JPH01256756A - 温風暖房器の燃焼制御 - Google Patents
温風暖房器の燃焼制御Info
- Publication number
- JPH01256756A JPH01256756A JP63082644A JP8264488A JPH01256756A JP H01256756 A JPH01256756 A JP H01256756A JP 63082644 A JP63082644 A JP 63082644A JP 8264488 A JP8264488 A JP 8264488A JP H01256756 A JPH01256756 A JP H01256756A
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- JP
- Japan
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- combustion
- fan
- air heater
- extinguishing
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- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 100
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は消火後の任意の時間、ファンを運転して器体を
冷却する機能を有する温風暖房器の燃焼制御に関するも
のである。
冷却する機能を有する温風暖房器の燃焼制御に関するも
のである。
従来の技術
従来、この種温風暖房器の消火後にあっての温風暖房器
の器体を冷却するファンの運転時間は。
の器体を冷却するファンの運転時間は。
消火時点の温風暖房器の燃焼量の多い、少ないに関わら
ず常に一定であった。
ず常に一定であった。
発明が解決しようとする課題
従って上記の如きものにあっては９例えば９強燃焼、中
燃焼１弱燃焼及び微燃焼までの４段階があって強燃焼と
微燃焼との場合に消火後のファンの運転時間を同じ時間
にすると、微燃焼の時には燃焼中も器体の温度が余り上
がっていないために該ファンの運転によって器体が早く
冷えてしまって冷風が出てしまうたり、また１強撚焼の
時には器体の温度が高いために該ファンの運転によって
器体が冷えきらないうちにファンが停止してしまって温
風暖房器の器体の内部に熱がこもってしまい、再び器体
の温度が上昇して器体が過熱してしまうなどの問題があ
った。
燃焼１弱燃焼及び微燃焼までの４段階があって強燃焼と
微燃焼との場合に消火後のファンの運転時間を同じ時間
にすると、微燃焼の時には燃焼中も器体の温度が余り上
がっていないために該ファンの運転によって器体が早く
冷えてしまって冷風が出てしまうたり、また１強撚焼の
時には器体の温度が高いために該ファンの運転によって
器体が冷えきらないうちにファンが停止してしまって温
風暖房器の器体の内部に熱がこもってしまい、再び器体
の温度が上昇して器体が過熱してしまうなどの問題があ
った。
課題を解決するための手段
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、温風暖房器の燃焼を制御するマイコン内に、夫々
強、中９弱及び微燃焼制御用素子からの信号とファンの
運転を制御するファン制御用素子からの信号とを入力す
る燃焼制御手段と。
あり、温風暖房器の燃焼を制御するマイコン内に、夫々
強、中９弱及び微燃焼制御用素子からの信号とファンの
運転を制御するファン制御用素子からの信号とを入力す
る燃焼制御手段と。
該燃焼制御手段からの信号を入力するとともに温風暖房
器の強、中１弱及び微燃焼などの各燃焼状態における器
体温度検知回路からの信号を入力し。
器の強、中１弱及び微燃焼などの各燃焼状態における器
体温度検知回路からの信号を入力し。
かつ、該器体温度検知回路からの入力信号に応じて夫々
異なる消火後のファン運転時間を設定する消火後のファ
ン運転時間設定手段とを設け、該消火後のファン運転時
間設手定段に消火用素子からの信号を入力するとともに
、該入力信号金倉して前記の器体温度検知回路からの入
力信号に応じた消火後のファン運転時間経過後に運転を
停止するファンを消火時間設定手段に接続したものであ
る。
異なる消火後のファン運転時間を設定する消火後のファ
ン運転時間設定手段とを設け、該消火後のファン運転時
間設手定段に消火用素子からの信号を入力するとともに
、該入力信号金倉して前記の器体温度検知回路からの入
力信号に応じた消火後のファン運転時間経過後に運転を
停止するファンを消火時間設定手段に接続したものであ
る。
作用
このようにすることによυ１例えば５強撚焼。
中燃焼９弱燃焼及び微燃焼までの４段階の燃焼状態があ
った場合、いま、温風暖房器の器体の温度が一番高い強
燃焼状態時に温風暖房器の燃焼を停止した場合消火後の
ファンの運転時間を一番長くするとともに、温風暖房器
の器体の温度が一番低い微燃焼状態時に温風暖房器の燃
焼を停止した場合消火後のファンの運転時間を一番短く
する如く消火時点の燃焼状態下における温風暖房器の器
体の温度に応じてファンの運転時間を可変制御し。
った場合、いま、温風暖房器の器体の温度が一番高い強
燃焼状態時に温風暖房器の燃焼を停止した場合消火後の
ファンの運転時間を一番長くするとともに、温風暖房器
の器体の温度が一番低い微燃焼状態時に温風暖房器の燃
焼を停止した場合消火後のファンの運転時間を一番短く
する如く消火時点の燃焼状態下における温風暖房器の器
体の温度に応じてファンの運転時間を可変制御し。
如何なる燃焼状態（温風暖房器の器体の温度）下にあワ
てもファンの運転停止後の器体の温度をほぼ同程度にす
る。
てもファンの運転停止後の器体の温度をほぼ同程度にす
る。
実施例
以下１本発明の一実施例を図面に従って説明する。
実施例の構成を示す第１図において、１は室温検知回路
で温風暖房器によって暖められる暖房過程の室温を検知
するものであり、２は設定室温入力回路で、該温風暖房
器によって所望の室温に暖められる部屋の設定室温を検
知する本のであり。
で温風暖房器によって暖められる暖房過程の室温を検知
するものであり、２は設定室温入力回路で、該温風暖房
器によって所望の室温に暖められる部屋の設定室温を検
知する本のであり。
夫々後述するマイコン乙に接続されている。６はマイコ
ンで上記の両回路１．２からの検知信号による両温度差
を各して所望の設定室温に室温を保持すべく、後述する
燃焼制御手段９を介して各燃焼状態（強燃焼、中燃焼９
弱燃焼及び微燃焼までの４段階）に応じて温風暖房器に
燃料の供給を制御する機能を有するものである。即ち、
マイコン乙には１強燃焼制御用素子４．中燃焼制御用素
子５、弱燃焼制御用素子６及び微燃焼制御用素子７が夫
々接続される燃焼制御手段９を設けてあυ。
ンで上記の両回路１．２からの検知信号による両温度差
を各して所望の設定室温に室温を保持すべく、後述する
燃焼制御手段９を介して各燃焼状態（強燃焼、中燃焼９
弱燃焼及び微燃焼までの４段階）に応じて温風暖房器に
燃料の供給を制御する機能を有するものである。即ち、
マイコン乙には１強燃焼制御用素子４．中燃焼制御用素
子５、弱燃焼制御用素子６及び微燃焼制御用素子７が夫
々接続される燃焼制御手段９を設けてあυ。
夫々の素子４，５．６及び７は、前記の強撚焼。
中燃焼９弱燃焼及び微燃焼を行う時に該燃焼制御手段９
を介して燃焼を制御する如く夫々操作するものである。
を介して燃焼を制御する如く夫々操作するものである。
８はファン制御用素子で該燃焼制御手段９に゛接続して
あり、該素子８は、温風暖房器の燃焼時に室内に温風を
送風すべく後述するファン８ａヲ運転する時に操作する
ものである。一方。
あり、該素子８は、温風暖房器の燃焼時に室内に温風を
送風すべく後述するファン８ａヲ運転する時に操作する
ものである。一方。
マイコン乙には消火後のファン運転時間設定手段１１全
設けてあり、この消火後のファン運転時間設定手段１１
には前記の燃焼制御手段９からの信号が入力されるとと
もに、温風暖房器の燃焼停止時に操作する消火用素子１
０からの信号をも入力しており、また、この入力信号全
弁して後述する器体温度検知回路１２からの入力信号に
応じた消火後のファン運転時間経過後に運転を停止する
ファン８ａｉ消火後のファン運転時間設手定段１１に接
続している。１２は器体温度検知回路で該消火後のファ
ン運転時間設定手段１１に接続してあり、常時燃焼中の
温風暖房器の強、中９弱及び微燃焼などの各燃焼状態に
おける温風暖房器の器体（図示省略）の温度を該消火後
のファン運転時間設定手段１１に入力するものである。
設けてあり、この消火後のファン運転時間設定手段１１
には前記の燃焼制御手段９からの信号が入力されるとと
もに、温風暖房器の燃焼停止時に操作する消火用素子１
０からの信号をも入力しており、また、この入力信号全
弁して後述する器体温度検知回路１２からの入力信号に
応じた消火後のファン運転時間経過後に運転を停止する
ファン８ａｉ消火後のファン運転時間設手定段１１に接
続している。１２は器体温度検知回路で該消火後のファ
ン運転時間設定手段１１に接続してあり、常時燃焼中の
温風暖房器の強、中９弱及び微燃焼などの各燃焼状態に
おける温風暖房器の器体（図示省略）の温度を該消火後
のファン運転時間設定手段１１に入力するものである。
次に本実施例の動作について説明する。
いま９例えば強燃焼制御用素子４によって燃焼制御手段
９内に入力されている強撚焼の燃焼状態の時は、器体温
度検知回路１２からの入力信号によって消火後のファン
運転時間設定手段１１には温風暖房器の器体の一番高い
時の温度（例えば１００℃以上）が検知されている。こ
の強燃焼で燃焼中の温風暖房器の燃焼を消火用素子１０
によって停止（消火）した場合、消火後のファン運転時
間設定手段１１は前記の器体の温度に応じて消火後のフ
ァン８ａの運転時間を一番長くした消火後のファン運転
時間、即ち、第２図に示す如く消火後のファン８ａの運
転時間を該消火時から任意の時間（例えば３分）に設定
する。かかる要領で温風暖房器が微燃焼の燃焼状態の時
における器体の温度（例えば１００℃以下）の時には消
火後のファン８ａの運転時間を消火用素子１０によって
停止（消火）した場合に第２図に示す如く（例えば２分
）に設定する。
９内に入力されている強撚焼の燃焼状態の時は、器体温
度検知回路１２からの入力信号によって消火後のファン
運転時間設定手段１１には温風暖房器の器体の一番高い
時の温度（例えば１００℃以上）が検知されている。こ
の強燃焼で燃焼中の温風暖房器の燃焼を消火用素子１０
によって停止（消火）した場合、消火後のファン運転時
間設定手段１１は前記の器体の温度に応じて消火後のフ
ァン８ａの運転時間を一番長くした消火後のファン運転
時間、即ち、第２図に示す如く消火後のファン８ａの運
転時間を該消火時から任意の時間（例えば３分）に設定
する。かかる要領で温風暖房器が微燃焼の燃焼状態の時
における器体の温度（例えば１００℃以下）の時には消
火後のファン８ａの運転時間を消火用素子１０によって
停止（消火）した場合に第２図に示す如く（例えば２分
）に設定する。
従って、温風暖房器の各燃焼状態の時の器体の温度によ
って設定される消火後の７７／運転時間に応じた時間だ
け消火後にファン８ａヲ運転し、該各燃焼状態下におけ
る器体の温度如何に関わらず。
って設定される消火後の７７／運転時間に応じた時間だ
け消火後にファン８ａヲ運転し、該各燃焼状態下におけ
る器体の温度如何に関わらず。
ファン８ａの運転停止後は温風暖房器の器体の温度を常
にある一定の温度に保持する。
にある一定の温度に保持する。
発明の効果
以上９本考案によると、温風暖房器の燃焼を制御するマ
イコン内に、夫々強、中１弱及び微燃焼制御用素子から
の信号とファンの運転を制御するファン制御用素子から
の信号とを入力する燃焼制御手段と、該燃焼制御手段か
らの信号を入力するとともに温風暖房器の強、中１弱及
び微燃焼などの各燃焼状態における器体温度検知回路か
らの信号を入力し、かつ、該器体温度検知回路からの入
力信号に応じて夫々異なる消火後のファン運転時間を設
定する消火後のファン運転時間設定手段とを設け、該消
火後のファン運転時間設定手段に消火用素子からの信号
全入力するとともに、該入力信号金倉して前記の器体温
度検知回路からの入力信号に応じた消火後のファン運転
時間経過後に運転を停止するファンを消火後の７１ン運
転時間設定手段に接続したことにより９強燃焼、中燃焼
。
イコン内に、夫々強、中１弱及び微燃焼制御用素子から
の信号とファンの運転を制御するファン制御用素子から
の信号とを入力する燃焼制御手段と、該燃焼制御手段か
らの信号を入力するとともに温風暖房器の強、中１弱及
び微燃焼などの各燃焼状態における器体温度検知回路か
らの信号を入力し、かつ、該器体温度検知回路からの入
力信号に応じて夫々異なる消火後のファン運転時間を設
定する消火後のファン運転時間設定手段とを設け、該消
火後のファン運転時間設定手段に消火用素子からの信号
全入力するとともに、該入力信号金倉して前記の器体温
度検知回路からの入力信号に応じた消火後のファン運転
時間経過後に運転を停止するファンを消火後の７１ン運
転時間設定手段に接続したことにより９強燃焼、中燃焼
。
弱燃焼及び微燃焼までの４段階の燃焼状態があった場合
、いま、温風暖房器の器体の温度が一番高い強燃焼状態
時に温風暖房器の燃焼を停止した場合消火後のファンの
運転時間を一番長くするとともに、温風暖房器の器体の
温度が一番低い微燃焼状態時に温風暖房器の燃焼を停止
した場合消火後のファンの運転時間を一番短くする如く
消火時点の燃焼状態下における温風暖房器の器体の温度
に応じてファンの運転時間を可変制御し、如何なる燃焼
状態（温風暖房器の器体の温度）下にあってもファンの
運転停止後の器体の温度をほぼ同程度にするので、微燃
焼の時に消火しても該ファンの運転によっても冷風が出
す、また９強撚焼の時に消火して、かつ、＃ファンの運
転停止後も再び器体の温度が上昇せず、器体も過熱しな
い使い勝手のよい安全な燃焼制御を行なう温風暖房器の
燃焼制御を提供出来る。
、いま、温風暖房器の器体の温度が一番高い強燃焼状態
時に温風暖房器の燃焼を停止した場合消火後のファンの
運転時間を一番長くするとともに、温風暖房器の器体の
温度が一番低い微燃焼状態時に温風暖房器の燃焼を停止
した場合消火後のファンの運転時間を一番短くする如く
消火時点の燃焼状態下における温風暖房器の器体の温度
に応じてファンの運転時間を可変制御し、如何なる燃焼
状態（温風暖房器の器体の温度）下にあってもファンの
運転停止後の器体の温度をほぼ同程度にするので、微燃
焼の時に消火しても該ファンの運転によっても冷風が出
す、また９強撚焼の時に消火して、かつ、＃ファンの運
転停止後も再び器体の温度が上昇せず、器体も過熱しな
い使い勝手のよい安全な燃焼制御を行なう温風暖房器の
燃焼制御を提供出来る。
第１図は本発明の一実施例による温風暖房器の燃焼制御
に係わる概略の回路構成を説明するための図、第２図は
同消火動作に係わるフローチャート図でちる。 ６・・・マイコン。 ４・・・強燃焼制御用素子。 ５・・・中燃焼制御用素子。 ６・・・弱燃焼制御用素子。 ７・・・微燃焼制御用素子。 ８・・・ファン制御用素子。 ８ａ・・・ファン １０・・・消火用素子。 １１・・・消火後のファン運転時間設定手段。 １２・・・器体温度検知回路。
に係わる概略の回路構成を説明するための図、第２図は
同消火動作に係わるフローチャート図でちる。 ６・・・マイコン。 ４・・・強燃焼制御用素子。 ５・・・中燃焼制御用素子。 ６・・・弱燃焼制御用素子。 ７・・・微燃焼制御用素子。 ８・・・ファン制御用素子。 ８ａ・・・ファン １０・・・消火用素子。 １１・・・消火後のファン運転時間設定手段。 １２・・・器体温度検知回路。
Claims (1)
- マイコン（３）によって燃焼を制御する温風暖房器の
燃焼制御において、マイコン（３）内に、夫々強、中、
弱及び微燃焼制御用素子（４）、（５）、（６）及び（
７）からの信号とファン（８ａ）の運転を制御するファ
ン制御用素子（８）からの信号とを入力する燃焼制御手
段（９）と、該燃焼制御手段（９）からの信号を入力す
るとともに温風暖房器の強、中、弱及び微燃焼などの各
燃焼状態における器体温度検知回路（１２）からの信号
を入力し、かつ、該器体温度検知回路（１２）からの入
力信号に応じて夫々異なる消火後のファン運転時間を設
定する消火後のファン運転時間設定手段（１１）とを設
け、該消火後のファン運転時間設定手段（１１）に消火
用素子（１０）からの信号を入力するとともに、該入力
信号を介して前記の器体温度検知回路（１２）からの入
力信号に応じた消火後のファン運転時間経過後に運転を
停止するファン（８ａ）を該消火後のファン運転時間設
定手段（１１）に接続したことを特徴とする温風暖房器
の燃焼制御。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63082644A JPH01256756A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 温風暖房器の燃焼制御 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63082644A JPH01256756A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 温風暖房器の燃焼制御 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01256756A true JPH01256756A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13780135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63082644A Pending JPH01256756A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 温風暖房器の燃焼制御 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01256756A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05296571A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-09 | Rinnai Corp | 温風暖房機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816834B2 (ja) * | 1978-06-01 | 1983-04-02 | 池上通信機株式会社 | パ−フオレ−シヨン検出方法 |
| JPS60194252A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | 温風暖房機 |
| JPH01150748A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | Rinnai Corp | 暖房装置などの余熱放逐機構 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP63082644A patent/JPH01256756A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816834B2 (ja) * | 1978-06-01 | 1983-04-02 | 池上通信機株式会社 | パ−フオレ−シヨン検出方法 |
| JPS60194252A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | 温風暖房機 |
| JPH01150748A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | Rinnai Corp | 暖房装置などの余熱放逐機構 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05296571A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-09 | Rinnai Corp | 温風暖房機 |
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