JPH01255901A - プログラマブル・コントローラ - Google Patents
プログラマブル・コントローラInfo
- Publication number
- JPH01255901A JPH01255901A JP8440088A JP8440088A JPH01255901A JP H01255901 A JPH01255901 A JP H01255901A JP 8440088 A JP8440088 A JP 8440088A JP 8440088 A JP8440088 A JP 8440088A JP H01255901 A JPH01255901 A JP H01255901A
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- JP
- Japan
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- instruction
- basic
- main processor
- instructions
- executes
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は基本命令と、機能命令から構成されるシーケン
ス・プログラムを実行するプログラマブル・コントロー
ラに関し、特にメインプロセッサとビット・オペレーシ
ョン・コントローラを有するプログラマブル・コントロ
ーラに関する。
ス・プログラムを実行するプログラマブル・コントロー
ラに関し、特にメインプロセッサとビット・オペレーシ
ョン・コントローラを有するプログラマブル・コントロ
ーラに関する。
プログラマブル・コントローラは工作機械、生産機械に
広く使用されている。プログラマブル・コントローラは
、対象とする工作機械等が複雑になるにつれて、より多
数の入出力信号を高速に処理することが求められている
。
広く使用されている。プログラマブル・コントローラは
、対象とする工作機械等が複雑になるにつれて、より多
数の入出力信号を高速に処理することが求められている
。
このために、2個の機能の異なるプロセッサを設けたプ
ログラマブル・コントローラが使用されている。すなわ
ち、第1のプロセッサは論理和、論理積等の命令(以後
基本命令と称する)を高速に処理するビット・オペレー
ション・コントローラ(以後、BOCと称する)である
。第2のプロセッサはプログラマブル・コントローラ全
体を制御し、その外にカウンタ、タイマ等の機能を制御
゛する命令(以後、機能命令と称する)を実行するメイ
ンプロセッサである。このよう例として、特願昭62−
259332号がある。
ログラマブル・コントローラが使用されている。すなわ
ち、第1のプロセッサは論理和、論理積等の命令(以後
基本命令と称する)を高速に処理するビット・オペレー
ション・コントローラ(以後、BOCと称する)である
。第2のプロセッサはプログラマブル・コントローラ全
体を制御し、その外にカウンタ、タイマ等の機能を制御
゛する命令(以後、機能命令と称する)を実行するメイ
ンプロセッサである。このよう例として、特願昭62−
259332号がある。
この例では、基本命令はラダー言語で作成され、機能命
令に相当する命令は機械言語でプログラムが作成されて
いる。勿論、機能命令をラダー言語作成することもでき
る。
令に相当する命令は機械言語でプログラムが作成されて
いる。勿論、機能命令をラダー言語作成することもでき
る。
しかし、上記の例では処理は2個のプロセッサによって
、高速化されるが、実際の基本命令と機能命令の混じっ
たシーケンスプロセッサを実行すると、2個のプロセッ
サ間で、次の命令を開始する度に実行すべき番地を相手
側に転送したり、また計算して渡す必要があり、このた
めの時間的なロスが相当な量になる。特に、BOCは相
当高速に基本命令を実行できるので、数10命令分の処
理時間が無駄になる。
、高速化されるが、実際の基本命令と機能命令の混じっ
たシーケンスプロセッサを実行すると、2個のプロセッ
サ間で、次の命令を開始する度に実行すべき番地を相手
側に転送したり、また計算して渡す必要があり、このた
めの時間的なロスが相当な量になる。特に、BOCは相
当高速に基本命令を実行できるので、数10命令分の処
理時間が無駄になる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、メ
インプロセッサとビット・オペレーション・コントロー
ラを有し、処理速度を高速化したプログラマブル・コン
トローラを提供することを目的とする。
インプロセッサとビット・オペレーション・コントロー
ラを有し、処理速度を高速化したプログラマブル・コン
トローラを提供することを目的とする。
本発明では上記の課題を解決するために、論理和、論理
積等の基本命令と、機能命令から構成されるシーケンス
・プログラムを実行するプログラマブル・コントローラ
において、プログラムの管理及び該機能命令を実行処理
するメインプロセッサと、 前記基本命令を実行するビット・オペレーション・コン
トローラと、 前記ビット・オペレーション・コントローラに対して、
実行すべき番地を指定し、起動をかける基本命令起動制
御手段と、 前記ビット・オペレーション・コントローラが前記メイ
ンプロセッサが前記機能命令を実行中に次の実行すべき
基本命令の実行番地を計算し、メインプロセッサからの
起動命令で前記基本命令の実行を開始する起動実行手段
と、 を具備することを特徴とするプログラマブル・コントロ
ーラが、 提供される。
積等の基本命令と、機能命令から構成されるシーケンス
・プログラムを実行するプログラマブル・コントローラ
において、プログラムの管理及び該機能命令を実行処理
するメインプロセッサと、 前記基本命令を実行するビット・オペレーション・コン
トローラと、 前記ビット・オペレーション・コントローラに対して、
実行すべき番地を指定し、起動をかける基本命令起動制
御手段と、 前記ビット・オペレーション・コントローラが前記メイ
ンプロセッサが前記機能命令を実行中に次の実行すべき
基本命令の実行番地を計算し、メインプロセッサからの
起動命令で前記基本命令の実行を開始する起動実行手段
と、 を具備することを特徴とするプログラマブル・コントロ
ーラが、 提供される。
単にBOC(ビット・オペレーション・コントローラ)
を起動させるときは、メインプロセッサは基本命令の実
行番地を指定し、起動をかける。
を起動させるときは、メインプロセッサは基本命令の実
行番地を指定し、起動をかける。
また、メインプロセッサが機能命令を実行しているとき
に、BOCは次に実行すべ基本命令の実行番地を計算し
、メインプロセッサから起動がかかると、直ちに、基本
命令の実行を開始する。
に、BOCは次に実行すべ基本命令の実行番地を計算し
、メインプロセッサから起動がかかると、直ちに、基本
命令の実行を開始する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例のプログラマブル・コントロ
ーラのブロック図である。図において、1はメインプロ
セッサであり、プログラマブル・コントローラ全体の制
御及び主として機能命令を実行する。その処理内容につ
いては後述する。2はプログラマブル・コントローラ(
pc)の管理ソフトを格納するROMであり、メインプ
ロセッサ1はこの管理ソフトによって、プログラムを実
行する。
ーラのブロック図である。図において、1はメインプロ
セッサであり、プログラマブル・コントローラ全体の制
御及び主として機能命令を実行する。その処理内容につ
いては後述する。2はプログラマブル・コントローラ(
pc)の管理ソフトを格納するROMであり、メインプ
ロセッサ1はこの管理ソフトによって、プログラムを実
行する。
3はROMであり、ラダープログラムが格納される。4
はDRAMであり、ROM3に格納されたラダープログ
ラムを電源投入後に転送して、実行する。
はDRAMであり、ROM3に格納されたラダープログ
ラムを電源投入後に転送して、実行する。
5はビット・オペレーション・コントローラ(以下BO
Cと称する)であり、ラダープログラムのリレー形式で
記載された、単純な論理和、論理積等の命令、例えばr
READAS fNOTJ、fAND、、fORJ等の
命令のみをビット単位で、高速に実行する。ここで、こ
れらの命令をラダープログラムの基本命令と称する。但
し、ラダープログラムのなかに機能命令があると、メイ
ンプロセッサ1に割込をかけて、メインプロセッサ1が
機能命令の処理を終了するのを待ち、メインプロセッサ
1からの起動によって、次の基本を実行する。
Cと称する)であり、ラダープログラムのリレー形式で
記載された、単純な論理和、論理積等の命令、例えばr
READAS fNOTJ、fAND、、fORJ等の
命令のみをビット単位で、高速に実行する。ここで、こ
れらの命令をラダープログラムの基本命令と称する。但
し、ラダープログラムのなかに機能命令があると、メイ
ンプロセッサ1に割込をかけて、メインプロセッサ1が
機能命令の処理を終了するのを待ち、メインプロセッサ
1からの起動によって、次の基本を実行する。
第2図に本発明のプログラマブル・コントローラの処理
の概念図を示す。図において、10はラダー言語で作成
されたラダープログラムのオブジェクトである。
の概念図を示す。図において、10はラダー言語で作成
されたラダープログラムのオブジェクトである。
11は論理和、論理積等の基本命令である。12はBO
Cが基本命令を停止するための停止命令である。ここで
、停止命令12によって、メインプロセッサに割り込み
をかけ、メインプロセッサが機能命令を実行する。停止
命令があったときに、割り込み制御ではなく、メインプ
ロセッサがBOCの状態をセンスして制御することもで
きる。
Cが基本命令を停止するための停止命令である。ここで
、停止命令12によって、メインプロセッサに割り込み
をかけ、メインプロセッサが機能命令を実行する。停止
命令があったときに、割り込み制御ではなく、メインプ
ロセッサがBOCの状態をセンスして制御することもで
きる。
13は機能命令の番号であり、機能命令の種類を決める
。14は次に実行すべき基本命令の先頭のアドレスを相
対的に示す相対アドレスである。
。14は次に実行すべき基本命令の先頭のアドレスを相
対的に示す相対アドレスである。
15はメインプロセッサが機能命令を実行するために必
要なパラメータであり、メインプロセッサによって、読
み取られる。16は機能命令の実行後に現れる基本命令
である。
要なパラメータであり、メインプロセッサによって、読
み取られる。16は機能命令の実行後に現れる基本命令
である。
21はBOCが基本命令11を処理することを表し、2
2はメインプロセッサが機能命令を処理することを表し
ている。23はメインプロセッサが機能命令を処理して
いる間に、BOCが次に実行すべき基本命令16の先頭
アドレスを計算する処理を表している。すなわち、停止
命令12によって、メインプロセッサが機能命令の処理
を開始すると、BOCは自己のプログラムカウンタに相
対アドレス14を加えて、次の基本命令16の先頭アド
レスを計算し、メインプロセッサからの起動を待機する
。
2はメインプロセッサが機能命令を処理することを表し
ている。23はメインプロセッサが機能命令を処理して
いる間に、BOCが次に実行すべき基本命令16の先頭
アドレスを計算する処理を表している。すなわち、停止
命令12によって、メインプロセッサが機能命令の処理
を開始すると、BOCは自己のプログラムカウンタに相
対アドレス14を加えて、次の基本命令16の先頭アド
レスを計算し、メインプロセッサからの起動を待機する
。
メインプロセッサが機能命令の処理を終了し、BOCに
起動をかけると、BOCはそのまま基本命令を実行する
。この処理は24で表されている。
起動をかけると、BOCはそのまま基本命令を実行する
。この処理は24で表されている。
この結果、BOCはメインプロセッサの処理が終了する
と直ちに基本命令16の実行が開始でき、開始アドレス
等の計算等の必要がなく、メインプロセッサの負担も軽
減される。
と直ちに基本命令16の実行が開始でき、開始アドレス
等の計算等の必要がなく、メインプロセッサの負担も軽
減される。
また、メインプロセッサから単にBOCの実行番地を指
定して起動をかけるときは、実行番地をBOCのプログ
ラムカウンタにセットして、起動をかける。
定して起動をかけるときは、実行番地をBOCのプログ
ラムカウンタにセットして、起動をかける。
上記の説明では、ラダー言語の基本命令と機能命令の実
行について説明したが、ラダー言語の基本命令と機械言
語の機能命令のような場合でも同様に処理することがで
きる。
行について説明したが、ラダー言語の基本命令と機械言
語の機能命令のような場合でも同様に処理することがで
きる。
また、ハードウェアの構成は単に一例を示すものであり
、目的に応じて種々の変形が可能である。
、目的に応じて種々の変形が可能である。
例えば、DRAMの代わりにSRAMを使用することも
できるし、ラダープログラム等をDRAMに転送せずに
ROMに格納したまま、読出して実行することもできる
。
できるし、ラダープログラム等をDRAMに転送せずに
ROMに格納したまま、読出して実行することもできる
。
以上説明したように本発明では、メインプロセッサが機
能命令を実行中にBOCは次の基本命令のアドレスを計
算するようにしたので、基本命令と機能命令の混じった
シーケンスプログラムを高速に実行できる。
能命令を実行中にBOCは次の基本命令のアドレスを計
算するようにしたので、基本命令と機能命令の混じった
シーケンスプログラムを高速に実行できる。
第1図は本発明の一実施例のプログラマブル・コントロ
ーラのブロック図、 第2図は本発明のプログラマブル・コントローラの処理
の概念図である。 1−・−・−・−−−−−メインプロセッサ2・・−−
−−−−一−−−−・−ROM (PC管理ソフト)3
−・−・・・・・・−・−ROM 4−−−−・−・−−−−−D RA M (ラダープ
ログラム)5−・−・−・・・−−−−−B OC(ビ
ット・オペレーション・コントローラ 10・−・・−・・−・−・−・ラダープログラム11
・・−一−−−−−−−−−・・基本命令12−・−・
−・−・−停止命令 13・−・−・・−・・−機能命令番号14−・・・・
−・−・・相対アドレス16・・−−−−−・−・−・
−基本命令23−・−・−・・・・−次の基本命令のア
ドレスの計算処理 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第1 図 PL ) BOC 久口里
ーラのブロック図、 第2図は本発明のプログラマブル・コントローラの処理
の概念図である。 1−・−・−・−−−−−メインプロセッサ2・・−−
−−−−一−−−−・−ROM (PC管理ソフト)3
−・−・・・・・・−・−ROM 4−−−−・−・−−−−−D RA M (ラダープ
ログラム)5−・−・−・・・−−−−−B OC(ビ
ット・オペレーション・コントローラ 10・−・・−・・−・−・−・ラダープログラム11
・・−一−−−−−−−−−・・基本命令12−・−・
−・−・−停止命令 13・−・−・・−・・−機能命令番号14−・・・・
−・−・・相対アドレス16・・−−−−−・−・−・
−基本命令23−・−・−・・・・−次の基本命令のア
ドレスの計算処理 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第1 図 PL ) BOC 久口里
Claims (3)
- (1)論理和、論理積等の基本命令と、機能命令から構
成されるシーケンス・プログラムを実行するプログラマ
ブル・コントローラにおいて、プログラムの管理及び該
機能命令を実行処理するメインプロセッサと、 前記基本命令を実行するビット・オペレーション・コン
トローラと、 前記ビット・オペレーション・コントローラに対して、
実行すべき番地を指定し、起動をかける基本命令起動制
御手段と、 前記ビット・オペレーション・コントローラが前記メイ
ンプロセッサが前記機能命令を実行中に次の実行すべき
基本命令の実行番地を計算し、メインプロセッサからの
起動命令で前記基本命令の実行を開始する起動実行手段
と、 を具備することを特徴とするプログラマブル・コントロ
ーラ。 - (2)ラダープログラムの基本命令と機能命令で構成さ
れている前記シーケンスプログラムを実行するように構
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のプログラマブル・コントローラ。 - (3)高級言語で構成された機能命令と、ラダー言語で
構成された基本命令で構成されている前記シーケンスプ
ログラムを実行するように構成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のプログラマブル・コン
トローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8440088A JPH01255901A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | プログラマブル・コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8440088A JPH01255901A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | プログラマブル・コントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01255901A true JPH01255901A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13829527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8440088A Pending JPH01255901A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | プログラマブル・コントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01255901A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59142610A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-15 | シ−メンス,アクチエンゲゼルシヤフト | ストア−ド・プログラム式制御装置 |
JPS6015708A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-26 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | ストア−ド・プログラム式制御装置 |
JPS6297003A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-06 | Toshiba Mach Co Ltd | プログラマブルコントロ−ラにおける高級言語の処理方式 |
-
1988
- 1988-04-06 JP JP8440088A patent/JPH01255901A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59142610A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-15 | シ−メンス,アクチエンゲゼルシヤフト | ストア−ド・プログラム式制御装置 |
JPS6015708A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-26 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | ストア−ド・プログラム式制御装置 |
JPS6297003A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-06 | Toshiba Mach Co Ltd | プログラマブルコントロ−ラにおける高級言語の処理方式 |
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