JP2906920B2 - モ−タを使用した駆動装置 - Google Patents

モ−タを使用した駆動装置

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JP2906920B2
JP2906920B2 JP14015793A JP14015793A JP2906920B2 JP 2906920 B2 JP2906920 B2 JP 2906920B2 JP 14015793 A JP14015793 A JP 14015793A JP 14015793 A JP14015793 A JP 14015793A JP 2906920 B2 JP2906920 B2 JP 2906920B2
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stepping motor
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康孝 永田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多トラック磁気テープ
装置における磁気ヘッドのテープ幅方向移動に好適な駆
動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムの外部記憶装置と
しての多トラック磁気テープ装置における磁気ヘッドの
位置決め機構はステッピングモータとギア減速機構とリ
ードスクリューとの組み合わせによって構成されてい
る。即ち、この機構はステッピングモータの回転運動を
リードスクリューによって直線運動に変換して磁気ヘッ
ドをテープの幅方向に移動するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、磁気テープ
装置において、トラックの中心に磁気ヘッドの中心を正
確に位置決めするためにステッピングモータの1ステッ
プ動作によるヘッドの移動量を小さく設定したいことが
ある。これを実現するために次の方法が考えられる。 (1) ステッピングモータとリードスクリューとの間
に配設されるギア減速機構におけるギアの数を増加させ
て減速比を大きくする。 (2) ステッピングモータの単位ステップの回転角度
を小さくする。 しかし、上記(1)(2)のいずれの方法においても細
い移動は可能になるが、高速移動が不可能になる。今、
ステッピングモータに基づく磁気ヘッドの移動について
述べたが、磁気ヘッド以外の被駆動体の駆動においても
同様な問題が生じる。また、一般のモータによって磁気
ヘッド又は他の被駆動体の駆動においても同様な問題が
生じる。
【0004】そこで、本発明の目的は被駆動体の移動を
細かく行うモードと被駆動体を高速移動するモードとの
両方を簡単に得ることができる駆動装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、支持体に固定された第1のモータと、固定
子が前記支持体に対して回転自在に支持された第2のモ
ータと、前記第1のモータの回転子の回転によって前記
第2のモータの固定子を回転することができるように前
記第1のモータの回転子と前記第2のモータの固定子と
の間に配設された減速ギア伝動機構と、前記第2のモー
タの回転子に結合された被駆動体と、前記第1のモータ
に基づいて前記被駆動体を駆動する時に前記第2のモー
タの回転子を前記第2のモータの固定子に対して固定的
に保持するための手段とを備えているモータを使用した
駆動装置に係わるものである。なお、請求項2に示すよ
うに第2のモータによる被駆動体の駆動時に第1のモー
タの回転子を第1のモータの固定子に対して固定的に保
持する保持手段を設けることが望ましい。また、請求項
3に示すように第1のモータの回転子と固定子とを固定
的に保持する手段と第2のモータの回転子と固定子とを
固定的に保持する手段とを設け、伝動機構をギアに特定
しない構成にすることができる。 なお、回転子を固定子
に対して固定的に保持するための手段は、例えば回転子
を固定子に対して保持するためのトルクが得られるよう
にモータを駆動する電気的保持手段、又は回転子を固定
子に機械的に固定する機械的保持手段である。
【0006】
【発明の作用及び効果】各請求項の発明においては、第
1のモータと減速伝動機構とによって被駆動体を低速
動させることができまた、第2のモータによって被駆
動体を高速駆動することができる。従って、被駆動体の
低速駆動と高速駆動との両方を容易に達成できる。ま
た、第1のモータによって被駆動体を駆動させる時に
は、第2のモータの全体が被駆動体と共に駆動されるの
、速度切換を迅速に行うことができる。請求項に示
すように、ギア伝動機構を使用すると、第2のモータを
駆動する際にギア伝動機構によって固定子を固定する効
果が生じる。
【0007】
【実施例】次に、図1〜図4を参照して本発明の実施例
に係わるコンピュータシステムの外部記憶装置としての
多トラック磁気テープ装置(ストリーマ)の信号変換磁
気ヘッドの移動装置を説明する。このヘッド移動装置
は、ヘッド1を磁気テ−プ2の幅方向に移動するように
構成されている。即ち、テープ2は図4に説明的に示す
ようにその幅方向に並置された複数のトラックT1 〜T
n を有し、ヘッド1は任意のトラックの中心に位置決め
される。なお、ヘッド1は正方向記録ヘッド(図示せ
ず)と、正方向再生ヘッド1aと、逆方向記録ヘッド
(図示せず)と逆方向再生ヘッド1bとを含む周知の複
合ヘッドである。説明の都合上、ここでのヘッド1の中
心とは正方向再生ヘッド1aの中心を意味するものとす
る。
【0008】ヘッド1aを所望トラックの中心に位置決
めする際には、まず、ヘッド1aを所望トラックに交差
させるように高速移動させ、しかる後、細かく低速移動
させる。上述のヘッド1aの高速移動と低速移動との両
方を行うために、第1及び第2のステッピングモータ
3、4が設けられている。第1のステッピングモータ3
は図2に示すように固定子5と回転子6と一対の軸受7
とから成る。固定子5は固定子磁心5a、固定子巻線
(複数相の励磁巻線)5b及びカバー5cを有してい
る。回転子6は複数の磁極を有する永久磁石6aと回転
軸6bとから成り、軸受7を介して固定子5に回転自在
に支持されている。固定子5及び回転子6はいずれも周
知のものであるので、図2では説明的に示されている。
この第1のステッピングモータ3の固定子5は磁気テー
プ装置の容器(図示せず)に取付けられた金属製フレー
ムから成る固定の支持体8にネジ(図示せず)で固着さ
れている。
【0009】第2のステッピングモータ4も第1のステ
ッピングモータ3と同様に、図2に示すように固定子9
と回転子10と一対の軸受11とから成る。固定子9は
固定子磁心9a、固定子巻線(複数相の励磁巻線)9b
及びカバー9cを備えている。回転子10は複数の磁極
を有する永久磁石10aと回転軸10bとから成り、軸
受11を介して固定子9に回転自在に支持されている。
この第2のステッピングモータ4の固定子9及び回転子
10も周知なものであるので、図2では説明的に示され
ている。第2のステッピングモータ4の固定子9は支持
体8に対して固定されずに支持体8上に配設された軸受
12によって回転自在に支持されている。軸受12は固
定子9のカバーの底を支持するボール12aと円筒状固
定子カバーの外周を囲む筒部12bとから成る。
【0010】第1及び第2のステッピングモータ3、4
の間には減速用ギア伝動機構として第1及び第2のギア
13、14が配置されている。第1のギア13は第1の
ステッピングモータ3の回転軸6bに固着され、第2の
ギア14は第2のステッピングモータ4の固定子9に固
着されている。第1及び第2のギア13、14は第1及
び第2のステッピングモータ3、4の回転軸6b、10
bにそれぞれ同心状に配置され、相互に噛合している。
なお、第1のギア13の直径及び歯数は第2のギア14
のそれ等よりも小さい。
【0011】第1及び第2のステッピングモータ3、4
の組み合わせ駆動装置によって駆動される被駆動体とし
て、第3及び第4のギア15、16と、リードスクリュ
ー17と、移動部材としてのヘッド載置台(ベッド)1
8と、ガイドシャフト19と、磁気ヘッド1とが設けら
れている。第2のステッピングモータ4の回転軸10b
は支持体8の貫通孔20に挿通され、支持体8の下面側
において第3のギア15に固着されている。第3のギア
15に噛合された第4のギア16の中心にはリードスク
リュー17の下端が固着されている。リードスクリュー
17は支持体8の貫通孔21を通って支持体8の上面側
に突出し、ヘッド載置台18のネジ穴22に螺合されて
いる。ヘッド載置台18には貫通孔23が形成され、こ
こにガイドシャフト19が挿通されている。ガイトシャ
フト19は支持体8に植設され、ヘッド載置台18の回
り止めしてこれを直線的に案内する。ヘッド1はヘッド
載置台18に固着され、ヘッド載置台18の昇降に応じ
て上下に移動する。なお、第1及び第2のステッピング
モータ3、4の回転軸6b、10bとリードスクリュー
17とガイドシャフト19とは互いに平行に配設されて
いる。
【0012】第1及び第2のステッピングモータ3、4
を駆動するために図3に示すようにステップパルス供給
回路30と、第1及び第2の制御駆動回路31、32が
設けられている。第1及び第2の制御駆動回路31、3
2はステップパルス供給回路30からステップパルスの
供給を受け、固定子巻線(励磁巻線)5b、9bに励磁
電流を供給する。
【0013】
【動作】次に、このヘッド移動装置の動作を説明する。
ヘッド1aをテープ2の第1のトラックT1 の前に設け
られている基準信号(バースト)が記録された基準トラ
ックTr の中心に位置決めする際には、所望トラックに
ヘッド1aが交差するまで第2のステッピングモータ4
を駆動する。即ち、ステップパルスに基づいて第2のス
テッピングモータ4の複数の固定子巻線(励磁巻線)9
bに所定の励磁電流を流し、回転子10を回動させる。
第2のステッピングモータ4の固定子9は支持体8に対
して回転自在に支持されているが、ここには第2のギア
14が固着され、このギア14が第1のギア13に噛合
されているので、回転子10から見た場合に固定子9は
実質的に固定されている。なお、第2のステッピングモ
ータ4の駆動時における固定子9の固定をより完全にす
るために第1のステッピングモータ3の複数の固定子巻
線(励磁巻線)5bから選択されたものに励磁電流を流
し、保持トルクを発生させる。例えば、図4(B)のt
1 〜t2 区間におけるステップパルスによって第2のス
テッピングモータ4を回転させると、この回転軸10b
の回転が第3及び第4のギア15、16を介してリード
スクリュー17に伝達され、リードスクリュー17が減
速回転する。リードスクリュー17が回転すると、ここ
に螺合されているヘッド載置台18がガイドシャフト1
9に案内されて直線的に移動し、ヘッド1aの高さ位置
が図4(A)に示すようにP1 、P2 、P3 、P4 と変
化する。再生ヘッド1aの出力を検出し、この再生出力
レベルが所定レベルを横切った事をコンパレータで検出
することによって再生ヘッド1aの所望トラックに対す
る交差を知る。
【0014】図4のt2 時点で再生ヘッド1aの所望ト
ラックに対する交差が検出されたら、図4(D)に示す
ように第2のステッピングモータ4の回転駆動を停止、
複数の固定子巻線(励磁巻線)から特定されたものに励
磁電流を流し続けることによって保持トルクを発生さ
せ、固定子9と回転子10の位置関係を実質的に固定す
る。次に、第1のステッピングモータ3の制御駆動回路
31にステップパルスを供給し、固定子巻線(励磁巻
線)9bに励磁電流を所定の順番で流すことによって回
転子6を回転させる。回転子6の回転は、第1及び第2
のギア13、14から成るギア減速機構によって減速さ
れ、第2のギア14の回転と共に第2のステッピングモ
ータ4の固定子9及び回転子10が回転する。第2のス
テッピングモータ4の固定子9と回転子10とは保持ト
ルクによって実質的に固定状態にあるので、第2のギア
14は第3のギア15に結合された状態にあり、第2の
ギア14の回転に追従して第3のギア15が回転し、こ
れに追従して第4のギア16及びリードスクリュー17
も回転し、ヘッド1即ち再生ヘッド1aが移動する。
今、第1及び第2のステッピングモータ3、4の単位ス
テップ動作による回動角が同一であると仮定した場合に
は、第1のステッピングモータ3の単位ステップ動作に
よるリードスクリュー17の回動角度は、第1及び第2
のギア13、14による減速の分だけ第2のステッピン
グモータ4によるそれよりも小さくなる。この結果、第
1及び第2のステッピングモータ3、4に同一速度でス
テップパルスを供給すると仮定すれば、第1のステッピ
ングモータ3のステップ駆動によるヘッド1aの移動速
度は第2のステッピングモータ4によるそれよりも低く
なる。また、第1のステッピングモータ3の単位ステッ
プ動作によるヘッド1aの移動量は第2のステッピング
モータ4によるそれよりも小さくなる。第1のステッピ
ングモータ3によるヘッド1aの低速且つ細かいステッ
プ移動に基づいてこの高さ位置を図4(A)に示すよう
にP5 からP8 まで変化させ、ヘッド1aの出力が所定
レベル(好ましくは最大レベル)になる点を検出し、こ
の点を所望トラックの中心とみなして第1のステッピン
グモータ3のステップ動作を図4(C)に示すようにt
3 で停止し、この停止時の励磁状態を維持することによ
って第1のステッピングモータ3に保持トルクを発生さ
せ、ヘッドの位置決めを完了させる。
【0015】上述から明らかなように、このヘッド移動
装置によれば、ヘッド1の細かい移動によってヘッド1
を基準トラックTr に対して正確に位置決めする動作
と、ヘッド1aを高速移動して位置決め時間の短縮を図
る動作との両方を機械的部分の特別の切換えなしに行う
ことが可能になる。従って、比較的簡単な構成によって
ヘッド1aの基準トラックTr に対する位置決めを正確
且つ高速に実行することができる。
【0016】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 磁気テープ装置のヘッド1の移動に限ることな
く、磁気ディスク装置、光ディスク装置等の信号変換ヘ
ッド又はその他の物体の移動機構にも本発明を適用する
ことができる。 (2) ステップ動作させない方のステッピングモータ
を保持トルクで固定状態にする代りに機械的な固定手段
を設けることができる。例えば、第1のステッピングモ
−タ3のステップ駆動時(t2 〜t3 )に第2のギア1
4に対して第2のステッピングモータ9の回転軸10b
を連結するための部材を設けることができる。 (3) 第1及び第2のステッピングモータ3、4の代
りにブラシレス直流モータ等の別のモータを使用するこ
ともできる。 (4) 第3及び第4のギア15、16を省いてリード
スクリュー17を回転軸10bに結合することができ
る。 (5) 回転軸10b又はギア16に対して回転変位を
得るための被駆動体を結合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に従うヘッド移動装置を示す一
部切欠正面図である。
【図2】図1の一部の拡大断面図である。
【図3】図2のヘッド移動装置の平面図である。
【図4】図1及び図2のヘッド移動装置の各部の状態を
示す図である。
【符号の説明】
1 ヘッド 3 第1のステッピングモータ 4 第2のステッピングモータ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体に固定された第1のモータと、 固定子が前記支持体に対して回転自在に支持された第2
    のモータと、 前記第1のモータの回転子の回転によって前記第2のモ
    ータの固定子を回転することができるように前記第1の
    モータの回転子と前記第2のモータの固定子との間に配
    設された減速ギア伝動機構と、 前記第2のモータの回転子に結合された被駆動体と、前記第1のモータに基づいて前記被駆動体を駆動する時
    に前記第2のモータの回転子を前記第2のモータの固定
    子に対して固定的に保持するための手段と を備えている
    ことを特徴とするモータを使用した駆動装置。
  2. 【請求項2】 更に、前記第2のモータに基づいて前記
    被駆動体を駆動する時に前記第1のモータの回転子を前
    記第1のモータの固定子に対して固定的に保持するため
    の手段を有しいてる請求項1記載の駆動装置。
  3. 【請求項3】 支持体に固定された第1のモータと、 固定子が前記支持体に対して回転自在に支持された第2
    のモータと、 前記第1のモータの回転子の回転によって前記第2のモ
    ータの固定子を回転することができるように前記第1の
    モータの回転子と前記第2のモータの固定子との間に配
    設された減速伝動機構と、 前記第2のモータの回転子に結合された被駆動体と、前記第2のモータに基づいて前記被駆動体を駆動する時
    に前記第1のモータの回転子を前記第1のモータの固定
    子に対して固定的に保持するための手段と、 前記第1のモータに基づいて前記被駆動体を駆動する時
    に前記第2のモータの回転子を前記第2の固定子に対し
    て固定的に保持するための手段と を備えていることを特
    徴とするモータを使用した駆動装置。
JP14015793A 1993-05-19 1993-05-19 モ−タを使用した駆動装置 Expired - Lifetime JP2906920B2 (ja)

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JPH06333221A JPH06333221A (ja) 1994-12-02
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