JP2566279B2 - 車輌用樹脂製フィラーチューブ - Google Patents

車輌用樹脂製フィラーチューブ

Info

Publication number
JP2566279B2
JP2566279B2 JP63079603A JP7960388A JP2566279B2 JP 2566279 B2 JP2566279 B2 JP 2566279B2 JP 63079603 A JP63079603 A JP 63079603A JP 7960388 A JP7960388 A JP 7960388A JP 2566279 B2 JP2566279 B2 JP 2566279B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
resin
filler
thickening
filler tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63079603A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01249520A (ja
Inventor
充弘 武田
白井  滋
猛 深沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAMAKAWA KOGYO KK
Original Assignee
YAMAKAWA KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YAMAKAWA KOGYO KK filed Critical YAMAKAWA KOGYO KK
Priority to JP63079603A priority Critical patent/JP2566279B2/ja
Publication of JPH01249520A publication Critical patent/JPH01249520A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2566279B2 publication Critical patent/JP2566279B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は燃料タンクと給油口とを連結する車輌用樹脂
製フィラーチューブに関する。
従来技術 近年車輌の軽量化,コストダウンの要求から、車輌用
フィラーチューブの合成樹脂化が思考されている。
然しながら、車輌用フィラーチューブの全長、即ち給
油口側管端から燃料タンク側管端に亘るチューブ全長を
樹脂製或は金属製とする場合、全体が剛体となるため、
その実施には車輌走行時の衝撃や曲げ吸収の問題を適正
に解決することが課題となる。
第1図に示すように、この種フィラーチューブ1の多
くは、複数の樹脂チューブを連結するか、又は金属チュ
ーブと樹脂チューブを連結した複合チューブ2,3とし、
一方の樹脂チューブにベンチュレーションチューブを一
体成形し、車輌走行時の衝撃を吸収する手段として蛇腹
4を形成する等の方法が試行されている。
発明が解決しようとする問題点 然して、上記のように車輌用フィラーチューブにおい
ては、給油口と燃料タンク間を配管する場合の曲げ吸収
や車輌走行時の衝撃吸収作用を有することが不可欠とな
るが、フィラーチューブ管端取付部やチューブ連結部の
強度上の要求から、比較的厚肉とした場合には、重量が
重くなるばかりか、蛇腹を設けても曲げや衝撃の吸収作
用を発揮させることが難しくなる。
又フィラーチューブとベンチュレーションチューブと
を一体成形にて連結した場合、その連結部に疲労が発生
し亀裂等の要因となる。従来はこれを防止するため、フ
ィラーチューブの側面から管継手を突設し、これにホー
スを接続する構成とするか、或はベンチュレーションチ
ューブをフィラーチューブの側面に添わせて一体成形
し、同側面において両者を連結する等の手段を採ってい
るが、この方法ではベンチュレーションチューブを任意
にフィラーチューブから離間して配管する使用法が困難
であるばかりか、フィラーチューブの曲げ性をも制限
し、各方向の曲げに対して有効でなく、成形技術も要求
される。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題を解決すべく提案されたものであっ
て、その手段として、フィラーチューブ本体とベンチュ
レーションチューブとをブロー成形により一体合成樹脂
成形した車輌用樹脂製フィラーチューブにおいて、樹脂
製フィラーチューブ本体の給油口側管端に拡肉口部を形
成し、該拡肉口部に上記樹脂製ベンチュレーションチュ
ーブの管端に形成した拡肉頚部を連結するようにして樹
脂製フィラーチューブと樹脂製ベンチュレーションチュ
ーブの強度富化を図ると共に、曲げや衝撃に対する吸収
作用を良好にし、更に樹脂製ベンチュレーションチュー
ブと樹脂製フィラーチューブ本体を該連結部に形成した
予定する口径よりも拡大せる連通口を以って連通するよ
うにして上記拡肉化、即ちブロー成形による拡肉部の成
形に伴なう両チューブ連通部の縮径現象を除去し流体の
流通を適正に行なわせるように構成したものである。
更に本発明は、上記拡肉口部の内周面と外周面に切削
によって所定の径を与え、該切削処理した内周面又は外
周面を給油口キャップ受口の取付面として供するように
して拡肉化により適正な径の確保と同時に給油受口との
健全なる接合を果すように構成したものである。
作用 而して本発明によれば、車輌用樹脂製フィラーチュー
ブにおいて、上記樹脂製フィラーチューブ本体の給油口
側管端に拡肉口部を形成し、該拡肉口部に上記樹脂製ベ
ンチュレーションチューブの管端に形成した拡肉頚部を
連結し、樹脂製ベンチュレーションチューブと樹脂製フ
ィラーチューブ本体を該連結部に形成した拡大連通口を
以って連通するように構成することにより、樹脂製フィ
ラーチューブの管端取付部(キャップ受口取付部)と樹
脂製ベンチュレーションチューブの連結部の強度富化を
図ることができると共に、該拡肉部に連なる一般部の薄
肉化によって曲げや衝撃に対する吸収作用を発揮させる
ことができ、更に樹脂製ベンチュレーションチューブと
樹脂製フィラーチューブ本体を該連結部に形成した予定
する口径よりも拡大せる連通口を以って連通させるよう
にすることにより、上記各部の拡肉化、即ちブロー成形
による拡肉部の成形に伴なう両チューブ連通部の縮径現
象を良好に除去し流体の流通(ベンチュレーションチュ
ーブによる空気抜き)を適正に行なわせるように構成し
フィラーチューブの合成樹脂化に寄与するようにしたも
のである。
更に本発明は、上記拡肉口部の内周面と外周面に切削
によって所定の径を与え、該切削処理した内周面又は外
周面を給油口キャップ受口の取付面として供するように
して拡肉化により適正な径の確保と同時に給油受口との
健全なる接合を果すことが可能である。
実施例 以下本発明の実施例を第2図乃至第9図に基いて説明
する。
前記のように樹脂製フィラーチューブ本体11は全長を
ブロー成形により一体合成樹脂成形にて構成する。即
ち、フィラーチューブ本体11は給油口側の管端12から燃
料タンクに直結する管端13に亘り一体合成樹脂成形し、
一方の管端13を燃料タンクに直結する接合部とし、同所
に接合継手たる拡肉フランジ継手14を一体成形し、他方
の管端12をキャップ受口15の接合部とし、同所に拡肉口
部16を一体形成する。
又拡肉フランジ継手14と拡肉口部16間のチューブ部分
を可及的に薄肉化し、該薄肉管部、好ましくは拡肉フラ
ンジ継手14に近接する管部に蛇腹17を形成する。
上記樹脂製フィラーチューブ本体11に空気抜き用のベ
ンチュレーションチューブ18を一体成形する。該樹脂製
ベンチュレーションチューブ18は上記拡肉口部16におい
て上記樹脂製フィラーチューブ本体11と連通するように
連結する。
該樹脂製ベンチュレーションチューブ18の連結部位に
は同チューブ18の一般部より厚肉にした拡肉頚部19を形
成し、該拡肉頚部19を以って上記樹脂製フィラーチュー
ブ本体11の拡肉口部16との連結を図ると共に、樹脂製ベ
ンチュレーションチューブ18と樹脂製フィラーチューブ
本体11を該連結部に形成したベンチュレーションチュー
ブ18の一般部より開口量を拡大した拡大連通口20を以っ
て連通する。
上記樹脂製ベンチュレーションチューブ18は上記拡肉
口部16において樹脂製フィラーチューブ本体11とその拡
肉頚部19を以って連結し一般部をフィラーチューブ本体
11から遊離させ延出するか、又はその強度を更に強化す
るため上記連結手段に加えて従前のようにチューブ側面
を添設部24によって互いに結合する。
第3図Aに示すように、上記フィラーチューブ本体11
は拡肉口部16及び拡肉フランジ継手14部においてパリソ
ンを厚く供給しブロー成形することによって形成され、
該ブロー成形にて拡肉口部16を形成する厚肉部A及び厚
肉変化部B、薄肉部Cから成るチューブ一般部分が一体
成形され、更に該チューブ一般部分から厚肉変化部Dを
経て拡肉フランジ継手14を形成する厚肉部Eが一体成形
される。
即ちフィラーチューブ本体11は両管端12,13において
厚肉とされ、中間の一般部において薄肉とされる。上記
フィラーチューブ本体11は上記厚肉部及び厚肉変化部を
含む拡肉口部16において連結され、同所において拡肉頚
部19を以って連結されると共に、拡大連通口20を以って
連通されるものである。
上記の如き厚肉管部と薄肉管部の連続成形はブロー成
形の特徴を利用して容易に行なうことができる。ブロー
成形時フィラーチューブ本体11の管端には不要部F,Gが
成形される。該不要部F,Gを切除することによって第2
図,第4図に示す如き両管端12,13で開口した上記構造
のフィラーチューブ本体11が形成される。
第3図Bに示すように、上記拡肉口部16の内周面と外
周面は切削によって所定の径が与えられ、該切削処理し
た内周面又は外周面を給油口キャップ受口15の取付面と
して供する。
第4図に示すように、該キャップ受口15は板金加工に
て接合筒21にキャップ螺合筒22を一体加工し、接合筒21
を上記切削処理した拡肉口部16の外周面に貫挿し、かし
め付けすると共に、板金加工したカップ状のキャッププ
ロテクター23を該キャップ受口15に外挿し、ろう付け等
にて結合する。該キャップ受口15及びキャッププロテク
ター23を合成樹脂にて一体成形し拡肉口部16の端部に樹
脂溶着しても良い。第3図BにおいてHは上記切削処理
部を示している。
上記樹脂製フィラーチューブ本体11は第8図に示すよ
うに、その拡肉口部16に取付けたキャッププロテクター
部23を可撓性を有する緩衝部材25を介し車輌ボデイ26に
結合されて外部へと開口し、該開口部より給油ガン27を
挿入し給油を行なう。該給油ガン27の注油口28を適正位
置に保つべく第3図A及び第8図に示すように、上記拡
肉口部16に近接して樹脂製フィラーチューブ本体11の内
部へ突設するガン支持用突起29を一体成形し、上記注油
口28先端部側面を該突起29で支え、該注油口28をチュー
ブ本体11中心付近に保つように支持する。又第7図に示
すように上記拡肉フランジ継手14を燃料タンク30の燃料
導入口31にボルト32を以って直結し、車輌ボデイ26と燃
料タンク30間を上記一体合成樹脂製のフィラーチューブ
にて連結する。
第9図は上記ベンチュレーションチューブ18の先端部
(燃料タンク接続側端部)に内径を拡大する拡径端部33
を形成し、ブロー成形時における樹脂による目詰りを防
止するようにした実施例を示している。
発明の効果 以上説明した通り本発明によれば、車輌用樹脂製フィ
ラーチューブにおいて、上記樹脂製フィラーチューブ本
体の給油口側管端を拡肉口部として、該拡肉口部に位置
して上記樹脂製ベンチュレーションチューブの管端を連
結するようにすると共に、同ベンチュレーションチュー
ブを拡肉頚部を以って連結するようにしたので、樹脂製
フィラーチューブの管端取付部(キャップ受口取付部)
と樹脂製ベンチュレーションチューブの連結部の強度富
化を図ることができると共に、相対的に該拡肉部に連な
る一般部を薄肉化できて曲げや衝撃に対する良好な吸収
作用を具有させることができる。従って車輌用樹脂製フ
ィラーチューブにおいて不可欠なフィラーチューブ本体
及びベンチュレーションチューブの衝撃や曲げ吸収機能
と強度付加とを図り、同フィラーチューブ全体の一体合
成樹脂化を可能とする。
又ベンチュレーションチューブは外力に対して充分な
強度を以ってフィラーチューブ本体と連結することがで
きるから、チューブの経路が長くても連結頚部の剛性を
高め且つ同チューブの自由度を大にして配管の自由度を
大にする利点がある。
更に樹脂性ベンチュレーションチューブと樹脂製フィ
ラーチューブ本体を該連結部に形成した予定する口径よ
りも拡大せる連通口を以って連通させるようにすること
により、上記各部の拡肉化、即ちブロー成形による拡肉
部の成形に伴なう両チューブ連通部の縮径現象の問題を
解消し、ベンチュレーションチューブによる空気抜きを
適正に行なわせることができる。
更に本発明は、上記拡肉口部の内周面と外周面に切削
によって所定の径を与え、該切削処理した内周面又は外
周面を給油口キャップ受口の取付面として供するように
して拡肉化により適正な径の確保と同時に給油受口との
健全なる接合を果すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の樹脂製フィラーチューブの外観を示す側
面図、第2図は本発明の実施例を示す樹脂製フィラーチ
ューブの要部斜視図、第3図Aは同フィラーチューブの
ブロー成形状態の半截斜視図、同図Bは同拡肉口部の切
削加工を説明する断面図、第4図は同樹脂製フィラーチ
ューブの縦断面図、第5図は第4図V−V線断面図、第
6図は拡肉口部においてベンチュレーションチューブを
縦断せる断面図、第7図はフィラーチューブ管端を拡肉
フランジ継手を以って燃料タンクに直結した状態を示す
断面図、第8図は給油ガンの挿入状態を示すフィラーチ
ューブ本体の拡肉口部断面図、第9図はベンチュレーシ
ョンチューブ部の他例を示す要部断面図である。 11……樹脂製フィラーチューブ本体、14……拡肉フラン
ジ継手、15……キャップ受口、16……拡肉口部、18……
樹脂製ベンチュレーションチューブ、19……拡肉頚部、
20……拡大連通口、H……切削処理部、A,E……厚肉
部、B,D……厚肉変化部、C……薄肉部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィラーチューブ本体とベンチュレーショ
    ンチューブとをブロー成形により一体合成樹脂成形した
    車輌用樹脂製フィラーチューブにおいて、樹脂製フィラ
    ーチューブ本体の給油口側管端に拡肉口部を形成し、該
    拡肉口部に上記樹脂製ベンチュレーションチューブの管
    端に形成した拡肉頚部を連結し、樹脂製ベンチュレーシ
    ョンチューブと樹脂製フィラーチューブ本体を該連結部
    に形成した拡大連通口を以って連通したことを特徴とす
    る車輌用樹脂製フィラーチューブ。
  2. 【請求項2】上記拡肉口部の内周面と外周面は切削によ
    って所定の径が与えられ、該切削処理した内周面又は外
    周面を給油口キャップ受口の取付面として供することを
    特徴とする請求項1記載の車輌用樹脂製フィラーチュー
    ブ。
JP63079603A 1988-03-31 1988-03-31 車輌用樹脂製フィラーチューブ Expired - Fee Related JP2566279B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63079603A JP2566279B2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 車輌用樹脂製フィラーチューブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63079603A JP2566279B2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 車輌用樹脂製フィラーチューブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01249520A JPH01249520A (ja) 1989-10-04
JP2566279B2 true JP2566279B2 (ja) 1996-12-25

Family

ID=13694591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63079603A Expired - Fee Related JP2566279B2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 車輌用樹脂製フィラーチューブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2566279B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7040669B2 (en) 2002-11-01 2006-05-09 Asteer Co., Ltd. Fuel feeding pipe

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4903498B2 (ja) * 2006-06-09 2012-03-28 フタバ産業株式会社 燃料注入管
JP4884156B2 (ja) * 2006-10-12 2012-02-29 トヨタ自動車株式会社 燃料タンクの給油口構造
JP7103175B2 (ja) * 2018-11-07 2022-07-20 トヨタ自動車株式会社 バルブ取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7040669B2 (en) 2002-11-01 2006-05-09 Asteer Co., Ltd. Fuel feeding pipe

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01249520A (ja) 1989-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100267605B1 (ko) 파이프 조인트
US6679347B2 (en) Frame structure of motorcycle
JPH08502460A (ja) 車両用縦桁の端部部材
EP0484175A1 (en) Pipe connecting structure for a pipe-type modular wiper apparatus
KR980008634A (ko) 차량, 특히 승용차용 맥퍼슨 스트럿 타워
US6830075B1 (en) Hose assembly with integrally molded brake hose bracket
JPH0791570A (ja) プラスチック製の一体保持要素
CN109249795A (zh) 发动机悬置
JP2566279B2 (ja) 車輌用樹脂製フィラーチューブ
US6564766B2 (en) Air induction system for an automobile
JP3726860B2 (ja) エンジンの吸気管構造
JPS6030530B2 (ja) フイラ−ネツクホ−ス用マンドレル組立体
JP2006038322A (ja) ダクトおよびダクト連結構造
US7121590B1 (en) Hose device
KR20070045928A (ko) 연료탱크
JP2018123766A (ja) 燃料配管の支持構造
CN206031262U (zh) 管路固定装置及具有其的车辆
JP4249331B2 (ja) 自動二輪車の車体フレーム
CN208920493U (zh) 环保空调管路系统
JP3263981B2 (ja) 樹脂ホースの接続構造
JP3599799B2 (ja) レゾネータ付きエアクリーナホース
US6286559B1 (en) Filling pipe for the fuel tank of a motor vehicle
JP6909433B2 (ja) 流路形成部材の接続構造
JP3107725U (ja) 吸入量を高め方向を自由に組み付けられる自動車エンジン用吸入管
JP2717301B2 (ja) 自動車の燃料タンク

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees