理テーブルの
領域を示している。
第10図は記憶装置3におけるファイルディレクトリ3
Dの構成を模式的に描いた図である。記憶装置3の中に
は目次、カレンダー、部品構成図、地図等のインデクス
で表現される検索対象レコードの集合を複数化格納でき
るものとする1本実施例では、各集合のことを「ファイ
ル」と呼ぶ、各ファイルは、ファイル内の検索対象レコ
ードを管理するために、それぞれ1件の画像管理テーブ
ル3 A −mを保持している。ファイルディレクトリ
3[〕には、各ファイル番号74毎に、ファイル名71
と、当該ファイルが保持している画像管理テーブルの先
頭アドレス72と、エントリ数7;3とを記憶するため
のエントリ75−1.75−2・・・がある。
第11図は画像管理テーブル3 A −mの構成を模式
的に描いた図である0画像番号84は当該ファイルに登
録された画像データの順番を示す。画像番号が「0」の
エントリ85−0は目次、カレンダ、−1部品端l戊図
、地図等のインデクス画伶を管理するデータのエントリ
を示す。85−1〜85〜Qは、当該画像管理テーブル
によって管理するファイル内に格納している検索対象レ
コードの管理データエントリであり、各エン1−りには
、対応するレコード画像の先頭アドレス82と、データ
長83と、各レコードが、インデクス画像中のどの位置
に示されているかを示すマーク500の位置座標86と
を示す項目からなる。
第12図〜16図はプログラムメモリ9上に格納し、主
制御装置1lt8で実行するプログラムの処理フローを
示したものである。
第12図は、メインプロゲララムのフローチャートであ
り、ステップ201では、記憶装置3よリファイルディ
レクトリ3Dをファイルディレクトリメモリ26上に読
出す、ステップ202では検索対象データをページめく
り表示するための。
例えば前述した511,521,531,541などの
第1ウィンドウと、めくり対象データの集合の中での、
各レコードの論理的な位置づけを示す1例えば目次51
2.カレンダー5229分類樹木図532.地図542
などを表示する第2ウィンドウとに関するウィンドウ管
理データを、ウィンドウ管理テーブル20に登録する。
ウィンドウ管理テーブル20に登録する各項目の値は、
第1、第2ウィンドウのそれぞれについて、予めプログ
ラム内に設定しであるものとする。ステップ203では
、オペレータがキー人力装置7より入力する操作コマン
ドコードとファイル名とを受取り、ワークメモリ10に
格納する。ステップ204では、ステップ203で受信
した操作コマンドコードを判別し、登録コマンドならば
ステップ205へ、検索コマンドならばステップ213
へ終了コマンドならばステップ218へ制御を移す。ス
テップ205では、第13図に示す処理により、目次、
カレンダー、部品構成図、地図などのインデクス画像を
記録装置3内の画像格納領域3Bへ格納する。ステップ
206では、第11図に構成を示した画像管理テーブル
メモリ27における画像番号が「o」のエントリ785
−0に、インデクス画像データの先頭アドレス82とデ
ータ長83とを格納する。先頭アドレス82とデータ長
83は、ステップ205の処理で決定される。ステップ
207では、検索対象となるレコード画像を。
ステップ205と同様の処理によって、記憶装置3内の
画像格納領域3Bへ格納する。ステップ208では、ス
テップ207で格納したレコード画像が、ステップ20
5で格納したインデクス画像中のどこに位置づくのかを
、第2ウィンドウ512 、522 、532 、54
2・・・に表示中のインデクス画像の該当点をオペレー
タが座標入力装置α24で指示することにより設定する
9例えば、ステップ205で格納したインデクス画像が
文書の目次512の場合には、ステップ207で格納し
たレコード画像の属する目次項目の位置座標を、オペレ
ータが第2ウィンドウ512上に表示したマウスカーソ
ルを該当位置500にセットして、ボタンを押下するに
より入力する。ここで入力された座標はデイスプレィ実
画面5上の位置であり。
第6図に示した仮想画面と実画面との関係により、仮想
画面上の位置、すなわち、インデクス画像の左」二端点
を座標原点とする位置に、第7図のウィンドウ管理テー
ブルに設定された値を用いて変換する。変換式は次の通
りである。
〔仮想画面上の横座標値〕=〔ウィンドウ表示域の横座
標値〕+〔デイスプレィ実画面上の横座標値〕−〔ウィ
ンドウの横座標値〕 縦座標値を上記と同様に求められる。
ステップ209では、ステップ207で格納したレコー
ド画像に関する管理データを、画像管理テーブルメモリ
27における該当画像番号84のエントリ85−1に格
納する。対応マーク位置座標86はステップ208で求
めた値1画像データ先頭アドレス82とデータ長83は
ステップ207で求めた値を格納する。画像番号84は
レコード画像を1件格納する毎にカウントアツプされる
ステップ211では、レコード画像の登録をさらに継続
するかどうかの指示入力をオペレータから受は取り登録
終了でなければ、制御を再びステップ207へ戻す、イ
?、録終了ならば、ステップ212へ制御を移す、ステ
ップ212では、画像管理テーブルメモリ27で作成し
たテーブルデータを、記録装置3内の画像管理テーブル
格納領域3 Aに格納する。格納した画像管理テーブル
に関するディレクトリデータは、第10図に構成を示し
たファイルディレクトリメモリ26の該当ファイル番号
のエントリに格納される。ファイル名71はステップ2
03でオペレータより入力された値、画像管理テーブル
の先頭アドレス72は格納時に決定した値、画像管理テ
ーブルのエントリ数は、ステップ201でカウントした
値で格納される。ファイル番号74は、画像管理テーブ
ルを1件格納する毎に、カウントアツプされる。
すなわち、1回の<)録コマンドに基つく処理によって
記憶装置3内に、1個のファイルを格納する。1個のフ
ァイルは1画像管理テーブルによって、1件のインデク
ス画像と、複数性のレコード画像の集合とを管理する。
インデクス画像と各レコード画像は1画株格納領域3B
に格納される。
ステップ213では、ステップ203でオペレータから
人力さ扛たファイル名をキーにして、ファイルディレク
トリメモリ26のファイル名のフィールド71をサーチ
と、一致するエントリの画像管理テーブル先頭アドレス
72とエントリ数73を読出す。この値に基づき、記憶
装置3内の画像管理テーブル格納領域3Aからファイル
名に対応する画像管理テーブルデータを読出し、画像管
理テーブルメモリ27に格納する。ステップ214では
、画像番号が「0」のエントリの画像データ先頭アドレ
ス82とで一夕長83とを用いて、記憶装置3内の画像
格納領域3Bから該当のインデクス画像をバッファメモ
リ11に読出す。ステップ215では、バッファメモリ
11に読み出されたデータ圧縮されたインデクス画像デ
ータを、伸長プロセッサ15を用いて伸長し、仮想画面
メモリ21上へ転送する。ステップ216では、仮想画
面メモリ21上のインデクス画像のうちのウィンドウ表
示域の部分のデータを、デイスプレィ実画面との第2ウ
ィンドウの領域に相当するリフレッシュメモリ25上の
所定の領域へ転送する。ステップ217では、第1図〜
第4図に示したように、第1ウィンドウ511,521
,531゜541でページめくり検索を行ない、第2ウ
ィンドウ512,522,532,541で、その瞬間
にめくられているレコード画像のインデクス画像上での
位置をマーク500により示す、尚、この処理の詳細に
ついては、第14図〜第16図を用いて後述する。ステ
ップ218では、ファイルディレクトリメモリ26のデ
ータを、記憶装!!3内のファイルディレクトリ領域3
Dに格納する。
第13図は、第12図におけるステップ205のインデ
クス画像格納の処理を行なうサブルーチンのフローチャ
ー1−を示す。ステップ122では。
スキャナ1から人力された画像データをバッファメモリ
13に1時的に格納する。ステップ123では、バッフ
ァメモリ13に格納された画像データを、仮想画面メモ
リ21に転送し、ステップ216と同様の処理によって
、デイスプレィ実画面5上の第2ウィンドウに表示する
。ステップ124では1表示された画像の品質が良好で
あることを確認したオペレータからの入力に基づき、制
御ステップ126へ移す、もし、画質が不良であること
を示す入力がされた場合にはステップ122へ戻り、再
度、画像人力処理を行なう、ステップ126では、メモ
リ13に格納された入力画像データを圧縮プロセッサ1
4により圧縮符号化し、バッファメモリ11に格納する
。画像データの圧縮は従来公知の種々の方式を採用でき
る。
例えば、吹抜敬彦著、日刊工業新聞社発行のrFAX、
OAのための画像の信号処理」と題する文献のP、61
〜F、106にあるM )−1法、MR法等を用いるこ
とができる。ステップ128では。
メモリ11に格納した圧縮画像データを記憶装置3内の
画像格納領域3Bに書込む。
上記第13図は、第12図におけるステップ205のイ
ンデクス画像格納の処理を行なうサブルーチンのフロー
チャートであるが、第12図のステップ207で示され
たレコード画像格納処理のサブルーチンも、上記第13
図と類似している。
ステップ207のサブルーチンでは、上記第13図のス
テップ123が以下に述べるステップ123′に変更さ
れる。すなわち、ステップ123において、バッファメ
モリ13上の画像データをビットマツプメモリ16に転
送し、ビットマツプメモリ16をデイスプレィ実画面5
上の第1ウィンドウに対応する仮想画面メモリと見なし
て、第1ウィンドウの表示域に相当するデータをビット
マツプメモリ16から切出し、デイスプレィ実画面5上
の第1ウィンドウの領域に対応するリフレッシュメモリ
25上の所定の領域へ転送する。第13図において、ス
テップ126で圧縮した時に画像データのデータ長が求
まり、ステップ127で画像を書込む時に、画像データ
の先頭アドレスが決まる。これらの値をワークメモリで
1時的に記憶し、ステップ206.209で画像管理テ
ーブルに格納する。
第14図は、第12図におけるステップ217のページ
めくり検索の処理を行なうサブルーチンのフローチャー
トである。ステップ132では、デイスプレィ5上の第
1ウィンドウに次に表示すべき検索対象レコード画像の
管理テーブル3A−mの画像番号84を示すパラメータ
iの値を初期値「0」に設定する。また、記憶装置3の
画像格納領域3Bから、次に読出す画像データの格納用
バッファとしてメモリ11を指定し、次に伸長処理のた
めに読出すべき画像格納バッファとしてメモリ12.伸
長処理した画像の格納用ビットマツプメモリとしてメモ
リ16を指定する。また、デイスプレィ5の第1ウィン
ドウに表示するための第1ウィンドウに対応した仮想画
面と、CRTリフレッシュメモリにデーダを転送する元
となるビットマツプメモリとしてメモリ17をそれぞれ
指定する。ビットマツプメモリ16あるいは17は。
処理途中でどちらかが第1ウィンドウ511゜521.
531,541に対応した仮想画面メモリと同様の扱い
を受けるメモリとなり、メモリ16あるいは17上のウ
ィンドウ表示域のデータがCRTリフレッシュメモリ2
5のウィンドウ対応領域に転送されて、デイスプレィ5
上の第1ウィンドウに表示される。
次にオペレータが検索サブコマンドを入力すると(ステ
ップ133)、その有効性をチエツクする(ステップ1
34)。有効なコマンドは1例えば検索対象データを順
方向に連続的に表示させるコマンド、指令に応答して順
方向に1ベートずつ表示させるコマンド、逆方向に1ペ
ージずつ表示させるコマンドおよび検索終了コマンドで
ある。
既に最後の画像である画像番号Qの画像がデイスプレィ
画面に表示されている場合、オペレータの入力した順方
向表示コマンドは無効とする。同様に、画像番号1の画
像が表示されている状態、および初期状態での逆方向表
示コマンドの入力も無効とする。入力コマンドが検索終
了コマンドの場合は、本サブルーチンを抜けて、制御を
第12図のステップ203に戻す(ステップ135)、
ステップ136では、入力コマンドが順方向コマンドか
逆方向コマンドかを判断し、前方向表示コマンドの場合
にはパラメータiをカウントアツプしくステップ137
)、逆方向表示コマンドの場合には、パラメタをカウン
トダウン(ステップ138)する。
ステップ139では、第11図に構成を示した画像管理
テーブルメモリ27を参照し、画像番号84がパラメー
タiに一致するレコード85−1の項目82,83の内
容に基づいて、記憶装置3の画像格納領域3Bから画像
データをバッファメモリ11または12のいずれかに読
出す、何れのバッファメモリに読出すかは、その時の状
態に応じて決まるが、初期状態では、ステップ132で
指定したメモリ11が使用される。ステップ140で画
像データの読出終了を確認した後、ステップ141では
記憶装置3から読出す画像の格納用バッファメモリの切
替えを行なう。今回はメモリ11から12へ、次回はメ
モリ12から11に切替える。ステップ142ではステ
ップ133で入力されたコマンドが順方向表示コマンド
の場合には制御をステップ500へ、逆方向表示コマン
ドの場合はステップ600へ制御を移す。ステップ50
0の詳細は第15図に、ステップ600の詳細は第16
図に示す。
また、この高速ページめくりの動作の詳細は、特願昭6
1−149510号出願の明細書において記述されてい
る。
第15図は、順方向表示すブルーチン(ステップ500
)のフローチャートを示す、ステップ143でパラメー
タiが検索レコードQより小さいか否かを判断し、ステ
ップ144で第1番目の画像データを伸長処理する。第
1画像は、初期状態ではバッファメモリ11に格納して
あり、これが伸長プロセッサ15によって伸長され、ビ
ットマツプメモリ16または17(初期状態では16)
に転送される。ステップ145では、画像管理テーブル
メモリ27上の第i+1番目の画像データをバッファメ
モリ12に読出す、ステップ144の伸長処理とステッ
プ145の読出処理は、パス18を時分割で利用するこ
とにより並行に行なう。
ステップ146で上記伸長処理終了を確認後、ステップ
147でオペレータからの連続ページめくり停止コマン
ドの有無を確認し、停止コマンドの入力がない場合には
ステップ148〜152の処理を行ない、停止コマンド
有の場合はパラメータiの値をカウントダウンしくステ
ップ158)。
本サブルーチンを抜はステップ133に戻る。
ステップ148−1では、デイスプレィ5上の第1ウィ
ンドウに対応する仮想画面に相当させるビットマツプメ
モリの切替えを行なう。初期状態では、ステップ132
でビットマツプメモリ17が仮想画面に相当するものと
して選択されているので、初回は17から16への切替
をする。この切替に伴ない、切替先のビットマツプメモ
リから第1ウィンドウの表示域のデータを切出し、リフ
レッシュメモリ25上の第1ウィンドウ対応領域へデー
タを転送する。これによって、デイスプレィ5上の第1
ウィンドウに切替先のビットマツプメモリ上のデータが
表示される。この切替と同時に、次回ステップ144で
伸長処理する画像データを格納するためのビットマツプ
メモリを、上記仮想画面に相当させるものとは異なるビ
ットマツプメモリに切替える。
ステップ148−2では、デイスプレィ5の第2ウィン
ドウ512,522,532,542に表示した目次、
カレンダー、部品構成図、地図などのインデクス画像上
の対応位置マーク500を移動させる。対応位置マーク
500は、第1ウィンドウ511,521,531,5
41に表示している検索対象データのインデクス上の位
置を示すものであり、第1ウィンドウの表示データの変
更と同期して、その表示位置が移動させられる。
移動処理は次のように行なう、まず、初回に第1番目の
画像が第1ウィンドウに表示された時は。
第2ウィンドウに対応した仮想画面メモリ21上に、マ
ーク図形をEOR書きの属性指定、および、画像管理テ
ーブルの対応マーク位置座標86のフィールドに格納さ
れた値の座標値指定と共に書込む。この後、ビットマツ
ププロセッサ22を用いて、このマーク図形をCRTリ
フレレツシュメモリ25上の第2ウィンドウ内の対応位
置にビットマツプ展開する62回目以降、第1ウィンド
ウの表示画像データが変更された時は、前回表示したマ
ーク位置に再びEOR書きでマーク図形をBMP22で
ビットマツプ展開することによって前回表示位置のマー
クを消去し、今回、第1ウィンドウに表示された画像デ
ータの対応マーク位置座標86の値に、仮想画面メモリ
21上のマーク図形の座標値を変更する。この後、ビッ
トマツププロセッサ22を用いて、再び、マーク図形を
リフレッシュメモリ25上の第2ウィンドウ内の新しい
対応位置にビットマツプ展開する。これらの処理によっ
て、第1ウィンドウで前回表示していた画像に対応する
第2ウィンドウでのマークを消去し。
第1ウィンドウで今回表示した画像に対応する第2ウィ
ンドウでのマークが新しい位置に表示されたことになる
ステップ149で画像読出処理の終了を確認した後、ス
テップ150で、記憶装置3から読出した画像データの
格納用バッファの切替えを行なう。
この例では、ステップ132でメモリ11を上記バッフ
ァメモリに指定し、ステップ141でメモリ12に切替
えているので、ステップ150ではメモリ11に切替え
る。ステップ151で、ステップ133で既に入力され
ているコマンドをチエツクし、もし順方向連続表示コマ
ンドであればステップ152に進み、検索画像のパラメ
ータiをカウントアツプしてからステップ143に戻る
ステップ151でチエツクしたコマンドが順方向連続表
示コマンドでなければ、本サブルーチンを抜けてステッ
プ133に戻る。
以上の処理によって、第11図に示した画像管理テーブ
ルに登録されている画像データが記憶装置3から次々と
読出され、伸長処理された後、デイスプレィ5上の第1
ウィンドウに次々と連続的に表示される。この処理過程
で、ステップ143でi = Qとなった場合、即ち、
管理テーブル内の最後の画像が記憶装置3から読出され
たことが判明した場合には、これ以後の画像の読出処理
は不要となるため、ステップ144,146〜148−
2に相当するステップ153,154〜156−2の処
理を行なう。
第16図は、逆方向表示すブルーチン(ステップ600
)のフローチャートを示す。ステップ160でi〉1の
場合には、ステップ144に相当するステップ161を
行なう、ステップ162では、ステップ145とは逆に
、1つ前の画像番号の画像を読出す、ステップ163〜
168は、ステップ146〜151と同様である。ステ
ップ169では、ステップ152とは逆に、パラメータ
iの値を1だけ逆方向に戻し、以下、ステップ160〜
169を繰返す。
ステップ160でi=1.即ち1画像管理テーブル中の
最初の検索データであることが判明した場合には、逆方
向へのそれ以上の続出処理は不要となるため、ステップ
161.163〜165−2に相当するステップ170
〜L 74−2を行なう。
上記プログラムで記述される制御動作過程において、特
に連続表示モード時のバッファメモリ11と12、ビッ
トマツプメモリ16と17の状態変化については、特願
昭61−1.49510に詳しく記述されているため、
ここでは説明を省略する。
上記処理過程において、連続表示の停止コマンドの他に
、連続表示の時間間隔の長短を指定するコマンドを設け
ることにより、ページめくり速度の調節を行なうことが
できる。この速度調節を実現するためにはステップ14
7,164において、連続表示時間間隔の指定コマンド
の入力を判定し、速度を低下させる即ち時間間隔を長く
するコマンドの場合には、ダミーループの回数を多くし
、逆の場合には、ダミーループ回数を減らす処理を行な
う。
上記実施例では、記憶装置3が光磁気ディスクなどの書
替え可能な記録媒体であることを前提としているが、追
記型光ディスクを用いた場合でも実現はできる。ただし
、後で述べるような登録データの更新を行なう場合には
、更新前の画像管理テーブル3A−mの格納エリア全体
を無効とし、新たな空エリアに更新後の画像管理テーブ
ルを格納しなければならず、ファイルの使用効率は低下
する。特に、更新が頻発する時は、無効エリアが増大し
、検索対象データの格納エリアが圧迫される。一方、光
磁気ディスクなどの書替え可能な記録媒体を用いる場合
には、更新後の画像管理テーブルを更新前の画像管理テ
ーブルの格納エリアと同一のエリアに格納することがで
きるため、無効エリアが増えることはない。
登録データ更新の1例を第3図を用いて説明する。尚、
第2ウィンドウ532に表示した部品構成図をインデク
ス画像として、各部品の詳細画像データが既に登録され
ていたと仮定する。今1部品の構成が変化し、インデク
ス画像を変更する必要が生じた場合を考える。この場合
、画像管理テーブル上のインデクイ画像データのデータ
長83と次に述べる項目の更新が必要である1部品構成
図の変化によって、部品図面像そのものは更新されない
が、部品硝酸図上の対応マーク位置s!、標のみが変化
したコードについては、そのエントリの対応マーク位置
座標86の値のみを更新する。部品図面像そのものを更
新する場合には、そのレコードの対応マーク位Te1座
1fA86と画像データ長83を更新する。構成部品が
増加した時には、エントリを増加させて新らたに、対応
マーク位置座4186、画像データ先頭アドレス82、
データ長83を登録する。逆に、不要となった部品につ
いては、そのエントリを削除する。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかな如く1本発明によれば。
ベートめくり検索の途中でその瞬間にめくられているデ
ータが、目視検索対象データの集合の中でどのあたりに
位置するものかを把握できるため、めくり速度の適確な
調節などページめくり検索の操作性向上に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の概念的に示す図、第5図は本
発明の一実施例の全体構成を示すブロック図、第6図は
ウィンドウと仮想画面との関係を説明するための図、第
7図はウィンドウ管理テーブルの模式図、第8図は仮想
画面のデータ構造の一例を示す図、第9図は記憶装置内
のデータ構造の一例を示す図、第]−〇図は記憶装置に
おけるファイルディレクトリの模式図、第11図は記憶
装置に格納した画像データを管理する画像管理テーブル
の模式図、第12図〜第16図は1本発明の一実施例を
実現するプログラムのフローチャートである。 1・・・スキャナ、3・・・記憶装置、5・・・デイス
プレィ、7・・・キー人力装置、8・・・主制御装置、
9・・・プログラムメモリ、14・・・圧縮プロセッサ
、15・・・伸長プロセッサ、16.17・・・ビット
マツプメモリ、20・・・ウィンドウ管理テーブルメモ
リ、21・・・仮想画面メモリ、22・・・ビットマツ
ププロセッサ、24・・・座標入力装置、26・・・フ
ァイルディレクトリ、27・・・画像管理テーブルメモ
リ、25・・・CR鳩 l 区 毛 2 図 第 3 図 鳩 4 Z 第 5 Σ 第 6rfU 鴇 7 ロ 第 36 第 9 犯 第   70   戸] 毛  ノ/I!] $  /3 1!] 第 14  記 ぢ 75 凹

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、入力装置と、記憶装置と、マルチウィンドウ表示装
    置とから成る電子ファイルシステムにおいて、記憶装置
    への検索対象データを登録する際に、検索対象データの
    集合全体における各検索対象データの位置を示すための
    データを予め登録しておき、表示画面に設定された第1
    ウィンドウで検索対象データの連続読出表示を行ない、
    上記画面に設定された第2ウィンドウに、検索対象デー
    タの集合全体を表わす図と、現在第1ウィンドウで表示
    されているデータの上記集合全体における位置を示すマ
    ークとを表示し、第1ウィンドウの表示内容の更新に同
    期して、上記マークの位置を移動させるようにしたこと
    を特徴とするファイル検索方式。
JP63085011A 1988-04-08 1988-04-08 フアイル検索方式 Pending JPH01258024A (ja)

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