JPH01241165A - ヘテロ接合バイポーラトランジスタ - Google Patents
ヘテロ接合バイポーラトランジスタInfo
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- JPH01241165A JPH01241165A JP6736488A JP6736488A JPH01241165A JP H01241165 A JPH01241165 A JP H01241165A JP 6736488 A JP6736488 A JP 6736488A JP 6736488 A JP6736488 A JP 6736488A JP H01241165 A JPH01241165 A JP H01241165A
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- Japan
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- emitter
- layer
- gaas
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- Pending
Links
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- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 22
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、深い不純物準位を有する半導体材料で形成さ
れたエミッタの改良に係り、特にエミッタを高濃度化す
ることに好適なヘテロ接合バイポーラトランジスタに関
する。
れたエミッタの改良に係り、特にエミッタを高濃度化す
ることに好適なヘテロ接合バイポーラトランジスタに関
する。
従来のAQGaAs/GaAs HBT (ヘテロ接
合バイポーラトランジスタ)の断面構造例は、たとえば
アイ・イー・イー・イー(IEEE)。
合バイポーラトランジスタ)の断面構造例は、たとえば
アイ・イー・イー・イー(IEEE)。
EDL−3,No、12.1982年、366頁にみら
れる。
れる。
上記従来技術では、AQGaAs/GaAsHRTとS
iバイポーラトランジスタの半導体材料の違いが考慮さ
れておらず、GaAs HBTの特徴を引き出せない
でいた。即ち、Siバイポーラトランジスタのエミッタ
濃度は従来10”am−”程度であり、n型不純物As
(ヒ素)、P(リン)の不純物準位は低濃度では各々5
4meV、45m e Vである。
iバイポーラトランジスタの半導体材料の違いが考慮さ
れておらず、GaAs HBTの特徴を引き出せない
でいた。即ち、Siバイポーラトランジスタのエミッタ
濃度は従来10”am−”程度であり、n型不純物As
(ヒ素)、P(リン)の不純物準位は低濃度では各々5
4meV、45m e Vである。
この様に、室温(25meVに相当)に比べ、深い準位
を形成することがn型Siの特徴であった。しかし、も
し10”am−3程度の高濃度領域でも依然として54
〜45meVと深い準位であれば、自由キャリアになる
のは大略2 X 101″am−3程度になってしまう
(キャリア凍結)。ところがSiの場合は、不純物濃度
は上げていくと、不純物準位が非常に小さくなり金属的
になっていく。
を形成することがn型Siの特徴であった。しかし、も
し10”am−3程度の高濃度領域でも依然として54
〜45meVと深い準位であれば、自由キャリアになる
のは大略2 X 101″am−3程度になってしまう
(キャリア凍結)。ところがSiの場合は、不純物濃度
は上げていくと、不純物準位が非常に小さくなり金属的
になっていく。
そのためキャリア凍結は起こらず、10 ”end−3
程度の高バーブ状態でも依然として自由キャリア濃度は
1020co+−3である。
程度の高バーブ状態でも依然として自由キャリア濃度は
1020co+−3である。
一方、GaAs HBTの場合は、エミッタにn型A
Q X G al −xA gを用いるため、いわゆ
るDXセンタ(たとえば、フィジカル・レビュー(r’
hys、Rev、) B19 (1979) 1015
参照)と呼ばれる60meV程度の格子緩和に由来して
いると思われる深い準位が発生する。このDXセンタは
1局在化した電子準位であるため不純物濃度を高くして
もエネルギー準位を小さくすることはできない。そのた
め 10111〜10110l9’レベルの高不純物ド
ープの場合、自由キャリア濃度は2〜4 X I O”
cm−3程度と低くなり、エミッタ注入効率を大きくで
きないという欠点を有していた。
Q X G al −xA gを用いるため、いわゆ
るDXセンタ(たとえば、フィジカル・レビュー(r’
hys、Rev、) B19 (1979) 1015
参照)と呼ばれる60meV程度の格子緩和に由来して
いると思われる深い準位が発生する。このDXセンタは
1局在化した電子準位であるため不純物濃度を高くして
もエネルギー準位を小さくすることはできない。そのた
め 10111〜10110l9’レベルの高不純物ド
ープの場合、自由キャリア濃度は2〜4 X I O”
cm−3程度と低くなり、エミッタ注入効率を大きくで
きないという欠点を有していた。
本発明の目的は、化合物半導体で構成されたベテロ接合
バイポーラトランジスタのエミッタの自由キャリア濃度
を大きくすることにある。
バイポーラトランジスタのエミッタの自由キャリア濃度
を大きくすることにある。
(a題を解決するための手段〕
上記目的は1次の2つの手段の各々により達成できる。
第1の手段は、 A Q xGal−xAs (0<x
く1)エミッタ層を素子動作時に空乏化すなわちイオン
化している条件で形成し、かつ該エミッタ層上に実効的
エミッタ不純物濃度を決める高濃度の不純物を含むG
a A s層を形成することである。
く1)エミッタ層を素子動作時に空乏化すなわちイオン
化している条件で形成し、かつ該エミッタ層上に実効的
エミッタ不純物濃度を決める高濃度の不純物を含むG
a A s層を形成することである。
第2の手段は、エミッタ層の構造を、実効的エミッタ不
純物濃度を決める高濃度の不純物を含むA Q X G
a1−xAs (0≦x≦0.25)の層と、故意には
不純物を含んでいず、かつそのエネルギー禁止帯幅が上
記不純物含有層より大きいAlxGa1−xAs (0
<x<1)の層を交互に並べた超格子構造とすることで
ある。
純物濃度を決める高濃度の不純物を含むA Q X G
a1−xAs (0≦x≦0.25)の層と、故意には
不純物を含んでいず、かつそのエネルギー禁止帯幅が上
記不純物含有層より大きいAlxGa1−xAs (0
<x<1)の層を交互に並べた超格子構造とすることで
ある。
まず、第1の手段の作用を説明する。n型AQGaAs
中に存在するn型不純物濃度をN D v自由キャリア
濃度をND+とじ、エミッタのn型A Q X G a
l −X A 8膜厚をd、ベースのアクセプタ濃度を
NAとした時、エミッタ側に伸びる空乏層厚xnは空乏
層近似を用いれば。
中に存在するn型不純物濃度をN D v自由キャリア
濃度をND+とじ、エミッタのn型A Q X G a
l −X A 8膜厚をd、ベースのアクセプタ濃度を
NAとした時、エミッタ側に伸びる空乏層厚xnは空乏
層近似を用いれば。
と書ける。ここで、qは単位電荷、εは誘電率、vbi
はp−n接合のビルトインポテンシャル。
はp−n接合のビルトインポテンシャル。
したがって、n型AQGaAsの膜厚dをd ≦ Xn
・・・(2)と選べば、n型AQGa
Asは常にイオン化されており、DXセンタに特有の問
題を避けることかで′きる。
・・・(2)と選べば、n型AQGa
Asは常にイオン化されており、DXセンタに特有の問
題を避けることかで′きる。
この時エミッタの濃度はn型AQGaAs層の上側に位
置するn型G a A sの濃度で決まり、この濃度を
5 X 1018am−3程度に高濃度化することでエ
ミッタ濃度は通常のHBTに比べ約1桁高くできる。
置するn型G a A sの濃度で決まり、この濃度を
5 X 1018am−3程度に高濃度化することでエ
ミッタ濃度は通常のHBTに比べ約1桁高くできる。
次に第2の手段の作用を説明する。AQGaAsエミッ
タ層に膜厚dと不純物濃度NDに式(1)。
タ層に膜厚dと不純物濃度NDに式(1)。
(2)で決まる制限を付ける代りに、第2図(a)に示
す様に、エミッタ層を超格子にすることでもエミッタ濃
度を上げることが可能である。
す様に、エミッタ層を超格子にすることでもエミッタ濃
度を上げることが可能である。
即ち、符号5′で示すDXセンタの存在しないGaAs
或いはAQ組成比Xが0.25以下のA Q X Ga
1−xAsに、例えばSi不純物を5 X 10 ”c
m−”程度含ませた層と、不純物を故意には含ませず、
エネルギー禁止帯幅が上記不純物含有層より広いA Q
z Gap−3(、As5 ’を各々1.5〜4.5
nmの膜厚で交互に並べた超格子構造でエミッタ層を構
成する。超格子の端の層はどちらの層でも良い。このと
き不純物を含む層5′ではDXセンタは発生しないので
、平均的には2.5 X 10”Cm−3の自由キャリ
ア濃度となる。
或いはAQ組成比Xが0.25以下のA Q X Ga
1−xAsに、例えばSi不純物を5 X 10 ”c
m−”程度含ませた層と、不純物を故意には含ませず、
エネルギー禁止帯幅が上記不純物含有層より広いA Q
z Gap−3(、As5 ’を各々1.5〜4.5
nmの膜厚で交互に並べた超格子構造でエミッタ層を構
成する。超格子の端の層はどちらの層でも良い。このと
き不純物を含む層5′ではDXセンタは発生しないので
、平均的には2.5 X 10”Cm−3の自由キャリ
ア濃度となる。
第2図(c)は第2図(b)に対応する超格子のエネル
ギーバンド図である。
ギーバンド図である。
実施例1゜
第1図は本発明の実施例のnpn型G a A sHB
Tの断面図である。
Tの断面図である。
半絶縁性G a A s基板1上に1MBE(分子線エ
ピタキシー)法でSiを3 X 1018cn+−3含
むn型G a A s 2を5000人、Siを5 X
1015am−3含む、GaAs3を4000人、B
eを5X1018cm−3含むG a A sベース層
4を1000人、Siを2 X 10 ”am−3含む
n型A Q z Ga□−g As5を300人、Si
を5 X 1018am’″3含むn”GaAs6を3
000人成長した。その後、エミッタ領域。
ピタキシー)法でSiを3 X 1018cn+−3含
むn型G a A s 2を5000人、Siを5 X
1015am−3含む、GaAs3を4000人、B
eを5X1018cm−3含むG a A sベース層
4を1000人、Siを2 X 10 ”am−3含む
n型A Q z Ga□−g As5を300人、Si
を5 X 1018am’″3含むn”GaAs6を3
000人成長した。その後、エミッタ領域。
ベース領域、コレクタ領域を形成し、各々にエミッタ電
極11.ベース電極10.コレクタ電極12を形成した
。
極11.ベース電極10.コレクタ電極12を形成した
。
実施例2゜
第1図のn型AQGaAs5の代りに、第2図(a)に
示すSiを2 X 10 ”co+−3含む厚さ50人
のA Q o、、Gao、、As 5 ’および厚さ5
0人のアンドープA Q (1,4Ga□、HAs 5
’を20周期積層した超格子層を用いた。
示すSiを2 X 10 ”co+−3含む厚さ50人
のA Q o、、Gao、、As 5 ’および厚さ5
0人のアンドープA Q (1,4Ga□、HAs 5
’を20周期積層した超格子層を用いた。
実施例1および2では、npn型HBTで説明したが、
pnp型HB Tのエミッタ層も同様に高濃度化を実現
できる。
pnp型HB Tのエミッタ層も同様に高濃度化を実現
できる。
又、エミッタ層とベース層の間の急峻なヘテロ接合を用
いる代りに、AQ組成をベース側に従って小さくするこ
とで、ベース・エミッタ間電位vnEを小さくできるこ
とは、従来技術と同様である。この場合には超格子エミ
ッタのAQ組成をベース側で除々に小さくすることでv
Illoを小さくしてもよい。
いる代りに、AQ組成をベース側に従って小さくするこ
とで、ベース・エミッタ間電位vnEを小さくできるこ
とは、従来技術と同様である。この場合には超格子エミ
ッタのAQ組成をベース側で除々に小さくすることでv
Illoを小さくしてもよい。
本発明によれば、従来のGaAs HBTに比べ、エ
ミッタ濃度を1〜5 X 10 ”cm−”程度まで高
濃度化できるので、電流増幅率を従来より1桁大きくで
き、エミッタ抵抗を約1桁小さくできる。
ミッタ濃度を1〜5 X 10 ”cm−”程度まで高
濃度化できるので、電流増幅率を従来より1桁大きくで
き、エミッタ抵抗を約1桁小さくできる。
第1図は、本発明の実施例1のHBTの断面図、第2図
(a)および第2図(b)は各々実施例2のHr3 T
エミッタ断面図、及びそのエネルギーバンド図である。 5− n型AQGaAs、又はn型超格子、6・・・n
+GaAsエミッタ、4−p”GaAs、3−n−Ga
As、2−n”GaAs、1・・・半絶縁性基板。 第7圓 3、yt−Q−メ 2、n”(、dメA。 s: n”QaAj −=し」−1−一
(a)および第2図(b)は各々実施例2のHr3 T
エミッタ断面図、及びそのエネルギーバンド図である。 5− n型AQGaAs、又はn型超格子、6・・・n
+GaAsエミッタ、4−p”GaAs、3−n−Ga
As、2−n”GaAs、1・・・半絶縁性基板。 第7圓 3、yt−Q−メ 2、n”(、dメA。 s: n”QaAj −=し」−1−一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、GaAsコレクタ層、GaAsベース層およびAl
_xGa_1_−_xAs(0<x<1)エミッタ層を
有するヘテロ接合バイポーラトランジスタにおいて、上
記エミッタ層は素子動作時に空乏化しており、かつ上記
エミッタ層表面上に実効的エミッタ不純物濃度を決める
高濃度の不純物を含むGaAs層を形成したことを特徴
とするヘテロ接合バイポーラトランジスタ。 2、GaAsコレクタ層、GaAsベース層および実効
的エミッタ不純物濃度を決める高濃度の不純物を含むA
l_xGa_1_−_xAs(0≦x≦0.25)の層
と、故意には不純物を含んでいず、かつそのエネルギー
禁止帯幅が上記Al_xGa_1_−_xAs(0≦x
≦0.25)層より大きい Al_xGa_1_−_xAs(0<x<1)の層を交
互に並べた超格子構造のエミッタ層を有することを特徴
とするヘテロ接合バイポーラトランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6736488A JPH01241165A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6736488A JPH01241165A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01241165A true JPH01241165A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13342883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6736488A Pending JPH01241165A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01241165A (ja) |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP6736488A patent/JPH01241165A/ja active Pending
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