JPH08102937A - 画像処理装置及び通信装置 - Google Patents

画像処理装置及び通信装置

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JPH08102937A
JPH08102937A JP23709394A JP23709394A JPH08102937A JP H08102937 A JPH08102937 A JP H08102937A JP 23709394 A JP23709394 A JP 23709394A JP 23709394 A JP23709394 A JP 23709394A JP H08102937 A JPH08102937 A JP H08102937A
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JP
Japan
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frame
data
image data
decoding
encoded
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Application number
JP23709394A
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English (en)
Inventor
Miyuki Enokida
幸 榎田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T9/00Image coding
    • G06T9/004Predictors, e.g. intraframe, interframe coding

Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信した符号化画像データを高速に表示でき
るようにする。 【構成】 フレーム間符号を含む符号データに符号化さ
れた動画像データを受信する受信手段(図1の10)、
受信した動画像符号データに含まれるフレーム間符号を
復号する復号手段(図1の2)、前記復号手段により復
号された動画像データを外部からの転送要求に応じてフ
レーム内符号に変換する符号化手段(図1の9)、とを
有することを特徴とする画像処理装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置及び通信装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】TV会議等の通信用の動画像符号化方式
としてH261方式がある。
【0003】H261方式は、TV会議、TV電話用に
開発されたもので、通信系で使用される事を前提に、ビ
ットレートもp*64kビット/秒と低く、リアルタイ
ム性を重要視しアルゴリズムも簡素化している。
【0004】H261方式は、符号化する先頭のフレー
ムのみINTRA(フレーム内符号)を行い、その後の
フレームは全て、INTERフレーム(前フレームと符
号化を行うフレーム間で動き補償を行い、差分データの
み)で符号化する方式である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例でH261方式の場合、リアルタイムでH261符
号化データを受信/表示してTV会議を行っているTV
会議システムにおいて、新しいユーザがこれまで使って
いなかった端末でそのTV会議に新規に参加することを
考えた場合には、送信側から送られてくる符号化データ
は、途中のフレームは差分データのみで構成しているた
め、新しい受信端末では符号化データをデコード/表示
することができない。
【0006】あるいは、受信側から新規参加を行いたい
旨を送信側に知らせて(リフレッシュ要求等)、送信側
で強制的にINTRAフレームを挿入してもらうことに
より、そのINTRAフレームから表示するという構成
が一般的であるが、これでは、受信側/送信側双方に余
計な通信や処理のための付加がかかるという欠点があ
る。また、受信側から送信側に要求を出して、実際に送
信側でINTRAフレームで符号化するまでに時間がか
かったりするために、新しい受信端末でデコード/表示
出来るまでに時間がかかるという欠点もある。
【0007】かかる欠点はH261方式に限らず他の符
号化を行う装置であっても同様に発生する。
【0008】本発明はかかる点を解決し、符号化された
画像データを受信/表示している端末側だけで、例えば
既に始まっているTV会議に、任意のフレームから新し
く参加できるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め本発明の画像処理装置はフレーム間符号を含む符号デ
ータに符号化された動画像データを受信する受信手段、
受信した動画像符号データに含まれるフレーム間符号を
復号する復号手段、前記復号手段により復号された動画
像データを外部からの転送要求に応じてフレーム内符号
に変換する符号化手段、とを有することを特徴とする。
【0010】又本発明の通信装置は回線を介してフレー
ム間符号を含む符号データに符号化された動画像データ
を受信する受信手段、受信した動画像符号データに含ま
れるフレーム間符号を復号する復号手段、前記復号手段
により復号された動画像データを外部からの転送要求に
応じてフレーム内符号に変換する符号化手段、とを有す
ることを特徴とする。
【0011】
【実施例】
(第1の実施例)図1に、本発明の第1実施例として本
発明をTV会議システムにおける受信端末に適用した際
のまえ端末の概略構成のブロック図を示す。図中1は、
受信部10からISDN等のネットワーク/通信手段か
ら受信したH261方式により符号化された入力符号化
データである。2はH261のデコーダ部、3は遅延回
路、4はセレクタ、5はH261符号化データを他の受
信装置に転送するための符号送信制御部、8は、5の符
号送信制御部から送信されるH261符号化データ、6
は2のH261デコーダが出力する表示用のビデオ信
号、7は2のH261デコーダ内部の参照フレームメモ
リに格納されている画像データ信号、9は、7からの入
力される画像データをH261のINTRAフレームの
符号化を行うフレーム内符号化部である。
【0012】図2に図1の2に示すH261デコーダ部
の詳細なブロック図を示す。図中、図1と同じ信号には
同じ番号を付けてある。20はH261符号化データを
DCT係数とその他の情報に分離するデマルチプレク
サ、21は逆DCT演算部、22は20のデマルチプレ
クサで分離された制御用の情報信号、23はデコーダを
制御するためのコントロール部、24はDCT係数信
号、25は逆量子化演算部、26はループ内フィルタ演
算部、28は参照フレームを格納する為のフレームメモ
リ、27は28の参照フレームメモリから画像データを
取り出すための制御信号である。
【0013】通常、H261デコーダは、受信したH2
61符号化データを信号線1から20のデマルチプレク
サに入力し、符号データ内の各条件に従って、逆DC
T、逆量子化等の演算がされて再生画像を作り、6のビ
デオ信号から図示しない表示装置に表示する。この時参
照フレーム用にデコードされた画像信号、すなわち表示
されている画像データは28の参照フレームメモリに同
時に書き込まれる。以上の処理を入力符号化データがな
くなるまで、或はユーザからのデコード/表示要求がな
くなるまで繰り返す。
【0014】本実施例では、このようなH261方式を
用いたTV会議システムにおいて、既にTV会議が行わ
れている途中から、新規のユーザが新しい受信端末で、
このTV会議に参加する場合の動作を説明する。
【0015】図3に第1の実施例におけるTV会議シス
テムのネットワーク構成図を示す。図に示すように、3
0、31、32、33の4台の端末があり、35のネッ
トワークに図に示すように接続されており、既に4名で
TV会議を行っているとする。そこに新しい5人目のユ
ーザが34の端末を用いてこのTV会議に参加すること
を説明する。この時この34の端末は、これまで既に行
われているTV会議の符号化データは受信しておらず、
今回初めて受信を開始するものとする。また本実施例で
は、新規に受信する端末34は、TV会議を行っている
ネットワーク35に直接接続されているものではなく、
既に受信を行っている端末32と36の通信回線を用い
て接続されているものとする。
【0016】図4に受信しているH261の符号化デー
タ及び、本実施例で新規に作成するH261符号化デー
タの概念図を示す。40で示す受信符号化データは端末
30、31、32、33が送信/受信している符号化デ
ータであり、符号化データの内、0フレーム目すなわち
42で示す先頭のフレームのみINTRAフレームで符
号化されており、43で示す先頭フレームに続くその他
のフレーム(1〜91フレーム)は、INTERフレー
ムで符号化されている。これらの図を用いて本実施例の
詳細な動作原理を説明する。
【0017】説明を簡単にするために、TV会議に参加
している各ユーザは現在、0フレームから39フレーム
まで表示し終り、これから40フレームをデコード/表
示する所であるとする。すなわち新規に参加する5人目
のユーザは、40フレームから自分の端末34で受信画
像をデコード/表示を開始するものとする。
【0018】そうすると、34の受信端末から36の通
信回線を通して32の受信端末に図示しない制御回路か
らH261方式の符号データを転送してほしい旨の要求
を出す。そうすると32の受信端末では、内蔵されてい
る判別回路、例えばCPU等で、その要求を解釈し、図
1のデコーダ2に対して図2の信号線27を通して参照
フレームメモリ28に格納されている画像データを外部
に出力する様に信号を与える。その後デコーダ2は、参
照フレームメモリ28から画像データを信号線7を通し
て外部に出力する。その信号は、9のフレーム内符号化
器9に入力され、H261のINTRAフレームの符号
化を行い、セレクタ4に符号化データが入力される。こ
のセレクタ4は、本要求が発行された受信端末に転送す
る符号化データのフレームが先頭フレームの場合はフレ
ーム内符号化部9からの信号を、その他のフレームの場
合には遅延回路3からの信号を出力するように動作す
る。遅延回路3は、符号入力信号1から直接送られる符
号化データを遅延する回路であり、図2の参照フレーム
メモリ28から画像データを読み出し、フレーム内符号
化する時間が、次のフレーム(この場合41番目のフレ
ーム)の符号データが入力される迄の時間より長い場
合、セレクタ4に入力するタイミングを調整し、41フ
レーム目の符号化データが40フレーム目の画像データ
を出力し終った後に4のセレクタに入力するようにす
る。その後は、符号化データを送信制御器5に入力する
の時間を調整する。送信制御部5では、入力されるH2
61符号化データを本実施例では、端末34に転送する
ように動作し、符号データを8から送信する。この信号
は、通信回線36を通して、端末34に転送されること
になる。
【0019】以上の処理により、端末34には端末32
に入力された40フレーム目の画像データをフレーム内
符号(INTRAフレーム符号)した符号化データが、
その後の40フレーム目以降のフレームは、端末32に
リアルタイムに入力されてくるH261符号化データ
が、入力されることになる。
【0020】これにより、端末34に入力されるH26
1符号化データは、図4の41に示すような符号化デー
タ、すなわち44で示す40フレームのINTRAフレ
ーム符号化データを先頭に、その後は45で示すINT
ERフレーム符号化データが続く。
【0021】すなわち端末34では、通常のH261符
号化データと同じフォーマットの符号化データが端末3
2から送信されてくることになり、特別な処理を行うこ
となく、通常のH261デコード/表示処理を行うこと
により、端末34で表示が可能になり、TV会議に途中
から参加することが可能になる。
【0022】(第2の実施例)第1の実施例では、図3
に示す端末34では、端末32から送られてくるH26
1の符号化データを表示するだけであるが、第2の実施
例では、新規に参加する端末からでも自分の画像を符号
化し、他の端末にも送信できるようなネットワーク構成
の場合を説明する。
【0023】本実施例のネットワークの構成を図5に示
す。図中第1の実施例のネットワーク構成と同じ部分に
ついては、同じ番号を付してある。本実施例では、新規
に参加するユーザの端末50は、既にTV会議を行って
いる各端末が接続されている通信回線35に直接接続す
る。尚本実施例では通信回線35は、送信側から送信さ
れてくるH261の符号化データのビットレートより、
充分高速な通信回線である必要がある。
【0024】本実施例で、端末50における処理を説明
するが、説明を簡単にするため、前提条件は、第1の実
施例と同じであるとする。
【0025】端末50では、H261デコーダの内部に
持つ参照フレームの画像データを他の端末に転送できる
機能を有する端末である。かかる機能としては例えば端
末32をネットワーク上で探す機能である。かかる探す
方法については相互通信を行う種々の方法があるが本発
明はかかる方法については、特に限定しない。該当する
端末がネットワーク上に存在すると、その端末(以下端
末32とする)に対して、第1の実施例と同様にINT
RAフレームの送信要求を出す。この要求を受けた端末
は、第1の実施例で説明した様に、自分のH261デコ
ーダ内部に持つ、参照フレームの画像データを読みだ
し、それをINTRAフレームの符号化方式で符号化
し、要求を出した端末に送信する。
【0026】要求を出した端末50では、先ず端末32
から送られてくるINTRAフレームの符号化データを
受取り、デコード/表示する。その後のフレームは、他
の端末と同様に送信側から送られてくるH261符号化
データをデコード/表示すれば良い。
【0027】第1の実施例では、端末32は、端末34
が表示を行う間は、端末34に対して、符号化データを
送り続ける必要があるが、本実施例の場合は、要求され
たフレームのみINTRA符号化し送信するだけで、そ
の後のフレームについては処理を行う必要はない。但、
この処理は、TV会議の送信側から次のフレームの符号
化データが送られてくるまでに処理を行う必要がある。
【0028】更に端末50は、本実施例の場合、直接通
信回線35に接続しているために、自分のカメラで撮影
した動画像をH261符号化すれば、他の端末にその符
号化データを送信することも可能である。
【0029】端末32と端末50の間に、INTRAフ
レームの符号化データを送信するための専用の通信回線
を持っても良いことは、容易に推察できる。この場合、
端末32での処理時間はそれほど高速なものは必要無く
なり、端末50側に受信する符号用のバッファメモリを
用意し、TV会議の送信側からの符号データを遅延させ
れば良い。
【0030】(第3の実施例)第1の実施例、第2の実
施例では、H261デコーダ内部の参照フレームをフレ
ーム内符号化するのに、H261方式のINTRAフレ
ームの符号化方式で説明したが、本実施例では、静止画
像の符号化方式であるJPEG方式で符号化する場合を
考える。
【0031】本実施例の場合、要求を受ける端末側にJ
PEGの符号化器、要求を出す端末にJPEGの復号器
を持つ必要がある。動作原理は、第1/第2の実施例と
同様であり、符号化方式がJPEG方式に変わるだけで
ある。
【0032】JPEG方式は、H261のINTRAフ
レームの符号化方式に比べ、高画質な画像を得ることが
可能となる。
【0033】以上説明したように、本実施例によれば、
H261デコーダ内部の参照フレームメモリから画像デ
ータを読み出す手段、フレーム内符号を行う手段、符号
化データを送信する手段をもち、それを新規に参加した
端末に転送することにより、これまでTV会議におい
て、会議の途中から参加する場合には、必ず送信側にリ
フレッシュ要求を出し、送信側でINTRAフレームを
挿入してもらうしか無かったものを、受信側の端末の操
作だけで可能とするものである。
【0034】また先頭のフレームをH261のINTR
Aフレームの符号化方式で符号化する場合は、通常のT
V会議システムにおいては、H261のエンコーダ/デ
コーダの両方を用意しているため、特別なエンコーダ/
デコーダを用意する必要もない。
【0035】
【発明の効果】本発明に依れば従来の様に送信側へ負荷
を与えることなく簡単に符号化された画像データを送信
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の概略構成のブロック図。
【図2】H261デコーダのブロック図。
【図3】第1の実施例のネットワーク構成図。
【図4】受信/送信する符号データの概念図。
【図5】第2の実施例のネットワーク構成図。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム間符号を含む符号データに符号
    化された動画像データを受信する受信手段、 受信した動画像符号データに含まれるフレーム間符号を
    復号する復号手段、 前記復号手段により復号された動画像データを外部から
    の転送要求に応じてフレーム内符号に変換する符号化手
    段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 更に前記符号化手段により符号化された
    動画像データを前記外部へ転送させる制御手段を有する
    ことを特徴とする請求項1の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記符号化手段は前記外部ローラの転送
    要求に応じたタイミングで前記復号手段により復号され
    た動画像データを符号化することを特徴とする請求項1
    の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記フレーム間符号を含む符号データに
    符号化された動画像データはH261方式で符号化され
    たデータであることを特徴とする請求項1の画像処理装
    置。
  5. 【請求項5】 前記フレーム内符号化はH261方式の
    イントラフレーム符号であることを特徴とする請求項1
    の画像処理装置。
  6. 【請求項6】 参照フレームメモリを有して受信した動
    画像符号化データをデコードするデコード手段、 前記の参照フレームメモリから画像データを読み出す手
    段、 読み出した画像データをフレーム内符号化する符号化手
    段、 前記符号化手段の出力を別の受信端末に転送する手段と
    を有することを特徴とする通信装置。
  7. 【請求項7】 回線を介してフレーム間符号を含む符号
    データに符号化された動画像データを受信する受信手
    段、 受信した動画像符号データに含まれるフレーム間符号を
    復号する復号手段、 前記復号手段により復号された動画像データを外部から
    の転送要求に応じてフレーム内符号に変換する符号化手
    段、とを有することを特徴とする通信装置。
  8. 【請求項8】 更に前記符号化手段により符号化された
    動画像データを前記外部へ転送させる制御手段を有する
    ことを特徴とする請求項7の通信装置。
  9. 【請求項9】 前記符号化手段は前記回線からの転送要
    求に応じたタイミングで前記復号手段により復号された
    動画像データを符号化することを特徴とする請求項7の
    通信装置。
  10. 【請求項10】 前記フレーム間符号を含む符号データ
    に符号化された動画像データはH261方式で符号化さ
    れたデータであることを特徴とする請求項7の通信装
    置。
  11. 【請求項11】 前記フレーム内符号化はH261方式
    のイントラフレーム符号であることを特徴とする請求項
    1の通信装置。
  12. 【請求項12】 前記通信装置はテレビ会議装置である
    ことを特徴とする請求項1の通信装置。
JP23709394A 1994-09-30 1994-09-30 画像処理装置及び通信装置 Pending JPH08102937A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007043256A1 (ja) * 2005-10-12 2007-04-19 Nec Corporation 動画像変換方法、動画像変換装置、動画像変換システムおよびサーバ装置並びにプログラム

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