JPH01254085A - 画像通信方式 - Google Patents
画像通信方式Info
- Publication number
- JPH01254085A JPH01254085A JP8140788A JP8140788A JPH01254085A JP H01254085 A JPH01254085 A JP H01254085A JP 8140788 A JP8140788 A JP 8140788A JP 8140788 A JP8140788 A JP 8140788A JP H01254085 A JPH01254085 A JP H01254085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- communication
- transmitting
- processing
- image data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 11
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 102220556469 Sodium/calcium exchanger 1_I74A_mutation Human genes 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、音声通信と画像通信とを交互に切り換えて行
う静止画テレビ電話装置等に好適な画像通信方式に関す
る。
う静止画テレビ電話装置等に好適な画像通信方式に関す
る。
現在使用されている静止画テレビ電話装置においては、
画像データの通信処理と圧縮符号化・復号化処理とがラ
イン単位に同期化して行われていた。
画像データの通信処理と圧縮符号化・復号化処理とがラ
イン単位に同期化して行われていた。
このため、画像通信が行われている間は音声通信が中断
されるため、使用者が通話の再開までの間を長く感じる
という問題点があった。また、画像データの圧縮符号化
・復号化処理を通信処理と同期して行わなければならな
いため、処理速度が通信処理速度よりも下回るような時
間のかかる高度な圧縮符号化・復号化処理は行うことが
出来ず、処理時間をかけて高品質な画像を得るための画
像処理は行えないという問題点があった。
されるため、使用者が通話の再開までの間を長く感じる
という問題点があった。また、画像データの圧縮符号化
・復号化処理を通信処理と同期して行わなければならな
いため、処理速度が通信処理速度よりも下回るような時
間のかかる高度な圧縮符号化・復号化処理は行うことが
出来ず、処理時間をかけて高品質な画像を得るための画
像処理は行えないという問題点があった。
本発明は、画像通信が行われている間音声通信が待たさ
れるという使用者の持つ印象を軽減するとともに、高品
質な画像を得るための画像処理が可能な画像通信方式を
提供することを目的とする。
れるという使用者の持つ印象を軽減するとともに、高品
質な画像を得るための画像処理が可能な画像通信方式を
提供することを目的とする。
第１図は、本発明による画像通信方式を適用した静止画
テレビ電話装置の一実施例を示すブロック図である。
テレビ電話装置の一実施例を示すブロック図である。
通信回線り上には、少なくとも２つの送受信装置ＩＡお
よびＩＢが接続されている。これらの装置ＩＡおよびＩ
Ｂは共に同一の構成を有し、装置１Ａについて詳述する
と、共通バス２Ａ上には送受信装置ＩＡを通信回線りに
接続する回線接続回路３Ａ、圧縮データバッファメモＩ
Ｊ４Ａ、画像圧縮再生回路５Ａ、画像メモＩＪ ６ Ａ
およびシステムコントローラ７Ａが接続されている。
よびＩＢが接続されている。これらの装置ＩＡおよびＩ
Ｂは共に同一の構成を有し、装置１Ａについて詳述する
と、共通バス２Ａ上には送受信装置ＩＡを通信回線りに
接続する回線接続回路３Ａ、圧縮データバッファメモＩ
Ｊ４Ａ、画像圧縮再生回路５Ａ、画像メモＩＪ ６ Ａ
およびシステムコントローラ７Ａが接続されている。
回線接続回路３Ａは音声処理回路８Ａを介してハンドセ
ット９Ａに接続され、後述するように、通信回線りに共
通バス２Ａまたは音声処理回路８Ａを選択的に切り換え
て接続する。
ット９Ａに接続され、後述するように、通信回線りに共
通バス２Ａまたは音声処理回路８Ａを選択的に切り換え
て接続する。
画像メモＩＪ ６ Ａは入力回路１０Ａを介してビデオ
カメラＩＩＡに接続され、ビデオカメラ１１ＡからのＮ
Ｔ Ｓ Ｃビデオ信号を入力回路１０Ａでディジタル
画像信号に変換したのち画像メモＩＪ ６ Ａに記憶す
る。また、この画像メモＩＪ ６ Ａは出力回路１２Ａ
を介して表示装置１３Ａに接続され、画像メモ’Ｊ６Ａ
に蓄えられたディジタル画像信号を出力回路１２ＡでＮ
Ｔ Ｓ Ｃビデオ信号に変換したのち表示器１３Ａで
画像表示処理する。
カメラＩＩＡに接続され、ビデオカメラ１１ＡからのＮ
Ｔ Ｓ Ｃビデオ信号を入力回路１０Ａでディジタル
画像信号に変換したのち画像メモＩＪ ６ Ａに記憶す
る。また、この画像メモＩＪ ６ Ａは出力回路１２Ａ
を介して表示装置１３Ａに接続され、画像メモ’Ｊ６Ａ
に蓄えられたディジタル画像信号を出力回路１２ＡでＮ
Ｔ Ｓ Ｃビデオ信号に変換したのち表示器１３Ａで
画像表示処理する。
システムコントローラ７Ａは送受信装置ＩＡの送信制御
および受信制御を管理するもので、受信装置の指定、各
種コマンドの人力瀾にキーボード、 １４Ａが接続さ
れている。
および受信制御を管理するもので、受信装置の指定、各
種コマンドの人力瀾にキーボード、 １４Ａが接続さ
れている。
第２図は、回線接続回路３Ａのブロック図で、切換器２
ＯＡ、モデム２１Ａおよび回線制御回路２２Ａから成る
。切換器２ＯＡはシステムコントローラ７Ａによって制
御され、モデム２１Ａまたは音声処理回路８Ａを通信回
路りに選択的に切り換え接続する。モデム２１Ａ：ま画
像データや制御データなどの変・復調を行い、回線制御
回路２２Ａは発呼機能および着信検出などの回線状態の
検出を行う。
ＯＡ、モデム２１Ａおよび回線制御回路２２Ａから成る
。切換器２ＯＡはシステムコントローラ７Ａによって制
御され、モデム２１Ａまたは音声処理回路８Ａを通信回
路りに選択的に切り換え接続する。モデム２１Ａ：ま画
像データや制御データなどの変・復調を行い、回線制御
回路２２Ａは発呼機能および着信検出などの回線状態の
検出を行う。
次に、このような構成を有する本実施例の動作を説明す
る。なお、以下の説明では送受信装置ＩＡおよびＩＢの
うち装置ＩＡを送信装置、装置ＩＢを受信装置として説
明する。
る。なお、以下の説明では送受信装置ＩＡおよびＩＢの
うち装置ＩＡを送信装置、装置ＩＢを受信装置として説
明する。
第３図（Ａ）および（Ｂ）は、装置ＩＡおよびＩＢの各
バッファメモＩＪ ４ Ａおよび４Ｂに蓄積される画像
データの時間的変化を示す図である。まず、システムコ
ントローラ７Ａから画像データの送信指令が出されると
、時刻ｔ。から１画面の先頭ラインの画像データからバ
ッファメモＩＪ ４ Ａへの蓄積が始まる。この画像デ
ータは画像メモリ６Ａに蓄積されているディジタル画像
信号を画像圧縮再生回路５Ａにて圧縮符号化処理した信
号である。この画像データの蓄積は一定量のデータが蓄
積される時刻ｔ、まで行なわれる。この期間ｔ。
バッファメモＩＪ ４ Ａおよび４Ｂに蓄積される画像
データの時間的変化を示す図である。まず、システムコ
ントローラ７Ａから画像データの送信指令が出されると
、時刻ｔ。から１画面の先頭ラインの画像データからバ
ッファメモＩＪ ４ Ａへの蓄積が始まる。この画像デ
ータは画像メモリ６Ａに蓄積されているディジタル画像
信号を画像圧縮再生回路５Ａにて圧縮符号化処理した信
号である。この画像データの蓄積は一定量のデータが蓄
積される時刻ｔ、まで行なわれる。この期間ｔ。
〜ｔ１はバッファメモＩＪ４Ａへの蓄積期間であるため
、実際の画像データの送信は行われない。このため、こ
の期間ｔ。−ｔｌを利用して回線の接続処理を行うよう
にしている。
、実際の画像データの送信は行われない。このため、こ
の期間ｔ。−ｔｌを利用して回線の接続処理を行うよう
にしている。
すなわち、時刻ｔ。に送信装置ＩＡの切換器２０Ａがモ
デム２１Ａ側に切り換わりモデム２ＬＡから識別信号な
どの回線接続処理に必要な通信制御情報を送出する。受
信装置ＩＢでは、通信回線りから自己宛に通信制御情報
が送られて来たことを回線制御回路２２Ｂで受信し、切
換器２０Ｂをモデム２１Ｂ側に切り換えて識別信号など
の通信制御情報を応答データとして送信する。送信装置
ＩＡがこのデータを受信すると装置Ａおよび１８間の通
信回線が接続されたことになる。
デム２１Ａ側に切り換わりモデム２ＬＡから識別信号な
どの回線接続処理に必要な通信制御情報を送出する。受
信装置ＩＢでは、通信回線りから自己宛に通信制御情報
が送られて来たことを回線制御回路２２Ｂで受信し、切
換器２０Ｂをモデム２１Ｂ側に切り換えて識別信号など
の通信制御情報を応答データとして送信する。送信装置
ＩＡがこのデータを受信すると装置Ａおよび１８間の通
信回線が接続されたことになる。
時刻ｔ、になるとバッファメモＩＪ ４ Ａに蓄積され
た画像データの送信が開始される。バッファメモ’Ｊ４
Ａに供給される画像データの発生量は時間的に変化する
ので、メモＩＪ ４ Ａに蓄積されるデータ量も図示の
ように時間的に変化する。時刻ｔ３で符号化が終了する
と、そ時点からはバッファメモＩ７４ Ａに残った画像
データが一定の通信速度で送出されるので、蓄積データ
量は一定の割合で減少し、時刻ｔ４でバッファメモＩＪ
４ Ａのデータが全て、すなわち、１フレーム（複数
ライン）の画像データが全て送信されると送信処理が終
了する。
た画像データの送信が開始される。バッファメモ’Ｊ４
Ａに供給される画像データの発生量は時間的に変化する
ので、メモＩＪ ４ Ａに蓄積されるデータ量も図示の
ように時間的に変化する。時刻ｔ３で符号化が終了する
と、そ時点からはバッファメモＩ７４ Ａに残った画像
データが一定の通信速度で送出されるので、蓄積データ
量は一定の割合で減少し、時刻ｔ４でバッファメモＩＪ
４ Ａのデータが全て、すなわち、１フレーム（複数
ライン）の画像データが全て送信されると送信処理が終
了する。
受信装置ＩＢ側では、時刻ｔ１ での受信開始後バッフ
ァメモリ４Ｂに一定量の画像データが蓄えられる時刻ｔ
２まで待って画像圧縮再生回路５Ｂでの復号化処理を開
始する。時刻ｔ２になるとバッファメモリ４Ｂに蓄債さ
れていた符号化データが読み出され、その後、一定の割
合で画像データがバッファメモリ４Ｂに蓄えられるが、
復号化処理によりメモ’Ｊ４Ｂから読み出される画像デ
ータの量は時間的に変化するので、蓄積データ量は図示
のように時間的に変化する。やがて時刻ｔ、で受信が終
了する。バッファメモＩＪ ４ Ｂに残った画像データ
はこの後も復号化されて時刻ｔ５で復号化処理力＜ＩＥ
氷了する。
ァメモリ４Ｂに一定量の画像データが蓄えられる時刻ｔ
２まで待って画像圧縮再生回路５Ｂでの復号化処理を開
始する。時刻ｔ２になるとバッファメモリ４Ｂに蓄債さ
れていた符号化データが読み出され、その後、一定の割
合で画像データがバッファメモリ４Ｂに蓄えられるが、
復号化処理によりメモ’Ｊ４Ｂから読み出される画像デ
ータの量は時間的に変化するので、蓄積データ量は図示
のように時間的に変化する。やがて時刻ｔ、で受信が終
了する。バッファメモＩＪ ４ Ｂに残った画像データ
はこの後も復号化されて時刻ｔ５で復号化処理力＜ＩＥ
氷了する。
時刻ｔ、で送信および受信処理が終了すると、送信装置
ＩＡおよび受信装置ＩＢの切換器２ＯＡおよび２０Ｂが
音声処理回路８Ａおよび８Ｂ側に切り換わり音声通信が
再開される。したがって、期間ｔ、〜ｔ、では画像通信
の復号化処理と音声通信とが同時に行われることになる
。このため、復号化による表示処理；ま引き続き進行し
ており、受信側では送信されてきた画像データの画像の
全体をまだ全て見ることはできないものの、おおよその
画像または一部の画像を見ることが出来、その画像を見
ながら送信側と音声による会話が可能となる。このため
、画像通信によって音声通信が待たされるという印象を
大幅に軽減することができる。また、このことは復号化
処理に多少時間がかかるものの高画質の画像を得たいよ
うな画像処理を適用することができることを示している
。この場合においても、期間ｔ４〜ｔ５が少し長くなる
ものの、音声通信ができるため、待たされるという印象
は軽減できる。
ＩＡおよび受信装置ＩＢの切換器２ＯＡおよび２０Ｂが
音声処理回路８Ａおよび８Ｂ側に切り換わり音声通信が
再開される。したがって、期間ｔ、〜ｔ、では画像通信
の復号化処理と音声通信とが同時に行われることになる
。このため、復号化による表示処理；ま引き続き進行し
ており、受信側では送信されてきた画像データの画像の
全体をまだ全て見ることはできないものの、おおよその
画像または一部の画像を見ることが出来、その画像を見
ながら送信側と音声による会話が可能となる。このため
、画像通信によって音声通信が待たされるという印象を
大幅に軽減することができる。また、このことは復号化
処理に多少時間がかかるものの高画質の画像を得たいよ
うな画像処理を適用することができることを示している
。この場合においても、期間ｔ４〜ｔ５が少し長くなる
ものの、音声通信ができるため、待たされるという印象
は軽減できる。
なお、第３図（Ａ）に破線で示すように、符号化方式に
よっては画像の性質により符号化データ量が非常に少な
くなる場合があり、送信側のバッファメモリに蓄債され
る符号化データが無くなることも有りうる。このような
ときには、送信側は ４無効符号を送信して送信を中断
しないようにし、受信側ではこの受信した無効符号を復
号化処理せず、表示処理も行わないようにすればよい。
よっては画像の性質により符号化データ量が非常に少な
くなる場合があり、送信側のバッファメモリに蓄債され
る符号化データが無くなることも有りうる。このような
ときには、送信側は ４無効符号を送信して送信を中断
しないようにし、受信側ではこの受信した無効符号を復
号化処理せず、表示処理も行わないようにすればよい。
このようにすることにより、いかなる符号化方式によっ
ても通信処理と圧縮・復号化処理の非同期性を保つこと
ができる。
ても通信処理と圧縮・復号化処理の非同期性を保つこと
ができる。
本発明による画像通信方式によれば、各送受信装置に複
数ライン分の圧縮データバッファメモリを設けたことに
より、通信処理と画像データの圧縮・再生処理とを非同
期に行うことができる。このため、全受信画像が復号化
されて表示処理の完了する前に音声通信が再開できるの
で、使用者がもつ待たされるという印象を大幅に軽減す
ることができる。また、高品質な画像を得るための圧縮
・再生処理に多くの時間を割り当てることも可能である
。
数ライン分の圧縮データバッファメモリを設けたことに
より、通信処理と画像データの圧縮・再生処理とを非同
期に行うことができる。このため、全受信画像が復号化
されて表示処理の完了する前に音声通信が再開できるの
で、使用者がもつ待たされるという印象を大幅に軽減す
ることができる。また、高品質な画像を得るための圧縮
・再生処理に多くの時間を割り当てることも可能である
。
第１図は、本発明による画像通信方式の一実施例を示す
ブロック図、 第２図は、第１図に示す回線接続回路の一実施例を示す
ブロック図、 第３図は、送信装置および受信装置の各バッファメモリ
に蓄積される画像データの量の時間的変化を示す波形図
である。 ＩＡ、ＩＢ・・・送受信装置 ４Ａ、４Ｂ・・・圧縮データバッファメモリもン４１１
１ １図
ブロック図、 第２図は、第１図に示す回線接続回路の一実施例を示す
ブロック図、 第３図は、送信装置および受信装置の各バッファメモリ
に蓄積される画像データの量の時間的変化を示す波形図
である。 ＩＡ、ＩＢ・・・送受信装置 ４Ａ、４Ｂ・・・圧縮データバッファメモリもン４１１
１ １図
Claims (4)
- （１）複数の送受信装置間で音声通信と画像通信とを交
互に切り換えて行う画像通信方式において、前記複数の
送受信装置の各々に複数ライン分の画像データを一時的
に蓄積するバッファメモリを設けたことを特徴とする画
像通信方式。 - （２）前記送受信装置の受信側は画像通信の終了後に音
声通信に切り換わった後も前記バッファメモリに残され
ている画像データによって復号化処理および表示処理を
続けることを特徴とする請求項１記載の画像通信方式。 - （３）前記送受信装置の送信側は前記バッファメモリへ
の画像データの蓄積開始から送信開始までの間に通信制
御情報を送出し受信側との回線接続処理を行うようにし
たことを特徴とする請求項１記載の画像通信方式。 - （４）前記送受信装置の送信側は送信中に前記バッファ
メモリ内に画像データが無くなった際には無効符号を送
信するようにし、受信側ではこの送られて来た無効符号
の復号化処理を行わないことを特徴とする請求項１記載
の画像通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140788A JPH01254085A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 画像通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140788A JPH01254085A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 画像通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254085A true JPH01254085A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13745477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8140788A Pending JPH01254085A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 画像通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01254085A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03277086A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-09 | Sharp Corp | 画像伝送装置 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP8140788A patent/JPH01254085A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03277086A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-09 | Sharp Corp | 画像伝送装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5821987A (en) | Videophone for simultaneous audio and video communication via a standard telephone line | |
| JP2680777B2 (ja) | テレビ電話装置 | |
| JP3659528B2 (ja) | テレビ会議システム | |
| JP2001094989A (ja) | 動画像送信装置及び動画像通信装置 | |
| JPS63276967A (ja) | デジタルファクシミリ装置 | |
| JPH08195947A (ja) | テレビ電話装置、データ伝送方法およびテレビ電話方式 | |
| JPH01254085A (ja) | 画像通信方式 | |
| JP2902220B2 (ja) | 通信会議システム | |
| JP2002208983A (ja) | 符号化復号化装置 | |
| JPH09214914A (ja) | 画像伝送装置 | |
| JP3728812B2 (ja) | 画像通信端末装置 | |
| JP3074653B2 (ja) | 画像通信装置 | |
| JP3491932B2 (ja) | テレビ会議システム | |
| JPH0535630B2 (ja) | ||
| JP3030019B2 (ja) | 通信会議システム | |
| JP2992573B2 (ja) | テレビ電話／テレビ会議装置 | |
| JPH08149436A (ja) | テレビ電話装置 | |
| JPH0514882A (ja) | 画像通信装置 | |
| JPH11355741A (ja) | テレビ電話装置 | |
| JPH09214913A (ja) | 画像伝送装置 | |
| JPH01200794A (ja) | 画像通信方式 | |
| JP2000350210A (ja) | Ａｒｑ画像通信方法およびａｒｑ画像通信装置 | |
| JPH07288631A (ja) | 画像メール装置 | |
| JPH06237459A (ja) | テレビ会議システム | |
| JPH06233033A (ja) | 通信会議装置 |