JPH01246030A - 直角状リンケージの部品組立設備 - Google Patents

直角状リンケージの部品組立設備

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JPH01246030A
JPH01246030A JP1033874A JP3387489A JPH01246030A JP H01246030 A JPH01246030 A JP H01246030A JP 1033874 A JP1033874 A JP 1033874A JP 3387489 A JP3387489 A JP 3387489A JP H01246030 A JPH01246030 A JP H01246030A
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arm
assembly
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angled
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JP1033874A
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Jean-Jacques Kautt
ジャン―ジャック コート
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Ferco International Usine de Ferrures de Batiment
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Ferco International Usine de Ferrures de Batiment
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23P21/00Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B17/00Accessories in connection with locks
    • E05B17/0004Lock assembling or manufacturing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P2700/00Indexing scheme relating to the articles being treated, e.g. manufactured, repaired, assembled, connected or other operations covered in the subgroups
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は直角状リンケージの部品組立設備であって、上
記直角状リンケージが、互に直交した二つのアームから
なりかつ該アームの一つに長孔が設けられた直角状の縁
板と、上記の二つのアームの内面に固着された一つのガ
イドレールと、鋲打ちによって上記の二つのアームに夫
々固着された第1及び第2のカバー板と、数枚の仮ばね
からなる弾性組立体を介して互に連結された第1及び第
2のリンク部材と、上記縁板の二つのアームに鋲打ちに
よって夫々固着された第1及び第2の案内ねじと、上記
縁板のアームの一つに設けられた長孔に挿通されると共
に上記リンク部材の一つに鋲打ちによって固着された錠
止要素とを備えたものに関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕クレモ
ンボルト等の直線状金物製品の組立機械は公知である。
このような金物製品は縁板と、該縁板に固着したハウジ
ングと、ドアノブの孔と、ピニオンと、傘歯車と、筒状
ケーシングと、組立用リベットと、端部錠止要素を有す
る少なくとも一つの作動ロッドと、少なくとも一つの中
間錠止要素とを備える。また組立機械は一歩宛前進して
、金物製品を、組立てるべき部品の貯蔵マガジンを有す
る組立位置に順次もたらすコンベアと、貯蔵マガジンか
ら部品を取り上げ組立位置に向って搬送する搬送装置と
を含んでいる。一歩宛前進するコンベアは、二つの組立
位置間で金物製品の位置を変える装置と組合わせた前進
移動装置を含んでいて、直線状金物製品を直接に組立位
置の直下にもたらすようになっている。
しかしながら上記の組立機械には同一水平面上でしかも
直線状前進移動の2方向の移動と、横方向の位置の変化
がある。このため各種部品の組立は直線状金物製品の一
面からのみ行われる。
別分野において、コンパス等の金物製品の異なった部品
の組立機械が公知である。各部品を組立てるために該組
立機械は、少なくとも一つの組立位置と、一歩宛前進す
るコンベアとを備え、組立位置前面における前進移動の
軸線はコンパスの長手軸線に直交している。組立機械は
またコンパスの横方向の位置を変える装置と、位置決め
装置とを備える。組立機械はさらにコンパスの長手軸線
を前進移動の軸線に対して直角に保った侭でコンパスの
前部又は後部を上向きにする少なくとも一つの回転装置
を含む。
作動ロッドと、縁板とを備え、補助アームを介して上記
二つの部品を回転窓枠に固着したコンパスに連結するよ
うな直線状金物製品の各種部品の組立機械も公知である
。該組立機械は、組立位置と、縁板の長手軸線をコンベ
アの一歩宛の前進方向の軸線に対して直角にしたコンベ
アと、組立体の横方向の位置を変化させる装置と、夫々
の貯蔵マガジンから送られた各部品を縁板の前部又は後
部に組立てる装置とを備える。また組立機械の一歩宛前
進するコンベアは、縁板、作動ロッド、蝶合ビン、安全
ケース、案内ねし、錠止ソケット及び錠止ローラ等の各
種組立用部品を待機位置又は作業位置に載置する載置装
置を備える。
上記の各種組立用部品を待機位置又は作業位置に載置す
る載置装置は一歩宛前進するコンベアに固着されたスト
ッパを備える。上記のストッパは、一方においては互に
平行な横方向の凹部を有し、該凹部には作動ロッドと縁
板とが挿入されるものであり、また他方においては開口
を有し、コンベアの順次の前進中に該開口には補助アー
ムの蝶合ビン、補助アーム、安全ケース、案内ねじ、コ
ンパスの錠止ラック及び錠止ローラと係合する錠止ソケ
ット等を収容する。
従ってこの組立機械も直線状金物製品の組立てができる
丈であって直角状リンケージの各種部品の組立ては手動
でしか行えない。
本発明の目的は、直角状の金物製品の自動組立機械を提
供することで、該直角状の金物製品は直角状縁板を含み
、該縁板の内面にはガイドレールが設けられ、該ガイド
レールの内部を複数の弾性帯片で作られた可動組立体が
移動し、該可動組立体の両端はピンを介してリンク部材
に固着されている。又両リンク部材の端部には直角状リ
ンケージの可動組立体を隣接した作動ロッドに連結する
連結筒が設けられている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成する本発明は、直角状リンケージの部
品組立設備であって、上記直角状リンケージが、互に直
交した二つのアームからなりかつ該アー、ムの一つに長
孔が設けられた直角状の縁板と、上記の二つのアームの
内面に固着された一つのガイドレールと、鋲打ちによっ
て二つのアームに夫々固着された第1及び第2のカバー
板と、数枚の板ばねからなる弾性組立体を介して互に連
結された第1及び第2のリンク部材と、縁板の二つのア
ームに鋲打ちによって夫々固着された第1及び第2の案
内ねじと、縁板のアームの一つに設けられた長孔に挿通
されると共にリンク部材の一つに鋲打ちによって固着さ
れた錠止要素とを備え、直角状リンケージの各種部品を
自動組立てする機械に関する。
本発明によれば、本組立設備は組立機械を含み、該組立
機械は、一歩宛前進して直角状リンケージを譲り渡すコ
ンベア及び該コンベアの前進駆動装置と、一歩宛前進す
るコンベアに固着されて各種部品を載置する装置と、該
部品の横方向の位置を変化させる装置と、鋲打ち及び検
査をする装置と、上記の各種装置と協同して直角状リン
ケージを連続的に逐次回転移動をさせる回転装置を備え
て、直角状縁板の第1のアームの内面、第2のアームの
内面、第1のアームの外面、第2のアームの外面を順次
上向きにし、また或る組立部品を縁板の二つのアームに
固着したガイドレールの縁部に横方向に整合させる整合
装置と、直角状リンケージの搬送方向における該直角状
リンケージの不時の傾動を防止する装置及び錠止ローラ
の移動を検査する装置とを備える。
本発明の本質的な利点は直角状リンケージの組立を自動
的に行うことで、直角状リンケージの組立速度従って生
産量が増加し、該直角状リンケージの価格が減少し、組
立中における手作業に基く間違いが減少する。
〔実施例〕
以下、添付図面について本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図を参照すると、直角状リンケージ1は二つのアー
ム3及び4が互に直交した一つの直角状の縁板2を含む
。第1のアーム3は、錠止要素6が移動できるように形
成された長手方向の孔5を有し、該錠止要素6の錠止ロ
ーラ7は第1のアームの外面8から外方に突出している
。上記の外面8上を、第1のアーム3の長手軸に沿って
第1のカバー板9が摺動するように設けられている。第
1のカバー板に形成した長孔10に、第1のカバー板9
を第1のアーム3の外面8に保持するピン11を挿通し
、該ピンをリベット12によって第1のアーム3に固着
する。
上記と同様に第2のアーム4の外面13上には、該第2
のアーム4の長手軸に沿って摺動可能な第2のカバー板
14が設けられ、第2のカバー板に形成した長孔15に
、第2のカバー板14を第2のアーム4の外面13に保
持するピン16を挿通し、該ピンをリベット17によっ
て第2のアーム4に固着する。
第1のアーム3の内面18及び第2のアーム4の内面1
9にガイドレール20が取付けられている。縁板2の二
つのアーム3.4間の角部21に対応する縁板2の部分
に彎曲部が設けられていて、数枚の板ばねからなる弾性
組立体22が該ガイドレール20内を滑り易(されてい
る。この弾性組立体22の一端23はリベット結合した
ピン24によって第1のリンク部材26の端部25に固
着され、該第1のリンク部材26の自由端27には連結
シュー28が設けられていて、第1のリンク部材26を
図示せぬ第1の作動ロッドと共に走行移動するように一
体的に連結することができる。
錠止要素6はリベット29によって第1のリンク部材2
6に一体的に連結することができる。
第1のリンク部材26には長孔30が設けられていて、
該長孔にはリベット32によって第1のアーム3に一体
的に連結された案内ねじ31が挿通されている。
弾性組立体22の他端33はリベット結合したピン34
によって第2のリンク部材36の端部35に一体的に連
結され、該第2のリンク部材の自由端37には連結シュ
ー38が設けられていて、該第2のリンク部材を図示せ
ぬ第2の作動ロッドと一体的に連結することができる。
従って第1の作動口、ンドの竹動運動は第1のリンク部
材26、弾性組立体22及び第2のリンク部材36を仲
介にして第2の作動ロッドに伝えられる。
第2のリンク部材36に長孔39を設け、該長孔に第2
の案内ねじ40を挿通する。該案内ねじ40はリベット
41によって縁板2の第2のアーム4に一体的に連結さ
れている。
第2〜7図において、長孔5を有する第1のアーム3を
2本の平行線で表わし、また第2のアーいて説明する。
以下に、一方では組立機械42を概略的に示す第8a、
8b図と、他方では直角状リンケージlの各種部品組立
の各段階の進展に伴った縁板2の姿勢を示す第2〜7図
とを参照しながら説明する。
組立機械42の上流には供給コンベア43が設けら、該
供給コンベア上にガイドレール20を備えた縁板2が手
動で置かれる。この縁板の姿勢は第2図に示すものであ
るが、すべての縁板は所定の順序に配列されている。こ
のこめに供給コンベア43には、孔5を有する第1のア
ーム3が常に軸線45に対して同一側にあることを検知
するモニター装置45を備える。この軸線45は給送コ
ンベア43の中心軸線であると共に組立機械42の中心
軸線でもある。
組立機械42は一歩宛前進するコンベア46を含み、該
コンベアは上記の組立機械42の入口47から出口48
に向って直角状リンケージ1を搬送し、直角状リンケー
ジを組立位置に水平に置くものである。この組立機械4
2の入口にマニプレータ49が設けられている。該マニ
プレータで給送コンベア43から縁板2を取り上げて、
一歩宛前進する第1のコンベア50上に置く。この際第
1のアーム3は水平状にかつ内面18は上向きになり、
また第2のアーム4は垂直状にかつ組立機械42の略中
心軸線45上にあるようにされる。
第1のコンベア50上の縁板2の姿勢を第3図に示す。
このように一歩宛前進する第1のコンベア50上に、縁
板2を中心軸線45の一方側に置くと、待機位置におけ
る該縁板の載置に都合がよいだけでなく、作業位置にお
ける各種部品の組立てにも都合がよい。中心軸線45の
両側にストッパ51゜52を設け、夫々チェン、紐等の
前進運動装置に一体的に固着する。これらのストッパ5
1.52に溝を設け、該溝に縁板2の第1のアーム3と
凹部53゜54を挿入する。上記の凹部53.54に、
第1の対のマニプレータ55.56によって貯蔵マガジ
ン57.58から取り上げたピン11.16をまず第1
に取付ける。
次の段階において、貯蔵マガジン61.62から第2の
対のマニプレータ59.60によってカバー板9゜14
を取り上げて夫々ビン11.16上に配列する。次の段
階において、待機位置にある縁板2をマユブレーク63
で掴んで第1のアーム3をカバー板9とピン11との組
立体上に配列する。このようにして縁板2は作業位置に
置かれる。次の段階にはモニター位置64が設けられて
いて、縁板2の第1のアーム3と、ピン11と、カバー
板9との存在及び正しい位置を検知し、縁板2とピン1
1とカバー板9との組立体を鋲打ちステーション65の
直下に置いてリベット12(第1図)を鋲打ちする。
上記の鋲打ちが終わると、縁板2は第1の回転装置66
に譲り渡され該回転装置によって逐次90゜宛回転され
て縁板2の第2のアーム4が水平状に、該第2のアーム
4の内面19が上向きになる。また第1のアーム3は垂
直状となりかつ組立機械42の中心軸線上に位置する。
縁板2の姿勢を第4図に示す。上記の第1の連続回転装
置66によって縁板2は、コンベア46の一歩宛の前進
移動方向に対して直角方向に回転される。この場合縁板
2の回転中心は縁板2の両アーム3,4の交点22に位
置する。上記の回転中心は中心軸線45と同一平面に存
在する。
上記の回転装置66によって、それ以前に鋲打ちステー
ション65の直下の作業位置にあった縁板2は再び待機
位置67に置かれるが、この場合中心軸線45に対して
以前とは別の側に置かれる。
次の段階において、待機位置にある縁板2をマニプレー
タロ8で掴んで第2のアームをピン16とカバー板14
との組立体上に置(。このようにして縁板2は作業位置
に置かれる。次のモニター位置69において縁板2の第
2のアーム4と、ピン16とカバー板14との存在及び
正確な位置を検知し、縁板2とピン16とカバー板14
との組立体を鋲打ちステーション70の直下に置いてリ
ベット17(第1図)を鋲打ちする。
次の段階において、組立作業を継続するために縁板2を
待機位置71に置く。
第1の供給コンベア72(該コンベア72の走行方向7
3は第1のコンベア50の一歩宛の前進方向74の反対
である)の上に第2のリンク部材36が載置されている
。該リンク部材36の自由端37には連結シュー38が
取付けられ、他端はピン34によって弾性組立体22の
端部33に予め一体的に接続されている。上記の第2の
リンク部材36は中心軸f145に対して直角に配設さ
れ、弾性組立体22の自由端23は中心軸線45の側に
位置している。
位置決め装置75を用いて、第2のリンク部材36を縁
板2の第2のアーム4が延びる方向に整合させて配列し
て、弾性組立体22の自由端23をガイドレール20の
端部76(第1図)に対向させる。
次に、整合用マニプレータ77からなる第1の整合位置
を介して、潤滑装置のローラ78.79に接触するよう
に第2のリンク部材36を傾動させ、弾性組立体22の
両面を潤滑膜で被覆し、さらに上記第2のリンク部材3
6を移動して弾性組立体22をガイドレール20に挿入
する。次の段階において、制御装置80からなる第2の
整合位置を介して弾性組立体22をガイドレール20内
に正確に位置せしめる。上記の正確な・位置をモニター
ステーション81で検知する。
、上記のモニターステーション81での検知が終ると、
縁板2は第1のコンベア50から離れて第2の回転装置
82に譲り渡される。第2の回転装置82によって、第
1の回転装置66による第1の逐次回転運動と同じ方向
に縁板2を90″宛の第2の逐次回転運動をさせる。上
記の第2の回転装置82で第1のコンベア50から縁板
2を取り上げて一歩宛前進する第2のコンベア83に移
す。
この場合第1のアーム3は再び水平状になるが該アーム
の外面8は上向きとなりまた第2のアーム4は垂下する
。上記の第2の逐次回転運動が完了すると第5図に示す
姿勢となった縁板2は待機位置84にある第2のコンベ
ア83上に置かれる。
上記の待機場所84は、中心軸線45に関して第1のコ
ンベア50上の待機位置と同一側(即ち第8a図の右側
)に位置する。
第2のアーム4が垂下しているので縁板2が不時に傾く
怖れがある。そのため上記の不時の傾斜を防止する装置
を設ける必要がある。そのような装置の一つは縁板2の
第1のアーム3にまたがったあぶみ部材85で構成され
る。
次の段階において、縁板2の第1のアーム3の長孔5を
貫通した針86が弾性組立体22の夫々の板ばねの孔8
7(第1図)に係合する。夫々の仮ばねの孔87は、弾
性組立体22と第1のリンク部材26とを連結するピン
24を挿入するために正確に整合状に位置させることが
肝要である。
第2のコンベア83と平行に第2の供給コンベア92が
設けられ、その上に第1のリンク部材26が配列されて
いる。この場合連結シュー28は中心軸線から最も離隔
している。供給コンベア92の前進走行方向93は第1
のコンベアの走行方向74と同一である。
位置決め装置94を用いて第1のリンク部材26を縁板
2の第1のアーム3に対して横方向に整合させ、マニプ
レータ95によって第1のリンク部材26を待機位置に
もたらし、該第1のリンク部材26の端部25を弾性組
立体22の自由端23の直下に配列する。
次の段階では、モニターステーション96によって、弾
性組立体22の孔87が、一歩宛前進するストッパ91
の凹部90内に取付けたピン24と正確に同一垂直面に
あることを検査すると共に該孔87が、縁板の第1のア
ーム3の長孔(第1図)の両端部97.98間に位置す
ることを検査する。
この検査後に縁板2を鋲打ちステーション99の直下に
置き、鋲打ち工具を上記長孔5に挿通する。
針86の位置から鋲打ちステーション99に向けての搬
送中に、上記縁板2は不時の傾動を防止する拘束バッド
lOOからなる第2の傾動防止装置によって拘束される
。予め持ち上げられた拘束バッド100は、第2のコン
ベア83の一歩宛前進の走行方向115の反対の方向1
01に作用する。第2のコンベア83の一歩宛の前進方
向は第1のコンベア50の前進方向74と同一方向であ
る。このため縁板2があぶみ部材85の拘束から離れる
と拘束バッド100は縁板の第1のアーム3によりかか
って、咳縁板2を一歩宛前進させる。
ピン24の鋲打ちが終ると、縁板2をモニターステーシ
ョン102にもたらし、第1のカバー板9がスムーズに
摺動して該カバー板9の孔103が縁板2の第1のアー
ム3に設けた孔104と同一の垂直面にあるかどうかを
検査する。孔103は第1の案内ねじ31のスタンドを
収容するものである(第1図)。
次の段階において、縁板2は待機位置105に置かれる
。これと同時にマニプレータ106によって貯蔵マガジ
ン107から第1の案内ねじ31を取り上げて第2のコ
ンベア83に一体的に固着したストッパ109に形成さ
れた凹部108内に置(。次に一歩前進した後にマニプ
レータ110によって第1の案内ねじ31上に縁板2を
置く。
第1の案内ねじ31及び縁板2の正確な位置と存在の有
無をモニターステーション111で検査する。この検査
が終ると縁板2を鋲打ちステーション112の直下にも
たらして、第1のカバー板9の孔103を通してリベッ
ト32に鋲打ちする。
待機ステーション105から鋲打ちステーション112
に向けての縁板2の搬送中に該縁板2は第3の傾動防止
装置によって拘束される。この装置は縁板2の不時の傾
動を防止する第2の拘束パッド113を備える。前述し
た拘束パッド100と同様に第2の拘束パッド113は
第2のコンベア83の一歩宛の前進方向115と反対の
方向114に縁板2を拘束する。このため縁板2が第1
の拘束パッド100の拘束か、ら離れると直ちに第2の
拘束パッド113によって拘束される。
鋲打ち後に縁板2は第3の回転装置116に譲り渡され
該回転装置によって回転される。この回転装置は縁板を
前述の二つの回転移動と同方向に90゜宛の第3の逐次
回転をさせ、第2のコンベア83から縁板2を取り上げ
て一歩宛前進する第3のコンベア117上に配列する。
コンベア117はコンベア50及び83に対して中心軸
線45の反対側に配設されている。従って縁板2の第2
のアーム4は再び水平状になるが外面13は上向きとな
り又第1のアーム3は垂下状になる。この第3の逐次回
転の後に第6図の姿勢となった縁板2は第3のコンベア
117上の待機位置118に置かれる。
次の段階において、縁板2をモニターステーション11
9に置いて、第2のカバー板14がスムーズに摺動しか
つ該第2のカバー板の孔120が縁板2の第2のアーム
4に設けられた孔121(この孔は第2の案内ねじ40
のスタンドを挿入するためのものである)と同一の垂直
面内にあるかどうかを検査する(孔120.121につ
いては第1図参照)。
次に縁板2を待機位置122に置く。これは同時にマニ
プレータ123によって貯蔵マガジン124から第2の
案内ねじを取り上げて第3のコンベア1.17に一体的
に固着されたストッパ126の凹部125に配列する。
一歩前進させた後に、マニプレータ127によって縁板
2を案内ねじ40上に置(。
モニターステーション128で第2の案内ねじ40と縁
板2とが存在することを検査し、又各部品の相互関係位
置が正しいかどうかを検査する。上記の検査終了後に縁
板2を鋲打ちステーション129に置いて、第2のカバ
ー板14の孔120を通してリベット41を鋲打ちする
上記の組立のために、待機位置122から鋲打ちステー
ション129間に亙って縁板2の不時の傾動を拘束する
第3の拘束パッド130を備えた第4の傾動防止装置が
設けられている。拘束パッド130は第3のコンベア1
17の走行方向132に向っての一歩宛の前進と反対方
向に縁板2を拘束し、縁板2に接触、し鋲打ちが終了す
るまで該縁板を案内ねじ40上に保持する。
鋲打ちが終ると縁Fi2は第4の回転装置133に譲り
渡され該回転装置によって回転される。この回転装置は
前述の三つの回転移動と同方向に90゜宛の第4の逐次
回転をさせる。このために縁板2の第1のアーム3は再
び水平状となり内面18は上向きとなる。縁板2は第7
図の姿勢となるが、この姿勢は第3図の姿勢と同一であ
る。連続して行われる逐次回転移動の方向が同一方向な
ので縁板2は一回転する。
マニプレータ134を使用して第1のリンク部材26と
、弾性組立体22と、第2のリンク部材36の向き変更
をして、孔135(第1図)が縁板2の第1のアーム3
の孔5内にあるようにする。孔135は錠止要素6のリ
ベット29を挿入して鋲打ちするためのものである。上
記の向き変更をした縁板2を待機位置136に置く。こ
れと同時にマニブレーク137によって貯蔵マガジン1
38から錠止要素6を取り上げて第3のコンベア117
に一体的に固着したストッパ140の凹部139内に置
く。
次の段階において、マニプレータ141によって錠止要
素6上に縁板2を載せ、該錠止要素6を付けた縁板2を
モニターステーション142に続いて鋲打ちステーショ
ン143にもたらす。
鋲打ちが終ると、完全に組立ての終了した直角状リンケ
ージ1は、最終モニターステーション145に該直角状
リンケージ1を載置するマニプレ、−夕144に譲り渡
される。最終モニターステーション145は長孔146
を有する基部を含み、該長孔に錠止要素6の錠止ローラ
7を取付ける。
最終モニターステーション145において、静的検査即
ち各種部品が備わっているかどうかの検査と、動的検査
即ち長孔146に挿通した錠止要素6の錠止ローラ7を
上記基部の下に設けたモニターに引っ張ることによって
あちこちに動かす検査とを行って、直角状リンケージの
機能をしらべる。
上記のあちこちに動かす移動は第3のコンベア117の
走行方向に対して直角の方向に行われる。
このような最終検査が終るとマニプレータ147によっ
て直角状リンケージ1を、組立機械42の出口48から
該組立機械の下流に配設した排出コンベア14Bに移し
かえられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は直角状リンケージの縦断面図、第2図は本発明
の組立機械に供給時の直角状縁板の概略姿勢図、第3図
は組立段階開始前の直角状縁板の概略姿勢図で、第1の
アームの内面が上向きとなっていることを示し、第4図
は第1の逐次回転後の直角状縁板の概略姿勢図で、第2
のアームの内面が上向きとなっていることを示し、第5
図は第2の逐次回転後の直角状縁板の概略姿勢図で、第
1のアームの外面が上向きとなっていることを示し、第
6図は第3の逐次回転後の直角状縁板の概略姿勢図で、
第2のアームの外面が上向きとなっていることを示し、
第7図は組立てた縁板の動的検知をするための第4の逐
次回転後の直角状縁板の概略姿勢図、第8a図及び第8
b図は本発明の組立機械の概略平面図で、そのうち第8
b図は第8a図の上端の継続部を示す。 l・・・直角状リンケージ、   2・・・縁板、3・
・・第1のアーム、     4・・・第2のアーム、
6・・・錠止要素、       7・・・錠止ローラ
、8.13・・・外面、       18.19・・
・内面、20・・・ガイドレール、     22・・
・弾性組立体、23、76・・・縁部、 26・・・第1のリンク部材、 36・・・第2のリンク部材、  42・・・組立機械
、45・・・中心軸線、      46・・・コンベ
ア群、49、55.56.106.123.137・・
・横方向移動装置、50、83.117・・・コンベア
、   51.52・・・ストッパ、55、56.59
.60・・・マニプレータ、57、58.61.62・
・・貯蔵マガジン、65、70.99.112.129
.143・・・鋲打ち装置、66、82.116.13
3・・・回転装置、70、75.94.99.112・
・・組立位置、72・・・供給コンベア、 74.11
5.132・・・走行方向、77・・・整合用マニプレ
ータ、  78.79・・・ローラ、80・・・制御装
置、 85、100.113.130・・・傾動防止装置、8
6・・・針、        101.114.131
・・・方向、145・・・最終モニターステーション、
146・・・検査装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、直角状リンケージの部品組立設備であって、上記直
    角状リンケージが、互に直交した二つのアームからなり
    かつ該アームの一つに長孔が設けられた直角状の縁板と
    、上記の二つのアームの内面に固着された一つのガイド
    レールと、鋲打ちによって上記の二つのアームに夫々固
    着された第1及び第2のカバー板と、数枚の板ばねから
    なる弾性組立体を介して互に連結された第1及び第2の
    リンク部材と、上記縁板の二つのアームに鋲打ちによっ
    て夫々固着された第1及び第2の案内ねじと、上記縁板
    のアームの一つに設けられた長孔に挿通されると共に上
    記リンク部材の一つに鋲打ちによって固着された錠止要
    素とを備えたものにおいて、上記組立設備は直角状リン
    ケージの各部品を組立てる自動組立機械(42)を含み
    、該組立機械は、逐次前後に配列されかつ一歩宛前進し
    て組立位置(70、75、94、99、112・・・)
    に直角状リンケージを譲り渡す第1〜第3の三つのコン
    ベア(50、83、117)からなるコンベア群(46
    )を含み、上記第1のコンベア(50)は上記組立機械
    (42)の中心軸線(45)の両側に配設されたストッ
    パ(51、52)を備え、該ストッパの凹部には待機位
    置において、貯蔵マガジン(57、58、61、62)
    から対のマニプレータ(55、56、59、60)によ
    って取り上げられた直角状リンケージの部品が載置され
    るものであり、また上記コンベア群(46)は、一歩宛
    前進するコンベアに固着した各部品(51、52、10
    9、126、140)を待機位置又は作業位置に置く手
    段と、横方向移動位置(49、55、56、106、1
    23、137)と、鋲打ち装置(65、70、99、1
    12、129、143)とモニター装置(44、69、
    81、86、96、102、111、119、128、
    142、145)とを備え、上記の組立機械(42)は
    上記の各装置と協同して直角状リンケージ(1)に逐次
    の回転移動をさせる回転装置(66、82、116、1
    33)を備えて直角状縁板(2)の第1のアーム(3)
    の内面(18)、第2のアーム(4)の内面(19)、
    第1のアーム(3)の外面(8)、第2のアーム(4)
    の外面(13)を順次上向きにし、上記の回転装置によ
    る直角状リンケージ(1)の逐次の回転移動はコンベア
    群(46)の一歩宛の前進走行方向に対して直交状に行
    われると共に上記直角状リンケージ(1)の二つのアー
    ム(3、4)の交点を回転中心とした時計方向の回転で
    あることを特徴とする直角状リンケージの部品組立設備
    。 2、上記組立機械(42)は、或る組立部品(22、2
    6、36)の縁板(2)の二つのアーム(3、4)に固
    着したガイドレール(20)の縁部(23、76)の横
    方向に整合させる整合装置を含み、上記整合装置は、イ
    )コンベア群(46)の一歩宛前進する走行方向(74
    、115、132)と反対の方向に移動する供給コンベ
    ア(72)と、 ロ)ガイドレール(20)と第2のリンク部材(36)
    に固着した弾性組立体(22)の自由端(23)とを係
    合可能でありかつ待機位置において縁板(2)の第2の
    アーム(4)と横方向に整合するようにされた整合用マ
    ニプレータ(77)とを備え、該整合用マニプレータは
    弾性組立体(22)を傾動させて該弾性組立体(22)
    が挿通される二つのローラ(78、79)を有する潤滑
    装置に接触させるものであり、ハ)さらに弾性組立体(
    22)をガイドレール(20)内に正確に位置決めする
    制御装置(80)とを備えた請求項1に記載の部品組立
    設備。 3、上記組立体機械(42)は直角状リンケージ(1)
    の不時傾動を防止する傾動防止装置(85、100、1
    13、130)を含み、該傾動防止装置は縁板(2)の
    アーム(4)が垂下状になった時にアーム(3)を保持
    するようにまたがったあぶみ部材(85)、或は一歩宛
    前進する縁板(2)上に少なくとも一つの拘束パッド(
    100、113、130)を設けて縁板の一歩宛の前進
    に逆らう方向(101、114、131)を付与した請
    求項1に記載の部品組立設備。 4、上記組立体機械(42)は、 イ)直角状リンケージ(1)の走行方向に直角な方向に
    おける錠止ローラ(7)の移動を検査する装置(146
    )と、 ロ)縁板(2)の一つのアームの長孔に挿通されかつリ
    ンク部材(36)に固定された弾性組立体(22)の自
    由端部(23)の孔に通されて、以って上記の弾性組立
    体(22)を別のリンク部材(26)に組立てる際に該
    弾性組立体の位置修正する針(86)と、ハ)各種部品
    の存在を検査する静的制御と、二つのリンク部材(26
    、36)と弾性組立体(22)から組立てられた可動組
    立体の機能の動的制御をする最終モニターステーション
    (145)とを備え、上記の最終モニターステーション
    (145)は錠止要素(6)の錠止ローラ(7)が挿通
    される長孔(146)を有する底部を備え、上記の錠止
    ローラ(7)は、該基部の下に設けたマニプレータを介
    して、直角状リンケージ(1)の一歩宛の前進方向に対
    して直角のあちこちに揺れる運動を受けた請求項1に記
    載の部品組立設備。
JP1033874A 1988-02-16 1989-02-15 直角状リンケージの部品組立設備 Pending JPH01246030A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8801968 1988-02-16
FR8801968A FR2627117B1 (fr) 1988-02-16 1988-02-16 Dispositif d'assemblage des pieces d'un renvoi d'angle

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JP1033874A Pending JPH01246030A (ja) 1988-02-16 1989-02-15 直角状リンケージの部品組立設備

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DK (1) DK69289A (ja)
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FR2627117A1 (fr) 1989-08-18
US4936009A (en) 1990-06-26
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