JPH0866092A - 複合型モ−タの駆動回路 - Google Patents

複合型モ−タの駆動回路

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JPH0866092A
JPH0866092A JP6211842A JP21184294A JPH0866092A JP H0866092 A JPH0866092 A JP H0866092A JP 6211842 A JP6211842 A JP 6211842A JP 21184294 A JP21184294 A JP 21184294A JP H0866092 A JPH0866092 A JP H0866092A
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JP
Japan
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motor
motors
brush
composite
drive circuit
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Application number
JP6211842A
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English (en)
Inventor
Niro Nakamichi
仁郎 中道
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Nakamichi Corp
Original Assignee
Nakamichi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックラッシュなく、複合型モータを駆動す
る。 【構成】 それぞれが略同一特性の複数のモータと、複
数のモータのそれぞれの回転軸を連結する連結手段とを
備えた複合型モータを駆動する駆動回路において、駆動
回路は、複数のモータに印加するそれぞれの駆動電圧を
異ならせる駆動電圧変更手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は互いに連結された複数の
モータを備え、これらモータが同時に回転することによ
り、被駆動体を駆動する複合型モータの駆動回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、平成6年6月11日に特願
平6−152855号として、モータを複数個設け、こ
のモータの回転軸を連結することにより、複数個のモー
タが協働してターンテーブルを回転駆動するディスク回
転駆動装置を提案している。また、同日、特願平6−1
52856号として、モータを複数個設け、このモータ
の回転軸を連結することにより、複数個のモータが協働
して光学ピックアップを駆動する光学ピックアップ駆動
装置を提案している。更に、複数のモータのトルクリッ
プルが相互に打ち消されるよう互いに連結された複数個
のモータからなる複合型モータを平成6年6月23日に
特願平6−164730号として提案している。
【0003】これらに開示されている複合型モータによ
れば、大量生産されている汎用の安価なモータを使用し
ながら、コギングの心配なしに十分なトルクを得ること
ができるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる複合型モータ
は、ギア又はタイミングベルト等からなる連結部材によ
りその回転軸が互いに連結されるものであるが、連結部
材のバックラッシュによりスムースな回転が妨げられる
ことがわかった。このバックラッシュを機構的に排除す
ることも可能であるが、高価なモータを使用せずに十分
なトルクを得る複合型モータの持つコストダウンのメリ
ットを損なう。
【0005】
【課題を解決するための手段】それぞれが略同一特性の
複数のモータと、複数のモータのそれぞれの回転軸を連
結する連結手段とを備えた複合型モータを駆動する駆動
回路において、駆動回路は、複数のモータに印加するそ
れぞれの駆動電圧を異ならせる駆動電圧変更手段を備え
る。
【0006】
【作用】連結手段のバックラッシュをキャンセルする。
【0007】
【実施例】以下に本発明回路によって駆動される複合型
モータの第1実施例を説明する。図1は複合型モータ1
の各構成部品を示す展開図、図2はこの複合型モータ1
の斜視図である。取り付けネジ2、3がモータシャシ4
に形成された孔5、6を貫通して第1及び第2の直流ブ
ラシモータ20、30の取り付け孔7、8に螺合するこ
とにより、直流ブラシモータ20、30がモータシャシ
4に固定されている。
【0008】ここで、直流ブラシモータ20、30は単
独で使用可能な同一の汎用モータであり、本実施例にお
いては、マブチモータ社製直流ブラシモータRF−31
0Tが使用され、その外径、特性は共通である。なお、
直流ブラシモータ20、30は電気的に並列に接続され
ている。また、モータシャシ4には、複合型モータ1を
所要の装置に固定するための取り付け孔13、14が形
成されている。
【0009】互いに平行とされたモータ20、30の回
転軸21、31には同一径のギア22、32が取り付け
られており、これらギア22、32は内周側に歯9が形
成されたタイミングベルト10によって連結されてい
る。従って、直流ブラシモータ20、30は、その回転
数の比が1対1で連結されている。
【0010】第1の直流ブラシモータ20の回転軸21
は、第2の直流ブラシモータ30の回転軸31より長く
形成されると共に、トップカバー11に形成された孔1
2を貫通して外部に伸びており、複合型モータ1の回転
出力軸として用いられる。従って、複合型モータ1の回
転出力は、直流ブラシモータ20、30の回転出力の合
成出力として取り出される。また、トップカバー11に
は爪15、15が形成されており、モータシャシ4に形
成された孔16、16に係合されることにより、ギア2
2、32及びタイミングベルト10を覆い、埃、ゴミ等
の付着を防止する。
【0011】図3は第1、第2の直流ブラシモータ2
0、30のそれぞれの内部構造及び互いの配置関係を概
略的に示す要部上面図である。第1の直流ブラシモータ
20はその内部に3個のコイル23、24、25からな
る回転子26を備えると共に、モータハウジング27に
固定配置された固定子であるN極の磁石28、S極の磁
石29を備える。同様に第2の直流ブラシモータ30は
その内部に3個のコイル33、34、35からなる回転
子36を備えると共に、モータハウジング37に固定配
置された固定子であるN極の磁石38、S極の磁石39
を備える。
【0012】図4はかかる第1、第2の直流ブラシモー
タ20、30の出力トルクを示す図であり、図中、
(A)は第1の直流ブラシモータ20の出力トルクを、
(B)は第2の直流ブラシモータ30の出力トルクをそ
れぞれ示す。この場合、直流ブラシモータ20、30の
トルクリップルはそれぞれその回転角度において60度
毎に生じる。
【0013】この複合型モータ1は、図3に示すごと
く、第1の直流ブラシモータ20の磁石28、29と第
2の直流ブラシモータ30の磁石38、39との配置関
係が互いに30度ずれるようモータハウジング27、3
7がモータシャシ4に取り付けられている。また回転子
26、36が同一回転位置となるよう、直流ブラシモー
タ20、30の回転軸21、31をタイミングベルト1
0により連結する。この構成により、直流ブラシモータ
20、30の合成出力トルクは図中(C)に示すごとく
増大すると共に、トルクリップルが互いに打ち消される
ことにより、複合型モータ1の回転出力がスムースとな
る。
【0014】また、直流ブラシモータ20、30のそれ
ぞれの回転軸21、31の停止位置は60度毎、1回転
内において6個所になる。しかしながら、図3に示すご
とく、直流ブラシモータ20、30のモータハウジング
27、37を互いに30度ずらせて配置し、また、その
回転子26、36が同一回転位置となるようタイミング
ベルト10により連結されているため、複合型モータ1
の回転出力軸21の停止角度は30度毎、1回転内にお
いて12個所となり、被駆動体の細かな移動制御が可能
となる。
【0015】以下に本発明回路によって駆動される複合
型モータの第2実施例をその斜視図である図5をもって
説明する。上述の第1実施例において、直流ブラシモー
タ20、30はタイミングベルト10により連結されて
いたが、第2実施例においては、両モータを歯車で連結
するものである。第2実施例の複合型モータ40は、直
流ブラシモータ50、60の回転軸51、61に平歯車
52、62が取り付けられており、この平歯車52、6
2はモータシャシ41に軸支された連結歯車42によっ
て連結されている。従って、複合型モータ40の回転出
力は、直流ブラシモータ50、60の回転出力の合成出
力として直流ブラシモータ50の回転軸51から取り出
される。
【0016】なお、本第2実施例においても、上述の第
1実施例と同様、直流ブラシモータ50、60のモータ
ハウジングは、図3に示すごとく、互いに30度ずれる
ようモータシャシ41に取り付けられると共に、その回
転子が同一角度となるよう、連結ギア42が平歯車5
2、62を連結している。
【0017】以下に、上述の複合型モータ1、40を、
CD−ROMドライブ装置70におけるディスクを回転
駆動し、またディスクに記録された情報を再生するため
のベースメカニズム80に搭載され、ディスクを回転駆
動するスピンドルモータ及び光学ピックアップを駆動す
るスレッドモータとして適用した場合を説明する。
【0018】図6はベースメカニズム80を示す斜視図
であり、ディスク(図示せず)を支持するターンテーブ
ル82は、ディスクの中心孔に係合されるコーン形状の
円形凸部83と、ディスクを載置する円形の載置面84
とからなる。このターンテーブル82は、シャシ81の
一方の面にモータシャシ4が固定された、上述の第1実
施例で説明した複合型モータ1の回転出力軸21に固定
されている。
【0019】従って、直流ブラシモータ1個によりター
ンテーブル82を回転する場合に比べ、トルクリップル
が打ち消されていることにより、ターンテーブル82は
スムースに、また十分なトルクで回転駆動される。
【0020】また、回転始動時、定常回転時、加速時等
の全てに亘って直流ブラシモータ20、30が協働して
ターンテーブル82を回転する。従って、ディスクを回
転駆動するため必要なトルクは両モータ20、30によ
って与えられる。これにより、所望のトルクを得るため
にモータ20、30に流れるそれぞれの電流は、必要な
トルクを1個の直流ブラシモータで得る場合に比し、低
減する。従って、直流ブラシモータ20、30のコイル
23〜25、33〜35に流れる電流を制御すべく、電
極と摺動するブラシ(図示せず)に流れる電流が低減す
ることにより、直流ブラシモータ20、30の寿命が伸
びる。
【0021】シャシ81の他方の面には平行に伸びる2
本のガイドシャフト85、86が固定配置され、このガ
イドシャフト85、86に沿って対物レンズ87を有す
る光学ピックアップ88が移動可能に支持されている。
この光学ピックアップ88には、光学ピックアップ88
の移動方向と平行に延びるラック89が固定されてお
り、ラック89はシャシ81の他方の面に軸支された小
径の第1の減速ギア90に噛合している。
【0022】大径の第2の減速ギア91は第1の減速ギ
ア90と同軸状に一体に形成されており、この第2の減
速ギア91はシャシ81の他方の面に軸支された小径の
第3の減速ギア92に噛合している。大径の第4の減速
ギア93は第3の減速ギア92と同軸状に一体に形成さ
れており、この第4の減速ギア93は、シャシ81の一
方の面に固定された上述の第2実施例で説明した複合型
モータ40における回転出力軸51に固定された小径の
ギア94に噛合している。
【0023】以上の構成により、上述のターンテーブル
82と同様、光学ピックアップ88は複合型モータ40
によりスムースに、また十分なトルクで駆動される。ま
た、それぞれの直流ブラシモータ50、60に流れる電
流が減少することにより、モータ50、60の寿命が伸
びる。
【0024】また、スレッドモータを1個の直流ブラシ
モータで構成した場合、モータの回転軸の停止位置は6
0度毎、1回転内において6個所になる。従って、光学
ピックアップ88の最小移動距離はこの60度の角度で
決定される。しかしながら、上述のごとく、複合型モー
タ40の回転出力軸51の停止角度は30度毎、1回転
内において12個所となる。
【0025】従って、光学ピックアップ88の最小移動
距離は、モータ1個により光学ピックアップ88を駆動
するものに比し、半分の距離となる。これにより、光学
ピックアップ88を微少量移動させることが可能とな
り、光学ピックアップ88を所要の位置まで正確に移動
することが可能となる。
【0026】上述の実施例においては、トルクリップル
を相殺する目的でモータハウジングを30度ずらして配
置しているが、モータの構成によってはこの角度は適宜
選択されるものである。また、図7に示すごとく、モー
タハウジング27、37をずらすことなく同一配置方向
とし、互いの回転子26、36が30度ずれるよう、タ
イミングベルト10または連結ギア42により直流ブラ
シモータ20、30の回転軸21、31を連結すること
によっても上述の実施例と同様の効果が得られる。
【0027】以下に、上述の複合型モータ1、40を回
転駆動する駆動回路を図8をもって説明する。光学ピッ
クアップ88からの再生信号に基づき、マイコン100
は、その出力端子101にスピンドルモータ駆動信号を
出力する。この信号は増幅器102を介してターンテー
ブル82を回転駆動する複合型モータ1の第1の直流ブ
ラシモータ20に出力される。また、このスピンドルモ
ータ駆動信号は抵抗103、半固定抵抗104からなる
分圧回路105、増幅器106を介して複合型モータ1
の第2の直流ブラシモータ30に出力される。
【0028】ここで、分圧回路105は第1の直流ブラ
シモータ20に入力される駆動電圧に対して第2の直流
ブラシモータ30に入力される駆動電圧を僅かに低くす
るものであり、これによりタイミングベルト10にテン
ションが生じ、タイミングベルト10の内周に形成され
た歯9と、ギア22、32とのバックラッシュが取り除
かれ、スムースにターンテーブル82を回転することが
可能となる。
【0029】上述と同様の回路がスレッドモータである
複合型モータ40にも適用されている。即ち、光学ピッ
クアップ88からの再生信号に基づき、マイコン100
は、その出力端子111に光学ピックアップ駆動信号を
出力する。この信号は増幅器112を介して光学ピック
アップ88を移動する複合型モータ40の第1の直流ブ
ラシモータ50に出力される。また、この光学ピックア
ップ駆動信号は抵抗113、半固定抵抗114からなる
分圧回路115、増幅器116を介して複合型モータ4
0の第2の直流ブラシモータ60に出力される。
【0030】ここで、分圧回路115は第1の直流ブラ
シモータ50に入力される駆動電圧に対して第2の直流
ブラシモータ60に入力される駆動電圧を僅かに低くす
るものであり、これにより第1の直流ブラシモータ50
と第2の直流ブラシモータ60の回転数に差が生じよう
とする。これにより、連結歯車42と平歯車52、62
との間のバックラッシュが取り除かれ、スムースに光学
ピックアップ88を移動することが可能となる。
【0031】このモータ間の駆動電圧の差は、モータ間
を連結する連結部材によって異なるものであり、またモ
ータによって駆動される被駆動体によって適宜設定され
るものである。
【0032】なお、上述の実施例においては、2つのモ
ータをタイミングベルトまたはギアにより連結している
が、本発明はこれに限定されることなく、2つのモータ
が大きなガタがなく、常に同期して回転可能となる連結
部材であれば適用可能である。また、モータの個数は2
個に限定されることなく、必要なトルクに応じて3個以
上設けてもよい。
【0033】更に、上述の実施例においては、本発明を
CD−ROMドライブ装置におけるディスクの回転駆動
用のスピンドルモータ及び光学ピックアップを移動する
スレッドモータに適用して説明したが、本発明はこれに
限定されることなく、他の被駆動体を駆動するためのモ
ータとして適用可能であることはもちろんである。
【0034】また、上述の実施例においては、分圧回路
によって一方のモータに印加する電圧に対して他方のモ
ータに印加する電圧を下げているが、分圧回路に代わる
駆動電圧変更手段として、例えば各モータ毎に設けられ
ている増幅器の増幅度を変化させることも可能である。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、モータを複数設け、こ
れらモータのトルクリップルを相殺する配置関係となる
よう連結手段により複数のモータ軸を連結した複合型モ
ータを駆動する際、複数のモータに印加するそれぞれの
駆動電圧を異ならせる駆動電圧変更手段を備えたので、
連結手段のバックラッシュをキャンセルし、スムースに
複合型モータを回転させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合型モータの第1の実施例における各構成部
品を示す展開図。
【図2】図1に示す複合型モータの斜視図。
【図3】図1に示す複合型モータの内部構造及び配置関
係を概略的に示す要部平面図。
【図4】複合型モータの出力トルクを示す図。
【図5】複合型モータの第2の実施例における斜視図。
【図6】CD−ROMドライブ装置におけるベースメカ
ニズムの斜視図。
【図7】複合型モータの他の実施例による内部構造及び
配置関係を概略的に示す要部平面図。
【図8】複合型モータの駆動回路ブロック図。
【符号の説明】
1 複合型モータ 10 タイミングベルト 20 第1の直流ブラシモータ 30 第2の直流ブラシモータ 40 複合型モータ 42 連結歯車 50 第1の直流ブラシモータ 60 第2の直流ブラシモータ 82 ターンテーブル 88 光学ピックアップ 100 マイコン 105 分圧回路 115 分圧回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが略同一特性の複数のモータ
    と、該複数のモータのそれぞれの回転軸を連結する連結
    手段とを備えた複合型モータを駆動する駆動回路におい
    て、該駆動回路は、前記連結手段のバックラッシュをキ
    ャンセルすべく、前記複数のモータに印加するそれぞれ
    の駆動電圧を異ならせる駆動電圧変更手段を備えたこと
    を特徴とする複合型モータの駆動回路。
  2. 【請求項2】 前記駆動電圧変更手段は分圧回路からな
    ることを特徴とする請求項1に記載の複合型モータの駆
    動回路。
  3. 【請求項3】 前記連結手段は、タイミングベルトから
    なることを特徴とする請求項1に記載の複合型モータの
    駆動回路。
  4. 【請求項4】 前記連結手段はギアからなることを特徴
    とする請求項1に記載の複合型モータの駆動回路。
  5. 【請求項5】 前記複数のモータは、トルクリップルが
    相互に打ち消されるよう配置された直流ブラシモータで
    あることを特徴とする請求項1に記載の複合型モータの
    駆動回路。
JP6211842A 1994-08-12 1994-08-12 複合型モ−タの駆動回路 Pending JPH0866092A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010070036A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Denso Corp ハイブリッド車両の制御装置
CN103204883A (zh) * 2013-04-19 2013-07-17 南开大学 一种具有可逆单晶-单晶转化行为的钴配位聚合物

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