JPH01243578A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH01243578A JPH01243578A JP63069534A JP6953488A JPH01243578A JP H01243578 A JPH01243578 A JP H01243578A JP 63069534 A JP63069534 A JP 63069534A JP 6953488 A JP6953488 A JP 6953488A JP H01243578 A JPH01243578 A JP H01243578A
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- JP
- Japan
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- power supply
- memory array
- circuit
- sense amplifier
- power
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 102100036285 25-hydroxyvitamin D-1 alpha hydroxylase, mitochondrial Human genes 0.000 abstract description 3
- 101000875403 Homo sapiens 25-hydroxyvitamin D-1 alpha hydroxylase, mitochondrial Proteins 0.000 abstract description 3
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Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体記憶装置に関するものであり、例え
ば、センスアンプを有するダイナミック型RAM (ラ
ンダム・アクセス・メモリ)等に利用して特に有効な技
術に関するものである。
ば、センスアンプを有するダイナミック型RAM (ラ
ンダム・アクセス・メモリ)等に利用して特に有効な技
術に関するものである。
センスアンプを有するダイナミック型RAMがある。セ
ンスアンプは、メモリアレイを構成する相補データ線に
対応して設けられる複数の単位増幅回路を含む、単位増
幅回路は、例えばその入力端子及び出力端子が互いに交
差接続されることでラッチ形態とされる一対の0MO3
(相補型MO8)インバータ回路を含む。
ンスアンプは、メモリアレイを構成する相補データ線に
対応して設けられる複数の単位増幅回路を含む、単位増
幅回路は、例えばその入力端子及び出力端子が互いに交
差接続されることでラッチ形態とされる一対の0MO3
(相補型MO8)インバータ回路を含む。
センスアンプを有するダイナミック型RAMについては
、例えば、特開昭60−185291号公報等に記載さ
れている。
、例えば、特開昭60−185291号公報等に記載さ
れている。
上記に記載されるような従来のダイナミック型RAMに
おいて、上記センスアンプの単位増幅回路のCMOSイ
ンバータ回路を構成するPチャンネルMOSFET及び
NチャンネルMOSFETのソースには、対応する共通
ソース線(コモンソース線)及び所定のタイミング信号
に従って選択的にオン状態とされる駆動MOSFETを
介して、回路の電源電圧及び接地電位がそれぞれ選択的
に供給される。これにより、センスアンプの各単位増幅
回路は、上記タイミング信号に従って選択的に動作状態
とされ、選択されたメモリセルから対応する相補データ
線を介して出力される微小読み出し信号を増幅して、ハ
イレベル又はロウレベルの2値読み出し信号とする。
おいて、上記センスアンプの単位増幅回路のCMOSイ
ンバータ回路を構成するPチャンネルMOSFET及び
NチャンネルMOSFETのソースには、対応する共通
ソース線(コモンソース線)及び所定のタイミング信号
に従って選択的にオン状態とされる駆動MOSFETを
介して、回路の電源電圧及び接地電位がそれぞれ選択的
に供給される。これにより、センスアンプの各単位増幅
回路は、上記タイミング信号に従って選択的に動作状態
とされ、選択されたメモリセルから対応する相補データ
線を介して出力される微小読み出し信号を増幅して、ハ
イレベル又はロウレベルの2値読み出し信号とする。
ところが、上記のようなダイナミック型RAMには、さ
らに次のような問題点が有ることが、本願発明者等によ
って明らかとなった。すなわち、上記のような従来のダ
イナミック型RAMにおいて、上記回路の電源電圧及び
接地電位は、センスアンプを除く他のメモリアレイ周辺
回路に対して上記回路の電源電圧及び接地電位を供給す
る共通のボンディングパッド及び電源供給線を介して、
センスアンプに供給される。このうち、ボンディングパ
ッドに接続されるボンディングワイヤ等には、比較的大
きな分布インダクタンスが等節約に結合される。また、
電源供給線は、各メモリアレイ周辺回路に沿って比較的
長い距離を引き回しされ、比較的大きな分布抵抗を持つ
、これらのボンディングワイヤ及び電源供給線には、セ
ンスアンプを構成する多数の単位増幅回路が一斉に動作
状態とされることで、比較的大きな動作電流が断続的に
流される。このため、センスアンプの単位増幅回路が選
択的にかつ一斉に動作状態とされることで、電源供給線
にパルス性の雑音が生じ、センスアンプを除(他のメモ
リアレイ周辺回路が誤動作するものである。
らに次のような問題点が有ることが、本願発明者等によ
って明らかとなった。すなわち、上記のような従来のダ
イナミック型RAMにおいて、上記回路の電源電圧及び
接地電位は、センスアンプを除く他のメモリアレイ周辺
回路に対して上記回路の電源電圧及び接地電位を供給す
る共通のボンディングパッド及び電源供給線を介して、
センスアンプに供給される。このうち、ボンディングパ
ッドに接続されるボンディングワイヤ等には、比較的大
きな分布インダクタンスが等節約に結合される。また、
電源供給線は、各メモリアレイ周辺回路に沿って比較的
長い距離を引き回しされ、比較的大きな分布抵抗を持つ
、これらのボンディングワイヤ及び電源供給線には、セ
ンスアンプを構成する多数の単位増幅回路が一斉に動作
状態とされることで、比較的大きな動作電流が断続的に
流される。このため、センスアンプの単位増幅回路が選
択的にかつ一斉に動作状態とされることで、電源供給線
にパルス性の雑音が生じ、センスアンプを除(他のメモ
リアレイ周辺回路が誤動作するものである。
この発明の目的は、センスアンプの単位増幅回路が選択
的にかつ一斉に動作状態とされることによる電源雑音を
抑制することにある。この発明の他の目的は、センスア
ンプの単位増幅回路が選択的にかつ一斉に動作状態とさ
れることにともなうメモリアレイ周辺回路の誤動作を防
止し、センスアンプを含むダイナミック型RAM等の信
頼性を高めることにある。
的にかつ一斉に動作状態とされることによる電源雑音を
抑制することにある。この発明の他の目的は、センスア
ンプの単位増幅回路が選択的にかつ一斉に動作状態とさ
れることにともなうメモリアレイ周辺回路の誤動作を防
止し、センスアンプを含むダイナミック型RAM等の信
頼性を高めることにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろ
う。
この明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろ
う。
本願において掲示される発明の主なものを簡単に説明す
れば、下記の通りである。すなわち、センスアンプに対
して回路の電源電圧及び接地電位を供給するためのボン
ディングバンド及び電源供給線を、メモリアレイやセン
スアンプを除く他のメモリアレイ周辺回路に対して上記
回路の電源電圧及び接地電位を供給するためのボンディ
ングバンド及び電源供給線とは別個に独立して設けるも
のである。
れば、下記の通りである。すなわち、センスアンプに対
して回路の電源電圧及び接地電位を供給するためのボン
ディングバンド及び電源供給線を、メモリアレイやセン
スアンプを除く他のメモリアレイ周辺回路に対して上記
回路の電源電圧及び接地電位を供給するためのボンディ
ングバンド及び電源供給線とは別個に独立して設けるも
のである。
上記した手段によれば、センスアンプの単位増幅回路が
選択的にかつ一斉に動作状態とされるとき、メモリアレ
イやセンスアンプを除く他のメモリアレイ周辺回路に対
する電源供給線に発生する電源雑音を抑制し、これらの
回路の誤動作を防止できる。これにより、センスアンプ
を含むダイナミック型RAM等の誤動作を防止し、その
信頼性を高めることができる。
選択的にかつ一斉に動作状態とされるとき、メモリアレ
イやセンスアンプを除く他のメモリアレイ周辺回路に対
する電源供給線に発生する電源雑音を抑制し、これらの
回路の誤動作を防止できる。これにより、センスアンプ
を含むダイナミック型RAM等の誤動作を防止し、その
信頼性を高めることができる。
第1図には、この発明が通用されたダイナミッり型RA
Mの一実施例のブロック図が示されている。また、第2
図には、第1図のダイナミック型RAMのメモリアレイ
MARY及びその周辺回路の一実施例の回路図が示され
ている。第1図及び第2図の各ブロックを構成する回路
素子は、公知の半導体集積回路の製造技術によって、特
に制限されないが、単結晶シリコンのような1個の半導
体基板上において形成される。なお、第2図において、
チャンネル(バックゲート)部に矢印が付加されるMO
SFETはPチャンネル型であり、矢印の付加されない
NチャンネルMOSFETと区別して表示される。
Mの一実施例のブロック図が示されている。また、第2
図には、第1図のダイナミック型RAMのメモリアレイ
MARY及びその周辺回路の一実施例の回路図が示され
ている。第1図及び第2図の各ブロックを構成する回路
素子は、公知の半導体集積回路の製造技術によって、特
に制限されないが、単結晶シリコンのような1個の半導
体基板上において形成される。なお、第2図において、
チャンネル(バックゲート)部に矢印が付加されるMO
SFETはPチャンネル型であり、矢印の付加されない
NチャンネルMOSFETと区別して表示される。
この実施例のダイナミック型RAMは、後述するように
、タイミング信号φpaに従って選択的に動作状態とさ
れる複数の単位増幅回路を含むセンスアンプSAと、タ
イミング信号φoeに従って選択的に動作状態とされる
複数のデータ出力バッファを含むデータ入出力回路I1
0とを具備する。これらの回路には、それが選択的にか
つ一斉に動作状態とされることで、比較的大きな動作電
流が断続的に供給される。このため、この実施例のダイ
ナミック型RAMでは、特に制限されないが、上記セン
スアンプSAとデータ入出力回路■10ならびにメモリ
アレイ及びその他のメモリアレイ周辺回路に対応して、
回路の電源電圧及び接地電位を供給する個別の電源供給
線が設けられる。
、タイミング信号φpaに従って選択的に動作状態とさ
れる複数の単位増幅回路を含むセンスアンプSAと、タ
イミング信号φoeに従って選択的に動作状態とされる
複数のデータ出力バッファを含むデータ入出力回路I1
0とを具備する。これらの回路には、それが選択的にか
つ一斉に動作状態とされることで、比較的大きな動作電
流が断続的に供給される。このため、この実施例のダイ
ナミック型RAMでは、特に制限されないが、上記セン
スアンプSAとデータ入出力回路■10ならびにメモリ
アレイ及びその他のメモリアレイ周辺回路に対応して、
回路の電源電圧及び接地電位を供給する個別の電源供給
線が設けられる。
これにより、各回路の動作電流が断続されることで、そ
の他の回路の電源供給線に発生する電源雑音が抑制され
、誤動作が防止される。
の他の回路の電源供給線に発生する電源雑音が抑制され
、誤動作が防止される。
第1図において、ダイナミック型RAMのメモリアレイ
MARYは、特に制限されないが、同図の垂直方向に配
置されるm+1本のワード線WO〜Wmと、水平方向に
配置される3x(n+1)組の相補データ縁立00〜D
Osないし−DnO〜Dos (ここで、例えば非反
転信号線000と反転信号線DOOをあわせて相補デー
タ線DOGのように表す、以下同じ)とを含む、これら
のワード線と相補データ線の交点には、sX(m+1)
x(n+t)(固のダイナミック型メモリ七ルMCが格
子状に配置される。
MARYは、特に制限されないが、同図の垂直方向に配
置されるm+1本のワード線WO〜Wmと、水平方向に
配置される3x(n+1)組の相補データ縁立00〜D
Osないし−DnO〜Dos (ここで、例えば非反
転信号線000と反転信号線DOOをあわせて相補デー
タ線DOGのように表す、以下同じ)とを含む、これら
のワード線と相補データ線の交点には、sX(m+1)
x(n+t)(固のダイナミック型メモリ七ルMCが格
子状に配置される。
メモリアレイMARYを構成する各メモリセルMCは、
第2図に例示的に示されるように、直列形態とされる情
報蓄積用キャパシタC3及びアドレス選択用M OS
F E T Q mを含む、メモリアレイMARYの同
一の行に配置されるaX(n+1)個のメモリセルMC
のアドレス選択用MOSFETQmのゲートは、対応す
るワード線WO〜Wmにそれぞれ共通結合される。また
、メモリアレイMARYの同一の列に配置されるm+1
個のメモリセルMCのアドレス選択用MOSFETQm
のドレインは、対応する相補データ線の非反転信号線D
OO”DOsないしDnONDns又は反転信号線DO
O〜DOsないしDnONDnsに所定の規則性をもっ
て交互に結合される。
第2図に例示的に示されるように、直列形態とされる情
報蓄積用キャパシタC3及びアドレス選択用M OS
F E T Q mを含む、メモリアレイMARYの同
一の行に配置されるaX(n+1)個のメモリセルMC
のアドレス選択用MOSFETQmのゲートは、対応す
るワード線WO〜Wmにそれぞれ共通結合される。また
、メモリアレイMARYの同一の列に配置されるm+1
個のメモリセルMCのアドレス選択用MOSFETQm
のドレインは、対応する相補データ線の非反転信号線D
OO”DOsないしDnONDns又は反転信号線DO
O〜DOsないしDnONDnsに所定の規則性をもっ
て交互に結合される。
メモリアレイMARYを構成するワード線WO〜Wmは
、ロウアドレスデコーダRADに結合され、択一的に選
択状態とされる。
、ロウアドレスデコーダRADに結合され、択一的に選
択状態とされる。
ロウアドレスデコーダRADには、特に制限されないが
、ロウアドレスバッファRABからi+1ビットの相補
内部アドレス信号a x Q 〜a x i(ここで、
例えば非反転内部アドレス信号axQと反転内部アドレ
ス信号axQをあわせて相補内部アドレス信号まXOの
ように表す、以下同じ)が供給され、タイミング発生回
路TGからタイミング信号φXが供給される。
、ロウアドレスバッファRABからi+1ビットの相補
内部アドレス信号a x Q 〜a x i(ここで、
例えば非反転内部アドレス信号axQと反転内部アドレ
ス信号axQをあわせて相補内部アドレス信号まXOの
ように表す、以下同じ)が供給され、タイミング発生回
路TGからタイミング信号φXが供給される。
ロウアドレスデコーダRADは、上記タイミング信号φ
Xがハイレベルとされることで、選択的に動作状態とさ
れる。この動作状態において、ロウアドレスデコーダR
ADは、上記相補内部アドレス信号axO〜axiをデ
コードし、メモリアレイMARYの対応するワード線を
択一的にハイレベルの選択状態とする。
Xがハイレベルとされることで、選択的に動作状態とさ
れる。この動作状態において、ロウアドレスデコーダR
ADは、上記相補内部アドレス信号axO〜axiをデ
コードし、メモリアレイMARYの対応するワード線を
択一的にハイレベルの選択状態とする。
ロウアドレスバッファRABは、特に制限されないが、
アドレスマルチプレクサAMXを介して供給されるロウ
アドレス信号を、タイミング発生回路TGから供給され
るタイミング信号φarに従って取り込み、保持する。
アドレスマルチプレクサAMXを介して供給されるロウ
アドレス信号を、タイミング発生回路TGから供給され
るタイミング信号φarに従って取り込み、保持する。
また、これらのロウアドレス信号をもとに、上記相補内
部アドレス信qaxQ〜axiを形成し、ロウアドレス
デコーダRADに供給する。
部アドレス信qaxQ〜axiを形成し、ロウアドレス
デコーダRADに供給する。
アドレスマルチプレクサAMXは、ダイナミック型RA
Mが通常の動作モードとされタイミング発生回路TGか
ら供給されるタイミング信号φrefがロウレベルとさ
れるとき、外部端子AO〜Atを介して時分割的に供給
されるXアドレス信号AXO−AXiを選択し、上記ロ
ウアドレス信号として、ロウアドレスバッファRABに
供給する。また、ダイナミック型RAMがリフレッシュ
モードとされタイミング発生回路TGから供給されるタ
イミング信号φrerがハイレベルとされるとき、リフ
レッシュアトL/スカウンタRFCから供給されるリフ
レッシュアドレス信号arQ〜ariを選択し、上記ロ
ウアドレス信号として、ロウアドレスバッファRABに
供給する。
Mが通常の動作モードとされタイミング発生回路TGか
ら供給されるタイミング信号φrefがロウレベルとさ
れるとき、外部端子AO〜Atを介して時分割的に供給
されるXアドレス信号AXO−AXiを選択し、上記ロ
ウアドレス信号として、ロウアドレスバッファRABに
供給する。また、ダイナミック型RAMがリフレッシュ
モードとされタイミング発生回路TGから供給されるタ
イミング信号φrerがハイレベルとされるとき、リフ
レッシュアトL/スカウンタRFCから供給されるリフ
レッシュアドレス信号arQ〜ariを選択し、上記ロ
ウアドレス信号として、ロウアドレスバッファRABに
供給する。
リフレッシュアドレスカウンクRFCは、特に制限され
ないが、ダイナミック型RAMがリフレッシュモードと
されるとき、タイミング発生回路TGから供給されるタ
イミング信号φreに従って歩道動作を行い、上記リフ
レッシュアドレス信号arQ〜artを形成して、アド
レスマルチプレクサAMXに供給する。
ないが、ダイナミック型RAMがリフレッシュモードと
されるとき、タイミング発生回路TGから供給されるタ
イミング信号φreに従って歩道動作を行い、上記リフ
レッシュアドレス信号arQ〜artを形成して、アド
レスマルチプレクサAMXに供給する。
一方、メモリアレイMARYを構成する相補データ線−
100〜Dosないし一〇nO〜Dnsは、第2図に示
されるように、その一方において、センスアンプSAの
対応する単位増幅回路USAにそれぞれ結合され、その
他方において、カラムスイッチC8Wの対応するスイッ
チMOSFETにそれぞれ結合される。
100〜Dosないし一〇nO〜Dnsは、第2図に示
されるように、その一方において、センスアンプSAの
対応する単位増幅回路USAにそれぞれ結合され、その
他方において、カラムスイッチC8Wの対応するスイッ
チMOSFETにそれぞれ結合される。
センスアンプSAの各単位増幅回路USAは、第2図に
例示的に示されるように、PチャンネルMOSFETQ
2及びNチャンネルMOS F ETQ12ならびにP
チャンネルMOSFETQ3及びNチャンネルMOSF
ETQI 3からなる一対のCMOSインバータ回路を
含む。これらのCMOSインバータ回路は、その入力端
子及び出力端子が互いに交差接続されることで、ランチ
を構成する。これらのラッチには、特に制限されないが
、ボンディングパッドVDD2から電源供給線v2及び
Pチャンネル型の駆動MOSFETQIを介して、回路
の電源電圧VOOが供給される。また、ボンディングパ
ッドVSS2から電源供給線G2及びNチャンネル型の
駆動M’03FETQ11を介して、回路の接地電位V
ssが供給される。9!動MOSFETQIのゲートに
は、タイミング発生回路TGから反転タイミング信号φ
paが供給され、駆動MOSFETQI 1のゲートに
は、非反転タイミング信号φpaが供給される。上記電
源供給線v2及びG2には、分布抵抗RV2及びRg2
がそれぞれ結合される。
例示的に示されるように、PチャンネルMOSFETQ
2及びNチャンネルMOS F ETQ12ならびにP
チャンネルMOSFETQ3及びNチャンネルMOSF
ETQI 3からなる一対のCMOSインバータ回路を
含む。これらのCMOSインバータ回路は、その入力端
子及び出力端子が互いに交差接続されることで、ランチ
を構成する。これらのラッチには、特に制限されないが
、ボンディングパッドVDD2から電源供給線v2及び
Pチャンネル型の駆動MOSFETQIを介して、回路
の電源電圧VOOが供給される。また、ボンディングパ
ッドVSS2から電源供給線G2及びNチャンネル型の
駆動M’03FETQ11を介して、回路の接地電位V
ssが供給される。9!動MOSFETQIのゲートに
は、タイミング発生回路TGから反転タイミング信号φ
paが供給され、駆動MOSFETQI 1のゲートに
は、非反転タイミング信号φpaが供給される。上記電
源供給線v2及びG2には、分布抵抗RV2及びRg2
がそれぞれ結合される。
駆動MOSFETQI及びQllは、上記反転タイミン
グ信号φpaがロウレベルとされ非反転タイミング信号
φpaがハイレベルとされることでともにオン状態とさ
れる。これにより、センスアンプSAの単位増幅回路U
SAは、上記タイミング信号φpaに従って、選択的に
動作状態とされる。この動作状態において、センスアン
プSAの各単位増幅回路USAは、選択されたワード線
に結合される3x(n+1)個のメモリセルMCから対
応する相補データ線を介して出力される微小読み出し信
号を増幅し、ハイレベル又はロウレベルの2値読み出し
信号とする。
グ信号φpaがロウレベルとされ非反転タイミング信号
φpaがハイレベルとされることでともにオン状態とさ
れる。これにより、センスアンプSAの単位増幅回路U
SAは、上記タイミング信号φpaに従って、選択的に
動作状態とされる。この動作状態において、センスアン
プSAの各単位増幅回路USAは、選択されたワード線
に結合される3x(n+1)個のメモリセルMCから対
応する相補データ線を介して出力される微小読み出し信
号を増幅し、ハイレベル又はロウレベルの2値読み出し
信号とする。
カラムスイッチC8Wは、第2図に例示的に示されるよ
うに、メモリアレイMARYの各相補データ線に対応し
て設けられる5X(n+1)対のスイッチMOSFET
QI 4・Q15〜Q16・G17ないしQlB・Q1
9〜Q20・G21を含む、これらのスイッチMOSF
ETの一方は、メモリアレイMARYの対応する相補デ
ータ線にそれぞれ結合され、その他方は、対応する相補
共通データ線−〇DO〜CDs (ここで、例えば非
反転信号線CDO及び反転信号線CDOをあわせて相補
共通データ線−Ω−DOのように表す、以下同じ)に、
3組おきに共通結合される。また、これらのスイッチM
OSFETのゲートは、順に3組ずつ共通結合され、カ
ラムアドレスデコーダCADから対応するデータ線選択
信号YO−Ynがそれぞれ供給される。
うに、メモリアレイMARYの各相補データ線に対応し
て設けられる5X(n+1)対のスイッチMOSFET
QI 4・Q15〜Q16・G17ないしQlB・Q1
9〜Q20・G21を含む、これらのスイッチMOSF
ETの一方は、メモリアレイMARYの対応する相補デ
ータ線にそれぞれ結合され、その他方は、対応する相補
共通データ線−〇DO〜CDs (ここで、例えば非
反転信号線CDO及び反転信号線CDOをあわせて相補
共通データ線−Ω−DOのように表す、以下同じ)に、
3組おきに共通結合される。また、これらのスイッチM
OSFETのゲートは、順に3組ずつ共通結合され、カ
ラムアドレスデコーダCADから対応するデータ線選択
信号YO−Ynがそれぞれ供給される。
カラムスイッチC8Wの各組のスイッチMOSFETQ
14・Q15〜Q16・G17ないしG18・Q19〜
Q20−G21は、対応するデ−夕線選択信号YO〜Y
nが択一的にハイレベルとされることで、それぞれ−斉
にオン状態とされる。
14・Q15〜Q16・G17ないしG18・Q19〜
Q20−G21は、対応するデ−夕線選択信号YO〜Y
nが択一的にハイレベルとされることで、それぞれ−斉
にオン状態とされる。
これにより、メモリアレイMARYの対応する3組の相
補データ線が、対応する相補共通データ縁立Dθ〜−〇
Dsに選択的に接続される。
補データ線が、対応する相補共通データ縁立Dθ〜−〇
Dsに選択的に接続される。
カラムアドレスデコーダCADには、特に制限されない
が、カラムアドレスバッファCABから1+1ビツトの
相補内部アドレス信号ayQ〜1ytが供給され、タイ
ミング発生回路TGからタイミング信号φyが供給され
る。
が、カラムアドレスバッファCABから1+1ビツトの
相補内部アドレス信号ayQ〜1ytが供給され、タイ
ミング発生回路TGからタイミング信号φyが供給され
る。
カラムアドレスデコーダCADは、上記タイミング信号
φyがハイレベルとされることで、選択的に動作状態と
される。この動作状態において、カラムアドレスデコー
ダCADは、上記相補内部アドレス信号上yO〜1yl
をデコードし、対応する上記データ線選択信号YO−Y
nを択一的にハイレベルとする。
φyがハイレベルとされることで、選択的に動作状態と
される。この動作状態において、カラムアドレスデコー
ダCADは、上記相補内部アドレス信号上yO〜1yl
をデコードし、対応する上記データ線選択信号YO−Y
nを択一的にハイレベルとする。
カラムアドレスバッファCABは、外部端千人〇−At
を介して時分割的に供給される■アドレス信号AYO〜
AYiを、タイミング発生回路TGから供給されるタイ
ミング信号φacに従って取り込み、保持する。また、
これらのYアドレス信号AYO=AYiをもとに、上記
相補内部アドレス(8号土yO〜土yiを形成し、カラ
ムアドレスデコーダCADに供給する。
を介して時分割的に供給される■アドレス信号AYO〜
AYiを、タイミング発生回路TGから供給されるタイ
ミング信号φacに従って取り込み、保持する。また、
これらのYアドレス信号AYO=AYiをもとに、上記
相補内部アドレス(8号土yO〜土yiを形成し、カラ
ムアドレスデコーダCADに供給する。
メモリアレイMARYの3組の相補データ線が選択的に
接続される相補共通データ線−〇DO〜−9−Dsは、
データ入出力回路I10に結合される。
接続される相補共通データ線−〇DO〜−9−Dsは、
データ入出力回路I10に結合される。
データ入出力回路I10は、特に制限されないが、3個
のデータ人力バッファ及びデータ出力バッファを含む、
このうち、各データ人力バッファの入力端子は、対応す
るデータ入出力端子DO〜Dsにそれぞれ結合され、そ
の出力端子は、対応する上記相補共通データ線−CDO
〜CDsにそれぞれ結合される。これらのデータ人力バ
ッファDIRには、特に制限されないが、タイミング発
生回路TGからタイミング信号φweが共通に供給され
る。同様に、データ出力バッファDOBの入力端子は、
対応する上記相補共通データ線−〇DO〜−C−Dsに
それぞれ結合され、その出力端子は、対応する上記デー
タ入出力端子DO”Dsにそれぞれ結合される。これら
のデータ出力バッファDOBには、タイミング発生回路
TGからタイミング信号φOθが共通に供給される。
のデータ人力バッファ及びデータ出力バッファを含む、
このうち、各データ人力バッファの入力端子は、対応す
るデータ入出力端子DO〜Dsにそれぞれ結合され、そ
の出力端子は、対応する上記相補共通データ線−CDO
〜CDsにそれぞれ結合される。これらのデータ人力バ
ッファDIRには、特に制限されないが、タイミング発
生回路TGからタイミング信号φweが共通に供給され
る。同様に、データ出力バッファDOBの入力端子は、
対応する上記相補共通データ線−〇DO〜−C−Dsに
それぞれ結合され、その出力端子は、対応する上記デー
タ入出力端子DO”Dsにそれぞれ結合される。これら
のデータ出力バッファDOBには、タイミング発生回路
TGからタイミング信号φOθが共通に供給される。
データ入出力回路I10の各データ入力バッファは、ダ
イナミック型RAMが暑き込みモードとされるとき、上
記タイミング信号φweがハイレベルとされることで、
選択的に動作状態とされる。
イナミック型RAMが暑き込みモードとされるとき、上
記タイミング信号φweがハイレベルとされることで、
選択的に動作状態とされる。
この動作状態において、各データ人力バッファは、対I
Bするデータ入出力端子DO−Dsを介して供給される
書き込みデータを相補書き込み信号とし、対応する相1
11i共通データ線CDO・〜旦DSにそれぞれ伝達す
る。
Bするデータ入出力端子DO−Dsを介して供給される
書き込みデータを相補書き込み信号とし、対応する相1
11i共通データ線CDO・〜旦DSにそれぞれ伝達す
る。
データ入出力回路I10の各データ出力バッファは、ダ
イナミック型RAMが読み出しモードとされるとき1.
上記タイミング信号φosがハイレベルとされることで
、選択的に動作状態とされる。
イナミック型RAMが読み出しモードとされるとき1.
上記タイミング信号φosがハイレベルとされることで
、選択的に動作状態とされる。
この動作状態において、各データ出力バッファは、メモ
リアレイMARYの選択された3個のメモリセルMCか
ら対応する相補共通データ1jjCDO〜CDsを介し
て出力される2値読み出し信号をさらに増幅し、対応す
る上記データ入出力端子DO〜psを介して、外部に送
出する。
リアレイMARYの選択された3個のメモリセルMCか
ら対応する相補共通データ1jjCDO〜CDsを介し
て出力される2値読み出し信号をさらに増幅し、対応す
る上記データ入出力端子DO〜psを介して、外部に送
出する。
この実施例において、上記データ入出力端子DIOには
、特に制限されないが、対応して設けられるボンディン
グパッドVDD3及び電源供給線v3を介して、回路の
電源電圧VDDが供給される。
、特に制限されないが、対応して設けられるボンディン
グパッドVDD3及び電源供給線v3を介して、回路の
電源電圧VDDが供給される。
また、対応して設けられるボンディングパッドVSS3
及び電源供給線G3を介して、回路の接地電位VSSが
供給される。
及び電源供給線G3を介して、回路の接地電位VSSが
供給される。
タイミング発生回路TGは、外部から制御信号として供
給されるロウアドレスストローブ信号R]]Lカラムア
ドレスストローブ信号CAS及びライトイネーブル信号
WEをもとに、上記各種のタイミング信号を形成し、各
回路に供給する。
給されるロウアドレスストローブ信号R]]Lカラムア
ドレスストローブ信号CAS及びライトイネーブル信号
WEをもとに、上記各種のタイミング信号を形成し、各
回路に供給する。
この実施例において、上記センスアンプSA及びデータ
入出力回路I10を除くその他のメモリアレイ周辺回路
には、特に制限されないが、対応して設けられるボンデ
ィングパッドVDDI及び電源供給i*vtを介して、
回路の電源電圧VDDが供給される。また、対応して設
けられるボンディングパッドVSSI及び電源供給線G
lを介して、回路の接地電位Vsaが供給・される。
入出力回路I10を除くその他のメモリアレイ周辺回路
には、特に制限されないが、対応して設けられるボンデ
ィングパッドVDDI及び電源供給i*vtを介して、
回路の電源電圧VDDが供給される。また、対応して設
けられるボンディングパッドVSSI及び電源供給線G
lを介して、回路の接地電位Vsaが供給・される。
第3図には、第1図のダイナミック型RAMの一実施例
の配置図が示されている。同図には、回路の電源電圧v
DDが供給されるボンディングバンドVDDI−VDD
3とその関連部が例示的に示されている0回路の接地電
位Vssが供給されるボンディングパッドVDD1〜V
DD3とその関連部も、同様な配置方法が採られる。
の配置図が示されている。同図には、回路の電源電圧v
DDが供給されるボンディングバンドVDDI−VDD
3とその関連部が例示的に示されている0回路の接地電
位Vssが供給されるボンディングパッドVDD1〜V
DD3とその関連部も、同様な配置方法が採られる。
第31111において、ダイナミック型RAMは、特に
制限されないが、単結晶シリコンからなるP型の半導体
基板SUB上に形成される。半導体基板SUBの上端に
は、特に制限されないが、上記ボンディングパッドVD
D1〜VDD3が配置され、これらのパッドをはさんで
、アドレス入力用のパッドA1−2ないしAiと、デー
タ人出力用のパッドDO及びDl等が設けられる。上記
アドレス入力用バンドAt−2ないしAiの下側には、
ロウアドレスバッファRAB及びカラムアドレスバッフ
ァCABが配置され、データ入出力用パッドDO及びD
lの下側には、データ入出力回路I10が配置される。
制限されないが、単結晶シリコンからなるP型の半導体
基板SUB上に形成される。半導体基板SUBの上端に
は、特に制限されないが、上記ボンディングパッドVD
D1〜VDD3が配置され、これらのパッドをはさんで
、アドレス入力用のパッドA1−2ないしAiと、デー
タ人出力用のパッドDO及びDl等が設けられる。上記
アドレス入力用バンドAt−2ないしAiの下側には、
ロウアドレスバッファRAB及びカラムアドレスバッフ
ァCABが配置され、データ入出力用パッドDO及びD
lの下側には、データ入出力回路I10が配置される。
データ入出力回路I10は、前述のように、タイミング
信号φOeに従って選択的にかつ一斉に動作状態とされ
る複数のデータ出力バッファを含む。
信号φOeに従って選択的にかつ一斉に動作状態とされ
る複数のデータ出力バッファを含む。
上記ロウアドレスバッファRABとカラムアドレスバッ
ファCAB及びデータ入出力回路I10のさらに下側に
は、メモリアレイMARYが配置される。メモリアレイ
MARYは1.特に制限されないが、複数のメモリマッ
トMMによって構成され、半導体基板SUBの比較的広
いエリアにわたって配置される。メモリアレイMARY
の上端には、センスアンプSAが配置される。センスア
ンプSAは、特に制限されないが、各メモリマントMM
に対応して複数の単位センスアンプMSAに分割される
。これらの単位センスアンプMSAは、前述のように、
タイミング信号φpaに従って選択的にかつ一斉に動作
状態とされる複数の単位増幅回路USAを含む。
ファCAB及びデータ入出力回路I10のさらに下側に
は、メモリアレイMARYが配置される。メモリアレイ
MARYは1.特に制限されないが、複数のメモリマッ
トMMによって構成され、半導体基板SUBの比較的広
いエリアにわたって配置される。メモリアレイMARY
の上端には、センスアンプSAが配置される。センスア
ンプSAは、特に制限されないが、各メモリマントMM
に対応して複数の単位センスアンプMSAに分割される
。これらの単位センスアンプMSAは、前述のように、
タイミング信号φpaに従って選択的にかつ一斉に動作
状態とされる複数の単位増幅回路USAを含む。
上記ボンディングバンドVDD1〜VDD3は、特に制
限されないが、対応するボンディングワイヤW1〜W3
を介して、共通のリードフレームLFVにそれぞれ結合
される。リードフレームLFVは、さらにダイナミック
型RAMが搭載されるLSIの図示されない所定の外部
端子に結合される。この外部端子には、回路の電源電圧
VDDが供給される。
限されないが、対応するボンディングワイヤW1〜W3
を介して、共通のリードフレームLFVにそれぞれ結合
される。リードフレームLFVは、さらにダイナミック
型RAMが搭載されるLSIの図示されない所定の外部
端子に結合される。この外部端子には、回路の電源電圧
VDDが供給される。
ボンディングパッドVDDIに供給される回路の電源電
圧VDDは、対応する電源供給線viを介して、上記ロ
ウアドレスバッファRAB及びカラムアドレスバッファ
CABに供給される。この電源供給線Vlは、さらに、
センスアンプSA及びデータ入出力回路I10を除くそ
の他のメモリアレイ周辺回路にも結合される。一方、ボ
ンディングパッドVDD2に供給される回路の電源電圧
V叩は、対応する電源供給線v2を介して、上記センス
アンプSAの各単位センスアンプMSAに供給される。
圧VDDは、対応する電源供給線viを介して、上記ロ
ウアドレスバッファRAB及びカラムアドレスバッファ
CABに供給される。この電源供給線Vlは、さらに、
センスアンプSA及びデータ入出力回路I10を除くそ
の他のメモリアレイ周辺回路にも結合される。一方、ボ
ンディングパッドVDD2に供給される回路の電源電圧
V叩は、対応する電源供給線v2を介して、上記センス
アンプSAの各単位センスアンプMSAに供給される。
同様に、ボンディングパッドVDD3に供給される回路
の電源電圧vanは、対応する電源供給線v3を介して
、上記データ入出力回路I10に供給される。
の電源電圧vanは、対応する電源供給線v3を介して
、上記データ入出力回路I10に供給される。
前述のように、上記センスアンプSA及びデータ入出力
回路I10は、対応するタイミング信号に従って選択的
にかつ一斉に動作状態とされる複数の単位回路を含む、
これらの単位回路には、上記ボンディングワイヤとボン
ディングパッド及び電源供給線からなる対応する電源供
給径路を介して、比較的大きな動作電流が断続的に供給
される。
回路I10は、対応するタイミング信号に従って選択的
にかつ一斉に動作状態とされる複数の単位回路を含む、
これらの単位回路には、上記ボンディングワイヤとボン
ディングパッド及び電源供給線からなる対応する電源供
給径路を介して、比較的大きな動作電流が断続的に供給
される。
また、これらの電源供給径路には、比較的大きな分布イ
ンダクタンスや分布抵抗が結合される。このため、各電
源供給径路には、比較的大きな動作電流が断続されるこ
とによって電源雑音が発生する。ところが、この実施例
では、上記電源供給径路がそれぞれ用途ごとに独立して
設けられるため、いずれかの電源供給径路に発生した電
源雑音によって、他の電源供給径路に誘発される電源雑
音のレベルは抑制される。これにより、センスアンプS
Aの単位増幅回路USAが一斉に動作状態とされること
による他のメモリアレイ周辺回路の誤動作を防止できる
ものである。
ンダクタンスや分布抵抗が結合される。このため、各電
源供給径路には、比較的大きな動作電流が断続されるこ
とによって電源雑音が発生する。ところが、この実施例
では、上記電源供給径路がそれぞれ用途ごとに独立して
設けられるため、いずれかの電源供給径路に発生した電
源雑音によって、他の電源供給径路に誘発される電源雑
音のレベルは抑制される。これにより、センスアンプS
Aの単位増幅回路USAが一斉に動作状態とされること
による他のメモリアレイ周辺回路の誤動作を防止できる
ものである。
以上の本実施例に示されるように、この発明をセンスア
ンプを有するダイナミック型RAM等の半導体記憶装置
に適用することで、次のような効果が得られる。すなわ
ち、 (1)センスアンプに対して回路の電源電圧又は接地電
位を供給するためのボンディングパッド及び電源供給線
を、メモリアレイやセンスアンプを除く他のメモリアレ
イ周辺回路に対して上記回路の電源電圧及び接地電位を
供給するためのボンディングパッド及び電源供給線とは
別個に独立して設けることで、センスアンプの単位増幅
回路が選択的に一斉に動作状態とされるとき、メモリア
レイやセンスアンプを除く他のメモリアレイ周辺回路に
対する電源供給線に発生する電源雑音を抑制できるとい
う効果が得られる。
ンプを有するダイナミック型RAM等の半導体記憶装置
に適用することで、次のような効果が得られる。すなわ
ち、 (1)センスアンプに対して回路の電源電圧又は接地電
位を供給するためのボンディングパッド及び電源供給線
を、メモリアレイやセンスアンプを除く他のメモリアレ
イ周辺回路に対して上記回路の電源電圧及び接地電位を
供給するためのボンディングパッド及び電源供給線とは
別個に独立して設けることで、センスアンプの単位増幅
回路が選択的に一斉に動作状態とされるとき、メモリア
レイやセンスアンプを除く他のメモリアレイ周辺回路に
対する電源供給線に発生する電源雑音を抑制できるとい
う効果が得られる。
(2)上記(0項において、データ出力バッファに対し
て回路の電源電圧又は接地電位を供給するためのボンデ
ィングパッド及び電源供給線を、センスアンプ及びデー
タ出力バッファを除く他のメモリアレイ周辺回路に対し
て上記回路の電源電圧及び接地電位を供給するためのボ
ンディングパッド及び電源供給線とは別個に独立して設
けることで、データ出力バッファの単位回路が選択的に
一斉に動作状態とされるとき、メモリアレイやセンスア
ンプ及びデータ出力バッファを除く他のメモリアレイ周
辺回路に対する電源供給線に発生する電源雑音を抑制で
きるという効果が得られる。
て回路の電源電圧又は接地電位を供給するためのボンデ
ィングパッド及び電源供給線を、センスアンプ及びデー
タ出力バッファを除く他のメモリアレイ周辺回路に対し
て上記回路の電源電圧及び接地電位を供給するためのボ
ンディングパッド及び電源供給線とは別個に独立して設
けることで、データ出力バッファの単位回路が選択的に
一斉に動作状態とされるとき、メモリアレイやセンスア
ンプ及びデータ出力バッファを除く他のメモリアレイ周
辺回路に対する電源供給線に発生する電源雑音を抑制で
きるという効果が得られる。
(3)上記(1)項及び(2)項により、センスアンプ
及びデータ出力バッファの単位回路が選択的に一斉に動
作状態とされることによる、他のメモリアレイ周辺回路
の誤動作を防止することができるという効果が得られる
。
及びデータ出力バッファの単位回路が選択的に一斉に動
作状態とされることによる、他のメモリアレイ周辺回路
の誤動作を防止することができるという効果が得られる
。
(4)上記(1)項〜(31項により、センスアンプ及
びデータ出力バッファを含むダイナミック型RAMの誤
動作を防止し、その信頼性を高めることができるという
効果が得られる。
びデータ出力バッファを含むダイナミック型RAMの誤
動作を防止し、その信頼性を高めることができるという
効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることは言うまでもない0例えば、第1図のブロ
ック図において、メモリアレイMARYは、ロウアドレ
スデコーダRAD及びカラムアドレスデコーダCADを
含めた形で複数のメモリアレイに分割されるものであっ
てもよいし、このとき、各アドレスデコーダは複数のメ
モリアレイによって共用されるものであってもよい、ま
た、各電源供給線は、センスアンプ、データ出力バッフ
ァ及びその他のメモリアレイ周辺回路ごとにさらに複数
に分割されるものであってもよい、各アドレスデコーダ
は、ブリアドレスデコーダを含む2段構成のものとして
もよいし、Xアドレス信号AXO〜AXi及びYアドレ
ス信号AYO〜AYiは、それぞれ別個の外部端子を介
して供給されるものであってもよい、第2図の回路図に
おいて、センスアンプSAを構成するPチャンネルMO
SFET及びNチャンネルMOSFETは、メモリアレ
イMARYをはさんで両側に配置されることもよい、ま
た、センスアンプSAは、各相補データ線に対応して設
けられるプリチャージ回路を含むものであってもよい、
第3図の配置図において、ボンディングバンド及び各回
路の配置は、この実施例によって制限されない。
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることは言うまでもない0例えば、第1図のブロ
ック図において、メモリアレイMARYは、ロウアドレ
スデコーダRAD及びカラムアドレスデコーダCADを
含めた形で複数のメモリアレイに分割されるものであっ
てもよいし、このとき、各アドレスデコーダは複数のメ
モリアレイによって共用されるものであってもよい、ま
た、各電源供給線は、センスアンプ、データ出力バッフ
ァ及びその他のメモリアレイ周辺回路ごとにさらに複数
に分割されるものであってもよい、各アドレスデコーダ
は、ブリアドレスデコーダを含む2段構成のものとして
もよいし、Xアドレス信号AXO〜AXi及びYアドレ
ス信号AYO〜AYiは、それぞれ別個の外部端子を介
して供給されるものであってもよい、第2図の回路図に
おいて、センスアンプSAを構成するPチャンネルMO
SFET及びNチャンネルMOSFETは、メモリアレ
イMARYをはさんで両側に配置されることもよい、ま
た、センスアンプSAは、各相補データ線に対応して設
けられるプリチャージ回路を含むものであってもよい、
第3図の配置図において、ボンディングバンド及び各回
路の配置は、この実施例によって制限されない。
さらに、第1図に示されるダイナミック型RAMのブロ
ック構成や、第2図に示されるメモリアレイMARY及
びその周辺回路の具体的な回路構成及び第3図に示され
る配置図ならびにアドレス信号及び各制御信号の組み合
わせ等は、種々の実施形態を採りうる。
ック構成や、第2図に示されるメモリアレイMARY及
びその周辺回路の具体的な回路構成及び第3図に示され
る配置図ならびにアドレス信号及び各制御信号の組み合
わせ等は、種々の実施形態を採りうる。
以上の説明では主として本願発明者等によってなされた
発明をその背景となった利用分野であるダイナミック型
RAMに通用した場合について説明したが、それに限定
されるものではなく、例えば、擬似スタティック型RA
Mやデュアルポートメモリ等の各種半導体記憶装置にも
適用できる。
発明をその背景となった利用分野であるダイナミック型
RAMに通用した場合について説明したが、それに限定
されるものではなく、例えば、擬似スタティック型RA
Mやデュアルポートメモリ等の各種半導体記憶装置にも
適用できる。
本発明は、少なくともセンスアンプを有する半導体記憶
装置及びこのような半導体記憶装置を内蔵するディジタ
ル装置に広く通用できる。
装置及びこのような半導体記憶装置を内蔵するディジタ
ル装置に広く通用できる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、センスアンプに対して回路の電源電圧又
は接地電位を供給するためのボンディングパッド及び電
源供給線を、メモリアレイやセンスアンプを除く他のメ
モリアレイ周辺回路に対するボンディングパッド及び電
源供給線とはIt(Iに独立して設けることで、センス
アンプの単位増幅回路が選択的に一斉に動作状態とされ
ることでメモリアレイやセンスアンプを除く他のメモリ
アレイ周辺回路に対する電源供給線に発生する雑音を抑
制できるため、これらの回路の誤動作を防止できる。こ
れにより、センスアンプを有するダイナミック型RAM
等の誤動作を防止し、その信頼性を高めることができる
。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、センスアンプに対して回路の電源電圧又
は接地電位を供給するためのボンディングパッド及び電
源供給線を、メモリアレイやセンスアンプを除く他のメ
モリアレイ周辺回路に対するボンディングパッド及び電
源供給線とはIt(Iに独立して設けることで、センス
アンプの単位増幅回路が選択的に一斉に動作状態とされ
ることでメモリアレイやセンスアンプを除く他のメモリ
アレイ周辺回路に対する電源供給線に発生する雑音を抑
制できるため、これらの回路の誤動作を防止できる。こ
れにより、センスアンプを有するダイナミック型RAM
等の誤動作を防止し、その信頼性を高めることができる
。
第1図は、この発明が通用されたダイナミック型RAM
の一実施例を示すブロック図、第2図は、第1図のダイ
ナミック型RAMのメモリアレイ及びその周辺回路の一
実施例を示す回路図、 第3図は、第1図のダイナミック型RAMの一実施例を
示す配置図である。 MARY・・・メモリアレイ、SA・・・センスアンプ
、CSW・・・カラムスイッチ、RAD・・・ロウアド
レスデコーダ、CAD・・・カラムアドレスデコーダ、
RAB・・・ロウアドレスデコーダ、AMX・・・アド
レスマルチプレクサ、CAB・・・カラムアドレスバッ
ファ、Ilo・・・データ入出力回路、RFC・・・リ
フレッシュアドレスカウンタ、TG・・・タイミング発
生回路。 MC・・・メモリセル、USA・・・センスアンプ単位
増幅回路、Q1〜Q3・・・PチャンネルMOS F
ET%Qll〜Q21・・・NチャンネルMOS F
ET%Cs・・・情報蓄積用キャパシタ、Qm・・・ア
ドレス選択MOS F ET、抵抗Rv2.Rg2・・
・分布抵抗。 SUB・・・半導体基板、MM・・・メモリマント、M
SA・・・単位センスアンプ、VDDI〜VDD3.A
t−2〜Ai、DO〜DI ・・・ボンディングパッド
、w 1〜W3・・・ボンディングワイヤ、Vl−V3
・・・電源供給線。 第3図
の一実施例を示すブロック図、第2図は、第1図のダイ
ナミック型RAMのメモリアレイ及びその周辺回路の一
実施例を示す回路図、 第3図は、第1図のダイナミック型RAMの一実施例を
示す配置図である。 MARY・・・メモリアレイ、SA・・・センスアンプ
、CSW・・・カラムスイッチ、RAD・・・ロウアド
レスデコーダ、CAD・・・カラムアドレスデコーダ、
RAB・・・ロウアドレスデコーダ、AMX・・・アド
レスマルチプレクサ、CAB・・・カラムアドレスバッ
ファ、Ilo・・・データ入出力回路、RFC・・・リ
フレッシュアドレスカウンタ、TG・・・タイミング発
生回路。 MC・・・メモリセル、USA・・・センスアンプ単位
増幅回路、Q1〜Q3・・・PチャンネルMOS F
ET%Qll〜Q21・・・NチャンネルMOS F
ET%Cs・・・情報蓄積用キャパシタ、Qm・・・ア
ドレス選択MOS F ET、抵抗Rv2.Rg2・・
・分布抵抗。 SUB・・・半導体基板、MM・・・メモリマント、M
SA・・・単位センスアンプ、VDDI〜VDD3.A
t−2〜Ai、DO〜DI ・・・ボンディングパッド
、w 1〜W3・・・ボンディングワイヤ、Vl−V3
・・・電源供給線。 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直交して配置される複数のワード線及び相補データ
線を含むメモリアレイと、上記相補データ線に対応して
設けられる複数の単位増幅回路を含むセンスアンプと、
上記センスアンプを除くその他のメモリアレイ周辺回路
とを具備し、上記センスアンプに対して回路の電源電圧
又は接地電位を供給するためのボンディングパッド及び
電源供給線が、上記メモリアレイ及び/又は上記その他
のメモリアレイ周辺回路に対して上記回路の電源電圧又
は接地電位を供給するためのボンディングパッド及び電
源供給線とは別個に独立して設けられることを特徴とす
る半導体記憶装置。 2、上記その他のメモリアレイ周辺回路は、複数のデー
タ出力バッファを含むものであって、上記データ出力バ
ッファに上記回路の電源電圧及び接地電位を供給するた
めのボンディングパッド及び電源供給線は、上記センス
アンプ及び上記データ出力バッファを除く上記その他の
メモリアレイ周辺回路に上記回路の電源電圧及び接地電
位を供給するためのボンディングパッド及び電源供給線
とは別個に独立して設けられるものであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。 3、上記回路の電源電圧及び接地電位は、さらに所定の
タイミング信号に従って選択的にオン状態とされる駆動
MOSFETを介して、上記センスアンプに供給される
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第2項記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63069534A JPH01243578A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63069534A JPH01243578A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01243578A true JPH01243578A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13405488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63069534A Pending JPH01243578A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01243578A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04321995A (ja) * | 1991-04-20 | 1992-11-11 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
US5619465A (en) * | 1993-09-14 | 1997-04-08 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory device |
US6021081A (en) * | 1998-05-28 | 2000-02-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having strobe buffer and output buffer |
EP1777822A3 (en) * | 2005-10-21 | 2009-02-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63069534A patent/JPH01243578A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04321995A (ja) * | 1991-04-20 | 1992-11-11 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
US5619465A (en) * | 1993-09-14 | 1997-04-08 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory device |
US6021081A (en) * | 1998-05-28 | 2000-02-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having strobe buffer and output buffer |
EP1777822A3 (en) * | 2005-10-21 | 2009-02-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
US9208710B2 (en) | 2005-10-21 | 2015-12-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
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