JPH01243662A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH01243662A JPH01243662A JP63070318A JP7031888A JPH01243662A JP H01243662 A JPH01243662 A JP H01243662A JP 63070318 A JP63070318 A JP 63070318A JP 7031888 A JP7031888 A JP 7031888A JP H01243662 A JPH01243662 A JP H01243662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- system data
- department
- code
- card
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
カードから読み取った使用者の固有のコードに対応する
システムデータによって送信動作を行うことができるフ
ァクシミリ装置に関し、使用方法が異なる複数の使用者
の夫々の動作指示入力操作を著しく簡略にすることがで
きるファクシミリ装置を捷供することを目的とし、原稿
から読み取った画像データを通信回線を介して送信する
ファクシミリ装置であって、登録された使用者の固有の
コードが記録されたカードからコードを読み取る読取手
段と、複数の使用者の夫々のコードに対応する送信先を
含む複数のシステムデータを記憶する記憶手段と、読取
手段によって読み取られたコードにより記憶手段から該
当するシステムデータを検索する検索手段とを備え、検
索手段によって検索されたシステムデータに基いて送信
動作を遂行する構成とする。 、〔産業上の利用分野
〕 本発明は、複数の使用者が夫々固有のカードを挿入して
使用するファクシミリ (以下FAXという)装置の送
信方法に係り、特にカードから読み取った使用者の固有
のコードに対応するシステムデータによって送信動作を
行うことができるFAX装置に関するものである。
システムデータによって送信動作を行うことができるフ
ァクシミリ装置に関し、使用方法が異なる複数の使用者
の夫々の動作指示入力操作を著しく簡略にすることがで
きるファクシミリ装置を捷供することを目的とし、原稿
から読み取った画像データを通信回線を介して送信する
ファクシミリ装置であって、登録された使用者の固有の
コードが記録されたカードからコードを読み取る読取手
段と、複数の使用者の夫々のコードに対応する送信先を
含む複数のシステムデータを記憶する記憶手段と、読取
手段によって読み取られたコードにより記憶手段から該
当するシステムデータを検索する検索手段とを備え、検
索手段によって検索されたシステムデータに基いて送信
動作を遂行する構成とする。 、〔産業上の利用分野
〕 本発明は、複数の使用者が夫々固有のカードを挿入して
使用するファクシミリ (以下FAXという)装置の送
信方法に係り、特にカードから読み取った使用者の固有
のコードに対応するシステムデータによって送信動作を
行うことができるFAX装置に関するものである。
複数部門で一台のFAX装置を使用する場合に、部門別
のカードを用いて使用回数、送信先、及び送信時間1課
金等を管理する方法が行われている。
のカードを用いて使用回数、送信先、及び送信時間1課
金等を管理する方法が行われている。
各部門は夫々送信先1回報、中継処理等使用方法が異な
るが、設定可能な送信先短縮番号は相数に限度があり、
また発信元も各部門を代表する名称が設定できるだけで
、送信先入力9発信部門名称等の送信動作入力指示の操
作が多く、共通のシステムデータによって送信動作が行
われるので不便であり、送信動作入力指示操作を簡略に
できる方法が望まれている。
るが、設定可能な送信先短縮番号は相数に限度があり、
また発信元も各部門を代表する名称が設定できるだけで
、送信先入力9発信部門名称等の送信動作入力指示の操
作が多く、共通のシステムデータによって送信動作が行
われるので不便であり、送信動作入力指示操作を簡略に
できる方法が望まれている。
第4図は複数の部門で共用するFAX装置のブロック図
を示し、図に示すように、FAX装置1は送/受信機能
を備えているので、送信局と受信局の機能を同図で説明
する。図において、操作パネル2は、送信先の電話番号
等を入力するテンキー、スタート釦等を備えている。
を示し、図に示すように、FAX装置1は送/受信機能
を備えているので、送信局と受信局の機能を同図で説明
する。図において、操作パネル2は、送信先の電話番号
等を入力するテンキー、スタート釦等を備えている。
カードリード部3aは、貼付された磁気ストライプに部
門コードが記録された磁気記録カード(以下カードとい
う)10aから部門コードを読み取る。
門コードが記録された磁気記録カード(以下カードとい
う)10aから部門コードを読み取る。
カードリード制御部4は、カードリード部3aの読み取
りを制御する。
りを制御する。
システムデータメモリ5aは、予め送受信動作のシステ
ムデータが記憶されている。
ムデータが記憶されている。
管理データメモリ6は、部門コード別の使用回数、送信
先、使用時間1課金等の管理データを記憶する。
先、使用時間1課金等の管理データを記憶する。
主制御部7は、システムプログラムを備え、圧縮/伸長
機能を有すると共に、入力データ及びシステムデータメ
モリ5aのシステムデータに基いて送受信動作を制御す
る。
機能を有すると共に、入力データ及びシステムデータメ
モリ5aのシステムデータに基いて送受信動作を制御す
る。
また8は原稿を読み取る読取部、9は記録部、11は読
取部8及び記録部9を制御する入出力制御部。
取部8及び記録部9を制御する入出力制御部。
12は画像データメモリ、13は回線制御部、14はモ
デム、15は網制御部(Net−work Contr
ol Unit:以下NCUという)を示す。
デム、15は網制御部(Net−work Contr
ol Unit:以下NCUという)を示す。
このような構成及び機能を有するので、オペレータが原
稿を装置にセットし、カード10aをカードリード部3
aへ挿入すると、部門コードが読み取られて主制御部7
へ送られ、操作パネル2の表示部に送信先入力を促すガ
イダンスが表示される。
稿を装置にセットし、カード10aをカードリード部3
aへ挿入すると、部門コードが読み取られて主制御部7
へ送られ、操作パネル2の表示部に送信先入力を促すガ
イダンスが表示される。
送信先を入力してスタート釦を押下すると、送信先が呼
び出されて回線が接続され、前手順通信が行われた後、
読取部8によって原稿が読み取られ、画像データは2値
化及び圧縮されて画像データメモリ12に格納され、読
み出されて回線制御部13の制御によりモデム14を経
てNCU15から受信局向けに回線へ送り出される。
び出されて回線が接続され、前手順通信が行われた後、
読取部8によって原稿が読み取られ、画像データは2値
化及び圧縮されて画像データメモリ12に格納され、読
み出されて回線制御部13の制御によりモデム14を経
てNCU15から受信局向けに回線へ送り出される。
受信局では受信された画像データを伸長して記録部9で
記録紙に記録する。
記録紙に記録する。
かくて送信が終了すると、部門コード別に管理データが
管理データメモリ6に記憶される。管理データは必要時
に記録部9によって印字出力され、部門毎の使用状況管
理に利用される。
管理データメモリ6に記憶される。管理データは必要時
に記録部9によって印字出力され、部門毎の使用状況管
理に利用される。
上記従来方法によれば、複数の部門でFAX装置1を共
用する場合に、通常部門毎に夫々頻度の高い送信先9回
報、中継処理等の使用方法が異なるが、設定できる送信
先短縮番号は相数に限度があって、すべての部門に十分
な数が割り当てられず、また発信元も各部門を代表する
名称1例えば事業所名等が設定できるだけで、共通のシ
ステムデータは固定であり、このために送信先入力9発
信部門名称等の送信動作入力指示の操作が多く不便であ
るという問題点がある。
用する場合に、通常部門毎に夫々頻度の高い送信先9回
報、中継処理等の使用方法が異なるが、設定できる送信
先短縮番号は相数に限度があって、すべての部門に十分
な数が割り当てられず、また発信元も各部門を代表する
名称1例えば事業所名等が設定できるだけで、共通のシ
ステムデータは固定であり、このために送信先入力9発
信部門名称等の送信動作入力指示の操作が多く不便であ
るという問題点がある。
本発明は、使用方法が異なる複数の使用者の夫、々の動
作指示入力操作を著しく簡略にすることができるファク
シミリ装置を提供することを目的としている。
作指示入力操作を著しく簡略にすることができるファク
シミリ装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
図において、
10は登録された使用者の固有のコードが記録されたカ
ード、 3はカード10からコードを読み取る読取手段、5は複
数の使用者の夫々のコードに対応する送信先を含む複数
のシステムデータを記憶する記憶手段、 16は読取手段3によって読み取られたコードにより記
憶手段5から該当するシステムデータを検索する検索手
段である。
ード、 3はカード10からコードを読み取る読取手段、5は複
数の使用者の夫々のコードに対応する送信先を含む複数
のシステムデータを記憶する記憶手段、 16は読取手段3によって読み取られたコードにより記
憶手段5から該当するシステムデータを検索する検索手
段である。
従って検索手段16によって検索されたシステムデータ
によって送信動作を遂行するように構成さている。
によって送信動作を遂行するように構成さている。
カード10から読取手段3によってコードを読み取り、
コードに基いて検索部16は記憶手段5から該当するシ
ステムデータを検索し、この検索されたシステムデータ
によって送信動作を遂行することにより、送信時のオペ
レータの入力指示操作を著しく簡略化することができ、
共用ながら部門独自の装置の様に使用することができる
。
コードに基いて検索部16は記憶手段5から該当するシ
ステムデータを検索し、この検索されたシステムデータ
によって送信動作を遂行することにより、送信時のオペ
レータの入力指示操作を著しく簡略化することができ、
共用ながら部門独自の装置の様に使用することができる
。
第2図及び第3図により本発明の一実施例を説明する。
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。また第2図
で第1図に対応するものは1点鎖線で囲んで示している
。
で第1図に対応するものは1点鎖線で囲んで示している
。
第2図において、FAX装置1aは送信側機能として次
の機能を備えている。
の機能を備えている。
システムデータメモリ5bは、複数の部門コードと該当
するシステムデータのアドレスを記憶するアドレスメモ
リ領域Aと、部門毎のアドレスにその部門の送信動作に
必要な、送信頻度の高い送信先電話番号1発信部門名、
中継指示等を含む複数のシステムデータを記憶するシス
テムデータメモリ領域Bを備えている。
するシステムデータのアドレスを記憶するアドレスメモ
リ領域Aと、部門毎のアドレスにその部門の送信動作に
必要な、送信頻度の高い送信先電話番号1発信部門名、
中継指示等を含む複数のシステムデータを記憶するシス
テムデータメモリ領域Bを備えている。
検索部16aは、部門コードに基いてシステムデータメ
モリ5bから該当するシステムデータを検索する。
モリ5bから該当するシステムデータを検索する。
主制御部7aは、従来例で説明した主制御部7と同様の
機能を有するが、送受信動作はシステムデータメモリ5
bから検索されたシステムデータに基いて各部を制御す
る。
機能を有するが、送受信動作はシステムデータメモリ5
bから検索されたシステムデータに基いて各部を制御す
る。
このような構成及び機能を有するので、第3図のフロー
チャートにより作用を説明する。
チャートにより作用を説明する。
■まず、オペレータが原稿を装置にセットし、カード1
0aをカードリード部3aへ挿入すると、部門コードが
読み取られる。
0aをカードリード部3aへ挿入すると、部門コードが
読み取られる。
■部門コードによって検索部16aはシステムデータメ
モリ5bからシステムデータを読み出す。
モリ5bからシステムデータを読み出す。
■主制御部7aへ送られ、送信先1発信部門名、中継指
示等のシステムデータが操作パネル2の表示部に表示さ
れる。
示等のシステムデータが操作パネル2の表示部に表示さ
れる。
■オペレータは表示データを確認し、必要により追加入
力/一部削除を行ってからスタート釦を押下すると、シ
ステムデータに基いて発呼し、送信先が呼び出されて回
線が接続され、前手順通信が行われた後、読取部8によ
って原稿が読み取られた画像データが回線へ送り出され
る。
力/一部削除を行ってからスタート釦を押下すると、シ
ステムデータに基いて発呼し、送信先が呼び出されて回
線が接続され、前手順通信が行われた後、読取部8によ
って原稿が読み取られた画像データが回線へ送り出され
る。
■かくて送信が終了すると、部門コード別に管理データ
が管理データメモリ6に記憶される。
が管理データメモリ6に記憶される。
このようにして、部門コードによって検索されたシステ
ムデータによって部門毎の使用方法で送信動作が行われ
るので、オペレータの入力指示操作を簡略化することが
でき、共用装置を専用装置−と同様に使用することがで
きる。
ムデータによって部門毎の使用方法で送信動作が行われ
るので、オペレータの入力指示操作を簡略化することが
でき、共用装置を専用装置−と同様に使用することがで
きる。
上記例では各部門毎のシステムデータ中に発信部門名も
含めた場合を説明したが、複数の部門が共通のシステム
データを使用できる場合には、部門名のファイルを別に
設けて、部門コードによって検索することにより、すべ
ての部門に対してシステムデータを別々に記憶する必要
がなく、システムデータメモリの記憶領域を有効に使用
できる。
含めた場合を説明したが、複数の部門が共通のシステム
データを使用できる場合には、部門名のファイルを別に
設けて、部門コードによって検索することにより、すべ
ての部門に対してシステムデータを別々に記憶する必要
がなく、システムデータメモリの記憶領域を有効に使用
できる。
またカードは磁気記録カードの場合を説明したが、他の
記録カード、例えばICカード等でも自由であり、その
他にも書替え自由なメモリ手段が備わる外部媒体(可搬
)であれば良い。
記録カード、例えばICカード等でも自由であり、その
他にも書替え自由なメモリ手段が備わる外部媒体(可搬
)であれば良い。
以上説明したように本発明によれば、−台のFAX装置
を複数の使用者で共用する場合に、使用者毎に異なるシ
ステムデータを展開することにより、あたかも夫々の使
用者が独自の装置を使用するかのように、送信動作する
ことができ、入力指示操作を簡略にすることができると
いう効果がある。
を複数の使用者で共用する場合に、使用者毎に異なるシ
ステムデータを展開することにより、あたかも夫々の使
用者が独自の装置を使用するかのように、送信動作する
ことができ、入力指示操作を簡略にすることができると
いう効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例を示すブロック図、第3図は実
施例のフローチャート、 第4図は従来例を示すFAX装置のブロック図である。 図において、 3は読取手段、 3aはカードリード部、4はカ
ードリード制御部、 10、 lOaはカード、 16は検索手段、16
aは検索部である。 代理人 弁理士 井 桁 貞 − 木老明の実胞脅12示ずブOツ7図 第 2 凹 T:、Q受IJ/)フロー千N−ト 第32 す(末分゛1Σ示TFAX装置のブ0ツ2図第4図第
施例のフローチャート、 第4図は従来例を示すFAX装置のブロック図である。 図において、 3は読取手段、 3aはカードリード部、4はカ
ードリード制御部、 10、 lOaはカード、 16は検索手段、16
aは検索部である。 代理人 弁理士 井 桁 貞 − 木老明の実胞脅12示ずブOツ7図 第 2 凹 T:、Q受IJ/)フロー千N−ト 第32 す(末分゛1Σ示TFAX装置のブ0ツ2図第4図第
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿から読み取った画像データを通信回線を介して送信
するファクシミリ装置であって、登録された使用者の固
有のコードが記録されたカード(10)から該コードを
読み取る読取手段(3)と、 複数の使用者の夫々の該コードに対応する送信先を含む
複数のシステムデータを記憶する記憶手段(5)と、 該読取手段(3)によって読み取られた該コードにより
、該記憶手段(5)から該当するシステムデータを検索
する検索手段(16)と、 該検索手段(16)によって検索されたシステムデータ
に基いて送信動作を遂行することを特徴とするファクシ
ミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63070318A JPH0779396B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63070318A JPH0779396B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01243662A true JPH01243662A (ja) | 1989-09-28 |
JPH0779396B2 JPH0779396B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=13427985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63070318A Expired - Fee Related JPH0779396B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0779396B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453359U (ja) * | 1990-09-10 | 1992-05-07 | ||
JPH06350756A (ja) * | 1993-06-14 | 1994-12-22 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5725763A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 | Tamura Electric Works Ltd | Control system of communication terminal device |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63070318A patent/JPH0779396B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5725763A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 | Tamura Electric Works Ltd | Control system of communication terminal device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453359U (ja) * | 1990-09-10 | 1992-05-07 | ||
JPH06350756A (ja) * | 1993-06-14 | 1994-12-22 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0779396B2 (ja) | 1995-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5095373A (en) | Facsimile machine having store and forward mode | |
JPH04253466A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH01243662A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2749309B2 (ja) | データ通信装置 | |
JP3068939B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP4132238B2 (ja) | 画像入力装置付き画像蓄積サーバ | |
JP3013854B2 (ja) | 通信装置 | |
JP3912000B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JP2604948B2 (ja) | 画情報送信装置 | |
JPH05167758A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2996446B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH11177743A (ja) | 画像入出力装置 | |
JPH05114986A (ja) | 同報送信機能を有したフアクシミリ装置 | |
JPH11136479A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP3555009B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH0779306A (ja) | パラメータ設定装置 | |
JP2903419B2 (ja) | ファクシミリ蓄積交換装置 | |
JP2548522B2 (ja) | 画情報送信装置 | |
JP3441535B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH07192116A (ja) | ファイリング装置 | |
JPH01236768A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH07203160A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH11308382A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH02121022A (ja) | 画像情報処理装置 | |
JPH01170267A (ja) | ファクシミリ装置の制御方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |