JPH01249520A - 車輌用樹脂製フィラーチューブ - Google Patents

車輌用樹脂製フィラーチューブ

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JPH01249520A
JPH01249520A JP7960388A JP7960388A JPH01249520A JP H01249520 A JPH01249520 A JP H01249520A JP 7960388 A JP7960388 A JP 7960388A JP 7960388 A JP7960388 A JP 7960388A JP H01249520 A JPH01249520 A JP H01249520A
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tube
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filler
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Mitsuhiro Takeda
充弘 武田
Shigeru Shirai
滋 白井
Takeshi Fukazawa
深沢 猛
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Yamakawa Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は燃料タンクと給油口とを連結する車輌用樹脂製
フィラーチューブに関する。
従来技術 近年車輌の軽量化、コストダウンの要求から、車輌用フ
ィラーチューブの合成樹脂化が思考されている。
黙しながら、車輌用フィラーチューブの全長、即ち給油
口側管端から燃料タンク側管端に亘るチューブ全長を樹
脂製或は金属製とする場合、全体が剛体となるため、そ
の実施には車輌走行時の衝撃や曲げ吸収の問題を適正に
解決することが課題となる。
第1図に示すように、この種フィラーチューブ1の多く
は、複数の樹脂チューブを連結するか、又は金属チュー
ブと樹脂チューブを連結した複合チェーブ2.3とし、
一方の樹脂チューブにベンチェレーションチェーブを一
体成形し、車輌走行時の′a!を吸収する手段として蛇
腹4を形成する等の方法が試行されている。
発明が解決しようとする問題点 然して、上記のように車輌用フィラーチューブにおいて
は、給油口と燃料タンク間を配管する場合の曲げ吸収や
車輌走行時の衝撃吸収作用を有することが不可欠となる
が、フィラーチューブ管端取付部やチューブ連結部の強
度上の要求から、比較的厚肉とした場合には、重量が重
くなるばかりか、蛇腹を設けても良好な曲げや衝撃の吸
収作用を発揮させることが難しくなる。
又フィラーチューブとベンチェレーションチェーブとを
一体成形にて連結した場合、その連結部に疲労が発生し
亀裂等の要因となる。従来はこれを防止するため、フィ
ラーチューブの側面から管継手を突設し、これにホース
を接続する構成とするか、或はベンチェレーションチェ
ーブをフィラーチューブの側面に添わせて一体成形し、
同側面において両者を連結する等の手段を採っているが
、この方法ではベンチュレーシ日ンチューブを任意にフ
ィラーチューブから離間して配管する使用法が困難であ
るばかりか、フィラーチューブの曲げ性をも制限し、各
方向の曲げに対して有効でなく、成形技術も要求される
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題を解決すべく提供されたものであって
、その手段として、フィラーチューブ本体とベンチェレ
ーションチェーブとをブロー成形により一体合成樹脂成
形した車輌用樹脂製フィラーチューブにおいて、樹脂製
フィラーチューブ本体の給油口側管端に拡間口部を形成
し、該拡間口部に上記樹脂製ベンチェレーションチェー
ブの管端に形成した拡肉頚部を連結するようにして樹脂
製フィラーチューブと樹脂製ベンチェレーションチェー
ブの強度富化を図ると共に、曲げや衝撃に対する吸収作
用を良好にし、更に樹脂製ベンチェレーションチェーブ
と樹脂製フィラーチューブ本体を該連結部に形成した予
定する口径よりも拡大せる連通口を以って連通ずるよう
にして上記拡間化、即ちブロー成形による波向部の成形
に伴なう両チューブ連通部の縮径現象を除去し流体の流
通を適正に行なわせるように構成したものである。
更に本発明は、上記拡間口部の内周面と外周面に切削に
よって所定の径を与え、該切削処理した内周面又は外周
面を給油口キャップ受口の取付面として供するようにし
て拡間化により適正な径の確保と同時に給油受口との健
全なる接合を果すように構成したものである。
作   用 而して本発明によれば、車輌用樹脂製フィラーチューブ
において、上記樹脂製フィラーチューブ本体の給油口側
管端に拡間口部を形成し、該拡間口部に上記樹脂製ベン
チェレーションチェーブの管端に形成した拡肉頚部を連
結し、樹脂製ベンチェレーションチェーブと樹脂製フィ
ラーチューブ本体を該連結部に形成した拡大達通口を以
って連通ずるように構成することにより、樹脂製フィラ
ーチューブの管端取付部(キャップ受口取付部)と樹脂
製ベンチェレーションチェーブの連結部の強度富化を図
ることができると共に、該波向部に連なる一般部の薄肉
化によって曲げや衝撃に対する吸収作用を発揮させるこ
とができ、更に樹脂製ベンチェレーションチェーブと樹
脂製フィラーチューブ本体を該連結部に形成した予定す
る口径よりも拡大せる連通口を以って連通させるように
することにより、上記各部の拡間化、即ちブロー成形に
よる波向部の成形に伴なう両チューブ連通部の縮径現象
を良好に除去し流体の流通(ベンチェレーションチェー
ブによる空気抜き)を適正に行なわせるように構成しフ
ィラーチューブの合成樹脂化に寄与するようにしたもの
である。
更に本発明は、上記拡間口部の内周面と外周面に切削に
よって所定の径を与え、該切削処理した内周面又は外周
面を給油口キャップ受口の取付面として供するようにし
て拡間化により適正な径の確保と同時に給油受口との健
全なる接合を果すことが可能である。
実施例 以下本発明の実施例を第2図乃至第9図に基いて説明す
る。
前記のように樹脂製フィラーチューブ本体llは全長を
ブロー成形により一体合成樹脂成形にて構成する。即ち
、フィラーチューブ本体11は給油口側の管#412か
ら燃料タンクに直結する管端13に亘り一体合成樹脂成
形し、一方の管端13を燃料タンクに直結する接合部と
し、同所に接合継手たる鉱内フランジ継手14を一体成
形し、他方の管#412をキャップ受口15の接合部と
し、同所に拡肉口部16を一体形成する。
又鉱内フランジ継手14と鉱内ロ部16間のチューブ部
分を可及的に薄肉化し、該薄肉管部、好ましくは鉱内フ
ランジ継手14に近接する管部に蛇腹17を形成する。
上記樹脂製フィラーチューブ本体11に空気抜き用のベ
ンチェレーションチェーブ18を一体成形する。該樹脂
製ベンチエレージ3ンチユーブ18は上記拡肉口部16
において上記樹脂製フィラーチューブ本体11と連通す
るように連結する。
該樹脂製ベンチュレーシ日ンチューブ18の連結部位に
は同チューブ18の一般部より厚肉にした拡間頚部19
を形成し、該拡間頚部19を以って上記樹脂製フィラー
チューブ本体11の拡肉口部16との連結を図ると共に
、樹脂製ベンチェレーションチェーブ18と樹脂製フィ
ラーチューブ本体11を該連結部に形成したベンチェレ
ーションチェーブ18の一般部より開口量を拡大した拡
大連通口20を以って連通ずる。
上記樹脂製ベンチェレーションチェーブ18は上記拡肉
口部16において樹脂製フィラーチューブ本体11とそ
の拡間頚部19を以って連結し一般部をフィラーチュー
ブ本体11から遊離させ延出するか、又はその強度を更
に強化するため上記連結手段に加えて従前のようにチュ
ーブ側面を添設部24によって互いに結合する。
第3図Aに示すように、上記フィラーチューブ本体11
は拡肉口部16及び鉱内フランジ継手14部においてパ
リソンを厚(供給しブロー成形することによって形成さ
れ、該ブロー成形にて拡肉口部16を形成する厚肉部A
及び厚肉変化部B、薄肉部Cから成るチューブ−股部分
が一体成形され、更に該チューブ一般部分から厚肉変化
部りを経て鉱内フランジ継手14を形成する厚肉部Eが
一体成形される。
即ちフィラーチューブ本体11は両管@12゜13にお
いて厚肉とされ、中間の一般部において薄肉とされる。
上記フィラーチューブ本体11は上記厚肉部及び厚肉変
化部を含む拡肉口部16において連結され、同所におい
て拡間頚部19を以って連結されると共に、拡大連通口
20を以って連通されるものである。
上記の如ぎ厚肉管部と薄肉管部の連続成形はブロー成形
の特徴を利用して容易に行なうことができる。ブロー成
形特フィラーチューブ本体11の管端には不要部F、G
が成形される。該不要部F、Gを切除することによ)て
第2図、第4図に示す如き両管端12,13で開口した
上記構造のフィラーチューブ本体11が形成される。
第3図Bに示すように、上記拡肉口部16の内周面と外
周面は切削によって所定の径が与えられ、該切削処理し
た内周面又は外周面を給油口キャップ受口15の取付面
として供する。
第4図に示すように、該キャップ受口15は板金加工に
て接合筒21にキャップ螺合筒22を一体加工し、接合
筒21を上記切削処理した拡肉口部16の外周面に貫挿
し、かしめ付けすると共に、板金加工したカップ状のキ
ャッププロテクター23を該キャップ受口15に外挿し
、ろう付は等にて結合する。該キャップ受口15及びキ
ャッププロテクター23を合成樹脂にて一体成形し拡肉
口部16の端部に樹脂溶着しても良い、第3図Bにおい
てHは上記切削処理部を示している。
上記樹脂製フィラーチューブ本体11は第8図に示すよ
うに、その拡肉口部16に取付けたキャッププロテクタ
一部23を可撓性を有する緩衝部材25を介し車輌ボデ
ィ26に結合されて外部へと開口し、該開口部より給油
ガン27を挿入し給油を行なう、該給油ガン27の注油
口28を適正位置に保つべく第3図A及び第8図に示す
ように、上記拡肉口部16に近接して樹脂製フィラーチ
ューブ本体11の内部へ突設するガン支持用突起29を
一体成形し、上記注油口28先端部側面を該突起29で
支え、該注油口28をチューブ本体11中心付近に保つ
ように支持する。又第7図に示すように上記波向フラン
ジ継手14を燃料タンク30の燃料導入口31にボルト
32を以って直結し、車輌ボディ26と燃料タンク30
間を上記一体合成樹脂製のフィラーチューブにて連結す
る。
第9図は上記ベンチュレーシ日ンチューブ18の先端部
(燃料タンク接続側端部)に内径を拡大する拡径端部3
3を形成し、ブロー成形時における樹脂による目詰りを
防止するようにした実施例を示している。
発明の詳細 な説明した通り本発明によれば、車輌用樹脂製フィラー
チューブにおいて、上記樹脂製フィラーチューブ本体の
給油口側管端を鉱内口部として、該鉱内口部に位置して
上記樹脂製ベンチェレーションチェーブの管端を連結す
るようにすると共に、同ベンチェレーションチェーブを
鉱内頚部を以って連結するようにしたので、樹脂製フィ
ラーチューブの管端取付部(キャップ受口取付部)と樹
脂製ベンチェレーションチューブの連結部の強度富化を
図ることがで診ると共に、相対的に該鉱内部に連なる一
般部を薄肉化できて曲げや衝撃に対する良好な吸収作用
を具有させることができる。従って車輌用樹脂製フィラ
ーチューブにおいて不可欠なフィラーチューブ本体及び
ベンチュレーシコンチューブの衝撃や曲げ吸収機能と強
度付加とを図り、同フィラーチューブ全体の一体合成樹
脂化を可能とする。
又ベンチニレ−ジョンチューブは外力に対して充分な強
度を以ってフィラーチューブ本体と連結することができ
るから、チューブの6石洛が長くても連結頚部の剛性を
高め且つ同チューブの自由度を大にして配管の自由度を
大にする利点がある。
更に樹脂製ベンチェレーションチェーブと樹脂製フィラ
ーチューブ本体を該連結部に形成した予定する口径より
も拡大せる連通口を以って連通させるようにすることに
より、上記各部の鉱内化、即ちブロー成形による鉱内部
の成形に伴なう両チューブ連通部の縮径現象の問題を解
消し、ベンチェレーションチェーブによる空気抜きを適
正に行なわせることができる。
更に本発明は、上記鉱内口部の内周面と外周面に切削に
よって所定の径を与え、該切削処理した内周面又は外周
面を給油口キャップ受口の取付面として供するようにし
て鉱内化により適正な径の確保と同時に給油受口との健
全なる接合を果すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の樹脂製フィラーチューブの外観を示す側
面図、第2図は本発明の実施例を示す樹脂製フィラーチ
ューブの要部斜視図、第3図Aは同フィラーチェーブの
ブロー成形状態の半裁斜視図、同図Bは同鉱内口部の切
削加工を説明する断面図、第4図は同樹脂製フィラーチ
ューブの縦断面図、第5図は第4図V−V線断面図、第
6図は鉱内口部においてベンチェレーションチェーブを
縦断せる断面図、第7図はフィラーチューブ管端を波向
フランジ継手を以って燃料タンクに直結した状態を示す
断面図、第8図は給油ガンの挿入状態を示すフィラーチ
ューブ本体の鉱内口部断面図、第9図はベンチェレーシ
ョンチェーブ部の他側を示す要部断面図である。 11・・・樹脂製フィラーチューブ本体、14・・・波
向フランジ継手、15・・・キャップ受口、16・・・
鉱内口部、18・・・樹脂製ベンチェレーションチェー
ブ、19・・・鉱内頚部、20・・・拡大連通口、H・
・・切削処理部、A、E・・・厚肉部、B、D・・・厚
肉変化部、C・・・薄肉部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィラーチューブ本体とベンチェレーションチェ
    ーブとをブロー成形により一体合成樹脂成形した車輌用
    樹脂製フィラーチューブにおいて、樹脂製フィラーチュ
    ーブ本体の給油口側管端に拡肉口部を形成し、該拡肉口
    部に上記樹脂製ベンチエレーションチユーブの管端に形
    成した拡肉頚部を連結し、樹脂製ベンチェレーションチ
    ューブと樹脂製フィラーチューブ本体を該連結部に形成
    した拡大連通口を以って連通したことを特徴とする車輌
    用樹脂製フィラーチューブ。
  2. (2)上記拡肉口部の内周面と外周面は切削によつて所
    定の径が与えられ、該切削処理した内周面又は外周面を
    給油口キャップ受口の取付面として供することを特徴と
    する請求項1記載の車輌用樹脂製フィラーチューブ。
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