JPH0124746B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124746B2 JPH0124746B2 JP58103561A JP10356183A JPH0124746B2 JP H0124746 B2 JPH0124746 B2 JP H0124746B2 JP 58103561 A JP58103561 A JP 58103561A JP 10356183 A JP10356183 A JP 10356183A JP H0124746 B2 JPH0124746 B2 JP H0124746B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- mol
- tio
- loss
- additive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910010413 TiO 2 Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 229910018068 Li 2 O Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000000654 additive Substances 0.000 claims description 13
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 8
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 claims description 2
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 claims description 2
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 claims description 2
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 claims 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N iron oxide Inorganic materials [Fe]=O UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N zinc oxide Inorganic materials [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Compounds Of Iron (AREA)
- Magnetic Ceramics (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Description
本発明は主成分として30〜37モル%のMnO、
10〜15モル%のZnO、残りをFe2O3で、且つ添加
成分として0.4重量%以下のTiO2、または0.08重
量%以下のLi2Oの双方またはいずれか一方を含
むか、あるいは主成分と副成分として0.1重量%
以下のCaOと0.1重量%以下のSiO2、および1.0重
量%以下のTiO2または0.08重量%以下のLi2Oの
双方およびいずれか一方を含む原材料を混合し、
造粒し、プレス成形後焼結する低損失酸化磁性材
料に関する。 従来スイツチング電源のトランスホーマにおい
てスイツチング周波数として25kHz程度のものが
用されている。しかし電源を小形軽量とするため
にスイツチング周波数を100kHz以上とすること
が行なわれている。このような高周波をを用いた
高周波スイツチング電源においては、トランスホ
ーマの磁芯材料が電力損失による鉄損のために発
熱する欠点がある。 この種の鉄損を周囲温度100℃において最小と
なるよう鉄芯材料が必要であり、たとえば初透磁
率μiは2500以上、飽和磁束密度Bsが5000ガウス以
上、残留磁束1000ガウス以下、比抵抗が50Ω−cm
以上の特性が求められている。 本発明は従来のかかる欠点を除き高い周波数に
おいて鉄損の最小となる鉄芯材料となる鉄損失酸
化物磁性材料を得る製造方法を提供するにある。 本発明の第1の実施例は主成分として52モル%
のFeO3、34モル%のMnO、14モル%のZnOに、
添加物としてLi2OまたはTiO2を混合し、これら
を造粒し、成形プレスした後、酸素分圧1.3アト
ミツク%、温度1310℃において焼結し、酸化物磁
性材料が得られる。 ここにおいて添加さるLi2OまたはTiO2の量に
ついて第1図に示すように、TiO2に関しては添
加しないものから0.6重量%添加した材料を温度
(T)〔℃〕と電力損失(PB)〔kW/m3〕の関係
を求めると、添加されたものは添加されないもの
より電力損失(PB)は小さくなり、また添加量
が0.6重量%のものはその添加物の効果はない。
したがつてTiO2が添加されることによつて100℃
における電力損失(PB)は小さくなる効果があ
るが、0.4重量%を越えると、その効果はなくな
る。 また一方Li2Oの添加については第2図に示す
ようにTiO2の場合とほぼ同様に0.05重量%添加
されたものは100℃における電力損失(PB)は最
小となるが、0.15重量%を越えると、その効果は
なくなることが明かである。 また本発明の第2の実施例は主成分として52モ
ル%のFe2O3、34モル%のMnO、14モル%のZnO
の他に0.04重量%のCaO、0.015重量%のSiO2を
含有させ、添加成分としてLi2OまたはTiO2を含
有させ第1の実施例と同様に低損失の酸化磁性材
料が得られる。 このようにして得る材料について第3図に示す
ようにLi2Oを0.05重量%を一定としてTiO2の重
量%を変えて電力損失(PB)〔kW/m3〕、保持
力(Hc)〔エルステツド〕、磁束密度(B15)〔ガ
ウス〕、比抵抗ρ〔Ωcm〕および透磁率(μ)が求
められる。特に図の(a)より求められるように電力
損失(PB)とTiO2の含有有量の関係は常温の曲
線A、60℃における曲線B、100℃における曲線
C、120℃における曲線DによつてTiO2が0.4重
量%以下であれば高温で電力損失(PB)が小さ
くなり、しかも60℃のときより100℃においては
顕著となることが明かである。またTiO2が0.4重
量%を越えると100℃のときは60℃のときより電
力損失(PB)は大となる。 また第4図においては第3図におけると同様に
Li2O3について求めると、Li2O3が0.05重量%を越
え、0.15重量%以下であると、100℃における電
力損失(PB)は60℃における場合より小さくな
ることが明かである。 さらに第3の実施例として主成分に5.25モル%
のFe2O3、34モル%のMnO、13.5モル%のZnO、
0.015%重量%のSiO2および0.045重量%のCdO、
ならびにLi2O、TiO2について第1表の1、2、
3に示すような重量%で混合し、第1の実施例と
同様にして磁性材料を求める。
10〜15モル%のZnO、残りをFe2O3で、且つ添加
成分として0.4重量%以下のTiO2、または0.08重
量%以下のLi2Oの双方またはいずれか一方を含
むか、あるいは主成分と副成分として0.1重量%
以下のCaOと0.1重量%以下のSiO2、および1.0重
量%以下のTiO2または0.08重量%以下のLi2Oの
双方およびいずれか一方を含む原材料を混合し、
造粒し、プレス成形後焼結する低損失酸化磁性材
料に関する。 従来スイツチング電源のトランスホーマにおい
てスイツチング周波数として25kHz程度のものが
用されている。しかし電源を小形軽量とするため
にスイツチング周波数を100kHz以上とすること
が行なわれている。このような高周波をを用いた
高周波スイツチング電源においては、トランスホ
ーマの磁芯材料が電力損失による鉄損のために発
熱する欠点がある。 この種の鉄損を周囲温度100℃において最小と
なるよう鉄芯材料が必要であり、たとえば初透磁
率μiは2500以上、飽和磁束密度Bsが5000ガウス以
上、残留磁束1000ガウス以下、比抵抗が50Ω−cm
以上の特性が求められている。 本発明は従来のかかる欠点を除き高い周波数に
おいて鉄損の最小となる鉄芯材料となる鉄損失酸
化物磁性材料を得る製造方法を提供するにある。 本発明の第1の実施例は主成分として52モル%
のFeO3、34モル%のMnO、14モル%のZnOに、
添加物としてLi2OまたはTiO2を混合し、これら
を造粒し、成形プレスした後、酸素分圧1.3アト
ミツク%、温度1310℃において焼結し、酸化物磁
性材料が得られる。 ここにおいて添加さるLi2OまたはTiO2の量に
ついて第1図に示すように、TiO2に関しては添
加しないものから0.6重量%添加した材料を温度
(T)〔℃〕と電力損失(PB)〔kW/m3〕の関係
を求めると、添加されたものは添加されないもの
より電力損失(PB)は小さくなり、また添加量
が0.6重量%のものはその添加物の効果はない。
したがつてTiO2が添加されることによつて100℃
における電力損失(PB)は小さくなる効果があ
るが、0.4重量%を越えると、その効果はなくな
る。 また一方Li2Oの添加については第2図に示す
ようにTiO2の場合とほぼ同様に0.05重量%添加
されたものは100℃における電力損失(PB)は最
小となるが、0.15重量%を越えると、その効果は
なくなることが明かである。 また本発明の第2の実施例は主成分として52モ
ル%のFe2O3、34モル%のMnO、14モル%のZnO
の他に0.04重量%のCaO、0.015重量%のSiO2を
含有させ、添加成分としてLi2OまたはTiO2を含
有させ第1の実施例と同様に低損失の酸化磁性材
料が得られる。 このようにして得る材料について第3図に示す
ようにLi2Oを0.05重量%を一定としてTiO2の重
量%を変えて電力損失(PB)〔kW/m3〕、保持
力(Hc)〔エルステツド〕、磁束密度(B15)〔ガ
ウス〕、比抵抗ρ〔Ωcm〕および透磁率(μ)が求
められる。特に図の(a)より求められるように電力
損失(PB)とTiO2の含有有量の関係は常温の曲
線A、60℃における曲線B、100℃における曲線
C、120℃における曲線DによつてTiO2が0.4重
量%以下であれば高温で電力損失(PB)が小さ
くなり、しかも60℃のときより100℃においては
顕著となることが明かである。またTiO2が0.4重
量%を越えると100℃のときは60℃のときより電
力損失(PB)は大となる。 また第4図においては第3図におけると同様に
Li2O3について求めると、Li2O3が0.05重量%を越
え、0.15重量%以下であると、100℃における電
力損失(PB)は60℃における場合より小さくな
ることが明かである。 さらに第3の実施例として主成分に5.25モル%
のFe2O3、34モル%のMnO、13.5モル%のZnO、
0.015%重量%のSiO2および0.045重量%のCdO、
ならびにLi2O、TiO2について第1表の1、2、
3に示すような重量%で混合し、第1の実施例と
同様にして磁性材料を求める。
【表】
以上に述べたように本発明によれば、TiO2お
よびLi2Oを適量に混合することによつて、従来
に比べて電力損失(PB)が少く、特に100℃にお
ける電力損失(PB)の小なる低損失酸化物磁性
体が得られ、高周波スイツチング電源のトランス
ホーマに使用される鉄芯材料として最適なもので
ある。
よびLi2Oを適量に混合することによつて、従来
に比べて電力損失(PB)が少く、特に100℃にお
ける電力損失(PB)の小なる低損失酸化物磁性
体が得られ、高周波スイツチング電源のトランス
ホーマに使用される鉄芯材料として最適なもので
ある。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例に
おける添加物の重量%をパラメータとする温度対
電力損失PBとの関係を示す特性曲線図で、第1
図は添加物TiO2の場合、第2図は添加物Li2Oの
場合の特性曲線図を示す。第3図および第4図は
本発明の第2の実施例における温度をパラメータ
とする添加物の含有重量%に対するそれぞれ(a)電
力鉄損PB、(b)保持力Hc、(c)磁束密度B、(d)比抵
抗ρ、(e)透磁率の関係を示す特性曲線図で、第3
図は添加物としてTiO2、第4図は添加物Li2Oの
場合の特性曲線図を示す。
おける添加物の重量%をパラメータとする温度対
電力損失PBとの関係を示す特性曲線図で、第1
図は添加物TiO2の場合、第2図は添加物Li2Oの
場合の特性曲線図を示す。第3図および第4図は
本発明の第2の実施例における温度をパラメータ
とする添加物の含有重量%に対するそれぞれ(a)電
力鉄損PB、(b)保持力Hc、(c)磁束密度B、(d)比抵
抗ρ、(e)透磁率の関係を示す特性曲線図で、第3
図は添加物としてTiO2、第4図は添加物Li2Oの
場合の特性曲線図を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主成分として30〜37モル%のMnO、10〜15
モル%のZnO、残りをFe2O3で、且つ添加成分と
して0.4重量%以下のTiO2、または0.08重量%以
下のLi2Oのうち、双方またはいずれか一方を含
むことを特徴とする低損失酸化磁性材料。 2 主成分として30〜37モル%のMnO、10〜15
モル%のZnO残りをF2O3とし、副成分として0.1
重量%以下のCaOと0.1重量%以下のSiO2および
1.0重量%以下のTiO2または0.08重量%以下の
Li2Oの双方または一方を含むことを特徴とする
低損失酸化磁性材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58103561A JPS59232965A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 低損失酸化物磁性材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58103561A JPS59232965A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 低損失酸化物磁性材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59232965A JPS59232965A (ja) | 1984-12-27 |
JPH0124746B2 true JPH0124746B2 (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=14357219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58103561A Granted JPS59232965A (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 低損失酸化物磁性材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59232965A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2582366B2 (ja) * | 1987-04-23 | 1997-02-19 | 信越化学工業株式会社 | 単結晶フエライト |
JP2510788B2 (ja) * | 1991-01-08 | 1996-06-26 | 新日本製鐵株式会社 | 低電力損失酸化物磁性材料 |
US7481946B2 (en) * | 2003-01-10 | 2009-01-27 | Tdk Corporation | Method for producing ferrite material and ferrite material |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011080A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-02-04 | ||
JPS565331A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-20 | Tdk Corp | Oxide type magnetic material of low electric power loss for use in high temperature range |
JPS5836974A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-04 | 住友特殊金属株式会社 | 低磁気損失Mn−Znフェライトの製造方法 |
-
1983
- 1983-06-11 JP JP58103561A patent/JPS59232965A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011080A (ja) * | 1973-05-30 | 1975-02-04 | ||
JPS565331A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-20 | Tdk Corp | Oxide type magnetic material of low electric power loss for use in high temperature range |
JPS5836974A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-04 | 住友特殊金属株式会社 | 低磁気損失Mn−Znフェライトの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59232965A (ja) | 1984-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0124746B2 (ja) | ||
JP2001044016A (ja) | 高飽和磁束密度フェライト材料及びこれを用いたフェライトコア | |
JPH05198416A (ja) | Mn−Zn系フェライト | |
JPH07142222A (ja) | 低損失Mn−Zn系ソフトフェライト | |
JP2562061B2 (ja) | 低損失酸化物磁性材料 | |
JP2627639B2 (ja) | 低損失酸化物磁性材料 | |
JP2727579B2 (ja) | 低損失フェライト | |
JPH04361501A (ja) | 高周波電源に用いられる磁気素子用低損失酸化物磁性材料 | |
JP2640479B2 (ja) | 低損失酸化物磁性材料 | |
JP2627654B2 (ja) | 低損失酸化物磁性材料 | |
JP3554983B2 (ja) | 低損失酸化物磁性材料 | |
JP3023799B2 (ja) | 低損失酸化物磁性材料の製造方法 | |
JP2541814B2 (ja) | 電源用低損失酸化物磁性材料 | |
EP0460215B1 (en) | Low-loss oxide magnetic material | |
JPH0457628B2 (ja) | ||
JP2938348B2 (ja) | 酸化物磁性材料 | |
JPS63151620A (ja) | 低損失酸化物磁性材料 | |
JPS61101458A (ja) | マンガン系フエライト組成物 | |
JP2929347B2 (ja) | 低損失フェライト | |
JP2001076923A (ja) | 低損失酸化物磁性材料 | |
JPS61252609A (ja) | 低損失酸化物磁性材料 | |
JP2855275B2 (ja) | 低損失酸化物磁性材料 | |
JPH10177912A (ja) | 低損失酸化物磁性材料及びその製造方法 | |
JP2001155915A (ja) | Mn−Zn系フェライト材料 | |
JPH01259509A (ja) | 低損失酸化物磁性材料 |