JPH11355741A - テレビ電話装置 - Google Patents
テレビ電話装置Info
- Publication number
- JPH11355741A JPH11355741A JP10155638A JP15563898A JPH11355741A JP H11355741 A JPH11355741 A JP H11355741A JP 10155638 A JP10155638 A JP 10155638A JP 15563898 A JP15563898 A JP 15563898A JP H11355741 A JPH11355741 A JP H11355741A
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- Japan
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- transmission
- frame
- buffer memory
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
リへの画像データの入力が中断されたときでも、画像デ
ータの送信が途絶えることがないようにする。 【解決手段】 送信すべき画像データを圧縮符号化する
符号化部22と通信回線との間に介装されて、符号化部
22により圧縮符号化された画像データを一時記憶する
送信バッファメモリ23を有するテレビ電話装置であっ
て、送信バッファメモリ23に一時記憶されている画像
データのフレーム数を検出し、検出フレーム数が1フレ
ームになったときに、そのフレームを送信バッファメモ
リ23から消去せずに、そのフレームの送信画像データ
の送信を継続させ、検出フレーム数が2フレーム以上に
なった時点で、既に送信済のフレームの送信画像データ
を送信バッファメモリ23から消去するメモリ制御部2
4を備えた。
Description
ディジタルの電話回線などを利用して、動画像および音
声を送受信するテレビ電話装置に関するものである。
遅い電話回線を介して動画像および音声を送受信するの
で、特に情報量の多い動画像の送信に際しては、各種の
データ圧縮方式が併用されている。たとえば、DCT
(discrete cosine transform )などの空間方向の圧縮
方式と、時間方向予測や動き補償などの時間方向の圧縮
方式とを併用して送信すべき画像データを圧縮符号化し
ている。
タのデータ量が各フレーム毎に異なることから、送信バ
ッファメモリを設け、フレーム毎のデータ伝送時間の差
を吸収している。
ビ電話装置では、送信バッファメモリに一時記憶された
画像データを、通信回線に送出すると同時に消去してい
たので、何らかの原因で送信バッファメモリへの入力が
一時的に中断した場合、送信バッファメモリに一時記憶
されている画像データがなくなり、受信側の表示画面上
に何も表示されなくなることがあるという不都合があっ
た。
signal processor)を用いた場合、解像度の変更などの
ためにDSPのプログラムを切り換えようとしたとき
に、所望のプログラムがRAM(random access memor
y)に格納されていないときには、そのプログラムをR
AMに読み出すまでDSPの動作が停止し、この結果、
圧縮符号化された画像データが送信バッファメモリに供
給されないことになる。
のであって、送信バッファメモリへの画像データの入力
が中断されたときでも、画像データの送信が途絶えるこ
とのないテレビ電話装置を提供することを目的としてい
る。
め、請求項1に記載した発明のテレビ電話装置は、送信
すべき画像データを圧縮符号化する符号化手段と通信回
線との間に介装されて、符号化手段により圧縮符号化さ
れた画像データを一時記憶する送信バッファメモリを有
するテレビ電話装置であって、送信バッファメモリに一
時記憶されている画像データのフレーム数を検出するフ
レーム数検出手段と、フレーム数検出手段により検出さ
れるフレーム数が1フレームになったときに、そのフレ
ームを送信バッファメモリから消去せずに、そのフレー
ムの送信画像データの送信を継続させ、フレーム数検出
手段により検出されるフレーム数が2フレーム以上にな
った時点で、既に送信済のフレームの送信画像データを
送信バッファメモリから消去する送信バッファメモリ制
御手段とを備えている。
ァメモリ制御手段が、フレーム数検出手段により検出さ
れるフレーム数が1フレームになったときに、そのフレ
ームを送信バッファメモリから消去せずに、そのフレー
ムの送信画像データの送信を継続させ、フレーム数検出
手段により検出されるフレーム数が2フレーム以上にな
った時点で、既に送信済のフレームの送信画像データを
送信バッファメモリから消去するので、送信バッファメ
モリへの画像データの入力が中断されたときでも、画像
データの送信が途絶えることがない。
示画面上に何も表示されなくなって、故障と間違えると
いうような不都合を良好に回避できる。
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
路ブロック図であって、このテレビ電話装置は、画像入
出力部1、音声入出力部2、操作部3、システムコント
ローラ4、画像コーデック5、音声コーデック6、プロ
トコル変換部7、遅延回路8、選択部9、およびモデム
10を備えている。モデム10は、電話回線11に接続
されている。画像入出力部1は、カメラ12およびモニ
タ13を備えている。音声入出力部2は、マイクロホン
14とスピーカ15とを備えたハンドセット16により
構成されている。
撮像用のカメラ12と、CRT(cathode-ray tube)あ
るいはLCD(liquid crystal display)などからなる
表示装置としてのモニタ13とを備えており、送信すべ
き動画を撮像して画像データに変換するとともに、画像
コーデック5を介して入力される画像信号に基づいて受
信画像を表示画面上に表示する。
ピーカ15とを備えたハンドセット16からなり、送信
すべき音声を音声信号に変換するとともに、音声コーデ
ック6を介して入力される音声信号を音声として出力す
る。もちろん、マイクロホン14とスピーカ15とをそ
れぞれ個別に設けてもよい。
などからなり、使用者が発呼時に電話番号などを入力す
るためのものであって、使用者の操作に応じた操作信号
を出力する。
ral processing unit )などを備えており、テレビ電話
装置の全体を制御する。
備えており、送信部は、画像入出力部1のカメラ12か
らの画像信号に基づく送信画像データを、空間方向およ
び時間方向に圧縮符号化し、受信部は、選択部9を介し
て入力される受信画像データを伸長復号化する。
イクロホン14からの送信音声信号をA/D変換および
圧縮符号化し、かつ、遅延回路8を介して入力される受
信音声データを伸長復号化およびD/A変換する。
ステムコントローラ4からの送信すべきコマンドおよび
データを、所定のプロトコルに準拠したコマンドおよび
データに変換し、かつ、選択部9を介して入力される受
信したコマンドおよびデータを、システムコントローラ
4の採用している形式のコマンドおよびデータに変換す
る。
理速度と音声コーデック6による処理速度との差を吸収
するためのものであって、音声コーデック6からの送信
音声データを遅延させ、かつ、選択部9を介して入力さ
れる受信音声データを遅延させる。
チプレクサを備えており、画像コーデック5、遅延回路
8、およびプロトコル変換部7からの送信データのうち
のいずれかを選択してモデム10に出力し、かつ、モデ
ム10からの受信データを画像コーデック5、遅延回路
8、あるいはプロトコル変換部7に選択的に出力する。
を変調して電話回線11に送出し、かつ、電話回線11
を介して入力された受信データを復調する。
ブロック図であって、画像コーデック5の送信部は、フ
レームメモリ21、符号化部22、送信バッファメモリ
23、およびメモリ制御部24を備えている。
カメラ12を介して得た画像データを一時記憶する。こ
のフレームメモリ21の容量は、画像入出力部1からの
画像データの複数フレーム分である。
れており、フレームメモリ21に一時記憶されている画
像データを、DCT(discrete cosine transform )な
どの空間方向の圧縮方式と、時間方向予測や動き補償な
どの時間方向の圧縮方式とを併用して圧縮符号化する。
により圧縮符号化された画像データを一時記憶する。こ
の送信バッファメモリ23の容量は、符号化部22から
の圧縮符号化された画像データの複数フレーム分であ
る。
23に対する画像データの書き込みおよび読み出しを制
御する。すなわちメモリ制御部24は、送信バッファメ
モリ23に一時記憶されている画像データのフレーム数
を常時監視しており、そのフレーム数が1フレームにな
ったときに、そのフレームを送信バッファメモリ23か
ら消去せずに、そのフレームの送信画像データの送信を
継続させ、送信バッファメモリ23に一時記憶されてい
るフレーム数が2フレーム以上になった時点で、既に送
信済のフレームの送信画像データを送信バッファメモリ
23から消去する。
置の動作の要点について説明する。使用者が、ハンドセ
ット16を取り、操作部3を介して通信相手先の電話番
号を入力すると、それに応じたDTMF(dual tone mu
lti-frequency )信号がプロトコル変換部7、選択部
9、およびモデム10を介して電話回線11に送出され
る。
続されると、モデム10、選択部9、およびプロトコル
変換部7を介してシステムコントローラ4に接続情報が
送られる。その後、システムコントローラ4の指示によ
り画像コーデック5および音声コーデック6が起動され
る。
ロホン14により音声信号に変換され、その音声信号は
音声コーデック6によりディジタルの音声データに変換
され、さらに圧縮符号化されて、遅延回路8、選択部
9、およびモデム10を介して電話回線11に送出され
る。
ラ12から取り込まれ、画像コーデック5のフレームメ
モリ21に一時記憶され、符号化部22により空間方向
および時間方向に圧縮符号化されて、送信バッファメモ
リ23に一時記憶され、選択部9に出力される。選択部
9により選択された画像データは、モデム10により所
定の変調方式で変調され、電話回線11に送出される。
なお、送信バッファメモリ23に対する画像データの書
き込みおよび読み出しは、メモリ制御部24により制御
され、符号化部22から入力される画像データのデータ
量と選択部9およびモデム10を介して電話回線11に
送出される画像データのデータ量との単位時間当たりの
差に応じて、送信バッファメモリ23に蓄積されている
画像データのデータ量が変化する。
してモデム10に入力されたデータは、モデム10によ
って変調され、選択部9によって音声データと画像デー
タとに区別され、選択的に出力される。音声データは、
遅延回路8を介して音声コーデック6に供給されて、復
号化およびD/A変換され、音声入出力部2のスピーカ
15を介して音声として出力される。画像データは、画
像コーデック5に供給されて、復号化され、さらに所定
形式のビデオ信号に変換されて、画像入出力部1のモニ
タ13に供給される。これによりモニタ13の表示画面
上に、通信の相手側のテレビ電話装置のカメラにより撮
影された画像が表示される。
る状態で、使用者が操作部3に所定の操作を施し、それ
に基づいてシステムコントローラ4が画像コーデック5
に解像度を変更すべき旨の指令信号を出力したとする
と、画像コーデック5の符号化部22が、DSPのプロ
グラムを切り換えるなどの処理のために、圧縮符号化動
作を一時的に停止する。この結果、送信バッファメモリ
23に圧縮符号化された画像データが供給されなくな
り、送信バッファメモリ23に一時記憶されている画像
データが次第に減少する。そして、送信バッファメモリ
23に一時記憶されている画像データが1フレーム分ま
で減少すれば、メモリ制御部24が、送信バッファメモ
リ23から読み出して選択部9に供給した画像データを
送信バッファメモリ23から消去しない。すなわち、そ
のフレームの画像データを全て選択部9に出力した時点
で、そのフレームとそれに後続するフレームとの2フレ
ーム分以上の画像データが送信バッファメモリ23に蓄
積されていなければ、再度、そのフレームの画像データ
を選択部9に出力する。したがって、その時間が比較的
長期にわたって継続すれば、受信側の表示画面上には、
そのフレームの静止画が表示されることになる。
すると、符号化部22が画像データの圧縮符号化を再開
し、符号化部22により圧縮符号化された画像データが
送信バッファメモリ23に供給されて、送信バッファメ
モリ23の蓄積画像データ量が次第に増加する。送信バ
ッファメモリ23に蓄積されている画像データが2フレ
ーム分に達すれば、メモリ制御部24が、先の1フレー
ム分の全ての画像データを選択部9に出力させた時点
で、先の1フレーム分の画像データを送信バッファメモ
リ23から消去し、次の1フレーム分の画像データを選
択部9に順次出力させる。
に1フレーム分以上の画像データを蓄積しておき、送信
バッファメモリ23への画像データの供給が一時的に中
断されたときには、送信バッファメモリ23に蓄積され
ている最後の1フレーム分の画像データを繰り返し送信
するので、受信側の表示画面上に何も表示されないとい
う事態を発生させることがない。
されている画像データが1フレーム分まで減少する原因
は、解像度の変更に限るものではなく、たとえば、圧縮
符号化後の1フレーム分の画像データのデータ量が極め
て少ない状態が継続したようなときや、画像入出力部1
のカメラ12が一時的に故障したときにも、送信バッフ
ァメモリ23に蓄積されている画像データが1フレーム
分まで減少する可能性はあるのであって、このような場
合にも、送信バッファメモリ23に蓄積されている最後
の1フレーム分の画像データが繰り返し送信される。
ファメモリに一時記憶されている画像データのフレーム
数を検出するフレーム数検出手段を構成している。さら
にメモリ制御部24は、フレーム数検出手段により検出
されるフレーム数が1フレームになったときに、そのフ
レームを送信バッファメモリから消去せずに、そのフレ
ームの送信画像データの送信を継続させ、フレーム数検
出手段により検出されるフレーム数が2フレーム以上に
なった時点で、既に送信済のフレームの送信画像データ
を送信バッファメモリから消去する送信バッファメモリ
制御手段を構成している。
11としてアナログ回線を用いたが、ISDN(integr
ated services digital network )などのディジタル回
線を用いてもよい。この場合、モデム10の代わりにタ
ーミナルアダプタやDSU(digital service unit)を
用いることになる。
デック5の符号化部22により、送信画像データを空間
方向の圧縮方式と時間方向の圧縮方式とを併用して圧縮
符号化するように構成したが、これに限るものではな
く、画面の動き量に応じてカメラからの画像信号の量子
化ステップ数を可変させるように構成してもよい。たと
えば、カメラからの画像信号と、フレームメモリに記憶
された1フレーム前の画像信号とを比較して画面の動き
量を検出し、検出した動き量が大きいときには、量子化
ステップ数を少なくし、検出した動き量が小さいときに
は、量子化ステップ数を多くするのである。このように
すれば、画像データの平均送信量をほぼ一定に保ちつ
つ、画面の動き量に応じて単位時間当たりの送信フレー
ム数を可変させることができる。
るに際して、画面の動き量に変化があった場合に、RO
Mにより実現される量子化テーブルを用い、量子化ステ
ップ数を複数フレームにわたってゆっくりと変化させて
もよい。このようにすれば、画面を滑らかに変化させる
ことができ、画質を良好に保持できる。
発明のテレビ電話装置によれば、送信バッファメモリ制
御手段が、フレーム数検出手段により検出されるフレー
ム数が1フレームになったときに、そのフレームを送信
バッファメモリから消去せずに、そのフレームの送信画
像データの送信を継続させ、フレーム数検出手段により
検出されるフレーム数が2フレーム以上になった時点
で、既に送信済のフレームの送信画像データを送信バッ
ファメモリから消去するので、送信バッファメモリへの
画像データの入力が中断されたときでも、画像データの
送信が途絶えることがない。
である。
ックの送信部の回路ブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 送信すべき画像データを圧縮符号化する
符号化手段と通信回線との間に介装されて、前記符号化
手段により圧縮符号化された画像データを一時記憶する
送信バッファメモリを有するテレビ電話装置であって、 前記送信バッファメモリに一時記憶されている画像デー
タのフレーム数を検出するフレーム数検出手段と、 前記フレーム数検出手段により検出されるフレーム数が
1フレームになったときに、そのフレームを前記送信バ
ッファメモリから消去せずに、そのフレームの送信画像
データの送信を継続させ、前記フレーム数検出手段によ
り検出されるフレーム数が2フレーム以上になった時点
で、既に送信済のフレームの送信画像データを前記送信
バッファメモリから消去する送信バッファメモリ制御手
段とを備えたことを特徴とするテレビ電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15563898A JP4032507B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | テレビ電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15563898A JP4032507B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | テレビ電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11355741A true JPH11355741A (ja) | 1999-12-24 |
JP4032507B2 JP4032507B2 (ja) | 2008-01-16 |
Family
ID=15610358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15563898A Expired - Fee Related JP4032507B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | テレビ電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4032507B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010112896A (ko) * | 2001-10-31 | 2001-12-22 | (주)인디키노 | 다단계 버퍼링을 이용한 화상 및 음성 데이터를 전송하는화상회의 방법 |
JP2006115184A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Nec Infrontia Corp | ビデオデータ送信装置、電話装置及びビデオデータ送信方法 |
-
1998
- 1998-06-04 JP JP15563898A patent/JP4032507B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010112896A (ko) * | 2001-10-31 | 2001-12-22 | (주)인디키노 | 다단계 버퍼링을 이용한 화상 및 음성 데이터를 전송하는화상회의 방법 |
JP2006115184A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Nec Infrontia Corp | ビデオデータ送信装置、電話装置及びビデオデータ送信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4032507B2 (ja) | 2008-01-16 |
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