JPH01250606A - 嵌め合せ構造 - Google Patents

嵌め合せ構造

Info

Publication number
JPH01250606A
JPH01250606A JP7687688A JP7687688A JPH01250606A JP H01250606 A JPH01250606 A JP H01250606A JP 7687688 A JP7687688 A JP 7687688A JP 7687688 A JP7687688 A JP 7687688A JP H01250606 A JPH01250606 A JP H01250606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
claw
insertion hole
hole
fitting
thickness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7687688A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2526978B2 (ja
Inventor
Katsushi Fujita
藤田 克司
Satoshi Sugiura
杉浦 さとし
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP63076876A priority Critical patent/JP2526978B2/ja
Publication of JPH01250606A publication Critical patent/JPH01250606A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2526978B2 publication Critical patent/JP2526978B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、第1部材の爪を第2部材の挿通穴に挿通し、
爪と挿通穴とを嵌め合せることによって第1部材と第2
部材とを固着する嵌め合せ構造に関する。
[従来の技術] 従来、この種の構造として、実開昭60−49417号
公報に示す技術が知られている。この技術は、見返板(
第1部材)とケース(第2部材)とを固着して車載用計
器を形成するもので、この構造を第6図に示す、第1部
材100に返し鍔101およびリブ102を備えた爪1
03を設け、第2部材104に枠105を設けることに
よって挿通穴106を形成し、爪103を挿通穴106
に挿通して返し鍔101と挿通穴106の端部とを嵌め
合せ、第1部材100と第2部材104とを固着するも
のである。
[発明が解決しようとする課題] 上記に示す車載用計器に限らず、車両用空気調和装置の
ダクト、熱交換器の保持部、コンソール、内装材など、
車両搭載部品に用いられる嵌め合せ構造は、限られた車
両内のスペースを有効に利用するために、小さなスペー
スで嵌め合されることが要求される。
しかしながら、上記に示す従来の嵌め合せ構造は、挿通
穴106を形成する部材(枠105)の厚みA、Bの他
に、挿通穴106の内部寸法である爪103の厚みCと
リブ102の厚みD(返し鍔101が挿通穴106の内
壁に押圧されて弾性変形するのに必要な17み)とを加
えたスペースが最小限必要になる。なお上記厚みA、B
、C,Dは、強度等により薄くする限界がある。このた
め、従来の嵌め合せ構造は、大きなスペースを要する課
題を備えていた。
また従来の爪103は、第6図に示すように、やや返し
鍔101側に反って設けられ、爪103が挿通穴106
内に挿通された際、復元力で爪103が挿通穴106の
内壁を押し、返し鍔101が挿通穴106の端部より外
れないように設けられている。この結果、従来の嵌め合
せ構造は、第1部材100および第2部材104に複数
の爪103および挿通穴106を設けた場合、第1部材
100と第2部材104とを合わせると、第6図に示す
ように爪103が挿通穴106の開口に位置しない部分
が生じる。このため、従来の嵌め合せ構造は、複数の爪
103および挿通穴106を設ける場合、挿通穴106
に爪103を挿通する作業性が悪い課題を備えていた。
さらに、従来の嵌め合せ構造は、爪103を挿通穴10
6内に挿通する際、リブ102が爪103に付勢されて
挿通穴106の開口端に押し付けられる。このため、リ
ブ102を樹脂で形成すると、爪103を挿通穴106
に挿通する際、リブ102の端部に応力が集中し、リブ
102が挿通穴106の端部によって削られ、削り粉が
発生する課題を備えていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、小さなスペースで爪と挿通穴とを嵌め合せを行うと
ともに、嵌め合せの作業性が良好で、且つ削り粉の発生
のない嵌め合せfM造の提供にある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、四部が一方の面に
形成された爪を備える第1部材と、前記爪が挿通可能に
設けられ、前記爪が挿通される側の開口が前記爪の断面
より大きく設けられた挿通穴を備えるとともに、前記挿
通穴内で前記爪を押圧可能に設けられ、前記爪が前記挿
通穴に挿通された際に、前記凹部内に嵌め入れられる係
止片を備えた第2部材とを具備することを技術的手段と
する。
[作用] 上記構成よりなる本発明は、第1部材と第2部材とを固
着する際、まず第1部材の爪と第2部材の挿通穴との位
置合せを行う。
爪が挿入される挿通穴の開口は、爪の断面より大きく設
けられている。このため、爪と挿通穴との位置合せする
のみで、爪の端部が挿通穴内に抵抗なく侵入する。
続いて、挿通穴内に向かって爪を押圧すると、係止片は
爪に押圧されて弾性変形する。これにより、爪の端部が
係止片に抗して挿通穴内へ侵入する。
爪が挿通穴内に侵入し、係止片と凹部とが一致すると、
係止片は復元力によって凹部内に嵌まり込む。この結果
、爪が挿通穴から抜ける方向に―いても、係止片の端部
と四部とが係合し、爪が挿通穴から抜けるのを阻止する
[発明の効果] 本発明によれば、爪に設けな凹部に係止片を嵌め込まぜ
る構造で、従来爪より突設する返し鍔をなくすことがで
きる。このため、挿通穴内における返し鍔の厚み分が不
要となり、挿通穴の厚みを薄くすることができる。この
結果、爪と挿通穴との嵌め合せを行うスペースを小さく
することができる。
また、爪が挿入される挿通穴の開口が、挿通穴に侵入す
る爪の断面より大きく設けられるため、爪を挿通穴に位
置合せするのみで、爪の端部が挿通穴内に抵抗なく侵入
する。この結果、爪と挿通穴との位置合せが容易となり
、挿通穴に爪を嵌め合せる作業性を向」ニさせることが
できる。
さらに、本発明のものは、従来のリブのように、応力が
集中する部分がないため、爪と挿通穴との嵌め合せ時の
削り粉の発生を抑えることができる。
[実施例] 次に、本発明の嵌め合せ構造を図面に示す−実雄側に基
づき説明する。
第1図ないし第3図は本発明の嵌め合せ構造を車両用計
器のハウジングに適用した第1実施例を示す。
車両用計器のハウジング1は、第3図に示すように、内
部に配される指示計器2のまわりをおおう見返板3と、
内部に各種の指示計器2が配設される本体ケース4とを
固着して構成されている。
見返板3は、黒色ABS樹脂等よりなる本発明の第1部
材で、周囲には、第1図および第2図に示すように、本
体ケース4側(図示下側)に向かって延びる爪5が複数
設けられている。この爪5の外側の面には、第2図に示
すように、周囲にU字形のリブ6を残して内部が薄くな
った凹部1が設けられている。
また、本体ケース4は、樹脂よりなる本発明の第2部材
で、見返板3によって塞がれる開口の外周周囲には、爪
5を挿通する挿通穴8を形成する複数の枠9が設けられ
ている。この挿通穴8の爪5が挿通される側の開口は、
挿通される爪5の断面より大きく設けられるよう、第1
図に示すように、爪5の外側の面と枠9の内側の面との
間に0゜”l am程の間隙αが形成されている。また
、枠9の外側には、図示下端が内側に屈曲し、挿通穴8
内で爪5を押圧する舌状の係止片10が設けられている
。この係止片10は、下端が弾性変形可能に設けられ、
爪5が挿通穴8内に挿通された際、爪5のリブ6に押圧
されて外側へ弾性変形し、リブ6が通過して係止片10
の端部が凹部7に合せられると、係止片10の復元力で
、係止片10の端部が爪5の凹部7内に嵌め入れられる
ように設けられている。
なお、図中−点鎖線に示す係止片10は、挿通穴8内に
爪5が挿通されていない状態である。
次に、上記実施例の組み付けについて説明する。
まず、見返板3の爪5と本体ケース4の挿通穴8との位
置合せを行う。
すると、爪5が挿入される挿通穴8の開口は、爪5の厚
みCに間隙αを加えた大きさに設けられるとともに、爪
5が挿通穴8に一致するように設けられるため、爪5と
挿通穴8との位置合せするのみで、見返板3の複数の爪
5が、本体ケース4の複数の挿通穴8内に抵抗なく侵入
する(第1図の一点鎖線の状R)。
続いて、挿通穴8内に爪5を押圧すると、係止片10が
爪5のリブ6に押圧されて外側へ弾性変形する。これに
より、爪5の端部が係止片10に抗して挿通穴8内へ侵
入する。爪5が挿通穴8内に侵入し、係止片10と凹部
1とが−・致すると、係止片10の端部は復元力によっ
て凹部7内に嵌まり込む(第1図の実線の状態)。
これにより、見返板3と本体ケース4とが離れる方向へ
力が加わっても、係止片10の下端と凹部7の下端の上
面が一致し、爪5が挿通穴8から抜けなくされる。この
結果、見返板3と本体ケース4とが固着され、ハウジン
グ1が構成される。
本実施例の嵌め合せ構造の厚みは、挿通穴8を構成する
厚み(本体ケース4の厚みAと枠9の厚みB)と、爪5
の厚みCと、間隙αとを加えた厚みとされ、従来返し鍔
が挿通穴に押圧されて弾性変形するのに必要な厚み(第
6図の厚みD参照)が不要となる。この結果、従来の嵌
め合せti造(爪に返し鍔を設けたもの)の厚みに比較
して、嵌め合せ構造の厚みを約30%はど薄くすること
ができる。具体的には、従来の嵌め合せ部分の本体ケー
ス4より突設する厚み(第6図の厚みB、C1D)が6
mmであるとすると、本実施例により厚み(第1図の厚
みB、C1α)を4ffil程に薄くすることができる
また、爪5と挿通穴8との位置合せするのみで、複数の
爪5の端部が、複数の挿通穴8内に抵抗なく侵入するた
め、爪5と挿通穴8との位置合せが容易となり、挿通穴
8に爪5を嵌め合せる作業性を向上させることができる
さらに、本実施例では従来の嵌め合せ構造に用いられた
リブのように、応力が集中して加わる部分がないため、
爪5と挿通穴8との嵌め合せ時に、削り粉の発生を抑え
ることができる。
第4図に本発明の第2実施例を示す。
本実施例は、爪5が挿通される側の挿通穴8の開口に、
テーパー状の切欠き11.12を設け、爪5と挿通穴8
との位置合ぜを更に容易にしたものである。
第5図に本発明の第3実施例を示す。
本実施例は、係止片10が嵌め合される部分にのみ凹部
7を設けたものである。これにより、爪5の強度を低下
させることなく、更に爪5の厚さを薄くすることができ
る。なお、凹部7は爪5を貫通する穴として設けても良
い。
爪を見返板に設け、挿通穴を本体ケースに設けた例を示
したが、逆でも良い。
(変形例) なお、ハウジング1には、指示計器2を保護するととも
に、指示計器2を外部から視認できるように、透明な樹
脂よりなるフロントカバーを被せ −るのが通例で、こ
のフロントカバーと本体ケース4との嵌め合せ構造に本
発明を適用しても良い。
本発明を車両用計器のハウジングに適用した例を示した
が、複数の組み合わせ体よりなる車両用空気調和装置等
の空調ダクト、コンソール、内装材、熱交換器と保持部
の嵌め合せ部など他の嵌め合せ部分にも適用することが
できる。
挿通穴を第2部材の開口の外周に設けた例を示したが、
嵌め殺しでも良い場合には、挿通穴を開口の内周に設け
ても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は嵌め合せ構造の一例を示す断面図、第2図は
嵌め合せ構造の斜視図、第3図は車両用計器の斜視図、
第4図は嵌め合せ構造の第2実施例を示す断面図、第5
図は嵌め合せ構造の第3実施例を示す断面図、第6図は
従来の嵌め合せ構造の断面図である。 図中 3・・・見返板(第1部材) 4・・・本体ケース(第2部材) 5・・・爪     7・・・凹部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (a)凹部が一方の面に形成された爪を備える
    第1部材と、 (b)前記爪が挿通可能に設けられ、前記爪が挿通され
    る側の開口が前記爪の断面より大きく設けられた挿通穴
    を備えるとともに、 前記挿通穴内で前記爪を押圧可能に設けられ、前記爪が
    前記挿通穴に挿通された際に、前記凹部内に嵌め入れら
    れる係止片を備えた第2部材とを具備する嵌め合せ構造
JP63076876A 1988-03-30 1988-03-30 嵌め合せ構造 Expired - Lifetime JP2526978B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63076876A JP2526978B2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 嵌め合せ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63076876A JP2526978B2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 嵌め合せ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01250606A true JPH01250606A (ja) 1989-10-05
JP2526978B2 JP2526978B2 (ja) 1996-08-21

Family

ID=13617837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63076876A Expired - Lifetime JP2526978B2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 嵌め合せ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2526978B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006307919A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Nippon Thompson Co Ltd 直動転がり案内ユニット
JP2009197859A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Ykk Corp 連結吊下具
JP2010048383A (ja) * 2008-08-25 2010-03-04 Yokogawa Electric Corp スナップフィット装置
WO2011065220A1 (ja) * 2009-11-27 2011-06-03 日本精機株式会社 計器用筐体、及び計器装置
CN103101554A (zh) * 2012-12-19 2013-05-15 齐齐哈尔轨道交通装备有限责任公司 车钩支撑座及车钩缓冲装置
JP2015085795A (ja) * 2013-10-30 2015-05-07 株式会社ホンダロック 車両用ドアミラー
WO2016093661A1 (en) * 2014-12-12 2016-06-16 Nifco Korea Inc. Fastening device for preventing separation of injection molding parts

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3719378B2 (ja) * 2000-08-28 2005-11-24 株式会社デンソー 計器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55170510U (ja) * 1979-05-25 1980-12-08
JPS61154312U (ja) * 1985-03-19 1986-09-25
JPS6227209U (ja) * 1985-08-02 1987-02-19

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55170510U (ja) * 1979-05-25 1980-12-08
JPS61154312U (ja) * 1985-03-19 1986-09-25
JPS6227209U (ja) * 1985-08-02 1987-02-19

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006307919A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Nippon Thompson Co Ltd 直動転がり案内ユニット
JP4508935B2 (ja) * 2005-04-27 2010-07-21 日本トムソン株式会社 直動転がり案内ユニット
JP2009197859A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Ykk Corp 連結吊下具
JP2010048383A (ja) * 2008-08-25 2010-03-04 Yokogawa Electric Corp スナップフィット装置
WO2011065220A1 (ja) * 2009-11-27 2011-06-03 日本精機株式会社 計器用筐体、及び計器装置
JP2011112571A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Nippon Seiki Co Ltd 計器用筐体、及び計器装置
CN103101554A (zh) * 2012-12-19 2013-05-15 齐齐哈尔轨道交通装备有限责任公司 车钩支撑座及车钩缓冲装置
JP2015085795A (ja) * 2013-10-30 2015-05-07 株式会社ホンダロック 車両用ドアミラー
WO2016093661A1 (en) * 2014-12-12 2016-06-16 Nifco Korea Inc. Fastening device for preventing separation of injection molding parts
CN107002730A (zh) * 2014-12-12 2017-08-01 利富高(韩国)股份有限公司 防止注塑成型部件分离的紧固装置
CN107002730B (zh) * 2014-12-12 2020-07-28 利富高(韩国)股份有限公司 防止注塑成型部件分离的紧固装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2526978B2 (ja) 1996-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0677894B1 (en) Sealing device and method for producing a waterproof connector
JP3324087B2 (ja) コネクタ組立体およびその取付方法
US6981737B2 (en) Double plate heater pipe seal to dash
JPH08180928A (ja) 防水コネクタ
JPH08306439A (ja) コネクタのパネルへの取付構造
JPH01250606A (ja) 嵌め合せ構造
JP3759258B2 (ja) コネクタ
US10942079B2 (en) Rectangular snap fit pressure sensor unit
US5868586A (en) Fixing clip of resin molded part
JPH09103018A (ja) 電気接続箱の車体取付構造
CN111561612A (zh) 一种卡扣及卡扣组件
JP3296479B2 (ja) ダクトの固定構造
JP3355833B2 (ja) グロメット
US8251135B2 (en) Fixing device for an expansion valve of a motor vehicle air-conditioning system
JP3433556B2 (ja) 空気調和機の室外機
JPH037664Y2 (ja)
CN218085387U (zh) 通风盖板及车辆
JPH10321291A (ja) コネクタの取付構造
JPH1130241A (ja) ヨークのクリップ
JPH0727582Y2 (ja) 電気コネクタ
JP3824947B2 (ja) コネクタの接続構造
CA2222807C (en) Closure system for securing a plastic component to a support structure
JPH10194010A (ja) 車両用インストルメントパネルの樹脂成形部品の取付構造
JP2516894Y2 (ja) フューエルインレットボックスの取付け構造
JPH08277828A (ja) シート状部材取付具