JPS58179200A - ステツピングモ−タ駆動方式 - Google Patents
ステツピングモ−タ駆動方式Info
- Publication number
- JPS58179200A JPS58179200A JP5932582A JP5932582A JPS58179200A JP S58179200 A JPS58179200 A JP S58179200A JP 5932582 A JP5932582 A JP 5932582A JP 5932582 A JP5932582 A JP 5932582A JP S58179200 A JPS58179200 A JP S58179200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- stepping motor
- deceleration
- energization
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 5
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステッピングモータの閉ループ制御による革ス
テップ駆動に関する。
テップ駆動に関する。
従来ステッピングモータの単ステップ駆動には開ループ
制御が用いられており、(1)ステッピングモータのあ
る相へ通電しモータを駆動させ、一定時間後に通電を停
止し、さらに一定時間後に先に通電されていた相へ通電
を再開する方式、(2)ステッピングモータの2−2相
励磁駆動のように常に2相以上のコイルに通電されてい
る場合においてそれぞれの相の電流の割合を変化させる
ことによってモータの1ステツプをさらに細分割し、こ
の分割されたステップ(マイクロステップ)の分解能で
モータを制御するマイクロステップ駆動方式%式% (1)の方式は、あらかじめ実験によって通電時間及び
通電停止時間を求め、これによって通電時間のシーケン
スを決定する方式であるが、この方A。
制御が用いられており、(1)ステッピングモータのあ
る相へ通電しモータを駆動させ、一定時間後に通電を停
止し、さらに一定時間後に先に通電されていた相へ通電
を再開する方式、(2)ステッピングモータの2−2相
励磁駆動のように常に2相以上のコイルに通電されてい
る場合においてそれぞれの相の電流の割合を変化させる
ことによってモータの1ステツプをさらに細分割し、こ
の分割されたステップ(マイクロステップ)の分解能で
モータを制御するマイクロステップ駆動方式%式% (1)の方式は、あらかじめ実験によって通電時間及び
通電停止時間を求め、これによって通電時間のシーケン
スを決定する方式であるが、この方A。
では、モータ負荷の変動、モータ電源電圧のmlなどに
よってモータ振動の増大や、脱調などの問題が発生し良
好なステップ応答特性を得ることが非常に困難であり、
かつ減速時におけるブレーキ力は、モータの摩擦負荷が
大部分である為、i<減速時間が長くなる欠点がある。
よってモータ振動の増大や、脱調などの問題が発生し良
好なステップ応答特性を得ることが非常に困難であり、
かつ減速時におけるブレーキ力は、モータの摩擦負荷が
大部分である為、i<減速時間が長くなる欠点がある。
また(2)の方式は開ループ制御であるが、ステッピン
グモータの1ステツプを細分割し、この分解能でモータ
を制御するためモータの負荷変動や電源電圧変動により
発生する振動もステップの分解能が向上する割合だけ減
少することから良好なステップ応答が得られる。しかし
この方式は、モータ各相コイルの通電電流をモータのス
テップ分解乳分だけ可変させる回路がモータの相数分だ
け必要となり、回路が複雑でしかも電流制御をおこなう
ため発熱が大きく、コストが非常に高いなどの欠点があ
る。
グモータの1ステツプを細分割し、この分解能でモータ
を制御するためモータの負荷変動や電源電圧変動により
発生する振動もステップの分解能が向上する割合だけ減
少することから良好なステップ応答が得られる。しかし
この方式は、モータ各相コイルの通電電流をモータのス
テップ分解乳分だけ可変させる回路がモータの相数分だ
け必要となり、回路が複雑でしかも電流制御をおこなう
ため発熱が大きく、コストが非常に高いなどの欠点があ
る。
本発明はこのような欠点をなくす為になされたものであ
って、本発明の目的は、簡単かつ安価でしかも単ステッ
プ応答が良好なステッピングモータの駆動方式を実現す
ることにある。
って、本発明の目的は、簡単かつ安価でしかも単ステッ
プ応答が良好なステッピングモータの駆動方式を実現す
ることにある。
以下、本発明の実施例を詳細に説明する@第1図は本発
明のステッピングモータ駆動方式におけるステッピング
モータの位置検出器とステッピングモータのロータ及び
ステータとの位相関係を示すもので、4は4相PM型ス
テッピングモータのロータ、5はステータ、6はステー
タのA、B相、7はステータのO,D相、8〜10はス
テッピングモータのディテント位置を示す。
明のステッピングモータ駆動方式におけるステッピング
モータの位置検出器とステッピングモータのロータ及び
ステータとの位相関係を示すもので、4は4相PM型ス
テッピングモータのロータ、5はステータ、6はステー
タのA、B相、7はステータのO,D相、8〜10はス
テッピングモータのディテント位置を示す。
光学式位置検出器3は、ディテント位置間の中点でタイ
ミングディスク1のスリット2を検出して検出パルスを
発生する様、位相Nu装置11によって調整されている
。
ミングディスク1のスリット2を検出して検出パルスを
発生する様、位相Nu装置11によって調整されている
。
第2図は本発明のステッピングモータ駆動方式の躯1回
路であり、12はステッピングモータ、15はステッピ
ングモータコイル電源スイッチング回路、16はKxo
luaivs OR回路(以下、E0R回路という)、
17はステッピングモータの各相駆動パルス発生回路、
18はNOR回路、21はアップカウンタ、22はタイ
ミングパルス波形成形回路、23は加速時間データから
減速時間データを待るために加速データからメモリアド
レス蓑 を選択する選択回路、24は減速データメモリ、25は
パラレル入力をもつダウンカウンタ、26はダウンカウ
ンタ25へのパラレル入力読込みのためのタイミングパ
ルス遅延回路、28はクロッ・クパルスジェネレータ、
29はステッピングモータのスタートパルス入力端子、
30はステッピングモータの回転方向信号入力端子、5
1はインバータ回路である。減速時において逆相通電に
切換える通電切換回路はICOR回路16と各相駆動パ
ルス発生回路17によって構成されている。
路であり、12はステッピングモータ、15はステッピ
ングモータコイル電源スイッチング回路、16はKxo
luaivs OR回路(以下、E0R回路という)、
17はステッピングモータの各相駆動パルス発生回路、
18はNOR回路、21はアップカウンタ、22はタイ
ミングパルス波形成形回路、23は加速時間データから
減速時間データを待るために加速データからメモリアド
レス蓑 を選択する選択回路、24は減速データメモリ、25は
パラレル入力をもつダウンカウンタ、26はダウンカウ
ンタ25へのパラレル入力読込みのためのタイミングパ
ルス遅延回路、28はクロッ・クパルスジェネレータ、
29はステッピングモータのスタートパルス入力端子、
30はステッピングモータの回転方向信号入力端子、5
1はインバータ回路である。減速時において逆相通電に
切換える通電切換回路はICOR回路16と各相駆動パ
ルス発生回路17によって構成されている。
回転方向入力端子30にHIGH”または“LOW”の
状態信号が入力された状態において、 スター ) パ
ルス入力端子29へ1発のパルスが入力されることによ
り各相駆動パルス発生回路17から回転方向に応じた隣
のディテント位置への状IJAM移の為の各相コイルの
駆動パルスが出力される。EOR回路16はスタートパ
ルスが入力された後は、R−87リツプフロツノ19の
出力Qが1HIGH′となっていることから回転方向信
号入力端子30から入力された回転方向を指定した出力
となっており、コイル電源スイッチング回路15によっ
てモータ12のコイルに隣のディテント位置への移動の
為の通電が開始される。モータ軸に直結されたタイミン
グディスク1とこのディスク上にモータのステップ角と
同様の角度で分割されたスリットを検出する位置検出器
6はモータのディテント位置間の中点でタイミングパル
スが出力されるように調整されている。スタートパルス
が入力された時、アップカウンタ21はリセットされる
。またこの時R−8フリクブフロップ19の出力Qが″
H工GH”となりAND回路20が0PICNとなって
パルスジェネレータ2日で発生されたパルスはアップカ
ウンタ21のクロック入力端子へ入力されアップカウン
タ21はカウントを開始する。
状態信号が入力された状態において、 スター ) パ
ルス入力端子29へ1発のパルスが入力されることによ
り各相駆動パルス発生回路17から回転方向に応じた隣
のディテント位置への状IJAM移の為の各相コイルの
駆動パルスが出力される。EOR回路16はスタートパ
ルスが入力された後は、R−87リツプフロツノ19の
出力Qが1HIGH′となっていることから回転方向信
号入力端子30から入力された回転方向を指定した出力
となっており、コイル電源スイッチング回路15によっ
てモータ12のコイルに隣のディテント位置への移動の
為の通電が開始される。モータ軸に直結されたタイミン
グディスク1とこのディスク上にモータのステップ角と
同様の角度で分割されたスリットを検出する位置検出器
6はモータのディテント位置間の中点でタイミングパル
スが出力されるように調整されている。スタートパルス
が入力された時、アップカウンタ21はリセットされる
。またこの時R−8フリクブフロップ19の出力Qが″
H工GH”となりAND回路20が0PICNとなって
パルスジェネレータ2日で発生されたパルスはアップカ
ウンタ21のクロック入力端子へ入力されアップカウン
タ21はカウントを開始する。
モータが回転し、位置検出器14からタイミングパルス
が出力されるとR−87リツプフロツプ19の出力Qは
再びLOW”となりアップカウンタ21はカウントを停
止する。この時、 ICOR回路の出力が反転し、モー
タ各相コイルへの通電がモータ逆方向回転の為の逆相通
電に切換えられる。アップカウンタ21の出力は加速時
間データからメモリ24の中のメモリアドレスを選択す
る選択回路23に入力される。メモリ24はモータの加
速時間に応じてあらかじめ測定された減速時間のデータ
が記憶されており、選択回路23は加速時間データに応
じた減速時間データの記憶されているメモリアドレスを
指定する。これによってメモリ24からは減速時間デー
タが出力され、タイミングパルスを遅延回路26によっ
て遅延されたパルスによってダウンカウンタ25にセッ
トされる。ダウンカウンタ25はパルスジェネレータ2
Bで発生されるクロックをAIJD回路27によってR
−Elフリップ70ツブ19の出力Qが″LOW”の時
のみ入力されるカウントクロックによりてダウンカウン
トされ、この間にモータは逆相通電され、急速に減速さ
れる。ダウンカウンタ25の出力が0”となった時(減
速時間が終了した時)R−s7リツプ70ツブ19の出
力Qは再び′″HIGH”となってIOR回路16が再
び反転し、モータの各相コイルの通電は再び減速開始前
と同様の通電がおこなわれ減速しながら、次のディテン
ト位置に到達したロータはこのディテント位置に固定さ
れる。ロータが次のディテント位置に到達した時、速度
零となる様に加速時間に対する減速時間を設定しておく
ことによりロータを振動なく停止させることができる。
が出力されるとR−87リツプフロツプ19の出力Qは
再びLOW”となりアップカウンタ21はカウントを停
止する。この時、 ICOR回路の出力が反転し、モー
タ各相コイルへの通電がモータ逆方向回転の為の逆相通
電に切換えられる。アップカウンタ21の出力は加速時
間データからメモリ24の中のメモリアドレスを選択す
る選択回路23に入力される。メモリ24はモータの加
速時間に応じてあらかじめ測定された減速時間のデータ
が記憶されており、選択回路23は加速時間データに応
じた減速時間データの記憶されているメモリアドレスを
指定する。これによってメモリ24からは減速時間デー
タが出力され、タイミングパルスを遅延回路26によっ
て遅延されたパルスによってダウンカウンタ25にセッ
トされる。ダウンカウンタ25はパルスジェネレータ2
Bで発生されるクロックをAIJD回路27によってR
−Elフリップ70ツブ19の出力Qが″LOW”の時
のみ入力されるカウントクロックによりてダウンカウン
トされ、この間にモータは逆相通電され、急速に減速さ
れる。ダウンカウンタ25の出力が0”となった時(減
速時間が終了した時)R−s7リツプ70ツブ19の出
力Qは再び′″HIGH”となってIOR回路16が再
び反転し、モータの各相コイルの通電は再び減速開始前
と同様の通電がおこなわれ減速しながら、次のディテン
ト位置に到達したロータはこのディテント位置に固定さ
れる。ロータが次のディテント位置に到達した時、速度
零となる様に加速時間に対する減速時間を設定しておく
ことによりロータを振動なく停止させることができる。
またモータの回転方向が時計または反時計どちらの方向
においても、ロータのディテント位置の中点でタイミン
グパルスが出力されるためそれぞれの回転方向に個別に
検出器を設ける必要がなく、回路や制御用ソフトが共有
できる等の効果が得られる。ざらにモータの1を源電圧
が変動する場合においてや慣性負荷の変動において、モ
ータの駆動開始時点からタイミングパルスが出力され、
さらに次のディテント位置へ到達するまでの時間間隔は
大きく変動する。しかしこれらの場合においても加速時
間間隔と減速時間間隔はあらかじめ設定されたI&適な
関係となっていることから振動なくステッピングモータ
の単ステップ駆動を実現することができる。
においても、ロータのディテント位置の中点でタイミン
グパルスが出力されるためそれぞれの回転方向に個別に
検出器を設ける必要がなく、回路や制御用ソフトが共有
できる等の効果が得られる。ざらにモータの1を源電圧
が変動する場合においてや慣性負荷の変動において、モ
ータの駆動開始時点からタイミングパルスが出力され、
さらに次のディテント位置へ到達するまでの時間間隔は
大きく変動する。しかしこれらの場合においても加速時
間間隔と減速時間間隔はあらかじめ設定されたI&適な
関係となっていることから振動なくステッピングモータ
の単ステップ駆動を実現することができる。
またマイクロステップ駆動方式に比べ安価な最適な駆動
をおこなうことができる。
をおこなうことができる。
第1図は本発明になるステッピングモータ駆動方式にお
けるステッピングモータの位置検出器とステッピングモ
ータの位相関係を示している。 第2図は本発明になるステッピングモータit<tn方
式の回路例である。 以 上 出願人 信州精器株式会社 株式会社趣訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務
けるステッピングモータの位置検出器とステッピングモ
ータの位相関係を示している。 第2図は本発明になるステッピングモータit<tn方
式の回路例である。 以 上 出願人 信州精器株式会社 株式会社趣訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務
Claims (1)
- ステッピングモータの1ステツプ角と同様の角度分解能
を有する位置検出装置を装着し、該位置検出装置の検出
器から出力される検出パルスによりステッピングモータ
の駆動を制御するステッピングモータの閉ループ駆動方
式において、ステッピングモータのディテント位置間の
中点で検出パルスを発生する如く検出器が配置された検
出装置と、ステッピングモータの起動開始時点から前d
己検出パルスが発生されるまでの加速時間間隔を測定す
るタイマーと、ステッピングモータの減速制御のために
あらかじめ設定されたステッピングモータの加速と減速
の時間関係を記憶する記m装奴と、該記憶装置に記憶さ
れた複数の時間間隔がら前記タイマー値に最適な減速時
間間隔を選択する選択装置と、前記減速時間間隔だけモ
ータコイルの通電を逆相通電に切換える通電切換回路を
有することを特徴とするステッピングモータ駆動方式
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5932582A JPS58179200A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | ステツピングモ−タ駆動方式 |
US06/400,177 US4465959A (en) | 1981-07-21 | 1982-07-20 | Step motor drive control |
GB08220977A GB2104321B (en) | 1981-07-21 | 1982-07-20 | Method of and apparatus for controlling a stepping motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5932582A JPS58179200A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | ステツピングモ−タ駆動方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58179200A true JPS58179200A (ja) | 1983-10-20 |
JPH0213559B2 JPH0213559B2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=13110083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5932582A Granted JPS58179200A (ja) | 1981-07-21 | 1982-04-09 | ステツピングモ−タ駆動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58179200A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60200800A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-11 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 磁気デイスク装置 |
JPS61116983A (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | モ−タの回転停止方法 |
JP2011167006A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Daihatsu Motor Co Ltd | ステッパモータの停止制御方法 |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP5932582A patent/JPS58179200A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60200800A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-11 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 磁気デイスク装置 |
JPS61116983A (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | モ−タの回転停止方法 |
JP2011167006A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Daihatsu Motor Co Ltd | ステッパモータの停止制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0213559B2 (ja) | 1990-04-04 |
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