JPH01248999A - ステッピングモータの駆動方法 - Google Patents

ステッピングモータの駆動方法

Info

Publication number
JPH01248999A
JPH01248999A JP63075518A JP7551888A JPH01248999A JP H01248999 A JPH01248999 A JP H01248999A JP 63075518 A JP63075518 A JP 63075518A JP 7551888 A JP7551888 A JP 7551888A JP H01248999 A JPH01248999 A JP H01248999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
driven system
stepping motor
driven
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63075518A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2887314B2 (ja
Inventor
Hiroshi Fujii
寛 藤井
Shinji Katsuki
信二 勝木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP63075518A priority Critical patent/JP2887314B2/ja
Priority to AU31363/89A priority patent/AU629202B2/en
Priority to US07/325,978 priority patent/US4959738A/en
Priority to CA000594344A priority patent/CA1318397C/en
Priority to EP89302808A priority patent/EP0335568B1/en
Priority to DE89302808T priority patent/DE68905352T2/de
Priority to KR1019890003812A priority patent/KR0166054B1/ko
Publication of JPH01248999A publication Critical patent/JPH01248999A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2887314B2 publication Critical patent/JP2887314B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors of the kind having motors rotating step by step
    • H02P8/22Control of step size; Intermediate stepping, e.g. microstepping
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • G11B5/55Track change, selection or acquisition by displacement of the head
    • G11B5/5521Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
    • G11B5/5526Control therefor; circuits, track configurations or relative disposition of servo-information transducers and servo-information tracks for control thereof
    • G11B5/553Details

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ステッピングモータの駆動方法、特に電子
スチルカメラ用磁気ディスクに対するトラッキングに好
適なステッピングモータの駆動方法に関する。
〔発明°の概要〕
この発明では、停止させようとする隣り合う2つの相の
間で被駆動系が振動する周波数により、隣り合う2つの
相を励磁し、被駆動系を加振した後、所定の時間デユー
ティ比で且つ被駆動系が応答しない高域周波数で、隣り
合う2つの相を励磁し、被駆動系を所定の時間デユーテ
ィ比で定まる位置に停止させる構成としている。
これにより、ステッピングモータ自身は勿論、ステッピ
ングモータによって駆動される被駆動系を所望の位置へ
迅速に、且つ精度良く停止させることができる。また停
止位置に対する位置決め精度が向上し、停止位置へ接近
する方向の違いによって生ずる精度の差も解消できる。
そして、隣り合う2つの相のいずれの側からでも停止位
置を設定できる。
〔従来の技術〕
従来の電子スチルカメラに於いて、磁気ヘッドは、被駆
動系のリニアアームに設けられているため、トラッキン
グを行うのには、リニアアームを所望のトラッキング位
置まで移動させなければならない。通常、トラッキング
のための移動距離は、極めて僅かなものであるため、リ
ニアアームは、ギヤ機構を介してステッピングモータに
より移動される。即ち、ステッピングモータの回転がギ
ヤダウンされて被駆動系に伝わり、これによりリニアア
ームが移動される。
換言すれば、トラックピッチが100μmの磁気ディス
クに対しトラッキングを行うため、磁気ヘッドを微少な
距離、例えば10μm単位で動かすのには、ギヤ機構が
不可欠であった。
(発明が解決しようとする課題) 前述のように、ステッピングモータにギヤ機構を介して
被駆動系を移動させ、トラッキングを行う従来技術にあ
っては、ギヤ機構が有るために、コストアップになるだ
けでなく、磁気ヘッドの移動速度が低下し、更に、ギヤ
のバックラッシュにより位置決めの精度も低下するとい
う問題点かあった。
そこで被駆動系の位置決め精度を向上させる技術として
、マイクロステップ法が提案されている。
このマイクロステップ法は、被駆動系を所望の停止位置
に位置決めするために、ステッピングモータを隣り合う
2相の間、即ちlステップにおける任意の点に停止させ
ようとするものである。具体的には、被駆動系の位置決
めのため、1ステツプを3=1に分割しようとする時、
3:lの時間デユーティ比を以て隣り合う2つの相を交
互に励磁する方法である。この場合の周波数は、ステッ
ピングモータにより駆動される被駆動系が全体として振
動しない程度の高周波である。
尚、この明細書中、時間デユーティ比とは、隣り合う2
つの相を夫々励磁する、時間的長さの比〔−周期におけ
る時間的長さの比〕を意味するものである。
しかしながら、上述したようなマイクロステップ法で、
ステッピングモータを駆動させ、被駆動系の移動、位置
決めを行う場合には、以下のような問題点があり、改善
が望まれていた・(1)上述したような高周波を加えて
も・ステッピングモータの微細な動き(振動)が被駆動
系のバ・ンクラッシュ或いはメカ的な遊びに吸収されて
しまい、被駆動系が全く動かないことがある。
(2)ステッピングモータが、被駆動系の所定の移動量
に対応する量だけ動いても、被駆動系は、自身の有する
メカ的ロス或いはメカ的な遊びによって、目的とする停
止位置に迄至らず、その手前で止まってしまうことがあ
る。
これらの問題点を解決するため、2つの相の内、一方の
相を始点としてステッピングモータを回転させる、いわ
ゆる片方向送りが考えられている。
しかしながら、この片方向送りの場合であっても、メカ
的ロス或いはメカ的な遊びによって、所望の停止位置に
精度良く止めることが困難であった。
従って、この発明の目的は、従来不可欠とされていたギ
ヤ機構を除去すると共に、従来のマイクロステップ法を
更に改善したステッピングモータの駆動方法を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明では、停止させようとする隣り合う2つの相の
間で被駆動系が振動する周波数により、隣り合う2つの
相を励磁し、上記被駆動系を加振した後、所定の時間デ
ユーティ比で且つ被駆動系が応答しない高域周波数で、
隣り合う2つの相を励磁し、被駆動系を所定の時間デユ
ーティ比で定まる位置に停止させることを特徴としてい
る。
〔作用〕
停止させようとする隣り合う2つの相の夫々に、所定の
時間デユーティ比を有し、且つ低い周波数のパルスを加
え、2つの相を励磁する。これにより、隣り合う2相間
で、ステッピングモータのロータを往復振動させ、被駆
動系全体を振動させる。
この状態では、被駆動系は、自身の有するメカ的ロス、
或いはメカ的な遊びをこえて振動している。
そして周波数を、所定の時間デユーティ比を保持した状
態で高域にスイープさせる。この場合、被駆動系は、メ
カ的ロス或いはメカ的な遊びを隣り合う2つの相に均等
に振り分ける形で振動する。
そして周波数を更に高域にスイープさせることにより振
動は減衰し、やがて停止する。これにより、被駆動系は
、上述の時間デユーティ比で定まる位置に停止せしめら
れる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。この実施例は、第1図乃至第6図に示すように電
子スチルカメラに用いられるステッピングモータの駆動
方法に対し、この発明を適用したものである。
第1図及び第2図には、この発明が適用されるステッピ
ングモータと被駆動系の具体的な構成が示されている。
第1図及び第2図に示されるように、ステッピングモー
タlとリードスクリュー2は直結とされ、このリードス
クリュー2の溝内には、リニアアーム3に設けられてい
るピン4が係合せしめられている。
リニアアーム3には、磁気ヘッド5が設けられており、
このリニアアーム3は、ガイド棒6.7により第1図左
右方向〔第1図中矢示LR方向〕にのみ移動し得るよう
にされている。
ステッピングモータlの回転によって、リードスクリュ
ー2が回転し、リードスクリュー2の回転によってピン
4及びリニアアーム3が第1図中矢示LR方向へ移動す
る。これにより、リニアアーム3上の磁気ヘッド5も矢
示LR力方向移動し、図示せぬ磁気ディスクに対しトラ
ッキングを行うものである。
尚、図示せぬものの、リニアアーム3の端部8゜9にお
ける首振り現象を解消するための機構が、この構成中に
設けられている。この首振り現象とは、例えば、端部8
側では上方向〔矢示UP力方向、また端部9側では下方
向〔矢示Do力方向にリニアアーム3が振動するもので
ある。
このステッピングモータ1は、通常の2相励磁により駆
動されている。
第3図に示す如く、マイクロコンピュータ10〔以下、
単にマイコンと称する〕からは、2ピントの励磁信号が
ドライブ回路11に対して出力される。ドライブ回路1
1では、上述の励磁信号に基づいて励磁相の選択、スイ
ンアング及び電力増幅を行う。ステッピングモータ1の
各相に流すパルス状の電流は、第5図の2相励磁力式の
励磁シーケンスに従い、第4図に示す如く供給される。
このパルス状の電流に従ってステッピングモータ1は、
例えば相O→相l→相2→相3の順序で駆動される。こ
の駆動において、相0→相1→相2の2ステツプにより
、磁気ヘッド5は、トラックピッチに相当する1001
1m移動するようにされている。尚、12は電源、13
はロータである。
次に、被駆動系を所望の停止位置に位置決めする例につ
いて第4図乃至第6図を参照して説明する。
リニアアーム3に設けられているピン4は、リードスク
リュー2に適度な力を以て当接せしめられメカ的な遊び
を吸収するようにされているが、多少の遊びは残ってい
る。また上述の力によって抵抗力も生じている。
このような状態の下で、トラッキングのために、ステッ
ピングモータlを回転させて磁気ヘッド5を当初の位f
POからトラッキング位置pt迄10μm動かすものと
する。
ところで、相Oと相1間の1ステツプに対応する磁気ヘ
ッド5の移動距離は50μmである。上述の如く、磁気
ヘッド5を10μm動かすためには、例えば、相0を始
点として相0から相l迄の1ステツプ間を5等分し、こ
れと時間的に対応する時間デユーティ比を設定する。こ
れは、具体的には、第6図Aに示されるように、相0と
相1の励磁時間の1周期を4:1に分割することにより
行われる。なお、この1周期の時間は、加える電流の周
波数の逆数とされている。
まず、周波数を200Hzに設定する。このため、1周
期が5 m5ecとされ、相Oと相1の励磁時間の比が
4 m5ec : 1 m5ecとされる。この200
Hzの比較的低周波の電流が、例えば2周期分、lQm
sec加えられる。これにより、相Oと相1は、上述の
時間デユーティ比で励磁されることになり、ステッピン
グモータ1のロータ13は、相0と相1の間に於いて2
00Hzで往復振動する。これにより、リニアアーム3
を含む被駆動系全体がメカ的ロス及びメカ的な遊びをこ
えて振動する。
この後、周波数を500Hzにスィーブさせる。
この場合の1周期は2m5ecとされる。1周期におけ
る相Oと相1の励磁時間の比は4:1に維持されている
が、実際の励磁時間は、相0が1.6m5eC1相lが
0 、 4 m5ecとされる。この50’OHzの電
流は、例えば2周期、4 m5ec加えられる。これに
より、リニアアーム3は、周波数を上げて小刻みに振動
するようになる。
次いで、周波数を1kHzにスイープさせる。この場合
の1周期は1 m5ecとされている。1周期における
相0と相1の励磁時間の比は4:1に維持されているが
、実際の励磁時間は、相0が0.8m5ecs相1がQ
 、2 m5ecとされる。この1kHzの電流は、例
えば2周期、2IllSeC加えられる。
更に、周波数は、2kHzにスイープされる。この場合
の1周期はQ 、5 m5ecとされる。1周期におけ
る相0と相1の励磁時間の比は4:1に維持さているが
、実際の励磁時間は、相0が0.4m5ec、相1が0
 、 1 m5ecとされる。この2kHzの電流は、
例えば2周期、l m5ec加えられる。そして2kH
zの電流がl m5ec加えられた後に、騒音防止。
省エネルギの為に電流の供給が停止される。
上述の如く周波数がl kHz、  2 kHzと高域
にスイープされるに従って、リニアアーム3は、被駆動
系全体のメカ的な遊びを、振動方向〔矢示LR力方向の
両側に均等に振り分けるような状態で振動するようにな
る。また、これに伴い、リニアアーム3の振幅は徐々に
減衰してゆき、最終的には、相0から相1迄の1ステツ
プを、相Oを始点として1;4に分割した位置に止まる
。つまり、磁気ヘッド5は、当初の位置IOより10μ
m動いてトラッキング位置Ptへ移動して停止する。
これにより、ステッピングモータ1自身は勿論、ステッ
ピングモータlによって駆動される磁気ヘッド5〔リニ
アアーム3〕を所望の位置へ迅速に、そして良好な精度
で停止させることができる。
尚、上述の説明では、相Oを始点として説明しているが
、これに限定されるものではなく、相0と相lに対する
時間デユーティ比を同様に保てば、例えば第6図已に示
されるように、相1を始点とし、相lから相0迄の1ス
テツプを4:1に分割するように励磁してもよい。これ
によりステッピングモータ1の駆動の1ステツプ分を分
割して相0或いは相1のいずれの側からでも停止位置を
設定できる。またステッピングモータ1のロータ13が
相Oから相lに移動しても、或いは相1から相Oに移動
してもリニアアーム3の停止位置へ接近する方向の違い
によって生ずる精度の差も解消できる。
また、この例では、相0と相1を例にしているが、これ
に限定されず、隣合う2相でさえあれば、全ての相に同
様に適用可能である。そして当初の200Hz、  5
00Hzの段階では、励磁する時間デユーティ比を1:
4に限定する必要はなく任意であり、゛例えば1:1で
も良い。
更に、この実施例では、2相励磁力式を例に説明してい
るが、これに限定されるものではなく、1相励磁力式、
1−2相励磁力式についても同様に適用可能である。
そしてこの実施例では、各周波数毎の励磁の周期を2周
期としているが、これに限定されるものではなく、必要
に応じて周期の数を自由に設定できることは勿論である
〔発明の効果〕
この発明によれば、従来、不可欠とされていたギヤ機構
を廃止し、隣り合う2相を所定の時間デユーティ比で励
磁し、被駆動系を時間デユーティ比で定まる位置に停止
させる構成としているので、従来の単なるマイクロステ
ップ法の如く途中で停止したりすることなく、ステッピ
ングモータ自身は勿論、ステッピングモータによって駆
動される被駆動系を所望の停止位置へ迅速に、そして良
好な精度で停止させることができるという効果がある。
また停止位置に対する位置決め精度が向上し、停止位置
へ接近する方面の違いによって生ずる精度の差も解消で
きるという効果がある。そしてステッピングモータの駆
動の1ステツプを分割して隣り合う2つの相のいずれの
側からでも停止位置を設定できるという効果がある。更
に、従来必要とされていたギヤ機構が不要になり、その
分、コストダウン、スペースの有効利用が図れるという
効果がある。
また実施例によれば、比較的低い周波数の電流を加える
段階では、励磁のための時間デユーティ比は、それ程の
厳密さを要求されず、広い範囲に応用が可能であるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第2図は第
1図中矢示■方向からみた側面図、第3図はステッピン
グモータを駆動させるためのブロック図、第4図は2相
励磁に於いて電流の流す方向を示す路線図、第5図は2
相励磁力式の励磁シーケンスを示す路線図、第6図は一
実施例における相励磁の例を夫々示す路線図である。 図面における主要な符号の説明 1ニスチツピングモータ、  3:リニアアーム、5:
磁気ヘッド、  Pt:)ラッキング位置。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  停止させようとする隣り合う2つの相の間で被駆動系
    が振動する周波数により上記隣り合う2つの相を励磁し
    、上記被駆動系を加振した後、所定の時間デューティ比
    で且つ上記被駆動系が応答しない高域周波数で、上記隣
    り合う2つの相を励磁し、 上記被駆動系を上記所定の時間デューティ比で定まる位
    置に停止させることを特徴とするステッピングモータの
    駆動方法。
JP63075518A 1988-03-29 1988-03-29 ステッピングモータの駆動方法 Expired - Lifetime JP2887314B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63075518A JP2887314B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 ステッピングモータの駆動方法
AU31363/89A AU629202B2 (en) 1988-03-29 1989-03-16 Method and apparatus for driving a stepping motor
US07/325,978 US4959738A (en) 1988-03-29 1989-03-20 Method and apparatus for driving a stepping motor
EP89302808A EP0335568B1 (en) 1988-03-29 1989-03-21 Stepping motors
CA000594344A CA1318397C (en) 1988-03-29 1989-03-21 Method and apparatus for driving a stepping motor
DE89302808T DE68905352T2 (de) 1988-03-29 1989-03-21 Schrittmotor.
KR1019890003812A KR0166054B1 (ko) 1988-03-29 1989-03-27 스텝핑 모터의 구동방법

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63075518A JP2887314B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 ステッピングモータの駆動方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01248999A true JPH01248999A (ja) 1989-10-04
JP2887314B2 JP2887314B2 (ja) 1999-04-26

Family

ID=13578536

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63075518A Expired - Lifetime JP2887314B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 ステッピングモータの駆動方法

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4959738A (ja)
EP (1) EP0335568B1 (ja)
JP (1) JP2887314B2 (ja)
KR (1) KR0166054B1 (ja)
AU (1) AU629202B2 (ja)
CA (1) CA1318397C (ja)
DE (1) DE68905352T2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5581421A (en) * 1992-01-30 1996-12-03 Canon Denshi Kabushiki Kaisha Method for driving stepping motor for head seek in disk drive device
JPH06113596A (ja) * 1992-09-29 1994-04-22 Canon Inc ステップモータ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52156324A (en) * 1976-06-22 1977-12-26 Tohoku Oki Electric Co Stop control system for pulse motor
JPS60127576A (ja) * 1983-12-15 1985-07-08 Mitsubishi Electric Corp 磁気デイスク装置
JPS6248293A (ja) * 1985-08-27 1987-03-02 Oki Electric Ind Co Ltd ステツプモ−タ制御方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4437049A (en) * 1982-04-27 1984-03-13 Minnesota Mining And Manufacturing Company Stepper motor controller
JPS59102222A (ja) * 1982-12-03 1984-06-13 Toshiba Corp 複写機等の光学系駆動方式
KR930008570B1 (ko) * 1984-03-31 1993-09-09 쏘니 가부시기가이샤 헤드이동장치
EP0200959A3 (en) * 1985-04-16 1987-12-16 Hitachi, Ltd. Stepping motor control system
US4680524A (en) * 1986-04-15 1987-07-14 Ibm Corporation Mechanism for positioning an output member

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52156324A (en) * 1976-06-22 1977-12-26 Tohoku Oki Electric Co Stop control system for pulse motor
JPS60127576A (ja) * 1983-12-15 1985-07-08 Mitsubishi Electric Corp 磁気デイスク装置
JPS6248293A (ja) * 1985-08-27 1987-03-02 Oki Electric Ind Co Ltd ステツプモ−タ制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
AU629202B2 (en) 1992-10-01
JP2887314B2 (ja) 1999-04-26
US4959738A (en) 1990-09-25
DE68905352D1 (de) 1993-04-22
AU3136389A (en) 1989-10-05
DE68905352T2 (de) 1993-10-14
KR890015487A (ko) 1989-10-30
KR0166054B1 (ko) 1999-04-15
CA1318397C (en) 1993-05-25
EP0335568A3 (en) 1990-04-25
EP0335568B1 (en) 1993-03-17
EP0335568A2 (en) 1989-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01248999A (ja) ステッピングモータの駆動方法
JP2001016889A (ja) ブラシレスdcモータの始動方法およびそのための装置
JP2580161B2 (ja) 磁気読み書きヘッドの位置決め装置およびその駆動する方法
JPH06138358A (ja) 光学機器のモータ制御方法及び装置
JPH1141989A (ja) ステッピングモータの駆動装置及びこれを用いた監視カメラ装置
JPS5812592A (ja) パルスモ−タを用いた駆動装置
JP2769647B2 (ja) 光ビーム偏向装置用制御信号発生装置
JPS62281797A (ja) ステツピングモ−タの駆動制御方法
JPS58179199A (ja) ステツピングモ−タ制御装置
JP2906920B2 (ja) モ−タを使用した駆動装置
JPS62138094A (ja) フロツピイデイスク装置
JP2001341373A (ja) キャリッジ駆動方法および装置
JPS5819196A (ja) パルスモ−タ制御方法
JPH0249405A (ja) 可変抵抗装置
JPH04325899A (ja) ステッピングモータの駆動装置
JPS58179200A (ja) ステツピングモ−タ駆動方式
JPH08186997A (ja) パルスモータの原点復帰制御方法
JPS61269698A (ja) ステツピングモ−タの停止制御方法
JPS6222306Y2 (ja)
JPS6281997A (ja) ステツピングモ−タの駆動方法
JPS6052679B2 (ja) パルスモータによる記録装置の紙送り方法
JPH0274197A (ja) ステッピングモーターの位置決め制御方法
JPS6152198A (ja) ステツプモ−タ装置
JPH04304192A (ja) モータの駆動制御方法
JPH06149379A (ja) 磁気ヘッド等の移動位置決め装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080219

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090219

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090219

Year of fee payment: 10