JPH01242561A - アミノナフトール類の製造方法 - Google Patents

アミノナフトール類の製造方法

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JPH01242561A
JPH01242561A JP7102888A JP7102888A JPH01242561A JP H01242561 A JPH01242561 A JP H01242561A JP 7102888 A JP7102888 A JP 7102888A JP 7102888 A JP7102888 A JP 7102888A JP H01242561 A JPH01242561 A JP H01242561A
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JP
Japan
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aminonaphthols
general formula
reaction
formula
naphthol
Prior art date
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Pending
Application number
JP7102888A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Uchino
内野 暢彦
Masaki Okazaki
正樹 岡崎
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はアミノナフトール類の合成法に関するものであ
り、更に詳しくは、ヒドロキシナフタレンヒドロキサム
酸類からのアミノナフトール類の製造方法に関するもの
である。
(従来の技術) アミノナフトール類は、それ自体写真用添加剤として用
いられるほか、感光材料用増感色素、染料、レーザー色
素、カプラーなどの機能性化合物合成の中間体、原料と
して存用である。
このようなアミノナフトール類の合成法としては、下記
の様な合成法が知られている。
(i)クルチウス転位を利用した合成法クルチウス転位
によるアミノナフトール類の合成法としてはストエルマ
(Stoerver) 、ベリヒテ(Ber、) 、第
42巻、3134頁(1909年)記載のベンゾオキサ
シロンの合成法。
■ を応用した下記の合成法が知られている。
(全収率27%) この方法は工程数が多く、収率が低い、また、中間体と
してアジド体を使用しているため、爆発の危険性がある
。そこで、工程数の少ない、高収率で、しかも安全性の
高いアミノナフトール類の合成法の開発が望まれていた
(ii)ホフマン転位を利用した合成法ホフマン転位に
よるアミノナフトール類の合成法としてはFr、645
919に記載の方法が知られている。
1ncJ10H (全収率38%) この方法は工程数こそ少ないものの、副生成物が多く生
成し、収率が低い、しかもエタノールを溶媒として使用
するためNaC10との混合危険の懸念がある(NaC
jOはメタノールとの接触により爆発することがある(
危険反応10000種類データ総覧)、)。
アルコールを用いないホフマン転位反応を利用した合成
法としてはグラニブ(Graebe) 、ロストフチエ
フ(Rostuzev) 、ベリヒテ(Ber、)第3
5巻、2751頁(1902年)記載の下記のベンゾオ
キサシロンの合成法があり、 ■ これを利用して下記の合成法を試みたが目的物は得られ
なかった。
このようにベンゼン環とナフタレン環では、反応性が大
きく異なっている。
そこで、ナフタレン類に関しても同様に通用でき、しか
も高収率で安全性の高いアミノナフトール類の合成法の
開発が望まれていた。
特に2−アミノ−3−ナフトールにおいては2−ナフト
ールの3位へのアミノ基の導入が通常の方法では困難で
あることから、その高収率で安全性の高い合成法の開発
が望まれていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは上記の従来法の欠点を克服するため種々の
検討を重ねた結果、下記一般式(II)で表わされるヒ
ドロキシナフタレンヒドロキサム酸類を出発物質として
、下記一般式(I)で表わされるアミノナフトール類を
ロッセン転位を用いた下記ルートによって合成できるこ
とを見出した。
(■)                   (a)
(b) ■ (c)                    (1
)この方法はロッセン転位反応を用いた下記ベンゾオキ
サシロンの合成法を応用したものである。(ニー・ダブ
リュー・スコツト(A、W、5cott)ジェー・エイ
チ・モート(J、H,Mote)ジャーナルオブ ジ 
アメリカン ケミカル ソサイエティ(J、Am、Ch
em、5oc)第49巻、2545頁(1927年)な
どの雑文を参照) しかし、このルートの合成法においては、サルチルヒド
ロキサム酸を出発物質とする例しか記載されていない、
前述のように、ベンゼン環とナフタレン環では反応性が
大きく異なるため、このロッセン転位を用いた合成法が
ナフタレン類に適用できるかどうか懸念されていた。そ
こで本発明者らは種々検討を行った結果、アミノナフト
ール類においても、意外にもロッセン転位を用いて合成
できることを見出し、この知見に基づき、本発明をなす
に至った。
すなわち本発明は下記一般式(I)で表わされるアミノ
ナフトール類を製造するに当たり、下記−軟式(11)
で表わされるヒドロキシナフタレンヒドロキサム酸類か
らロッセン転位を用いることを特徴とするアミノナフト
ール類の製造方法である。
一般式(1) (式中、Wは縮合ベンゼン環をあられす)−軟式(II
) (式中、Wは一般式(1)と同じ意味をもつ)本発明は
従来2−ナフトールの3位へのアミノ基の導入が困難で
あることから、合成困難である2−アミノ−3−ナフト
ールの合成に特に有効である。
次に上記−触式(1)、(II)で表わされる化合物に
おけるWについてさらに詳細に説明する。
Wは縮合ベンゼン環を表わす0例えば無置換ベンゼン環
、置換基を有するベンゼン環、(置換基として例えば、
炭素数10以下の無置換アルキル基(例えば炭素数lO
以下の無置換アルキル基(例えばメチル基、エチル基な
ど)炭素数18以下の1換アルキル基(例えばベンジル
基、α−ナフチルメチル基、2−フェニルエチル基、ト
リフルオロメチル基)、ハロゲン原子(例えば塩素原子
、フッ素原子、臭素原子、ヨウ素原子)カルボキシ基、
ヒドロキシ基、ニトロ基、炭素数10以下のアルコキシ
基(例えばメトキシ基、エトキシ基、ベンジルオキシ基
など)アリール基(例えばフェニル基、トリル基など)
が好ましい)が好ましい。
本発明の製造方法の具体例として、下記の方法が挙げら
れる。
(II)                   (a
)(b) (c)                   (1)
これについて詳細に説明する。
(1)化合物(a)の合成 一般式(ff)で表わされる化合物に対し、無水酢酸を
1〜1.5モル当量用いて反応を行なわせることが好ま
しく、1〜1.2モル当量用いるのがより好ましい、無
水酢酸が1モル当量未満では収率の減少が著しくなり、
1.5モル当量を越えると副生成物の生成が増大する。
ニー・ダブリュー・スコツト(A、W、5cot) 、
ジェー・エイチ・モー) (J/H/Mote) 、ジ
ャーナルオブ ジ アメリカン ケミカル ソサイエテ
ィ−(J、As、Ches、5oc)第4911,25
45頁(1927年)記載の方法では反応温度について
は特に明記していないが、反応温度は好ましくは10〜
100℃であり、より好ましくは25〜5(lであり、
温度が10’C未満では反応の進行が遅く原料を完全に
消失させることが困難であり、100℃を越えると副生
物の生成のため低収率となる。
反応は適宜攪拌下で行うのが好ましい。
反応には、溶媒は必ずしも必要としない、しがし、用い
る反応化合物の組合わせと反応条件によって、必要に応
じ溶媒を少量使用することができる。このような溶媒と
しては、例えば芳香族炭化水素(例えばベンゼン、トル
エン、キシレン、エチルベンゼンなど)、エーテル(例
えばアニソール、テトラヒドロフランなど)、脂肪族炭
化水素(例えばヘキサン、リグロイン、デカリンなど)
、ハロゲン化炭化水素(例えばクロロホルム、ジクロロ
エタン、四塩化炭素など)、N−アルキルラクタム(例
えばN−メチルピロリドンなど)、ジアルキルアミド(
例えばジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミドな
ど)、ジアルキルスルホキシド(例えばジメチルスルホ
キシドなど)、ニトロベンゼン、アセトニトリル、ハロ
ゲン化ヘンゼン(例えばクロルベンゼンなど)などがあ
げられ、反応条件、沸点、溶解性、反応性、臭気、価格
などを考慮して一種もしくはそれ以上を使用することが
できる。
本発明方法によれば目的化合物(a)は反応の進行とと
もに結晶として析出するので、そのまま単離することが
できる。
(ii )化合物(b)の合成 一般式(a)で表わされる化合物に対しKOHを1〜1
.5モル当量用いて反応を行なわせることが好ましく、
1〜1.2モル当量用いるのがより好ましい、KOHが
1モル当量未満では収率の減少が著しくなり、1.5モ
ル当量を越えると副生成物の生成が増大する。
ニー・ダブリュー・スコツト(A、W、5cot) 、
ジェー・エイチ・モート(J、H,阿ote) 、ジャ
ーナルオブ ジ アメリカン ケミカル ソサイエテ4
− (J、A(Chesl、Soc、)第49@、25
45真(1927年)記載の方法には反応温度について
は特に明記していないが、反応温度は好ましくは0〜3
0℃であり、より好ましくは10〜25℃であり、温度
が0℃未満では反応の進行が遅く、原料を完全に消失さ
せることが困難であり、30℃を越えると副生物の生成
のため低収率となる。
反応は適宜攪拌下で行うのが好ましい。
反応に用いる溶媒としては、例えばアルコール(例えば
メタノール、エタノール、イソプロピルアルコールなど
)、アセトニトリルなどがあげられ、反応条件、沸点、
溶解性、反応性、臭気、価格などを考慮して一種もしく
はそれ以上を使用することができる。
本発明方法によれば目的化合物は一般式(b)で表わさ
れる生成物の溶解度が低い溶媒(例えば、酢酸エチル、
ヘキサン、エーテル、アセトンなど)を反応溶液に加え
ることにより、結晶として単離できる。
(iii )化合物(C)の合成 −軟式(b)で表わされる化合物を下記溶媒中で加熱す
ることにより、化合物(c)が生成する。
ニー・ダブリニー・スコツト(^J、5cot) 、ジ
ェー・エイチ・モー) (J、H,Mote) 、ジャ
ーナルオプ ジ アメリカン ケミカル ソサイエテ4
− (J、Am、Chem、Soc、)第49巻、25
45頁(1927年)記載の方法には反応温度について
は特に明記していないが、反応温度は好ましくは50〜
100℃であり、より好ましくは80〜100℃であり
、50℃未満では反応の進行が遅く、原料を完全に消失
させることが困難であり、100℃を越えると副生物の
生成のため低収率となる。
反応は適宜攪拌下で行うのが好ましい。
反応に用いる溶媒としては、例えば水、アルコール(例
えばメタノール、エタノール、イソプロピルアルコール
など)、アセトニトリルなどがあげられ、反応条件、沸
点、熔解性、反応性、臭気、価格などを考慮して一種も
しくはそれ以上を使用することができる。
本発明方法によれば目的化合物は反応の進行とともに結
晶として析出するので、そのまま単離することができる
(iv)化合物(菖)の合成 一般式(C)で表わされる化合物に対しKOHを1〜1
0モル当量用いて反応を行わせることが好ましく、2〜
5モル当量用いるのが好ましい。
KOHが1モル当量未満では収率の減少が著しくなり、
10モル当量を越えると副生成物の生成が増大する。
反応温度は好ましくは50〜100℃であり、より好ま
しくは80〜100℃であり、温度が50℃未満では、
反応の進行が遅く原料を完全に消失させることが困難で
あり、100℃を越えると副生物の生成のため低収率と
なる。
反応は適宜撹拌下で行うのが好ましい。
反応に用いる溶媒としては例えば水、アルコール(例え
ばメタノール、エタノール、イソプロピルアルコールな
ど)アセトニトリルなどがあげられ、反応条件、沸点、
溶解性、反応性、臭気、価格などを考慮して一種もしく
はそれ以上を使用することができる。
本発明方法によれば目的化合物は反応混合物を中和する
ことにより結晶として単離できる。
次に本発明の方法により合成される一般式(1)で表わ
される化合物の具体例を示す、(なお、−軟式(n)の
具体例としは下記具体例の−NH基を−CONHOH基
に変えたものが挙げられる。)化合物1       
 化合物2 化合物3        化合物4 化合65 (発明の効果) 本発明方法によれば、種々のアミノナフトール類を高収
率で得ることができる。
本発明により得られるアミノナフトール類は、それ自体
も写真用添加剤として用いられる。さらにこのアミノナ
フトール類の有用性は、この化合物が感光性増感色素染
料、レーザー染料、カプラー等の機能性化合物合成の中
間体、原料になりうろことにある。
本発明により比較的自由に種々のアミノナフトール類の
合成が可能になったため、上記色素の特性(例えば写真
感度、保存安定性など)を広い範囲にわたって制御する
ことが可能になった。
(実施例) 次に本発明を実施例に基づき、さらに詳細に説明する。
〈化合物lの合成〉 (i)3−ヒドロキシ−2−ナフタレンヒドロキサム酸
の合成 エイチ・ベッシャゲン(H,Boshagen) Sベ
ミフシュベリヒテ(Chem、Ber、)第100巻、
954頁(1967年)に記載の方法に準じて、水酸化
ナトリウム84gを水315mj!に溶かし、これを窒
素中でヒドロキシルアミン塩酸塩63gと水660ml
1の溶液に加えてヒドロキシルアミン水溶液をつくった
。この溶液を強くかきまぜその中に、2−ヒドロキシ−
3−ナフトエ酸メチル121gとジオキサン300ml
の溶液をゆっくり加えた。
加えた凄さらに25℃で18時間かきまぜると1明な溶
液になった。
反応混合物を減圧で回転エバポレータを使って半分の容
量に濃縮し、塩酸で酸性にすると白色結晶が析出した。
これを吸引ろ過でとり出し、イソプロピルアルコール5
0m1で洗浄したところ、白色結晶の3−ヒドロキシ−
2−ナフタレンヒドロキサム酸124g (収率100
%)が得られた。
m、p、は200〜202℃であった。
(ii)3−ヒドロキシ−2−ナフタレンO−アセチル
ヒドロキサム酸の合成 上記の3−ヒドロキシ−2−ナフタレンヒドロキサム酸
30gとア七ト二トリル300mlと無水酢酸15gを
混合し、1時間加熱還流した。
水冷後析出した結晶を吸引ろ過で取り出し、乾燥すると
、3−ヒドロキシ−2−ナフタレンローアセチルヒドロ
キサムM30g(収率83%)が得られた。
m、p、は175〜176℃であった。
Ni1)3−ヒドロキシ−2−ナフタレン0−アセチル
ヒドロキサム酸のカリウム塩の合成上記の3−ヒドロキ
シ−2−ナフタレン0−アセチルヒドロキサム酸20g
とKOH4,6gとエタノール100mj+を混合し、
室温にて1時間攪拌した0次にエーテル100mItを
加えると白色結晶が析出した。
析出した結晶を吸引ろ過で取り出し、乾燥するとカリウ
ム塩23g(収率100%)が得られた。
m、p、は160〜162℃であった。
(iv)2−ナフト(2,3−d)オキサシロンの合成 上記のカリウム塩20gと水200 m Itを混合し
、1時間加熱還流すると淡かっ色結晶が析出した。水冷
後、析出した結晶を吸引ろ過で取り出し乾燥すると、2
−ナフト(2,3−d)オキサシロン9.6g(収率7
4%)得られたam−p−は204〜205℃であった
(v)2−アミノ−3−ナフトール(化合物l)の合成 上記の2−ナツト(2,3−d)オキサシロン8gとK
O35gの水50 m j!温溶液混合し、4時間加熱
還流した。放冷後氷冷しながら、HCIを加えて中和す
ると白色結晶が析出した。
析出した結晶を吸引ろ過で取り出し乾燥すると2−アミ
ノ−3−ナフトール51.6g(収率82%)が得られ
た0m、p、は120℃であった。
特許出願人  富士写真フィルム株式会社手続補正書

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式( I )で表わされるアミノナフトー
    ル類を製造するに当たり、下記一般式(II)で表わされ
    るヒドロキシナフタレンヒドロキサム酸類からロッセン
    転位を用いることを特徴とするアミノナフトール類の製
    造方法。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Wは縮合ベンゼン環を表わす) 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Wは一般式( I )と同じ意味をもつ)(2)
    一般式( I )が2−アミノ−3−ナフトールで一般式
    (II)が3−ヒドロキシ−2−ナフタレンヒドロキサム
    酸である特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP7102888A 1988-03-25 1988-03-25 アミノナフトール類の製造方法 Pending JPH01242561A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6773602B2 (en) 2000-05-24 2004-08-10 Life Magnetized Water Co., Ltd. Manufacturing apparatus for the production of magnetized water and its method
US8012898B2 (en) * 2003-11-12 2011-09-06 Federal-Mogul World Wide, Inc Ceramic with improved high temperature electrical properties for use as a spark plug insulator

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6773602B2 (en) 2000-05-24 2004-08-10 Life Magnetized Water Co., Ltd. Manufacturing apparatus for the production of magnetized water and its method
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