JPH01255120A - 押しボタンスイッチ - Google Patents
押しボタンスイッチInfo
- Publication number
- JPH01255120A JPH01255120A JP8386488A JP8386488A JPH01255120A JP H01255120 A JPH01255120 A JP H01255120A JP 8386488 A JP8386488 A JP 8386488A JP 8386488 A JP8386488 A JP 8386488A JP H01255120 A JPH01255120 A JP H01255120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- conductive pattern
- pattern
- diaphragm
- resist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 7
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 7
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 12
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 4
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/7006—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard comprising a separate movable contact element for each switch site, all other elements being integrated in layers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2203/00—Form of contacts
- H01H2203/036—Form of contacts to solve particular problems
- H01H2203/038—Form of contacts to solve particular problems to be bridged by a dome shaped contact
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2207/00—Connections
- H01H2207/016—Jumpers; Cross-overs
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電話器、ファクシミリなどのOA機器、計測器
などの産業機器、ビデオ、CDプレーヤーなどのAV機
器の入力装置として用いられる押しボタンスイッチに関
するものである。
などの産業機器、ビデオ、CDプレーヤーなどのAV機
器の入力装置として用いられる押しボタンスイッチに関
するものである。
従来の技術
従来の押しボタンスイッチは、第2図または第3図に示
すような構造であった。
すような構造であった。
第2図は二段型のスペーサを使用したもので、プリント
基板21の上に馬蹄形の@l接点22と、この内側位置
で第2接点23とが配置され、また、このプリント基板
21の上には、開口部24aを有する二段形のスペーサ
24が貼付けられており、その開口部24a icは、
金属性のダイヤフラム25が一段目の突出スペーサ部2
4bにより、第2接点23より引出された引出しパター
ン23aと絶縁された形で挿入されている。そして、二
段スペーサ24の上面には保護ンート26が貼付けられ
ており、ダイヤフラム25を固定している。なお、27
はレジストでアル。
基板21の上に馬蹄形の@l接点22と、この内側位置
で第2接点23とが配置され、また、このプリント基板
21の上には、開口部24aを有する二段形のスペーサ
24が貼付けられており、その開口部24a icは、
金属性のダイヤフラム25が一段目の突出スペーサ部2
4bにより、第2接点23より引出された引出しパター
ン23aと絶縁された形で挿入されている。そして、二
段スペーサ24の上面には保護ンート26が貼付けられ
ており、ダイヤフラム25を固定している。なお、27
はレジストでアル。
また、スイッチングについては、ダイヤフラム25に荷
重をかけ反転させて第2接点23とダイヤフラム25を
導通させることにより行っている。
重をかけ反転させて第2接点23とダイヤフラム25を
導通させることにより行っている。
第3図は一段型スペーサ34を用いた従来の実施例で、
第2図と異なる点は、金属製のダイヤフラム35と第2
接点33の引出しパターン33aの絶縁を、エポキシ樹
脂系部材38を2層以上プリント基板31の上面に印刷
することで行っている点である。
第2図と異なる点は、金属製のダイヤフラム35と第2
接点33の引出しパターン33aの絶縁を、エポキシ樹
脂系部材38を2層以上プリント基板31の上面に印刷
することで行っている点である。
発明が解決しようとする課題
上記従来の前者の構成によると、下記のような問題点が
ある。
ある。
(1)二段スペーサ8を形成するためには2つの金型が
必要であり、また形状的にも複雑なため、−段のスペー
サに比べて工数および金型費において、大幅なコストア
ップとなる。
必要であり、また形状的にも複雑なため、−段のスペー
サに比べて工数および金型費において、大幅なコストア
ップとなる。
(2)引出しパターン23aの絶縁部である突出スペー
サ部24bの下面にはポリエステルフィルムが設けられ
ているため、オーバーコートなどの印刷により絶縁処理
したものに比べ、ダイヤフラム25の傾きが大きくなり
、感触、寿命に支障をきたす。
サ部24bの下面にはポリエステルフィルムが設けられ
ているため、オーバーコートなどの印刷により絶縁処理
したものに比べ、ダイヤフラム25の傾きが大きくなり
、感触、寿命に支障をきたす。
また、従来の後者の構成によると、下記のような問題が
ある。
ある。
(3) ダイヤフラム35と第2接点33の引出しパ
ターン33aとの絶縁を確実に行うために、この部分に
さらにエポキシ樹脂により2〜3回印刷しなければなら
ず、コストアップになってしまう。
ターン33aとの絶縁を確実に行うために、この部分に
さらにエポキシ樹脂により2〜3回印刷しなければなら
ず、コストアップになってしまう。
(4) 上記エポキシ樹脂の部分の絶縁信州性は、ダ
イヤフラム35を組込まなければ検査できない。
イヤフラム35を組込まなければ検査できない。
そこで、本発明は上記問題点を解消し得る押しボタンス
イッチを提供することを目的とする。
イッチを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明の押しボタンスイッ
チは、基板上に、第1導電パターンを馬蹄形状に配置す
るとともにこの第1導電パターンの中央部に第2導電パ
ターンおよび第2接点を配置し、この第2導電パターン
の引出し部を第1導電パターンの切欠き部を挿通させて
配置し、上記第1導電パターンの周囲の基板上面および
第2導電パターンの引出し部上にレジストを配置し、上
記第1導電パターンの上面および第2導電パターンの引
出し部上のレジスト部の上面にカーボンからなる第1接
点を配置し、この上方に、周縁部が第1接点に接触され
るとともに中央部が下方に押圧されたときに第2接点に
接触するダイヤフラムを配置したものである。
チは、基板上に、第1導電パターンを馬蹄形状に配置す
るとともにこの第1導電パターンの中央部に第2導電パ
ターンおよび第2接点を配置し、この第2導電パターン
の引出し部を第1導電パターンの切欠き部を挿通させて
配置し、上記第1導電パターンの周囲の基板上面および
第2導電パターンの引出し部上にレジストを配置し、上
記第1導電パターンの上面および第2導電パターンの引
出し部上のレジスト部の上面にカーボンからなる第1接
点を配置し、この上方に、周縁部が第1接点に接触され
るとともに中央部が下方に押圧されたときに第2接点に
接触するダイヤフラムを配置したものである。
作用
上記構成によると、第2導電パターンの引出し部の上方
にカーボンよりなる第1接点を配置したので、ダイヤフ
ラムの押下げによる絶縁不良が生じにくくなり、信頼性
が向上するとともに、二段スペーサを必要としないため
、コストアップが可能になる。
にカーボンよりなる第1接点を配置したので、ダイヤフ
ラムの押下げによる絶縁不良が生じにくくなり、信頼性
が向上するとともに、二段スペーサを必要としないため
、コストアップが可能になる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図に基づき説明する。
第1図において、1はプリント基板(絶縁基板または絶
縁シート)で、その上面の所定位置には馬蹄形状の銅箔
よりなる第1導電バダーン2が配置されるとともにこの
第1導電パターン2の中央部には円形の銅箔よりなる第
2導電パターン3が配置され、またこの第2導電パター
ン3の引出し部3aは第1導電バクーン2の切欠き部2
aを挿通して配置されている。そして、この第1導電パ
ターン2の周囲のプリント基板1の上面および第2導電
パターン3の引出し部3aの上面には、レジスト4が印
刷により配置されるとともに、第2導電パターン3の引
出し部3aだけがさらに一層以上のレジストが配置され
て複層レジスト部5とされている。この複層レジスト部
5および第】導1?(I パターン2の上面に印刷によ
りカーボンからなる第1接点6が覆って配置され、また
第2導電パターン3の円形部3bの上面にも印刷により
カーボンからなる第2接点7が配置されている。そして
、プリント基板1の上面には、−段スペーサ8が配置さ
れルトトもに、このスペーサ8の円形開口部8aの内部
に椀状の導電性ダイヤフラム9が配置されている。この
ダイヤフラム9は、その凸状部9aが第2接点7の上方
に位置するようにされ、しかもその周縁部9bが第1接
点6に接触するように配置される。そして、さらにこの
北面に保護シート10が貼付けられて、押しボタンスイ
ッチが構成される。
縁シート)で、その上面の所定位置には馬蹄形状の銅箔
よりなる第1導電バダーン2が配置されるとともにこの
第1導電パターン2の中央部には円形の銅箔よりなる第
2導電パターン3が配置され、またこの第2導電パター
ン3の引出し部3aは第1導電バクーン2の切欠き部2
aを挿通して配置されている。そして、この第1導電パ
ターン2の周囲のプリント基板1の上面および第2導電
パターン3の引出し部3aの上面には、レジスト4が印
刷により配置されるとともに、第2導電パターン3の引
出し部3aだけがさらに一層以上のレジストが配置され
て複層レジスト部5とされている。この複層レジスト部
5および第】導1?(I パターン2の上面に印刷によ
りカーボンからなる第1接点6が覆って配置され、また
第2導電パターン3の円形部3bの上面にも印刷により
カーボンからなる第2接点7が配置されている。そして
、プリント基板1の上面には、−段スペーサ8が配置さ
れルトトもに、このスペーサ8の円形開口部8aの内部
に椀状の導電性ダイヤフラム9が配置されている。この
ダイヤフラム9は、その凸状部9aが第2接点7の上方
に位置するようにされ、しかもその周縁部9bが第1接
点6に接触するように配置される。そして、さらにこの
北面に保護シート10が貼付けられて、押しボタンスイ
ッチが構成される。
したがって、上記構成において、通常ダイヤフラム9と
第2接点7とハ離れており、ダイヤフラム9の凸状部9
aヲ下方に押圧することにより、ダイヤフラム9の中心
部分と第2接点7とが接触1ダイヤフラム9を介して第
1接点6ど第2接点7とが電気的に短絡してスイッチン
グが行われる。
第2接点7とハ離れており、ダイヤフラム9の凸状部9
aヲ下方に押圧することにより、ダイヤフラム9の中心
部分と第2接点7とが接触1ダイヤフラム9を介して第
1接点6ど第2接点7とが電気的に短絡してスイッチン
グが行われる。
発明の効果
上記本発明の構成によると下記のような効果が生じる。
(1)第2導電パターンの引出し部の上方に信頼性のあ
るカーボンよりなる第1接点を配置したので、ダイヤフ
ラムの押下げによる絶縁不良が生じにくくなり、信頼性
が向上するとともに製品寿命が長くなる。
るカーボンよりなる第1接点を配置したので、ダイヤフ
ラムの押下げによる絶縁不良が生じにくくなり、信頼性
が向上するとともに製品寿命が長くなる。
(2) 第2導電パターンを覆うレジスト部すなわち
絶縁部の検査を第1接点側との絶縁検査により可能とな
り、従来のように、わざわざダイヤフラムを組込んで検
査する必要がなくなり、製品の歩留りが向上する。
絶縁部の検査を第1接点側との絶縁検査により可能とな
り、従来のように、わざわざダイヤフラムを組込んで検
査する必要がなくなり、製品の歩留りが向上する。
(3)従来のように、二段スペーサを必要としないとと
もに、絶縁部であるレジストの上にカーボンの第2接点
を配置したので、従来2層以上必要としたエポキシ樹脂
のレジスト層を一層分減らすことができ、したがって全
体としてコストダウンを図ることかできる。
もに、絶縁部であるレジストの上にカーボンの第2接点
を配置したので、従来2層以上必要としたエポキシ樹脂
のレジスト層を一層分減らすことができ、したがって全
体としてコストダウンを図ることかできる。
第1図は本発明の押しボタンスイッチの分解斜視図、第
2図および第3図は従来例の押しボタンスイッチの分解
斜視図である。 l・・・フIJント基板、2・・・第1導電パターン、
2a・・・切欠き部、3・・・第2導電パターン、3a
・・・引出し部、4・・・レジスト、5・・・複層レジ
スト部、6・・・第1接点、7・・・第2接点、9・・
・ダイヤフラム、9a・・・凸状部、9b・・・周縁部
、10・・・保護シート。 代理人 森 本 義 弘 第1図 ?、? 第z図
2図および第3図は従来例の押しボタンスイッチの分解
斜視図である。 l・・・フIJント基板、2・・・第1導電パターン、
2a・・・切欠き部、3・・・第2導電パターン、3a
・・・引出し部、4・・・レジスト、5・・・複層レジ
スト部、6・・・第1接点、7・・・第2接点、9・・
・ダイヤフラム、9a・・・凸状部、9b・・・周縁部
、10・・・保護シート。 代理人 森 本 義 弘 第1図 ?、? 第z図
Claims (1)
- 1、基板上に、第1導電パターンを馬蹄形状に配置する
とともにこの第1導電パターンの中央部に第2導電パタ
ーンおよび第2接点を配置し、この第2導電パターンの
引出し部を第1導電パターンの切欠き部を挿通させて配
置し、上記第1導電パターンの周囲の基板上面および第
2導電パターンの引出し部上にレジストを配置し、上記
第1導電パターンの上面および第2導電パターンの引出
し部上のレジスト部の上面にカーボンからなる第1接点
を配置し、この上方に、周縁部が第1接点に接触される
とともに中央部が下方に押圧されたときに第2接点に接
触するダイヤフラムを配置した押しボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8386488A JPH01255120A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 押しボタンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8386488A JPH01255120A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 押しボタンスイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01255120A true JPH01255120A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13814541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8386488A Pending JPH01255120A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 押しボタンスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01255120A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03152815A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-28 | Hitachi Ltd | キー入力装置および電子機器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01194224A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Tokai Tsushin Kogyo Kk | 押釦スイッチ |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP8386488A patent/JPH01255120A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01194224A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Tokai Tsushin Kogyo Kk | 押釦スイッチ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03152815A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-28 | Hitachi Ltd | キー入力装置および電子機器 |
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