JPH01246729A - マイクロスイッチ及びその製造方法 - Google Patents

マイクロスイッチ及びその製造方法

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JPH01246729A
JPH01246729A JP7369888A JP7369888A JPH01246729A JP H01246729 A JPH01246729 A JP H01246729A JP 7369888 A JP7369888 A JP 7369888A JP 7369888 A JP7369888 A JP 7369888A JP H01246729 A JPH01246729 A JP H01246729A
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terminal
microswitch
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molding
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Takeshi Nishii
西井 健
Hidetaka Mori
秀高 森
Kiyohide Katsuya
勝谷 清秀
Shiro Maeda
前田 史郎
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1産業上の利用分野1 本発明は、超小型のマイクロスイッチの製造方法に関す
るものである。
[従来の技術] 従来のマイクロスイッチとしては、第13図に示すよう
に、−側面が開口するボディ1と、このボディ1の開口
面に被着するカバー2とでケーシングを構成し、ボディ
1にスイッチ機構部品を組み込んだ後にカバー2を被着
するものがある。このマイクロスイッチは、コモン端子
3、の基部に一端が固着された可動ばね4を、押釦5で
押圧して可動ばね4の他端に形成された可動接点6をN
C接点71側からNOC接点72側切り換えるようにし
てあり、上記NC接点7.をNC端子3.の基部に形成
すると共に、NO接点7□をNo端子3□の基部に形成
しである。このマイクロスイッチの各端子3.〜33は
圧入によってボディ1の開口側からボディ1に装着する
ようにしである。このマイクロスイッチでは、端子31
〜3.の夫々の側面がボディ1の技手方向で対面するよ
うに端子3゜〜3.を配列することになり、このため端
子31〜3□の間の絶縁距離を大きくとることができる
利点がある。このため、超小型のマイクロスイッチであ
っても比較的に端子3.〜3.の幅を広くでき、連結端
子やはんだ付は端子として用いることができる利点があ
る。ところが、このマイクロスイッチでは端子3I〜3
.が圧入方式で取り付けであるため、端子3.〜3.が
外力によって動きやすく、動作特性が不安定となる虞れ
がある問題がある。
また、端子31〜3.のボディ1−>の圧入部分やボデ
ィ1とカバー2との嵌合面から7ラツクスやごみなどが
入りやすいという問題もあり、さらに可動ばね4の挿入
や端子31〜3.の圧入などを自動組立によっては行う
ことができないという問題もあった。
また、他の従来のマイクロスイッチとしては、第14図
に示す端子31〜3.とボディ1とを同時成形したもの
がある。このマイクロスイッチでは、端子3.〜3.が
外力によって動きにくく、動作特性が安定し、はんだ付
は時の耐フラツクス性を確保でき、さらに部品加工がら
組立までを自動化できる利点がある。ところが、このマ
イクロスイッチでは端子31〜33の夫々の端面がボデ
ィ1の技手方向に沿っている、つまり一平面内に端子3
゜〜3.が配列されるため、上述の第13図のマイクロ
スイッチに比べて絶縁距離が取りにくいという問題があ
る。この場合、マイクロスイッチが小型になればなるほ
ど、端子3.〜33の幅で決まる絶縁距離が狭くなるの
で、端子31〜3.の幅を広くすることができなくなり
、このため連結端子やはんだ付は端子として用いること
ができなくなるという問題がある。
そこで、第15図に示すように端子3I〜3.のボディ
1外に露呈した部分の基部に両側から切欠8を設け、こ
の切欠8の部分で端子31〜3.をひねることにより、
第16図に示すように端子31〜3コの側面がボディ1
の技手方向で対面させるように端子31〜3.を配列す
ることができる。しかし、この場合には絶縁距離を広く
して端子31〜33の幅を広くできる利点がある反面、
切欠8部分の機械的な強度が弱くなり、端子31〜3.
の精度も出にくいという問題がある。
E発明が解決しようとする課題1 特定発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、端子とボディとの同時成形のメリ
ットを生がし、かつ超小型のマイクロスイッチにおいて
も端子の幅を広くできるようにしたマイクロスイッチの
製造方法を提供することにある。
また、関連発明においては上記特定発明の製造方法で端
子にボディを成形する際の成形金型の破損を防止できる
マイクロスイッチを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段1 上記目的を達成するために、本発明はマイクロスイッチ
の複数本の端子をマイクロスイッチの内部に位置する基
部側を連結した形で一体に打ち抜き加工によって形成し
、上記夫々の端子の基部を除く部分を基部平面と直交す
る向きに曲げ加]ニジ、上記曲げ部分を含むようにして
ボディを成形しである。
また、関連発明においては、ボディを成形する前に各端
子のボディを成形する成形金型の挿入溝内に挿入される
部分に面取りを施しである。
(作用) 特定発明は、上述のように端子とボディとの同時成形工
程に端子の曲げ工程を加えて、夫々の端子の側面が対面
するようにボディに複数本の端子を配列することにより
、端子間の絶縁距離を大きくして、端子の幅を広くする
ことができるようにし、また端子の曲げ部を成形される
ボディ内に含ませることにより、端子を曲げても端子の
機械的強度が弱くなったり、精度が出にくいということ
がなく、シかも同時成形のメリットはそのまま保持する
ことができるようにしたものである。
また、関連発明においてはボディを成形する前に各端子
のボディを成形する成形金型の挿入溝内に挿入される部
分に面取りを施すことにより、曲げ加工による端子の横
振れなどのばらつきを吸収して特定発明の製造方法で端
子にボディを成形する際の成形金型の破損を防止できる
ようにしである。
(実施例1) 第1図乃至第5図に特定発明の一実施例を示す。
本実施例では端子3.〜3.を同時成形する工程内で端
子31〜33の曲げ加工を施し、この端子31〜3.の
曲げ部分がボディ1内となるようにするものである。
以下、本実施例の端子31〜3.とボディ1とを同時成
形工程を説明する。まず、第1図(a)に示すように、
各端子3.〜3コのマイクロスイッチの内部に位置する
基部側が7−ブ材9で連結した状態で板材を打ち抜いて
端子31〜33を形成する6なお、端子31〜3.の曲
げ部分には折り曲、げが容易となるように両側から高さ
を異ならせて切欠10を形成しておく。次に、端子31
〜33を第1図(b)に示すように90゛曲げ、その後
回m(C)に示すように端子31〜3.の曲げ部分を包
むようにしてボディ1を成形する。このように端子31
〜3コを90゛曲げると端子3.〜3.の絶縁距離を確
保でき、従って端子3.〜3.の幅を広くすることがで
き、連結端子やはんだ付は端子として用いることができ
る。また、同時成形工程においてボディ1の成形工程の
前で端子3.〜3.を曲げ、この曲げ部分がボディ1内
に包含されるように成形すれば、第15図及び第16図
に示すように端子31〜3.をボディ1外でひねった場
合のようにひねり部の強度が弱くなったり、精度が出な
いということがない。しかも、′同時成形のメリットで
ある端子31〜3.の外力に対する強度が強いことによ
り動作特性が安定する点、またはんだ付は時の耐7ラツ
クス性を確保できる点、さらに部品加工から組立までを
自動化できる点はそのまま保持している。第3図が上述
のようにして同時成形された端子31〜3.とボディ1
とを7−ブ材9から切断して他の部品を組み込んだ場合
の組立後のマイクロスイッチを示す図である。ところで
、端子31〜3.の先端部の横振れや曲げ精度を向上さ
せるために、第4図に示すように端子3、〜3.の先端
も7−ブ材9でつなぐようにしても良い。
(実施例2) 第6図乃至第9図に関連発明の一実施例を示す。
特定発明の#41の実施例にて示したように、端子3、
〜3.とボディ1との同時成形工程に端子3゜〜3.を
90゛曲げる工程を設けた場合には、ボディ1の成形工
程において成形金型12を破損する危険がある。つまり
、端子31〜3.を曲げた場合には端子3.〜3.の機
械的な強度を保つためにボディ1内に端子31〜33の
曲げ部分を含ませる必要があり、この場合成形金型12
のスライド方向と端子31〜33の方向とが平行になり
、端子31〜3.の曲げ加工がばらついた場合、端子3
1〜3、が成形金型12に当たっで成形金型12を破損
するのである。この危険を回避するために、成形金型1
2に設けた端子31〜3.の挿入溝13の幅を広くする
ことが考えられるが、この場合には成形ばりが多く発生
し、外観を損ねるばかりか端子31〜33とボディ1と
の接触信頼性の低下を招(問題がある。そこで、本実施
例においては、第6図(a)に示すように端子31〜3
.の抜き加]ユ時に予め成形金型12の挿入溝13に挿
入される部分に、成形金型12の挿入溝13内に端子3
.〜3、がスムーズに挿入されるように誘い込み用の面
取り11(あるいはアール)を施すようにしである。こ
の面取り11などを施せば、曲げ加工のばらつきを吸収
して端子3.〜33を成形金型12内にスムーズに挿入
でき、成形金型12を破損させるリスクも少なくなる。
$8図に本実施例のボディ1の成形状態を示す。
(実施例3) #S10図乃至第12図に特定発明の他の実施例を示す
。上述の関連発明の実施例においては端子3、〜33の
成形金型12の挿入溝13への挿入部分に面取り11な
どを施すようにして端子3.〜33の横振れによる成形
金型12の破損を防止するようにしていたが、本実施例
では製造方法で上記点を回避するようにしたものである
0本実施例においてはボディ1を成形する際には端子3
.〜3コの成形金型12のスライド方向に乗直な面、つ
まりは端子3I〜33のできるだけ曲げ部に近い基部部
分を第12図に示すように部分的に端子押さえ用ピン1
4で両側から押さえるようにしたものである。例えば、
第10図(e)の丸い凹所Bが形成された部分をビン1
4で両側から押さえる。
このように端子3I〜3.を両側からビン14で押さえ
ると、端子3.〜3.に横振れが生じず、成形金型12
を破損する危険を回避することができる。
[発明の効果1 特定発明は上述のように、端子とボディとの同時成形工
程に端子の曲げ工程を加えて、夫々の端子の側面が対面
するようにボディに複数本の端子を配列するので、端子
間の絶縁距離を大きくして、端子の幅を広くすることが
でき、また端子の曲げ部を成形されるボディ内に含ませ
ることにより、端子を曲げても端子の機械的強度が弱く
なったり、粘度が出にくいということがなく、しかも同
時成形のメリットである端子の外力に対する強度が強い
ことにより動作特性が安定する点、またはんだ付は時の
耐7ラツクス性を確保できる点、さらに部品加工から組
立までを自動化できる点はそのまま保持することができ
る利点がある。
また、関連発明においてはボディを成形する前に各端子
のボディを成形する成形金型の挿入溝内に挿入される部
分に面取りを施しであるので、曲げ加工による端子の横
振れなどのばらつきを吸収することができ、特定発明の
製造方法で端子にボディを成形する際の成形金型の破損
を防止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
ttIJ1図(a)〜(c)は特定発明の一実施例の製
造工程を示す説明図、第2図は第1図(b)の矢印A方
向から見た部分側面図、第3図(a)〜(a)は同上の
組立完了時の断面図、側面図及び底面図、第4図(a)
〜(c)は別の実施例の製造工程を示す説明図、第5図
は第4図(b)の矢印六方向から見た部分側面図、第6
図(a)〜(c)は関連発明の一実施例の製造工程を示
す説明図、第7図は第6図(b)の矢印A方向から見た
部分側面図、第8図は同上のボディ成形時の説明図、第
9図(a)〜(c)は同上の組立完了時の断面図、側面
図及び底面図、第10図(a)〜(e)は特定発明の他
の実施例の製造工程を示す説明図、!第11図は第10
図(b)の矢印A方向から見た部分側面図、第12図は
同上のボディ成形時の説明図、第13図(a)〜(6)
は従来例のカバーを外した場合の正面図、側面図及び底
面図、第14図(a)〜(c)は他の従来例の断面図、
側面図及び底面図、第15図(a)〜(c)はさらに他
の従来例の断面図、側面図及び底面図、WIJ16図(
a)〜(e)は同上の端子加工後の断面図、側面図及び
底面図である。 1はボディ、31〜3.は端子、9は7−プ材、11は
面取り、12は成形金型、13は挿入溝、14はビンで
ある。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2図 第3図 (C) 第4凶 第6図 第7図 第8図 第9図 (C) 第10図 第11図 第12図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロスイッチの複数本の端子をマイクロスイ
    ッチの内部に位置する基部側を連結した形で一体に打ち
    抜き加工によって形成し、上記夫々の端子の基部を除く
    部分を基部平面と直交する向きに曲げ加工し、上記曲げ
    部分を含むようにしてボディを成形して成ることを特徴
    とするマイクロスイッチの製造方法。
  2. (2)上記端子の基部と共に先端部をつないで打ち抜き
    加工して形成して成る請求項1記載のマイクロスイッチ
    の製造方法。
  3. (3)上記ボディの成形時に夫々の端子の基部の両面を
    端子押さえピンで押さえて成る請求項1記載のマイクロ
    スイッチの製造方法。
  4. (4)マイクロスイッチの複数本の端子をマイクロスイ
    ッチの内部に位置する基部側を連結した形で一体に打ち
    抜き加工によって形成し、上記夫々の端子の基部を除く
    部分を基部平面と直交する向きに曲げ加工し、上記曲げ
    部分を含むようにしてボディを成形して製造されるマイ
    クロスイッチにおいて、ボディを成形する前に各端子の
    ボディを成形する成形金型の挿入溝内に挿入される部分
    に面取りを施して成ることを特徴とするマイクロスイッ
    チ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107845522A (zh) * 2017-12-06 2018-03-27 尚小利 一种微动开关的端子部结构及其加工方法

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